エクスペリア xz4 発売 日。 Xperia 1 発売日と予約開始日・スペック・価格情報【ドコモ au ソフトバンク】(XZ4)

ソニー「Xperia 1 II」の評価レビュー|買う理由と買わない理由

エクスペリア xz4 発売 日

日本で最も期待されているスマホは間違いなく 次世代の。 レビューはできませんでしたが、 Xperia XZ3が非常に興味深いスマホであったことを 覚えています。 その後継端末を期待する人々は 少なくないはず。 現在までの発売日(発売時期、発売予定)、 スペック(仕様)、価格(値段)、噂、予想など 最新情報をまとめてみました。 Sony Xperia XZ4の発売日(発売時期、発売予定) 一番有力なのはMWC 2019が開かれる 2019年2月25日です。 この日、MWC 2019イベント会場で Xperia XZ4の姿を拝むことができるはずだ、と有数の メディアが予想しています。 SONYは他メーカーと違って6ヶ月毎に フラグシップモデル、つまりXperia XZシリーズを リリースしてきました。 2018年2月、バルセロナイベントでXperia XZ2と XZ2 Compactが発表され、ベルリンで開かれた 秋のIFA 2018イベントでXperia XZ3が披露されました。 だから普通に考えれば次は2019年2月開催予定の MWC2019イベントということになります。 個人的にはIFA 2018で結局姿を現さなかった Xperia XZ4 Compactに興味を持っていますし、 今回発売されるとも信じているのですが、 今だその関連情報は少ないため断定することは できず、XZ4に比べ微妙な状況と言えます。 Sony Xperia XZ4のデザイン Xperia XZ3を見たソニーファンは驚いたはずです。 今までのXperiaシリーズのOmniBalanceデザインと 呼ばれていたものが結構変わっていたからです。 背面が丸みを帯びるようになり、縁がスリムに、 そして筐体を囲うベゼルが削られました。 滅多にデザインを変えないSONYが 重~~い重い腰を上げせっかく変えたのですから、 それが6ヶ月後に再び変わるとは思えません。 Xperia XZ4はXZ3と少なくともデザイン面では 大して変わらないと考えて良いと思います。 ただ、指紋認証センサーの位置については ユーザーの不満があったため、変更の余地が あります。 ディスプレイのデザイン自体は極普通。 しかし画面サイズが6インチから6. 5インチに 拡大するという噂があります。 ディスプレイのクオリティ自体は既に 高い評価を受けているので無理して変えるとは思えません。 アスペクト比は18:9に なると思います。 ちなみにXperia XZ4 Compactの場合、 5インチ画面搭載が噂されています。 Sony Xperia XZ4のカメラ のトリプルレンズは 素晴らしかったです。 それと同じものではないと 思いますが、Xperia XZ4にもトリプルレンズの 装備が予想されています。 また、モーション・アイ・メモリセンサーにより 1080P動画でのスローモーション機能も導入される 見通しです。 今まで通り、自動で優れた写真を選んでくれる カメラAI機能も搭載されるでしょう。 今はアップルもグーグルもサムスンも スマホカメラに力を入れている時代、SONYも 遅れを取るわけにはいきません。 持っている最新技術を全て詰め込み、 ライバルメーカーらを迎え撃つでしょう。 カメラと言えばSONYですから、やろうとすれば 皆を震え上がらせるような超高性能なスマホカメラを 搭載することもできるはずです。 (希望) そしておそらくXZ4 Compactにも同じ カメラセンサーが内蔵されると思われます。 Sony Xperia XZ4のハードウェアスペック(仕様) SONYはQualcommの大ファンであり、 今までずっとクアルコム製スナップドラゴンチップを 自社のフラグシップフォンに内蔵してきました。 2018年12月に発売されたホッカホカの 最新鋭Snapdragon 855(スナップドラゴン855 プロセッサーの 搭載が予想されます。 (ちなみにみたいな 既に搭載したスマホも少数ですが存在します。 ) また、基本型モデルは4GB RAMと64GBストレージの 採用が有力視されており、MicroSDカードスロット装備に よって512GBまで容量をアップできる見込みです。 バッテリー容量だけはXperia XZ3と同じ 3330mAhを維持すると言われています。 ただ、噂通り画面サイズが大きくなれば、 容量の増加は十分考えられます。 無線充電&高速充電は当然、ついてくるでしょう。 Sony Xperia XZ4のソフトウェア 間違いなく、Android OSにSONY独自のUIが 被さってくるはずです。 アンドロイドバージョンは 9. 0 パイが有力です。 これからも最新情報が入り次第、記事を更新していきます。

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エクスペリア xz4(Xperia 1)のスペック/ベンチマーク情報まとめ

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9 D mm 画面サイズ 約6. またドコモも2020年5月下旬以降に発売予定と発表しています。 ドコモで「Xperia 1 II 」の購入をご検討の場合は、2020年3月18日、午前11時より販売開始前日まで事前予約を受付けています。 ドコモオンラインショップからの予約が可能です。 ソニー初の5G対応Xperia Xperia 1 II マークツー の目玉は何と言っても Xperiaシリーズ初の「5G通信」に対応している事でしょう。 もちろん、フラッグシップモデルとして発表された事もあり「5G通信」以外にも見所の多い機種となっています。 Xperia 1との主な違い• カメラ性能アップ• 薄型化・アウトカメラ位置変更• 5mmジャック搭載 名称からもわかり通り、Xperia 1 II は2019年に大手キャリアから発売されたXperia 1の後継モデルとなっています。 Xperia 1はカメラの位置が中央でしたがXperia 1 IIは背面左上に変更されています。 カメラ以外はデザイン的によく似ているのですが、驚くべき事にXperia 1 IIの方が高さ・厚みともにXperia 1より小型化されています。 更に「標準・望遠・超広角」というカメラの構成自体は同じですが、センサーとカメラユニットが刷新されておりよりクリアな描写を実現しています。 AFや光学ズームなどカメラ性能でXperia 1を上回っている点は他にも多くあります。 その他、特に大きな変更点としてユーザーの要望が多かった事からXperia 1に搭載されていなかった 3. 5mmジャックが搭載されています。 9 D mm 画面サイズ 約6. 3Mbps 続いてはXperia 1 IIのスペックを詳しくみて評価レビューしていきます。 CPUはQualcomm社製の最新プラットフォーム 「Snapdragon 865 5G」を採用しており、更に大容量メモリによって高い動作性能・処理速度を実現しています。 スペック表だけでもハイエンドスマホらしい性能となっているのが良くわかります。 それぞれ詳しく解説していきます。 サイズ【実機レビュー】 Xperia 1 IIの本体サイズ・重量・ディスプレイサイズは以下のとおりです。 9mm• 重量:181g• ディスプレイサイズ:6. 9mmの本体に6. iPhone 11 Pro Maxのディスプレイの縦横比は「18. 5:9」と平均的ですが、Xperia 1 IIは「21:9」とかなり縦長です。 Xperia 1 II 左 とiPhone 11 Pro Max 右 でサイズを比較 Xperia 1 IIは手にフィットするサイズ感 縦長ということは、つまり横幅は小さいわけで、 6. 5インチの大画面でもかなり持ちやすかったです。 重量は181gと現在発売されているスマホの中では少し重い部類に入りますが、本体の幅と厚さがスリムなので問題なく操作できるサイズ感となっています。 デザイン【実機レビュー】 Xperia 1 IIの背面デザイン Xperia 1 IIは細身なデザインに加えて、光沢のある鏡面仕上げは洗練された雰囲気が漂います。 カラーは ブラック、ホワイト、パープルの3色の展開です。 ただしauではパープルの取り扱いがなく、ブラックとホワイトのみのため注意が必要です。 Xperia 1 IIの背面はガラス仕上げ。 高級感があり手触りも非常に滑らかなのですが、非常に指紋が付きやすいのはマイナスポイントと言えます。 数分触っただけで手の脂がクッキリ残ってしまいました。 Xperia 1 IIはカメラデザイン さらに、背面に設置されたカメラレンズは数ミリほど出っ張っています。 カメラレンズを保護したい場合は、背面をケースでしっかりとガードした方が良いでしょう。 Xperia 1 IIの物理ボタンデザイン Xperia 1 IIの右サイドには音量ボタン(赤枠)と電源ボタン(青枠)が設置されており、電源ボタンは指紋認証も兼ねています。 Xperia 1 IIのイヤフォンジャック 本体上部のサイドには、3. 5mmのイヤホンジャックも設置されています。 今はワイヤレスイヤホンが主流になっていますが、音質にこだわるならイヤホンジャックは欠かせません。 最近のハイスペックスマホには搭載されていない機種が多いので、これは地味に嬉しい仕様ですね。 ストレージ、パフォーマンス性能 Xperia 1 IIのストレージはROM128GBを搭載しています。 5G通信で重たいデータが簡単にダウンロードできることを想定しての容量アップではないかと考えられます。 これだけあれば写真や動画なども充分に保存できます。 パフォーマンス性能に関しては以下の通りです。 OS:Android 10• CPU:Qualcomm Snapdragon 865 5G Mobile Platform• RAM:8GB OSは Android10を搭載。 RAMは 8GBとなり高速処理を可能にしているCPUとRAMにより、あらゆる動作がスムーズに行えるようになりました。 他の5Gスマホと比べると若干劣りますが、このレベルであれば5G通信の動作にも問題なく対応できることでしょう。 バッテリー 画像引用元: Xperia 1 IIはバッテリーや充電についても充実して機能が揃っています。 Xperia 1 IIはXperia史上最大容量の4000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池の持ち時間は4G使用時は105時間、5G使用で100時間です。 一般的な5G端末が110〜145時間のため、5G端末に比べるとバッテリーの持ち時間は短めですが、スマートなボディに4000mAhのバッテリーを搭載しており、100時間使用できれば日常生活では不自由なく使用できるレベルです。 またXperia 1 IIは2年たってもバッテリーが劣化しない 「いたわり充電」という機能が付いています。 いたわり充電とは、満充電前に充電を一時ストップして負荷を軽減、学習済みのユーザーの充電習慣(充電器に長く接続している時間帯)にあわせて充電完了直前に満充電させるという機能です。 充電された状態での余分な電流負荷を防ぐことでバッテリーへの負荷を軽減することができます。 STAMINAモードとして消費電力を節電できる機能も付いているため、バッテリーの持ち時間は気になることはないことでしょう。 Xperia 1 IIは ワイヤレス充電にも対応しています。 ワイヤレス充電器を利用すれば置くだけでの充電が可能です。 5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置しても大丈夫ということを表しています。 タッチ精度が高いので、手や画面が濡れたままでも快適に操作できます。 充電に便利なキャップレスのUSBポートも防水対応になっています。 Xperia 1 IIの機能を評価レビュー【写真あり】 画像引用元: Xperia 1 IIのカメラ構成• 標準:焦点距離24mm F1. 望遠:焦点距離70mm F2. 超広角:焦点距離16mm F2. 2 Xperia 1 IIは標準・望遠・超広角のトリプルレンズを備え、大型センサーと深度センサー「3D iToF」で暗所での高感度撮影・高速AFに優れています。 また、「リアルタイム瞳AF」は新たに動物にも対応しており、スポーツ撮影・動物撮影など素早い対象物を的確に撮影できるようになっています。 カメラ性能【実機レビュー】 前のセクションでご紹介したようにXperia 1 IIのカメラ性能は2020年のフラグシップモデルと言えるくらい性能がいいです。 前機種であるXperia 1も、発売当時は「やりすぎ」とまで言われたカメラ性能を持っていましたが、Xperia 1 IIではさらにブラッシュアップされました。 その要因の一つが「スマホカメラでは異例の巨大センサー」です。 7インチ」センサーを採用していますが、これは スマホ界では異例中の異例です。 6インチ」センサーを搭載しています。 いかに優れたAIを持っていても、異次元の有効画素数を誇っていようと、このセンサーの質が悪ければ良い写真を撮ることはできません。 他のスマホよりも良質なセンサーを搭載しているXperia 1 IIでは、 より明るく鮮明な写真を撮影可能です。 6インチ」センサーを搭載した廉価版のXperia 10 IIで撮った写真と比較してみました。 まずはXperia 1 IIで撮影。 Xperia 1 IIで撮影した写真 次はXperia 10 IIで撮ってみました。 Xperia 10 IIで撮影した写真 上がXperia 1 II、下がXperia 10 IIで撮影した写真です。 Xperia 1 IIの写真は、葉の薄い緑から深緑の部分までしっかりと表現されています。 ギラギラ感はなく落ち着いていて、被写体の色をしっかりと表現していますね。 逆にXperia 10 IIの写真は、ギラギラ感が強く、不必要に明るい調整が目立ちます。 Xperia 10 IIの写真も決して仕上がりは悪くありません。 しかし、Xperia 1 IIの写真と比べると、深緑の表現が苦手でのっぺりしている印象がありますね。 センサーはサイズが大きくなるごとに、光を取り込む量も多くなるので、このような 色の表現にも大きな影響を与えるのです。 続いて、Xperia 1 IIで標準・望遠・超広角・ポートレート撮影をしてみました。 まずは標準レンズで撮影。 Xperia 1 IIの標準レンズで撮影 かなり葉がごちゃごちゃとしていますが、葉の1枚1枚をしっかりと表現できています。 続いて、望遠レンズで撮影。 Xperia 1 IIの望遠レンズで撮影 輪郭がぼやけることなく撮れました。 ノイズもわかりません。 花や葉のディテールまでしっかり表現されており、Xperia 1 IIの表現力の高さが窺えます。 次は超広角レンズでの撮影です。 Xperia 1 IIの超広角レンズで撮影 こちらも標準レンズでの撮影と同様、細かい葉の輪郭までしっかりと表現できています。 最後はポートレートモードでの撮影です。 Xperia 1 IIのポートレートモードで撮影 構図は先程の望遠レンズでの撮影と同じですが、ぼかしにより花がクッキリと表現されました。 なお、これら標準・望遠・超広角・ポートレート撮影は、カメラアプリで被写体を見ながらワンタップで切り替えられます。 この使い勝手の良さも、Xperia 1 IIのカメラ機能の魅力ですね。 「Photography Pro」アプリが便利! Xperia 1 IIには、これまでのシリーズにはないカメラアプリ「Photography Pro」がプリインストールされています。 Photography Proの操作画面 前機種のXperia 1には「Cinema Pro」という動画アプリがプリインストールされていましたが、「Photography Pro」はその 静止画版です。 ただし、本アプリを使えば標準のカメラアプリよりも綺麗な写真が撮れるというわけではありません。 Photography Proアプリで出来ることは、 カメラの中~上級者向けです。 シャッタースピードやホワイトバランス、フォーカス調整などを手動で行えるので、あらゆる撮影シーンに幅広く対応できます。 しかし、これらの設定に関する知識や経験が無ければ綺麗な写真は撮れません。 解像度やアスペクト比もまったく同じではありますが、新たに残像低減技術を導入する事で よりクリアな映像を実現しています。 これまでXperia 1を使っていた方でも21:9のシネマワイドディスプレイによる映像・動画の進化を実感できるでしょう。 また、Xperia 1 IIが対応する立体音響技術「Dolby Atmos」は独自のチューニングが実装されており、より音の立体性・再現性が強化されています。 すべての楽曲がハイレゾ相当に 画像引用元: ソニー・ミュージックエンターテイメントと協業した事により、左右の音の混じりを低減した独自のチューニングが施されています。 これにより3. 5mmのイヤホンでクリアな音質が楽しめるのはもちろん、均等に設置されたスピーカーによりイヤホンを使わずとも迫力あるサウンドを楽しめます。 更にXperia 1 IIはAI技術で音の再現性を向上させる「DSEE Ultimate」にも対応しています。 この技術により、あらゆる圧縮音源を ハイレゾ CDを上回る情報量を持つ 相当の音源にする事が可能となりました。 ハイレゾに対応したヘッドホンこそ必要となりますが、お気に入りの楽曲を手軽に高音質で聴けるようになるのは魅力的です。 ゲームに適した機能も搭載 画像引用元: 「ゲームエンハンサー」などゲームプレイに特化した機能が充実しているのもXperia 1 IIの特徴です。 「ゲームエンハンサー」は前モデルXperia 1にも搭載されていましたが、Xperia 1 IIでは誤作動の防止機能やタッチ範囲設定などの機能が追加されています。 更に引き続きコントローラー「DUALSHICK4」に対応するほか、Qualcommとのコラボにより対象のゲームでの独自チューニングも予定されています。 Xperia 1 IIのディスプレイ・音響技術を合わせればこれまで以上に ゲームの没入感・臨場感が高まるはずです。 しかし、これらの設定に関する知識や経験が無ければ綺麗な写真は撮れません。 Xperia独自の機能 Xperiaシリーズには、下記の2つの独自機能があります。 サイドセンス• マルチウインドウ サイドセンスは、スマホのサイドをタップ&スライドすることで、アプリを簡単に切り替えられる非常に便利なシステムです。 Xperia 1 IIのサイドセンス アプリを開いたまま、素早く他のアプリへと遷移できます。 また、Xperia 1から始まったマルチウインドウもさらに使いやすくなっています。 マルチウインドウは画面に2つのアプリを同時表示できる機能です。 Xperia 1 IIのマルチウインドウ 上の画像のように、起動したいアプリを2つ選ぶだけでマルチウインドウが起動します。 直感的な操作が可能で、わかりやすいですよ。 また、サイドセンスから操作することもできます。 サイドセンスからの起動はXperia 1 IIからの機能です。 このような独自機能も使いやすく進化しています。 Xperia 1 IIの価格 ドコモ 通常:123,552円 スマホおかえしプログラム: 82,368円 au 通常:133,600円 かえトクプログラム: 79,120円 iPhone 11 256GBが100,000円程度のため、価格は正直高いと言えますが5Gへの対応・スペックを考えると当然の結果ではないでしょうか。 しかし「ドコモのスマホおかえしプログラム」や「auかえトクプログラム」など、大手キャリア各社は端末割引サービスを用意しています。 ドコモのスマホおかえしプログラムを利用すると 82,368円(税込)、auのかえトクプログラム適用で 79,120円(税込)で購入できます。 割引サービスを利用した場合は実際の購入価格は7万円~8万円ほどとなります。 またオンラインショップの利用でお得にXperia 1 IIを購入することができます。 詳しくは後ほど解説していきます。 乗り換えならさらに割引! 上述した割引に加え、ドコモ・auそれぞれのオンラインショップで乗り換え手続きを行えば、さらに下記の割引が受けられます。 5G WELCOME割(ドコモ):機種代金からさらに22,000円割引• au Online Shop お得割(au):機種代金からさらに22,000円割引 これらの割引を適用した場合、 ドコモでは60,368円、auでは67,120円でXperia 1 IIを購入できます。 元の価格の半分以下にまで値引きされるので、乗り換えを検討している場合はオンラインショップで手続きした方がお得ですよ。 Xperia 1 IIの評価レビュー|買うべき? 画像引用元: Xperia 1 IIのスペック・機能・価格を見てきましたが、果たして買うべきなのか。 これまでの評価レビューを総評して買う理由と買わない理由をまとめてご紹介します。 Xperia 1 IIを買う理由 買う理由4つ• ソニー初の「5Gスマホ」• 高性能のカメラ搭載• 21:9 シネマワイド4K HDR対応有機ELディスプレイ• 高音質DSEE Ultimate搭載 カメラ、音楽、映像を楽しみたい方はXperia 1 IIを買うべきです。 5Gは従来の4Gに比べて映像、オーディオをより高画質、高音質で楽しめるようになりました。 Xperia 1 IIは高性能カメラやシネマワイド4KのHDR対応有機ELディスプレイ搭載により5Gの魅力をより堪能できる機能が満載です。 またXperia 1 IIは高音質に対応できるDSEE Ultimate搭載を搭載。 音楽CDの約3~6倍の情報量を誇るハイレゾ音源の再生が可能になりました。 低音に加えて、高音や細かな音にまで対応することでクラシックなど多くの音を重ねる楽曲の繊細な音色を肌で感じることができます。 さらに、360 Reality Audioに対応しているため、音に包まれる立体的な音場体験が可能となりました。 前作のXperia 1と比べても「カメラ、音楽、映像」が大幅にレベルアップしています。 そのためXperia 1を利用していたユーザーはもちろん、初めての5Gスマホをお探しの方にもXperia 1 IIはおすすめです。 買わない理由2つ• 金額が高すぎる• 顔認証がない Xperia 1 IIの価格はスペックが高いこともありスマホの中でも上位となってしまいました。 また、好みにもよりますが顔認証に慣れてしまっている方には、指紋認証のみだと不自由に感じるのでおすすめできません。 デメリットは少なからずありますが、デメリットと天秤にかけてしっかり考えて選びましょう。 もし他にも5Gスマホを比較したい方は、もチェックしてみてください。 Xperia 1 II向け料金プラン 圧倒的な処理性能に、最高クラスのカメラ、そして美しいディスプレイとXperia 1 IIはどこを取ってもハイレベルなスマホです。 そんなXperia 1 IIにはどんな料金プランがマッチするのでしょうか。 Xperia 1 IIを取り扱っているキャリアのおすすめ料金プランを見ていきましょう。 ドコモのXperia 1 II向け料金プラン まずはドコモのXperia 1 II向けおすすめ料金プランから見ていきましょう。 ドコモは最初期からXperiaシリーズのスマホを扱っていただけあって、Xperiaとも相性が良いプランが揃っています。 その中でも今回は5Gに対応した「5Gギガホ」と「5Gギガライト」をご紹介していくので、Xperia 1 IIの購入を検討している方は是非参考にしてみて下さい。 5Gギガホ 5Gギガホは従来の大容量定額プランであるギガホが5G仕様となったプランです。 料金はギガホが定期契約ナシで 7,150円、定期契約があると 6,980円であったのに対し、5Gギガホは 7,650円となっています。 2年契約が存在しない• 毎月100GBまで通信できる• 速度制限時の最大送受信速度が1Mbpsから3Mbpsに• 料金が高額になった 5Gギガホと従来のギガホの違いは上記の通りで、料金が高額になった分サービスの質は向上しています。 特に「 使えるデータ量が他社に比べて少ない」と言われていた点が改善されたのは大きなメリットと言えるでしょう・ 100GBものデータ通信が出来れば、Xperia 1 IIのスペックを最大に活かすことが出来ます。 5Gギガライト ギガホと5Gギガホでは大きな違いがあったものの、ギガライトと5Gギガライトではそう大きな違いがありません。 あるとすれば、5Gギガライトに定期契約が存在しないくらいで、料金も従来のギガライト 定期契約ナシ と同じです。 出先では動画を見ない、ゲームアプリなどデータ送受信量の大きいアクティビティをしないという方であれば5Gギガライトで充分です。 逆に、外出中に動画やゲームアプリをたくさん楽しみたいのであれば、5Gギガライトではなく5Gギガホを選んだ方が良いでしょう。 ドコモ公式オンラインショップなら分割支払い時の 頭金0円・事務手数料0円で断然お得! auのXperia 1 II向け料金プラン auもまたドコモと同じく古くからXperiaを扱ってきたキャリアで、5G以降を見据えて5Gスマホ専用の料金プランを用意しています。 ピタットプラン5G• データMAX 5G• データMAX 5G Netflixパック• データMAX 5G ALL STARパック このうち、データMAX 5G NetflixパックとデータMAX 5G ALL STARパックはNetflixやYouTubeなどをお得に楽しむ方向けの料金なので紹介は省いています。 エンタメ系のサービスを求めるならNetflixパック等を検討してみても良いですが、通信費をなるべく削減したいのなら他のプランを選んだ方が良いでしょう。 ピタットプラン5G ピタットプラン5Gは所謂「従量課金型料金プラン」で、使ったデータ量に応じて金額が変動します。 ドコモの5Gギガライトのようなもの、と考えると分かりやすいでしょう。 au ピタットプラン 5G料金 ~1GB 2年契約N:3,980円 2年契約ナシ:4,150円 1GB~4GB 2年契約N:5,480円 2年契約ナシ:5,650円 4GB~7GB超 2年契約N:6,980円 2年契約ナシ:7,150円 5Gギガライトとの違いがあるとすれば、定期契約があるかないかという点で、ピタットプラン5Gの場合は定期契約をしなければ毎月170円の割増料金となってしまいます。 いつでも解約できるというのはメリットですが、スマホを2年で買い替えるなどちょうど定期契約の 更新月に機種変更をする予定があるならば、定期契約を選んだ方が良いでしょう。 データMAX 5G auの大容量定額プランであるデータMAX 5Gのプランの内容は毎月制限なくデータ通信が出来る、データ使用量が2GB以下の月は料金を1,480円割引するというもの。 料金は2年契約時が 8,480円、2年契約をしない場合は 8,650円となっています。 ドコモの5Gギガホ同様Xperia 1 IIでゲームアプリや動画を我慢することなく楽しみたいのなら、データMAX 5Gは最適なプランと言えるでしょう。 ただ、割引がない場合の料金はかなり高額であるため、データMAX 5Gを利用するのなら家族割プラスなどの割引を適用させた上で利用することをおすすめします。 Xperia 1 IIの場合は新規契約、他者からの乗りかえで22,000円の割引が受けられます。 また5Gへの契約変更で5,500円の割引対象商品です。 Xperia 1 IIは、「スマホおかえしプログラム」と「5G WELCOME割」を利用することで、 実質負担価格78,701円で購入できます。 スマホおかえしプログラム 画像引用元: ドコモの「スマホおかえしプログラム」はXperia 1 IIなどの高価格スマホをお得にしてくれる、ドコモで最も推しているキャンペーンの一つです。 5Gギガホ• 5Gギガライト• ギガホ• ギガライト みんなドコモ割の対象となるプランは以上の4つです。 Xperia 1 IIを購入するのなら必然的に5Gギガホもしくは5Gギガライトに加入することになるでしょう。 一緒に住んでいない家族でも割引加算の条件を満たすので、みんなドコモ割を利用する際は、 なるべく多くの家族グループを作るようにすることをおすすめします。 ドコモ光セット割 ドコモ光セット割はドコモの光回線である「ドコモ光」に加入していると毎月のスマホ代金から1,000円の割引が受けられるサービスです。 割引期間に定めは無く、5Gギガホもしくは5Gギガライトに加入していれば適用されます。 まだドコモ光以外の光回線を使っているという方はこの機会にドコモ光へ乗り換えておくと良いでしょう。 auのおすすめキャンペーン• 5Gスタートキャンペーン• au Online Shop お得割• auかえトクプログラム• 家族割プラス• auスマートバリュー ここでは使いやすく、割引額の高い料金キャンペーンをご紹介しているので、是非参考にしてみて下さい。 5Gスタートキャンペーン 5Gに対応したプラン向けに提供が開始された5Gスタートキャンペーンは、少し高めに設定されている5Gプランの負担を軽減するために非常に頼りになるキャンペーンです。 ピタットプラン5G• データMAX 5G• データMAX 5G Netflixパック 対象となるプランは3つで、同じく5G対応プランのデータMAX 5G ALL STARパックは残念ながら対象外となっています。 基本的には対象プランに加入するだけで適用されるので、自分で申し込みを行う必要はありません。 au Online Shop お得割 画像引用元: 「au Online Shop お得割」を利用すれば、機種代金から 最大22,000円(税込)の割引が受けられます。 Xperia 1 IIの場合は新規契約で11,000円の割引、乗りかえで22000円の割引対象商品です。 auかえトクプログラム かえトクプログラムとは、機種代金の分割支払金のうち最終回分の支払いが不要になるサービスです。 24回払いを条件に購入機種の2年後の買い取り価格を最終の支払分として設定をし、最終回支払分については、新たな機種への買い替え時に購入された機種をauに返却することが条件になります。 au Online Shop お得割とかえトクプログラムの併用で、 実質負担額79,120円でXperia 1 IIを利用できます。 家族割プラス 家族割プラスは名前の通り家族の人数に応じて割引額が変わるサービスです。 割引額は家族2回線の場合だと1人につき 500円の割引、3回線だと 1,000円、4回線以上だと 2,020円の割引が得られます。 ただ、ドコモのずっとドコモ割と違い家族としてカウントされるのは同居家族のみとなっている点には注意が必要です。 auスマートバリュー auスマートバリューはauの携帯電話と自宅のブロードバンドもしくはauスマートポートを一緒に利用すると受けられる割引となっています。 割引される金額はプランによって違い、ピタットプラン5Gだと毎月 500円、データMAX 5Gだと毎月 1,000円です。 家族割プラスと違い、auスマートバリューは遠方の家族も割引のグループ内に含むことが出来ます。 また、家族割プラスと併用した場合、本来同居家族以外は適用されない 家族割プラスが遠方の家族にも適用されるようになるため非常にお得です。 オンラインショップを利用するメリット• 分割支払い時の頭金なし• 送料、手数料が無料• 24時間受付、待ち時間なし 頭金ゼロでお得にXperia 1 IIを購入できる ドコモオンラインショップにせよ、auオンラインショップにせよ、キャリアのオンラインショップなら頭金ゼロでXperia 1 IIを購入することが可能です。 一方、街のキャリアショップや家電量販店で購入する場合は 1万円前後の頭金を取られてしまうことが少なくありません。 この時点で1万円の損をしている計算になってしまうために、キャリアショップや家電量販店でのXperia 1 II購入はおすすめ出来ないのです。 ドコモなら事務手数料無料で煩わしい出費は一切ナシ auオンラインショップの場合は事務手数料が掛かってしまいますが、ドコモオンラインショップは事務手数料が無料となっています。 また、キャリアショップや家電量販店で新規契約や機種変更を行う場合は頭金と同じく事務手数料が掛かってしまいます。 24時間受付だからいつでも手続きができる キャリアショップや家電量販店などは早くとも9時に開店し、遅くとも21時には閉店してしまいます。 そのため、変則シフトで働いている方や、毎日残業がある方の場合はなかなかスマホの購入手続きをすることが出来ません。 一方、キャリアのオンラインショップはECサイトである関係上、 いつでも自分の好きなタイミングで手続きをすることが可能です。 購入したスマホも郵送で送ってくれるため、手間を掛けずに機種変更できるのも大きなメリットと言えるでしょう。 公式ショップなら分割支払い時の 頭金0円で確実にお得! Xperia 1 IIはカメラ、音楽、映像を楽しみたい方おすすめの5Gスマホ シャープの「AQUOS R5G」を皮切りに日本国内向けの5Gスマホが少しずつ発表されるようになってきました。 Xperia 1 IIは5Gに対応している事以外にも、カメラ性能を中心とした音楽、映像を楽しめる魅力的なスペックを備えています。 弱点が無い仕上がりはソニーのXperiaシリーズ愛用者はもちろん、 初めての5Gスマホとしてもおすすめできます。 またXperia 1 IIは、オンラインショップを利用することでお得に購入することができます。 スマホの買い替えをお考えの方は、Xperia 1 IIを購入候補に加えてみてはいかがでしょう。 この記事を読んだ人におすすめの記事• Xperia 1 II SO-51Aの発売日・スペック・機能・価格をご紹介し、それぞれの評価レビューをしていきます。 ドコモの5Gが2020年3月25日から始まります。 それに合わせて「Xperia 1 […]• ドコモ Xperia 10 IIのスペック・機能・価格について、発売日の情報とともに評価レビューしていきます。 ドコモは2020年春コレクションの一つとして「Xperia 10 II」を発表しました。 ドコモ Xperia 10 […]• Xperiaは高解像度ディスプレイ、高画質カメラとソニーの技術の結晶の塊ともいえる先進的なスマホとして人々を魅了してきました。 そんなXperiaを新旧で比較して、機種変更や乗り換えをしようと考えている方も多いことでしょう。 ここではドコモの歴代Xperiaシリーズ […]• ドコモで発売中のXperia 5を評価レビューしていき、口コミの感想も含めスペック・機能・価格をご紹介していきます。 ドコモの2019-2020冬春モデルとして、11月1日にソニーモバイル製のXperia 5が発売されました。 Xperia […]•

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XPERIA XZ5に関してお伝えしたいと思います。 XPERIAシリーズの中でも最新のXPERIAシリーズ2019年モデルの予想となります。 XPERIA Z5と同様にXPERIA XZ5が最後のXZシリーズになる可能性が高いと言われているモデルとなっております。 2018年のトレンドは有機ELということでしたが、2019年に入りさらに有機ELというものが加速していくものと思われます。 またそれ以外にもカメラという観点からデュアルカメラやトリプルカメラを搭載するスマホがいろいろ発売されております。 XPERIAシリーズも少しずつですが、進化はしていっております。 それではどのような機種になるのか予想してみたいと思います。 XPERIA XZ5のスペック予想 まずXPERIA XZ5のスペックですが、Snapdragon 8150と呼ばれるSoCが採用される見込みとなっております。 いわゆる頭脳にあたる部分ですが、今まではSnapDragonの8シリーズでも835、845という名称でしたが、2019年からはSnapdragon 8150という名称のCPUが登場するといわれております。 今までSnapdragon 855と呼ばれていたものとなっております。 実質的にはSnapDragon845の後継モデルとなっており、7nmで製造されると言われております。 7nmで製造されるCPUということで、市場でもかなり期待されているCPUとなっております。 こちらが2019年に採用される見込みとなっています。 続いてRAMの容量ですが、6GBおよび8GB程度になる見込みです。 すでにRAMの大容量化というのはかなりの機種で進んでおり、ハイエンドモデルと言われるものは相当な確率で6GB以上となっております。 2019年の後半にも発売される可能性が高いXPERIA XZ5ということで、RAMの容量に関しては6GB以上になることは間違いないでしょう。 すでに2018年モデルで平均して4GB〜6GBとなっており、2019年以降はそれ以上のものが搭載される可能性は非常に高いでしょうね。 続いてROMいわゆるストレージ部分ですが、こちらは128GBあたりで一旦止まると思われます。 Android機種というのはMicroSDを挿すことにより容量アップを行なうことが可能となっております。 iPhoneはそういうわけにもいかず大容量ROMを搭載しているモデルも発売されておりますが、Androidスマホの場合はMicroSDで増強ができるため、そこまでの大容量のROMを搭載しているモデルというのは不要かと思います。 アプリも数GB程度のものとなっておりますので、それらのアプリを10本ほど入れても128GBあればまだ余裕がありますからね。 そういうことを考えると128GBあたりなのでは?と思います。 最新の情報ではCPUがSnapDragon8150になるという情報も出てきました。 これは2019年に登場するCPUとなっており、基本的にはSnapDragon845の後継と言われております。 結果的に今まで855と言われていたものとなります。 SnapDragonというのは非常に人気の高いCPUで日本市場ではハイエンドモデルには搭載されておりました。 ハイエンドモデルに搭載されていたものということで、XPERIA XZ5でもかなり期待はできそうですね。 カメラに期待している人が非常に多い カメラに関しては非常に期待している人が多いと思います。 カメラ性能というのは年々よくなってきておりますが、XPERIAというのは未だにシングルカメラとなっており、XPERIA XZ2 PREMIUMでようやくデュアルカメラ化されたほどです。 そういうことを考えるとまだまだデュアルカメラ化が進んでおらず、XPERIA XZ3でもまだシングルカメラでした。 他社では廉価版モデルでもデュアルカメラを搭載していることを考えるとソニーも早い段階で、デュアルカメラ化を検討するということは必要かと思います。 デュアルカメラ化というのは、おそらくXPERIA XZ4で行われると思われ、XPERIA XZ5でもデュアルカメラになっていると半分期待はしているのですが、これに関しては急いで実施いただきたいですね。 昨今ではトリプルカメラや4つのカメラなどを搭載しているモデルも登場しており、市場はカメラのレンズが多いほうがいい写真が撮れると錯覚もしているわけです。 GooglePixel3では2018年モデルでしたが、シングルカメラを搭載しており、それは若干時代に逆行しているような感じですが、それでもカメラの性能は抜群と言われております。 そういう意味ではXPERIAはとりあえずデュアルカメラ化を果たしてもらいたいですね。 有機ELの進化 薄型化 有機ELをXPERIA XZ3から搭載しておりますが、さらに薄型になる可能性があります。 XPERIA XZ3で1cmを切る厚みになりましたが、おそらくまださらに薄型になる見込みです。 薄型になるということで、さらに持ちやすくなる可能性も非常に高いと思われます。 とはいうものの最近はスマホケースをする人が非常に増えており、スマホケースをすることで、実際にその厚みの恩恵を受けることはあまりないかもしれません。 それでもメーカーの技術者というのはそういう部分も削っているので、薄型は個人的には大歓迎です。 薄型のスマホは今後も発売し続けてくると思われます。 XPERIAは日本を代表する企業なので、そのあたり非常にがんばってもらいたいと思います。 有機ELというのは、シャープが専用工場を建設し、OEM提供を行なう予定にしているようです。 2018年にAQUOS ZEROというモデルのCPUを発売話題になりました。 XPERIAも同様に期待したいですね。 デザインは有機ELの採用で角にアールが付く? Xperia XZ5の頃になると有機ELが当たり前になってきているでしょうから、有機ELというディスプレイを生かしてかなりのアールがつくようになるのではないでしょうか。 GALAXYのような感じになる可能性も十分に考えられますよね。 今後はアールが付くような感じになり、さらに薄型に進化するものと思われます。 デザインとしてあまり似せるようなことをすると著作権のような問題も発生するかもしれませんが、有機ELを今後採用していくということを考えるとやはり、デザインはかなり凝ったものが出来上がる可能性が非常に高いでしょう。 デザインというのはスマホにおいて非常に重要なものとなります。 有機ELにするだけでデザインがかなり優れるということは、本当にきれいなフォルムになる可能性も高いでしょうね。 Xperia XZ5の頃になるといろいろな面で進化している部分も多いと思います。 ソニーのスマホは2018年までデザインに関しては他社と比較しても遅れをとっていたわけですから、当然なら2019年以降に挽回はしてもらいたいですね。

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