脱出ボタン オーロンゲ。 【ソードシールド】オーロンゲの育成論!火力もある安定した壁貼りサポーター【ポケモン剣盾】

【ポケモン剣盾】ロンゲ壁貼り構築の紹介【ガラルビギニング】

脱出ボタン オーロンゲ

ただし『あく』タイプの相手 味方は含まない には変化技がすべて失敗する 第6世代は条件なし。 戦闘に出てきた時、すべての相手の持っている道具の名前が分かる。 進化・タマゴで入手• 野生のオーロンゲを捕まえる• 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 ただし、出た最初のターンしか成功しない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 第6世代は命中率:90 Lv. 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 第6世代は威力:80 Lv. ダイマックスしている相手には無効。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 必ず後攻になる 優先度:-4。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 もう1度使用すると元に戻る。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。 第6世代は威力:20、PP:15 レコ. 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 変化技を使えなくする レコ. 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 通常攻撃。 ただし、そのポケモンが交代されると効果は消える 追加効果は複数の相手が対象ではない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 レイドでは相手の不思議なバリアのゲージを2つ減らす。

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S2シングル使用構築(最終1073位)

脱出ボタン オーロンゲ

ガラル2記事目です!ぎんなんです。 シングルランクマで2桁まで来て正直満足して記事書き始めたんですけど、 オーロンゲの項だけで1000文字超えてしまったので、記事を分けて公開することにしました。 最高60番くらい。 ぼかあ満足だ。 < 脱出ボタンについて> 脱出ボタンは8世代から対戦を始めた方には馴染みが薄いアイテムかもしれません。 相手から攻撃を受けると、蜻蛉返りのようにこちらの好きな後続を投げることができます。 またオーロンゲが生存して後続に控えることになるので、1匹目の積みが倒された後にもう一度、壁なり不意打ちなり一仕事することができます。 また特殊な仕様がいくつか存在し、その1つに「蜻蛉返り等交代技で脱出ボタンを起動した場合、こちらの脱出だけが発動し蜻蛉返りの交代効果は発生しない」というものがあります。 これは壁展開に非常に有利な仕様です。 壁張りを交代技で倒しながら挑発持ち等を置いて裏の積みを迎え撃つ、というのは対壁構築における対策行動の1つですが、これを未然に防ぎ逆に一方的に起点にできるのが強力です。 またおまけ程度ですが、オーロンゲが生存し脱出した場合は一応残数不利を取っていないため、耐久系の積みを使用した場合にを狙われづらくなります。 <技構成について> 両壁は採用理由なので割愛するとして、挑発と不意打ちについて補足をいれておきます。 壁展開で困る相手の動きは、おおまかに下記の3つです。 ついでに次のターンに殴ってくれれば挑発が1ターン残るので、後続が確実に積み技を選択できます。 言い換えると、積み側の挑発の技スペースを圧縮し技範囲等の拡充に割けます。 の挑発を切ってにしても、オーロンゲで挑発してから脱出すればカバ前で竜舞できるよ~みたいな話です。 不意打ちは、脱出ボタンとの噛み合いから必須の技です。 積みリレーでよくあるのが、下記のような展開です。 ・起点係がしっかり起点を作って退場 ・2体目が積んだものの、相手のックスと殴り合って競り負ける ・3体目は技を受けて積む余裕がなかったので先制技で相手を倒す ・積めてない状態で不利を死に出しされて負け この展開で1番よくない点は、積みが積めてない状態で先制技で相手を倒さざるを得なかったところです。 ここに不意打ちを持った脱出ボタンオーロンゲが入ると、下記のように変化します。 ・オーロンゲがしっかり起点をつくって脱出 ・2体目が相手のックスと殴り合って競り負ける ・オーロンゲが不意打ちで相手を削りきって後続にもう一度起点作って退場 ・3体目が十全に積み技を行使できる 積めてない状態の積みに相手が有利なを意図的に合わせることがないため、明らかにゲームの展開がよくなります。 ちょっとするのが難しい話ですが、ちゃんと伝わったでしょうか・・・? <構築のヒント> あまり人に自分の構築を押しつけたくないのでレンタルIDは控えますが、 ・壁込みで低負担で発動できる弱点保険 ・相手の欠伸持ちに交代して流す動きに邪魔されないラムのみ あたりをもった積みを後続に採用するといいと思います。 光の粘土が盲目的に採用されがちな壁張り要員ですが、ちゃんと構築単位で構成考えてますか~?みたいな話でした。

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【剣盾受けル考察】オロキッスループ【其の一】

脱出ボタン オーロンゲ

2匹vs2匹のシングルバトルで、ポケモンの交代は1試合につき1回まで ただし技、持ち物による交代は含まない 使用ポケモンの合計種族値を戦闘力と表記し、勝利毎に相手の戦闘力合計をポイントとして獲得する 使用パーティ オーロンゲ 特性:わるいてぐせ 持ち物:だっしゅつボタン カビゴン 特性:めんえき 持ち物:たべのこし 脱出ボタンを使用すれば実質2回交代ができて、特性わるいてぐせを発動できる部分に可能性を感じてオーロンゲを採用。 そこにゆびをふるバトルで最も強い食べ残しカビゴンを添えて完成。 対戦レポート ブロックは3つで、各ブロック1位のみが予選抜け。 vsシュッドさん 戦闘力978 マホイップ たべのこし 、ピクシー いのちのたま 初戦から前回優勝者の方。 マホイップの処理に手こずるも「いやしのねがい」で倒れてくれる。 しかしピクシーを倒せずに 負け。 「ビルドアップ」+「いばる」で攻撃3段階上がったが一度も自傷されなかった。 が、あと一撃のところでオーロンゲまさかの「いのちがけ」・・・ これでカビゴンミラーの一騎打ちになるが相手のほうが技の引き運が良くて 負け。 vsらくとせさん 戦闘力982 バリコオル マゴのみ 、フレフワン のどスプレー 悪い手癖があまり活きないと判断しカビゴンを初手に。 脱出ボタン、通常交代、「すてゼリフ」、「バトンタッチ」の計4回交代が決まって面白かった。 技の引きは此方のほうが勝り 勝ち。 vsルーブレンさん 戦闘力1055 オーロンゲ アッキのみ 、トゲキッス ピントレンズ 初手わるいてぐせオーロンゲミラーで「だっしゅつボタン」の奪い合いにw なお発動する前に倒された模様。 カビゴンの「たべのこし」をわるいてぐせで奪われたのもありオーロンゲの処理に時間が掛かったがなんとか倒す。 カビゴン削られてるしここから勝つの難しいなと思っていたら、なんと相手のトゲキッスが「だいばくはつ」で自滅し、 勝ち。 結果と感想 2勝2敗 ブロック3位予選落ち 4勝0敗のシュッドさんが予選抜けて決勝ブロックでは準優勝。 オーロンゲは特性を活かすなら「だっしゅつボタン」より「アッキのみ」にすべきだと感じた。 「だっしゅつボタン」が発動した後だとHPがある程度削られている状態なため生き残りにくいし、そもそもゆびをふるバトルで交代する場面があまり存在しないため「アッキのみ」等で耐久を上げたほうが強い。 特にソードシールドだと特性「いかく」の「ゆびをふる」持ちがいないから尚更 大会の最終結果としてはどんとんたんさんという方が初優勝。 自分のブロックから抜けたシュッドさんは準優勝で、前回が初参加なのに既に大きな結果を出しているのを見て「これはライバルが増えるな」と感じた。 次回のゆびをふる大会はマホイップ2匹のみのダブルバトルだそうで、最初はネタに走ろうかと思ったが辞めてガチガチに強いマホイップを考えることにする。

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