サーモン ちゃん ブログ。 八海山サーモン・・・だんちゃん:立釣魂メンバーブログ

最高級サーモンの味

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全身土埃になりながら歩いていて最初の教会に辿り着いた。 2箇所目の教会を目指して歩いていると、10メートル先で車が止まり乗せてくれた。 どこまで行くのか尋ねられたので、パンフレットの教会を指差したら、運転手は途中までしか乗せられないと言いながらも、親切にも教会まで乗せてくれた。 教会でもスペイン語で説明してくれるが、全然わからなかったが、親切な運転手で本当に助かった。 次も歩いているとタクシーが目の前で止まった。 乗れ乗れというので乗せてもらい3箇所目の教会まで乗せてもらった。 金を支払いたいと言うといらないというではないか。 距離にして約6kmをタクシーにタダ乗りした。 有り難い事だ。 3箇所目の教会から市内まではざっと7kmはある。 ここはヒッチハイクを試してみた。 1台目はすぐそこまでなので乗せてもらえなかった。 2台目、3台目もだめ、4台目にワゴン車に乗せてもらいキャンプ場まで帰る事が出来た。 歩き8km、ヒッチハイクした距離20kmになったようだ。 日中の温度28度くらいなのだが、陽射しが強く肌の弱い竹ちゃんにはこたえたし、土埃がすごく歩くには適したコースではなかった。 しかし、親切な車に助けられたのが幸いした。 キャンプ場に帰りシャワーを浴びてワインを飲んでいると、ここの息子がサーモンを差し入れてくれた。 話を聞くとサーモンを扱っている会社で働いていて、日本にも輸出していると話していた。 日本に輸出している最高級品でクオリティが高いので生でも食べられると自慢げだ。 スーパーで売っているのは生で食べられないし、生で食べられるサーモンは高くて買えないと言っていた。 日本人の貴方に食べてほしかったと、嬉しい事を言うではないか。 たしかに脂ものって舌の上でとろける旨さだ! 日本から持ってきた本ワサビで食べたサーモンは格別の味がした! 息子さんもわさび醤油食べたが、鼻に来たらしくヒイヒイいっていた。 こちらではレモンを絞って食べるそうだ。 それよりも親切な息子さんの味が心にしみり、何とも美味いサーモンにありつけたものだ!.

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ミーちゃん、ちょうど生後2ヶ月を迎えた日に、予防接種デビューした。 かかりつけの小児科は、診療予約はネットなので、予防接種予約の取れる1週間前の0時にスタンバイ!して、0時になると同時にポチッと予約を入れたら、すんなり取れた。 ネットショッピングのタイムセールのごとく、秒針まで気にして予約ドキドキだったわりには拍子抜けだったんだけど、2日後にはもう予約いっぱいで取れなくなっていた。 さて当日は15時の予約だったんだけど、14時くらいまでには授乳を終えて、私の化粧はそれより前で~~、と計画を立ててたんだけど、実際には授乳は12時ごろに欲しがったため、13時に終わった。 病院に居る頃はギリギリ欲しがらないだろう~と希望的予測で、他の準備をした。 準備といっても、育児本を見て、替えのおむつとか着替え、母子手帳や注射の記入済みの予約表なんかを用意するのは簡単だったけど、私には大きな問題があって、それは縦抱っこひもへの挑戦!だった。 それまではニンナナンナ(オークションで旦那さんがゲットした中古品)の抱っこひもで横抱きにして1か月検診、お宮参り、買い物1回に出かけていて、その抱っこひもも縦抱っこにも使用できるけれど、首が据わらないと使えない物だった。 なので旦那さんが、今度はやっと!エルゴの新品をネットで買ってくれ、中のインサートもゲットで首の据わらないミーちゃんにも使える抱っこひもが手に入ったわけだけど、それが届いたのが前日!って事で、一度練習はしてみたけれど、ミーちゃんを入れての抱っこはこの予防接種お出かけが初実践だった。 余裕を持って出かける10分前から装着を始めたんだけど、ミーちゃんはすでに5300グラムになってるからか、インサートをつけるとギュウギュウというか、きつきつな感じでいいんだろうか・・・という感じ。 苦労しながら背中に手を回して胸のひもを何とかフックに留めて装着完了したはいいけど、ミーちゃんギャン泣きで・・・。 ミーちゃんの泣き声と装着に苦労したのもあって、私は汗だく、ミーちゃんもインサートのせいか暑そうで、また泣くから顔を真っ赤にしててなお暑そう。 でも出かけないといけないので、「ごめんねミーちゃん」と何度も言いながら、家を出て歩いていると、歩きの振動が心地よいのか眠ってしまい、10分ほどの距離の病院に着くまで眠ったままだった。 受付で手続きした後、受け付けの女性に「抱っこひも、今日初めてつけたんですけど、これで合ってるんでしょうか。 」と尋ねてみると、2人いた女性のうち1人がわざわざカウンターから出てきてくださって、見てくれたんだけど、「そうですね~、みなさんこんな感じですよ」と言ってくださり、じゃあ大丈夫か~。 あのギャン泣きは眠いとこを抱っこ紐を装着されたからかな~と思った。 予約制のすばらしさ~、というか2、3分待ったら名前を呼ばれた。 私達以外には1組のママさん(2、3歳の男の子と赤ちゃん連れ)だけだったが、その人達の方が早く来ていたけれど、何か記入されてたようで、先に私達が呼ばれた。 診察室で先生から、今日のミーちゃんのご機嫌は?と聞かれ、普段と変わらずですが、抱っこ紐をつけた時にギャン泣きした事は伝えたけれど、「じゃあ予定通り、注射しましょう。 」との事で、ミーちゃんを診察台のベッドにおむつ一丁にして寝かせるように言われた。 今日はロタ、ヒブ、肺炎球菌の3種類で、まずはロタを先生が飲ませてくれた。 時間をかけて少しずつ飲ませてくださるのがありがたかった。 「飲んでるね。 」と先生が言うとおり、ミーちゃんは眉間にシワを寄せつつ飲んでたんだけど、飲み終わった後、看護師さんが注射の準備のためミーちゃんを横に向かせると、あれれ、口からダラ~ッとロタの液体が出てきてしまった!結構流れ出てきたんだけど、いいのか!?看護師さんは何も言わなかった。 1回14000円なんだけど、私が思うに5000円分は流れてしまったような~(笑) 先生が、注射も寝たままします~との事、私もミーちゃんを抑えるのかと思ったら、看護師さんがミーちゃんを横にむかせてがっしり抑え、まずは右腕にヒブを先生が注射するため、アルコール綿でミーちゃんの腕を拭き、すぐに注射。 ミーちゃん、頑張れ~と私は言うだけだった・・・。 そのミーちゃんは針を刺した瞬間には反応が無く、液が注入されると「フギャッ」と一度泣いた。 あれ?意外に大丈夫か?と思い、今度は左手が上になるよう向きを変えさせられて、また看護師さんにガシッと抑えてもらい、先生が肺炎球菌の注射を刺す~。 今度は刺した瞬間から泣き、液体が入る時も泣き続け、注射が終わったあとも「フンギャーフンギャー」と二回くらい泣いて、すぐ泣き止んだ。 先生が、液体が入る時が痛いからね~、と言っていた、ミーちゃんがすぐ泣き止んだので、偉いね~と抱っこしてなでなでしつつ、御礼をいって診察室を出て、おむつ交換台で洋服を着せて抱っこ紐をまた装着した。 かなり時間がかかってしまったけど、待ち合い室に戻ると受付からすぐ呼ばれ、ロタの料金を支払った。 その時、受付の人がまた出てきてくれ、抱っこ紐が緩いと思う~と背中のベルト部分を閉めてくれた。 ミーちゃんは今度は泣くこともなく、薄目をあけてまどろんでいた。 注射で疲れたのかも。 病院を出て、エレベーターに乗ろうとしたら、来た時に待ち合い室に居たママさんと子供2人が居て、ママさんがベビーカーに赤ちゃんを乗せていた。 エレベーターが来る頃には乗せ終えていたので、一緒にエレベーターに乗ったんだけど、向こうから「何ヶ月ですか?」と話しかけてきてくれた~。 2ヶ月です~、何ヶ月ですか?と私も聞くと、赤ちゃんは3か月の男の子だった。 私が抱っこ紐の事を受付で尋ねてたのを聞いて、「抱っこ紐、なれるまで大変ですよね」と言ってくれて、エレベーターを降りて、出口までの数十秒だったけれど、お話できて心がなごんだ。 引っ込み思案の私は自分から話しかけられなかったけど、次からは頑張ろう!と思える勇気がもらえた感じだった。 そう、ミーちゃんのためにも頑張らねば。 ちなみにそのママは、20代後半って感じだった~。 どうも自分が40代の高齢ママなんで、相手が引くだろう~と思ってしまって、自分から引いてしまうんだよなあ。 でも引かれたらそん時!で仕方ない~と思って、頑張るしかないんだよなあ。 うちに帰って、ミーちゃんに授乳し、ミーちゃんは18時くらいまで眠っていた。 が!!大泣きして目覚め(こんなの初めて)、おむつを替えようにも替えさせないほど、泣いて手足をバタバタさせて、おっぱいを口に含ませると泣き止んだけど、飲み終えてもグズグズ、抱っこしてもグズグズで、これはえらいこっちゃ~な、初めての大泣きとすごいグズグズだった。 3時間ほどそんな感じで、なんとかまた眠り、2時間ほどで起きたんだけど、あれ?そこからは普段のミーちゃんに戻っていた。 あの大泣きとぐずりは、注射の怖くて痛かった経験を思い出してたのかなあ。 抑えつけられ、痛かった初めての経験。 そう、2本目の注射で左腕を上に押さえられてた時、眉間にシワを思いっきり寄せて、おびえたようにこっちを見てたあの表情、私も泣きそうになってしまったけど、ひたすらミーちゃん、あと1本、がんばれ~と言いまくっていたけど、本人は恐怖だったんだろうなあ。 ミーちゃん、よく頑張った。 頑張ったんだけど、どうしよう~来月は4本なりよ!どうしよう~、ちなみに今回は大泣きしてた時も熱は出なかったんだけど、ネット情報によると、2回目、3回目とかに熱が出る事が多いようで、もっとつらい思いをさせてしまうかなあ。 大きな病気の予防のためなんだ~と自分に言い聞かせてはいるけれど、にしても目の前の小さな身体で耐える赤ちゃんの姿って、せつなく心が痛むよなあ。 ミーちゃん、頑張らせてごめんよ~。

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ミーちゃん、ちょうど生後2ヶ月を迎えた日に、予防接種デビューした。 かかりつけの小児科は、診療予約はネットなので、予防接種予約の取れる1週間前の0時にスタンバイ!して、0時になると同時にポチッと予約を入れたら、すんなり取れた。 ネットショッピングのタイムセールのごとく、秒針まで気にして予約ドキドキだったわりには拍子抜けだったんだけど、2日後にはもう予約いっぱいで取れなくなっていた。 さて当日は15時の予約だったんだけど、14時くらいまでには授乳を終えて、私の化粧はそれより前で~~、と計画を立ててたんだけど、実際には授乳は12時ごろに欲しがったため、13時に終わった。 病院に居る頃はギリギリ欲しがらないだろう~と希望的予測で、他の準備をした。 準備といっても、育児本を見て、替えのおむつとか着替え、母子手帳や注射の記入済みの予約表なんかを用意するのは簡単だったけど、私には大きな問題があって、それは縦抱っこひもへの挑戦!だった。 それまではニンナナンナ(オークションで旦那さんがゲットした中古品)の抱っこひもで横抱きにして1か月検診、お宮参り、買い物1回に出かけていて、その抱っこひもも縦抱っこにも使用できるけれど、首が据わらないと使えない物だった。 なので旦那さんが、今度はやっと!エルゴの新品をネットで買ってくれ、中のインサートもゲットで首の据わらないミーちゃんにも使える抱っこひもが手に入ったわけだけど、それが届いたのが前日!って事で、一度練習はしてみたけれど、ミーちゃんを入れての抱っこはこの予防接種お出かけが初実践だった。 余裕を持って出かける10分前から装着を始めたんだけど、ミーちゃんはすでに5300グラムになってるからか、インサートをつけるとギュウギュウというか、きつきつな感じでいいんだろうか・・・という感じ。 苦労しながら背中に手を回して胸のひもを何とかフックに留めて装着完了したはいいけど、ミーちゃんギャン泣きで・・・。 ミーちゃんの泣き声と装着に苦労したのもあって、私は汗だく、ミーちゃんもインサートのせいか暑そうで、また泣くから顔を真っ赤にしててなお暑そう。 でも出かけないといけないので、「ごめんねミーちゃん」と何度も言いながら、家を出て歩いていると、歩きの振動が心地よいのか眠ってしまい、10分ほどの距離の病院に着くまで眠ったままだった。 受付で手続きした後、受け付けの女性に「抱っこひも、今日初めてつけたんですけど、これで合ってるんでしょうか。 」と尋ねてみると、2人いた女性のうち1人がわざわざカウンターから出てきてくださって、見てくれたんだけど、「そうですね~、みなさんこんな感じですよ」と言ってくださり、じゃあ大丈夫か~。 あのギャン泣きは眠いとこを抱っこ紐を装着されたからかな~と思った。 予約制のすばらしさ~、というか2、3分待ったら名前を呼ばれた。 私達以外には1組のママさん(2、3歳の男の子と赤ちゃん連れ)だけだったが、その人達の方が早く来ていたけれど、何か記入されてたようで、先に私達が呼ばれた。 診察室で先生から、今日のミーちゃんのご機嫌は?と聞かれ、普段と変わらずですが、抱っこ紐をつけた時にギャン泣きした事は伝えたけれど、「じゃあ予定通り、注射しましょう。 」との事で、ミーちゃんを診察台のベッドにおむつ一丁にして寝かせるように言われた。 今日はロタ、ヒブ、肺炎球菌の3種類で、まずはロタを先生が飲ませてくれた。 時間をかけて少しずつ飲ませてくださるのがありがたかった。 「飲んでるね。 」と先生が言うとおり、ミーちゃんは眉間にシワを寄せつつ飲んでたんだけど、飲み終わった後、看護師さんが注射の準備のためミーちゃんを横に向かせると、あれれ、口からダラ~ッとロタの液体が出てきてしまった!結構流れ出てきたんだけど、いいのか!?看護師さんは何も言わなかった。 1回14000円なんだけど、私が思うに5000円分は流れてしまったような~(笑) 先生が、注射も寝たままします~との事、私もミーちゃんを抑えるのかと思ったら、看護師さんがミーちゃんを横にむかせてがっしり抑え、まずは右腕にヒブを先生が注射するため、アルコール綿でミーちゃんの腕を拭き、すぐに注射。 ミーちゃん、頑張れ~と私は言うだけだった・・・。 そのミーちゃんは針を刺した瞬間には反応が無く、液が注入されると「フギャッ」と一度泣いた。 あれ?意外に大丈夫か?と思い、今度は左手が上になるよう向きを変えさせられて、また看護師さんにガシッと抑えてもらい、先生が肺炎球菌の注射を刺す~。 今度は刺した瞬間から泣き、液体が入る時も泣き続け、注射が終わったあとも「フンギャーフンギャー」と二回くらい泣いて、すぐ泣き止んだ。 先生が、液体が入る時が痛いからね~、と言っていた、ミーちゃんがすぐ泣き止んだので、偉いね~と抱っこしてなでなでしつつ、御礼をいって診察室を出て、おむつ交換台で洋服を着せて抱っこ紐をまた装着した。 かなり時間がかかってしまったけど、待ち合い室に戻ると受付からすぐ呼ばれ、ロタの料金を支払った。 その時、受付の人がまた出てきてくれ、抱っこ紐が緩いと思う~と背中のベルト部分を閉めてくれた。 ミーちゃんは今度は泣くこともなく、薄目をあけてまどろんでいた。 注射で疲れたのかも。 病院を出て、エレベーターに乗ろうとしたら、来た時に待ち合い室に居たママさんと子供2人が居て、ママさんがベビーカーに赤ちゃんを乗せていた。 エレベーターが来る頃には乗せ終えていたので、一緒にエレベーターに乗ったんだけど、向こうから「何ヶ月ですか?」と話しかけてきてくれた~。 2ヶ月です~、何ヶ月ですか?と私も聞くと、赤ちゃんは3か月の男の子だった。 私が抱っこ紐の事を受付で尋ねてたのを聞いて、「抱っこ紐、なれるまで大変ですよね」と言ってくれて、エレベーターを降りて、出口までの数十秒だったけれど、お話できて心がなごんだ。 引っ込み思案の私は自分から話しかけられなかったけど、次からは頑張ろう!と思える勇気がもらえた感じだった。 そう、ミーちゃんのためにも頑張らねば。 ちなみにそのママは、20代後半って感じだった~。 どうも自分が40代の高齢ママなんで、相手が引くだろう~と思ってしまって、自分から引いてしまうんだよなあ。 でも引かれたらそん時!で仕方ない~と思って、頑張るしかないんだよなあ。 うちに帰って、ミーちゃんに授乳し、ミーちゃんは18時くらいまで眠っていた。 が!!大泣きして目覚め(こんなの初めて)、おむつを替えようにも替えさせないほど、泣いて手足をバタバタさせて、おっぱいを口に含ませると泣き止んだけど、飲み終えてもグズグズ、抱っこしてもグズグズで、これはえらいこっちゃ~な、初めての大泣きとすごいグズグズだった。 3時間ほどそんな感じで、なんとかまた眠り、2時間ほどで起きたんだけど、あれ?そこからは普段のミーちゃんに戻っていた。 あの大泣きとぐずりは、注射の怖くて痛かった経験を思い出してたのかなあ。 抑えつけられ、痛かった初めての経験。 そう、2本目の注射で左腕を上に押さえられてた時、眉間にシワを思いっきり寄せて、おびえたようにこっちを見てたあの表情、私も泣きそうになってしまったけど、ひたすらミーちゃん、あと1本、がんばれ~と言いまくっていたけど、本人は恐怖だったんだろうなあ。 ミーちゃん、よく頑張った。 頑張ったんだけど、どうしよう~来月は4本なりよ!どうしよう~、ちなみに今回は大泣きしてた時も熱は出なかったんだけど、ネット情報によると、2回目、3回目とかに熱が出る事が多いようで、もっとつらい思いをさせてしまうかなあ。 大きな病気の予防のためなんだ~と自分に言い聞かせてはいるけれど、にしても目の前の小さな身体で耐える赤ちゃんの姿って、せつなく心が痛むよなあ。 ミーちゃん、頑張らせてごめんよ~。

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