神々 の トライ フォース 鍛冶屋。 鍛冶屋の相棒

ゼルダの伝説 〜神

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース<攻略チャート> 攻略チャート (あくまで管理人の進め方です) # 青字は闇の世界です。 剣と 盾を入手。 [] ハイラル城内で ブーメランを入手。 教会で ハートのうつわを入手。 バクダンなどが補充できます。 (この時点で行かなくても良い) 以下は、占い屋のすぐ北にある入口から入った時の進み方です。 また、草原のほこらから東へ進み、ハイラル湖の東の洞くつ(要バクダン)へ行くと アイスロッドが入手できます(この時点で必ずしも入手する必要は無いです)。 [] 弓と 勇気の紋章を入手。 [] 入口の石碑前で、ムドラの書を使って文字を解読すると中に入れます。 パワーグラブと 力の紋章を入手。 バクダンで壊せる壁の先で300ルピーと矢とバクダンを入手できますが、 他には特に無いので行く必要はあまりありません。 キノコを持っているなら、外のおばあさんに渡しておきましょう。 その後、そこからすぐ南の滝に落ち、少し歩いて陸に上がったところに ハートのかけらがあります。 盾とブーメランを投げ込むと、レベルアップしてくれます。 そばにしあわせの泉があり、ルピーを投げ入れるとバクダンや矢の持てる数を増やしてくれます (1回につき100ルピー必要)。 (木こり兄弟の家の南に入口があります) 途中にいるおじいさんを連れて行くと、洞くつを抜けた後に マジカルミラーがもらえます。 光の世界に戻ってきたら、メガネ岩の上に乗っている状態だと思うので、 ハートのかけらを入手して北側に飛び降りる。 森の奥にある マスターソードを入手。 (以下はカカリコ村の北西の入口から森に入った場合の、マスターソードまでの進み方です) 最初の分岐は、上の方に行く。 #文字はムドラの書を使えば解読できます。 #裏側からマスターソードに近づくと入手できます。 マスターソード入手後、ゼルダがさらわれるイベントが発生。 2階バルコニーの結界がある扉を斬って中へ。 道なりに進めばいいので、迷うところはありません。 アグニムが逃げたら、中央のカーテンを斬って追いかけるとアグニム戦になる。 【BOSS:アグニム】 アグニムが放つ白い弾を、剣で弾き返してアグニムに当てる。 6回当てれば倒せます。 分散する弾は、弾き返せないので避けましょう。 雷にも注意。 ハイラル湖を北西の方向に泳いでいくと、岩が丸くなっている場所があるので、 その中心でマジカルミラーを使って光の世界へ。 更に、木こり兄弟の家近くの木に体当たりして、 ハートのかけらを入手(別に後ででも良い)。 ハイラル城から、闇の世界のピラミッドに戻れます。 闇の神殿に行くには、サルキッキ(茂みの迷路みたいなところを歩いて出てくると、後ろについて来ます)に最初に10ルピーあげて、神殿前でさらに100ルピー払って入口を開けてもらう。 マジックハンマー を入手。 まず、カカリコ村東にある広場に行って シャベルを入手。 その後、マジカルミラーを使い、光の世界へ。 (広場の左上あたりの花の下にあります) 再び闇の世界の広場へ。 その後、村中央にある風見どりの前でオカリナを吹く。 今後、光の世界でオカリナを吹くと、MAP上の番号がついた場所へ移動することができます。 #光の世界のカカリコ村北の魔方陣を使えば、はぐれ者の村へ行くことができます。 フックショット を入手。 ファイアロッド を入手。 ブラインドの洞くつへ パワフルグラブ を入手。 カエルを連れて、光の世界の鍛冶屋へ。 剣を預た後、一旦鍛冶屋から出て、移動して画面を切り替えてから また鍛冶屋に行けば出来上がっています。 さらに、その家で宝箱を入手し、光の世界へ。 【バイラのツエの入手方法】 光の世界のメガネ岩近くの魔方陣から闇の世界へ行き、 ワープしてきたところから下に進んで落ちると洞くつがあります。 洞くつ内のトゲの床は、マジックマントで乗り越えられます。 #マジックマントが必要です。 氷の塔へ行くには、光の世界のハイラル湖中心のしあわせの泉前の魔方陣を使いましょう。 青い服 を入手。 行き方は、光の世界の砂漠の南にある魔方陣(オカリナで6番)を使って闇の世界にワープし、 沼を北の方に進んで、地面にマークがあるところで「エーテル」を使えば入口が出現します。 ソマリアのツエ を入手。 ダンジョン入口の西にある、顔の形の入口に入ると、ルピーと ハートのかけら を入手できます。 また、沼の北東の陸地でマジカルミラーを使って光の世界へ行き、 大きな岩の下の階段を進むと ハートのかけら を入手できます。 新製品のバクダンを買って、ピラミッドのヒビ割れた壁を壊す(ヒビの壁の前でRボタンで切り離す)。 中にふしぎの泉があり、弓矢を投げると 銀の矢 が入手でき、 剣を投げるとLv4にしてくれます。 【新製品のバクダンについて】 バクダン屋に新製品のバクダンが出るのは、以下の条件を満たした時だと思われます。 その魔方陣に入り、ワープしてきてすぐ近くにあるマークのついたところで「シェイク」を使うと、 ダンジョン入口が出現します。 カガミの盾 を入手。 また、カメイワから西に進み、大きな岩の下の階段を進むと、 光の世界のへブラ山の浮島にワープでき、 ハートのかけら を入手できます。 カメイワの入口を出現させた後、オカリナで移動できる場所が1ヶ所増えます。 ガノンの塔は、カメイワからずっと西に進んだところにあります。 塔の前まで行くと、ゼルダ姫たちが結界を破ってくれますので、中に入れます。 赤い服 を入手。 ピラミッドの穴へ。 ガノンを倒すには、銀の矢が必要です。 まだ入手していない場合は、入手しましょう。 (ピラミッドのヒビの壁を、新製品のバクダンで壊し、泉に弓矢を投げ入れる) また、剣のレベルアップ(Lv4)も忘れずに。 今回も、剣で6回斬れば第3形態へ。 落ちないよう注意しましょう。 剣で4回斬ると最終形態になります。 火を点けて明るくなると、ガノンの姿が見えるようになります。 姿が見えている時に剣で斬ると、ガノンが青くなって止まるので 弓矢(銀の矢)で攻撃しましょう。 これを繰り返して、銀の矢を4回当てれば倒せます。

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース2 The Legend of Zelda: A Link Between Worlds ジャンル 対応機種 開発元 発売元 兼サブディレクター 兼サブディレクター 音楽 美術 シリーズ 人数 1人 メディア 3DSカード ダウンロード販売 発売日 2013年 2013年 対象年齢 : A : : 7 : 6(6歳未満提供禁止) ダウンロード コンテンツ あり 売上本数 47万本 251万本 その他 本体同梱版も同時発売。 「」も参照 2013年配信の「 Luigi special 2 2013. 17」で初公開された。 にで発売された『』の続編であり、この作品の冒険から長い時が流れた「ハイラル」(Hyrule)の地が今作の舞台である。 このため音楽や効果音、マップ構成、グラフィックデザイン等に前作を意識したものが多く使用されている。 今作ではハイラルの他に「ロウラル」(Lorule)という別の世界が登場する。 司祭ユガにより絵画の中に封印された七賢者の子孫たちを救い出すことと、「ハイラル」と「ロウラル」の2つの世界を救うことがゲームの目的となる。 ゲームタイトルに「2」の数字が入り続編であることが明示されている作品は、パッケージやタイトル画面で「THE LEGEND OF ZELDA 2」と記載されている『』以来である。 本作では、携帯型ゲーム機のシリーズ作品として初めて秒速60フレームレートが採用された。 主なキャラクター 主要キャラクター (声:) 本作の主人公。 ハイラルの鍛冶屋見習いの少年。 あるきっかけで冒険へ旅立つことになるが、後にラヴィオの腕輪の力で壁画化能力を会得する。 (声:) ハイラルの王女で、トライフォースの管理者。 ハイラル城でユガによって絵画に閉じ込められ、ロウラルへ連れ去られるが、後にトライフォースが分裂した際には知恵のトライフォースが宿る。 その後、最終決戦ではリンクに光の弓矢を託す。 ユガ(声:) ロウラルの司祭。 丁寧な口調で話すが、美意識が高く、七賢者やゼルダ、それらを描いた自分の絵を「美しい」と評す一方で、リンクを始めとするそれ以外の人間を「美しくない壁絵の落書き」と罵っている。 また、人間や魔物を絵画に変える能力を持ち、自身も自由に壁画になれる。 ロウラルの聖地で偶然にハイラルに繋がる裂け目を発見し、ハイラルにトライフォースがあることを知ってヒルダと共にハイラルのトライフォースを利用することを企てる。 ヒルダ(声:) ロウラルの王女。 荒廃したロウラルを立て直すためにハイラルのトライフォースを利用することを画策し、ユガをハイラルに派遣した。 その後は勇気のトライフォースを覚醒させるために、賢者を救出しにロウラルにやって来たリンクがユガに襲われピンチになった際に現れて、ユガの力を抑えリンクを救出したフリをしてリンクの信頼を得、その後のロウラルでの冒険をサポートする。 最終決戦でゼルダの持つ知恵のトライフォースを取り込んだが、トライフォースの使い道でユガと意見が合わなくなり、絵に封印されてユガに取り込まれた。 その後、ユガが倒された後も諦めきれずにいたが、直後に駆け付けたラヴィオに説得され、己の行いがかつてのロウラルの歴史を繰り返しているだけに過ぎない事を悟ったことで改心し、リンクとゼルダをトライフォースと共にハイラルに送り返す。 ラヴィオ(声:不明) ウサギの覆面を被った旅の商人。 ハイラルを訪れたところでユガに敗れて倒れていたリンクに偶然出会い、彼の家に運んで手当てをした。 その後は持っていた古びた腕輪との交換で半ば強引にリンクの家に住み着くようになり、アイテムのレンタルショップを開くという形で彼をサポートする。 同伴している鳥の「シロ」はアイテムの回収係を担当。 物語開始時点では既にアスファルにサンドロッドを貸していた。 実はもともとロウラルの住人であり、かつてはヒルダに仕えていた。 金に汚くリンクがショップの売り上げが入っているルピー袋に触れようとすると「命より大切なものが入っている」と言うが、エンディングにルピー袋を持って現れる事や、発言の内容からしてロウラル再建のために貯めていた可能性が高い。 エンディングで素顔を見る事が出来るが、髪の色こそ違うもののリンクと瓜二つである。 サハスラーラ(声:) カカリコ村に住む賢者。 かつてハイラルを恐怖のどん底に陥れ、勇者によって封印された魔王。 力のトライフォースに封印されており、ユガがハイラルのトライフォースに触れて分裂した際にユガに宿ったためにユガとヒルダによって召喚され、秘術によってユガに取り込まれた。 七賢者 かつてガノンに戦いを挑んだ七賢者の末裔達。 ユガによって絵画に閉じ込められてロウラル各地の迷宮に封印されていたが、後に迷宮から解放されたことで賢者として覚醒し、リンクに力を与える。 なお前作「」ではゼルダ姫が7賢者の一人であったのだが、今作での彼女はメンバーに入っていない。 グリ(声:) リンクが働いている鍛冶屋一家の一人息子。 ユガによって闇の神殿に封印されたが、解放後は賢者として覚醒する。 オーレン(声:) スベスベ石を盗まれたために姿を変えられたの女王。 水のほこらに封印されたが、解放後は賢者として覚醒する。 セレス(声:) ユガに真っ先に付け狙われていた教会のシスター。 ドクロの森に封印されたが、解放されると賢者として覚醒する。 アスファル(声:) サハスラーラの弟子の青年。 セレスが連れ去られたことを知ってユガに興味を持つが、後にリンクの目の前でユガに捕まってはぐれ者の村の小屋に封印される。 解放後は賢者として覚醒する。 ラヴィオからレンタルしたサンドロッドを所持したまま封印されたため、彼を解放するまでサンドロッドは使用できない。 ロッソ(声:) ヘブラ山の鉱山で採掘をしている男性で、リンクや鍛冶屋一家の古い友人。 氷の遺跡に封印されたが、解放後は賢者として覚醒する。 アイリン(声:) 魔法使いの少女。 占いで緑の者に親切にするといいことがあると聞いていたためにたまたま通りかかったリンクにベルを託す。 その後はユガによって悪魔の沼の西の砂地に封印されたが、解放後は賢者として覚醒する。 インパ(声:) ハイラル城に務めるゼルダのお付き。 セレスが連れ去られたことを報告に来たリンクをゼルダに謁見させるが、後にユガによって封印されてカメイワに閉じ込められる。 解放後は賢者として覚醒する。 ダンジョンボス ユガ(1回目) 東の神殿のボス。 壁の中を移動しながら、魔法で攻撃する。 ゲト・マーゴ 風の館のボス。 駒の様な形の頂点に目玉がついた円盤状のモンスター。 周囲に穴のあいた部屋を動き回っているが、自分からは攻撃しない。 デグテール ヘラの塔のボス。 前作でも同ダンジョンのボスとして登場した大型の芋虫。 自分からは攻撃せず、フロアを動き回っている。 尻尾が弱点。 攻撃されるたびに動きが速くなる。 のちにロウラル城でも中ボスとして登場。 ユガ(2回目) ハイラル城のボス。 今度は3体に分身して、電撃を放ってくる。 ジュエルロック 闇の神殿のボス。 前作で同ダンジョンのボスとして登場した「ジークロック」から発展した獣型のモンスター。 頭が弱点。 最初は仮面をつけており、仮面が外れた後は雄叫びで燭台の火を消して高速で暴れまわる。 ワート 水のほこらのボス。 前作でも同ダンジョンのボスとして登場した1つ目がついた大型のクラゲ。 最初は泡につつまれた目玉を身にまとっている。 目玉がなくなるとジャンプして踏みつけたり、レーザーを打ってくる。 のちにロウラル城でも中ボスとして登場。 ナックルマスター ドクロの森のボス。 右手の形をしていて、手の平に目玉がついている。 グーの手で殴りかかるほか、体力が減ってくると手を広げて押しつぶしてくる。 スタルブラインド はぐれ者のアジトのボス。 骨格だけのモンスター。 剣と盾を持っている。 体力が減ると盾を捨てて回転斬りをしてくるほか、さらに体力が減ると頭が分離する。 また、ユガ以外のボスの中では珍しくセリフがある。 ブラックシュアイズ 氷の遺跡のボス。 1つ目の毛玉状のモンスター。 氷の結晶をまとっており、三角形結界攻撃をしかける。 本体は氷で三重に覆われている。 ザーガナーガ 砂漠の神殿のボス。 植物のようなモンスター。 流砂の中を移動し、柱から頭を出し子分を飛ばす。 体力が減ると花が開いてビームを撃ってくるようになる。 ボルガロック カメイワのボス。 岩をかぶった亀のようなモンスター。 最初は溶岩の中にいて背中から火柱を噴き出すが、体力が減ると金網に上がり、首を伸ばしたり回転攻撃をするようになる。 ユガ(3回目) ロウラル城のボスで今作のラストボス。 ガノンと合体し、力のトライフォースの力を得たユガ。 第1形態はトライデントを振り回しての肉弾戦がメインで、知恵のトライフォースを取り込んだ第2形態では光球を投げてラリーを仕掛け、自分に当たると壁に逃げる。 フィールドとダンジョン 今作はハイラルと、パラレルワールドの関係にあるロウラルの2つの世界が舞台。 前半はハイラルで物語を進めていき、ある時点からハイラルとロウラルを行き来して進めていく。 ロウラルとハイラルとは壁の亀裂でつながっており、壁画で通ることで行き来できる。 主な地理 ハイラル リンクやゼルダが住んでいる世界。 のちにラヴィオが住み着き、アイテムショップとなる。 ハイラル城の南に位置する。 カカリコ村 ハイラルの西にある村。 ゾーラ族からスベスベ石を盗んだ男を追ってやってくる。 サハスラーラはここに住んでいる。 ハチおじさんやコッコねえさんも住んでいる。 ミルクバーやアイテムショップがある。 ヘブラ山 ハイラル北東部の火山。 ロッソの鉱山やヘラの塔がある。 あやしの砂漠 ハイラル南西部にある砂漠。 砂漠の神殿がある。 通常手段ではいけない。 ハイリア湖 ハイラル南東部にある湖。 風の館がある。 近くにアイテムショップがある。 迷いの森 カカリコ村の北にある、マスターソードが封印されている森。 その前の森にはゴシップじいさんが住んでいる。 東の神殿 ハイラル城の東にある神殿。 裏手に魔法オババの店(クスリ屋)があり、さらにその奥に進むとゾーラの里がある。 ハイラル城 マップのほぼ中央に位置する城。 ゼルダやインパがおり、ハイラルの歴史を学べる所がある。 物語上3度訪れることになり、2度目は魔物でいっぱいになっている。 ある所から訪れることができる王の間には妖精が飛んでいる。 ロウラル ヒルダが統治する世界であり、ハイラルとは対となる世界。 異世界ではあるが、前作『神々のトライフォース』(以下、単に前作とする)の闇の世界とは関係がない(そもそも闇の世界はハイラルのトライフォースが安置されていた聖地をガノンが支配したことでできたものである)。 ただし、各地名や神殿の名前は前作の闇の世界と同じものが使用されており、地形もほぼ同様である。 もともとはこの世界にもトライフォースがあったが、トライフォースをめぐって争いが絶えず、これを鎮めようとしてヒルダの先祖がトライフォースを破壊したため、現在は荒廃している。 地面が割れているため、エリア同士の相互の行き来は出来ない。 はぐれ者の村 ロウラル西部にある村。 ハイラルでカカリコ村がある場所に位置する。 村の中でも魔物が闊歩し、一部の建物は崩壊している。 村の広場には仮面を被って「ムンジャラ〜モンジャラ〜」と唱える怪しげな宗教団体がいる。 デスマウンテン ロウラル北東部にある山。 ハイラルのヘブラ山にあたる。 ハイラルと対照の世界であるためか、他の作品と異なり本作では雪山になっている。 悪魔の沼 ロウラル南西部の湖沼地帯。 ハイラルであやしの砂漠がある場所。 西部には砂地があり、アイリンはここに封印されている。 ドクロの森 ダンジョンの項を参照。 ダンジョン ハイラルに5つ、ロウラルに7つのダンジョンがある。 他シリーズのダンジョンと比べて全体的に浅めだが、その分謎解き要素が複雑になっている。 ハイラルのダンジョン 東の神殿 ハイラル東部にある。 最初のダンジョンなので難易度は低い。 弓矢を使ってクリスタルスイッチを作動させる個所がある。 ボスはユガ。 風の館 ハイリア湖の風車小屋の中にあるダンジョン。 トルネードロッドを駆使して探索する。 ボスはゲト・マーゴ。 ヘラの塔 前作にもあった、ヘブラ山に立つ高い塔。 今作では前作よりも縦に細長い構造となり、全13フロア。 ハンマーと顔ブロックを駆使して登っていく。 ボスはデグテール。 ハイラル城 ハイラル王国の城。 ボスはユガ。 ロウラルのダンジョン ハイラルのダンジョンでの大きな宝箱は大きな扉の鍵が入ったもののみであったが、ロウラルのダンジョンからコレクトアイテム 服やマスターソード強化素材など が入った大きな宝箱が追加されている。 闇の神殿 ロウラル東部にある神殿で、ハイラルでは東の神殿がある場所。 光に関係する仕掛けや、真っ暗闇でないと見えない足場や壁などが存在する。 ボスはジュエルロック。 水のほこら ロウラル南部にあるダンジョン。 水に関係する仕掛けが多く登場する。 謎解きや移動でフックショットを多用する。 ボスはワート。 ドクロの森 ロウラル北西部(ハイラルで迷いの森がある場所)の森林地帯とその地下の迷宮。 地上と地下を行き来して進んでいく。 地下迷宮ではフォールマスターが頭上から付けて来る。 ボスはナックルマスター。 はぐれ者のアジト はぐれ者の村にあるダンジョン。 地下にはボスの秘密を知ってしまった女盗賊がとらわれている牢屋があり、後半は彼女を連れて脱出することになる。 ボスはスタルブラインド。 このダンジョンに入るには合言葉が必要となる。 氷の遺跡 デスマウンテンにあるダンジョン。 足元が氷になっている箇所が多く、道が細いところが多いので慎重な操作が求められる。 ファイアロッドを使ったり、顔の像の舌を引っ張って仕掛けを作動させながら進む。 ボスはブラックシュアイズ。 砂漠の神殿 あやしの砂漠にあるダンジョン。 砂地が多く、サンドロッドが活躍する。 ボスはザーガナーガ。 ダンジョンそのものはハイラルにあるが、ボス戦はダンジョンを抜けたところにある亀裂からロウラルに抜けた、悪魔の沼西方の砂地で行われる。 カメイワ ロウラルにある亀の形の岩の中にあるダンジョン。 ダンジョンの全体図が亀の形をしている。 内部は溶岩に満たされており、アイスロッドで溶岩を冷やしながら探索する。 ボスはボルガロック。 ロウラル城 ロウラルの中心部にある城で、本作のラストダンジョン。 4か所にいる中ボスを倒して大きな扉を開放するのが目的。 その先にラストボスが待つ王の間がある。 アイテム コレクトアイテム 剣 忘れ物の剣 ハイラルの兵士長が鍛冶屋に置き忘れた剣。 誰にでも扱えるよう設計されており、威力は低め。 マスターソード 迷いの森奥深くに眠っていた退魔の剣。 ハイラル城を封じている魔力を打ち破ることができる。 また、ハートが全快の時に振ると剣ビームが出せる。 マスターソードLV2 マスターソードを強くできる特殊鉱石『マスターストーン』をある人物に渡すことで入手できる。 刀身が赤くなり、威力が向上する。 マスターソードLV3 マスターソードLV2を所持した状態で、ある人物に『マスターストーン』を渡すことで入手できる。 刀身が黄金色に輝き、剣ビームの威力も上昇する。 服 緑の服 リンクが最初から着ている鍛冶屋の仕事着。 鍛冶屋のおかみさん特製の服。 青の服 被ダメージが半減される服。 赤の服 青の服からさらに被ダメージを半減する特殊繊維で編みこまれた、今作最強の服。 盾 盾 店で50ルピーで購入できる普通の盾。 矢や石などの物理的な投擲物を防ぐことができる。 ハイリアの盾 古代の技術で作られた盾。 普通の盾では防げなかった炎やビムのレーザーなども防げるようになり、さらにライクライクに食べられない。 バクダンの爆風など一部の攻撃は防げない。 カメイワで手に入る。 装備品 ラヴィオの腕輪 ラヴィオがリンクの家に住み込むことになった際にお礼として受け取った古びた腕輪。 壁に密着して使用することで壁画化することができる。 ゾーラの水かき ゾーラ族に伝わる高性能の水かき。 深い水場で溺れなくなり、潜ることができる。 パワーグローブ 鉱石屋ロッソが愛用するグローブ。 小さな岩を持ち上げることができる。 パワフルグローブ 大きな岩を持ち上げることができる最強のグローブ。 ハチバッヂ 草むらなどから出現したハチに襲われなくなり、味方をしてくれるようになる。 ハチバッヂ入手後はハチに攻撃できなくなる。 ペガサスの靴 Lボタンを押すことで向いてる方向に剣を構えてダッシュすることができる。 進行方向と逆にスティックを切ることでブレーキが可能。 頑張りの秘訣 頑張るためのコツが記された巻物。 がんばりゲージが1. 5倍になる。 セットアイテム カンテラ リンクを中心に周りがやや明るくなり、燭台に火を灯すことができる。 スーパーカンテラ ある条件を満たすことで入手できるカンテラの強化版。 火を灯すアクションのダメージが8倍になる。 ムシ獲りアミ ハチや妖精を捕まえることができる。 スーパームシ獲りアミ ある条件を満たすことで入手できるムシ獲りアミの強化版。 アクションにダメージ判定が付き、攻撃力が8倍になる。 これを連続で振り回すとヒノックスも倒せる。 ヒントメガネ 世界の至る所に存在するヒントオバケが可視化できるようになる。 その名の通り、ゲーム攻略に関するヒントを聞くことができる。 ヒントを聞くにはゲームコインが1枚必要。 ビン ムシ獲りアミで捕らえた蜂や妖精、店で入手した薬を入れることができるビン。 ハイラル・ロウラル合わせて5つのビンが存在する。 光の弓矢 ある戦闘で、壁画化しているときにのみ使用可能。 トライフォースの光を纏っている。 ラヴィオのアイテム ラヴィオの店からレンタルしたアイテムはリンクが力尽きるまで借り続けることができ、力尽きた際は自動的に回収され、再びラヴィオの店に並ぶことになる。 ラヴィオのアイテムは使用すると画面左下に表示される『がんばりゲージ』が減少する(ゲージは時間と共に徐々に回復する)。 レンタルアイテムはグラフィックにラヴィオのフードのマークが付いており、買い取ることでこのマークが消滅し、力尽きた際の返却義務がなくなる。 弓矢 ラヴィオの店から20ルピーでレンタル可能。 敵や障害物に当たるまで飛び続ける。 他シリーズと違いがんばりゲージを消費して撃つため、矢の本数という概念は存在しない。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は一度に3方向に矢を放てるが、1本あたりの威力は変化なし。 ハンマー ラヴィオの店から20ルピーでレンタル可能。 目の前を叩くことで杭を打ったり、敵を攻撃することができる。 リーチは剣よりも短いが威力が高く、また叩いた際に発生する衝撃波は当たった敵の動きをしばらく止めることができる。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は攻撃力がさらに向上し、衝撃波の範囲も広がる。 トルネードロッド ラヴィオの店から20ルピーでレンタル可能。 周囲に竜巻を発生させ真上に飛び上がり、一定時間宙に浮かぶことができる。 ただし、宙に浮かぶと言ってもあくまで「上方向に垂直上昇する」のみで、浮かんでいる間は前後左右への移動はできない(ダンジョン内の仕掛けを併用するかたちで移動することは可能)。 発生する竜巻に巻き込むことで敵を気絶させることができ(ダメージは与えられない)、なおかつ炎を纏った敵や燃えている仕掛けに対しては炎を吹き消すことができる。 効果範囲も用途も広い強力なアイテムだが、その分がんばりゲージの消費は全アイテム中最大。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は竜巻の範囲がさらに大きくなり、ある程度のダメージも与えられるようになる。 ブーメラン ラヴィオの店から50ルピーでレンタル可能。 前方に飛んでいき、手元に戻る。 敵に当てるとその敵の動きをしばらく止めることができるほか、離れた場所のアイテムを回収したり、スイッチに投げつけて作動させたりすることもできる。 ただし、攻撃力は無い。 買い取り価額は800ルピー。 強化後はスピードと射程が向上し、一度に3つまで放てるが、相変わらず攻撃力は無い。 フックショット ラヴィオの店から50ルピーでレンタル可能。 ブーメラン同様、敵の動きを止めたり、離れた場所にあるアイテムを回収したりできるほか、引っ張って作動させるタイプのオブジェクトを遠くから起動させたり、特定のオブジェクトに刺すことで崖や吹き抜けを飛び越えて移動することができる。 なお、今作では宝箱には刺さらない。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は射出速度が上がり、ある程度のダメージも与えられるようになる。 バクダン ラヴィオの店から50ルピーでレンタル可能。 置くと一定時間後に爆発し、敵にダメージを与えたりもろい壁を破壊することができる。 リンク自身も爆風に当たるとダメージを受ける。 置いた爆弾を担いで投擲することも可能。 弓矢同様がんばりゲージを消費するため残数の概念はない。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は爆弾自体がひとまわり大きくなり、爆発範囲と威力が向上する。 ファイアロッド ラヴィオの店から100ルピーでレンタル可能。 火の玉を前方に飛ばし、着弾地点から火柱が上がり、その後ある程度の距離を火柱が前進する。 火柱は氷を溶かすほか、氷のガーゴイルを一撃で倒すことができる。 また、火柱はある程度の高さまで発生し、頭上の鉄網を貫通したり、氷柱を溶かすこともできるが、水面では火柱が立たずすぐに消えてしまう。 火柱はそこそこの攻撃力を持ち、前進する性質上連続して当たりやすいため、通常の敵に対しても有効な攻撃手段として活用できるが、リンクが火柱に当たるとダメージを受ける。 買い取り価額は1200ルピーでラヴィオの店では最高額。 強化後は炎の大きさがアップし、火柱が前進する距離が長くなる。 攻撃力自体は強化前と変わらないものの、火柱の前進距離が延びたことでさらに連続して当てやすくなっており、上手く当てれば敵に何もさせず一方的に倒すこともできるなど、総合的にはかなり強力なアイテムになる。 アイスロッド ラヴィオの店から100ルピーでレンタル可能。 リンクの前方上空に氷塊を発生させて地面に落とす。 溶岩を一定時間冷え固まらせるほか、敵や一部のトラップに使用することで一定時間凍結させて動けなくさせる。 赤バブルの炎を消すことも可能。 氷塊はある程度高く発生し、頭上の敵やスイッチに攻撃することも可能。 買い取り価額は1200ルピーでファイアロッド同様ラヴィオの店で最高額。 強化後は一度に4つ氷塊が出るようになる。 サンドロッド ラヴィオの店で50ルピーでレンタル可能だが、ある人物がリンクより先に借りてしまっているためしばらくレンタルできない。 砂のある場所で使用することで一定時間、前方に砂の壁を作り出すことができる。 砂の壁は壁画化できるほか、ビムのレーザーを遮断したり、砂の中にいる敵やアイテムなどを地上に引き上げることができる。 砂がない場所でも使用することができ、その場合は砂の壁は出現しないかわりにリンクの前方に砂煙を発生させ、これを敵に当てることで気絶させることができる。 買い取り価額は800ルピー。 強化後は砂柱が時間経過で崩れなくなるほか、敵に当てた際の気絶時間も延びる。 ミニゲーム これまでのシリーズ同様、一部のミニゲームの景品にハートのかけらが出ている。 今作ではルピーを稼げるものが多い。 宝箱屋 ハイラル カカリコ村にある。 50ルピーを支払って、2つの宝箱のうちどちらかを開ける。 一方は1ルピー、もう一方は100ルピー。 コッコよけ 狭いフィールドに飛来するコッコ ニワトリ に当たらないよう、動き回って避ける。 3種類の難易度があり、いずれも30秒逃げ切ればクリア。 「エンドレス」ではコッコに当たるまでプレイでき、ベストタイムが記録される 最高16分40秒。 ダダっとレース ハイリア湖の北東からロッソの家の裏まで、徒歩・泳ぎだけで制限時間内にたどり着けばクリア。 制限時間は最初は1分15秒、2回目が1分5秒。 クリアすると100ルピーをくれる。 ギリギリルピー 30秒以内でルピーを集める。 30秒以内でカウントをストップしなければ没収となる。 ストップタイムに応じて倍率ボーナスがつく 30秒に近いほど多い。 ハイラルとロウラルで参加料や地形などが違う。 オクタ球場 ロウラルの広場でプレイできる。 投げられるボールを打ち返して、フィールドにおかれた24個のツボを割っていく、野球のようなゲーム。 30球投げた時点で終了し、それまでに獲得したルピーがそのまま賞金となる。 100ルピー以上獲得でハートの欠片が手に入る。 宝箱屋 ロウラル はぐれ者の村にある。 200ルピー支払って、15個の宝箱の中から任意に3つ選んで開ける。 さまざまな金額のルピーのほか、薬の材料が手に入ることもある。 一度だけハートの欠片が手に入る。 大バトル道場 デスマウンテンの、前作でガノンの塔があった場所に立っている塔。 フィールドにいる敵を残らず倒して上に登っていき、最上階を目指す。 最上階で敵全滅した時点でクリア。 基本的にはザコ敵の集団が現れるが、コースによっては特定フロアで中ボスクラスの敵 デカファンギン、ギガバリ、ロウラル鉄球兵 やデグテールと戦うことになる。 全特典を手に入れようとすると5回クリアしなければならない。 シャドウリンク すれちがい通信をすることにより、他のプレイヤーがシャドウリンクとして登場しバトルすることができる。 トレジャーハント ハイラル、およびロウラルの各地に小型のダンジョンがあり、宝箱を開けることでルピーが入手できる。 宝箱に到達するためには、アイテムやテクニックを駆使する必要がある。

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はぐれ者の村クリア後|ゼルダの伝説 神々のトライフォース 完全攻略

神々 の トライ フォース 鍛冶屋

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2020年2月) ゼルダの伝説 神々のトライフォース The Legend of Zelda: A Link to the Past ジャンル 対応機種 [SFC] 、、[VC] 開発元 発売元 任天堂 (エグゼクティブプロデューサー) 音楽 美術 シリーズ 人数 1人 メディア SFC:8Mbit 発売日 SFC 1992年 Wii(VC) 2007年 Wii U(VC) 2013年 2014年 Newニンテンドー3DS(VC) 2016年 2016年 対象年齢 : A : : 7 売上本数 約461万本 約115万本 『 ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース)は、にから発売された用。 概要 [ ] 『』から約5年ぶりとなるの新作。 本体の発売からちょうど1年後のに発売された。 今作では広大な2つの世界を行き来しながら冒険を進める。 内には高低差があり、複数の階層によって構成されている。 作中では「」「」など、後のシリーズで定番となるアイテムが登場する。 CMではの楽曲『ゲームボーイズ』のリズムに本作向けの歌詞を乗せてスチャダラパー自身が歌い、この曲に合わせて主人公ら登場人物に扮した人々がダンスを披露した。 本作の主人公は少年だが、主人公役を演じたのは少年ではなくオーディションで選ばれた女子高校生である。 このオーディションの最終選考には、結成前のも残っていた。 ヒロインのゼルダ姫役にはが選ばれた。 には新作ゲーム『ゼルダの伝説 4つの剣』と本作のリメイク版を同時収録した用ソフト『 』(以下、 GBA版と表記)が発売。 また、、、用のとして配信されているほか、発売のスーパーファミコンの復刻版『』や、配信開始の『』(のオンラインサービス特典ソフト) に本作が収録されている。 システム [ ] 1作目『』より大幅なシステム変更が行われた2作目の『』とは異なり、基本的なシステムは1作目を踏襲している。 通常の剣による斬りつけ攻撃のほかに、攻撃用のを押し続けて力を溜め通常の2倍の威力で広範囲を攻撃する「回転斬り」を行うことができる。 画面上には魔法力の残量を表す「魔法メーター」が表示されている。 一部のアイテムを用いる際に魔法力を消費する。 消費量はアイテムにより異なる。 アクション部分では、これまでの物を押す動作以外にも、引っ張る、担ぐ、投げるといった動作が可能となった。 これらは多目的ボタン1つでその場に応じて実行できる。 ストーリー [ ] 古来より、ハイラル王国の聖地には触れた者の願いを叶えるという黄金の秘宝「」が眠っていた。 その聖地で、ある時より悪しき力が湧き出てきたため、ハイラル王は7人の賢者たちに聖地の封印を命じた。 途中、賢者を護衛していた「ナイトの一族」が多数犠牲になったものの、賢者たちにより聖地の入り口は封印された。 この出来事は、後に「封印戦争」と呼ばれ語り継がれることになる。 その封印戦争が遥か昔の物語になりつつあった頃、王国に謎の司祭アグニムが現れた。 アグニムはハイラル王の命を奪い、魔力で王国の兵士たちを操って、かつての七賢者の末裔にあたる娘たちを次々とさらい生贄にしていった。 そして魔の手は末裔の1人でもある王国のゼルダ姫にまで及ぼうとしていた。 自宅で就寝中だった少年リンクは、助けを求めるゼルダ姫の悲痛な言葉を夢の中で聞き、夜中に目を覚ました。 その横では武具を身につけた叔父が家を出ようとしていた。 叔父は家に留まるようリンクに伝えると、1人ハイラル城へと向かった。 しかし、時間が経過しても叔父は戻らない。 リンクは家を出て叔父の後を追った。 主な登場人物 [ ] 本作の主人公。 本来デフォルトネームは存在しないが、当時のCMの影響などから リンクと呼ばれることが多いため 、本記事では「リンク」の呼称を用いる。 両親はおらず、ハイラル城の南の一軒家に叔父と2人で暮らしている。 かつて封印戦争で犠牲となったナイトの一族の末裔で、一族の秘伝の技「回転斬り」を使いこなす。 利き手は左手。 おじさん リンクと一緒に住んでいるリンクの叔父。 名前は不明。 親代わりとしてリンクを育ててきた。 ゼルダ姫のテレパシーによって窮地を知り、助けるために城に向かうが城の地下道で力尽き、駆けつけたリンクに剣と盾を託して絶命する。 ハイラル王国の王女。 七賢者の子孫の1人でもある。 アグニムによってハイラル城の地下牢に幽閉され、テレパシーを使ってリンクに助けを求める。 救出後は教会に匿われていたが、リンクの留守中に再びさらわれ、闇の世界に送り込まれてしまう。 その後リンクと再会し、他の賢者の末裔たちと共に「ガノンの塔」の結界を解く。 アグニム 突如ハイラル王国にやってきた謎の司祭。 魔術を用いてハイラル王を葬り去り、兵士たちを洗脳して七賢者の子孫の娘たちを次々と捕らえさせ生贄に捧げた。 その正体は大魔王ガノンの分身。 サハスラーラ カカリコ村に住む長老で、七賢者の1人の子孫。 ハイラル城東の神殿の調査も行っている。 王国の伝説に関して豊富な知識を持っており、様々な場面でリンクにアドバイスを送る。 ハイラル王国の支配を目論む大魔王。 かつては人間の盗賊・ガノンドロフの名で呼ばれていたが、聖地に進入してトライフォースを手にし怪物へと変貌、さらにその力で聖地を「闇の世界」に変えてしまった。 後に、当時の七賢者によって闇の世界にトライフォースごと封印される。 ハイラル王国のある「光の世界」に分身のアグニムを送り込み、2つの世界をつなげて光の世界での復活を狙う。 ガノンドロフは本作では名前が語られるのみだが、本作の前の時代にあたる発売の『』で初めてその姿が描かれた。 地理・建物 [ ] 光の世界と闇の世界の地形は類似しており、一部のダンジョンの位置は共通している。 光の世界 [ ] リンクの家 リンクが叔父と暮らす家。 ハイラル城の南にある。 物語の序盤では後のゲーム再開時にこの地点から始まる。 ハイラル城 ハイラル王国の中央に位置する城。 司祭アグニムの手に落ちている。 城内ではアグニムに操られた兵士達が巡回し、地下牢ではゼルダ姫が囚われている。 教会 ハイラル城の北にある教会。 ハイラル城と隠し通路で繋がっている。 一度訪れると、光の世界でセーブしてからゲームを再開する際にこの地点から始められる。 カカリコ村 ハイラル城の西にある村。 ゼルダ姫をさらった犯人としてリンクがお尋ね者となっており、リンクを見つけると兵士を呼ぶ村人もいる。 物語の中盤以降は住人が村内から姿を消し、兵士が徘徊するようになる。 東の神殿 勇気の紋章が眠る神殿。 屋外にいるサハスラーラからは試練を課される。 草原のほこら 石像が点在する草原の中央に存在するほこら。 内部のレバーを引くと周囲の水が干上がる。 あやしの砂漠 砂漠の神殿がある砂漠。 設置されている地雷に触れるとダメージを受ける。 砂漠の神殿 力の紋章が眠る神殿。 砂地が広がっている。 ヘブラ山 ヘラの塔がある山。 洞窟が点在する。 ヘラの塔 知恵の紋章が眠る塔。 最上階が目的地となる。 ハイリア湖 南東にある湖。 中央に位置する島には「幸せの泉」がある。 魔法屋 魔法のクスリを専門に扱う店。 魔法使いの老婆「魔法オババ」とその弟子がいる。 ゾーラの滝 北東端にある滝。 水中から攻撃してくる敵「ゾーラ」が登場するほか、最深部にいる「キングゾーラ」は水かきを販売している。 願いの滝 大きな滝の裏側に洞窟があり、女神が出現する。 迷いの森 ハイラル城の北西に位置する、霧に包まれた森。 奥には退魔の剣「マスターソード」が安置されているが、所々にその偽物も置かれている。 闇の世界 [ ] ピラミッド 世界の中央にある建造物。 闇の世界でセーブ後にゲームを再開する際には頂上からスタートすることになる。 闇の神殿 光の世界では東の神殿がある場所。 猿のサルキッキの協力が無ければ内部に入れない。 通常の攻撃ではダメージを与えにくい魔物が多く登場する。 水のほこら 光の世界では草原のほこらがある場所。 周囲には石像が点在している。 内部の至る所で水が流れており、敵が水中から攻撃してくる。 ドクロの森 光の世界では迷いの森がある場所。 出入口が数箇所あるが、最深部まで辿り着けるのは1箇所のみ。 内部では「フォールマスター」(手の形をした魔物)が降りてきて、捕まると入り口に強制的に戻されてしまう。 はぐれ者の村 光の世界ではカカリコ村がある場所。 「ピック」(キツネの姿をした泥棒)が金品を狙っている。 村の中央の像がダンジョンの入り口になっている。 奥深くの牢屋には1人の女の子が囚われている。 氷の塔 光の世界では幸せの泉がある場所。 塔ではあるが地下に向かって進んでいく。 床面が氷で覆われており滑りやすい。 悪魔の沼 光の世界ではあやしの砂漠がある場所。 激しい嵐が吹き荒れる沼地。 周囲を崖に囲まれているため、徒歩での侵入は不可能。 内部は広く入り組んでいる。 デスマウンテン 光の世界ではヘブラ山がある場所。 ヘブラ山と同様にいくつかの洞窟が点在するが、ヘブラ山とは異なり外から登ることは出来ない。 カメ岩 デスマウンテンの東方にある亀の形のダンジョン。 入り口が封印されている。 内部には魔法力を使用して解く仕掛けが多く存在する。 ガノンの塔 光の世界ではヘラの塔がある場所。 闇の世界の7つのダンジョンを全てクリアしないと中に入れない。 これまでのボスキャラクターが再登場する。 4つの剣の神殿 GBA版にのみ存在するダンジョン。 ピラミッドに入り口があり、『神々のトライフォース』と『4つの剣』の両方をクリアすると中に入れるようになる。 アイテム [ ] 装備・コレクトアイテム [ ] 装備品 入手するとその場で身に着ける。 剣や盾を入手した場合はそれまで装備していたものと入れ替わる。 盾は敵の撃ってくる矢や岩を弾いて無効化することができる。 盾Lv2 レベル2の盾。 レベル1の盾より少し大きい。 矢や岩のほか火の玉も弾くことができる。 カガミの盾 レベル3の盾。 レベル2の盾よりさらに大きい。 矢、岩、火の玉のほか、特定のレーザーを弾く効果もある。 マスターソード 迷いの森の奥に封印されている退魔の剣。 が最大の状態で剣を振るとビームを発射できる。 パワーグラブは白色の岩に、パワフルグラブは白色と黒色に対応している。 ゾーラの水かき 水深の深い水面を泳げるようになる。 GBA版では短時間水中に潜ることも可能。 ペガサスの靴 サハスラーラから譲り受ける靴。 履くとダッシュができるようになる。 ダッシュ中は前方に剣を構えて攻撃できるほか、障害物に体当たりして衝撃を与えることもできる。 ムーンパール ヘラの塔にある特別な真珠。 闇の世界にいても姿が変わらなくなる。 青い服は受けるダメージを2分の1に、赤い服は4分の1にする。 コレクトアイテム 各ダンジョンに隠され、ダンジョンボスを倒すことで入手できる。 マスターソードの封印を解くために必要。 クリスタル 闇の世界のダンジョンで手に入る水晶。 内部には賢者の子孫の娘が封印されている。 全部で7つある。 Y(A)ボタンにセットして使用するアイテム [ ] サブ画面であらかじめアイテムを選択し、Y(A)ボタンを押すことにより使用できる。 矢は画面端まで届く。 矢が尽きると補給するまで使えない。 銀の弓矢は通常の弓矢よりも攻撃力が高い。 敵に当てると動きをしばらく止めることができるほか、離れた場所にあるアイテムの回収、ダンジョン内のクリスタルスイッチの操作もできる。 魔法のブーメランは通常のブーメランよりも射程距離やスピードに優れ、敵にダメージを与えることもできる。 フックショット 伸縮可能な鎖で繋がれたフックを発射する。 フィールド上やダンジョン内にある杭などにフックを打ち込むと、その場まで一気に移動できる。 ブーメランと同様に敵の動きを止めたりアイテムを回収したりすることもできる。 爆弾 取り出すと一定時間後に爆発する。 ひびの入った壁などを破壊できるほか攻撃にも使用できる。 持ち運びや投擲も可能。 爆風に巻き込まれると敵だけでなくリンク自身もダメージを受ける。 キノコ 迷いの森に生えているキノコ。 魔法屋に持って行くと後述の「魔法の粉」と交換できる。 魔法の粉 キノコを基に作られる粉。 魔法力を消費し、敵や特定のものに変化を与える。 ファイアロッド 魔法力を消費し、火の玉を前方に飛ばす。 燭台めがけて火の玉を飛ばすと燭台に火を灯すことができる。 アイスロッド 魔法力を消費し、冷気を前方に飛ばす。 一部の敵はこれで凍らせることができる。 魔法のメダル 大量の魔法力を使用し、画面内にいる敵すべてを攻撃するアイテム。 爆炎の渦を巻き起こす「ボンバー」、冷気で攻撃する「エーテル」、剣を地面に突き刺し地震で攻撃する「シェイク」の3種類がある。 マジックハンマー 杭などの障害物などに振り下ろしてその場を通過できるようにする。 武器としても使用可能。 アイテム入手時には「M、Cハンマー」と略記される。 シャベル 地面を掘る道具。 掘ると地中からアイテムが出る場合がある。 オカリナ入手後は使用できなくなる(アイテム欄のシャベルがオカリナに置き換わる)。 オカリナ 美しい音色を奏でる楽器。 光の世界で使うと指定した場所へ一瞬で移動することができる。 カンテラ 照明器具。 持っているだけで暗闇を照らすほか、の前で使用すると魔法力を消費し燭台に火を灯す。 GBA版では攻撃アイテムとしても使用できる。 虫取りアミ ハチや妖精を捕まえる事ができる網。 ムドラの書 石碑に記された古代文字(象形文字のような読めない文字)を解読するのに必要となる書物。 ビン 虫取りアミでつかまえた蜂や妖精、店などで入手した薬を入れることができるビン。 SFC版では4つ、GBA版では3つ入手できる。 マジックマント 姿を消す事ができるマント。 使用時は常に魔法力を消費し続け、敵の攻撃・トラップを無効化できる。 ソマリアの杖 リンクの正面に赤いブロックを発生させる。 ブロックは押したり投げたりすることが可能で、重石としても使用できる。 ブロックを発生させた後もう一度使用するとブロックが上下左右の4方向へ火球として飛んでいき、攻撃手段になる。 GBA版では名称が「ソマ リアの杖」ではなく「ソマ ソアの杖」と表記されている。 バイラの杖 リンクの周りに回転する光のバリアを張り敵の攻撃を無効化できる杖。 使用中は魔法力を消費し続ける。 マジカルミラー 闇の世界から光の世界に戻ることができる鏡。 光の世界の同じ位置に戻るが、その際に壁などの障害物と重なると強制的に闇の世界へ戻される。 ダンジョン内部で使用すると、ダンジョンの入り口まで戻ることができる。 その他のアイテム [ ] ハート ライフをハート1つ分回復できる。 魔力の壺(大・小) 魔法力を回復する。 大は全回復・小は最大値の8分の1回復。 赤はライフを、緑は魔法力を、青はライフと魔法力の両方を全回復する。 空きビンを所持している時のみ魔法屋から購入できる。 妖精 使うとハート7個分のライフを回復する。 また、ライフが尽きた時にハート7個分のライフを回復した状態で復活できる。 所持には空きビンが必要。 ハチ ビンに捕まえることで所持できる。 ビンの中から取り出すと、一定時間、近くの敵に攻撃する。 黄金のハチ ビンに捕まえることで所持できる。 ビンの中から取り出すと、普通のハチよりも大きなダメージを敵に与える。 高値で買い取る者もいる。 新型バクダン 大型の爆弾。 普通のバクダンでは破壊できない壁を破壊できる。 フィールド上でリンクの後ろについて移動する。 Aボタンを押す、崖から飛び降りるなどすると切り離され、3カウント後に爆発する。 カギ 施錠された扉を開けられる鍵。 入手したダンジョン内で1度だけ使用できる。 大きなカギ 重要アイテムが入っている大宝箱や、普通のカギでは開けられない扉を開けられる鍵。 角の生えたドクロの形をしている。 入手したダンジョン内で使用できる。 マップ Xボタン(GBA版はLボタン)押下でダンジョンの全体図が表示される。 コンパス ダンジョンマップにダンジョンボスの所在地が表示される。 ハートのかけら フィールド上の至る所に隠されており、4つ集めることで「ハートの器」が完成する。 ハートの器 ダンジョンボスを倒した後に出現する。 入手するとライフの最大値が1つ増え全回復する。 ボスキャラクター [ ] デグアモス 東の神殿のボス。 騎士を模した石像型の敵「アモス」の上級種。 6体で登場する。 リンクの周囲を回りながら一斉に襲いかかってきたり、横一列に広がったりする。 残り1体になると攻撃パターンが変化する。 ガノンの塔でも中ボスとして登場する。 ラネモーラ 砂漠の神殿のボス。 巨大な芋虫。 3匹で登場する。 地中から石礫を飛ばして現れ空中を飛行する。 ガノンの塔でも中ボスとして登場する。 デグテール ヘラの塔のボス。 芋虫型の敵「テール」の巨大種。 弱点以外の部位に攻撃すると大きく弾き飛ばされる。 ガノンの塔でも中ボスとして登場する。 ジークロック 闇の神殿のボス。 仮面を着けた獣。 口から吐く炎と伸縮する尻尾で攻撃する。 GBA版の4つの剣の神殿では強化版が登場する。 なお、以降のシリーズ作品にも同名のボスキャラクターが登場するが、いずれも獣ではなく鳥の姿をしている。 ワート 水のほこらのボス。 全身に岩を纏った一つ目の巨大クラゲ。 空中を漂いながら周囲の岩を回転させ、岩がなくなると大ジャンプ後に急降下する攻撃を行う。 GBA版の4つの剣の神殿では強化版が登場する。 ガモース ドクロの森のボス。 巨大な蛾の魔物。 飛び回りながら前方3方向へリング状のビームを放つ。 部屋の床はのように流れ、部屋を囲むトゲが不規則に動く。 GBA版の4つの剣の神殿では強化版が登場する。 ブラインド はぐれ者の村のボス。 光の世界で盗賊だった男が魔物と化した。 空中を浮遊しながらレーザーを撃ってくる。 ある程度ダメージを与えると首が取れ、新しい首が生える。 取れた首は周囲を飛び回り火の玉を放つ。 GBA版の4つの剣の神殿では強化版が登場する。 シュアイズ 氷の塔のボス。 雲のような身体をした一つ目の魔物。 登場当初は周囲を氷で固めて身を守っており、天井から氷塊を落とす。 氷がなくなると3体に分裂して攻撃してくる。 ゲルドーガ 悪魔の沼のボス。 粘液に浸っている巨大な目玉。 周りを囲む大量の小さな目玉を飛ばしながら電撃を放つ。 小さな目玉が全て倒されると体当たりで攻撃してくる。 粘液に触れてもダメージを受ける。 デグロック カメ岩のボス。 3つ首の亀の怪物。 背中部分に伸びる赤い頭は炎を、青い頭は氷を吐いて攻撃し、時折、本体の首を伸ばす。 赤と青の首がなくなると本体がヘビのように変形し体当たり攻撃を仕掛けてくる。 アグニム ハイラル城及びガノンの塔のボス。 部屋の中を移動しながら3種類の魔法で攻撃してくる。 強力なバリアで身を守っており、通常の攻撃ではダメージを与えられない。 ガノンの塔では2体の偽者と共に襲い掛かってくる。 ガノン ピラミッド内部で待ち構えるラストボス。 前半戦では瞬間移動をしながら火の玉や槍を投げつけて攻撃する。 後半戦では足場を破壊した後姿を消して無敵になる。 ニセリンク GBA版のみのダンジョン「4つの剣の神殿」の4人のボス。 4人ともリンクと似た姿をしている。 それぞれ異なる攻撃を仕掛ける。 他機種版 [ ] No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 備考 1 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 200008012000年8月1日 スーパーファミコン 任天堂 任天堂 () 2 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 2006年12月2日 2007年1月22日 2007年3月23日 2008年6月10日 任天堂 任天堂 () 3 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 201312122013年12月12日 201401302014年1月30日 201402122014年2月12日 任天堂 任天堂 ダウンロード (バーチャルコンソール) 4 ゼルダの伝説 神々のトライフォース 201603042016年3月4日 201603102016年3月10日 201604142016年4月14日 任天堂 任天堂 ダウンロード (バーチャルコンソール) 5 201709292017年9月29日 201709292017年9月29日 201710052017年10月5日 - 任天堂 任天堂 内蔵ソフト 6 201909062019年9月6日 201909062019年9月6日 任天堂 任天堂 ダウンロード スタッフ [ ]• エグゼクティブプロデューサー:• プロデューサー:• ディレクター:• スクリプトライター:• アシスタントディレクター:、• スクリーン・グラフィック・デザイナー:富田聡一郎、• バックグラウンドデザイナー:、渡辺剛• プログラムディレクター:• メインプログラマー:• オブジェクトプログラマー:• プログラマー:西山達夫、山本雄一、野本佳裕、能登英司、高畑悟、岩脇敏夫、笠松栄弘、西田泰也• サウンド・コンポーザー:• コーディネーター:加藤圭三、清水隆雄• メインアートワーク:• アートワーク:藤井英樹、 小泉歓晃、酒井康裕、黒梅知明• スペシャルサンクス:岡嶋伸夫、竹谷康範、幸田清、葛原貴光、角井博信、山城重喜 他作品との関連 [ ]• 発売の次回作『』は本作の後日談となっている。 なお、刊行の設定資料集『ハイラル・ヒストリア』(、)では発売の『』も同一の世界観とされていたが、後に別の時代の物語に変更された。 発売の『』は本作のはるか未来の時代が舞台で、地形も本作とよく似ており 、一部のボスキャラクターも共通している。 発売の『』に登場するゼルダは本作品と『神々のトライフォース2』のデザインを合わせたものになっている。 漫画 [ ] ゼルダの伝説 神々のトライフォース(作:、画:) 刊行。 1992年7月発行。 単行本全1巻。 スーパーファミコン冒険ゲームブック。 マルチエンディング形式。 ゼルダの伝説(作画:) 北米で発売されていた『 ()』に掲載。 3月にが邦訳出版。 単行本全1巻。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース(作画:) 刊行。 1993年11月発行。 単行本全1巻。 ストーリーはある程度原作に準じているが、一部のキャラクターの外見や背景はまったく異なる。 アグニムは本来善良な司祭だったが、不治の病に苦しむ妻を救うためガノンの復活に加担する、という設定で物語が展開される。 外見も褐色肌に美形の青年と容姿も大きく異なる。 ゼルダ姫の容姿が赤髪にワンピースとなっており、性格はかなりのお転婆。 リンクとは友人同士である。 リンクは正義感は強いが捻くれた性格をしており、世界を救う責任感を抱くことで精神的に成長していく。 ガノンは外見も言動も下劣そのものだが、人間時代の彼は屈強な大男であった。 なお、名前が「ガノンド ルフ」と誤記されている。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース(作画:) 『』()にて10月号から3月号まで連載。 単行本全3巻。 全体的に戦闘シーンが多く、男同士の友情や絆をテーマとしている。 リンクの1人旅ではなく、幼馴染の少年拳闘士ラスカ、王室騎士団長アルジュナ、ガノンの元参謀カニカと3人のオリジナルキャラクターが同行する。 またリンクの先祖であり、かつてガノンと戦った「先代勇者」が登場した。 これ以外にも多数のオリジナルキャラクターが登場しており、ストーリーも原作の展開を意識しているものの大部分がオリジナルである。 なお、かぢばはこの連載の前に『』のコミカライズを手掛けており、本作のエンディングが「夢島編」に繋がるものとして描写されている。 (原作:、作画:) 『』()にて1994年12月号から4月号まで連載。 単行本全4巻。 『神々のトライフォース』の数百年後の世界を描いたオリジナル作品。 リルトという名の少年が主人公で、リンクとゼルダは天上界に住む存在となっている。 原作の世界設定を下地にした内容であり、作画から展開まで少年漫画らしい熱血もの。 掲載誌の廃刊に伴い打ち切りとなったが、ストーリーは駆け足ながらも完結している。 ゼルダの伝説 神々のトライフォース(作画:) 『2004年度学年誌増刊 Nintendo ゲームコミックスペシャル』()掲載。 7月発行。 単行本全1巻 アグニムがリンクの父親と親友だったという独自設定があり、またゼルダ姫に対して歪んだ愛情を抱いている。 本編には現れないガノンドロフが1コマだけ姿を見せるほか、オリジナルキャラクターとして、盗賊の少女・ガンティが登場する。 中盤の闇の世界編からはモノローグで一気にストーリーが進行する。 関連本 [ ]• 加納将光(発行人、酒井征勇(編集人)『全ゼルダの伝説大百科』勁文社、1992年2月18日。 1枚目にはアレンジ版の曲とオリジナルストーリーのドラマ、2枚目にはゲーム音源が収録されている。 任天堂 サウンドヒストリーシリーズ「ゼルダ ザ ミュージック」(、) ゼルダの伝説シリーズの各作品の楽曲を集めたCD。 本作の曲の一部が収録されている。 脚注 [ ] [].

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