富岡義勇 イラスト かっこいい。 《鬼滅の刃》冨岡義勇がかわいい!シーンやイラストを勝手にまとめてみた

《鬼滅の刃》冨岡義勇がかわいい!シーンやイラストを勝手にまとめてみた

富岡義勇 イラスト かっこいい

引用:鬼滅の刃6巻 これは6巻44話に登場するシーン 冷静沈着であまり感情を表に出さない義勇がしのぶに柱の中で嫌われていると告白され、無表情で受け流すのかと思いきや、その場で固まり、落ち込んでしまっているように見える義勇。 さらに、その後しのぶに気にしていることを悟られ、さらにメンタルをズタボロにされていく義勇。 一見、可哀想なシーンに見えるが、ファンからすると義勇の普段とのギャップが垣間見える瞬間でもあり、とても可愛いと思える。 普段はあまり感情を表に出すタイプでなく相手に何を言われても気にしないタイプかと思っていたが、胡蝶に自分が他の人から嫌われてると聞いて態度には出していなかったが、言葉だけで自分は嫌われていないと反論した時。 迷言です。 しのぶさんの毒舌も見所ではありますが、それを更に上回るのがこの冨岡義勇の天然っぷりを発揮したこの一言です。 炭次郎と禰豆子をしのぶさんから庇い、「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」と言われ…何を返すかと思えばこの一言。 まさに一触即発、シリアスだった戦場に漂う何とも言えないこの空気。 炭治郎も呆然としていました。 頼りになる人が来てくれたと思った瞬間のこの有り様に、思わずくすっと笑ってしまいました。 冨岡義勇という人間を好きになった瞬間です。 十二鬼月の下弦の伍、累を倒し終わった直後に何もしらないしのぶが鬼の禰豆子を殺そうと襲ってくるのを義勇が炭治郎ごと守ったシーン。 その時しのぶに「だから嫌われてるんですよ。 」って言われて「俺は嫌われていない」と言うがしのぶに「嫌われている自覚がなかったんですね。 」と言われて傷ついてるシーン。 あんなに冷静でクールで強くてカッコいい義勇さんなのに心は意外と繊細なところが可愛いです。 ですが、炭治郎の言葉により、今まで自分のせいで死んでしまってきた人々に向けた後悔と向き合うとても真剣な表情を浮かべた直後に、炭治郎から提案された「ざるそば早食い対決をしませんか?」という言葉に「え、なんで??」ときょとんとする顔を浮かべた彼はとてもかわいいと思います。 引用:鬼滅の刃19巻 これは19巻の164話に登場するシーン まず、初めに炭治郎が思うシーンから始まります。 うーん、焦げくさいと。 それから、火事だと思い飛び起きると、そこには、冨岡が火を焚いていました。 どうしたんですか、と炭治郎。 すると、止血しても血が止まらない傷を焼くと、冨岡がぼやきます。 そこです。 そこがなんとも可愛いんです。 自分の世界に入ってしまう冨岡さん、そこが可愛いんです。 《鬼滅の刃》冨岡義勇のかわいいイラスト 次はイラストですね。 絵描きフォロバ100期間! ddMfBV8FZthZwr9 過ぎちゃったけど…誕生日に鮭大根たべて幸せになってほしかった。 — 2k(にけです)🐓FF7のため浮上不安定。

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冨岡義勇 (とみおかぎゆう)とは【ピクシブ百科事典】

富岡義勇 イラスト かっこいい

そもそも「かっこいい」とはなんだろう? 本題に入る前にまずかっこよさとはなんなのか、これについて考えていきましょう。 かっこよさには3つのポイントがあります。 1つ目は「外見・清潔さ」 かっこいいとはまずビジュアルから捉えることです。 初対面の人に会ったときに得る情報の半分以上は視覚から入るといわれています。 顔の形が整っていることはもちろんかっこよさに入りますよね。 鼻が高いとか目がきれいとか。 しかしそれだけではありません。 身なりがきちんとしていて清潔であるか、もかっこよさのポイントです。 いくら顔が良くても目やにがついていたり、ひげを整えずにいたりする人は不潔にみられますよね。 2つ目は「思考」 内面のかっこよさ、性格ですね。 外見に関係なく、心がきれいな人。 真が強く目標に向かってひたむきな人、嘘をつかない人などはついつい目で追ってしまうものです。 外見が良くてもいじめをしていたらどうでしょう? 私なら一気に幻滅してしまいます。 3つ目は「行動」 口にはなかなかできないが、行動で示す人もいますよね。 誰かの為に行動できる人、成し遂げるために自分から動き技術を磨く人、普通の人ではできないような動き、運動神経のいい人などに心が動かされますよね。 1.きれいな顔立ち 切れ長の目、すっと通る鼻、薄い唇…いわゆる美形男子、それが冨岡義勇です。 見た目から人目を惹く力を持っていますね。 ほとんど笑わないので冷たい印象に見られがちですが、刀を持った時のキリッとした真剣な表情に心奪われた人は多いと思います。 また青色の目に白い肌・・・とちょっと西洋風な風貌であることもかっこいいなあと思えるポイントではないでしょうか? 身長はそれほど高い!!というわけではありませんが、 この時代の176㎝は大きいですね!すらっとしていてゴリゴリの筋肉マッチョではないものの、細すぎず太すぎず良い体です。 総合的にもバランスが良い、という印象を受けます。 2.不器用な優しさ 炭治郎との初対面。 鬼と化した禰豆子を殺そうと剣を構える自分に対して土下座をして命を助けてほしいと頼む炭次郎。 いつもは冷静である義勇が大声を出します。 「生殺与奪の権を他人に握らせるな」 (コミックス1巻より) 過去の自分と炭治郎を重ね合わせて発した言葉。 その後、自分の師である鱗滝の元へ導いてあげます。 参考… そして再会したのは炭治郎が鬼殺隊になったとき。 那田蜘蛛山から下山後、義勇が禰豆子の為に鱗滝と共に命をかけていてくれたことを知り、炭治郎が涙を流すシーンは私も一緒に泣いてしまいました。 彼は一言も炭治郎に「助けてやる」とは言いません。 しかし、 何も言わないその背中からは温かいものが感じられますね。 もちろん義勇が命をかけようと思ったのは他でもない炭治郎と禰豆子が頑張ったからですが、それでもあの夜鬼に襲われた側の人間と鬼を狩ろうとした人間。 血のつながりなどないのに、それでも命をかける覚悟がある。 何でもかんでも命をかければいいというものではありませんが、親も兄弟も失った2人きりの炭治郎にとっては父のような兄のような頼れる存在であったことには間違いありません。 彼の不器用な優しさから「かっこいい」と思った人は多いはずです。 3.戦闘能力の高さ 涼しい顔をしながらも、その戦闘能力は非常に高いです。 鬼がいくら襲いかかってこようとも飄々を戦っていることが多い気がします(上弦の鬼にあまり当たらなかったこともあるだろうけれども)冷静に相手を分析し、次の手を読み最善の攻撃を仕掛ける。 頭も良くないとできない芸当ですよね!! 刀を振るう太刀筋も無駄がないように感じます。 また10ある型の水の呼吸から11番目のオリジナルの技「凪」を生み出すなど、相当のそれも血がにじむような努力をしたことが伝わりますね。 強さに惹かれることはもちろんですが、そこにたどり着くまでに頑張る姿にかっこいいと感じるのでしょう。 参考… そして冨岡義勇は、ただ「かっこいい」だけのキャラではありません!! みなさんご存知のように 笑 、完璧超人のようにみせかけて・・・ 実際はいじられキャラ、愛されキャラ。 見ていてクスリと笑ってしまう、そんな 隙のある人柄が人気の秘訣だと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか? なんというか、母性本能をくすぐられる、と言った方が近いかもしれません。 胸キュンポイント1 めちゃくちゃ天然 まず第一に皆さんが思ったであろう「天然キャラ」ということ。 顔かっこいいし、強いし、文句なしじゃん!と思っていたら、事件は那田蜘蛛山で起きましたね。 隊律違反を行った義勇にしのぶが言い放った一言 「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」 それに対して義勇が何を言うかと思いきや… 「俺は嫌われていない」 いやツッコミどころそこじゃないし!!!と思わずツッコミを入れてしまいました。 この瞬間から義勇=天然という方程式が生まれましたね。 その後も出てくる天然なシーン。 イライラしている風柱の実弥の好物がおはぎだと知ると、 「懐におはぎを忍ばせておいて不死川に会う時あげようと思う」 絶対だめ。 喧嘩になる。 ・・・とは思いつつも 微笑ましなあ…本気なんだろうなぁ…とほんわかした気持ちになるのも事実です。 現に炭治郎とのこのやりとりのおかげで、一時検索では義勇と打つだけで「義勇 ムフフ」「義勇 天然」「義勇 おはぎ」と出るほどに…!! 胸キュンポイント2 無言の背中…言い表せない苦しみと絶望、その先… どこか他の柱と違い、異様に冷めていて協調性がない部分が目立つ義勇。 協調性がなさそうな実弥や小芭内の方がまだ協力的に感じる位です。 さらに「俺には関係ない」「俺はおまえたちとは違う」という発言から余計に孤立状態に。 ただこんな言葉を言われただけではお高くとまっているようにも感じてしまいますが、しのぶの言うとおり 言葉が足りていないだけで真相は全く別のものでした。 義勇の過去 義勇も炭次郎と同じように選抜試験を受けています。 その時には鱗滝さんのもと、一緒に切磋琢磨した「 錆兎 さびと」も一緒です。 しかし異形の鬼に遭遇し、錆兎は抗戦により死亡。 その年は錆兎以外全員合格したという。 義勇は鬼を一匹も倒していないのに…友を死なせてしまった負い目から、自分は何もせずに試験に受かった引け目から、どんなに力をつけようとも柱として地位をもらおうとも「自分はそんな器ではない」という気持ちばかりが残るようになっていました。 柱は全員義勇を認めています。 しかし、錆兎がいれば ここにいるのは自分じゃないという思いが強すぎるあまり自分を卑下に扱い、結果距離をとってしまうような状況になってしまっているのです。 それでも戦う、義勇のかっこよさ 過去に縛られてしまった義勇のこの話を聞いて私は「そんなことないよ。 大丈夫だよ」と背中をさすってあげたくなる気持ちに駆られたことを今でも覚えています。 これは人間の弱い部分ですが、普通は逃げたくなるようなものなのにそれを歯を食いしばって背負っている姿に心を動かされない人はいないと思います。 弱い部分があるからかっこ悪いのではなく、 弱い部分があっても懸命に戦っている人、投げ出さずに向き合っている人は誰がなんと言おうとかっこいいと私は思います! 炭治郎のおかげで一歩踏み出すことができるようになっているので、乗り越えていってほしいなあと思います。

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《鬼滅の刃》冨岡義勇がかわいい!シーンやイラストを勝手にまとめてみた

富岡義勇 イラスト かっこいい

概要 「」に登場する、とのBLカップリング。 義勇は21歳、炭治郎は15歳。 両名ともにに所属しており、義勇は "柱"である。 また、二人ともを師としたの使い手で、同門の兄弟子と弟弟子にあたる。 二人の出会いは第一話で竈門一家が鬼に襲撃された際、討伐に駆けつけて来た鬼殺隊士が義勇であったことによる。 柱は警備担当地区が広大で多忙であり、義勇は竈門一家の惨殺阻止には間に合わなかったが、鬼化したばかりのに襲われていた炭治郎は義勇に助けられる。 その際土下座で鬼化した妹の命乞いをした炭治郎に、義勇が「 生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」等この世のことわり・怒り・覚悟の仕方を教え、竈門兄妹を信じ水の呼吸の師匠である鱗滝に紹介するなど、メンタル・フィジカルともに強く生きるきっかけを与えた最初の人物であり命の恩人、という関係。 本編での関わり 義勇は那田蜘蛛山での十二鬼月との戦いにおいても炭治郎の窮地を救い、その後の禰豆子を殺害するか否かの柱合裁判に至っても、炭治郎を締め上げるから守ったり、を始めとした炭治郎と禰豆子の存在を拒絶する柱と対峙したり、鱗滝とともに自らの切腹をかけて二人を庇う手紙を当主のに送っていたことが判明するなど、無口で不愛想なため分かりづらいが竈門兄妹のことをずっと見守っていた。 蝶屋敷を出た後、柱である義勇と新人隊士である炭治郎は役職の違いから共通任務に赴く機会はなかったが、炭治郎は義勇に手紙を送り続けている様子である。 なお義勇からの返事はない(単行本13巻参照) 15巻では柱稽古に参加しない義勇に炭治郎が四六時中つきまとい、真意を聞き出したことで距離が縮まったのか 「炭治郎」「義勇さん」と名前で呼び合うようになっている。 二人が同じ心の傷を持っていることに炭治郎が気付き、義勇も心を開いたため、以降は顕著に二人の関係性は遠くから守る人、守られる人ではなく、まだまだ義勇が補う形ではあるが共に戦い、背中を預けられる関係に変化している。 新たな呼吸を編み出したとはいえ水の呼吸を基礎として学んでいる炭治郎と水の柱である義勇は戦闘面での相性も良い。 初めて会った時からは想像もできないが義勇は天然ボケな面があり、炭治郎もそれに便乗してボケるため、二人だけの場面では 深刻なツッコミ不足となることがある。 上記の通り戦闘面でも相性の良い二人だが、実は性格面でも相性は良いのかもしれない。 無限城編<猗窩座戦での共闘> 上弦の参との戦いで初めて共闘した際には、執拗に炭治郎の命を狙う猗窩座に対し義勇は 「炭治郎を殺したければまず俺を倒せ…!! 」と凄まじい形相で威嚇。 この時炭治郎は気絶していた為義勇の叫びは聴こえていなかったが、 義勇にとって炭治郎がいかに守るべき大切な存在であるか、ということが伝わる名シーンとなった。 そして猗窩座消滅後には炭治郎を介抱して怪我の具合を気遣うなど、不愛想ながらも弟弟子へのさり気ない優しさも垣間見せた。 物語序盤ではほとんど別行動だったこともあり様々な面で距離感のあった義勇と炭治郎だったが、 猗窩座との戦いで共に戦ったことで互いの信頼関係は強固なものとなっていった。 本誌のネタバレを回避したい方、単行本派の方はご注意ください。 猗窩座戦終了後、体力が回復し先を急ぐ義勇と炭治郎の前に突如敵の首領であるが現れ、 二人は不意をつかれる形で他の仲間と合流できないまま戦うことになってしまう。 無惨への憎しみで感情的になる炭治郎。 しかし義勇は落ちつくよう制し、自分も込み上げる無惨への憎しみを抑えながら、冷静さを欠かないよう言い聞かせた。 その後、互いに奮闘するも無惨に攻撃がとどくことは無く、結果、炭治郎は片目を負傷してしまう。 義勇は一瞬ひどく動揺してしまうが、その後壁に頭を強打した炭治郎を素早く抱えて助け、 猗窩座戦の時同様炭治郎の危機に素早く反応し救出。 また炭治郎も無惨をわざと自分に引きつけることで義勇の命を守ろうとした。 無限城が崩落し決戦の場が市街地に移った後は、無惨の血毒により瀕死状態に陥った炭治郎を救うべく義勇が同期のに救護を頼んだことにより炭治郎は一命を取り留める。 しかし、その後無惨の攻撃により義勇は右腕は切断され出血多量により意識不明になってしまう。 辛うじて命は取り留めているもののもはや戦場復帰は絶望的と思われたが、 義勇は無惨との戦いが終盤を迎えた第199話で 思わぬ形で再登場する。 無惨から放たれた衝撃波により炭治郎は左腕を吹き飛ばされ、さらに重傷を負ってしまうがそれでもくらいつき、無惨の腹部に突き刺した日輪刀を右腕のみで赫刀化させようとするが片腕となり失血したことで熱量が足りず、日輪刀は赤く染まらない。 その時、長らく戦線離脱していた義勇が現れ、後ろから炭治郎の体を支え、 二人の残った左腕と右腕で日輪刀を強く握り締めたことにより赫刀が発動。 追い詰められ、異形の姿へと変貌した無惨に致命的なダメージを与えることに成功した。 この時赫刀できたのは、それぞれ片腕を欠損した両者が互いの欠けた部分を補うように重なり合ったことで 『一人の剣士』となり、握り締めた日輪刀の柄の温度が急上昇したこと、 そして二人が痣持ちであったからであると思われる。 ちなみにこの場面は少年漫画らしい鬼気迫る熱い場面なのだが、この義勇と炭治郎が 寄り添って一つの刀を握る様子がある光景を彷彿させたことから、本誌のネタバレが解禁された日にはネット上が一時騒然となり、全国の義炭ファンが大いに歓喜した、ある意味伝説の回となった。 アニメでの追加シーン アニメ一期最終話にあたる第26話(原作7巻収録・第53話)においては、 新たなる任務へと出発する為これまで世話になった蝶屋敷の人々を中心に別れを告げて明るく旅立っていく炭治郎の姿が描かれたがそこにアニメオリジナルシーンとして 見送りに顔を出す義勇のシーンが追加され義勇が炭治郎の修行の進捗状況を把握しておりおそらく激励に来たであろうこと、そして炭治郎が出会ってからここまで義勇が文字通り命がけで自分を信じてくれていたことについて感極まり瞳を潤ませるシーンが描かれている。 「冨岡さん、禰豆子のこと、ありがとうございました。 命を懸けていてくれたなんて、俺、知らなくて、 どう感謝を伝えたらいいのか…。 」 炭治郎から義勇への信頼、義勇が炭治郎を気にかけているという描写 そして原作15巻に描かれる義勇の思惑に繋がる布石 が強くなっている。 それに対し義勇は顔を背けたまま 「礼なら、仕事で返せばいい」と言って立ち去るが、 頑なに他者に対して距離をおき続けてきた義勇が、 わざわざ見送りに来たということが驚きであり、原作では無かった二人の関係の変化を伺わせる、貴重な一場面となった。 キメツ学園での関わり 鬼滅の刃のスピンオフ作品である【】では二人は「教師」と「生徒」という関係になっている。 義勇はスパルタ体育教師 兼風紀指導員 という設定で、意地でもピアスを外そうとしない炭治郎他善逸、伊之助を日々叱責しスパルタ指導を行っているのだが、彼は実は竈門家が経営する 竈門ベーカリーの常連客である。 そのため彼がいつも階段でをする時に食べている昼食はほとんど炭治郎の手作りパン……だと思われるが、市販 ? のぶどうパンも好んで食べているのを目撃されている 炭治郎とは学園に入学する以前からの知り合いらしいがどのような関わりがあったのかは不明。 それもあってか、周囲に音痴だと酷評されるに ただ一人感動し応援団扇を手に涙を流すなど、炭治郎に対しては指導者としての立場以外の思い入れがあるようだ。 関連イラスト.

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