きめつのやいばネタバレ 183。 鬼滅の刃ネタバレ195話最新確定!無惨逃げ出し禰豆子は人間に!

鬼滅の刃ネタバレ最新183話確定【鳴女を倒す方法】

きめつのやいばネタバレ 183

スポンサーリンク 無惨が怖くて仕方がない恋柱 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 鳴女の琵琶の音とともに空間が移動して部屋の構造が目まぐるしく変化していきます。 恋柱の甘露寺蜜理はその移動圧に耐えるのに必死です。 何とかして無惨を攻撃しようとしますが、その顔を見ると恐ろしくてとても手を出せません。 甘露寺いわく、これまで遭遇したどんな鬼よりも怖い無惨。 風貌だけなら上弦の壱の黒死牟のほうが怖い気もしますが・・鬼の始祖だけあってその気配も上弦の比ではないのでしょうか? 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 心細いから岩柱の悲鳴嶼に早く来て欲しいと思ったり、「謎の鬼少年愈史郎くんの柱みんな死んだふり作戦」もおじゃんだわ、と思ったりしています。 このあたり、甘露寺視点での描写がコミカルに描かれていてシリアスな場面でつい和んでしまいました。 スポンサーリンク 愈史郎の作戦とは? 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 愈史郎の「柱みんな死んだふり作戦」作戦とは次のとおりです。 鳴女は自分が引き受けるから、甘露寺はおとりになる。 愈史郎は気づかれないよう鳴女に近づき、まず視覚を乗っ取りそれから脳内に侵入して無惨の支配を外し頭も乗っ取る。 無惨には柱や他の鬼狩りが死んだと思わせておいて、その裏で味方を集結させておき総力戦で一気にたたく、というものです。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 甘露寺は感心し、愈史郎に協力することになったのです。 愈史郎が甘露寺に声をかけたのは正解でしたね! 彼女は根が素直な性格なので鬼だが味方であるという愈史郎の言葉をすぐに信じたため迅速に行動を移すことができました。 もし蛇柱の伊黒に先に声をかけていたら、疑り深い彼は簡単には信用しなかった可能性もあります。 無惨と愈史郎が鳴女の脳内でせめぎあい、城の空間がめちゃくちゃに動いていきます。 甘露寺は少しでも無惨を攻撃して無惨の注意を逸らし、愈史郎が有利になるよう頑張ろうとしますが高速で移動する壁に挟まれそうになったりしてなかなか攻撃ができません。 スポンサーリンク 愈史郎と無惨のせめぎ合い 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 炭治郎も必死で空間の移動に耐えています。 気をゆるすと壁や扉の隙間から落下して壁に挟まれ、最悪みんなとはぐれてしまいかねない状況です。 そして無惨はというと、目の前の状況よりも鳴女に集中している模様。 やがて鳴女の傍に誰かがいるのを察知します。 その「誰か」とは、珠世が作った鬼、愈史郎であることを確信する無惨。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 そこで無惨は、愈史郎が殆ど外しかかっていた鳴女の支配をからめとり、鳴女の頭に突っ込んでいた愈史郎の指から細胞を吸収し始めます。 愈史郎の手が徐々に無惨の支配に侵されていきます・・ そこへ、隙をついて水柱の冨岡義勇と蛇柱の伊黒小芭内が攻撃!! 傷つけることはできませんでしたが、鳴女と愈史郎に向いていた無惨の注意を逸らします。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 そのすきに愈史郎は無惨の侵入を押し戻し、再び鳴女の支配を試みます。 業を煮やした無惨は、ついに鳴女を遠隔操作で殺すことにしました。 無惨が自分の手を握りしめたとたん、それに反応して鳴女の頭がつぶれました!! 無限城は、鳴女が死ぬと崩壊し城に残された人間は死んでしまうという作りのようです。 愈史郎は必死で、鳴女が完全に死ぬ前に城から全員を外に出そうとします。 スポンサーリンク 炭治郎の投げた刀が無惨の頭に! 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 一方空間移動で次々と部屋が変わっていく中、炭治郎たちは以前無惨に惨殺された鬼殺隊の仲間たちの遺体が横たわっている部屋にたどりつきました。 無念だったろう・・と、こんな状況でも散っていった仲間たちのことを思いやる炭治郎。 そしてそこでも変わらず攻防が続きます。 無惨の攻撃が甘露寺に向かったのを見て、炭治郎はとっさに手元にあった隊士の剣を投げつけました。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 それがなんと無惨の頭を貫通!! 甘露寺も間一髪で難を逃れます。 初めて攻撃が無惨にあたりました! あまりダメージはないようですが、縁壱に追い詰められた時以来、ここ数百年の間彼自身に攻撃が当たることなどなかったのではないでしょうか? しかも相手は柱でもない炭治郎。 これは彼にとってかなりの屈辱だと思われます。 忌々しい餓鬼、とものすごい形相で炭治郎のほうを向く無惨・・!! そのとき、ついに無限城が崩壊したのです。 城の一部が地面から突き出ました。 次号へ続きます。 スポンサーリンク 『鬼滅の刃』ネタバレ183-184 話のまとめ 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 無限城は地下に作られていたのですね。 ドゴン!!と突き出た無限城から炭治郎と甘露寺が投げ出されているのが見えます。 二人は何とか地上に出られたようですが、残りの人たちはどうなったのでしょうか? まさか押しつぶされてしまったということはないと思いますが、何とか全員地上に脱出して総力戦で戦って欲しいと思います。 吾峠呼世晴「鬼滅の刃」183話より引用 そして愈史郎素晴らしい活躍でしたね! 彼の隣に行動を共にしていたと思われる一般隊士がいましたが、彼も愈史郎を必死で応援していたのがほっこりしました。 愈史郎は珠世が作った唯一の鬼。 彼自身はこれまでは無惨と直接の因縁はありませんでした。 しかし珠世が無惨に殺されたことで、彼女の死が起爆剤となり愈史郎の力が発揮されることとなったのです。 鳴女の脳内に侵入して無惨の支配を外し、さらに頭も乗っ取るという作戦。 なんと凄い能力でしょうか・・・ さらに無限城から外に出て夜明けを待てば、鬼殺隊の勝機も見えてきます。 無惨は予想もしていなかった展開に先週までの余裕はどこへやら・・という激怒ぶりでしたね。 このまま地上戦に突入になるのか? 次号が楽しみです!!.

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最新ネタバレ『鬼滅の刃』183

きめつのやいばネタバレ 183

思い入れ 二人の死を伝える鴉。 それを聞く炭治郎と義勇。 炭治郎にとって、無一郎と玄弥は戦友であり友達です。 二人がいなくなった事を知り、さぞかし炭治郎は辛いことでしょう。 無一郎も玄弥も最初は炭治郎と仲良くありませんでしたが、刀鍛冶の里編で打ち解ける事ができました。 その後の柱稽古では無一郎に稽古をつけてもらい、玄弥には反復動作を教わりました。 そしてそこから二人が亡くなるまでに、それほど時間は経っていないように思えます。 杏寿郎が亡くなり、今回の戦いではしのぶが先に亡くなり。 そして今回の、無一郎と玄弥の死。 炭治郎は無惨を倒すという目的のため、走り続けなければなりません。 どれだけ辛くても、例え不完全な状態であったとしても。 ちなみに今回、炭治郎の包帯の下から痣が少し見えています。 猗窩座戦の後も、痣は発現しっぱなしという事です。 なので、もう元の傷跡に戻るという事はなく、今の痣の状態で固定されているという事でいいのでしょう。 これが何を示すのか。 悲鳴嶼さんや実弥も黒死牟を倒した後、痣が発現しっぱなしの状態でした。 これが寿命を表すものだとしたら…。 少し怖いところです。 そして、義勇の気持ちについてですが、義勇は無一郎や玄弥とそこまで関わりが無かったように思えます。 義勇にとっては、しのぶの時の報告の方が辛かったかもしれないですね。 不完全 今回明らかになった、千寿郎からの手紙の内容。 そこから分かったのは、ヒノカミ神楽は十三の型があり、炭治郎は十二までしか型を知らないという事です。 これを炭治郎は「不完全」だと言いました。 という事は、炭治郎はやはり、炭十郎に型を教わった時期があるという事なのでしょう。 そこで十二しか型を教わっていないという事。 炭十郎はあえて教えなかったのか、もしくは知らなかったのか。 そこも気になるところです。 そしてヒノカミ神楽の型についてですが、今のところ作中で炭治郎は、十二のヒノカミ神楽の型を出しています。 ただ「炎舞一閃」という技に関しては「炎舞」という技を改良したような技のようなので、正確には十一の型になるのかもしれません。 十三の型がどんなモノなのか、すごく気になりますよね。 私の予想では、いつか炭治郎が十三の型を使い、無惨を倒すのではないかと予想しています。 自信 千寿郎の手紙の内容についてですが、これは縁壱が無惨と対峙した時の事を、当時の炎柱に話したとされる内容です。 そこで出てきた、ヒノカミ神楽の型の数。 これがどういう繋がりを持つのか。 まずここまでくると、ヒノカミ神楽は日の呼吸で間違いないと言えそうですよね。 そして、炎柱も関係してくるという事は、ヒノカミ神楽と炎の呼吸にも、何かしらの関係性があったと言えそうです。 日の呼吸と炎の呼吸を掛け合わせたモノが、ヒノカミ神楽という事なのでしょうか? 十三の型には、その辺りも関係してきそうですよね。 そして、どうして炎柱はそれを聞いて自信をなくしてしまったのか。 やっぱりここにも十三の型が関係してくる? ここで私の予想をしておきます。 炎柱 これは私の予想です。 実は当時の炎柱の呼吸は、ヒノカミ神楽だったのではないでしょうか。 呼び方は炎の呼吸だったとしても、ヒノカミ神楽に近い形だったと予想します。 炎とヒノカミという言葉からも、技の性質が近いのは確かです。 そして当時の炎柱は、ヒノカミ神楽の十二の型まで使用することができた。 しかし、十三の型だけは使えなかった。 それが、日の呼吸と炎の呼吸が分かれた理由なのではないでしょうか。 そうして自信をなくした炎柱は、独自の方向に炎の呼吸を変えていった。 何てことも考えられます。 なので、ヒノカミ神楽十三の型を使えるのは、縁壱だけだったという事なのかもしれません。 そして縁壱が炭吉に伝承する際も、十二までしか伝承できなかった。 なので竈門家には十二の型しか伝わらず、炭治郎は十二の型しか使えない。 私はこんな感じで予想をしておきます。 縁壱 もう一つ、千寿郎の手紙から気になる事がありました。 それは、縁壱が無惨と対峙した時、何があったのかという事です。 そこにヒノカミ神楽十三の型が関係してくるという事になるので、無惨と十三の型にも、何かしらの繋がりは出てくると思います。 十三の型でしか無惨を倒せない。 こんな感じでしょうか。 なので、十三の型を使えない当時の炎柱は、自信をなくしてしまった。 でもやっぱりここでも気になるのは、どうして縁壱は無惨を倒さなかったのかという事です。 ここについては、もう少し続報が欲しいところです。 炭治郎 もう少しヒノカミ神楽について考えてみます。 炭治郎の言葉で気になる部分がありました。 「俺は受け継ぐことができなかった者だった」 この言葉です。 「俺は」という言い方。 「受け継ぐことができた者もいる」ということですよね。 なので、縁壱から炭吉にヒノカミ神楽が伝わった際、十三の型まで受け継いだという可能性もあります。 そこから代々十三の型は伝承されていくものの「使える者と使えない者がいた」という事になるのではないでしょうか。 炭十郎は使えたとか、そういった感じです。 でもやっぱり炭治郎は主人公なので、千寿郎の言ったとおり、乗り越えてくれるものと思います。 まとめ的なもの 今回は、前半のヒノカミ神楽のあたりを考えてみました。 後半では、無惨様について考えてみましょう。 この無惨様、やばすぎないですか? この人に勝てる人、いるのでしょうか…? 全然想像ができません。 それにビジュアルもイケてますよね。 完璧すぎる無惨様。 次回じっくり考えてみたいと思います。

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【鬼滅の刃】182話ネタバレ!甘露寺と伊黒が死亡!?

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外に出たことを認識し、すぐにまずいことになったと気がつきました。 炭治郎たちが出たのは建物が立ち並ぶ市街地だったのです! 一方、産屋敷邸でも状況を把握し、緊張が走りました。 しかし、無惨を地上に出せただけでもすごいことだ。 無惨は劣勢だと輝利哉。 かなたとくいなに夜明けまでの時間を尋ねました。 あと1時間半ですとかなたとくいな。 まだそんなに残っているのかと顔をこわばらせる輝利哉。 炭治郎たちのもとにカラスが現れ、夜明けまでの残り時間を告げました。 輝利哉と同じように長い、まだまだあると感じた炭治郎。 体を起こし、蜜璃たちの姿を確認するも、無惨の姿が見えません。 (わっしの兪史郎はいずこ!?) するとその時、背中から大量の触手のような腕を生やした無惨が姿を現しました。 怒り狂い、白目をむく無惨。 夜明けまで私をここに留めるつもりか。 やれるもの なら、やってみろ!!!と叫び、攻撃を仕掛けました。 避けながら攻撃を仕掛ける義勇、蜜璃、伊黒。 蛇の呼吸 参ノ型 恋の呼吸 弐ノ型 水の呼吸 捌ノ型 すると伊黒の蛇のようにうねった刀が無惨の首を捉えました! 肉に刃が入る!首を斬っても死なないが、攻撃は有効。 体をバラバラにして、少しでも弱体化できれば・・・と伊黒。 しかし斬った瞬間から再生がはじまり、頸を切り落とすことができません。 あれっ?!切ったのに切れてない!と蜜璃。 義勇は違う!斬れた瞬間から再生していると気がつきました。 切断自体が不可能だと悟った伊黒。 そして、まずい、間合いが近すぎる!!!と義勇。 とその時、3人の前に隊服を着た隊士たちが現れ身を挺して柱たちを守りました。 バラバラに斬られてしまう隊士たち。 それでも 行けー!!!進めー!!!柱を守る肉の壁になり 、少しでも無惨と戦える剣士を守れ!!!と隊員たち。 自殺行為とも取れる隊士の行動に涙を流し 駄目ー!みんなやめて!!!!と叫んだ蜜璃。 (ううっ・・・。 煉獄さんはで柱ならば後輩の盾となるのは当然だって言ってたしね。 柱的にも後輩に命がけで庇ってもらうなんて辛いし嫌だよね・・・) 隊士たちの行動に、みんなに続け、遅れるな!全員でかかればなんとか・・と走り出した炭治郎。 依然炭治郎の右目からは血が流れています。 しかし次の瞬間、視界が歪み転んだ炭治郎。 吐血し苦しそうに声を上げました。 ガハッ!!グウウウウッ!!ぐああああ!! その声に反応した無惨。 即死した者は幸運だ。 即死できなくとも私に斬られた者は終わる。 あれを見るがいいと柱に告げました。 炭治郎の方を見る3人。 そこには右目が肉の塊のように膨れ広がり、苦しそうに首を抑えて倒れている炭次郎が・・・。 力なく炭治郎を見つめる義勇。 無惨は私は攻撃に自分の血を混ぜている。 鬼にはしない大量の血だ。 猛毒と同じ、細胞を破壊して死に至らしめる。 竈門炭治郎は死んだと告げました。 つづく スポンサーリンク !! 管理人おすすめの U-NEXT ! 「マンガ」や「アニメ」「映画」「ドラマ」「雑誌」を楽しむ事ができるサイトです。 で使える 600 ポイント( 600 円分)がすぐ貰えますので、 実質無料で炭治郎は死んだとかふざけた事を言い放つ無惨が拝めます!!• U-NEXTに新規登録する• U-NEXT600ポイントで購入• 読む!• valuecommerce. valuecommerce.

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