移動 ポケット 男の子。 移動ポケットのおすすめ5選。ポケットがない子供の服で便利!

移動ポケットの簡単な作り方!一枚布の手作りポケットポーチのレシピは?

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移動ポケットの簡単な作り方1つ目は、一枚布を使った作り方です。 大きいポケットが1つだけのタイプなので、作り方も簡単です。 100円ショップの手ぬぐい等、長めの布を使用すれば一枚布からでも作ることができます。 作り方は下記の動画を参考にしてください。 シンプル移動ポケットの作り方• バイアステープは17㎝、マジックテープは2㎝に二枚切る。 2大きい方の布の表面を上にして横に広げ、左から11. 5㎝のところにバイアステープをマチ針で止める。 中心と、中心から左右に3㎝くらいの部分にステッチを入れて縫い付ける。 3マジックテープを大きい布の右から15㎝の部分に縫い付ける。 同じく小さい布には右から2. 5㎝の部分に縫い付ける。 4大きい布の右から10㎝の部分に印を付け、そこをつまんでバイアステープの部分まで折り返す。 5小さい方の生地のマジックテープが左側にくるようにして、中表に合わせる。 右側面は縫わずに、その他の側面をコの字に縫う。 6ひっくり返して角を出していく。 形を整えて、バイアステープの部分にバンドクリップを取り付ける。 ティッシュを一枚ずつ取り出すのに便利な口が付いています。 少し縫う回数が増えますが、下記の動画も参考にして挑戦してみてください!今回は柄の違う二枚の布を使っています。 ティッシュ入れ付きタイプの作り方• バイアステープは17㎝、マジックテープは2㎝に二枚切る。 中心と、左右に3か所ステッチを入れて縫い付ける。 6三枚の布がつながったら、短い方の両辺を1㎝折り込んで縫う。 7縫った両辺をマジックテープが表面にくるように5㎜くらい重ねて合わせる。 ティッシュ入れになるので、合わせた部分の両端を少しだけ縫う。 8つながった布を中表にして、布の境目どうしを重ねるようにマチ針で止める。 ティッシュ入れの部分は10㎝になるように折り返し、クリップで止める。 9長い方の両辺を縫い合わせ、ひっくり返して形を整える。 バイアステープの部分にバンドクリップを取り付ける。

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「移動ポケット」の作り方。簡単すぎて手品みたい!100均手ぬぐいでも

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2020年6月23日 追記 コロナウイルスの関係で、学校にマスクやハンカチの予備を持っていくようになり、一度は使わなくなった移動ポケットが復活しました! 今までは手を洗った後にハンカチを使わなかった娘(ダメでしょ)が、さすがにハンカチを使わないといけない状況になり、自分から「ポケット明日から付けるから」と言い出したのです。 自分で生地を選ばせ、小4の女の子がつけても恥ずかしくないようなデザインの移動ポケットを急遽作りました! めんどくさがりの娘が、毎日ちゃんと移動ポケットを自分で付けて登校しています。 移動ポケットの需要は今、高まっていまるんです! 世の中には移動ポケットを子供のためにハンドメイドするお母さんもたくさんいて、移動ポケット用のクリップもたくさんの種類が販売されています。 最近はクリップもかわいくて、星型とかハート型とかになっていたり・・・。 でもせっかく作っても、使ってくれなかったらちょっと悲しいですよね。 ということで、今回は「移動ポケットのクリップが痛い!」「付けるのめんどくさい!」「トイレ行くとき邪魔~!」というお子さんのために、 それらを解消するおすすめの移動ポケットをご紹介します! — 2020年 1月月20日午後6時32分PST ボタンなどのタイプの方が付け外しという面では使いやすいとは思いますが、今度はそのボタンやカラビナが当たって痛い、という事にもなりかねません。 クリップよりは直接体に当たる事は少ないかもしれませんが、動いているうちに当たったり、ぶつけたりする可能性はあります。 痛くならない事を重視するなら、ボタンも金具も何にもついていない、 輪っかタイプ「はくタイプ」が一番おすすめです。 自分の子供さんのウエストにちょうどいいサイズで作れば、ベルトがくるくる動いてしまったり、ずれてくる心配もありません。 「はくのがめんどくさい」と言われてしまったらもうどうしようもありませんが、朝、はいてしまえば体にフィットした移動ポケットはもう洋服の一部です。 トイレに行っても大丈夫。 ウエストの位置でキープされているから床についてしまう心配もありません。 しかもはくだけなら、子供でも出来ます。 ボタンタイプならボタンを自分で付けたり、外したり、ナスカンやカラビナなんてもっとですけど小学1、2年生の子が自分でするのは無理でしょう。 移動ポケットは、 主に小学低学年~中学年が主に使用するものですので、自分でも付けられることを考えるとやっぱりはくタイプですね。 高学年になればだいたいは移動ポケットも卒業でしょう。 または、ゴム式はちょっと恥ずかしいお年頃だと思うので、ちょっとおしゃれなデザインで、吊り下げタイプにすれば喜んで付けてくれるかもしれませんね。 簡単なはくタイプのゴムベルトの作り方 ボタンを付けるなら、ボタンホールを付ける、ボタンを付けるという作業がいるし、他の金具を使うとしても輪っかじゃないのでゴムベルトの端を処理しないといけない。 そこまで手間というほどでもないですが、 輪っかで作るのが一番簡単です。 そして先ほども書いたように1番使いやすいと思います。 では、その簡単なゴムベルトの作り方を紹介したいのですが、今回は我が家にある市販品の移動ポケットにゴムベルトを付けたいので、 平ゴムとズパゲッティの糸を使った方法で作ってみました。 クリップを外して代わりにゴムベルトを通したかったのですが、通す部分が狭くてゴムベルトが通らなそうなので、通す部分だけズパゲッティの糸を使用します。 と言葉にしてもよく分からないと思いますので、実際に見ていただければと思います。 (布やゴムの長さや幅はお子様に合わせて調節してください。 これがクリップが付いていた所に通す部分になります。 3㎝~0. 5㎝のところを折ってアイロンをかけます。 (ゴムを仮止めする前にやった方がやりやすかったですね。 ごめんなさい。 写真を撮り忘れましたが、布の短い方の端を0. 5㎝内側に折ってからミシンをかけます。 反対側の端も0. 5㎝折った状態で縫うと写真のように平ゴムがちょこっとだけ飛び出します。 入れにくい場合は目打ちなどを使うときれいに入ります。 先ほどよりもさらに平ゴムを一緒に縫ってしまいがちなので、気を付けながら縫います。 ステッチをかけたら、平ゴムを引っ張り、布にギャザーを寄せます。 そしたら平ゴムを10㎝くらいカットします。 ギャザーをもっとたっぷり寄せたかったら、布幅を長く取ってくださいね。 子供が保育園へ行っている間にちょちょっと作ってみたので、サイズは想像なので(家にある子供のズボンのウエストを参考に作りました)保育園から帰って来たら試着してもらおうと思っていたら、 私が言う前に自分でつけてました。 でも、首から下げてました 笑。 違うよ~、こうだよ~と言ってはいてもらったら なんとぴったり!! 我ながら娘のサイズ感は感覚で身についているなと思ったのでした。 でも、本当は実際にサイズを測った方がいいと思います(当然ですけど)。 ズパゲッティの糸で作ったひもの部分は、もちろん普通のひもでも大丈夫です。 実際、 ゴムベルトだけを販売している作家さんもいらっしゃいます。 簡単に作れるけど、自分では作れないという人、作る余裕がないという人もたくさんいるんです。 市販品でゴムベルトだけを販売しているか調べて見ましたが、見る限りではありませんでした。 楽天でゴムタイプの移動ポケットを販売しているお店もありましたが、そのお店自体がハンドメイド品を販売しているお店なので、やはりハンドメイドという事になります。 町の雑貨屋さんなどでも、移動ポケットは販売していても、ゴムベルトは販売していないと思うので、ハンドメイドではねらい目かもしれませんね。 男の子用が売れる 移動ポケットや、その他子供用のアイテムですが、 「男の子用」を探している人がすごく多いです。 それは、女の子用に対して商品数がすごく少ないから。 作っている人が少ないんです。 だから、男の子のお母さん達はいつも口をそろえて言います。 「男の子用って、あんまりないよね」 「男の子用って、地味でつまんないデザインの物が多いよね」 「女の子用みたいに、男の子が持ってもかわいい、おしゃれなデザインのものってないかなぁ」 市販品の男の子用アイテムって、あんまりおしゃれなものないんだそうです。 私は男の子の母親ではないのでそんなことを思ったことはないのですが、若いママさんが気に入るようなデザインの物はなかなかないんだそう。 だから、いつも「女の子用」の中から 「男の子が使えそうなデザインのもの」を探しているんだそうです。 — 2018年 7月月2日午後9時49分PDT きっと自分から「ちょうだい!付けたい!」って言うでしょう。 最近は 「大人用移動ポケット」と言って、ズボンのベルト通しやバックの持ち手などにつけられるアイテムとしても紹介されていたりします。 言ってしまえば、移動ポケットと言っているけど、普通の金具付きミニポーチです。 これにスマホが入っていたらスマホポーチです。 鍵を入れればキーケースです。 そんな感じで、ハンカチやティッシュだけでなく、高学年にもなればリップやちっちゃなクシなんかも持ち歩くようになるだろうから、そういう 化粧ポーチ的アイテムとしてまた使い道があると思います。 移動ポケットって、子供が使う期間は短いかもしれないけど、入学グッズとして子供が小学生に上がる時にはたくさんのママさんが用意するであろうものなので、これからも進化を続け、市場も広がりそうですね。

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移動ポケットのおすすめ5選。ポケットがない子供の服で便利!

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移動ポケット用バンドクリップ・ポケットクリップ・・・1組 今回は入園・入学準備によく使われるオックス生地を使いました。 丈夫で適度なハリがあるので扱いやすく、初心者におすすめの生地です。 手縫いで作りたいとお考えでしたら、オックスよりも柔らかいシーチング生地がお勧めです。 オックスよりも少し薄手で、ちょうど良いハリ感です。 パパのワイシャツなどに使われていて目にする機会の多いブロード生地でも、もちろん作ることができます。 ただし、ブロード生地は薄手なので少々頼りないかもしれません。 ブロードを使う場合は、裏に接着芯を付けることをお勧めします。 小さな生地はクリップを通すベルト用です。 本体の裏側に、画像を参考にチャコペンシルで線を引いておきます。 生地には軽くアイロンをかけておくと縫いやすいです(私は面倒なのでアイロンしていません)。 この部分がティッシュの取り出し口になります。 小さな生地でベルトを作ります。 生地の端から1㎝のところで谷折りし、さらに真ん中で谷折りします。 バイアステープのような形になります。 折りたたんだ生地の端をミシンで縫います。 多少曲がっても、生地がキレイに揃っていなくても大丈夫!おおらかに作っていきましょう。 2つとも同じく作ります。 本体の両端の始末をします。 できあがり線に合わせて1㎝の縫い代部分を三つ折りし、ほつれないよう縫っていきます。 縫う部分が狭いのでゆっくり縫い進めて下さい。 生地の表を上にします。 本体にベルトを付けていきます。 左側の端から13㎝のところに1箇所目を、21㎝のところに2箇所目を付けます。 縫い付ける位置は端から3. 5㎝のところです。 いよいよ本体の形を作っていきます。 まずは左側から進めます。 次に右側です。 できあがり線のところで仮止めしておくと、後の作業がラクになります。 生地を左側から見たところです。 ズレないようにまち針で止め、両端を縫っていきます。 端から1㎝くらいの所を縫います。 まち針でも不安な場合は、仮縫いしてもOKです。 両端を縫い終えたら、生地をひっくり返していきます。 角の部分をあらかじめ折っておくと、ひっくり返したときに角がキレイにできます。 アイロンをかけて形を整えるとできあがりです。 子供だけでなく大人でも使える便利な移動クリップです。 裏側です。 フタありで使う時はクリップを下のベルトに、フタ無しの時は上のベルトに通します。 ベルトの位置が少しズレましたが、これもまた手作りならではの味です。 クリップは手芸店で専用のものが売っていますが、今回は100円ショップの文房具コーナーで「名札クリップ」という名前で販売されていたものを使いました。 ネームプレートに取り付けて使うという説明が書かれていましたが、形状は移動ポケットのクリップと同じです。 2組入で100円はお得です! フタありで使う場合。 コンパクトで邪魔になりません。 薄手のハンカチでしたら入れることもできます。 絆創膏や鍵を入れても良いですね。 フタ無しで使う場合。 実際にティッシュとタオルハンカチを入れてみました。 ティッシュの取り出し口が少しだけ重なっているので、飛び出しを防いで便利に使えます。 出し入れをラクにしたいときにはフタ無しで、コンパクトに使いたいときにはフタありで、その時の気分によって使い分けができます。 キレイに仕上げるポイント 今回紹介した作り方は、私が色々と試した中で一番簡単だと思える方法です。 シンプルだからこそ、丁寧に作業するのとしないのとでは大きく変わります。。 中でも気をつけてほしいのは三つ折りです。 三つ折りのときには面倒がらずにアイロンでしっかり折り目をつけましょう! アイロンでキレイに折り目をつけると、作業がずっとラクになります。 もちろん仕上がりにも差が出てしまいますので、ぜひともアイロンを用意してから作業して下さい。 端布を組み合わせて作る移動ポケット 自宅にある端布を利用したいのに、長さがちょっと足りない・・・という場合には、端布を縫い合わせて作ることもできます。 様々な柄を組み合わせると個性的なデザインになります。 一番手軽にできる「ティッシュ入れの部分だけを違う生地にする」方法を紹介します。 端布を組み合わせる時はそれぞれの布の長さがポイントです。 幅は15㎝で変わりません。 端布をつなぐ場合はそれぞれに縫い代が必要です!忘れないよう気をつけて下さい。 長さが違ってしまっても、多少ならばあまり気にせずに進めましょう!几帳面になりすぎると、作業がつまらなくなってしまいます。 生地をつなげる時は、裏側はアイロンでキレイに開いておいて下さい。 作り方は同じです。 縫い代・折りたたみの位置など、全く同じように作っていきます。 完成です。 フタありの場合。 組み合わせる生地によってイメージが変わります。 花柄やチェックなど、お好みの端布を組み合わせてみて下さい。 フタ無しの場合。 こちらにもティッシュとタオルハンカチを入れてみました。 アレンジのいろいろ 移動ポケットの作り方はとても簡単なので、少し手を加えることで色々なアレンジができます。 手軽にできるアレンジ方法を紹介しますので参考にしてみて下さい。 クリップを通すベルトをレースや綾テープに変える• ティッシュ口にレースを付ける• フタ部分にリボンを付ける• オリジナルのタグを付ける• フタが開いてしまわないようスナップや面ファスナー(マジックテープ)を付ける 女の子の場合、レースやリボンを付けてあげるととても喜びます。 全面につけなくても、ワンポイントで小さく付けてあげるのも可愛いですよ! 男の子はお気に入りのキャラクターがプリントされた生地で作ると喜んで使ってくれます。 小学生になっても重宝しますので、色々なパターンで作ってみて下さい。 男の子用の例。 昆虫好きの子にはカブトムシとクワガタのプリントはいかがでしょう? 左側は無地をベースに、ベルトとティッシュ取出し口に同じ昆虫プリントを使いました。 無地が多いとお兄ちゃんぽく仕上がります。 お兄ちゃん用のほうはベルトの位置を少し変えました。 この場合、ティッシュ取り出し口は三つ折り処理ではなく、バイヤステープのように折った布で本体の端をくるんで仕上げます。 今回は幅を15㎝で作っていますが、20㎝位で作ると大人用の「ティッシュケース付きミニポーチ」になります。 散歩などバッグを持たずに出歩きたいときに、鍵とスマホを入れて手ぶらで出かけることができるので便利ですよ! 楽しく作るポイントはシンプルであること 雑貨店などで様々売られている移動ポケットですが、ハンドメイドの場合はまず一番シンプルなタイプに挑戦してみて下さい。 シンプルなものは短時間でできるうえ上手に仕上がります。 子供たちの成長に合わせて、ぜひ色々なデザインの移動ポケットを作ってあげて下さい。 ハンドメイドは完璧な品物を作ることが目的ではなく、自由に作ることが一番の目的であり楽しみです。

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