ゼノンザード エクスチェンジ コード。 【ゼノンザード】エクスチェンジコードの入手方法は?どっちのデッキを入力する?

【ゼノンザード】エクスチェンジコードの入手方法は?どっちのデッキを入力する?

ゼノンザード エクスチェンジ コード

2019年9月9日 2019年9月13日 月日が経つのは早いもので、ゼノンザードのリリースも明日の11時(予定)と迫ってきているわけだが……。 デッキコード:01をどっち貰うか決まってない!! なので今更ながら比較検討することに! ( 注意:これは配信前の情報をもとに記述されています。 ) アグマの場合 収録カードはBASICを除くと以下の通り。 名称 枚数 レアリティ アグマの守護者 3 R スパイクリザード 3 C ファイアービートル 3 C ファイアーバット 3 R 「双星に謳う者」ティルト&ウェルト 2 L ゴレイム「タイプ:キャノン」 3 E 「オリジンズ02」アロンダイ 1 L アグマのデッキを組むならもちろんこれ一択! アロンダイが1枚しか入っていないのは少し残念だが、ゴレイム「タイプ:キャノン」が3枚入っているのが良い。 エピックの生成は1枚800スピリットなので、これ3枚で2400スピリットにもなる。 また、アグマの守護者やファイアーバットといったレアが3枚ずつ入っているのも良い。 レアだから普通にパックを剥いていれば出そうだが、出なかった時の生成コスト(1枚200スピリット)を考えると入手しておきたい。 ではアグマデッキを使う予定のない場合はどうか? ワイルドランドの「双星に謳う者」ティルト&ウェルトは強力だがクセが強く、汎用性が高いとは言い難い。 また、アロンダイやゴレイム「タイプ:キャノン」は混色デッキでは工夫しないと活躍が難しい。 一方で、低コスト軸のアグロデッキを組む場合にはスパイクリザードやファイアビートルは採用候補に挙がりうる。 マキナスの場合 収録カードはBASICを除くと以下の通り。 名称 枚数 レアリティ マキナスの守護者 3 R スノーラット 3 C D-13 ホーリークエイド 3 R キルジャガード 3 C 九神龍「闘」アラバスター 2 L 戦闘型ロイド・ベルダMk4(双剣装備Ver) 3 E 「百獣」ヴァイスレーベ 1 L マキナスのデッキを組む場合もこれを優先的に選択すべきだろう。 理由はアグマの時と同様。 ただし、こちらの場合はホーリークエイドが弱体化されているため、若干損している気がする。 ではマキナスデッキを使う予定がない場合はどうか? ワイルドランドの九神龍「闘」アラバスターは非常に重いがクセが無いフィニッシャー格なので、汎用性が高い。 あとは、ヴァイスレーベはともかくロイド・ベルダは比較的混色のデッキでもフィニッシャーとして採用しやすいのも注目ポイント。 結論 結論としては• アグマやマキナスを使うならそれに合わせた色を選ぶ• アグロパーツならアグマ、ミッドレンジやコントロールのフィニッシャーならマキナス といった感じだろうか。 個人的には マキナスの方が利便性が高く、プレミアアラバスターがミッション報酬で貰えた場合もプレミア版を躊躇なく分解できる分、マキナスのほうが良さそうに感じる。 この辺を念頭に入れつつ、明日はリセマラにのぞみたいところ。

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ゼノンザードでオススメのコードマン(バディAI)とその理由

ゼノンザード エクスチェンジ コード

エクスチェンジコードについて こんな感じ。 結構いい紙でっせ まずは、「エクスチェンジコード」についての説明です。 現在入手できるエクスチェンジコード 2020年3月現在、入手できるエクスチェンジコードは以下の通りです。 DECKCODE:00• DECKCODE:01 DECKCODE:01とは デッキコード01とは、BANDAIから発売されているゼノンザードの「データではない」リアルに存在するカードパックです。 カード内容についての詳細は、記事の後半でどうぞ。 価格は? 1,080円です。 何が入っているの? セット内容は以下の通りになります。 「炎の国『アグマ』」構築済みデッキ カード40枚• 「機械の国『マキナス』」構築済みデッキ カード40枚• フォースカード 9枚• トークンカード 4枚• カードスリーブ 50枚• 「無色マナ」カード 10枚• エクスチェンジカード 1枚• ライフカウント用ダイス 3個 どこで売ってるの? Amazonに、普通に売ってます。 デッキコード01について これ、1000円は安くない? 公式HPでもデッキ内容が確認できます。 デッキコード01に含まれる構築済みデッキ 以下の構築済みデッキが入っています。 炎の国「アグマ」• 機械の国「マグナス」 デッキを評価するにあたり着目点 このページでは二つのデッキを紹介していますが、カード効果についての解説や、デッキに含まれていないカードについて知りたい場合は、当サイトに考察ページを用意しました。 DECKCODE:00と比較したい デッキコードの00と01がややこしいのですが、「緑」と「黄」デッキについて知りたい方はこちらになります。 レジェンドカードが知りたい に関する記事が役に立つはずです。 エピックカードが知りたい ための記事に、優良なカード情報をまとめておきました。 カード名 レアリティ 枚数 コスト アグマの鉱夫 コモン 4 ベース アグマの守護者 レア 3 ベース スパイクリザード コモン 3 1 エオラプトル コモン 3 2 ファイアービートル コモン 3 2 ハイプレッシャー コモン 3 2 グラヴィティ コモン 3 2 ハナルマジロ コモン 3 2 ゴレイム「タイプ:ソーサー」 コモン 3 3 ファイアーバット レア 3 4 ハウリング・ダイアー レア 3 4 「双星に謳う者」ティルト&ウェルト レジェンド 2 5 ゴレイム「タイプ:キャノン」 エピック 3 7 「オリジンズ 02 」アロンダイ レジェンド 1 9 おすすめミニオン メインとなるミニオン(カード)が使えるか、考察していきます。 【アタック時】 プレイヤーにアタックした場合、このターン中、自分のミニオンがブロックされるたび、相手のプレイヤーに1ダメージを与える。 カードの使い道 コスト9でBP800、DP2と、攻撃面では他色のキーカードに見劣りします。 ですが、付与効果でダメージを積めるので「赤アグロ」の駄目押しダメージで勝利を掴めます。 トークン生成能力は、赤デッキの他のミニオンと合わせて使うと効果的ですが、場合によっては盾くらいにしかならないことも(よく)あります。 「双星に謳う者」ティルト&ウェルト 【自分のターン】 自分のミニオンの 【召喚時】効果は2回発揮する。 この効果は重複しない。 カード考察 どう扱っていいのかわからない効果を持つが、ギミックとしては3枚持っておきたいレジェンドカード。 コスト5と、取り回しが効く使いやすさに、召喚時のダブル化はいかにも強カードで、どこの色にも入り込める。 しかし、カードプールが潤沢ではない初期環境ではイマイチ輝くことができない。 私は計算が下手くそなので、うっかり「プレイヤーHPを削られて」負けることが多いのですが、アロンダイ含めて、赤デッキはプレイヤーへのダメージを積みやすいのが特徴です。 黄色のアオバが強いと聞いたけど ゼノンザードのいいところでもあり、悪いところでもあるのですが、「複数色で展開できる」のはひとつの特徴です。 アオバはカードドロー効果に合わせて無限攻撃のチート能力を持っているので、「黄色で組めるに越したことはない」というのが現状です。 「アオバ」も構築済みデッキで手に入りやすく、リセマラで一枚入手できればほぼデッキは完成できるのでお手軽です。 ですが、アオバを出すまでの戦い方を考えると、基礎デッキを「アグマ」にしておいて、中盤から終盤にアオバに展開していくのが、どこからでも勝負がかけられるのでかなり強いです。 カード名 レアリティ 枚数 コスト マキナスの住人 コモン 4 ベース マキナスの守護者 レア 3 ベース スノーラット コモン 3 1 リングラプター コモン 3 2 リアクティブシールド コモン 3 2 マッドジャガード コモン 3 2 R-B7 クラビオン コモン 3 3 ビームスマッシャー レア 3 3 D-13 ホーリークエイド レア 3 4 キルジャガード レア 3 5 戦闘型ロイド・ベルダ Mk4 (双剣装備 Ver. ) エピック 3 6 告死獣ヌエ コモン 3 7 「百獣」ヴァイスレーベ レジェンド 1 8 九神龍「闘」アラバスター レジェンド 2 10 マグナスおすすめカード 白デッキでキーとなるカードが散りばめられている「マグナス」デッキの、おすすめとなるミニオンを紹介していきます。 ヴァイスレーベ 【自分のターン】 自分のミニオンがアタックするたび、相手は必ずブロックする。 【自分のターン】 このミニオンがバトルに勝利するたび、相手のプレイヤーと相手のフォース全てに1ダメージを与える。 ヴァイスレーベ解説 白のアイコンミニオンとも言える、ヴァイスレーベですが、あくまでも所感ですが「AIが使うとめっちゃ強い」が「自分が使うとそこまででもない」という特徴があります。 ヴァイスレーベは自分が戦っている時には出されると面倒なのですが、自分では「出すまでに勝負がついている」「出したら処理される」「意外とダメージを詰めない」など、完全に自分のプレイングの問題なのですが、苦汁をなめることが多いです。 九神龍「闘」アラバスター 雰囲気はめっちゃかっこいい [襲撃] 【アタック時】 相手のプレイヤーに3ダメージを与える。 このダメージは相手のフォース1つ毎に1軽減される。 アラバスター解説 ライフ削りの最終工程担当。 ただ、コストが重い。 とにかく、重い。 アオバが8で出てくるため、アラバスターを入れる場合は、マナ補給や召喚権操作するギミックを入れておかないと先手を打たれる。 1枚だけ入れて、混戦時に引けたらいいな、くらいのバランスが良さそう。 (なので、構築済みデッキの2枚入りが少しもったいない、ヴァイスレーベにしてくれ) 戦闘型ロイド・ベルダ Mk4 (双剣装備 Ver. ベルダ解説.

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ゼノンザードでオススメのコードマン(バディAI)とその理由

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適合率とは? 最初のアンケートで決まる 適合率の数値は、最初のアンケート結果によって変動しています。 コードマンのプレイングは、どれを選んでも初期は同じで、一緒に戦っていくことで上達します。 そのため、適合率を無視してコードマンを選んでも問題ありません。 コードマンの相性が数値化されている 適合率はコードマンとの相性を示す数値です。 ここでいう相性は、コードマンのキャラ説明との相性であり、 ゲームのプレイングとは関係ありません。 コードマンのプレイは、ストーリーやランクマッチで対戦していけば勝手に上達します。 最初のコードマンは声優で選ぶのがおすすめ コードマンは、ホーム画面や対戦中に喋ります。 プレイングはどのコードマンでも同じように成長するので、好きな声優で選ぶのがおすすめです。 適合率の効果とメリット ゲームに影響する効果はない アンケート後に表示されている「適合率」には特別な効果はありません。 コードマンと一緒に上がっていくシンクロ率は上げると、コードマンのプレイがうまくなるようです。 シンクロ率は、常にレベル1から始まり「適合率」の数値によって変動しません。

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