イー ブック ジャパン。 【本音レビュー】ebookjapan(イーブックジャパン)が色々とヤバイ件

イーブックイニシアティブジャパン[3658]

イー ブック ジャパン

2011年10月28日上場 本社所在地 〒101-0062 麹町1-12-1 住友不動産ふくおか半蔵門ビル 設立 事業内容 コンテンツの電子化及び配信サービス 電子コンテンツの企画開発及び制作 書籍、雑誌の編集及び出版 代表者 高橋将峰(代表取締役社長) 資本金 8億7290万4千円(2019年3月31日現在) 発行済株式総数 5,529,600株 売上高 連結:119億82百万円 (2017年3月期) 営業利益 連結:17百万円 (2017年3月期) 経常利益 連結:14百万円 (2017年3月期) 純利益 連結:11百万円 (2017年3月期) 純資産 連結:30億2百万円 (2017年3月31日現在) 総資産 連結:49億20百万円 (2017年3月31日現在) 従業員数 単体:157人 (2019年6月現在) 決算期 3月31日 主要株主 44. 107704 1. 5月17日 - 東京都で、コンテンツの電子化及び配信サービスを目的として設立。 9月 - のの認定事業者となった。 12月 - 電子書籍ストア「10daysbook」を提供開始。 10月 - 2001年にと契約し、同年12月20日より当時世界初となる漫画全集382巻の電子書籍を発売。 5月 - と開発した電子書籍閲覧用ソフトウェア「ebi. BookReader」をリリース。 株式会社と提携し、Yahoo! コミックへコンテンツの提供開始。 10月 - 電子書籍をインターネット上で預かる「トランクルーム」サービスを開始。 11月 - 用ブックリーダー「ebiReader」の提供開始。 4月14日 - Web Magazine「KATANA」を創刊。 用ブックリーダーの提供開始。 11月 - 用ブックリーダーの提供開始。 1月 - 電子書籍を配信するeBookTaiwanと技術・業務提携。 7月 - 用サイトを開設。 9月 - 用ブックリーダーの提供開始。 東京都千代田区に移転。 12月 - 用ブックリーダー「ebiReaderHD」の提供開始。 10月 - 東京証券取引所市場に 、2013年10月には第一部に市場変更された。 4月 - に電子漫画サービス「SKY MANGA」の提供開始。 10月 - 東京都千代田区神田駿河台に移転。 5月 - オンライン書店を運営する株式会社ブークスを連結子会社化。 11月 - WEB&アプリ雑誌「みんなのコミック」の提供開始。 11月 - eBookJapanオリジナル電子レーベル「BLfranc」の提供開始。 11月 - インドネシア向け電子書店「MangaMon」の提供開始。 12月 - 小学館と共同で「eBigComic4」の提供開始。 12月 - ブークスへ電子書籍提供サービスを開始。 これによりブークスの提携先200サイト以上へ電子書籍の提供開始。 5月 - 株式会社ブークスを吸収合併。 7月 - 管理物件のご入居者向けに「eBookJapan for LEONET」の提供開始。 2月 - ボーイズラブに特化したネット通販サイト「コミコミスタジオ」を運営する株式会社中央書店と共同で電子書籍販売サイト「eBookJapan for コミコミスタジオ」の提供開始。 3月3日 - 子会社株式会社トキオ・ゲッツの株式をに譲渡• 3月14日 - 連結子会社Find Japan株式会社の株式をFind Japanの経営者に譲渡。 3月23日 - 子会社フォーリー株式会社の株式をに譲渡。 4月 - 株式会社が運営するの運営業務受託を開始。 7月 - 内のマーケットプレイスに紙書籍販売サイト「BOOKFAN for LOHACO」を出店。 8月 - 「なつかしまんが全話読破」の提供開始。 9月 - 子会社上海漫客客网络科技有限公司の清算結了。 4月 - 子会社株式会社バズグラフの全株式を株式会社に譲渡。 7月 - ヤフー株式会社と協力して運営するiOS版コミックアプリ「ebookjapan」をリリース。 10月 - ヤフー株式会社と協力して運営する電子書籍販売サービス「ebookjapan」及びAndroid OS版コミックアプリ「ebookjapan」をリリース。 2月 - 東京都千代田区麹町に本店移転。 2月 - 電子書籍サイト「eBookJapan(www. ebookjapan. ブックストア(bookstore. yahoo. jp)」を統合し、新サイト「ebookjapan」に移行。 eBookJapan 2000年12月、「10daysbook」という電子書籍販売サイトを開設。 2004年10月1日には現名称のeBookJapan に改称した。 eBookJapanで販売される電子書籍の形式は、ながらく独自のEBI. Jフォーマットのみであったが、2012年末よりリフロー型のフォーマット()およびフォーマット(シャープ)に対応すると共に、同形式での電子書籍の取り扱いを開始した。 2013年よりフォーマットにも対応している。 いち早く手塚治虫作品を電子書籍化したことを皮切りに、マンガを中心に約37万冊を販売する。 ITmediaのレビューによれば、2015年5月現在はマンガが他の競合と比べてラインナップが豊富である ほか、競合よりも「明らかに」高画質であると指摘している。 また、本棚に実物の本と同じ背表紙が表示されるのも独自の特徴である。 他方、近年大幅に取り扱いを開始した一般書籍の読書補助機能などについては出遅れており、競合と比べても未だ不十分であるとしている。 トランクルームサービス 2007年10月1日サービス開始。 利用者が購入した電子書籍データをとしてeBookJapanの管理するサーバーに保管できるサービスとしては世界初のサービスである。 トランクルームに預ける電子書籍データは50冊までは無料で、50冊を超える場合は冊数に応じて年会費が必要であったが、eBookJapanでの電子書籍の累計販売冊数が1000万冊を超えたことをきっかけに、2011年1月18日より冊数制限無しの無償化となる。 購入した電子書籍データを「トランクルーム」に預ける(端末からアップロードする)ことで、別途登録された端末間で電子書籍データを移動できるようになる。 長らく複数の端末に同時にダウンロードすることはできない仕様であったため、複数の端末で同時に同じ電子書籍の閲覧は行えなかった。 しかし2014年2月18日より、特記がある商品をのぞき大部分の書籍で端末5つまでの同時閲覧が可能となった。 EBI. Jフォーマット EBI. Jフォーマットは、イーブックイニシアティブジャパンが開発した電子書籍フォーマット。 ebi. j、ebi-jといった表記も見られる。 文字データも画像として扱っているのが特徴。 EBI. Jフォーマットを閲覧するソフトウェア、アプリもeBookJapanで提供、配布されている。 かつては、が販売した電子書籍端末シグマブックで「ebi. jブックリーダー」が採用されていたこともある。 ファイル拡張子は. ebi。 bookfan イーブックイニシアティブジャパンの本・CD・DVD・Blu-ray、及び電子書籍を取り扱うハイブリッド書店。 オンライン書店「シスコストア」としてサービスを開始し 、「boox store」への名称変更を経て、2015年12月にハイブリッド書店「BOOKFAN by ebookjapan」として名称変更。 BOOKFANまたはbooxの店名でYahoo! ショッピング、LOHACO、楽天市場、ポンパレモール、Wowma! などのオンラインモールに出店して紙書籍通販を行っている。 過去に旧ブークスはと連携し電子書籍を販売していた。 オンライン書店ASPサービス 旧ブークスが企業向けオンライン書店ASPサービス として開始し、2015年12月から電子書籍提供を開始。 株式会社ベネフィット・ワン(「ベネフィット・ブック・ストア」)などに紙書籍と電子書籍のハイブリッド書店サービスを提供している。 鈴木雄介「」『コンピュータ&エデュケーション 8巻 2000年 』、一般社団法人CIEC 、2000年6月、ISSN 2186-2168• - (1999年5月3日アーカイブ分)• イーブックイニシアティブジャパン. 2013年11月6日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2017年11月20日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2012年4月30日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2017年11月20日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2017年11月20日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン 2016年8月30日. 2016年9月11日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン 2016年9月5日. 2016年9月11日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン 2017年3月28日. 2017年4月6日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン 2018年2月9日. 2018年2月13日閲覧。 PR TIMES. 2019年4月15日閲覧。 2015年3月14日閲覧。 2015年3月14日閲覧。 ITmedia. 2015年5月30日閲覧。 ITmedia. 2015年5月30日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2014年3月5日閲覧。 2017年11月20日閲覧。 CNET Japan. 2017年11月20日閲覧。 2017年11月20日閲覧。 株式会社ブークス. 2017年11月20日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2017年11月20日閲覧。 イーブックイニシアティブジャパン. 2017年11月20日閲覧。

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ebookjapan(イーブックジャパン)の口コミ・評判 | みん評

イー ブック ジャパン

イーブックジャパンについて 電子書籍を使っていて、詳しい方に質問です 今まで漫画は紙書籍で購入していたのですが、電子書籍の方が安い事を知り、今度から電子書籍で漫画を買うことにしま した。 携帯はソフトバンクに明後日乗り換える予定で、ヤフープレミアムにはまだ加入していません。 色々調べてみたところ、ソフトバンクユーザーであればイーブックジャパンがオススメなのが分かりました。 単品購入より、セットで買う方がお得なのでしょうか。 もし気になった漫画があって、1巻だけ買って様子を見たいから単品の購入をしようとする場合はどのようにして買うのがベストでしょうか 文章があまりまとまってなくて質問もたくさんあり恐縮ですがご教示ください ebookjapanに決めたのあれば ・Yahoo! カードやebookjapanを扱っている外部ポイントサイトにアカウントを作る ・Yahoo! カードを作る ・Yahoo! プレミアム会員になる ・PayPayのアカウントを作り、Yahoo! と連携させる 以上の準備をした上で、なるべく月初にebookjapanに入るのがいいです。 カードやアカウント作成の際にはポイントサイト経由で。 消費増税があるので、今月中に準備して来月頭に入会し買い始めるといいでしょう。 購入は、ポイントサイト経由で毎週金曜日に。 ポイントサイトからの付与は、私の使っているところだと購入額の3. 大量に買うなら、翌月下旬に大量付与されるポイントをどう使うか計画を立てておきましょう。 何かキャンペーンをやっていない限り、一冊ずつ買ってもセットで買っても購入額は同じです。 ebookjapanは、一冊ずつ買った時の割引+ポイント付与が主要電子書店の中で最高水準ですが、逆にまとめ買いした時のメリットは少ないです。 気になる長編があったらまず冒頭の巻を買ってみて、気に入ったら次の金曜日に続きを買うのがいいでしょう。 なおKADOKAWAは割と既刊セールをやるので、ヒナまつりはそれを待って買うといいかも。 なお私は、何社も電子書店を使っていて、その都度安いところで買っています。 同一タイトルの各巻が複数の電子書店にまたがってもお構いなしです。 詳しくは下記回答を参照下さい。 その上で、来月以降の個別購入に備えてebookjapanのアカウントも用意しますね。 DMMは特定時期だけ大盤振舞いをして、それ以外の時期のメリットが少ないところなので。

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PayPay(ペイペイ)ebookjapan(イーブックジャパン)のマンガ・電子書籍がボーナス増量でおトク 金曜日は30%還元も

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eBookJapan イーブックジャパン は管理人お気に入りの電子書籍ストアですが、一般的には楽天KoboやKindleストアと比べると知名度もそこまで高くないですよね。 ストアの満足度は配信数かお得さ、画質の良さ、アプリの使いやすさなのか人によって違うため、一概にeBookJapanがベストだとは言えないものです。 そこで参考になるのがeBookJapanの評判。 実際に利用している人の良かった点や不満点なども参考にすれば、eBookJapanが自分に合うストアなのか判断材料になるはずです。 この記事ではインターネット上の口コミ・評判を調べてみました。 当サイト独自の調査となりますが、良い評判も悪い評判もしっかりと掲載していきたいと思います。 「ebookJapanってどんな電子書籍ストアなの?」という方は以下の記事をご覧ください。 関連情報:• eBookJapan イーブックジャパン の評判 eBookJapanの良い評判 eBookJapanのラインナップやアプリなど評判が良かった口コミをまとめています。 特に多かった良い評判は以下のような口コミでした。 電子書籍ストアとしての運営歴も長く、現在はYahoo! グループということで安心して利用できる。 漫画・コミックの取り扱い数だけでなく、全体的にラインナップが充実してる。 過去に発売された本の書籍も電子化されている可能性があるため、購入・読みやすい点は魅力的。 無料で読める本や割引、ポイントバックなどキャンペーンが充実しているのでお得。 他の電子書籍ストアと比べて画質が良い気がする。 試し読みを含めて無料で読める作品が多く、ブラウザでそのまま立ち読みできるから便利。 支払い方法がたくさん選べるからクレジットカードを持っていなくても買いやすい。 電子書籍をダウンロードしながら読めるのが便利だった。 電子書籍のデータをSDカードに保存できるから、本体のメモリを使用しなくて助かる。 eBookJapanは、Yahoo! Japanが業務提携しており、現在はYahoo! グループとしてストアを運営しています。 はもちろん、今後も長く継続的に運営が見込まれるため安心して利用できる電子書籍ストアかと思います。 取り扱い作品数は603,543冊(随時更新される)とかなりのボリューム。 これだけ配信されていれば大抵の本は見つかるはずです。 結構マニアックな作品も電子化されているという口コミもあったので、読みたい作品があるかどうかeBookJapanの公式ストアで検索してみると良いでしょう。 他社ストアでいえば有名なAmazonのKindleストアとよく比較されますが、KindleはAndroidスマートフォン・タブレット端末ではSDカードに保存できないため、eBookJapanを利用しているという口コミも結構多かったです。 そのほか、画質の良さや他社ストアでは設定できない背表紙表示などもeBookJapanが選ばられている理由の一つとなっているようです。 以下では評判の良い口コミをまとめています。 古い作品であれば、eBookJapanは独自に版権の切れた古い作品を電子化しているので、他より配信数が多い 出典元: ライトノベルを読むならBookWalker。 洋書を読むなら、または電子インクのKindle端末を使いたいならKindle。 どちらでもないならeBookJapan。 出典元: eBookJapanのクレジットカード決済は「東芝ファイナンス株式会社」が代行し、同社の「T-CON PAYMENT」という決済システムを利用しており、極めて安全です。 半額セールやポイント50倍キャンペーンなどもやってるので評判は中々ですよ。 現在ブラウザで無料になってる作品がズラリと本棚に並ぶようになってる!これは見ちゃうわ。 上手いこと考えたなぁ~。 もはや印象ほど一時的なライブラリじゃない。 その分責任もある — Munechika Nishida mnishi41 私の周りで電子書籍をいっぱい買ってる人に聞くと、書籍はKindle、マンガはeBookJapanって答えが多い。 理由を聞くと「複数巻続くマンガが扱いやすいから」って回答が多いんだけど、なるほどこういうことなのね……。 — 吉岡綾乃 YoshiokaAyano kindleのUIに絶望してる全人類に告ぐ。 ebookjapanはいいぞ — げんきゅー GenkyuGenkiU 本棚といえばeBookJapan。 この背表紙表示は、いまだ他のどのストアも真似ができない、そして、コレクターとしてはほんとに嬉しい機能。 ヤフーの傘下になったから、Yahoo! ブックストアではいずれ実装されるかも? — 鷹野凌 HON. eBookJapanは以下のマイナス意見もありました。 ビジネス・実用書などジャンルによっては他のストアよりも配信数が少ない気がする• iPhoneのアプリ内から本が買えないので不便。 Androidアプリからは購入可能• アプリが痒いところに手が届かない。 使いにくい。 ほかにも以下のような悪い口コミがありました。 ここ数週間で 小学館が紙と電子の発売日数差を縮める一方で背表紙がちゃんとつくまでの日数が延びてるのでこちらもなんとかお願いします… こじらせ百鬼ドマイナーは最近お気に入り — Ciron Ciron460 KindleのiPad版がSplit Viewに対応した。 これ、意外と資料参照しつつ仕事するには便利では。 PCでももちろん、同様のことはできるわけですが 意外とこれができる電子書籍ストアアプリは少ない。 少なくとも、自分が使っているebookJapan・紀伊国屋書店Kinoppy・BookWalkerはダメ。 — Munechika Nishida mnishi41 ebookjapan、背表紙があるのが好きなんだけど一部ないやつがあるんだよな… — 超不動怪獣 hooringa eBookJapanの口コミまとめ 全体的に良い口コミが多い印象でした。 特に漫画の充実度や画質の良さ、本棚アプリの背表紙表示などが好評のようです。 ただ、電子書籍の閲覧用アプリは多機能ではありますが、初めて電子書籍を使う人にはちょっとゴチャゴチャしていて評価が分かれるところ。 最近のリーダーアプリは機能がシンプルなアプリが多いので、他のリーダーアプリの利用経験がある人は使いにくいかも。 ただ、そういう場合は「シンプルモード」に切り替えると使いやすくなるのでオススメ。 シンプルモードに設定すると、上記画像の右側のように若干スッキリとしたインターフェースになります。 「使いにくい」と感じたら本棚の設定を自分好みに変更してみると良いでしょう。 あとのも魅力の一つ。 50%OFFや50%ポイント還元など半額で購入できるキャンペーンも定期的に実施してるので、電子書籍を格安で購入したいならeBookJapanは良い選択だと思います。 ほかのストア共通のキャンペーンももちろんありますが、BookJapan独自のキャンペーンも充実していてかなりお得なので、これだけでも利用する価値は十分にあるはず。 eBookJapanの評判が全体的に良い理由を検証 eBookJapanの評判が良かった機画質やラインナップ、キャンペーン、本棚の背表紙表示について詳しく解説・検証していきたいと思います。 電子書籍ストアはたくさん存在していますが、これらのポイントはeBookJapanを利用する最大のメリットとなります。 画質が良い eBookJapanの電子書籍は画質が良いと言われています。 実際に管理人が人気のKindleストアで購入した本と比較してみましたが、拡大すると画質の違いがわかります。 左がeBookJapanで右がKindleストアで購入した作品の画質を比較したものです。 上記画像では若干わかりにくかもしれませんが、拡大するとeBookJapanのほうが鮮明です。 スマートフォンのような端末では画質にそこまでこだわる必要はないかもしれませんが、ディスプレイサイズが大きな端末で読む際は画質が良いに越したことはないはず。 電子書籍は基本的には同じ価格なので、どうせなら画質の良いeBookJapanで購入したほうがお得感がありますよね。 漫画の充実度 eBookJapanは漫画・コミックの充実度が口コミが多かったので、他の電子書籍ストアの配信数を当サイトが独自に調査して比較してみました。 なお、作品(タイトル)数は各ストアで比較するジャンルの作品数一覧の件数を集計したものになります。 作品数は随時更新されていくので参考程度にご覧ください。 今回調査したのは「少年マンガ」「青年マンガ」「BLマンガ」の作品数となります。 (少女コミック、女性コミックは一部のストアが異常な数値だったため除外しました。 ) 比較対象となるストアは作品数が充実していて集計が容易だった「」「」「」「」「」です。 少年マンガ(コミック) 各ストアの少年マンガの作品数は以下のとおり。 どの電子書籍ストアも作品数はかなり充実しているので、まずまずの結果だと思います。 次いでeBookJapanが多い結果となりましたが、他のストアとそんなに大差はなかったです。 15662作品 Reader Store 15414作品 eBookJapan 15232作品 BLコミックはDMM電子書籍が1番充実していました。 次にコミックシーモア、BookLive! と続きますが、この辺の作品数はほぼ同等です。 全体的にみてみるとeBookJapanは圧倒的にマンガが充実しているわけではありませんが、他の電子書籍ストアと比較しても負けないくらいの電子書籍が配信されています。 これだけラインナップが充実していれば、よほどマニアックな作品でなければ見つかるはず。 キャンペーンがお得 紙の書籍と異なり、電子書籍はストアでキャンペーンやセールなどで定価よりも安く販売されていることがあります。 こういったキャンペーンは多くのストアで実施しているものですが、しているのが特徴です。 また、50%OFFや50%ポイント還元など定期的に大型セールも実施しているので、実質半額で電子書籍を購入できることも。 キャンペーンはだいたい1週間から1ヶ月ほどのスパンで更新されるので、色々な作品を安く読むことが可能。 常時100前後のキャンペーンが用意されています。 執筆時点では以下のようなキャンペーンを実施していました。 小学館250作品 1巻無料&まとめ買い20%OFF• ポイントフェスティバル 2900冊以上がポイント40倍• 電撃超感謝祭(コミック) 第2弾 『ソードアート・オンライン』や『魔法科高校の劣等生』など対象作品300冊以上が無料もしくは半額• 『可愛い上司を困らせたい』第3巻配信記念 既刊本200円フェア• 少年エース大祭 第1弾 対象作品が無料&最大65%オフ• 『ゆうべはお楽しみでしたね』ドラマ化記念 金田一蓮十郎作品8タイトル 1巻50%割引• 『サラリーマン金太郎』『孔雀王』『魁!! 男塾』など定番11作品1巻無料&50%OFF• 『ベルサイユのばら』が全巻無料&半額+12作品無料・割引• Love Jossie作品が無料試し読み&最大90%OFF• 山・川・海 自給自足実践!! Fielder新刊配信フェア 32作品最大80%OFF• ハニーミルク作品が無料&半額!• 人気コミック 冬の大売り出し[TL編]合計516タイトルの作品が無料&割引 キャンペーンはどんどん更新されるので、気になる人はeBookJapanの公式ストアでチェックしてみてくださいね。 本棚の背表紙表示 eBookJapanは電子書籍ストアでは珍しく、購入した作品を背表紙で並べることができます。 家の本棚に並べる感覚で、ブラウザ版の本棚やスマホやタブレットのアプリ内の本棚で背表紙表示ができます。 コミックによっては背表紙で並べることで1枚の絵になる作品もあるので、せっかく揃えたなら背表紙で並べたくなるもの。 こういう場合でもeBookJapanなら沢山のコミックを本棚にずらっと並べて眺めることができちゃいます。 中には5000冊の電子書籍を背表紙で並べた人もいて話題になりました。 5000冊になりました。 まだいける…(先立つものがありさえすれば)改めて電子版のために背表紙を作ってくださってる方々に感謝なのです。 — Ciron Ciron460 膨大な量の作品をスマートフォン一台で管理できて、いつでも読めるのは電子書籍の魅力ですが、上記のように背表紙で一覧表示できるのはeBookJapanだからできること。 「コミックや書籍は背表紙で並べたい!」という方はeBookJapan一択ですよ。 eBookJapanを利用した感想と評価 電子書籍は購入しているストアが撤退すれば最悪の場合、読めなくなってしまうリスクがあります。 (最近は他のストアと連携して引き続き読めることが多いが) そういったことを考えるとYahoo! グループのeBookJapanは継続的なサービスが期待できるので安心して利用できるのは魅力的。 管理人がeBookJapanをオススメする理由を3つ挙げると• どのジャンルの電子書籍も作品数が充実しているのでメインのストアとして利用しやすい。 キャンペーン・セールが多く、内容もお得なので安く買いやすい。 対応する支払い方法や本棚アプリが充実しているので使いやすい。 になります。 電子書籍は本の書籍よりも安く読めるというのもメリットの一つなので、よりお得に購入しやすいeBookJapanはかなりオススメ。 eBookJapanは会員登録やリーダーアプリは無料なので、無料で読める本やキャンペーンで割引されている作品だけを購入するのもアリなので、気になる方はまず試してみると良いでしょう。 実際にストアで購入して、アプリを使って読んでみると良し悪しがわかるはず。 会員登録は公式サイトからメールを送信して、会員情報などを入力すれば誰でも簡単に登録できますよ。 関連情報:.

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