人気 若手 女優。 【2020最新版】20代以下の可愛い若手女優人気ランキングTOP20(1~2位)|ランキングー!

韓国俳優・女優・韓流スター 人気ランキング「美韓

人気 若手 女優

フォスタープラス所属。 姉の広瀬アリスが専属モデルを務めていたSeventeenのイベントでスカウトされ、2012年同雑誌Seventeenのモデルオーディションでグランプリに選ばれ芸能界デビューしました。 確かな演技力と 抜群のビジュアルに「安心して使える」と業界からの評価が高い広瀬すず。 青春アイドル女優として映画にドラマにCMと 出演率はダントツです。 現在10代で青春系作品のヒロインイメージが強い広瀬すずですが、自ら熱望しオーディションで勝ち取った2016年9月公開映画「怒り」では、観客の心を打つ熱演ぷりで実力を示し、演技力の高さが評価されました。 演技のポテンシャルは高く、 身体能力が人並み以上に高いとも言われています。 新人俳優賞をはじめ、日本アカデミー賞では2016年度、優秀主演女優賞・優秀助演女優賞など受賞歴も着々と増やしてきています。 明るくハツラツとした爽やかな魅力の他に、繊細かつ感情的な表現など演技の幅をどんどん広げていく広瀬すずに今後も注目です。 スターダストプロモーションに所属。 2014年に公開された映画「渇き。 」のオーディションで中島哲也監督に見出され、 強烈な演技で女優としての才能を開花させました。 モデル出身ということあって 表情豊かな演技。 大根仁監督ほか、園子温監督や中島哲也監督から高い評価を受け、演技力のある 現在引く手あまたの若手女優です。 中島監督が惚れ込んだ逸材と言われる彼女は、やわらかくも尖った独特な魅力を放ち、清涼感と不思議な存在感で瞬く間に実績と知名度を上げています。 モデル業界でも 超一流の活躍をみせている小松菜奈ですが、女優デビューからわずかにも関わらず ハリウッド映画に出演という撃進をみせています。 デビューして間もないということもあり経験は少ないですが、 一定の評価があり、若手でありながら持っている オーラが凄いととにかく話題に上がります。 話題作に次々と出演する小松菜奈の演技力はどんどん磨き上げられて行くことでしょう。 代表作:『渇き。 』 『近キョリ恋愛』 『バクマン。 ホリプロ所属。 所属事務所主催のホリプロスカウトキャラバン『ピュアガール2002』でグランプリを受賞し女優活動を始めます。 舞台出演も多くしっかりとした演技力を培っており、ドラマに映画にCMにと数多くの出演で 大人気女優です。 近年の出演作のキャラクター設定が似ていることもあり、演技がワンパターンという意見もありますが、可愛いと支持率も高く、 オファーの絶えない実力を持ち演技力にも定評があります。 役作りにはかなり熱心に取り組み、演劇評論家や共演者からの演技に対する評価はとにかく高いようですね。 見た目の可愛さが注目されがちですが、 表情の作り方が上手いという声は多く聞かれます。 10代、20代と女性としても女優としても 着実にステップアップしている石原さとみ。 30代に突入しかわいらしいヒロイン役だけではなく、新たな役柄にも挑戦して演技の幅の広がりを見せていくでしょう。 ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 2008年に芸能界デビュー。 2009年に雑誌『Seventeen』のミスセブンティーンのグランプリ受賞に最年少で選ばれ、その後ドラマで女優デビューし、『Give and Go』で映画初出演を果たして女優としての本格的な活躍が始まります。 それから『告白』、『貞子3D』など立て続けに話題作に出演をして注目を集め、2013年ヒロイン役を務めた映画『桐島、部活やめるってよ』で 第86回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞や 第36回日本アカデミー賞新人女優賞などを受賞し、高い演技力が評価されています。 一般的知名度が高まったのは2013年前期のNHK連続テレビ小説『 あまちゃん』。 主人公の親友役を演じ ブレイクしました。 クールでミステリアスな雰囲気を持つ稀有な女優との印象が多く、ドラマ『若者たち2014』では、名だたる実力・演技派俳優と並び、 過激な役柄を堂々と演じて、それまでもたれていた 清純派のイメージから新な境地を開拓したと話題に。 しかし、その後あまりテレビドラマには出演をしておらず、最近見かけないという声もネット上で見かけます。 というのも、本来は映画主流の女優として 映画出演に主軸を置いているからのようで、年間で実に5本~6本もの作品に出演する超売れっ子。 映画界の熱烈オファーが絶えないのだとか。 2012年はなんと8本もの映画に出演しています。 繊細な演技力が必要とされるホラー作品や人情系の作品に多く出演している印象が強く、作品も名作ばかり。 自分の魅力を発揮できる良い作品に巡り合えるという大切な 運もしっかりと持ち合わせた女優とも言われていますね。 映画に関して造詣が深く、バライティ適性も高いとされている橋本愛。 演技力がより要求される舞台にも出演を始めており 、本格女優の道を歩んでいくでしょう。 ブレス所属。 もともとはアイドル歌手志望で女優にはあまり興味がなかったが、マネージャーに連れられ受けた1998年公開の映画『カンゾー先生』のオーディションに合格して 無名女優から一気に女優としての地位を確立します。 数々の受賞歴もあり確かな演技力。 コミカルからシリアスまで 演技の幅がとても広い女優です。 特に『時効警察』というドラマでコメディーに挑戦して見事にやり切り、 コメディアンヌ麻生久美子が確立したと言われていて、 高評価を得ることになりました。 主演をはることは少ないようですが、主演じゃなくとも「麻生久美子が出演するとドラマが際立つ」と業界でもその実力がかわれ抜擢したがるようです。 幅広い年齢の役柄も自然にこなし、 七変化出来る高い演技力の他に、透明感のある 美肌の持ち主として女性から多くの支持を得ており、 憧れの女性として人気も高いようですね。 1986年生まれ。 スペインに所在するエル・エクストラテレストレに所属しエイベックス・ヴァンガードと業務提携。 父親が日本人・母親がアルジェリア系フランス人のハーフ。 小学6年の時に芸能界デビューし、『ニコラ』でモデルとして活躍します。 その後、連続テレビドラマや映画に出演しはじめ、2005年・映画『パッチギ!』で演じた、リ・キョンジャ役が高く評価されて、 第29回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の賞を受賞し一気にその存在感を世に知らしめます。 同年、初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技は、見る者の心を掴み 演技力の高さが称賛され、2006年エランドール賞・新人賞やゴールデン・アロー賞新人賞を受賞するなど、その 美貌と演技力で大人気女優の地位に上り詰めました。 とはいえ、やはり沢尻エリカの 容姿や女優としての技量に関しては認めざるを得ないという声がとても多いのが実情です。 実際、沢尻エリカ自身の「深い悲しみや、心の底から湧きあがるようなよろこび。 これだけ振り幅の広い人生を歩んでいるほうが、きっと表現に生かされると思う」という言葉も。 スキャンダルすら自身の糧にと言わんばかりの 役者根性は、もはや揺るぎない 最強レベルです。 ヒラタオフィス所属。 4歳の時に子役デビュー。 映画を中心に様々な作品で演技力が認められ、第16回高崎映画祭最優秀新人女優賞の受賞、2001年の初主演映画『苦虫』では第23回ナント三大陸映画祭コンペティション部門主演女優賞を受賞しました。 そこから数々の仕事をこなし2002年公開映画『EUREKA』や2005年公開の『NANA』などで大きく話題となって 国民的女優の仲間入りを果たし、 着実にスターダムを駆け上がっています。 その後、NHK連続テレビ小説『純情きらり』や大河ドラマ『篤姫』では 史上最年少で主演に抜擢され主人公・篤姫を演じ、演技力に対して高い評価を受けて一気に 大女優となりました。 透明感のあるナチュラルでふんわりとした雰囲気や笑顔が印象的ですが、好評なのはルックスだけではなく、癒しの声や透き通った綺麗な声とも言われていて、女優業だけでなく、声優やナレーションも多数こなしています。 演技力の評価の中でも、特に 間合い演技がとても上手いと言われていて、 セリフの力を最大限に活かせる女優で 天才的才能とも言われています。 ずば抜けた可愛い演技が評判で、日本を代表する清純派女優となった宮崎あおいに文科系女子を演じさせたら右に出るものはいないという声も。 主役はもちろんのこと、おさえた演技で主役を引きたてつつ、確実に視聴者の心をつかむ。 女優としての 天性のセンスを感じさせる演技をする稀有な存在の女優です。 研音所属。 1992年、テレビ朝日のバラエティー番組『桜っ子クラブ』の番組内ユニット『桜っ子クラブさくら組』のオーディションに合格し、芸能界デビューを果たします。 中谷美紀や加藤紀子も所属していたアイドルグループです。 アイドル活動と並行して女優業も力を入れはじめ、1993年に『ツインズ教師』でドラマデビューしました。 1995年にはNHK朝の連続テレビ小説『走らんか!』でヒロインの友人役に抜擢され知名度を上げていきます。 順調に女優としてのキャリアを積み、初主演作品に出演して以降は 出演ドラマ・映画のほとんどが主演・メインキャストとして出演しており、主演とヒロインだけでも相当な作品数と、およそ20年もの間、 不動の人気女優という地位を地道にしっかりと確立しています。 演技力の評価も高く、 自身の個性を消すこと無く、それでいてどんな役にでも合わせることが出来 かなりレベルの高い演技をしていると言われていますね。 どんな役柄でも鋭い感性で自分のものにし、視聴者をストーリーに引き込む演技はもう天性の女優です。 多面的な要素を求められる役柄が多く、繊細な演技を追求されても 難なくこなしてしまう菅野美穂の演技は凄味があり、仕事の オファーが絶えず殺到するのも頷けます。 人間性も高く評価され、常に等身大で表裏のない天真爛漫な性格は、作品でもイベントでもバラエティーでも誠実な人柄が表れており、非常に 高感度が高いのも菅野美穂の魅力でしょう。 清純派のイメージからダーティーな悪女役の鬼気迫る演技に加え、母親役など今後もさらに演技の幅が広がり様々な表情を見せてくれるのでしょう。 イープロダクション所属。 グラビアアイドルとして絶大なる人気を博した小池栄子。 グラビア界の トップに君臨しトークも上手く、バラエティー番組にも数多く出演しています。 もともと女優志望だったそうですが、現在は女優として定着し数々の作品に出演していて、個性派女優としてかなり高い評価を得ています。 受賞歴も多く、凄味のある演技や他の 大物女優にも引けを取らない存在感は業界関係者はもちろんこと、視聴者も老若男女問わず 大絶賛されていますね。 主役というよりは、作中で主役を支え、 作品評価をより良く高められる名脇役で、大御所俳優や共演者から太鼓判を押される演技力の持ち主。 小池栄子の演技は 飾らず人間味を感じさせるという声も多く、自身が持つ「色っぽい役」から「たくましく芯のある女性役」、「素朴な田舎娘役」に「狂気じみた役柄」などコメディーからシリアスまで幅広く演じられ、それでいて確かな演技力と安定感を感じさせる 本物と言えるでしょう。 バラエティー番組の司会経験も多くトークにも定評のある小池栄子は、場の空気を読むのがとても上手く雰囲気を盛り上げたり、自分を含め全体を客観的に見ることが出来、そのバラエティー能力の高さや豊富な経験が、台詞の間や相手役との軽妙なやり取り、絶妙な表情など演技・表現につながっているようです。 ホリプロ所属。 所属事務所が主催するオーディション・ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー。 男女ともに人気のある綾瀬はるか。 非常に真面目な性格で演技に対する姿勢は共演者をはじめ業界関係者からも評価は高いようです。 剃髪を行ったり、作中で体重を増減させるなど 役作りにもストイックで、監督と演技に関して納得いくまでとことん話し合うということも多いようです。 そんな綾瀬はるかの演技は自分発信の演技ではなく、監督がどういう作品を作りたいのかを常に意識した受身の演技を心がけているようで、アドリブで言うセリフはほとんどなく、かなりのこだわりを持って演技に取り組んでいるとか。 そして綾瀬はるかの演技力の中で最近特に絶賛されているのが 殺陣。 自身のおっとりとした天然キャラとはイメージが一転し、今まで演じたことのない男っぽい迫力のある役柄を、過酷なトレーニングを行い 徹底的な役作りで完全に自分のものにしています。 業界関係者だけでなく、綾瀬はるかの演技は「 安心して見ることが出来る」と世間からの評価も高く、 安定の人気を得ているようです。 30代に突入し、難しい役も増え、着実に ベテラン女優の貫録を放ち始めた綾瀬はるかの今後も楽しみです。 代表作:『八重の桜』 『海街diary』 『ホタルノヒカリ』 『世界の中心で愛をさけぶ』 ページ2はトップ20!! 子役から活躍しているあの女優もランクイン!!.

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【2020最新版】20代以下の可愛い若手女優人気ランキングTOP20(16~20位)|ランキングー!

人気 若手 女優

『ブレイク俳優』篇に続き、ORICON NEWSでは恒例の『2018上半期ブレイク女優ランキング』を発表。 堂々の1位に輝いたのは、朝ドラ『半分、青い。 』(NHK総合)のヒロイン・楡野鈴愛役でみずみずしい演技を披露している。 モデル経験を経て、多数の作品に出演。 NHK朝ドラ『半分、青い。 2015年に映画『俺物語!! 16年は大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)での千役ほか、ドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)では主演に挑戦。 CMでは『カルピスウォーター』『UQモバイル』などにも出演し知名度を飛躍させた。 17年は映画『ひるなかの流星』に主演したほか、『帝一の國』、『ピーチガール』などの話題作に出演し、女優としてさらに成長の片鱗を見せた。 そして、満を持して4月スタートした朝ドラ『半分、青い。 』(NHK総合)のヒロインの楡野鈴愛役に抜擢。 病気で左耳を失聴してしまうが、ユニークな感性を生かして明るく前向きに生きる役を熱演中だ。 漫画家を目指し夢破れた鈴愛は、岐阜出身で「やってまった」が口ぐせ。 以前のORICON NEWSのインタビューで「今ではなにも考えず鈴愛としてせりふが出て来る、特に作り込まずにできている実感がある」と明かしている。 主な支持理由としては、「とにかく演技がうまく、可愛らしさだけでなく、魅力的なものがあるから」(千葉県/20代/女性)、「『半分、青い。 』が毎日の楽しみになっているのは芽郁ちゃんの熱演のおかげです」(群馬県/50代・女性)と、その演技を絶賛。 また、「朝ドラで爆発しましたね、知名度ナンバー1でしょう。 朝ドラの後が楽しみ」(神奈川県/50代・男性)と、早くも『半分、青い。 』終了後の9月以降の出演作に期待する声も上がっている。 笑顔や親しみやすさで出演ラッシュの川栄李奈、元AKBでは一番の出世頭に!? ドラマ、CMで大活躍の川栄李奈 2位に選ばれたのは、高いポテンシャルで存在感を発揮している。 2015年8月にアイドルグループ・AKB48卒業後、女優に転身して幅広い活躍をみせているのは周知の通り。 朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK総合)では健気に働く弁当店の娘を演じ、舞台『AZUMI 幕末編』『AZUMI 戦国編』では、主役のあずみ役として本格的なアクションシーンに挑むなど、多彩な役柄に挑戦。 さらにCMでは、auの『三太郎シリーズ』で織姫役(織ちゃん役)や『第48回衆議院議員総選挙』の選挙啓発イメージキャラクターにも起用。 4月からはトーク番組『A-Studio』(TBS系)で数々の人気女優を輩出してきたアシスタントも担当。 7月17日スタートのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)や秋公開の初主演映画『恋のしずく』も控えている。 アンケートでは「AKB時代よりも年々かわいさも増しているし、その役になりきれるお芝居が、見ていて話に入り込みやすいのですごいなぁと思います!」(秋田県/30代・女性)、「演技力があり、どんな役も自分のものにしている感じがしたから」(三重県/30代・女性)など、AKB48から転身を図り、愛嬌のある笑顔や親しみやすさと、どんな役柄もこなす演技力をバランス良く兼ね備えている点が人気の秘訣。 今年はAOKIレディース、楽天『ラクマ』、ビオレ『メイクの上からリフレッシュシート』、東京シティ競馬『トゥインクルレース』、WONDA『TEA COFFEE』などのCMにも多数起用された。 「CM女王も狙えるほどテレビで見ない日はないほどの露出、途切れないドラマや映画の出演ブレイクNo. 実妹・すずを凌駕!? 女優としての才能が開花した広瀬アリス• NHK朝ドラ『わろてんか』で一躍、ブレイクを果たした広瀬アリス 3位にランクインしたのは。 08年から女優業を開始し、10年に昼ドラ『明日の光をつかめ』に主演。 14年公開の映画『銀の匙 Silver Spoon』でヒロインを演じ、役作りのために今まで長かった髪を切り、乗馬や乳搾りの練習を行って撮影に参加した。 2017年10月開始の朝ドラ『わろてんか』(NHK総合)では秦野リリコ役でコメディエンヌの才能を発揮。 漫才指導にあたった吉本総合芸能学院(NSC)で1万人以上の芸人志願者を見てきた本多正識氏に芝居の目線を「友近さん以来」と言わしめた。 さらに映画『氷菓』、『巫女っちゃけん。 』に主演するなど多方面に活躍。 妹の広瀬すずは5月9日に行われた『レオパレス21』新CM発表会で同居しているアリスについて「役を引きずって帰ってくるので、暗い役だとぶつかります」と発言。 主な支持理由としては、「広瀬すずのお姉さんではなく、1人の確立された女優としてドラマに出演しているので」(東京都/50代・男性)、「最初は広瀬すずのおかげで出ているかと思っていたが、朝ドラの好演で完全にブレイクした感じ」(静岡県/40代・男性)と『わろてんか』で面目躍如を果たした。 また『アメトーーク! 』(テレビ朝日系)の「本屋でマンガ大好き芸人」でダークな漫画好きを熱弁し、「元々実力がある人、バラエティー対応も面白い」(埼玉県/40代・男性)との意見もあった。 ニューヒロイン・浜辺美波、今田美桜に同世代女性からも支持の声多数• ドラマ『賭ケグルイ』での狂気の演技が話題を呼んだ浜辺美波• 『花男』で一躍人気を博した今田美桜• 7月から『サバイバル・ウェディング』の出演も決まっている高橋メアリージュン そのほか上位ランキングを振り返ると、6位にはがランクイン。 第7回『東宝シンデレラオーディション』出身で正統派美少女として期待されてきたが、昨年はドラマ・映画『咲-Saki』、映画『君の膵臓をたべたい』に主演して、一躍注目度を増した。 今年はドラマ『賭ケグルイ』(TBS系)での狂気の演技で魅了した一方、ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)ではコミカルな芝居でギャップも披露。 17歳ながら振り幅のある演技を披露する姿に「透明感のある役柄もこなしつつ、『賭ケグルイ』で見せた狂気じみた演技もできる。 単純に露出の増加だけでなく、若いのに才能の片鱗も感じさせる女優」(神奈川県/30代・男性)、「清純なルックスだし、様々な映画ドラマに出て存在感を出していると思う」(高知県/20代・女性)など男女ともに支持の声があった。 8位のは、2016年に福岡から上京し本格的に女優活動を開始。 昨年は、月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!? 〜』(フジテレビ系)に出演。 「ドラマの役に合った良い演技をしていたし、役柄も愛されるキャラでとても印象に残ったから」(埼玉県/20代・女性)、「ドラマの影響で。 存在を知らないところから一気にメジャーになった感じ」(千葉県/40代・女性)など多くの女性から絶賛の声を集めていた。 9位のは『CanCam』専属モデルを経て、『CLASSY. 』などのモデルとして活躍。 女優としても『闇金ウシジマくん』シリーズでの突然怒鳴る犀原茜役を大胆に演じた。 30歳を迎えた今年は1月期に『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)で子どもを持つ気がないネイリスト、4月期にドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)の不動産会社社員を好演。 7月期には『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)の出演も決まっている。 また、1月には半生を赤裸々に綴った初の著書『Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』を出版して過去の借金生活やがんを告白したことも話題となった。 朝ドラ主演という大役を勝ち取り見事にブレイクを果たした永野芽郁。 同じく2位の川栄李奈も数々の作品に出演し、その汎用性の高さを証明。 さらに浜辺美波、今田美桜など次世代のニューヒロインたちもブレイクへの階段をひた走っている。 「上へ上へと伸びぬ日は、下へ下へと根を生やせ。 いつか大きな花が咲く」という言葉は芸能界にもっとも当てはまると言えるだろう。

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『ブレイク俳優』篇に続き、ORICON NEWSでは恒例の『2018上半期ブレイク女優ランキング』を発表。 堂々の1位に輝いたのは、朝ドラ『半分、青い。 』(NHK総合)のヒロイン・楡野鈴愛役でみずみずしい演技を披露している。 モデル経験を経て、多数の作品に出演。 NHK朝ドラ『半分、青い。 2015年に映画『俺物語!! 16年は大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)での千役ほか、ドラマ『こえ恋』(テレビ東京系)では主演に挑戦。 CMでは『カルピスウォーター』『UQモバイル』などにも出演し知名度を飛躍させた。 17年は映画『ひるなかの流星』に主演したほか、『帝一の國』、『ピーチガール』などの話題作に出演し、女優としてさらに成長の片鱗を見せた。 そして、満を持して4月スタートした朝ドラ『半分、青い。 』(NHK総合)のヒロインの楡野鈴愛役に抜擢。 病気で左耳を失聴してしまうが、ユニークな感性を生かして明るく前向きに生きる役を熱演中だ。 漫画家を目指し夢破れた鈴愛は、岐阜出身で「やってまった」が口ぐせ。 以前のORICON NEWSのインタビューで「今ではなにも考えず鈴愛としてせりふが出て来る、特に作り込まずにできている実感がある」と明かしている。 主な支持理由としては、「とにかく演技がうまく、可愛らしさだけでなく、魅力的なものがあるから」(千葉県/20代/女性)、「『半分、青い。 』が毎日の楽しみになっているのは芽郁ちゃんの熱演のおかげです」(群馬県/50代・女性)と、その演技を絶賛。 また、「朝ドラで爆発しましたね、知名度ナンバー1でしょう。 朝ドラの後が楽しみ」(神奈川県/50代・男性)と、早くも『半分、青い。 』終了後の9月以降の出演作に期待する声も上がっている。 笑顔や親しみやすさで出演ラッシュの川栄李奈、元AKBでは一番の出世頭に!? ドラマ、CMで大活躍の川栄李奈 2位に選ばれたのは、高いポテンシャルで存在感を発揮している。 2015年8月にアイドルグループ・AKB48卒業後、女優に転身して幅広い活躍をみせているのは周知の通り。 朝ドラ『とと姉ちゃん』(NHK総合)では健気に働く弁当店の娘を演じ、舞台『AZUMI 幕末編』『AZUMI 戦国編』では、主役のあずみ役として本格的なアクションシーンに挑むなど、多彩な役柄に挑戦。 さらにCMでは、auの『三太郎シリーズ』で織姫役(織ちゃん役)や『第48回衆議院議員総選挙』の選挙啓発イメージキャラクターにも起用。 4月からはトーク番組『A-Studio』(TBS系)で数々の人気女優を輩出してきたアシスタントも担当。 7月17日スタートのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)や秋公開の初主演映画『恋のしずく』も控えている。 アンケートでは「AKB時代よりも年々かわいさも増しているし、その役になりきれるお芝居が、見ていて話に入り込みやすいのですごいなぁと思います!」(秋田県/30代・女性)、「演技力があり、どんな役も自分のものにしている感じがしたから」(三重県/30代・女性)など、AKB48から転身を図り、愛嬌のある笑顔や親しみやすさと、どんな役柄もこなす演技力をバランス良く兼ね備えている点が人気の秘訣。 今年はAOKIレディース、楽天『ラクマ』、ビオレ『メイクの上からリフレッシュシート』、東京シティ競馬『トゥインクルレース』、WONDA『TEA COFFEE』などのCMにも多数起用された。 「CM女王も狙えるほどテレビで見ない日はないほどの露出、途切れないドラマや映画の出演ブレイクNo. 実妹・すずを凌駕!? 女優としての才能が開花した広瀬アリス• NHK朝ドラ『わろてんか』で一躍、ブレイクを果たした広瀬アリス 3位にランクインしたのは。 08年から女優業を開始し、10年に昼ドラ『明日の光をつかめ』に主演。 14年公開の映画『銀の匙 Silver Spoon』でヒロインを演じ、役作りのために今まで長かった髪を切り、乗馬や乳搾りの練習を行って撮影に参加した。 2017年10月開始の朝ドラ『わろてんか』(NHK総合)では秦野リリコ役でコメディエンヌの才能を発揮。 漫才指導にあたった吉本総合芸能学院(NSC)で1万人以上の芸人志願者を見てきた本多正識氏に芝居の目線を「友近さん以来」と言わしめた。 さらに映画『氷菓』、『巫女っちゃけん。 』に主演するなど多方面に活躍。 妹の広瀬すずは5月9日に行われた『レオパレス21』新CM発表会で同居しているアリスについて「役を引きずって帰ってくるので、暗い役だとぶつかります」と発言。 主な支持理由としては、「広瀬すずのお姉さんではなく、1人の確立された女優としてドラマに出演しているので」(東京都/50代・男性)、「最初は広瀬すずのおかげで出ているかと思っていたが、朝ドラの好演で完全にブレイクした感じ」(静岡県/40代・男性)と『わろてんか』で面目躍如を果たした。 また『アメトーーク! 』(テレビ朝日系)の「本屋でマンガ大好き芸人」でダークな漫画好きを熱弁し、「元々実力がある人、バラエティー対応も面白い」(埼玉県/40代・男性)との意見もあった。 ニューヒロイン・浜辺美波、今田美桜に同世代女性からも支持の声多数• ドラマ『賭ケグルイ』での狂気の演技が話題を呼んだ浜辺美波• 『花男』で一躍人気を博した今田美桜• 7月から『サバイバル・ウェディング』の出演も決まっている高橋メアリージュン そのほか上位ランキングを振り返ると、6位にはがランクイン。 第7回『東宝シンデレラオーディション』出身で正統派美少女として期待されてきたが、昨年はドラマ・映画『咲-Saki』、映画『君の膵臓をたべたい』に主演して、一躍注目度を増した。 今年はドラマ『賭ケグルイ』(TBS系)での狂気の演技で魅了した一方、ドラマ『崖っぷちホテル!』(日本テレビ系)ではコミカルな芝居でギャップも披露。 17歳ながら振り幅のある演技を披露する姿に「透明感のある役柄もこなしつつ、『賭ケグルイ』で見せた狂気じみた演技もできる。 単純に露出の増加だけでなく、若いのに才能の片鱗も感じさせる女優」(神奈川県/30代・男性)、「清純なルックスだし、様々な映画ドラマに出て存在感を出していると思う」(高知県/20代・女性)など男女ともに支持の声があった。 8位のは、2016年に福岡から上京し本格的に女優活動を開始。 昨年は、月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!? 〜』(フジテレビ系)に出演。 「ドラマの役に合った良い演技をしていたし、役柄も愛されるキャラでとても印象に残ったから」(埼玉県/20代・女性)、「ドラマの影響で。 存在を知らないところから一気にメジャーになった感じ」(千葉県/40代・女性)など多くの女性から絶賛の声を集めていた。 9位のは『CanCam』専属モデルを経て、『CLASSY. 』などのモデルとして活躍。 女優としても『闇金ウシジマくん』シリーズでの突然怒鳴る犀原茜役を大胆に演じた。 30歳を迎えた今年は1月期に『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)で子どもを持つ気がないネイリスト、4月期にドラマ『あなたには帰る家がある』(TBS系)の不動産会社社員を好演。 7月期には『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)の出演も決まっている。 また、1月には半生を赤裸々に綴った初の著書『Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして』を出版して過去の借金生活やがんを告白したことも話題となった。 朝ドラ主演という大役を勝ち取り見事にブレイクを果たした永野芽郁。 同じく2位の川栄李奈も数々の作品に出演し、その汎用性の高さを証明。 さらに浜辺美波、今田美桜など次世代のニューヒロインたちもブレイクへの階段をひた走っている。 「上へ上へと伸びぬ日は、下へ下へと根を生やせ。 いつか大きな花が咲く」という言葉は芸能界にもっとも当てはまると言えるだろう。

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