韓国 アルコール ジェル。 【痛いニュース】「アルコール71%」→実際は5~30% 消費者庁、韓国製の手指洗浄ジェルに措置命令

韓国産アルコール消毒液で『濃度虚偽表示』発覚!原因は日本企業にあるとの声も!?韓国人「…これは恥ずかしい」【世界情勢】

韓国 アルコール ジェル

株式会社メイフラワーが韓国から輸入し販売している消毒ジェル「ハンドクリーンジェル300ミリリットル」に含まれるアルコールの濃度が、71%と表示されていながらも、5%しか含まれていない商品があったことが判明し、消費者庁が再発防止を命じました。 以前Twitterに投稿された検証動画では、他のしっかりした製品と着火テストをやって比較、問題のハンドクリーンジェルは着火せず、その様子が拡散され物議を醸していました。 アルコール消毒ジェルの詐欺商品と思われるモノ。 アルコール71%を謳っているが引火せず、消毒剤として有効でないと疑われる。 医師の友人が明らかに使用感がおかしいので検証したとのこと。 — Scomb Scomb 対照としておそらく有効と思われる別商品で試したらちゃんと引火する。 — Scomb Scomb バックに日本製の商品を敷くなど、誤認させる気満々で売っている。 — Scomb Scomb 本当ですか……同じやつをヨドバシ吉祥寺店で買ってしまった。 値段は2000円弱でした…… — 無地の人 langweiligerman こういうことは命に関わることなので、本当にやめて欲しいです。 また、輸入業者もしっかり商品を見極めて欲しいです。

次の

【痛いニュース】「アルコール71%」→実際は5~30% 消費者庁、韓国製の手指洗浄ジェルに措置命令

韓国 アルコール ジェル

『韓国産アルコール消毒液で『濃度虚偽』! 原因は日本企業にあるとの声』 今回は嘘とごまかしが国内だけでなく、日本にも影響が出てしまったというニュースです。 日本でも不足しているアルコール消毒用の洗浄ジェルを韓国から輸入して販売をしましたが、 どうやら粗悪品があった模様で、日本でバレて、メイドイン韓国の信用が地に落ちてしまいました。 さらに、その原因を日本企業に擦り付け、責任逃れをしている始末です。 韓国産アルコール手洗浄ジェルを輸入した日本の業者『濃度虚偽表示』発覚 30%のアルコール濃度、71%でだまし… 300㎖に4万ウォン 韓国産のアルコール手洗浄ジェルを輸入した日本企業が、日本当局に手洗浄ジェルの濃度を 虚偽で表示した事実を見つけられて、再発防止命令を受けることになった。 日本では感染症が拡散する中、予防商品の品薄状態が生じている最中で、 日本のマスコミもその事件を大きく取り上げた。 共同通信は日本の消費者庁が19日、実際のアルコール濃度が5〜30%である手の洗浄剤を 71%に虚偽表示した東京の化粧品輸入業者「メイフラワー」に再発防止命令を下したと報道した。 「水タオルも必要とせず摩擦方式の洗浄ジェル」というキャッチコピーをつけた 洗浄剤のラベルには、71%での誤った濃度表記が掲載されていた。 この事実は、高いアルコールを含む濃度を疑った消費者が異議を申し立て発覚した。 消費者が異議申し立て後、メイフラワーは第3機関に濃度分析を依頼し、 実際のアルコール濃度が5〜30%という回答を受けた。 消費者庁は、メーカーからの事実報告を受け、景品表示法違反の再発防止命令を下した。 メーカー側はその製品を3月末から6万4000個輸入して販売しており、このうち3万8000個をすでに回収。 容量300㎖の手洗浄剤は、日本で1500〜4000円(約1万7000ウォン〜4万5000ウォン)で販売された。 「感染の拡散に洗浄剤への関心が高い時、韓国のデータを信じて輸入した。 購入した方に大きな迷惑をかけて謝罪申し上げる」とメイフラワー社長が述べたと共同通信は伝えた。 一方、日本ではアルコール消毒剤の品薄状態が続いている。 日本政府は、洗浄剤とアルコール濃度が高い酒類、除菌用ティッシュなどの買いだめを防ぐために 「国民生活の安定緊急措置法」施行令を改正して転売行為を処罰する案も検討していることが分かった。 加藤勝信厚生労働大臣は19日の記者会見で、 「アルコール消毒製品を買いだめした後、高価で転売事例が後を絶たない」とし 「経済活動が再開されると、需要が一層増加するものと見て対策を講じている」と明らかにした。 【この記事に対する私の見解】 株式会社メイフラワーが韓国から輸入し販売していた消毒ジェルに含まれるアルコールの濃度が、 71%と表示されていながらも、5%しか含まれていない商品があったことが判明し、 消費者庁が再発防止を命じるという事が起きたこの事件ですが、 株式会社メイフラワーは韓国のミドコスメティクス社より輸入し 化粧品として製造販売登録を行なっていますが、製造販売登録にあたりミドコスメティクス社より 化学物質等安全データシート SDS 及び全成分表にて71%のアルコールを確認していたものの、 複数の指摘を受け日本国内の分析試験所にて再計測したところ 表示濃度と大幅に異なる事が判明したと説明しています。 また、消費者庁の公式サイトでは、アルコール濃度不足の他に ポンプノズルをOPEN方向に回してもジェルが出ない、といった欠陥も報告されており 韓国側のずさんなもの作りの姿勢が浮かび上がってきます。 もちろん、きちんと出荷前に検品をしなかった日本企業にも問題はありますが 韓国企業からの虚偽の成分表示などが日常的に行われている様であれば、 今後、韓国企業からの輸入や、韓国工場での製造を考え直す企業も多くなることでしょう。 文政権の最低賃金引き上げにより、高時給で高コストであるのにも関わらず こうしたレベルの低い改ざんや、製造の実態が明らかになったことで、 韓国国内の外資系工場の脱韓国は加速していくことが予想されます。 以前も、外国人消費者は韓国産製品の品質ついて、 中国産と同レベルだと考えていることは、度々報じられています。 米シカゴに拠点を置く調査会社「シノベイト」が行った調査で 米国・英国・ドイツ・フランス・スペイン・オランダの6カ国消費者6011人を対象に、 日中韓製品の品質に関連した認識調査を行った結果によると 韓国製品の品質が良いとの回答は12%にとどまっています。 「まあまあ」は36%、「悪い」に至っては、55%にものぼっています。 この数値は中国製品への評価とほぼ変わらない結果となっています。 特に、アメリカとフランス、スペインでは韓国製商品の評判はすこぶる悪い様です。 半面、日本製品については「良い」50%、「まあまあ」32%、「悪い」18%と大きく差をつけています。 この結果を受けても韓国側はサムスンやLGが韓国産だというイメージの周知が足りていないからだ!と 苦しい言い訳をしていましたが、今回の消毒ジェル騒動のようなことを各国に繰り返してきた結果でしょう。 平気で嘘をつき、粗悪な製品を素知らぬ顔で流通させるだけでなく、 人件費のコストも上がり、週の労働時間も制限され生産性も低く、労働組合が増長している韓国。 このままでは世界中に愛想を尽かされるのも時間の問題でしょう。 ・日本は韓国メーカーのせいにしている! ・韓国製品の表記は正しいけど輸入した日本業者が偽の表示で販売したのだ。 ・韓国が騙して輸出したかのように記事を書くのはやめてくれ! ・韓国がだまして売ったの?それとも日本がだまして売った?どっちだ? ・「韓国の会社からの提案で輸入し、ラベルの表示内容も決めた」と説明している… ・記事内で釈明するのを見れば、韓国業者が詐欺を働いた状況なのだろう。 ・韓国企業が騙して販売したようです。 ・韓国企業が嘘ついたのに、「日本人が悪い」って事になってる…これは恥ずかしい。 【これに対する私の見解】 といったように、韓国国内ではこのアルコールジェル騒動を、 日本側が水増ししたかのように言っている人も多いようです。 しかし、揮発しやすいアルコールのジェルを日本でわざわざ開封し、 希釈する手間とリスクを犯してまで売ることは考え難いです。 また、韓国側は数値を正しく伝えたのにも関わらず、 日本が数値を多く書いて売ったという声もありますが、 この商品の表示に関しては韓国側の企業との話し合いの結果で決めたとの事ですので、 どちらにせよ、韓国企業が日本に粗悪品を押し付けた形となるわけです。 そもそも、こういった報道が出て、状況的には韓国側が有責である確率が高いのにも関わらず、 まず他国に責任を押し付ける姿勢そのものが信じられません。 そういったモラルの低さから、韓国産の商品は信頼されないとなるとは考えないのでしょうか? このコメントにあるような思考ができることに唖然とさせられます。 中には、そういった状況に嫌気がさしているといった声も見られますが、 この様な考えが広まるのは一体いつの事になるのでしょうか….

次の

韓国製の手指洗浄ジェル

韓国 アルコール ジェル

『韓国産アルコール消毒液で『濃度虚偽』! 原因は日本企業にあるとの声』 今回は嘘とごまかしが国内だけでなく、日本にも影響が出てしまったというニュースです。 日本でも不足しているアルコール消毒用の洗浄ジェルを韓国から輸入して販売をしましたが、 どうやら粗悪品があった模様で、日本でバレて、メイドイン韓国の信用が地に落ちてしまいました。 さらに、その原因を日本企業に擦り付け、責任逃れをしている始末です。 韓国産アルコール手洗浄ジェルを輸入した日本の業者『濃度虚偽表示』発覚 30%のアルコール濃度、71%でだまし… 300㎖に4万ウォン 韓国産のアルコール手洗浄ジェルを輸入した日本企業が、日本当局に手洗浄ジェルの濃度を 虚偽で表示した事実を見つけられて、再発防止命令を受けることになった。 日本では感染症が拡散する中、予防商品の品薄状態が生じている最中で、 日本のマスコミもその事件を大きく取り上げた。 共同通信は日本の消費者庁が19日、実際のアルコール濃度が5〜30%である手の洗浄剤を 71%に虚偽表示した東京の化粧品輸入業者「メイフラワー」に再発防止命令を下したと報道した。 「水タオルも必要とせず摩擦方式の洗浄ジェル」というキャッチコピーをつけた 洗浄剤のラベルには、71%での誤った濃度表記が掲載されていた。 この事実は、高いアルコールを含む濃度を疑った消費者が異議を申し立て発覚した。 消費者が異議申し立て後、メイフラワーは第3機関に濃度分析を依頼し、 実際のアルコール濃度が5〜30%という回答を受けた。 消費者庁は、メーカーからの事実報告を受け、景品表示法違反の再発防止命令を下した。 メーカー側はその製品を3月末から6万4000個輸入して販売しており、このうち3万8000個をすでに回収。 容量300㎖の手洗浄剤は、日本で1500〜4000円(約1万7000ウォン〜4万5000ウォン)で販売された。 「感染の拡散に洗浄剤への関心が高い時、韓国のデータを信じて輸入した。 購入した方に大きな迷惑をかけて謝罪申し上げる」とメイフラワー社長が述べたと共同通信は伝えた。 一方、日本ではアルコール消毒剤の品薄状態が続いている。 日本政府は、洗浄剤とアルコール濃度が高い酒類、除菌用ティッシュなどの買いだめを防ぐために 「国民生活の安定緊急措置法」施行令を改正して転売行為を処罰する案も検討していることが分かった。 加藤勝信厚生労働大臣は19日の記者会見で、 「アルコール消毒製品を買いだめした後、高価で転売事例が後を絶たない」とし 「経済活動が再開されると、需要が一層増加するものと見て対策を講じている」と明らかにした。 【この記事に対する私の見解】 株式会社メイフラワーが韓国から輸入し販売していた消毒ジェルに含まれるアルコールの濃度が、 71%と表示されていながらも、5%しか含まれていない商品があったことが判明し、 消費者庁が再発防止を命じるという事が起きたこの事件ですが、 株式会社メイフラワーは韓国のミドコスメティクス社より輸入し 化粧品として製造販売登録を行なっていますが、製造販売登録にあたりミドコスメティクス社より 化学物質等安全データシート SDS 及び全成分表にて71%のアルコールを確認していたものの、 複数の指摘を受け日本国内の分析試験所にて再計測したところ 表示濃度と大幅に異なる事が判明したと説明しています。 また、消費者庁の公式サイトでは、アルコール濃度不足の他に ポンプノズルをOPEN方向に回してもジェルが出ない、といった欠陥も報告されており 韓国側のずさんなもの作りの姿勢が浮かび上がってきます。 もちろん、きちんと出荷前に検品をしなかった日本企業にも問題はありますが 韓国企業からの虚偽の成分表示などが日常的に行われている様であれば、 今後、韓国企業からの輸入や、韓国工場での製造を考え直す企業も多くなることでしょう。 文政権の最低賃金引き上げにより、高時給で高コストであるのにも関わらず こうしたレベルの低い改ざんや、製造の実態が明らかになったことで、 韓国国内の外資系工場の脱韓国は加速していくことが予想されます。 以前も、外国人消費者は韓国産製品の品質ついて、 中国産と同レベルだと考えていることは、度々報じられています。 米シカゴに拠点を置く調査会社「シノベイト」が行った調査で 米国・英国・ドイツ・フランス・スペイン・オランダの6カ国消費者6011人を対象に、 日中韓製品の品質に関連した認識調査を行った結果によると 韓国製品の品質が良いとの回答は12%にとどまっています。 「まあまあ」は36%、「悪い」に至っては、55%にものぼっています。 この数値は中国製品への評価とほぼ変わらない結果となっています。 特に、アメリカとフランス、スペインでは韓国製商品の評判はすこぶる悪い様です。 半面、日本製品については「良い」50%、「まあまあ」32%、「悪い」18%と大きく差をつけています。 この結果を受けても韓国側はサムスンやLGが韓国産だというイメージの周知が足りていないからだ!と 苦しい言い訳をしていましたが、今回の消毒ジェル騒動のようなことを各国に繰り返してきた結果でしょう。 平気で嘘をつき、粗悪な製品を素知らぬ顔で流通させるだけでなく、 人件費のコストも上がり、週の労働時間も制限され生産性も低く、労働組合が増長している韓国。 このままでは世界中に愛想を尽かされるのも時間の問題でしょう。 ・日本は韓国メーカーのせいにしている! ・韓国製品の表記は正しいけど輸入した日本業者が偽の表示で販売したのだ。 ・韓国が騙して輸出したかのように記事を書くのはやめてくれ! ・韓国がだまして売ったの?それとも日本がだまして売った?どっちだ? ・「韓国の会社からの提案で輸入し、ラベルの表示内容も決めた」と説明している… ・記事内で釈明するのを見れば、韓国業者が詐欺を働いた状況なのだろう。 ・韓国企業が騙して販売したようです。 ・韓国企業が嘘ついたのに、「日本人が悪い」って事になってる…これは恥ずかしい。 【これに対する私の見解】 といったように、韓国国内ではこのアルコールジェル騒動を、 日本側が水増ししたかのように言っている人も多いようです。 しかし、揮発しやすいアルコールのジェルを日本でわざわざ開封し、 希釈する手間とリスクを犯してまで売ることは考え難いです。 また、韓国側は数値を正しく伝えたのにも関わらず、 日本が数値を多く書いて売ったという声もありますが、 この商品の表示に関しては韓国側の企業との話し合いの結果で決めたとの事ですので、 どちらにせよ、韓国企業が日本に粗悪品を押し付けた形となるわけです。 そもそも、こういった報道が出て、状況的には韓国側が有責である確率が高いのにも関わらず、 まず他国に責任を押し付ける姿勢そのものが信じられません。 そういったモラルの低さから、韓国産の商品は信頼されないとなるとは考えないのでしょうか? このコメントにあるような思考ができることに唖然とさせられます。 中には、そういった状況に嫌気がさしているといった声も見られますが、 この様な考えが広まるのは一体いつの事になるのでしょうか….

次の