パッチ ノート ff14。 【FF14】『雲海探索』まとめ!!3.1パッチノート+インタビュー│ぶらりFF14

【FF14】5.2パッチノート先行公開内容抜粋!各種新規コンテンツやアイテム、ギャザクラの仕様変更等楽しみすぎる…!

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5.21パッチノートが公開されました。 21パッチノート公開! いつも通り、金策に関わりそうなところと個人的に気になったところをまとめます。 イシュガルド復興関連 この画像が色々なことを物語っていますが、まずは今まで取れた復興素材で作れる収集品の振興券が1に・・・。 PLLでも貯めこみの意味がないとは言っていましたが、ここまで数値を下げてくるとは思いませんでした。 個人的にはほとんど貯めてなく、振興券も今回ので集めればいいと考えていたので、特に問題はない感じです。 そして気になるのがクポフォーチュンですね。 狙えるならリストの一番上の収集品でスタンプを集めたいところですが、これって高難易度レシピですよね? さすがに高難易度レシピを量産するのは難しい気がします。 なので、クポフォーチュンに狙いを定めるならその1つ下の収集品を大量に納品した方がいいのではないかと思います。 クポフォーチュンはマーケットに出品できそうなアイテムも多いので、いい金策になりそうです。 ディアデム諸島 やはりディアデム諸島がメインの素材集めの場所になるようです。 以前の記事でも書きましたが、高難易度レシピの素材もここで入手できるなら、その素材を出品することで稼げると思います。 それ以外の素材は実装当初はそれなりの値段になりそうなので、自分で使うか今は出品するか、マーケットの値段を見て決めればいいですね。 高難易度レシピ そして高難易度レシピ・・・。 難易度は80星3ですが、工数9000超え!?品質60000超え!? 状態も色々変化するようですが、それで狙えるのだろうか・・・。 高難易度レシピに関してはHQ素材の需要もあるかもしれないですね。 (HQが存在するかは分からないですが) 一部の採集ポイントが発見できなくなります 要するに、一番上の画像の第一次の素材ですね。 貯めこみの意味がないだけなく、素材さえ入手できなくなるようです。

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パッチノート公開!&パッチ2.5リリース日&パッチ2.5実装直前インタビュー&開発コメント(1/21)

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index• 3パッチノート完全版が公開 気になる項目まとめ ドマの復興に貢献する「ドマ町人地復興」が追加されます。 ドマ町人地の「義援物資置き場」にアイテムを入れることによって、ドマ町人地復興の手助けができます。 ショップに売却するよりも高値の謝礼金が得られるため、積極的に協力しましょう! 冒険者小隊において、以下の追加/変更が行われます。 攻略任務で挑戦できるインスタンスダンジョンが追加されます。 ・霧中行軍 オーラムヴェイル ・盟友支援 ブレイフロクスの野営地 Hard ・霊峰踏破 ソーム・アル 雇用NPC「素材屋/よろず屋/修理屋/使用人」において、外見が異なるNPCを雇える以下のアイテムが追加されます。 雇用証書:ナマズオ族の素材屋 雇用証書:ナマズオ族のよろず屋 雇用証書:ナマズオ族の修理屋 雇用証書:ナマズオ族の使用人 ハウスにメッセージを残せる「交流帳」が追加されます。 プレイヤー同士の幅広い交流にご活用ください。 また、調度品と庭具の2種類あり、設置できるのは室内と庭に各1個です。 また、自身のハウスの交流帳にメッセージが書きこまれると、「交流帳に新着メッセージがあります。 」という通知が表示されます。 パッチ4. 3公開時の初期設定はONの状態です。 非公開にされたメッセージは、コメントごとに「公開」に変更でき、選択したもののみ訪問者も読めるようになります。 同じハウスでも庭具か調度品どちらかにメッセージを残すと、他の交流帳には記入できません。 記載したメッセージを削除できるのは、メッセージを書き込んだキャラクターかハウスの「交流帳の管理」の権限を持っているキャラクターのみです。 交流帳には「累計いいね回数」が表示されます。 1キャラクターが交流帳に「いいね」ボタンを押せる回数には上限があります。 初めて交流帳にアクセスしたタイミングで、10回分付与されます。 毎日0:00(地球時間)に5回分付与され、最大50回分までためられます。 調度品「アクアリウム」の設置可能数が引き上げられます。 新たな音色が追加されます。 ・フルート ・オーボエ ・クラリネット ・ピッコロ ・パンパイプ キーボード操作が拡張され、すべての音階を個別にキーバインド設定できるようになります 攻略手帳に新たな項目が追加されます。 エレメンタル経験値とギルが得られる。 新たなインスタンスダンジョン「風水霊殿 ガンエン廟」が追加されます。 新たな討伐・討滅戦が追加されます。 第1弾に引き続き、ゲストクリエイターとして、シナリオに「ファイナルファンタジータクティクス」や「ファイナルファンタジーXII」の脚本を担当したゲームクリエイターの松野泰己氏、ボスモンスターデザインに「牙狼」シリーズ原作・総監督でイラストレーターの雨宮慶太氏を迎え、壮大なコンテンツとしてお届けします。 次元の狭間オメガ:シグマ編の報酬取得週制限が撤廃されます。 新たに「コンテンツルーレット:ノーマルレイド」が追加されます。 製作レシピに「製作成功目安:作業精度」が表示されるようになります。 お得意様取引の対象NPCに「クレナイ」が追加されます。 お得意様取引「クレナイ」では蒐集品を通じて、ギルや経験値、「クラフタースクリップ:赤貨/クラフタースクリップ:黄貨」「ギャザラースクリップ:赤貨/ギャザラースクリップ:黄貨」を入手できます。 「クレナイ」の信頼ランクを最大まで上げることで、クレナイの服装を着せ替える(武具投影する)ことができます。 ワールドの垣根を超えてチャットができる「クロスワールドリンクシェル(CWLS)」が実装されます。 同一データセンターの他ワールドにいる最大64人のプレイヤーとチャットができるリンクシェルを作成できます。 CWLSはメンバーのオンライン状態を確認でき、他ワールドのメンバーをサブコマンドからクロスワールドパーティへの勧誘ができます。 ミラージュドレッサーに、以下の追加/変更が行われます。 「幻影化」できる装備アイテムが追加されます。 ミラージュドレッサー内の「幻影」を、装備アイテムに戻せるようになります。 愛蔵品キャビネットに収納できるものが「幻影化」できるようになります。 ミラージュドレッサーに保管した「幻影」を、ミラージュプレートに転写しなくても自身が装備している装備アイテムに武具投影できるようになります。

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【FF14】久々に休止から復帰してもリターナー制度があって安心です!【復帰】

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このニュースをどう思いますか?【 y 4 : n 3 】 パッチ2. 5実装直前インタビュー• IL90装備ドロップ それぞれのダンジョンの難易度が違いますので、全体にばらまくようなことではなく、50になった直後のダンジョンは装備が出やすいような調整はしています。 以前よりは入手機会が高くなっているので、取りやすくなっていると思います。 詩学装備 それに今回また「 」が注目されると思いますので、そこで集めてもいいかなと。 の強化素材が の交換アイテムに入ります。 交換の仕組みはほぼ同じですが、戦記強化素材よりも交換レートは高くなっています。 闇の世界 今回は総集編的な意味合いもあるので、久しぶりにまた3分岐を作ってみました。 「暗闇の雲」くらいは難しくてもいいよなーというご意見も拝見しましたが、やはりクリアが大変になってしまうので、いつものような程よい内容にしたつもりです。 まず「 」で各ボスを倒した時の からは、防具が出ます。 まずはシンプルに防具を集めることが目標になるようにしてあります。 もちろん暗闇の雲からは、これまでにあった「次元刀の欠片」や「 」のような24人でルートするアイテムも用意しています。 それ以外に「 」をクリアすると、週に1回受けられる特別な が発生するようになります。 この は「 」、「 」、「 」という「 」シリーズを全部クリアすると、詩学強化アイテムがもらえるというウィークリーの になります。 極 を3体倒したらかならず90武器がもらえるという がありますが、あれと同じです。 週に1度 を3つ回れば必ず強化素材がもらえるので、コツコツ毎週強化していけるという流れを作りました。 だけでなく、ほかのコンテンツでも私学装備強化装備は入手可能で、パッチ2. 5開始の時点では「硬化薬」と「強化繊維」が用意されています。 「暗号化トームストーン」は、皆さんのの上昇を拝見して、パッチのいずれかで追加していきます。 それ以外にもが する 綿-武器に必要なキーとなる素材がありますが、こちらは と に追加実装されており、入手方法もそこだけにとどまりません。 ですので「 」のドロップについては、気兼ねなくニードしていただいても大丈夫です。 ゾディアックウェポン これまでの を通じてプレイヤーの皆さんはとても苦労されているので、「いままでのことは忘れてください」みたいなことはしないつもりです。 『 』がスタートするとキャラクターレベルの上限が引き上げられるため、 自身の成長が期待できますし、新しいコンテンツを通じてまた別のアイテムの獲得を目指していただくことになります。 1から再開する予定です。 パッチ2. ほかの装備に合わせて調整していただければと思います。 現時点でお話できるのはここまでです。 プロデューサーとディレクターを兼任し続けるか そもそもプロデューサーとディレクターは役割が違いますし、本気でそれぞれの仕事を全うしようとすれば、殺人的な業務量になります。 僕も普通ではないと思いますし、分離できるのならその方が理にかなっています。 僕ももう少し人間的な生活がしたいです(苦笑)。 会社も開発チームもプレイヤーの方も僕のタスク量を心配していただいていますし、分離できるのならいつでもそうしたいです。 ただ、責任を持って最後までやり切ってくれる人を探している状況です。 ディレクターにせよ、プロデューサーにせよ、ゲームを徹底的に理解していなければなりませんし、プレイヤーのみなさんと直接向き合わないといけない仕事です。 やはり前向きにやってくれる人でないとお客様に失礼ですし、苦しいことがあっても、最終的には「楽しい」と思えないと続けられないお仕事です。 僕の心情から言えば、プロデューサーを誰かに任せたいのですが、ゲーム開発に詳しく、かつオンラインゲームのビジネス部分もまかせられる人は業界内でも多くはないと思いますので、やっぱりプロデューサーを続けるしかないのかなあ、と。 でも、みんないずれにしても「吉田さんのあとなんて絶対に引き継ぎたくないです!」と言われるので、それを解決するのが難しいですね(笑)。 このニュースをどう思いますか?【 y 1 : n 0 】• Dの仕事っぷりが見えないだけでここまで言える奴はどうかしてるんじゃないか。 やってる人間としてはPとしての仕事なんて正直どうでもいい。 彼がDとして働いた結果がこのゲームの出来でしょ?十分仕事内容見えてると思うけど。 評価ねぇ。 250万人のうち9割以上が逃げ出した神ゲーだっけ。

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