ドコモ amazon。 AWS 導入事例: 株式会社NTTドコモ

ドコモのプランについてくるAmazonプライムを複数受け取る!ギガライト契約時は注意!

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NTTドコモは、アマゾンジャパンと連携し、新プラン「ギガホ」の契約者にAmazon プライム会員権を1年分無料で提供すると発表しました。 キャンペーン申し込み用のWebサイトは、12月1日9時に公開されます。 また、スタート当初限定のキャンペーンとして、段階制プラン「ギガライト」の契約者もAmazon プライム 1年無料特典を受けられます。 すでにギガホ・ギガライトを利用しているユーザーも対象となります。 Amazon プライム会員は動画見放題ビデオ「プライム・ビデオ」や、電子書籍読み放題の「prime reading」、Amazon. jpのお急ぎ便無料や限定セールといった特典を利用できる会員制サービス。 通常の月額料金は500円(年間契約で4900円)となっています。 なお、キャンペーンの無料期間の終了後は自動更新で課金されます。 更新を希望しない場合は、Amazonの会員ページから解約手続きが必要となります。 ギガホ向けのキャンペーンは終了時期未定。 ギガライト向けのキャンペーンも終了時期は示されていませんが「当面の間」と紹介されています。 上限は1か月あたり3000ポイントで、期間限定dポイントで還元されます。 なお、d払いのキャンペーンは2020年3月までの期間限定となっています。 そのような状況の中で、ドコモの狙いはさまざまなコンテンツサービスをセットにして、料金プランに割安感を出すことにあります。 NTTドコモの吉澤社長は、「過去のように端末値引きという競争ではなく、魅力的なサービスを付加して磨き上げていく必要がある」と語りました。 ドコモはAmazonとの取り組みの発表の前日(11月25日)、ディズニー動画が見放題の「ディズニーデラックス(Disney DELUXE)」と新プランの契約で12か月分の料金を割引するしています。 今回のAmazonとの取り組みによって、動画見放題の提供をさらに強化することになります。 11月25日にはギガホユーザー向けの1年無料キャンペーンが発表されています また、2020年にサービスが開始される5Gでは、高速な通信によって動画見放題サービスの普及が進むとみられています。 ライバルのau(KDDI)は、動画配信で世界最大手のNetflixと連携し、Netflix利用料込みのプランを提供しています。 今回ドコモがAmazonとの連携を深めたのは、5G対策と他社対抗という側面もありそうです。

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ドコモのAmazonプライムの特典内容と利用方法を解説

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Amazonでd払いを利用する方法です。 支払い金額100円(税込)につき1ポイントのdポイントが貯まるのでこれば熱いですね~ そしてなによりも熱いのが、 dポイントがAmazonで利用できるようになったという点です。 ただ、通常であればd払いはドコモユーザー以外も利用できるのですが、Amazonに関してはドコモの携帯回線を契約しているドコモユーザしか利用できません。 Amazonでの「d払い」については以下になりますので、Amazonでよくお買い物をするドコモユーザーの方はチェックしてみてください。 Amazonで「d払い」を利用する方法 スマホ決済サービス「d払い」がAmazonで利用可能になったぞ! 概要 で買物をする際にショッピングカート画面で「docomo」を選択すると「d払い」での支払いが可能となりました。 もちろん支払い金額に応じてdポイントも貯まります。 Amazonからドコモに支払い情報が到着後、レシートメールが送付 dポイントも利用可能!ただし事前にdポイントの利用設定をしておく必要があるので注意! Amazonでのdポイントの利用設定 この設定は2018年12月1日より設定可能です。 で、「dポイントをすべて利用する」を選択し「内容を登録する」ボタンを押す。 この設定をすればdポイントの利用が可能になります。 また任意で「dポイント 期間・用途限定 のみ利用」を選択する事も可能です!期間・用途限定ポイントが使えるのはかなり熱いですね~ 設定画面へのその他のアクセス方法 充当設定画面へは、内の設定画面または、ご利用承諾メール内のリンクからも設定可能です。 Amazonでd払い&期間用途限定のdポイントを使っての支払いを実際にやってみた 他のショッピングサイトのd払いとはちょっと違うので最初は戸惑うかも 早速、dポイント(期間用途限定含む)を使ったd払いをAmazonでやってみたので設定手順と流れを紹介します。 d払いを他のショッピングサイトで利用している人だといつもと決済する流れが違うので最初はちょっと戸惑うと思います。 まずAmazonで携帯電話払いができるように設定 まず最初にAmazonでの支払い時にドコモの携帯決済ができるようにしておく必要があります。 Amazonの支払いで「docomo携帯決済」が選択できるようになっていればOKです。 期間用途限定ポイントだけを使うという設定もできます。 Amazonで買い物。 支払い時にドコモ携帯決済を選択 して購入するアイテムをカートに入れてレジに進みます。 もちろんアプリでもOKです。 レジで支払い方法をタップします。 docomo携帯決済を選択します。 「注文を確定する」をタップします。 d払いの画面が開いたりすることは一切なし。 これでAnazonでの完了 ここが通常のd払いと大きく違う部分です。 d払いに対応したネットショップでd払い決済を行う場合、一度d払いの画面が表示されて「ポイントを使う」とか「ネットワーク暗証番号」の入力を行います。 Amazonの場合は、d払いを使ってもAmazonでいつものように買い物するのと同じ様に買い物が終了(決済完了)します。 なので、 dポイントが使えたかどうか?というのがAmazonから商品が発送されるタイミング(?)くらいまでわかりません。 dポイントを使う設定にしていると商品発送時にdポイントが消費される での決済から数時間後、dポイントの履歴を見てみると利用履歴に「【d払い】AMAZON. JP」が表示されおり、買い物した分のdポイントが消費されていました。 ここでやっとAmazonでの買い物でd払いを選択した時にdポイントを使用したということがわかります。 dポイントは期間用途限定ポイントから順番に使われていました。 Amazonでのd払いはこんな感じです。 d払いに慣れている、使ったことがある人だとAmazonでのd払いは「あれ?d払いの画面が表示されない、dポイントの利用設定画面がなかったけど…」と最初は戸惑うと思います。 最初のを行っておけば、こんな感じでちゃんとdポイントが消費されるのでご安心を。 今回のキャンペーンは、のキャンペーンです。 要エントリーで、Amazonで3,000円以上の買い物が対象となります。 期間中の還元上限は3,000ポイントとなっています。 さらに1月中の利用総額が1万円以上の方にもれなく2,020ポイントプレゼント。 今回のキャンペーンは、ネットのお店が対象なのでもちろんも対象となります。 要エントリーで、キャンペーン期間中であっても進呈予定ポイントが総額10億ポイントに到達した場合、途中終了。 また12月6日~9日はが開催されているので併用するとかなりおトクに買い物ができます。 また11月上旬はが開催されているので併用するとかなりおトクに買い物ができます。

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ドコモなら1年間Amazonプライムが無料!ただし手続きが必要

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NTTドコモは、「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」と、この特典の提供開始を記念したスタートアップキャンペーンを12月1日に開始した。 同日に学生を対象とした「ドコモの学割」、子どもを持つ親やディズニーファン、スター・ウォーズファンなどを対象とした「『ギガホ』『ギガライト』&『ディズニーデラックス』セット割」キャンペーンもスタートした。 学割は毎年恒例のキャンペーンだが、他は初の試み。 当初から提供している「ギガホ割」、10月1日に導入した「dカードお支払割」に続く、移行促進策という見方も可能だ。 bcnretail. bcnretail. bcnretail. html 下がるどころか、毎月の支払額が増える新料金プラン Amazonプライムの既会員は1年間、有効期間が延長されるので、Amazonプライム1年間無料、加入者限定のキャンペーン「Amazon d払いでdポイント 5倍還元キャンペーン」に心動かされるかもしれないが(記者もその一人だが)、冷静になって考えてほしい。 「docomo with」を含め、2回線以上のシェアグループを組んでシェアパックに加入しているケースでは、現状維持のほうが毎月支払う通信料金の総額は抑えられるはずだ。 「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」の対象はギガホ契約のみ。 SIMフリーiPhoneの販路拡大でスマホの買い方が変わる ビックカメラ、ヨドバシカメラは、11月22日から首都圏の一部店舗限定でSIMフリーのiPhoneの取扱いを開始した。 今後、全国の家電量販店、スマートフォン(スマホ)専門店などに広がれば、SIMフリースマホ=Androidスマホではなくなり、少なくとも家電量販店では通信契約と端末を別々に求めるスタイルが定着するかもしれない。 AQUOSスマートフォンとして初めてデュアルSIM(DSDV)をサポートする、 SIMフリーのAQUOS sense3 SH-M12(11月27日発売) ちなみに、全国の主要家電量販店・ネットショップのPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、消費増税と法改正前の駆け込み購入が発生した2019年9月、SIMフリースマホは前年同月比127. 2%と2桁増を記録し、中でもシャープは、242. 0%と驚異の伸びを示した。 楽天モバイルがSIMフリーの「AQUOS sense2 SH-M08」(シャープ)と「AX7」(OPPO)を対象に、2回線目以降、指定機種が1円で買える「プラス割でスマホ本体1円キャンペーン」を実施していた影響を差し引いても、スマホ選びのトレンドの変化がうかがえる。 新しいトレンドは、「一括払いでも買いやすい価格帯、SIMフリー、FeliCa搭載」だ。 一括払いでいくらなら高いと感じずに気軽に買えるか、という目安は人による。 記者の場合は7~8万円程度で、「iPhone 11」は手が届くが、10万円超の「iPhone 11 Pro」「Galaxy Note10+」あたりは悩ましい。 この視点でみると、11月27日発売のSIMフリー版「AQUOS sense3」は価格と機能とも、まさにドンピシャ。 低価格帯iPhoneとしては、今後登場すると噂される「iPhone SE 2(仮称)」に期待したい。 (BCN・嵯峨野芙美) *「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。

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