月曜 から 夜ふかし 斎藤 さん。 【月曜から夜ふかし】かにぱんお姉さん年齢は?実家は和菓子店で結婚してる?【画像】|雑記メモログ

『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」

月曜 から 夜ふかし 斎藤 さん

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 放送回数100回は2014年5月26日放送分時点。 放送回数200回は2016年8月29日放送分時点。 放送回数300回は2018年11月26日放送分時点。 『 月曜から夜ふかし』(げつようからよふかし)は、で2012年4月9日からの『』枠 で放送されているである。 タイトルロゴ上の番組名は『 Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。 当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年9月30日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更した。 そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。 番組のコンセプトは「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組」であり、これはオープニングや公式サイトでも紹介されている。 また、後述するスペシャルのオープニングでは前半部分が「日本各地に渦巻く様々な問題」に変更されている。 当初の企画段階での仮タイトルは「月曜びっくり箱」で、どんな番組構成になるか見当がつかないという状態であったという。 オープニングで流れる楽曲はの「スラローム( Slalom)」。 元々はののスパイ系アクションコメディの主題歌だった。 2018年10月1日放送分は、番組開始以来初となる生放送が行われた。 キャスターとして『』の出演を終えたばかりのがゲストとして生出演した。 2019年5月20日放送分をもって、前説を担当していたが番組を卒業した。 2019年11月からにて当番組を含む所属タレントが出演している日本テレビ制作バラエティー3番組の見逃し配信を開始した。 2020年3月16日の放送は、の感染拡大防止のため、番組初の無観客収録が行われた。 番組開始当初から長年の間全編ローカルスポンサーでの放送だったが、2020年4月6日放送分からは、前半に日本テレビの送出でナショナルスポンサーのCM が放送されるようになった。 出演者 [ ] MC [ ]• リポーター・準レギュラー [ ]• (日本テレビ)- 番組初期より出演。 (主に食べ物のリポート) アシスタント(通称・愛人) [ ]• 初代:(2012年4月 - 2015年3月、現・広報、元・アナウンサー)• 二代目:小野麻子(2015年4月 - 2016年3月、4月よりCAになるため卒業)• 三代目:冨田麻実(2016年6月 - ) ナレーション [ ]• VTR構成の多くは大げさな演出がほとんどである。 視聴者からのメール・ハガキ・封書で情報が提供され、中でも「『三大都市(多くの場合、東京・大阪・名古屋)』に横浜市を加えるか否か」という議論は、なども巻き込み、何度も放送されている。 マツコが怒っている事を先回りして調査する件 [ ] マツコが人生の3分の2は怒っている、という番組の一方的な決めつけにより、職業上の無駄に思えることや内容が矛盾する看板などを「マツコが怒っていますよ」と勝手に称して菅谷が取材する企画。 時々埼玉のニュースをお伝えする件 [ ] に関する、ほとんどの人はどうでもいいと思うようなニュースを伝える企画。 キャスターはPART8までは、PART9以降はが担当。 取材は菅谷。 PART8までは、1つニュースが終わるたび、必ず上田がそのニュースに絡んだ自分の情報や近況をカメラ目線で報告するという流れだった。 時々大阪のニュースをお伝えする件 [ ] 村上信五の出身地であるに関するニュースを伝える企画。 キャスターや報道スタジオのようなセットは組まれず、ロケ形式で進み、「大阪事件簿」と称される。 全国のニュースをお伝えする件 [ ] 埼玉県や大阪府だけでなく他の都道府県のニュースも取り上げようということで開始した。 part1は群馬県でキャスターは、part2は茨城県でキャスターは、part3は栃木県でキャスターはだった。 全国の注目されないニュースをお伝えする件 [ ] 日本全国の注目されないニュースを「未満」として放送する。 株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ [ ] に生活の大部分を依存する・に密着するシリーズ。 「有効期限内に全ての株主優待券を使い切る」ことをモットーに、自転車で都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られ、優待券を消費しながら生きている桐谷の発言・謎の行動の数々が話題となった。 桐谷が自転車で爆走するシーンのBGMはの「」、桐谷紹介時などにはの「サンサーラ」が多用される。 『』のエンディング曲「Etupirka」がVTR中に使用されることもある。 レジェンド松下がまた出たいと言っている件 [ ] で記録的な売り上げを誇る人物であるが定期的に出演し、製品を薦め、マツコに買わせようとするもの。 この変形として、デパートのなどの企業関係者が自分の商品を持ち込み、マツコに買わせようとするものがある。 日本人を多数派と少数派に分類してみる件 [ ] 「ニッポンの争点」というコーナー名がついており、を好んで食べるか否か・バスタオルを1回使うと洗うか否か・インドア派かアウトドア派か、といった、日常生活で意見が分かれるであろう事柄について街頭インタビューを行い、どちらが多いのかを調べる。 マツコにとれたてを食べさせてあげたい件 [ ] 「人生を現在は、、、、の都内5区だけで生活している」と噂されるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」「出来たて」をスタジオに持ち込んで食してもらう企画。 この件の派生として「マツコに焼きたてを食べさせてあげたい件」があり、第1回では「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で登場した「竹とんぼでクレープを焼く」に登場したクレープ店員が作る出来たてクレープが登場した。 個人的ニュースを聞いてみた件 [ ] で街頭インタビューし、その人にとって個人的にニュースであることを聞く。 大きな問題を抱えていたり当人がある分野での有名人だったりして、好評面だったことから恒例の企画となり、その後、渋谷以外の各地の都市や川原でも行われるようになった。 夜ふかし川柳 [ ] 昨今、さまざまな企業や団体がを募集しており、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおう、という趣旨で誕生した。 その中で2014年の夏季に取材を行ったの海岸において、あまりにも低俗な内容とインパクトの強さが話題となった。 またのでも取材を行ったが、由比ヶ浜以上に低俗な内容と下ネタ要素が満載だった。 この取材の中で出会った埼玉県在住の「パーティーピーポー」を自称する人々が非常に受け、特に「イルマニア」と名乗る在住の一団は2014年10月のスペシャル版で彼らのパーティーにマツコが潜入するなど、継続取材され、その後も随時VTR出演している。 全国の方言問題 [ ] おもにスペシャルで放送。 日本全国の変わったを紹介する企画。 のの回では、共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないものが話題となり、以降、繰り返し放送。 のある洋服店でのインタビューではの影響で「ざ じ ず ぜ ぞ」が「だ ぢ づ で ど」になってしまう女主人が話題になった。 その後も取材を続け、彼女が「ざ じ ず ぜ ぞ」と言えるように少しずつ練習したことなどが放送され、他局の番組でも取り上げられるようになった。 その後のスペシャル版にて、スタジオでMC2人と対面した。 彼女の愛称は「 和歌山のお母さん」が定着している。 村上人気調査 [ ] 主にご当地問題内で調査。 」というアンケートで各地の村上の人気を測る。 どうしても告知したい人がいる件 [ ] 告知のためにゲストが登場(MCの2人は誰がゲストであるかは知らない)。 オープニングで紹介されることもなく、唯一出演時のみ、オープニングから登場しただけ。 その際、村上には内緒でマツコと共に登場し、後から村上が登場した(二宮の登場回は毎回特殊で、2回目は自転車で登場した)。 ゲストは二宮を含め、村上との縁から所属のタレントが多い。 様々な業界のあるあるを予想してみた件 [ ] 番組スタッフが、(勝手に)いろいろな職業の「あるある」を予想し、その職業に就いている人にぶつけるコーナー。 担当スタッフの予想の内容のくだらなさと上から目線の相槌、1人か2人に調査しただけで「あるある率」を0か100で決めてしまうという統計の取り方をしており、非常にいい加減かつ不適切な方法を取っていることをVTR終了後、スタッフをスタジオ内に呼び出し、マツコと村上がツッコむのが定番となっている。 全国のオネエを繋いでいく件 [ ] マツコが番組内で仲間のオネエ「釜愚痴ホモ恵」「アンジェリカ」らの存在を示唆したことから、視聴者から「彼らについて知りたい」という問い合わせが多く寄せられたため、スタッフがの2人の元を訪ね、その足で名古屋のオネエを紹介した。 その後、2人の案内とともに大阪、のオネエについても紹介したが、マツコがその内容に反発したため、コーナーは事実上終了した。 コーナー終了後もホモ恵とアンジェリカは以後も随時VTR出演している。 言われてみれば見た事のないものを調査した件 [ ] 「日常の道具で想定外の使い方をしてみる」「言葉遊びだけで考えたことを有名人にやらせる」「タクシーでさんまを焼く」「夢のコラボシリーズ」といった、世の中のさまざまな「言われてみれば見たことのないもの」を調査。 「乳首に見えるかもしれないシリーズ」など、のにエッチなことをさせるのが恒例になっている。 視聴者からの調査依頼に答えてみた件 [ ] 番組に日々寄せられる視聴者からの調査依頼に番組が取材をして答える企画。 村上認知度調査や危険な滑り台シリーズもこの件で登場することも多い。 業界の最先端を調査した件 [ ] 情報が矢のように進化する現代社会で、さまざまな業界の最先端を、優しいジャイアンというニックネームの元スタッフが調査する。 夜ふかし迷店調査 [ ] 「合いの手が本気すぎるカラオケ喫茶」「店主が謎のキャラ」「マッチョすぎる兄弟が経営する喫茶」など、世の中にある迷店を調査する。 滑舌が悪い人を調査する件/全国フェフニュース [ ] 街頭インタビューにて出会った、「フェス」を「フェフ」と言ってしまうほど滑舌の悪い「 フェフ姉さん」こと奥野愛央衣が、中学時代からの親友・多田さん(おおたさん、本名は多田(ただ)岬)の付き添いのもと滑舌を治す企画。 苦手な言葉を繰り返し発音すれば滑舌は改善されるという研究を参考に、「」や「」、「」といった言葉をトレーニングする。 さらに出演オファー時「滑舌が治ったら何がしたい?」という質問に「とか」と答えたことから、新たなトレーニングを兼ねて「 全国フェフニュース」がスタート。 日本各地のユニークなフェスを紹介するニュース原稿をフェフ姉さんが読み上げるが、「」や「」など新たな言いづらい言葉が発覚したり、滑舌以前に漢字や助詞を読み間違えたりとなかなか改善せず、多田さんに突っ込まれ続けている。 一方でスポーツのアドリブ実況が得意であったり、実際にリポートとして現地でレースに参加すると好成績を残すなど新たな一面も判明している。 多田さん高卒認定への道 [ ] 何年も親と疎遠だった多田さんが、番組をきっかけに親と連絡を取り、高校を中退しているため「をとってほしい」と言われた事を告白した。 また自身もやの専門学校へ入学するために認定の取得を希望している事を明かした。 フェフ姉さんTOEIC受験への道 [ ] フェフ姉さんが将来的に英語を習得して海外旅行に行くべくTOEIC220点を取るため始まった英語を勉強する企画。 石原良純 年賀状問題 [ ] のが毎年意味不明なを送りつけて受け手を困惑させる問題。 番組では良純本人をスタジオに招き2013年12月から毎年行われ、年に1回の恒例企画となっており、年賀状を紹介した後に村上とマツコを巻き込み、良純がMCの2人に『オススメしたいもの』と題して良純自身がハマっているモノを紹介するコーナーとなっている。 夜ふかし的シニアディレクター [ ] 夜ふかしの準レギュラー(よっちゃん、ザ行が言えないお母さんなど)にビデオカメラを渡し、その人の休日などを撮影するコーナー。 郡司さんがやりたい100のこと [ ] 街頭インタビューにて出会った、極度の運動音痴である郡司理加さんがやりたいことをリストアップし、その中から毎回2〜3個ピックアップし実行する。 ネット局 [ ] 『月曜から夜ふかし』ネット局 放送対象地域 放送局 系列 放送日時 脚注 (NTV) 月曜日 23:59 - 翌0:54 制作局 (STV) (RAB) (TVI) (MMT) (ABS) (YBC) (FCT) (YBS) (TSB) (TeNY) (SDT) (KNB) (KTK) (FBC) 日本テレビ系列 (CTV) 日本テレビ系列 (ytv) ・ (NKT) (HTV) (KRY) (JRT) (RNC) (RNB) (RKC) (FBS) (NIB) (KKT) (TOS) 日本テレビ系列 (UMK) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 (KYT) 日本テレビ系列 (OTV) フジテレビ系列 火曜日 0:30 - 1:25 (月曜日深夜) 遅れネット スタッフ [ ]• 企画・演出:古立善之• 構成:/アリエシュンスケ、成瀬正人、木南広明、林田晋一• TM:村上正• SW:米田博之• CAM:星合陽介、横田将宏(週替り)• MIX:梓沢曜平、伊藤義典(週替り)• 調整:天内理絵• 照明:岩井千知、山内圭(週替り)• 編集:石田健二• MA:兒子仁• 編集協力:東京オフラインセンター• 音効:岡田淳一• 美術:稲本浩• デザイン:熊崎真知子• マルチ:ミジェット• CGデザイン:キャニットG• 美術協力:• 技術協力:、、、• 制作デスク:津下佳子• TK:藤井ひと美• リサーチ:• 演出補:柳田翼、増田巧、太田雄也、矢吹竜也、今泉拓、植木貴平、米山敦也、細川雄大、楊宗隆、赤坂謙、田邊諒、俣賀陸、初芝光、細川太輔、冨谷美友、市川潤、安部紘志、吉田涼、渡辺真衣、中熊凌、工藤沙莉那、横川大夢、徐真然(週替り)• 演出:杉岡士朗、相田貴史、立澤哲也、川本賢一郎(週替り)• チーフプロデューサー:(2019年6月3日 - )• 企画協力:、• 製作著作:日本テレビ 過去のスタッフ [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2015年3月)• 構成:• TM:佐治佳一、清水秀明• SW:村松明• CAM:小林豊、井出善彦(週替り)• MIX:五十嵐愛、山口直樹、大越克人(週替り)• 照明:正田悠斗、河内俊明(週替り)• MA:高山元、安河内隆文(週替り)• 美術:林健一• 制作デスク:阿部絵里子• 編成:稲垣眞一、鈴木淳一、鬼頭直孝、• 広報:、明比雪• リサーチ:下川悟(リベラス)、犬山智香子(パンドラ)• 演出補:伊藤祐輔、中尾有美子、和田裕子、渡邊雄基、青木拓哉、石和田英明、眞野雄平、北見大地、辻野まなみ、金ビンナ、斎藤康介、栗崎圭悟、及川博和、田中克弥、牛尾菜都美、三宅啓史、森琢磨、岡本匡平、大槻将之、今瀧章太、藤川悠、大口尚之、下村彩人、畠山大地、五十嵐ひとみ、永田茉由子、沼澤典史、津野真、降籏あかり、河中悟志、山田健太郎、山岡弘和、関口晴花、一之瀬偉史、榎本幹人(週替り)• 制作協力:、SINGARI スペシャル [ ] 改編期等には・で特別番組が放送され、月曜日に放送された場合は、『』を挟んで、レギュラー版の放送がある場合、特別番組の延長部として放送される(当初はされなかった)。 「月曜(土曜)9時(10時)にテレビをご覧の皆さん、『月曜から夜ふかし』です」というナレーションから番組がスタートする。 日本の大大大問題 一斉調査2時間SP 第12回 2017年 03月20日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 春の全国一斉調査SP 第13回 2017年 09月23日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 秋の全国一斉調査スペシャル 第14回 2018年 03月31日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 春の日本の大大大問題一斉調査2時間SP 第15回 2018年10月 06日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 全国ご当地問題 秋の大収穫スペシャル 第16回 2019年 03月23日(土曜日) 19:00 - 21:54 月曜から夜ふかし特別版 平成のテレビ問題大清算スペシャル 第17回 2019年10月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 秋の日本の大大大問題 一斉調査 第18回 2020年 04月13日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 日本の大大大問題 春の一斉調査 脚注 [ ] []• 2016年4月11日放送分より。 それ以前はゴールデンスペシャルのみ実施。 2012年7月9日までは翌日 0:53 - 0:59に関東ローカルでミニ番組『月曜から夜ふかし外伝』が放送されていた。 [ ] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。 掲載の公式ページ• インターネットTVガイド. 2016年10月26日閲覧。 HJホールディングス株式会社(2019年11月4日作成). 2019年11月5日閲覧。 本編Bの前後にそれぞれ30秒づつの放送。 主に起点にあたるのA館・B館間で行われる。 テレビドガッチ 2019年7月5日. 2019年11月8日閲覧。 土曜 15:55 - 16:55に再放送を実施(およそ1年前のものを放送)。 日曜 12:33 - 13:30に再放送を実施(およそ半年前のものを放送)。 2013年3月18日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念報道特別番組 あの時の鼓動・第1夜』放送のため、2013年3月21日の2:38 - 3:33(20日深夜)に放送。 2013年3月25日の通常放送分は『 読売テレビ開局55周年記念3夜連続ドラマスペシャル ・第1話』放送のため、2013年3月27日未明(26日深夜)の『』内で放送された。 2014年2月24日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念ドラマ への挑戦状 』第1話放送のため、2014年3月2日12:35 - 13:30に放送した。 日曜日12:35 - 13:30に再放送しているほか、平日や土曜日にも不定期で再放送される。 2017年9月18日放送分は、のリーグ優勝に伴い『』のリーグ優勝記念特番を急遽編成したため、9月24日()の12:35 - 13:30に振替放送。 非加盟。 21~22時台に遅れネットしているテレビ朝日系連続ドラマが最終回などで拡大となる場合は直前の『』共々拡大した分だけ時差放送となる。 23:59 - 翌0:54の通常放送を『月曜から夜ふかしSP第2部』と銘打って放送。 さらに制作局でのみ、22:54 - 23:00に『まだまだ夜ふかし~NEWS ZEROの後は夜ふかしSP第2部』も別途放送。 『第2部』は通常放送のためテレビ宮崎でも同時ネット。 また、テレビ宮崎では、日本テレビ2017年4月18日放送分のプラチナイト『 ゴールデン前夜祭』を15分遅れであっても放送することが出来ない(枠移動後の『今夜くらべてみました』自体ネットしない。 )ため、19日0:14 - 2:09(18日深夜)に未放送となっていたSPを遅れネット。 23:59 - 翌0:54の通常放送でもSP放送の続編が放送された。 の感染拡大防止のため、通常の収録は中止され、との声のみで放送された(23:59 - 翌0:54の通常放送はなくなった)。 外部リンク [ ]• 系列 枠 前番組 番組名 次番組.

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『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」

月曜 から 夜ふかし 斎藤 さん

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 放送回数100回は2014年5月26日放送分時点。 放送回数200回は2016年8月29日放送分時点。 放送回数300回は2018年11月26日放送分時点。 『 月曜から夜ふかし』(げつようからよふかし)は、で2012年4月9日からの『』枠 で放送されているである。 タイトルロゴ上の番組名は『 Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。 当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年9月30日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更した。 そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。 番組のコンセプトは「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組」であり、これはオープニングや公式サイトでも紹介されている。 また、後述するスペシャルのオープニングでは前半部分が「日本各地に渦巻く様々な問題」に変更されている。 当初の企画段階での仮タイトルは「月曜びっくり箱」で、どんな番組構成になるか見当がつかないという状態であったという。 オープニングで流れる楽曲はの「スラローム( Slalom)」。 元々はののスパイ系アクションコメディの主題歌だった。 2018年10月1日放送分は、番組開始以来初となる生放送が行われた。 キャスターとして『』の出演を終えたばかりのがゲストとして生出演した。 2019年5月20日放送分をもって、前説を担当していたが番組を卒業した。 2019年11月からにて当番組を含む所属タレントが出演している日本テレビ制作バラエティー3番組の見逃し配信を開始した。 2020年3月16日の放送は、の感染拡大防止のため、番組初の無観客収録が行われた。 番組開始当初から長年の間全編ローカルスポンサーでの放送だったが、2020年4月6日放送分からは、前半に日本テレビの送出でナショナルスポンサーのCM が放送されるようになった。 出演者 [ ] MC [ ]• リポーター・準レギュラー [ ]• (日本テレビ)- 番組初期より出演。 (主に食べ物のリポート) アシスタント(通称・愛人) [ ]• 初代:(2012年4月 - 2015年3月、現・広報、元・アナウンサー)• 二代目:小野麻子(2015年4月 - 2016年3月、4月よりCAになるため卒業)• 三代目:冨田麻実(2016年6月 - ) ナレーション [ ]• VTR構成の多くは大げさな演出がほとんどである。 視聴者からのメール・ハガキ・封書で情報が提供され、中でも「『三大都市(多くの場合、東京・大阪・名古屋)』に横浜市を加えるか否か」という議論は、なども巻き込み、何度も放送されている。 マツコが怒っている事を先回りして調査する件 [ ] マツコが人生の3分の2は怒っている、という番組の一方的な決めつけにより、職業上の無駄に思えることや内容が矛盾する看板などを「マツコが怒っていますよ」と勝手に称して菅谷が取材する企画。 時々埼玉のニュースをお伝えする件 [ ] に関する、ほとんどの人はどうでもいいと思うようなニュースを伝える企画。 キャスターはPART8までは、PART9以降はが担当。 取材は菅谷。 PART8までは、1つニュースが終わるたび、必ず上田がそのニュースに絡んだ自分の情報や近況をカメラ目線で報告するという流れだった。 時々大阪のニュースをお伝えする件 [ ] 村上信五の出身地であるに関するニュースを伝える企画。 キャスターや報道スタジオのようなセットは組まれず、ロケ形式で進み、「大阪事件簿」と称される。 全国のニュースをお伝えする件 [ ] 埼玉県や大阪府だけでなく他の都道府県のニュースも取り上げようということで開始した。 part1は群馬県でキャスターは、part2は茨城県でキャスターは、part3は栃木県でキャスターはだった。 全国の注目されないニュースをお伝えする件 [ ] 日本全国の注目されないニュースを「未満」として放送する。 株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ [ ] に生活の大部分を依存する・に密着するシリーズ。 「有効期限内に全ての株主優待券を使い切る」ことをモットーに、自転車で都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られ、優待券を消費しながら生きている桐谷の発言・謎の行動の数々が話題となった。 桐谷が自転車で爆走するシーンのBGMはの「」、桐谷紹介時などにはの「サンサーラ」が多用される。 『』のエンディング曲「Etupirka」がVTR中に使用されることもある。 レジェンド松下がまた出たいと言っている件 [ ] で記録的な売り上げを誇る人物であるが定期的に出演し、製品を薦め、マツコに買わせようとするもの。 この変形として、デパートのなどの企業関係者が自分の商品を持ち込み、マツコに買わせようとするものがある。 日本人を多数派と少数派に分類してみる件 [ ] 「ニッポンの争点」というコーナー名がついており、を好んで食べるか否か・バスタオルを1回使うと洗うか否か・インドア派かアウトドア派か、といった、日常生活で意見が分かれるであろう事柄について街頭インタビューを行い、どちらが多いのかを調べる。 マツコにとれたてを食べさせてあげたい件 [ ] 「人生を現在は、、、、の都内5区だけで生活している」と噂されるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」「出来たて」をスタジオに持ち込んで食してもらう企画。 この件の派生として「マツコに焼きたてを食べさせてあげたい件」があり、第1回では「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で登場した「竹とんぼでクレープを焼く」に登場したクレープ店員が作る出来たてクレープが登場した。 個人的ニュースを聞いてみた件 [ ] で街頭インタビューし、その人にとって個人的にニュースであることを聞く。 大きな問題を抱えていたり当人がある分野での有名人だったりして、好評面だったことから恒例の企画となり、その後、渋谷以外の各地の都市や川原でも行われるようになった。 夜ふかし川柳 [ ] 昨今、さまざまな企業や団体がを募集しており、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおう、という趣旨で誕生した。 その中で2014年の夏季に取材を行ったの海岸において、あまりにも低俗な内容とインパクトの強さが話題となった。 またのでも取材を行ったが、由比ヶ浜以上に低俗な内容と下ネタ要素が満載だった。 この取材の中で出会った埼玉県在住の「パーティーピーポー」を自称する人々が非常に受け、特に「イルマニア」と名乗る在住の一団は2014年10月のスペシャル版で彼らのパーティーにマツコが潜入するなど、継続取材され、その後も随時VTR出演している。 全国の方言問題 [ ] おもにスペシャルで放送。 日本全国の変わったを紹介する企画。 のの回では、共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないものが話題となり、以降、繰り返し放送。 のある洋服店でのインタビューではの影響で「ざ じ ず ぜ ぞ」が「だ ぢ づ で ど」になってしまう女主人が話題になった。 その後も取材を続け、彼女が「ざ じ ず ぜ ぞ」と言えるように少しずつ練習したことなどが放送され、他局の番組でも取り上げられるようになった。 その後のスペシャル版にて、スタジオでMC2人と対面した。 彼女の愛称は「 和歌山のお母さん」が定着している。 村上人気調査 [ ] 主にご当地問題内で調査。 」というアンケートで各地の村上の人気を測る。 どうしても告知したい人がいる件 [ ] 告知のためにゲストが登場(MCの2人は誰がゲストであるかは知らない)。 オープニングで紹介されることもなく、唯一出演時のみ、オープニングから登場しただけ。 その際、村上には内緒でマツコと共に登場し、後から村上が登場した(二宮の登場回は毎回特殊で、2回目は自転車で登場した)。 ゲストは二宮を含め、村上との縁から所属のタレントが多い。 様々な業界のあるあるを予想してみた件 [ ] 番組スタッフが、(勝手に)いろいろな職業の「あるある」を予想し、その職業に就いている人にぶつけるコーナー。 担当スタッフの予想の内容のくだらなさと上から目線の相槌、1人か2人に調査しただけで「あるある率」を0か100で決めてしまうという統計の取り方をしており、非常にいい加減かつ不適切な方法を取っていることをVTR終了後、スタッフをスタジオ内に呼び出し、マツコと村上がツッコむのが定番となっている。 全国のオネエを繋いでいく件 [ ] マツコが番組内で仲間のオネエ「釜愚痴ホモ恵」「アンジェリカ」らの存在を示唆したことから、視聴者から「彼らについて知りたい」という問い合わせが多く寄せられたため、スタッフがの2人の元を訪ね、その足で名古屋のオネエを紹介した。 その後、2人の案内とともに大阪、のオネエについても紹介したが、マツコがその内容に反発したため、コーナーは事実上終了した。 コーナー終了後もホモ恵とアンジェリカは以後も随時VTR出演している。 言われてみれば見た事のないものを調査した件 [ ] 「日常の道具で想定外の使い方をしてみる」「言葉遊びだけで考えたことを有名人にやらせる」「タクシーでさんまを焼く」「夢のコラボシリーズ」といった、世の中のさまざまな「言われてみれば見たことのないもの」を調査。 「乳首に見えるかもしれないシリーズ」など、のにエッチなことをさせるのが恒例になっている。 視聴者からの調査依頼に答えてみた件 [ ] 番組に日々寄せられる視聴者からの調査依頼に番組が取材をして答える企画。 村上認知度調査や危険な滑り台シリーズもこの件で登場することも多い。 業界の最先端を調査した件 [ ] 情報が矢のように進化する現代社会で、さまざまな業界の最先端を、優しいジャイアンというニックネームの元スタッフが調査する。 夜ふかし迷店調査 [ ] 「合いの手が本気すぎるカラオケ喫茶」「店主が謎のキャラ」「マッチョすぎる兄弟が経営する喫茶」など、世の中にある迷店を調査する。 滑舌が悪い人を調査する件/全国フェフニュース [ ] 街頭インタビューにて出会った、「フェス」を「フェフ」と言ってしまうほど滑舌の悪い「 フェフ姉さん」こと奥野愛央衣が、中学時代からの親友・多田さん(おおたさん、本名は多田(ただ)岬)の付き添いのもと滑舌を治す企画。 苦手な言葉を繰り返し発音すれば滑舌は改善されるという研究を参考に、「」や「」、「」といった言葉をトレーニングする。 さらに出演オファー時「滑舌が治ったら何がしたい?」という質問に「とか」と答えたことから、新たなトレーニングを兼ねて「 全国フェフニュース」がスタート。 日本各地のユニークなフェスを紹介するニュース原稿をフェフ姉さんが読み上げるが、「」や「」など新たな言いづらい言葉が発覚したり、滑舌以前に漢字や助詞を読み間違えたりとなかなか改善せず、多田さんに突っ込まれ続けている。 一方でスポーツのアドリブ実況が得意であったり、実際にリポートとして現地でレースに参加すると好成績を残すなど新たな一面も判明している。 多田さん高卒認定への道 [ ] 何年も親と疎遠だった多田さんが、番組をきっかけに親と連絡を取り、高校を中退しているため「をとってほしい」と言われた事を告白した。 また自身もやの専門学校へ入学するために認定の取得を希望している事を明かした。 フェフ姉さんTOEIC受験への道 [ ] フェフ姉さんが将来的に英語を習得して海外旅行に行くべくTOEIC220点を取るため始まった英語を勉強する企画。 石原良純 年賀状問題 [ ] のが毎年意味不明なを送りつけて受け手を困惑させる問題。 番組では良純本人をスタジオに招き2013年12月から毎年行われ、年に1回の恒例企画となっており、年賀状を紹介した後に村上とマツコを巻き込み、良純がMCの2人に『オススメしたいもの』と題して良純自身がハマっているモノを紹介するコーナーとなっている。 夜ふかし的シニアディレクター [ ] 夜ふかしの準レギュラー(よっちゃん、ザ行が言えないお母さんなど)にビデオカメラを渡し、その人の休日などを撮影するコーナー。 郡司さんがやりたい100のこと [ ] 街頭インタビューにて出会った、極度の運動音痴である郡司理加さんがやりたいことをリストアップし、その中から毎回2〜3個ピックアップし実行する。 ネット局 [ ] 『月曜から夜ふかし』ネット局 放送対象地域 放送局 系列 放送日時 脚注 (NTV) 月曜日 23:59 - 翌0:54 制作局 (STV) (RAB) (TVI) (MMT) (ABS) (YBC) (FCT) (YBS) (TSB) (TeNY) (SDT) (KNB) (KTK) (FBC) 日本テレビ系列 (CTV) 日本テレビ系列 (ytv) ・ (NKT) (HTV) (KRY) (JRT) (RNC) (RNB) (RKC) (FBS) (NIB) (KKT) (TOS) 日本テレビ系列 (UMK) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 (KYT) 日本テレビ系列 (OTV) フジテレビ系列 火曜日 0:30 - 1:25 (月曜日深夜) 遅れネット スタッフ [ ]• 企画・演出:古立善之• 構成:/アリエシュンスケ、成瀬正人、木南広明、林田晋一• TM:村上正• SW:米田博之• CAM:星合陽介、横田将宏(週替り)• MIX:梓沢曜平、伊藤義典(週替り)• 調整:天内理絵• 照明:岩井千知、山内圭(週替り)• 編集:石田健二• MA:兒子仁• 編集協力:東京オフラインセンター• 音効:岡田淳一• 美術:稲本浩• デザイン:熊崎真知子• マルチ:ミジェット• CGデザイン:キャニットG• 美術協力:• 技術協力:、、、• 制作デスク:津下佳子• TK:藤井ひと美• リサーチ:• 演出補:柳田翼、増田巧、太田雄也、矢吹竜也、今泉拓、植木貴平、米山敦也、細川雄大、楊宗隆、赤坂謙、田邊諒、俣賀陸、初芝光、細川太輔、冨谷美友、市川潤、安部紘志、吉田涼、渡辺真衣、中熊凌、工藤沙莉那、横川大夢、徐真然(週替り)• 演出:杉岡士朗、相田貴史、立澤哲也、川本賢一郎(週替り)• チーフプロデューサー:(2019年6月3日 - )• 企画協力:、• 製作著作:日本テレビ 過去のスタッフ [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2015年3月)• 構成:• TM:佐治佳一、清水秀明• SW:村松明• CAM:小林豊、井出善彦(週替り)• MIX:五十嵐愛、山口直樹、大越克人(週替り)• 照明:正田悠斗、河内俊明(週替り)• MA:高山元、安河内隆文(週替り)• 美術:林健一• 制作デスク:阿部絵里子• 編成:稲垣眞一、鈴木淳一、鬼頭直孝、• 広報:、明比雪• リサーチ:下川悟(リベラス)、犬山智香子(パンドラ)• 演出補:伊藤祐輔、中尾有美子、和田裕子、渡邊雄基、青木拓哉、石和田英明、眞野雄平、北見大地、辻野まなみ、金ビンナ、斎藤康介、栗崎圭悟、及川博和、田中克弥、牛尾菜都美、三宅啓史、森琢磨、岡本匡平、大槻将之、今瀧章太、藤川悠、大口尚之、下村彩人、畠山大地、五十嵐ひとみ、永田茉由子、沼澤典史、津野真、降籏あかり、河中悟志、山田健太郎、山岡弘和、関口晴花、一之瀬偉史、榎本幹人(週替り)• 制作協力:、SINGARI スペシャル [ ] 改編期等には・で特別番組が放送され、月曜日に放送された場合は、『』を挟んで、レギュラー版の放送がある場合、特別番組の延長部として放送される(当初はされなかった)。 「月曜(土曜)9時(10時)にテレビをご覧の皆さん、『月曜から夜ふかし』です」というナレーションから番組がスタートする。 日本の大大大問題 一斉調査2時間SP 第12回 2017年 03月20日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 春の全国一斉調査SP 第13回 2017年 09月23日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 秋の全国一斉調査スペシャル 第14回 2018年 03月31日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 春の日本の大大大問題一斉調査2時間SP 第15回 2018年10月 06日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 全国ご当地問題 秋の大収穫スペシャル 第16回 2019年 03月23日(土曜日) 19:00 - 21:54 月曜から夜ふかし特別版 平成のテレビ問題大清算スペシャル 第17回 2019年10月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 秋の日本の大大大問題 一斉調査 第18回 2020年 04月13日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 日本の大大大問題 春の一斉調査 脚注 [ ] []• 2016年4月11日放送分より。 それ以前はゴールデンスペシャルのみ実施。 2012年7月9日までは翌日 0:53 - 0:59に関東ローカルでミニ番組『月曜から夜ふかし外伝』が放送されていた。 [ ] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。 掲載の公式ページ• インターネットTVガイド. 2016年10月26日閲覧。 HJホールディングス株式会社(2019年11月4日作成). 2019年11月5日閲覧。 本編Bの前後にそれぞれ30秒づつの放送。 主に起点にあたるのA館・B館間で行われる。 テレビドガッチ 2019年7月5日. 2019年11月8日閲覧。 土曜 15:55 - 16:55に再放送を実施(およそ1年前のものを放送)。 日曜 12:33 - 13:30に再放送を実施(およそ半年前のものを放送)。 2013年3月18日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念報道特別番組 あの時の鼓動・第1夜』放送のため、2013年3月21日の2:38 - 3:33(20日深夜)に放送。 2013年3月25日の通常放送分は『 読売テレビ開局55周年記念3夜連続ドラマスペシャル ・第1話』放送のため、2013年3月27日未明(26日深夜)の『』内で放送された。 2014年2月24日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念ドラマ への挑戦状 』第1話放送のため、2014年3月2日12:35 - 13:30に放送した。 日曜日12:35 - 13:30に再放送しているほか、平日や土曜日にも不定期で再放送される。 2017年9月18日放送分は、のリーグ優勝に伴い『』のリーグ優勝記念特番を急遽編成したため、9月24日()の12:35 - 13:30に振替放送。 非加盟。 21~22時台に遅れネットしているテレビ朝日系連続ドラマが最終回などで拡大となる場合は直前の『』共々拡大した分だけ時差放送となる。 23:59 - 翌0:54の通常放送を『月曜から夜ふかしSP第2部』と銘打って放送。 さらに制作局でのみ、22:54 - 23:00に『まだまだ夜ふかし~NEWS ZEROの後は夜ふかしSP第2部』も別途放送。 『第2部』は通常放送のためテレビ宮崎でも同時ネット。 また、テレビ宮崎では、日本テレビ2017年4月18日放送分のプラチナイト『 ゴールデン前夜祭』を15分遅れであっても放送することが出来ない(枠移動後の『今夜くらべてみました』自体ネットしない。 )ため、19日0:14 - 2:09(18日深夜)に未放送となっていたSPを遅れネット。 23:59 - 翌0:54の通常放送でもSP放送の続編が放送された。 の感染拡大防止のため、通常の収録は中止され、との声のみで放送された(23:59 - 翌0:54の通常放送はなくなった)。 外部リンク [ ]• 系列 枠 前番組 番組名 次番組.

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月曜 から 夜ふかし 斎藤 さん

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 放送回数100回は2014年5月26日放送分時点。 放送回数200回は2016年8月29日放送分時点。 放送回数300回は2018年11月26日放送分時点。 『 月曜から夜ふかし』(げつようからよふかし)は、で2012年4月9日からの『』枠 で放送されているである。 タイトルロゴ上の番組名は『 Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。 当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年9月30日から放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に変更した。 そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。 番組のコンセプトは「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組」であり、これはオープニングや公式サイトでも紹介されている。 また、後述するスペシャルのオープニングでは前半部分が「日本各地に渦巻く様々な問題」に変更されている。 当初の企画段階での仮タイトルは「月曜びっくり箱」で、どんな番組構成になるか見当がつかないという状態であったという。 オープニングで流れる楽曲はの「スラローム( Slalom)」。 元々はののスパイ系アクションコメディの主題歌だった。 2018年10月1日放送分は、番組開始以来初となる生放送が行われた。 キャスターとして『』の出演を終えたばかりのがゲストとして生出演した。 2019年5月20日放送分をもって、前説を担当していたが番組を卒業した。 2019年11月からにて当番組を含む所属タレントが出演している日本テレビ制作バラエティー3番組の見逃し配信を開始した。 2020年3月16日の放送は、の感染拡大防止のため、番組初の無観客収録が行われた。 番組開始当初から長年の間全編ローカルスポンサーでの放送だったが、2020年4月6日放送分からは、前半に日本テレビの送出でナショナルスポンサーのCM が放送されるようになった。 出演者 [ ] MC [ ]• リポーター・準レギュラー [ ]• (日本テレビ)- 番組初期より出演。 (主に食べ物のリポート) アシスタント(通称・愛人) [ ]• 初代:(2012年4月 - 2015年3月、現・広報、元・アナウンサー)• 二代目:小野麻子(2015年4月 - 2016年3月、4月よりCAになるため卒業)• 三代目:冨田麻実(2016年6月 - ) ナレーション [ ]• VTR構成の多くは大げさな演出がほとんどである。 視聴者からのメール・ハガキ・封書で情報が提供され、中でも「『三大都市(多くの場合、東京・大阪・名古屋)』に横浜市を加えるか否か」という議論は、なども巻き込み、何度も放送されている。 マツコが怒っている事を先回りして調査する件 [ ] マツコが人生の3分の2は怒っている、という番組の一方的な決めつけにより、職業上の無駄に思えることや内容が矛盾する看板などを「マツコが怒っていますよ」と勝手に称して菅谷が取材する企画。 時々埼玉のニュースをお伝えする件 [ ] に関する、ほとんどの人はどうでもいいと思うようなニュースを伝える企画。 キャスターはPART8までは、PART9以降はが担当。 取材は菅谷。 PART8までは、1つニュースが終わるたび、必ず上田がそのニュースに絡んだ自分の情報や近況をカメラ目線で報告するという流れだった。 時々大阪のニュースをお伝えする件 [ ] 村上信五の出身地であるに関するニュースを伝える企画。 キャスターや報道スタジオのようなセットは組まれず、ロケ形式で進み、「大阪事件簿」と称される。 全国のニュースをお伝えする件 [ ] 埼玉県や大阪府だけでなく他の都道府県のニュースも取り上げようということで開始した。 part1は群馬県でキャスターは、part2は茨城県でキャスターは、part3は栃木県でキャスターはだった。 全国の注目されないニュースをお伝えする件 [ ] 日本全国の注目されないニュースを「未満」として放送する。 株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ [ ] に生活の大部分を依存する・に密着するシリーズ。 「有効期限内に全ての株主優待券を使い切る」ことをモットーに、自転車で都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られ、優待券を消費しながら生きている桐谷の発言・謎の行動の数々が話題となった。 桐谷が自転車で爆走するシーンのBGMはの「」、桐谷紹介時などにはの「サンサーラ」が多用される。 『』のエンディング曲「Etupirka」がVTR中に使用されることもある。 レジェンド松下がまた出たいと言っている件 [ ] で記録的な売り上げを誇る人物であるが定期的に出演し、製品を薦め、マツコに買わせようとするもの。 この変形として、デパートのなどの企業関係者が自分の商品を持ち込み、マツコに買わせようとするものがある。 日本人を多数派と少数派に分類してみる件 [ ] 「ニッポンの争点」というコーナー名がついており、を好んで食べるか否か・バスタオルを1回使うと洗うか否か・インドア派かアウトドア派か、といった、日常生活で意見が分かれるであろう事柄について街頭インタビューを行い、どちらが多いのかを調べる。 マツコにとれたてを食べさせてあげたい件 [ ] 「人生を現在は、、、、の都内5区だけで生活している」と噂されるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」「出来たて」をスタジオに持ち込んで食してもらう企画。 この件の派生として「マツコに焼きたてを食べさせてあげたい件」があり、第1回では「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で登場した「竹とんぼでクレープを焼く」に登場したクレープ店員が作る出来たてクレープが登場した。 個人的ニュースを聞いてみた件 [ ] で街頭インタビューし、その人にとって個人的にニュースであることを聞く。 大きな問題を抱えていたり当人がある分野での有名人だったりして、好評面だったことから恒例の企画となり、その後、渋谷以外の各地の都市や川原でも行われるようになった。 夜ふかし川柳 [ ] 昨今、さまざまな企業や団体がを募集しており、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおう、という趣旨で誕生した。 その中で2014年の夏季に取材を行ったの海岸において、あまりにも低俗な内容とインパクトの強さが話題となった。 またのでも取材を行ったが、由比ヶ浜以上に低俗な内容と下ネタ要素が満載だった。 この取材の中で出会った埼玉県在住の「パーティーピーポー」を自称する人々が非常に受け、特に「イルマニア」と名乗る在住の一団は2014年10月のスペシャル版で彼らのパーティーにマツコが潜入するなど、継続取材され、その後も随時VTR出演している。 全国の方言問題 [ ] おもにスペシャルで放送。 日本全国の変わったを紹介する企画。 のの回では、共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないものが話題となり、以降、繰り返し放送。 のある洋服店でのインタビューではの影響で「ざ じ ず ぜ ぞ」が「だ ぢ づ で ど」になってしまう女主人が話題になった。 その後も取材を続け、彼女が「ざ じ ず ぜ ぞ」と言えるように少しずつ練習したことなどが放送され、他局の番組でも取り上げられるようになった。 その後のスペシャル版にて、スタジオでMC2人と対面した。 彼女の愛称は「 和歌山のお母さん」が定着している。 村上人気調査 [ ] 主にご当地問題内で調査。 」というアンケートで各地の村上の人気を測る。 どうしても告知したい人がいる件 [ ] 告知のためにゲストが登場(MCの2人は誰がゲストであるかは知らない)。 オープニングで紹介されることもなく、唯一出演時のみ、オープニングから登場しただけ。 その際、村上には内緒でマツコと共に登場し、後から村上が登場した(二宮の登場回は毎回特殊で、2回目は自転車で登場した)。 ゲストは二宮を含め、村上との縁から所属のタレントが多い。 様々な業界のあるあるを予想してみた件 [ ] 番組スタッフが、(勝手に)いろいろな職業の「あるある」を予想し、その職業に就いている人にぶつけるコーナー。 担当スタッフの予想の内容のくだらなさと上から目線の相槌、1人か2人に調査しただけで「あるある率」を0か100で決めてしまうという統計の取り方をしており、非常にいい加減かつ不適切な方法を取っていることをVTR終了後、スタッフをスタジオ内に呼び出し、マツコと村上がツッコむのが定番となっている。 全国のオネエを繋いでいく件 [ ] マツコが番組内で仲間のオネエ「釜愚痴ホモ恵」「アンジェリカ」らの存在を示唆したことから、視聴者から「彼らについて知りたい」という問い合わせが多く寄せられたため、スタッフがの2人の元を訪ね、その足で名古屋のオネエを紹介した。 その後、2人の案内とともに大阪、のオネエについても紹介したが、マツコがその内容に反発したため、コーナーは事実上終了した。 コーナー終了後もホモ恵とアンジェリカは以後も随時VTR出演している。 言われてみれば見た事のないものを調査した件 [ ] 「日常の道具で想定外の使い方をしてみる」「言葉遊びだけで考えたことを有名人にやらせる」「タクシーでさんまを焼く」「夢のコラボシリーズ」といった、世の中のさまざまな「言われてみれば見たことのないもの」を調査。 「乳首に見えるかもしれないシリーズ」など、のにエッチなことをさせるのが恒例になっている。 視聴者からの調査依頼に答えてみた件 [ ] 番組に日々寄せられる視聴者からの調査依頼に番組が取材をして答える企画。 村上認知度調査や危険な滑り台シリーズもこの件で登場することも多い。 業界の最先端を調査した件 [ ] 情報が矢のように進化する現代社会で、さまざまな業界の最先端を、優しいジャイアンというニックネームの元スタッフが調査する。 夜ふかし迷店調査 [ ] 「合いの手が本気すぎるカラオケ喫茶」「店主が謎のキャラ」「マッチョすぎる兄弟が経営する喫茶」など、世の中にある迷店を調査する。 滑舌が悪い人を調査する件/全国フェフニュース [ ] 街頭インタビューにて出会った、「フェス」を「フェフ」と言ってしまうほど滑舌の悪い「 フェフ姉さん」こと奥野愛央衣が、中学時代からの親友・多田さん(おおたさん、本名は多田(ただ)岬)の付き添いのもと滑舌を治す企画。 苦手な言葉を繰り返し発音すれば滑舌は改善されるという研究を参考に、「」や「」、「」といった言葉をトレーニングする。 さらに出演オファー時「滑舌が治ったら何がしたい?」という質問に「とか」と答えたことから、新たなトレーニングを兼ねて「 全国フェフニュース」がスタート。 日本各地のユニークなフェスを紹介するニュース原稿をフェフ姉さんが読み上げるが、「」や「」など新たな言いづらい言葉が発覚したり、滑舌以前に漢字や助詞を読み間違えたりとなかなか改善せず、多田さんに突っ込まれ続けている。 一方でスポーツのアドリブ実況が得意であったり、実際にリポートとして現地でレースに参加すると好成績を残すなど新たな一面も判明している。 多田さん高卒認定への道 [ ] 何年も親と疎遠だった多田さんが、番組をきっかけに親と連絡を取り、高校を中退しているため「をとってほしい」と言われた事を告白した。 また自身もやの専門学校へ入学するために認定の取得を希望している事を明かした。 フェフ姉さんTOEIC受験への道 [ ] フェフ姉さんが将来的に英語を習得して海外旅行に行くべくTOEIC220点を取るため始まった英語を勉強する企画。 石原良純 年賀状問題 [ ] のが毎年意味不明なを送りつけて受け手を困惑させる問題。 番組では良純本人をスタジオに招き2013年12月から毎年行われ、年に1回の恒例企画となっており、年賀状を紹介した後に村上とマツコを巻き込み、良純がMCの2人に『オススメしたいもの』と題して良純自身がハマっているモノを紹介するコーナーとなっている。 夜ふかし的シニアディレクター [ ] 夜ふかしの準レギュラー(よっちゃん、ザ行が言えないお母さんなど)にビデオカメラを渡し、その人の休日などを撮影するコーナー。 郡司さんがやりたい100のこと [ ] 街頭インタビューにて出会った、極度の運動音痴である郡司理加さんがやりたいことをリストアップし、その中から毎回2〜3個ピックアップし実行する。 ネット局 [ ] 『月曜から夜ふかし』ネット局 放送対象地域 放送局 系列 放送日時 脚注 (NTV) 月曜日 23:59 - 翌0:54 制作局 (STV) (RAB) (TVI) (MMT) (ABS) (YBC) (FCT) (YBS) (TSB) (TeNY) (SDT) (KNB) (KTK) (FBC) 日本テレビ系列 (CTV) 日本テレビ系列 (ytv) ・ (NKT) (HTV) (KRY) (JRT) (RNC) (RNB) (RKC) (FBS) (NIB) (KKT) (TOS) 日本テレビ系列 (UMK) フジテレビ系列 テレビ朝日系列 (KYT) 日本テレビ系列 (OTV) フジテレビ系列 火曜日 0:30 - 1:25 (月曜日深夜) 遅れネット スタッフ [ ]• 企画・演出:古立善之• 構成:/アリエシュンスケ、成瀬正人、木南広明、林田晋一• TM:村上正• SW:米田博之• CAM:星合陽介、横田将宏(週替り)• MIX:梓沢曜平、伊藤義典(週替り)• 調整:天内理絵• 照明:岩井千知、山内圭(週替り)• 編集:石田健二• MA:兒子仁• 編集協力:東京オフラインセンター• 音効:岡田淳一• 美術:稲本浩• デザイン:熊崎真知子• マルチ:ミジェット• CGデザイン:キャニットG• 美術協力:• 技術協力:、、、• 制作デスク:津下佳子• TK:藤井ひと美• リサーチ:• 演出補:柳田翼、増田巧、太田雄也、矢吹竜也、今泉拓、植木貴平、米山敦也、細川雄大、楊宗隆、赤坂謙、田邊諒、俣賀陸、初芝光、細川太輔、冨谷美友、市川潤、安部紘志、吉田涼、渡辺真衣、中熊凌、工藤沙莉那、横川大夢、徐真然(週替り)• 演出:杉岡士朗、相田貴史、立澤哲也、川本賢一郎(週替り)• チーフプロデューサー:(2019年6月3日 - )• 企画協力:、• 製作著作:日本テレビ 過去のスタッフ [ ] この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2015年3月)• 構成:• TM:佐治佳一、清水秀明• SW:村松明• CAM:小林豊、井出善彦(週替り)• MIX:五十嵐愛、山口直樹、大越克人(週替り)• 照明:正田悠斗、河内俊明(週替り)• MA:高山元、安河内隆文(週替り)• 美術:林健一• 制作デスク:阿部絵里子• 編成:稲垣眞一、鈴木淳一、鬼頭直孝、• 広報:、明比雪• リサーチ:下川悟(リベラス)、犬山智香子(パンドラ)• 演出補:伊藤祐輔、中尾有美子、和田裕子、渡邊雄基、青木拓哉、石和田英明、眞野雄平、北見大地、辻野まなみ、金ビンナ、斎藤康介、栗崎圭悟、及川博和、田中克弥、牛尾菜都美、三宅啓史、森琢磨、岡本匡平、大槻将之、今瀧章太、藤川悠、大口尚之、下村彩人、畠山大地、五十嵐ひとみ、永田茉由子、沼澤典史、津野真、降籏あかり、河中悟志、山田健太郎、山岡弘和、関口晴花、一之瀬偉史、榎本幹人(週替り)• 制作協力:、SINGARI スペシャル [ ] 改編期等には・で特別番組が放送され、月曜日に放送された場合は、『』を挟んで、レギュラー版の放送がある場合、特別番組の延長部として放送される(当初はされなかった)。 「月曜(土曜)9時(10時)にテレビをご覧の皆さん、『月曜から夜ふかし』です」というナレーションから番組がスタートする。 日本の大大大問題 一斉調査2時間SP 第12回 2017年 03月20日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 春の全国一斉調査SP 第13回 2017年 09月23日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題! 秋の全国一斉調査スペシャル 第14回 2018年 03月31日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 春の日本の大大大問題一斉調査2時間SP 第15回 2018年10月 06日(土曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかし 全国ご当地問題 秋の大収穫スペシャル 第16回 2019年 03月23日(土曜日) 19:00 - 21:54 月曜から夜ふかし特別版 平成のテレビ問題大清算スペシャル 第17回 2019年10月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 秋の日本の大大大問題 一斉調査 第18回 2020年 04月13日(月曜日) 21:00 - 22:54 月曜から夜ふかしスペシャル 日本の大大大問題 春の一斉調査 脚注 [ ] []• 2016年4月11日放送分より。 それ以前はゴールデンスペシャルのみ実施。 2012年7月9日までは翌日 0:53 - 0:59に関東ローカルでミニ番組『月曜から夜ふかし外伝』が放送されていた。 [ ] 連合通信ドットコム 2013年9月5日閲覧。 掲載の公式ページ• インターネットTVガイド. 2016年10月26日閲覧。 HJホールディングス株式会社(2019年11月4日作成). 2019年11月5日閲覧。 本編Bの前後にそれぞれ30秒づつの放送。 主に起点にあたるのA館・B館間で行われる。 テレビドガッチ 2019年7月5日. 2019年11月8日閲覧。 土曜 15:55 - 16:55に再放送を実施(およそ1年前のものを放送)。 日曜 12:33 - 13:30に再放送を実施(およそ半年前のものを放送)。 2013年3月18日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念報道特別番組 あの時の鼓動・第1夜』放送のため、2013年3月21日の2:38 - 3:33(20日深夜)に放送。 2013年3月25日の通常放送分は『 読売テレビ開局55周年記念3夜連続ドラマスペシャル ・第1話』放送のため、2013年3月27日未明(26日深夜)の『』内で放送された。 2014年2月24日放送分は『 読売テレビ開局55周年記念ドラマ への挑戦状 』第1話放送のため、2014年3月2日12:35 - 13:30に放送した。 日曜日12:35 - 13:30に再放送しているほか、平日や土曜日にも不定期で再放送される。 2017年9月18日放送分は、のリーグ優勝に伴い『』のリーグ優勝記念特番を急遽編成したため、9月24日()の12:35 - 13:30に振替放送。 非加盟。 21~22時台に遅れネットしているテレビ朝日系連続ドラマが最終回などで拡大となる場合は直前の『』共々拡大した分だけ時差放送となる。 23:59 - 翌0:54の通常放送を『月曜から夜ふかしSP第2部』と銘打って放送。 さらに制作局でのみ、22:54 - 23:00に『まだまだ夜ふかし~NEWS ZEROの後は夜ふかしSP第2部』も別途放送。 『第2部』は通常放送のためテレビ宮崎でも同時ネット。 また、テレビ宮崎では、日本テレビ2017年4月18日放送分のプラチナイト『 ゴールデン前夜祭』を15分遅れであっても放送することが出来ない(枠移動後の『今夜くらべてみました』自体ネットしない。 )ため、19日0:14 - 2:09(18日深夜)に未放送となっていたSPを遅れネット。 23:59 - 翌0:54の通常放送でもSP放送の続編が放送された。 の感染拡大防止のため、通常の収録は中止され、との声のみで放送された(23:59 - 翌0:54の通常放送はなくなった)。 外部リンク [ ]• 系列 枠 前番組 番組名 次番組.

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