検察庁 法 改正 案 に 抗議 し ます を 訴え た 反日 くん たち。 “不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ

裕木奈江がネトウヨ安倍政権を痛罵!検察庁法改正案に抗議しますを訴えた反日くんたちリストに反発!

検察庁 法 改正 案 に 抗議 し ます を 訴え た 反日 くん たち

女優の裕木奈江(50)が、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案に抗議した著名人らの、名前が記載されたリストがネット上に出回っていることに「言論の自由が保障されている国でこのようなリストが作られて配られていること自体が恐ろしいこと」と、懸念を示した。 ツイッター上では9日から、ハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」に賛同した一般の人々に加え、俳優、作家、映画監督、漫画家、ミュージシャンら各界著名人も、相次いで投稿した。 一方で、この行動を批判する声も出ている。 そうした中、抗議した著名人をまとめたリストがツイッター上で、出回り始めた。 裕木は同改正案に抗議をしていなかったが、話題となったハッシュタグについて質問していたツイートが勘違いされたらしく、自身の名前も記載されたとしている。 裕木は13日にツイッターを更新。 「なにこれ、シンドラーのリスト?脅迫を受けている気持ちになりますね。 何のためにこれを作っているのでしょう?」と嫌悪感をあらわにした。 拡散されているリストには「#検察庁法改正案に抗議しますを訴えた反日くんたち」などと記されており、「言論の自由が保障されている国でこのようなリストが作られて配られていること自体が恐ろしいことなんですよ、、」と指摘した。 全部反安倍側。

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安倍首相が「#検察庁法改正案に抗議します」を無視して大ウソ答弁! 井浦新、宮本亜門の批判を突きつけられて唖然の一言…|LITERA/リテラ

検察庁 法 改正 案 に 抗議 し ます を 訴え た 反日 くん たち

net 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、ツイッター上では、9日夜から10日にかけて、俳優や演出家などの著名人による抗議の投稿が相次ぎ、同じハッシュタグをつけた投稿が10日午後の時点で380万件を超えるなど、広がりを見せています。 検察官の定年を段階的に65歳に引き上げ、内閣が認めれば定年延長を最長で3年まで可能にする、検察庁法の改正案は、今月8日から衆議院内閣委員会で審議されています。 これについて、ツイッター上では、9日夜から10日にかけて、俳優や演出家、漫画家などの著名人による抗議の投稿が相次ぎ、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけた投稿は10日午後3時半の時点で380万件を超えるなど、広がりを見せています。 このうち演出家の宮本亞門さんは「このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。 どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です」と投稿しているほか、俳優の井浦新さんは「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。 この国を壊さないで下さい」と訴えています。 検察官の定年延長をめぐっては、政府がことし1月、これまでの法解釈を変更して東京高等検察庁の黒川検事長の定年を延長し、野党側や日弁連=日本弁護士連合会などから批判が相次いでいて、今後の法案の審議の行方が注目されています。 ひばりくん! 』)、克亜樹(『ふたりエッチ』)、けらえいこ(『あたしンち』)、 末次由紀(『ちはやふる』)、大童澄瞳(『映像研には手を出すな! 』)、所十三(『特攻の拓』)、伊藤潤二(『富江』)、田辺イエロウ(『結界師』) さそうあきら(『神童』)、ますむらひろし(『アタゴオル』)、しりあがり寿(『ヒゲのOL薮内笹子』)、 いしいひさいち(『となりの山田くん』)、喜国雅彦(『傷だらけの天使たち』)、相原コージ(『サルまん』)、竹熊健太郎(『サルまん』)鈴木みそ(『あんたっちゃぶる』)、 星里もちる(『りびんぐゲーム』)、新井英樹(『宮本から君へ』)、小栗左多里(『ダーリンは外国人』)、松田奈緒子(『重版出来! 』)、ヤマザキマリ(『テルマエ・ロマエ』)、広江礼威 (『BLACK LAGOON』)、 瀧波ユカリ(『江古田ちゃん』)、山下和美(『天才柳沢教授の生活』)、吉田戦車(『伝染るんです。 』)、小玉ユキ(『坂道のアポロン』)、島崎譲(『THE STAR』)、 松田洋子(『赤い文化住宅の初子』)、ヤマシタトモコ(『さんかく窓の外側は夜』)、篠原千絵(『海の闇、月の影』) 続く.

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きゃりーぱみゅぱみゅ「検察庁法改正案に抗議します」コイツまでアベガー反日パヨクだったとは…

検察庁 法 改正 案 に 抗議 し ます を 訴え た 反日 くん たち

本日11日、予算委員で答弁する安倍首相(衆議院TVインターネット審議中継より) Twitter上で広がりつづける「 検察庁法改正案に抗議します」の投稿。 小泉今日子やきゃりーぱみゅぱみゅ、井浦新、浅野忠信、いきものがかり・水野良樹など、俳優やミュージシャン、作家など多岐にわたるジャンルの著名人たちが相次いで反対の声をあげたが、さらに10日に放送された『ヤングタウン日曜日』(MBSラジオ)では、笑福亭鶴瓶も検察庁法改正案を強く批判した。 まず、鶴瓶は新型コロナ対応の話題になった際、こう切り出した。 「たぶんね、歴史の教科書に『アカン人』て載りますよ。 この政権はアカン人が多いなって出ますわ」 「良い政治家と悪い政治家がわかるなあって。 俯瞰で見れない政権がいまやっとんなという感じでね。 しばらくしてからは、歴史の教科書のなかにアカン人の名前は出てくるでしょうねえ。 この時代のアカン政治家」 「こんなことでね、いま、法案通したりすんのんって、おかしいんですよ、だいたいが。 井浦新も怒ってますけどね。 そら、当然こんなん、なぜわからないの?と。 いませんと、コロナ対策に必死にならないと。 それをしないと、みんなおかしいよと思ってるよね」 鶴瓶といえば、2015年の安保法案の国会審議中も、樹木希林と共演した際、「こんだけね、憲法をね、変えようとしていることに、違憲や言うてる人がこんなに多いのにもかかわらず、お前なにをしとんねん!っていう」「変な解釈して向こうへ行こうとしてるけど、絶対したらあかん」と安倍政権の解釈改憲を批判。 「僕なんか微力ですけど、やっぱり違う!っていうのは言いつづけなあかんですよね」と述べていたが、今回も安倍政権による「変な解釈」による法の捻じ曲げとその正当化である検察庁法改正案に猛然と「NO」を叩きつけたのだ。 しかし、問題の張本人である安倍首相は、本日おこなわれた国会の予算委員会でこの市民から巻き起こった怒りの声をぶつけられても、受け止めようともせず、信じられないことに「無視」を決め込んだのだ。 たとえば、午前の衆院予算委員会では、立憲民主党の枝野幸男代表が「検察庁法改正は、安倍政権が黒川(弘務・東京高検)検事長の定年を違法に延長した、脱法的に延長したことを事後的に正当化しようとするもの」「違法があれば総理大臣すら逮捕することができる、その検察庁の幹部人事を内閣が恣意的にコントロールできるという、権力分立原則に抵触する大問題」「どさくさ紛れに火事場泥棒のように決められることではない」と指摘。 その上で、Twitter上で起きた大きなうねりに言及し、安倍首相にこう問うた。 「総理は感染症危機を乗り越えることよりも、こうした世論に背を向けて、自分に都合のいい法律をつくることを優先して危機の状況を政治的に悪用しようとしているのではないですか。 火事場泥棒という言葉があります。 火事場泥棒は、火事に真摯に向かい合っていない、軽く向き合っているからできることです。 まさにその状態じゃないですか」 500万を超える「 検察庁法改正案に抗議します」という市民からの声。 だが、答弁席に立った安倍首相の口から出た言葉は、あまりに無責任なものだった。 「あの、法案の審議のスケジュールにつきましてはですね、これはまさに、国会でお決めになることでございますから」 出た、安倍首相が都合の悪いときに決まって言い出す「国会がお決めになること」。 この台詞によって、これまで安倍首相は森友問題での昭恵夫人や加計問題での加計孝太郎理事長などの証人喚問、「桜を見る会」問題での集中審議もすべて突っぱねてきたが、またもこれで逃亡を図ったのだ。

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