ドコモ amazonプライム 対象。 ドコモ、「ギガホ&ギガライト」契約で「Amazonプライム」1年無料。『dポイント』5倍還元キャンペーンも

ドコモのamazonプライム無料特典は損?確認方法と2つの特典を解説

ドコモ amazonプライム 対象

Amazonプライムとは 「」は、• 映画やテレビが見放題の Prime Video• 200万曲が聞き放題の Prime music• 本や漫画、雑誌が読み放題の Prime reading が自由に使えるようになるほか、Amazonでショッピングした際の通常配送料が無料になる年会費4,900円(税込)の会員サービスです。 Amazonを利用する人にとってはかなり魅力的な内容になっていますが、 2年目以降は自動更新で料金が発生してしまう ため、興味がない人はタダだからといって安易に申し込みはしないほうが良いかもしれません。 普段からAmazonを利用している人や、すでにAmazonプライム会員になっている人にとってはかなり魅力的なキャンペーンなので、忘れずに申し込みを済ませましょう。 ドコモ Amazonプライム無料の注意事項 すでに対象プランを契約中の人も申し込み可能 Amazonプライム無料キャンペーンは、すでに対象プランを契約中の人も申し込みする事ができます。 すでにAmazonプライム会員の人は1年間延長される キャンペーン適用前にすでにAmazonプライム会員になっている人は、本キャンペーンを申し込む事で会員期間の終了日が1年間延長されます。 ドコモ解約時にはAmazonプライム(有償)に切り替わる Amazonプライム無料キャンペーンで申し込んだ「Amazonプライム」は、• 適用条件を満たさなくなった場合• 対象となるドコモの携帯電話回線を解約した場合 には 有償の「Amazonプライム」に自動で切り替わります。 適用条件を満たさなくなった場合や解約を検討している場合は、あらかじめ会員登録をキャンセルしておきましょう。 Amazonプライム無料キャンペーンと併用できるドコモの割引キャンペーン 2020年「ドコモの学割」 2020年の「ドコモの学割」は、25歳以下の利用者が、• 乗り換え(MNP)• 新規契約• キャンペーン期間は、 2019年12月1日~2020年5月31日 まで。 ただし、「ギガホ」で申し込む場合は「」が併用不可、「ギガライト」で申し込む場合は「」が併用不可となっていて、同時に適用条件を満たした場合には割引率の高い「ドコモの学割」が優先されるので注意して下さい。

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ドコモのプランについてくるAmazonプライムを複数受け取る!ギガライト契約時は注意!

ドコモ amazonプライム 対象

通信プランとサービスの融合が進む(図版の例はその一部)。 なお、LINEとのシナジーは現時点で確定したものはない。 Business Insider Japan NTTドコモは11月26日、同社の回線契約者向けの取り組みとして、EC大手のアマゾンとの提携を発表。 特典「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」などを12月1日9時から実施する。 今回の提携により、NTTドコモが6月から展開している新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」の契約者に対し、アマゾンが展開している年額4900円もしくは月額500円の有料サービス「Amazonプライム」の会員資格が1年間付与される。 「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」詳細 新料金プラン向けの期間限定キャンペーン「Amazon d払いでdポイント5倍還元」キャンペーン。 キャンペーン期間は、12月1日9時から2020年3月31日23時59分まで。 「ドコモのプランについてくるAmazonプライム」にエントリーし、かつ本キャンペーン専用サイトでのエントリーも必要。 期間中は、アマゾンでd払い(電話料金合算、dポイント、ドコモ口座)を使うと、通常時の5倍のdポイントを付与(通常時は1%還元)。 付与上限は月間で3000ポイント。 キャンペーンによる+4%分はdポイント(期間・用途限定)として付与され、有効期限は付与から3カ月間。 ドコモの狙いは、新料金プランへの移行 NTTドコモは新料金プランの契約数拡大を進めている。 今回の新しい特典の開始にあたり、NTTドコモ社長の吉澤和弘氏は「新プランの魅力を高めるため」と説明。 また、「(d払いの)ネットでの決済の中では(アマゾンの占める割合が)1番大きい」と、アマゾンとNTTドコモ契約者の親和性の高さをアピールした。 同社は2019年度中に新料金プランの契約者数を1700万人まで引き上げることを目標に掲げている。 発表会では現在の契約者数について「まもなく1000万」と公表するなど、目標に向かって順調に推移していることを公表。 今回の取り組みにより、旧プラン契約者の移行や新規契約獲得を加速させたい狙いがある。 今回のNTTドコモとAmazonの取り組みのような、自社内に競合するサービスがあったとしても、他社と手を組み料金プランや特典として提供する仕組みは、トレンド化している。 例えば、KDDIの場合は2018年5月にネットフリックスとの提携を発表。 ネットフリックスの視聴プランと通信プランがセットになった「auデータMAXプラン Netflixパック」などを展開している。 ソフトバンクの場合は、他社との提携というより、自社グループ内での取り組みが目立つが、ソフトバンクやワイモバイルユーザーを対象に「Yahoo! プレミアム」(月額508円、税込み)が無料で使えたり、決済サービス「PayPay」の還元キャンペーンの対象とするなど、活発的に連携を行っている。

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ドコモのプランについてくるAmazonプライムを複数受け取る!ギガライト契約時は注意!

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「 ドコモでAmazonプライムが無料になるって本当?」 「 どんな条件を満たせば無料で利用できるの?」 このようなことが気になっている方もいることでしょう。 結論から述べると、 ドコモのギガホもしくはギガライトのプランであれば、Amazonプライムを1年間無料で利用できるようになります。 「 えー!もうAmazonプライム加入しちゃってるよー!」 という方でも大丈夫。 現時点でAmazonプライムに加入している人も、そうでない人でも本キャンペーンの特典は適用されます。 当記事では、Amazonプライム無料キャンペーンの概要やエントリー方法の他、残念ながらAmazonプライム無料キャンペーンの対象外になってしまうケースについても解説を進めていきたいと思います。 「 Amazonプライムをお得に利用したい!」 と思われている方はぜひ、以下の内容を参考にしてみてくださいね。 Amazonプライムの主な特典一覧• お急ぎ便やお届け日時指定便が無料• 映画やドラマ、バラエティなどが見放題のAmazonプライムビデオを利用できる• 100万曲以上の音楽が聴き放題になるPrime Musicを利用できる• 毎月無料で1冊、Kindle本をレンタルできる• 無限に画像の保存ができるAmazon Photoが利用できる• ゲーム配信のプレミアムサービスTwich Primeが利用できる• 漫画や本が読み放題のPrime Readingが利用できる• タイムセールに30分早く参加できる• 1時間で商品が届くPrime NOWが利用できる• 洋服やシューズなどを1週間試着できるプライム・ワードロープが利用できる• 鮮度抜群の生鮮食品が購入できるAmazonフレッシュが利用できる• AmazonのプライベートブランドWickedly Primeの商品が購入できる• Amazon MasterCardクラシックのポイント還元率がアップ• Amazonギフト券 チャージタイプ のポイント還元率がアップ このAmazonプライムの年会費である4,455円 税抜 を、ドコモに負担してもらうことができるのが、本キャンペーンの嬉しいポイントです。 「 え!これだけ特典あって年間たった4,455円 税抜 ?」 と驚かれる方もいるかもしれませんね。 ただでさえお得感抜群のAmazonプライムですが、ドコモのキャンペーンを活用すれば、 1年間は無料で利用することができるというわけ。 もちろん、ドコモを利用している人全てが、本キャンペーンの恩恵を受けられるわけではありません。 以下、Amazonプライムを無料で利用する為の条件について解説していきましょう。 Amazonプライム無料キャンペーンの条件 ドコモでAmazonプライムが1年間無料になるキャンペーンの条件は以下の通りです。 対象者 対象料金プランを契約の方 個人名義 で、dポイントクラブ会員の方 対象料金プラン ・ギガホ ・ギガライト ご覧の通り、 ドコモの新プランであるギガホやギガライトを利用する方が、Amazonプライム無料キャンペーンの対象となります。 これらのプランでは、定期契約のあり・なしを選ぶことができますが、いずれの場合においても本キャンペーンの特典を享受できます。 ただし、ギガライトを選択する場合、以下のいずれかの割引を適用している方は対象外となってしまう点には注意が必要です。 ドコモにてギガホもしくはギガライトを契約する• 『』にアクセスする• 『 エントリーする』のバナーをタップする• dアカウントでログインする• AmazonウェブサイトでAmazonプライム会員規約に同意し、登録手続きを進める ここでの注意点としては、ギガホやギガライトの契約に加え、別途エントリーサイトにて、エントリー手続きが必要なことです。 せっかくギガホやギガライトの契約をしたのにエントリー手続きをしないのは、当選した宝クジを捨ててしまうようなものですよ。 キャンペーンの適用は終了される可能性もある Amazonプライム無料キャンペーンは、以下のいずれかに該当した場合、適用が終了されてしまう可能性もあります。 適用条件を満たさなくなった場合• 対象となるドコモの携帯電話回線が解約された場合• Amazonの定める条件に基づき、Amazonプライムを利用することができなくなった場合• 本特典の適用期間が終了した場合• 本特典の不正な利用が確認されるなど、本特典の継続提供が適当でないと判断された場合や、その他やむを得ない事情があった場合 一度キャンペーンが適用されたからといって、必ずしも最後まで特典を享受し続けられるわけではないことを頭の隅においておきましょう。 ちなみに、本特典の適用期間 1年間の無料期間 終了後についてですが、 Amazonプライムの会員資格は自動的に更新されます。 もちろんこれ以降は年会費が発生する為、自動更新を希望しない方は、以下の流れで会員登録のキャンセル手続きを進めておきましょう。 すでにAmazonプライム会員の方は、過去の契約に遡って無料キャンペーンを適用することはできない• 無料キャンペーンの適用期間と同一の期間において、他の割引サービス、キャンペーンの適用と重複する場合は、本特典を適用できないことがある• 本キャンペーンの内容は予告なく変更されることがある 1つ目の注意事項についてですが、過去の契約に遡って無料キャンペーンを適用し、年会費の返金をしてもらうことはできないということです。 つまり、 すでにAmazonプライム会員の方は、Amazonプライムの更新をする際に、本キャンペーンの特典を適用できるというわけですね。 また、現段階ではAmazonプライム無料キャンペーンの対象期間は明確にされていません。 期限が明確ではないからといってのんびりしていると、急にキャンペーンが終了となり、Amazonプライムを無料で利用できるチャンスを逃してしまうかもしれませんよ。 Amazonプライム無料キャンペーンが対象外の人 Amazonプライム無料キャンペーンを享受するための条件はそこまで複雑ではありませんが、以下のような方は 対象外となってしまうため、注意が必要です。 ギガライトで特定の割引を享受している人• 途中で他社へのりかえ MNPなど した場合 せっかくAmazonプライム無料キャンペーンを狙っていたのに、条件を正しく把握していなければ、水の泡になってしまう可能性もあるということです。 以下、対象外になってしまうケースについて、解説を加えていきましょう。 ギガライトで特定の割引を享受している人 Amazonプライム無料キャンペーンにエントリーするには、ギガホもしくはギガライトの契約が必要であることは前述した通りです。 ただし、 ギガライトを契約した方のうち、以下の割引を適用している方については、残念ながらAmazonプライム無料キャンペーンの対象外となってしまいます。 はじめてスマホ割もしくはドコモの学割の場合:最大12,000円 税抜 割引• Amazonプライム無料キャンペーン適用の場合:4,455円 税抜 割引 途中で他社へのりかえ MNPなど した場合 一度ギガホやギガライトなどのプランを選択し、Amazonプライム無料キャンペーンが適用されたとしても、途中で他社へのりかえ MNPなど した場合は、キャンペーンの適用が取り消し扱いになる可能性があります。 「 可能性があるとは?」 と突っ込みを入れたくなる方もいるかもしれませんが、こちらに関しては現時点 2020年2月末 で、ドコモショップやドコモインフォメーションセンターのスタッフですら、具体的な内容を把握できていないとのことなのです。 ちなみに、ドコモインフォメーションセンターのスタッフに、「 途中で他社へのりかえ MNPなど した場合、Amazonプライムの無料キャンペーンはどうなるのか?年会費の一部は支払う必要があるのか?」と尋ねたところ、以下のような回答がありました。 スタッフ:申し訳ございません。 現時点では私どももどのようになるかは分かり兼ねます。 したがって、もしもあなたがAmazonプライム無料キャンペーンを適用できたにもかかわらず、途中で他社にのりかえるようなことになった場合は、『 Amazonプライム無料特典がなくなる可能性がある』ことはあらかじめ理解しておくと良いでしょう。 ドコモのギガホかギガライトを契約した人は、Amazonプライムの年会費 税抜4,455円 が無料• Amazonプライム無料キャンペーンを享受するにはエントリー手続きが必須• ギガライトではじめてスマホ割やドコモの学割を受けている方は、Amazonプライム無料キャンペーンの対象外• Amazonプライム既存会員は、Amazonプライム無料キャンペーンの適用で1年間無料で延長になる Amazonプライム既存会員の方は、すでに支払った年会費が返金されるわけではないことを理解しておきましょう。 Amazonプライム無料キャンペーンを享受したい方は、再度適用条件などをチェックしていただいた上で、エントリー手続きを進めてくださいね。

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