本イベントは、お笑い芸人の四千頭身と日替わりゲストが、自宅からリモートのマルチプレイで初降臨クエストに挑戦するといった企画。 6月15日は、XFLAGの中の人・ベイビーかわけ氏から『モンスト』攻略のアドバイスを聞きながらに挑戦し、6月16日は前日で得た知識を活かした四千頭身が、ギャルモデルで『モンスト』初心者のゆきぽよさんにアドバイスしながらに挑んでいる。 イベント中のトークはもちろんのこと、ミスをした人は配信画面の背景が特殊なものに変えられてしまったり、ギャグを披露するといった罰ゲームに加え、肘などを使って操作するチャレンジ企画が実施されるなど、『モンスト』を知らない人でも楽しめる要素が盛り込まれていた。 そのイベントを終えた四千頭身のメンバーと、ゆきぽよさんにリモートインタビューを実施し、LIVE配信の感想などを聞いたので、その模様を以下に掲載する。 画面左上から四千頭身 都築氏(以降、 都築)、四千頭身 後藤氏(以降、 後藤)、四千頭身 石橋氏(以降、 石橋)、ゆきぽよさん(以降、 ゆきぽよ)。 後藤 誰かが見ている、という感覚はなかったです。 都築そうだったね。 後藤そうですね。 あんな感じで楽しんでやっています。 石橋うん、うん。 やるときは近くでやってました。 都築 離れていてもできるのは、いいよね。 石橋 うん。 ネットが発展したおかげで、近くにいなくても楽しめる。 『モンスト』は顔を突き合わせて遊ぶとよりおもしろいですが、今回のようにネットワークに繋がって遊ぶのも、いまの時代に合ったゲームスタイルで楽しめる、と思いました。 ゆきぽよ 自分は初心者で、LIVE配信を視聴されている方のほうがゲームがうまいことから、厳しいお声をいただくこともあるかと思っていました。 「ちゃんとやれよ!」みたいなことをコメントされると思っていたら、そのような声はなく、唯一言ってきたのは後藤くんだけだったので、そこはよかったです(笑)。 後藤 あー、ごめんなさい。 都築 視聴者さんは、やさしかった。 ゆきぽよ 視聴者の方々は、みんな「がんばれー!」と応援してくれてましたね。 でも、これまでマルチプレイのやりかたがよくわからなかったので、マルチプレイは初めてでした。 ずっと、ひとりでやっていました(笑)。 4人でやったほうがずっと楽しかったです。 新しい降臨クエストだったので、僕らも精一杯になっていて、ゆきぽよに教えるのを疎かにしていたかもしれません。 後藤 僕は、怒ってしまったりしたので、反省してます。 素が出ちゃったな……。 ゆきぽよ 反省しないでいいよ(笑)。 いつもと違ったスタイルでのプレイはどうでしたか? ゆきぽよ 「右上!」とか「右下!」とかいろいろな声が聞こえてきて、誰かのアドバイスを聞くと、異なるアドバイスをした人が怒る、といったことがありましたね(笑)。 都築 まぁ、3人でアドバイスすると、違うことを言うヤツがいるね(笑)。 ゆきぽよ 間違ったアドバイスを聞いてしまうと、怒りの声が飛んでくるから、そこは難しかったです。 でも、「お友だちに当たればいいんだよ」と石橋くんから教えてもらったことは役に立ちましたね。 アドバイスする側はひとりのほうがいいかもしれませんね。 逆に、「こういうことが聞ければよかったな」と感じたことはありましたか? ゆきぽよ でも、初めてなのでマッチングの手順も教えてもらったほうが、もっとスムーズに進められたよ。 手順自体は簡単なので、1回プレイすればすぐに覚えられたけれど……。 でも、プレイ中は、しっかりとショットを決めて、矢印の操作もできていました。 ゆきぽよ ゲージが満タンの状態で指を離すといいということは知っていたんです。 でも、実際に試すとゲージがゼロになることもあったので、指を離すタイミングを教えてもらえたらうれしかったかな、というのはありますね。 完全に四千頭身さんのおかげです。 ふだんなら絶対にやらないことなので、新たな楽しみかたを見つけることもできました。 石橋 あれはラッキーとしか言いようがないです。 これまで8000人の方にいじられることはなかったのですが、肘だけであれほどいじられるとは……ありがとうと言いたいです。 そのころに登場したモンスターがオルタナティブドラゴンで、都築くんが「オルタナティブドラゴン」と言うときの発音がおもしろかったんです。 そのこともあり、四千頭身を結成するときに、都築くんのことを思い出して声を掛けたんです。 なので、四千頭身が始まるキッカケになったのがオルタナティブドラゴンなんです。 都築 1回目の配信で、後藤くんがオルタナティブドラゴンでマルチプレイに入ってきたときは、すごくうれしかったです。 懐かしかったし、なんだかほっこりしました。 後藤 オルタナティブドラゴンは大事なモンスターなんです。 だから、いまでも大事にしています。 では、最後に今回のライブ配信を見てくださった視聴者の皆さんにひと言お願いします。 まずは、ゆきぽよさんから。 ゆきぽよ がんばれって応援してくれたり、やさしく教えてもらえれば、みんなで楽しく『モンスト』ができるということが、今日のイベントでわかりました。 なので、みなさんも初心者の方とプレイされるときは、怒らずにやさしく教えてください(笑)。 後藤 いいこと言うなあ。 後藤 新しい降臨イベントが来た直後の配信だったので、みなさんもプレイしながら見てくださったと思います。 ひと言……ありがとう! 『モンスト』をやっている方も、やっていない方も、これがキッカケでもっと『モンスト』が好きになってくれたり、『モンスト』を始めてくれたら、うれしいですね。 石橋 うん、うん。 都築 ゲーム実況はあこがれがありますね。 都築 新降臨のたびに、毎回生放送の仕事が回ってくるぐらいに(笑)。 外出自粛は解除されたものの、それぞれの自宅からのLIVE配信というスタイルでクエストに挑戦することとなった本イベント。 YouTuberのような近しい環境での実施だったこともあり、視聴側もコメントしやすいのもポイントだろう。 その1日目の様子は、『モンスト』公式YouTubeチャンネルにてアーカイブが公開されているので、見逃してしまった人はぜひ視聴してみてほしい。
次の募集可能なクエスト• イベントクエスト(極のみ)• 英雄の神殿• 獣神竜• 曜日クエスト• 亀クエ、タスの巣窟• 一部のチケットクエスト• 神獣の聖域• 閃きの遊技場• 禁忌の獄• 一定期間募集者がいないクエストは募集リストに表示されません。 以下のアプリでは正常に動作しない可能性があります。 SoftBank App Pass版• auスマートパス版• Chromeブラウザ version76以降 適切に動作しない場合にはをお試しください。 モンスト攻略掲示板.
次の本イベントは、お笑い芸人の四千頭身と日替わりゲストが、自宅からリモートのマルチプレイで初降臨クエストに挑戦するといった企画。 6月15日は、XFLAGの中の人・ベイビーかわけ氏から『モンスト』攻略のアドバイスを聞きながらに挑戦し、6月16日は前日で得た知識を活かした四千頭身が、ギャルモデルで『モンスト』初心者のゆきぽよさんにアドバイスしながらに挑んでいる。 イベント中のトークはもちろんのこと、ミスをした人は配信画面の背景が特殊なものに変えられてしまったり、ギャグを披露するといった罰ゲームに加え、肘などを使って操作するチャレンジ企画が実施されるなど、『モンスト』を知らない人でも楽しめる要素が盛り込まれていた。 そのイベントを終えた四千頭身のメンバーと、ゆきぽよさんにリモートインタビューを実施し、LIVE配信の感想などを聞いたので、その模様を以下に掲載する。 画面左上から四千頭身 都築氏(以降、 都築)、四千頭身 後藤氏(以降、 後藤)、四千頭身 石橋氏(以降、 石橋)、ゆきぽよさん(以降、 ゆきぽよ)。 後藤 誰かが見ている、という感覚はなかったです。 都築そうだったね。 後藤そうですね。 あんな感じで楽しんでやっています。 石橋うん、うん。 やるときは近くでやってました。 都築 離れていてもできるのは、いいよね。 石橋 うん。 ネットが発展したおかげで、近くにいなくても楽しめる。 『モンスト』は顔を突き合わせて遊ぶとよりおもしろいですが、今回のようにネットワークに繋がって遊ぶのも、いまの時代に合ったゲームスタイルで楽しめる、と思いました。 ゆきぽよ 自分は初心者で、LIVE配信を視聴されている方のほうがゲームがうまいことから、厳しいお声をいただくこともあるかと思っていました。 「ちゃんとやれよ!」みたいなことをコメントされると思っていたら、そのような声はなく、唯一言ってきたのは後藤くんだけだったので、そこはよかったです(笑)。 後藤 あー、ごめんなさい。 都築 視聴者さんは、やさしかった。 ゆきぽよ 視聴者の方々は、みんな「がんばれー!」と応援してくれてましたね。 でも、これまでマルチプレイのやりかたがよくわからなかったので、マルチプレイは初めてでした。 ずっと、ひとりでやっていました(笑)。 4人でやったほうがずっと楽しかったです。 新しい降臨クエストだったので、僕らも精一杯になっていて、ゆきぽよに教えるのを疎かにしていたかもしれません。 後藤 僕は、怒ってしまったりしたので、反省してます。 素が出ちゃったな……。 ゆきぽよ 反省しないでいいよ(笑)。 いつもと違ったスタイルでのプレイはどうでしたか? ゆきぽよ 「右上!」とか「右下!」とかいろいろな声が聞こえてきて、誰かのアドバイスを聞くと、異なるアドバイスをした人が怒る、といったことがありましたね(笑)。 都築 まぁ、3人でアドバイスすると、違うことを言うヤツがいるね(笑)。 ゆきぽよ 間違ったアドバイスを聞いてしまうと、怒りの声が飛んでくるから、そこは難しかったです。 でも、「お友だちに当たればいいんだよ」と石橋くんから教えてもらったことは役に立ちましたね。 アドバイスする側はひとりのほうがいいかもしれませんね。 逆に、「こういうことが聞ければよかったな」と感じたことはありましたか? ゆきぽよ でも、初めてなのでマッチングの手順も教えてもらったほうが、もっとスムーズに進められたよ。 手順自体は簡単なので、1回プレイすればすぐに覚えられたけれど……。 でも、プレイ中は、しっかりとショットを決めて、矢印の操作もできていました。 ゆきぽよ ゲージが満タンの状態で指を離すといいということは知っていたんです。 でも、実際に試すとゲージがゼロになることもあったので、指を離すタイミングを教えてもらえたらうれしかったかな、というのはありますね。 完全に四千頭身さんのおかげです。 ふだんなら絶対にやらないことなので、新たな楽しみかたを見つけることもできました。 石橋 あれはラッキーとしか言いようがないです。 これまで8000人の方にいじられることはなかったのですが、肘だけであれほどいじられるとは……ありがとうと言いたいです。 そのころに登場したモンスターがオルタナティブドラゴンで、都築くんが「オルタナティブドラゴン」と言うときの発音がおもしろかったんです。 そのこともあり、四千頭身を結成するときに、都築くんのことを思い出して声を掛けたんです。 なので、四千頭身が始まるキッカケになったのがオルタナティブドラゴンなんです。 都築 1回目の配信で、後藤くんがオルタナティブドラゴンでマルチプレイに入ってきたときは、すごくうれしかったです。 懐かしかったし、なんだかほっこりしました。 後藤 オルタナティブドラゴンは大事なモンスターなんです。 だから、いまでも大事にしています。 では、最後に今回のライブ配信を見てくださった視聴者の皆さんにひと言お願いします。 まずは、ゆきぽよさんから。 ゆきぽよ がんばれって応援してくれたり、やさしく教えてもらえれば、みんなで楽しく『モンスト』ができるということが、今日のイベントでわかりました。 なので、みなさんも初心者の方とプレイされるときは、怒らずにやさしく教えてください(笑)。 後藤 いいこと言うなあ。 後藤 新しい降臨イベントが来た直後の配信だったので、みなさんもプレイしながら見てくださったと思います。 ひと言……ありがとう! 『モンスト』をやっている方も、やっていない方も、これがキッカケでもっと『モンスト』が好きになってくれたり、『モンスト』を始めてくれたら、うれしいですね。 石橋 うん、うん。 都築 ゲーム実況はあこがれがありますね。 都築 新降臨のたびに、毎回生放送の仕事が回ってくるぐらいに(笑)。 外出自粛は解除されたものの、それぞれの自宅からのLIVE配信というスタイルでクエストに挑戦することとなった本イベント。 YouTuberのような近しい環境での実施だったこともあり、視聴側もコメントしやすいのもポイントだろう。 その1日目の様子は、『モンスト』公式YouTubeチャンネルにてアーカイブが公開されているので、見逃してしまった人はぜひ視聴してみてほしい。
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