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イオンゴールドカード5つのメリット!年会費無料でWAONとの相性も抜群

ワオン カード

Waonとは? 「気づけば・・・」のです。 イオン銀行から発行するキャッシュカードは、キャッシュカード機能と電子マネーWAON(ワオン)がひとつになったカードです。 WAON(ワオン)は、あらかじめチャージ(入金)しておけば、ワンタッチでお買物ができるので、小銭がいらずとっても便利です。 WAONは電子マネーです。 WAON(ワオン)はイオン(株)が運営する電子マネーで、イオン銀行が発行するキャッシュカードには、Waonの機能がついているみたいです。 前述の通り非接触型電子マネーとしては2007年スタートと後発に属するが、2016年2月末時点における普及状況は、累計発行枚数約5,610万枚、利用可能箇所約246,000(うち、自動販売機や宅配便ドライバー端末が約134,000)箇所に上る。 また、2015年度の年間利用金額は約2兆592億円となっている 日本の半数以上(?)の人が、利用したことのある電子マネーです。 そして、イオン系の店舗だけではなく、コンビニのファミマやローソン・ミニストップでも利用できます。 5%だけですが、特定日にはポイントアップがあります。 毎月5日・15日・25日のお客さまわくわくデーは、ポイント2倍。 毎月10日のありが10デーは、5倍とポイントアップ特典が受けられます。 利用可能なお店が増えている WAONのサービス開始当初は、利用できるのは主にイオン系列店舗だけでした。 しかし、今ではファミリーマートや、吉野家、マクドナルド、ビックカメラ、コスモ石油など、使えるお店が順調に増えています。 WAONの利用ができるコンビニエンスストア• ミニストップ• ファミリーマート• ココストア• ポプラ• ローソン 電子マネーなので買い物が楽 クレジットカードを持たなくても、電子マネーなので速やかにレジを済ませられます。 ワオンの欠点 ポイント不要率が低すぎる 基本的に0. 5%ですから・・・ お買い物時の利用金額200円につき1ptが還元される仕組みです。 しかも、200円以下は切り捨てです。 チャージ限度額が低い WAONのチャージ限度額は2つあります。 単体WAONは初期で20,000円 イオンバンクカード、イオンカードセレクトというイオン銀行機能付きのWAONは、50000円です。 各種ポイントまとめて、節税(?)お小遣い節約(?) というわけで(?)いよいよワオンの効果的な使い方です。 電子マネーなので銀行通帳に載らない という事です。 例1:節税対策になるかも・・・ 色々なポイントをワオンにまとめて、イオンで買い物 ポイントの消費だけなので、現金は残ります。 ??? ??? ポイントサイト等で儲けたポイントを、換金せずにワオンに交換。 イオンカードの4つの長所• 利用内容などの制限無く、入会金・年会費無料でご利用できます。 カードショッピング200円(税込)ごとにときめきポイント1ポイント貯まりますが、イオングループで支払った場合、200円(税込)ごとに2ポイント貯めることができます。 さらに毎月10日の「ときめきWポイントデー」はときめきポイントが2倍貯まります。 貯まったときめきポイントはWAONポイントや商品と交換することができます。 「お客さま感謝デー(毎月20日、30日)」でお買い物代金が5%OFFや、「ありが10デー(毎月10日)」でポイント5倍など、イオンのお買い物がおトクになるスペシャルデーで利用できます• いろいろな施設で優待割引がある イオンカードと提携しているレジャー施設・ホテル・店舗で、カードを提示したり決済すると割引になります。 対象になっている場所は多くはないですが、決して少ないわけでもありません。 有名ドコロでは、カラオケのシダックスやビックエコーでの割引があります。 Gマーク付)」など複数種類存在します。 ショッピング保険がついてくる イオンカードの知られざるお得なサービスの1つはショッピング保険です。 1つ5,000円以上の買い物をイオンカードでした場合、偶然の事故があったときに補償する制度です。 偶然の事故とは、以下の3つような事故のことです。 破損事故• 火災事故• 盗難事故 イオンカードが優れているのは、購入から180日間も対象になっていること。 他のクレジットカードだと購入から90日間がほとんどですが、イオンカードはその倍の180日間もあります。 高額商品を買うときには、イオンカード利用が安心です ショッピング保険はクレジットカード決済した場合だけが対象で、 WAONやSuicaでの決済だと対応していませんのでご注意ください。 また、レシートなどの購入時の控えがないと対象外になります。 Web明細の利用で、ポイントやマイルがもらえる 毎月の請求明細をウェブで受けとれば、毎月10ポイントもらえます。 請求金額がわかる明細は紙で届きますが、Web明細に切り替えもできます。 環境にやさしいということで、Web明細にしていると請求のあった月は、ときめきポイントが10ポイント貯まります。 イオンJMBカードの場合は、JALマイルが5マイル貯まります。 毎月請求があれば、それだけで年間120ポイントもしくは60マイルです。 Web明細にするだけで、特に金銭的な負担もありません。 ポイントがもらえる分だけお得です。 イオンカードのデメリットは、ポイント還元率の低さだけ ここまではイオンカードのメリットだけを紹介してきました。 しかし、もちろんイオンカードにも短所がある。 それは、ポイント還元率の低さです。 イオンカードでは税込200円ごとに1ポイント貯まります。 イオン以外で使う場合は他のカードがいいかと思います。 イオンカードは、イオン系列のお店だけ使うのが正解です。 そしてイオンカードには色々な種類がありますが、次の段落で紹介する「イオンカードセレクト」が、もっともお得なイオンカードです。 銀行口座• クレジットカード• 電子マネーWaon 上記の3つの機能を持ったカードが、イオンカードセレクトです。 イオンカードセレクトの9つの特徴• イオン銀行 普通預金金利が最大0. 毎月5のつく日は「お客さまわくわくデー」ポイント2倍プレゼント• 毎月15日「G. WAONオートチャージ200円ごとに1WAONポイント• 年間100万円以上使えば年会費無料のゴールドカード発行• イオンシネマの映画一般料金300円引き• イオングループは毎日はときめきポイント2倍 もちろん普通のイオンカードの特典も使えます• ショッピング保険が180日間ある• 施設で優待割引が使える• Web明細にすることで毎月10ポイントもらえる イオンカードセレクトの欠点も、ポイント還元率の低さです 普通のイオンカードと同じく、セレクトでもポイントの還元率は低いです。 通常0. 5%でイオン系列でも1%です。 でもイオンで買い物する限りにおいては、いろいろな割引があるので一番お得なカードです。 貯まったときめきポイントはWaonかな dポイントにも使えますが、まあ普通に考えればWaonですね。 お勧めといえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスタジオ・パスかな? 6,000ポイントで交換できます。 普通に買うと¥6,852~なので、ポイント交換の方がお得です。 イオンカードの審査が心配な場合 3つのポイントと前提 前提 カードの種類は関係ないので、自分が欲しいものを イオンカードにはたくさんの種類がありますが、カードによって審査に通りやすいとかは、ないはずです。 与信歴が長い銀行員の見解です ゆえに、自分が欲しいカードを申し込んでもいいが、店頭キャンペーンでの申し込みをお勧めします。 主婦や高齢者でも審査に通りやすい イオンで買い物するのは、現役でバリバリ働いている人よりも、主婦や高齢者の方が多いです。 スーパーだから主婦が多いのは当たり前です。 イオン銀行からすれば、イオンで買い物する主婦にこそ、イオンカードを持ってもらいたいはず。 同様にイオンの客層は高齢者の占める割合が多いです。 ゆえに高齢者でも通りやすい。 現実にイオンでは、55歳以上の方を対象とした、イオンカード G. Gマーク付 を発行しています。 たしかにスーパーで買い物をするのは高齢者が多いです、その方たちにイオンで買い物をしてもらいあいはず。 ゆえに、年齢が高めで他のクレジットカード審査が厳しいという方は、イオンカードも対象範囲にいれることをお勧めします。 Yahoo! カード 楽天カード イオンカード は79歳の主婦でも・・・• Yahoo! カード• 楽天カード• イオンカード 上記3つは現実に79歳主婦でも、普通に発行できました。 イオン銀行の残高が審査に影響を及ぼす可能性も イオンカードはイオンで買い物をしてもらうために、イオン銀行が発行しているカードです。 銀行自体はメジャーではないので、口座保有者はまだ少ないです。 イオンカードがどうしても欲しい人は、イオン銀行に定期預金。 重要なポイントです なんとかしてイオンカードの審査を通過したい人は、次にあげる「お得な入会方法」は使わないのが無難です。 店頭で勧誘を受けてその場での入会が、お勧めです。 管理人1がそう考える理由は、以下のとおりです。 生命保険と同様に、勧誘を受けての入会には審査が甘いはず。 「かつては、自分から加入してくる人の事故や不正の確率は、非自発的加入の数倍ありました」 いまもそれほど変わらないはず。 ゆえに、買い物途中での店頭でのキャンペーンを受けての申し込みが、審査通過の確率を上げるためにはお勧めです。 イオンカードのお得な入会方法 イオンカードの有利な入会方法については、他のサイトに書いています。 イオンカードは人気が高いので、数千円位のベネフィットしかありませんが、ゼロ円や粗品だけよりは全然いいです。 読了ありがとうございました。 また、どこかで・・・.

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G.G WAONカードは55歳からお得!65歳からゆうゆうワオン

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イオンゴールドカードの限定特典 まず、イオンゴールドカードならではのメリットについてまとめます。 大きな特徴は、イオンモールに設置されている「 イオンラウンジ」が使えることです。 実は、イオンラウンジを活用すると、年間で大きな節約効果があります。 しかし、全国のイオンモールに設置されている会員制の「 イオンラウンジ」を活用すれば、1円も使わず無料でゆっくり休憩できます。 年間で大きな節約になります。 イオンラウンジは一般の人は利用できません。 イオンゴールドカード会員と、イオングループの株主だけが使える特別な場所です。 イオンラウンジでは、以下のようなサービスがあります。 トップバリュ試供品など、ちょっとした食べ物の提供• フリードリンク飲み放題• 新聞・雑誌類の閲覧 広すぎて歩くのに疲れてしまうイオンモールですが、イオンゴールドカードを持っていれば、選ばれた特別会員として、ラウンジでくつろげます。 もちろん、イオンラウンジの利用は無料なので安心してください。 クレジットカードも年会費0円なので、条件さえ満たせば誰でもラウンジは使えるようになります。 最高5,000万円の旅行保険が無料でついてくる 通常のイオンカードには、旅行保険はついていません。 しかし、イオンゴールドカードならではの限定特典として、 国内・海外旅行保険がついてきます。 海外旅行傷害保険は、 最高5,000万円までが補償対象となります。 以前までは最高支払限度額が3,000万円と、ゴールドカードとしては低めでしたが、2019年4月から大幅にアップしました。 一方で、補償が適用される条件が「 利用付帯」に変更されています。 利用付帯では、旅行代金や航空券の費用を、イオンゴールドカードで支払った場合のみ、保険適用の対象となります。 そのため、以前のようにイオンゴールドカードを持っているだけで、旅行保険が適用されなくなったので注意してください。 一方、国内旅行傷害保険については、補償額の最高3,000万円、利用付帯は変わりません。 どちらの旅行保険も 年会費無料のクレジットカードとは思えないほど手厚い内容です。 旅行に行く際、旅行代理店から保険をすすめられることはありませんか? 代理店から旅行保険を買わなくても、イオンゴールドカードに付帯した旅行保険なら、安心を無料で買うことができます。 旅行保険は、条件を満たしていれば適用になり、新しい申し込み手続きなどは不要です。 年間300万円のショッピングセーフティ保険 旅行保険だけでなく、イオンゴールドカードには ショッピングセーフティ保険もついています。 これは、イオンゴールドカードで購入した商品が、もしも偶然の事故で損害を被った場合(初期不良や盗難など)、年間300万円を上限にイオンカードが補償するサービスです。 しかも、購入日から180日間この保険は適用されます。 クレジットカードのショッピングセーフティ保険は「年間100万円まで、購入日より90日以内」という条件が一般的です。 しかし、イオンゴールドカードは「 年間300万円、購入日より180日」です。 数あるゴールドカードのなかでも、最高峰の手厚い補償となっています。 クレジットカードで大きな買い物をする際の保険に、6ヶ月間のショッピングセーフティ保険があるのはとても心強いですよね。 国内の6つの空港ラウンジが利用可能 イオンゴールドカードで利用できるのは、イオンラウンジだけではありません。 日本の玄関口と呼ばれる「羽田空港」や、そのほか主要空港のラウンジが無料で利用できます。 イオンゴールドカードで利用可能な6空港12ラウンジ 羽田空港国内線:6ヵ所 成田国際空港:IASS Executive Lounge 2 新千歳空港:スーパーラウンジ 国内線 伊丹空港:ラウンジオーサカ 福岡空港:くつろぎのラウンジ TIME(国内線)、ラウンジTIMEインターナショナル(国際線) 那覇空港:ラウンジ華~hana~ 空港ラウンジは、本来有料のサービスです。 イオンゴールドカードを提示すれば、無料で休憩することが可能です。 ラウンジ内では、フリードリンクや新聞・雑誌の閲覧ができるほか、インターネット無線LANが使えたり、テレビも見られます。 なにより静かなので、搭乗までの時間をリラックスしながらすごせます。 私も羽田空港のラウンジを利用することが多いです。 羽田空港には複数のラウンジが設置されていますが、航空会社の特殊なラウンジを除き、イオンゴールドカードでどこでも入室できます。 イオンカード共通の特典 以下は、イオンカード(WAON一体型)の共通特典です。 イオンゴールドカードを入手するには、まず最初にイオンカード(WAON一体型)またはイオンカードセレクトを発行し、インビテーション(招待)を待つことです。 イオンカードについては、下記の記事も参考にどうぞ。 カード紹介: ポイントの2重取りができる イオンゴールドカードでは、クレジットカードで買い物をすると利用金額に応じてポイントが貯まります。 イオンカードが展開するポイントは2種類あり、WAONチャージ時にはポイントの2重取りができるのでお得です。 このポイントは、イオン系列のお店や各種コンビニなどで、1ポイント=1円として利用できます。 こちらも200円につき1ポイントの還元率となっています。 ときめきポイントの特徴は、さまざまなカタログギフトと交換できるほか、電子マネーWAONやSuica、ドコモポイントなど、別のポイントにも変えられます。 電子マネーWAONで支払うと「WAONポイント」で還元、クレジットカードで支払うと「ときめきポイント」で還元され、どちらも0. 5%の還元率です。 しかし、イオンゴールドカードを使って電子マネーWAONにチャージした場合に限り、チャージ時に「ときめきポイント」、WAON利用時に「WAONポイント」がもらえるため、ポイントの2重取りができます。 この場合は、あわせて1%の還元率になります。 この特典は、イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクト限定です(いずれもゴールドカードも対象)。 優待会員としての特典 イオングループでは、優待会員向けの割引特典を多数用意しています。 これを活用すると、イオンでよりお得に買い物ができるほか、ポイントもかなり貯まりやすくなります。 イオングループのお店で使うと毎日ときめきポイント2倍• 毎月20日・30日「お客様感謝デー」:5%OFF• 毎月10日「ときめきWポイントデー」:ときめきポイント2倍(イオングループの店舗関係なく2倍)• 毎月15日は「G. G感謝デー」:5%OFF(55歳以上の方限定) ときめきポイント2倍デーや、お客さま感謝デーの5%OFFで買い物をすると、メリットはたいへん大きいです。 年会費は0円 イオンゴールドカードの 年会費は「無料」です。 通常のイオンカード(WAON一体型)と同じく、年会費無料で利用できます。 一般カードよりも、ゴールドカードにアップグレードしたほうが100%お得ということです。 しかし、イオンゴールドカードは直接申し込めず、イオンからのインビテーション(招待)が届くのを待たなくてはなりません。 それだけ貴重なカードとなりますが、取得を目指す価値は十分あるといえます。 カードブランドは、VISA・Mastercard・JCBと主要3社すべてあるので、好きなカードブランドを選べばOKです。 イオンカードの公式サイトを見る限りでは、ややVISA推しのように思えるので、特にこだわりがなければVISAカードを選べば良いと思います。 イオン銀行のキャッシュカードつきの「イオンカードセレクト」も同様に、イオンゴールドカードセレクトにアップグレードできます。 イオンゴールドカードを作ったきっかけは、イオン銀行で住宅ローンを契約したことでした。 住宅ローンを契約していると、ゴールドカードが5年間持てるそうで、それにより5年間はイオン系列でのお買い物は5%オフになり、20日や30日に利用すれば合計10%もの割引をうけられます。 イオンゴールドカードを持っていると、イオンのラウンジを1日1回まで無料で利用できます。 お買い物ついでに家族で立ち寄り、無料でジュースやコーヒー、紅茶、お菓子などをいただくことができます。 また、イオンシネマで映画を見るときにイオンゴールドカードで支払うと、一般通常料金(1,800円または1,700円)から本人と同伴1名の料金が各300円引きとなるので、よく活用しています。 私の場合は、ある時突然、ゴールドカードが送られて来ました。 年間100万円の利用は、旅行や公共料金など、カードで支払えるものにどんどん使えば可能だと思います。 一度ゴールドカードになってしまえば、年間100万円利用しなくても、ずっとゴールドカードを維持できます。 年会費無料でゴールドカードを保持できるのはすごいと思います。 また、特典として「旅行傷害保険」や「羽田空港国内線ラウンジサービス」があります。 国内唯一(?)の年会費無料のゴールドカード。 でもイオンでの買い物実績ってあんまり自慢にならない? — Kiriyama Taicho KiriyamaTaicho イオンゴールドは昔持ってたな。 イオンラウンジ乞食はしなかったけど。 100万円以上使うとインビテーションが送られてくる。 個人的には、間違いなくゲットすべきだと思います。 年会費が完全無料のゴールドカードは、イオンゴールドカードだけです。 また、インビテーションのみの受付となるので、プレミアム感も大きいです。 ショッピング保険の手厚さや、イオンラウンジの利用特典を考えても、年会費1万円以上のゴールドカードより、お得感は大きいように感じます。 イオンゴールドカードを取得するには、まず年会費無料のイオンカード(WAON一体型)を作り、とにかく使い倒してカード利用金額を上げることです。 利用実績を積み上げていけば、いずれイオンゴールドカードのアップグレード通知が届くはずです。 クレジットカードのなかでも人気が高いイオンカードですが、お値段そのまま、特典だけは大幅にアップしているイオンゴールドカードは、もしかすると最強のクレジットカードかもしれません。

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イオンゴールドカード5つのメリット!年会費無料でWAONとの相性も抜群

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以前は、ミニストップ店舗で電子マネーWAONで税金などを支払うことができましたが、残念ながら2019年11月17日(日)23:59をもって電子マネーWAONによる収納代行サービスは終了してしまいました。 そのため、現在はWAONで税金や光熱費といった料金を支払えません。 WAONは、200円 税込 につき1 WAONポイント貯まります。 1 WAONポイントは1円相当なので還元率は0. 5%です。 カード発行料の300円をポイントで回収するには、60,000円以上利用する必要があります。 なかなか大変です。 また、基本的にチャージは現金のみです。 ただし一部のWAONでは、クレジットカードからチャージできます。 クレジットカードからチャージできるWAONを使って税金などの高額支払いをすれば、速攻で300円を回収できます。 早速WAONカードを無料で発行する方法を紹介します。 WAONカードを無料で発行する方法 結論からいうと、スタンダードなWAONカードは nanacoカードのような新規入会キャンペーンは実施されていません。 そのため、スタンダードなWAONカードを無料で発行する方法はありません。 一部の提携WAONカードでは無料で入会できるキャンペーンが開催される場合があります。 しかし開催されるかどうかわからないキャンペーンを待つよりもWAON機能が付帯されたカードを無料で発行するほうが効率的でおすすめです。 イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型) イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)は、イオン銀行(イオンクレジットサービス株式会社)が発行するクレジットカードです。 これらのカードは、クレジットカードの機能に加えて WAONの機能も付帯しています(イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカードの機能も付帯しています)。 18歳以上(高校生不可)であれば、所定の審査に合格すれば誰でも入会できます。 入会費・年会費・発行手数料はすべて無料です。 については、以下の記事で詳細に解説しています。 2019-08-27 12:54 公式サイト 公式サイト イオン銀行キャッシュ+デビット は、イオン銀行が発行しているデビットカードです。 デザインは3種類の中から一つ好きなものを選べます。 JCBデビットカードの機能に加えてイオン銀行キャッシュカードと WAONの機能が付帯しています。 15歳以上(中学生は除く)であれば、所定の審査に合格すれば誰でも入会できます。 入会費・年会費・発行手数料はすべて無料です。 JCBデビットは、クレジットカードと違い、買い物時にイオン銀行普通預金口座から利用代金が即時に引落される決済方式です。 そのため、口座残高に利用代金以上の金額がなければ、買物することできません。 支払いが困難な出費を未然に防ぐことができて便利です。 特典内容も充実しており、イオンカードセレクトとほぼ同様の特典をうけられます。 公式サイト イオンバンクカード イオンバンクカードは、イオン銀行が発行しているイオン銀行のキャッシュカードです。 イオン銀行のキャッシュカードの機能に加えて WAONの機能が付帯しています。 年齢制限はなく日本に居住する個人であれば、誰でも入会できます。 入会費・年会費・初回発行手数料はすべて無料です。 JMB WAONカード JMB WAONカードは、日本航空が発行している JALマイレージバンク JMB と WAONがひとつになったカードです。 JMB WAONカードは、利用額に応じてJALのマイルがたまります。 たまったマイルはWAONに交換できます。 サイトから入会できます。 年齢制限はなく日本に居住する個人であれば、誰でも入会できます。 入会費・年会費・発行手数料はすべて無料です。 2020-04-16 04:19 クレジットチャージ・オートチャージもできます。 クレジットチャージ・オートチャージの利用には、以下の対象のJALカードが必要です。 JAL・Visaカード• JAL・Mastercard• JAL・JCBカード• シニア支援サービス事業を行っている会社です。 「イオンのお葬式」を行っています。 イオンライフ株式会社は、イオンライフ会員向けにグループ会社で様々な特典をうけられるイオンライフWAONカードを発行しています。 イオンライフ会員になると次のようなサービスをうけられます(一例です)。 生前の自宅の整理を 会員価格でご案内• 相続税がかかるかどうかを 無料で診断• 相続相談、契約まで 何度でも無料• 返礼品を 会員価格でご案内• 生前のお仏壇・お墓の購入を 会員価格でご案内 通常イオンライフ会員に入会するには 500円の入会金が必要ですが、 イオンの株主であれば 無料で入会できます。 2020-04-16 15:16 TLC WAON TLC WAONは、TOKAIグループと、三井住友カード、イオンとの提携WAONカードです。 から入会できます。 デザインは3種類の中から一つ好きなものを選べます。 ただし、TOKAIグループの対象サービスを契約している16歳以上の人だけしか入会できません。 入会費・年会費・発行手数料はすべて無料です。 TOKAIグループの対象サービスとは、以下のようなサービスを指します(一例)。 格安モバイルLIBMO• TOKAI LPガス• TOKAI 都市ガス• TOKAI 電気• TOKAI ネットワーククラブ• TOKAI ケーブルネットワーク• TOKAI セキュリテイ TLC WAONは、クレジットチャージ・オートチャージは使えないためチャージする方法は現金のみになります。 TOKAIグループの月々のサービス利用でTLCポイントが貯まり、WAONポイントに交換できます。 鳥取ガスグループ Smart Life WAON 鳥取ガスグループ Smart Life WAONは、鳥取ガスグループSmart Life会員サービス利用者専用のWAONカードです。 から入会できます。 Smart Life会員サービスに入会できるのは、鳥取ガスグループの「LPガス」「都市ガス」「簡易ガス」「灯油の定期配送」いずれかを家庭用途で利用している契約者本人(16歳以上の人)だけしか入会できません。 入会費・年会費・発行手数料はすべて無料です。 鳥取ガスグループ Smart Life WAONは、クレジットチャージ・オートチャージは使えないためチャージする方法は現金のみになります。 鳥取ガスグループが提供する様々なサービスの利用に応じて、毎月、Smart Lifeポイントが貯まり、WAONポイントに交換できます。 クロネコメンバーズWAONカード ヤマト運輸の会員サービスにクロネコメンバーズがあります。 誰でも無料で会員になれます。 クロネコメンバーズになるとお得で便利なサービスを無料でうけられます。 私はヤマト運輸をよく利用しており、クロネコメンバーズにも加入しています。 個人的に便利だと思うのは次のようなサービスです。 配達予定日時を知らせてくれる 「お届け予定eメール」• 不在だったことを知らせてくれる 「ご不在連絡eメール」• 送り状を簡単に発行できる 「らくらく送り状発行サービス」• 送っても、受け取っても、たまる 「クロネコポイント」 クロネコメンバーズ会員には、クロネコメンバーズカードが発行されます。 カードには、nanaco・楽天Edy・WAONのいずれかの電子マネーを選んで付帯させられます。 電子マネーにWAONを選択してカードを発行すれば、無料でWAONカードが手に入ります。 チャージ方法は、 現金のみです。 webで申し込むと、カードが届くまで2~3週間かかりますが、ヤマト運輸営業所で登録すれば、その場で発行してもらえます。 入会費・年会費・初回発行手数料はすべて無料です。 ただし、紛失等の場合には再発行手数料として300円(税込)かかります。 2枚目以降も同様です。 故障の場合は無料です。 クロネコメンバーズカードには、選択した電子マネー以外に宅急便の送料の支払いに使える専用電子マネー「クロネコメンバー割」が搭載されています。 クロネコメンバー割は、ヤマト運輸でのみチャージ・利用できるヤマト運輸独自のプリペイド型電子マネーです。 簡単にまとめるとクロネコメンバーズカードには、2種類の電子マネー機能が付帯することになります。 コンビニで使用できる電子マネー 「nanaco・楽天Edy・WAON」• ヤマト運輸での運賃割引サービス 「クロネコメンバー割」 クロネコメンバー割には、さらに割引率が高いクロネコメンバー割BIGもあります。 ただし、1回あたりのチャージ金額が50,000円からなので、余程のヘビーユーザーでなければ加入を躊躇するレベルです。 藤田観光グループ・メンバースカードWAON 藤田観光グループ・メンバースカードWAONは、藤田観光グループ・メンバーズカードとWAONがひとつになったカードです。 藤田観光グループ施設の利用で藤田観光ポイントがたまり、WAONの支払いでWAONポイントがたまるカードです。 から入会できます。 デザインは2種類の中から一つ好きなものを選べます。 18歳以上であれば誰でも入会できます。 「今ならカード発行手数料無料!」となっていますが、基本的にはいつでも無料で発行できます。 ただし、永久に手数料無料で発行できるという保証はありません。 三井住友カードWAON 三井住友カードWAONは、三井住友カードが発行しているWAONカードです。 から入会できます。 三井住友カードを保有している本会員と家族会員であれば誰でも入会できます。 不定期でキャンペーンが実施されている場合があります。 VJAグループ加盟各社発行のWAONカード VJAグループ加盟各社発行のWAONカードも三井住友カード同様、不定期でキャンペーンが実施されている場合があります。 VJAグループ加盟各社発行のWAONカード• モバイルWAON・モバイルJMB WAONを利用する モバイルWAON・モバイルJMB WAONは、おサイフケータイに対応している手持ちのスマートフォン・携帯電話で WAONカードの機能を利用できます。 無料で利用を開始できるため発行手数料は不要です。 残念な点は、Androidにしか対応していないことです。 そのため、iPhoneなどのiOSでは利用できません。 手持ちの携帯がAndroidであれば、WAONカードよりもおすすめです。 モバイルWAON・モバイルJMB WAONを利用すれば、WAONカードを持ち歩く必要がないので、財布の中もスッキリします。 モバイルWAONで決済すればWAONポイントがたまります。 モバイルJMB WAONで決済すればマイルがたまります。 モバイルWAONとモバイルJMB WAONは同時に利用できません。 モバイルWAON・モバイルJMB WAONでは簡単に以下の事ができます。 利用履歴・残高の確認• ポイントダウンロード• クレジットチャージ(クレジットカードの登録必須)• オートチャージ(クレジットカードの登録必須) まとめ WAONカードの発行手数料は300円ですが、この300円を安いと思うか高いと思うかは人それぞれです。 しかし、無料で発行できるなら無料で発行する方がお得に決まっています。 金額は300円と決して高くないものの節約できる部分なのでぜひ節約しましょう。 WAONカード同様、nanacoカードも無料で発行できます。

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