ポテトチップス。 それは多くの国民から愛される素晴らしいフードであることは間違いありません。 しかし、ポテチと始めて出会ってからはや数十年。 いい加減、 普通に食べるのは飽きました。 そしてぼくは気付きました。 もはや普通に食べるだけがポテチではない。 味が濃いものが多いので、料理のアクセントにはもってこい。 しかも、あの バリバリとした食感で、料理にユニークなテクスチャーを加えてくれます。 そこで今回はポテチを使った超簡単アレンジレシピを紹介します。 レシピと言っても、 冷凍食品などの 出来合いの食品に砕いたポテチをのせているだけです。 よって、調理にかかる 手間はほぼ皆無です。 では、早速紹介していきます! 目次• では作っていきます。 「作り方」という言葉を使うのがおこがましいほど簡単。 まずTKGを作る。 そこに砕いたポテチを振りかけるだけです。 今回使ったのはコレ(袋がしわくちゃで申し訳ない笑)。 堅あげポテト梅こんぶ味。 このレシピ集では基本的にポテチはカルビーの堅揚げポテトを使っています。 ご存知の通り、堅あげポテトは普通のポテトより噛みごたえがあり、 食感を楽しめるのが特徴です。 ポテチレシピはポテチの バリバリ感が重要な要素ですので、この 堅揚げポテトを使うのが最適なんです。 完成! では実食。 うまい! 卵かけご飯が美味いのは言うまでもないけど、そのTKGにバリバリとした食感とやや濃いめの塩っ気、そして梅の風味が加わることでめちゃくちゃ美味くなっている。 絶品の和食料理ですよこれは。 特に、卵かけごはんにはこの 梅の風味が最高に合う!すごいぞポテチ! ちなみに、堅あげポテト九州しょうゆ味でもかなり美味しいです。 使ったポテチはコイツ。 そして、ローソンで買ったカット野菜とトマト。 ただ盛り付けるだけ。 美味しそう。 そして実際、うまい! やはり、 ポテチのバリバリの食感と濃い味がすごく良いアクセントになる。 野菜同士だし、心理的にも何の抵抗もない。 なんだかオシャレな感じもするし、宅飲みなんかで出したら株が上がること間違いなしでしょう。 生の野菜だけでなく、温野菜にも合います。 温野菜というか、切ったキャベツをレンジで加熱しただけですが。 個人的にはこっちの方が好き。 キャベツがポテチを包み込んでくれる感がある。 それにインスピレーションを受けました。 セブンの冷凍豚骨ラーメン。 堅揚げポテト、九州しょうゆ味を投入します。 ラーメンにもバリバリ食感は合いますなぁ。 醤油味なので、豚骨との相性もバツグンです。 かなりパンチの効いた料理に生まれ変わりました。 セブンの冷凍お好み焼き。 堅揚げポテトを投入します。 食べてみてわかった。 最初からこの2つが合わない理由なんてどこにもなかった。 ポテチは見事に調味料・兼薬味としての役割を果たしてくれています。 思いつきそうで思いつかない組み合わせ。 ポテトにポテトを合わせるなんて。 使うのはやっぱりセブンのポテトサラダ。 ポテチはマヨネーズに負けないように、濃い味の九州醤油。 肉と芋は前から仲良しでしたからね。 でも、ポテチとの組み合わせはなかなか思い付かなかったんじゃないでしょうか。 使うのはやっぱり、セブンのチルドの生姜焼き。 ポテチはちょっと挑戦してみて、コレ。 甘じょっぱい感じのポテチ。 では、投入。 いい感じ。 では、いただきます。 すごいぞ。 こんな生姜焼き食べたことがない! バターのマイルドさやほのかなハチミツの甘さが見事に生姜焼きにマッチしている! そして、2切れぐらい食べてぼくは気付いた。 正しい食べ方はこうだ。 肉でたっぷりのポテチを挟み込む。 これはマジで美味しいです。 やはりバリバリ感は堅揚げポテトの方が上なので、食感を楽しみたい方はそちらの方がいいでしょう。 ポテチ+パスタ なんか合いそうじゃないですか?ポテチとパスタ。 使ったのは冷凍バスタ。 なんとなく、オシャレなポテチを使ってみた。 ローソンで売ってるオリーブオイルで揚げたポテトチップス。 では、盛り付け。 ポテチ投入。 パスタって量が多いから食ってると途中で飽きてくるけど、ポテチが入ってるとアクセントになってグッド。 誰もやらなかっただけで、合わない理由がない。 ポテチ+フレンチトースト チャレンジしてみます。 ポテチの塩味で甘じょっぱさを演出しつつ、バリバリの食感でアクセントをプラスすることで化学反応が起きるんじゃないかと思ったわけです。 フレンチトーストはやっぱりセブンのもの。 ポテチは堅あげポテトのうすしお。 ポテチを乗せて、少しホットケーキシロップをかけてみました。 いただきます。 おお!これはキタ。 めちゃくちゃうまい!! バリバリ感と塩味が加わることで、フレンチトーストは格段に美味くなる! いやコレ、カフェで出したらめっっちゃ売れると思うんだけど。 そして気付いた。 うすしおのポテチにケーキシロップかけるだけでも、美味しいお菓子ができるんじゃないかということに。 ジャンキーだけど。 まあ、それはいいとして、コレは本当に美味しいよ。 ポテチ+カレー いや、もうわかるよね。 合わないわけないよね。 出来レースだよね。 家にあったボンカレーで試す。 ポテチは堅あげポテトうす塩でいきます。 うまそうだなオイ。 そして説明するまでもなく美味かった。 ポテトがカレーと合わないわけがないのであった。 なぜこれまで誰もやらなかった。 こういう一工夫が大事。 個性が強い味のポテチで合わせても面白いと思います。 以上、ポテトチップス簡単アレンジレシピ集でした。 誰でも簡単にできるので試してみてください。 特にオススメは、 卵かけご飯と サラダ(特に温野菜)と フレンチトーストですね。 卵かけご飯にかけた梅こんぶ味の堅あげポテトは季節限定みたいなので、販売が終わる前に是非試してみてほしいです。 フレンチトーストも一見大丈夫か?と思われそうですが、マジで美味しいです。 ポテチは万能ですね。 定番のおやつにして最強の調味料でした。 では今日はこの辺で。 じゃナベー。
次のポテトチップス。 それは多くの国民から愛される素晴らしいフードであることは間違いありません。 しかし、ポテチと始めて出会ってからはや数十年。 いい加減、 普通に食べるのは飽きました。 そしてぼくは気付きました。 もはや普通に食べるだけがポテチではない。 味が濃いものが多いので、料理のアクセントにはもってこい。 しかも、あの バリバリとした食感で、料理にユニークなテクスチャーを加えてくれます。 そこで今回はポテチを使った超簡単アレンジレシピを紹介します。 レシピと言っても、 冷凍食品などの 出来合いの食品に砕いたポテチをのせているだけです。 よって、調理にかかる 手間はほぼ皆無です。 では、早速紹介していきます! 目次• では作っていきます。 「作り方」という言葉を使うのがおこがましいほど簡単。 まずTKGを作る。 そこに砕いたポテチを振りかけるだけです。 今回使ったのはコレ(袋がしわくちゃで申し訳ない笑)。 堅あげポテト梅こんぶ味。 このレシピ集では基本的にポテチはカルビーの堅揚げポテトを使っています。 ご存知の通り、堅あげポテトは普通のポテトより噛みごたえがあり、 食感を楽しめるのが特徴です。 ポテチレシピはポテチの バリバリ感が重要な要素ですので、この 堅揚げポテトを使うのが最適なんです。 完成! では実食。 うまい! 卵かけご飯が美味いのは言うまでもないけど、そのTKGにバリバリとした食感とやや濃いめの塩っ気、そして梅の風味が加わることでめちゃくちゃ美味くなっている。 絶品の和食料理ですよこれは。 特に、卵かけごはんにはこの 梅の風味が最高に合う!すごいぞポテチ! ちなみに、堅あげポテト九州しょうゆ味でもかなり美味しいです。 使ったポテチはコイツ。 そして、ローソンで買ったカット野菜とトマト。 ただ盛り付けるだけ。 美味しそう。 そして実際、うまい! やはり、 ポテチのバリバリの食感と濃い味がすごく良いアクセントになる。 野菜同士だし、心理的にも何の抵抗もない。 なんだかオシャレな感じもするし、宅飲みなんかで出したら株が上がること間違いなしでしょう。 生の野菜だけでなく、温野菜にも合います。 温野菜というか、切ったキャベツをレンジで加熱しただけですが。 個人的にはこっちの方が好き。 キャベツがポテチを包み込んでくれる感がある。 それにインスピレーションを受けました。 セブンの冷凍豚骨ラーメン。 堅揚げポテト、九州しょうゆ味を投入します。 ラーメンにもバリバリ食感は合いますなぁ。 醤油味なので、豚骨との相性もバツグンです。 かなりパンチの効いた料理に生まれ変わりました。 セブンの冷凍お好み焼き。 堅揚げポテトを投入します。 食べてみてわかった。 最初からこの2つが合わない理由なんてどこにもなかった。 ポテチは見事に調味料・兼薬味としての役割を果たしてくれています。 思いつきそうで思いつかない組み合わせ。 ポテトにポテトを合わせるなんて。 使うのはやっぱりセブンのポテトサラダ。 ポテチはマヨネーズに負けないように、濃い味の九州醤油。 肉と芋は前から仲良しでしたからね。 でも、ポテチとの組み合わせはなかなか思い付かなかったんじゃないでしょうか。 使うのはやっぱり、セブンのチルドの生姜焼き。 ポテチはちょっと挑戦してみて、コレ。 甘じょっぱい感じのポテチ。 では、投入。 いい感じ。 では、いただきます。 すごいぞ。 こんな生姜焼き食べたことがない! バターのマイルドさやほのかなハチミツの甘さが見事に生姜焼きにマッチしている! そして、2切れぐらい食べてぼくは気付いた。 正しい食べ方はこうだ。 肉でたっぷりのポテチを挟み込む。 これはマジで美味しいです。 やはりバリバリ感は堅揚げポテトの方が上なので、食感を楽しみたい方はそちらの方がいいでしょう。 ポテチ+パスタ なんか合いそうじゃないですか?ポテチとパスタ。 使ったのは冷凍バスタ。 なんとなく、オシャレなポテチを使ってみた。 ローソンで売ってるオリーブオイルで揚げたポテトチップス。 では、盛り付け。 ポテチ投入。 パスタって量が多いから食ってると途中で飽きてくるけど、ポテチが入ってるとアクセントになってグッド。 誰もやらなかっただけで、合わない理由がない。 ポテチ+フレンチトースト チャレンジしてみます。 ポテチの塩味で甘じょっぱさを演出しつつ、バリバリの食感でアクセントをプラスすることで化学反応が起きるんじゃないかと思ったわけです。 フレンチトーストはやっぱりセブンのもの。 ポテチは堅あげポテトのうすしお。 ポテチを乗せて、少しホットケーキシロップをかけてみました。 いただきます。 おお!これはキタ。 めちゃくちゃうまい!! バリバリ感と塩味が加わることで、フレンチトーストは格段に美味くなる! いやコレ、カフェで出したらめっっちゃ売れると思うんだけど。 そして気付いた。 うすしおのポテチにケーキシロップかけるだけでも、美味しいお菓子ができるんじゃないかということに。 ジャンキーだけど。 まあ、それはいいとして、コレは本当に美味しいよ。 ポテチ+カレー いや、もうわかるよね。 合わないわけないよね。 出来レースだよね。 家にあったボンカレーで試す。 ポテチは堅あげポテトうす塩でいきます。 うまそうだなオイ。 そして説明するまでもなく美味かった。 ポテトがカレーと合わないわけがないのであった。 なぜこれまで誰もやらなかった。 こういう一工夫が大事。 個性が強い味のポテチで合わせても面白いと思います。 以上、ポテトチップス簡単アレンジレシピ集でした。 誰でも簡単にできるので試してみてください。 特にオススメは、 卵かけご飯と サラダ(特に温野菜)と フレンチトーストですね。 卵かけご飯にかけた梅こんぶ味の堅あげポテトは季節限定みたいなので、販売が終わる前に是非試してみてほしいです。 フレンチトーストも一見大丈夫か?と思われそうですが、マジで美味しいです。 ポテチは万能ですね。 定番のおやつにして最強の調味料でした。 では今日はこの辺で。 じゃナベー。
次のカロリー表示について 1人分の摂取カロリーが300Kcal未満のレシピを「低カロリーレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 塩分表示について 1人分の塩分量が1. 5g未満のレシピを「塩分控えめレシピ」として表示しています。 数値は、あくまで参考値としてご利用ください。 栄養素の値は自動計算処理の改善により更新されることがあります。 1日の目標塩分量(食塩相当量) 男性: 8. 0g未満 女性: 7. カロリー表示、塩分表示の値についてのお問い合わせは、下のご意見ボックスよりお願いいたします。 低カロリーレシピ• 塩分控えめレシピ.
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