白玉粉 ドーナツ。 ポンデリング風ドーナツのレシピ5選。簡単&美味しくておすすめ♪

レンジでもちもちドーナツのレシピ・作り方

白玉粉 ドーナツ

5.取り上げた白玉は流水にかけ、両手で包みこんで優しく洗うようにすると表面のぬめりが取れ、よりつるんとした仕上がりになります。 粗熱が取れたら、よく水気をきって出来上がりです! お団子作りのアドバイス• 生地を作る際に水を入れすぎてやわらかくなりすぎた場合は、白玉粉を足すか、キッチンペーパーで生地を包むと水分を吸収してくれます。 白玉団子が中まで火が通っている目安は、鍋から取り上げて水を張ったボウルに入れる際、火が通っている場合は、一度沈んでからふわーっと水面に浮かんできます。 その後ゆっくりと沈みます。 火が通っていない場合は、浮かんでこずに下に沈んだままになりますので、その場合は鍋に戻して加熱してください。 茹でるお団子の大きさが大きすぎると、火の通りが悪く加熱にムラがでる可能性があります。 少し長めに加熱し、中まで火が通っているのを確認してからお召し上がりください。 お汁粉やぜんざいなどの汁物に使用される場合は、お団子はお団子で仕上げて加えていただいた方が確実においしく仕上がります。 お汁物と一緒に直接お団子を茹でると、白玉生地のにごりが出て、お料理の見た目や味が損なってしまう可能性があります。 お団子をお料理に使用される場合はお団子別茹でしていただいてからお使いいただくことをオススメいたします。 茹で上がった白玉団子は「氷水や冷水で冷やし~」というのをよく聞きますが、白玉本来の柔らかさと風味を味わうのには粗熱がとれた程度が良いと思います。 もちろん、冷水で冷やすことによって、キリッと形の締まったお団子になります。 白玉団子は固くなりにくいので、お好みになりますが、温かい方がふんわりとやわらかく、冷たい方がコシ(弾力)のあるお団子になります。 お団子は白だけじゃない、カラフルなお団子も作ることができます。 水でこねるのではなく、ジュースを使えばその色のお団子ができますので、お子様にもお団子作りが楽しめるのではないかと思います。 濃いめのコーヒーや紅茶を使えば風味のよい大人向けのお団子も作ることができます。 様々なお団子作りをぜひお楽しみください。

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お団子だけではもったいない! 白玉粉で広がる手作りおやつの世界

白玉粉 ドーナツ

HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けてください。 お子さんと一緒に作る「おさつドーナツ」 こんにちは、あゆ( a. jinja)です。 今回の記事のテーマは、秋が旬の 「さつまいも」。 私が住んでいる場所は田舎なので、秋になるとあちこちで芋掘りイベントが行われます。 そのため、この時期の私は芋が主食といっても過言ではないくらい芋活しています(笑)。 旬のさつまいもは甘みが強く、シンプルにふかして食べても美味しいし、おかずにしたり、スイーツにしたり、色々食べ方がありますよね。 今日は、そんなさつまいもを使ったおやつのレシピを紹介します。 お子さんと一緒に作れる簡単レシピで、私も3歳の娘と作りました!! 自分で作ったおやつはやっぱり美味しいらしく、お子さんの満足度もUPですよ〜。

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ポンデリング風ドーナツのレシピ5選。簡単&美味しくておすすめ♪

白玉粉 ドーナツ

白玉粉ドーナツ 白玉粉50g・小麦粉100g・ベーキングパウダー小さじ1・絹ごし豆腐100g・牛乳50㏄程度・砂糖大さじ2・クッキングシート適宜・揚げ油• 白玉粉に少しずつ豆腐を加え、耳たぶくらいの固さになるまで滑らかに練る• 小麦粉にベーキングパウダーを加えて一緒にふるう• 粉と砂糖を加え、少しずつ牛乳を加えながら練る• 全体が完全に混ざるように丁寧にこねる• 生地がまとまったらクッキングシートを10cm角ほどにカットする• 生地をひと口大(白玉くらい)に丸めていく• 丸めた生地をクッキングシートにリング状に乗せる• 揚げ油を170度に熱する• クッキングシートごと生地を油に投入する• きつね色に揚がったらひっくり返し、クッキングシートをはがして半面も揚げる 豆腐と牛乳は必ず少しずつ加えて、生地がまとまったところでストップしてくださいね。 全量を使用する必要はありません。 ホットケーキミックスを使用するとベーキングパウダーなどを使わずに済みます。 粉をふるう必要もないのですぐにできます。 ドーナツなど揚げ菓子を上手に作るコツは、必ず新しい油を使うことです。 使用済みの油は臭いがつくので使わないようにしましょう。 オリーブオイルやごま油など風味が強い油を使用すると、ドーナツにも移ります。 できるだけ匂いの少ない精製された油を使うと良いでしょう。 チョコレート風味にしたいときは、粉類を混ぜるときにココアパウダーを大さじ1加えましょう。 白玉粉チュロス 白玉粉50g・ホットケーキミックス100g・卵1個・牛乳100㏄・シナモンシュガー適宜・星形の口金・クッキングシート・揚げ油• 白玉粉を牛乳で少しずつ溶く• わりほぐした卵とホットケーキミックスを加えてざっくり混ぜ、固いようなら牛乳を加える• 星形口金をつけた絞り袋に生地を入れる• クッキングシートを好みの大きさにカットしておく• クッキングシートの上に生地を絞り出す• 揚げ油を180度に熱する• クッキングシートごと生地を油に入れる• 清潔な食品用紙袋にシナモンシュガーを入れておく• 両面がきつね色に揚がったチュロスの油をきり、紙袋に入れてシャカシャカする チュロスの特徴は星形の断面ですよね。 星形に成形しなくても作れますが、この方がサックリ本格的な歯触りに仕上がります。 揚がったチュロスの油をさっと切ったら、熱いうちにシナモンシュガーをまぶします。 紙袋にシュガーを入れておき、チュロスを入れてシャカシャカ振ると簡単です。 シナモンシュガーが苦手な場合は粉糖でも大丈夫です。 その場合は湿気りにくい(泣きにくい)タイプの粉糖を使うときれいに仕上がります。 ドーナツ同様、新しい揚げ油で作ることで上手に仕上がります。 作り立ての味は格別ですよ!シナモンシュガー以外にもいろいろな味にトライしてみましょう。 形は棒状のままでもいいですし、リング状に絞り出しても食べやすいですね。 ショートでもロングでも、揚げ物鍋に入るサイズならお好みで楽しめます。 ハート型やスクエアなど面白い形にもチャレンジしてみましょう。 生地が固すぎると絞り出しにくいので、牛乳で少々調整してくださいね。 ポンデケージョ 白玉粉150g・牛乳100㏄・卵1個・パルメザンチーズ40g・角切りチーズ適宜・黒ゴマ適宜・クッキングシート• 卵をわりほぐし、牛乳半量と合わせて混ぜておく• 白玉粉をビニール袋に入れて綿棒などでしっかり叩き、粒子を細かくする• 白玉粉にパルメザンチーズを加えてよく混ぜる• 卵液と粉をよく混ぜ、ダマができないように練る• 牛乳を加えながらひとまとめになるまでなめらかに練る• 大さじ1くらいの大きさにまとめ、角切りチーズを1つずつ埋めていく• オーブンを180度に予熱しておく• シートに余裕をもって並べていく• 半量に黒ゴマをふる• 様子を見ながら20分ほど焼く 中でチーズがとろけて、生地からもチーズの香りが漂います。 チーズ好きにはたまらない一口サイズの甘くないおやつです。 中に入れるチーズの風味を変えると味わいも変わります。 ゴーダーやチェダーなど、色の違いも楽しめます。 黒ゴマは生地に練りこんでも美味しいですね。 日常のおやつやランチにもぴったりですが、ピクニックなどのおともにもおすすめです。 たくさん焼いても、あっという間になくなってしまいますよ。 大人が食べるときは、ブラックペッパーを少し加えると美味しいです。 パルメザンチーズの塩味が効いて、パパのおつまみにもなりますよ。 白玉粉50g・小麦粉100g・ベーキングパウダー小さじ1・絹ごし豆腐100g・牛乳50㏄程度・砂糖大さじ2・揚げ油・アイシング用粉糖大さじ3・牛乳大さじ1・お好みのジュース・シナモンシュガー・ココアパウダーなど• 白玉粉に豆腐を少しずつ合わせて混ぜ、滑らかになるまでよく練る• 小麦粉とーキングパウダーを一緒にふるう• 粉に砂糖を入れて生地に加え、牛乳を少量ずつ加えながら練る• 全体を混ぜるように丁寧によく練る• 生地を大さじ1くらいずつカットし、丸める• アイシングを作る。 粉糖に牛乳をごく少量ずつ入れながら固練りに仕上げる• 揚げ油を170度に熱する• 油に次々入れていき、きつね色になるまで揚げる• 油を切ったら熱いうちにアイシングをからめ、クッキングシートの上で乾かす• パウダー系で味付けするものは、紙袋などを使ってシャカシャカまぶす アイシングは本来卵白などを使ってかなり手間をかけて作るものですが、実は粉糖と牛乳だけでも簡単に作れます。 本格的なアイシングにくらべ、シャリシャリとした食感のはかないアイシングに仕上がります。 それもまた美味しいですよ。 牛乳を使うと優しい味わいになりますが、レモン汁で作ると爽やかな風味になります。 また色の強いジュースで作るとカラフルになります。 ぶどうジュースやオレンジジュースなど、色の違いも楽しんでみましょう。 全体にからめても、上だけつけても可愛いですね。 アイシングを作るコツは、ごく少量ずつ水分を加えていくことです。 一度に入れず、練りながら固さを見ましょう。 最後は1滴単位で加えて様子を見ましょう。 ヘルシーもっちりドーナツ 白玉粉80g・ホットケーキミックス150g・卵2個・牛乳180㏄・砂糖大さじ3・ドライフルーツ適宜• 白玉粉に牛乳を加え、ダマをつぶすようによく練る• ホットケーキミックスと割りほぐした卵・砂糖を加えて混ぜる• ドライフルーツ(ソフトタイプ)をひと口大に刻む• シリコンドーナツ型に8分目ほどまで流し入れる• カットしたドライフルーツを入れていく• 600wの電子レンジでまず2分加熱する• 楊枝をさして、生地がついてこなくなるまで30秒~1分ずつ加熱を繰り返す• だいたい合計3~4分ほどチンして完全に熱を通す• 型にはめたまま粗熱をとり、冷えたらはずす 揚げたドーナツはサクサクとした歯触りが特徴ですが、電子レンジで作ったドーナツはもっちりふわふわ食感が特徴です。 ドライフルーツはお好みで加えてくださいね。 ソフトタイプを使えばラム酒で戻す工程などが省けるので簡単にできます。 思いついたらすぐに作れる手軽さも嬉しいですね。 ナッツやチョコチップなど、お好みのトッピングを入れて味の違いを楽しんでみましょう。 白玉粉パウンドケーキ 白玉粉50g・薄力粉100g・ベーキングパウダー小さじ1・砂糖50g・卵2個・バター50g・バター(焼き用)g• 白玉粉を袋に入れて叩き、粒をつぶしておく• 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるっておく• つぶした白玉粉を• バターをレンジで柔らかくし(溶かさない)、泡だて器でもったりするまで混ぜる• 砂糖を少しずつ加えて泡だて器で良く混ぜる• 卵を割りほぐし、3~4回に分けて加えながら混ぜる• 泡だて器を出し、粉類をふるい入れてゴムベラで混ぜ合わせる• オーブンを180度に予熱しておく• パウンド型に生地を流し込み、少し上から落として空気を抜く• バターを細長く切り、真ん中に乗せてから40分~45分ほど焼く 甘さ控えめレシピです。 お好みに合わせてお砂糖を100gくらいまで増やしても良いでしょう。 ホットケーキミックスでも作れますが、その際は砂糖控えめで大丈夫です。 和風にしたいときはきなこを入れたり、抹茶ラテのもとで味付けをすると良いでしょう。 もちもち食感には和風の味付けもよく合います。 栗の甘露煮を入れたり、黒豆を入れても良いですね。 食べるときにホイップクリームとつぶあんを添えれば贅沢なデザートになります。 洋風にもできますよ。 生地にティーバッグの紅茶を入れると紅茶風味になります。 アールグレーやアップルティなどいろいろな風味を試してみましょう。 洋風に仕上げたときは、一口ドーナツでご紹介した粉糖と牛乳の簡単アイシングをかけても美味しいですよ。 きれいな柄のキッチンペーパーでくるんでリボンをかければ、お呼ばれの手土産にもなります。 いろいろ試してみてくださいね。 子どもにお手伝いしてもらうポイント パウンドケーキはケーキの初歩です。 慣れてくるといろいろなケーキにトライしたくなります。 子どもと一緒に何度も焼いてみたいですね。 混ぜたり型に流し込むなどの手順は、慣れれば子どもだけでもできるようになります。 味付けのアイデアも子どもに出してもらいましょう。 【白玉粉蒸しパン】むっちりとした独特の風味は白玉粉ならでは 小腹が空いたし子どもにもおやつをリクエストされた…でもたいした材料がない!そんなときは、マグカップで作れる蒸しパンにトライしてみませんか。 マグカップや紙コップで作れば汚れものも出ません。 混ぜ方が雑になると味にムラが出ることもありますが、それもまた楽しいものですよ。 白玉粉蒸しパン 白玉粉大さじ2・ホットケーキミックス大さじ2・砂糖大さじ2・牛乳大さじ4• 白玉粉を叩いて粉末状にしておく• ホットケーキミックスと砂糖・白玉粉をよく混ぜる• マグカップ、もしくは紙コップ・シリコンカップに粉類を大さじ1ずつ入れる• それぞれに牛乳を大さじ1加え、よく混ぜる• 600Wの電子レンジに入れてまず1分、様子を見ながら加熱を加える ココアパウダーを入れればチョコレート風味になります。 フルーツの味がついている牛乳で作ると、フルーツ風味がつきますよ。 マグカップ1個ならレンジで1分ほどで十分できますが、4個分なので時間は多少長くなります。 おうちのレンジの癖を見ながら加熱をしてくださいね。 ボリュームクッキー 白玉粉50g・ホットケーキミックス100g・牛乳150㏄・砂糖30g・サラダオイル適宜• 白玉粉とホットケーキミックスをボウルの中で混ぜ合わせる• 牛乳を少しずつ注ぎ、よく練り合わせていく• 生地がまとまるまで牛乳を加えながらよく練る• 生地がひとまとめになったところで牛乳をストップする• 生地をラップで包み、30分ほど寝かせる• 生地を取り出し、大さじ1程度くらいずつにカットする• 手にサラダオイルを塗り、生地を丸めて平たくつぶし形を整える• オーブンを180度に予熱する• クッキングシートに生地を並べ、15分程度焼く 牛乳は全量を使い切る必要はありません。 その日の天候や白玉粉の水分量によっても分量が変わってきます。 まとまるまで少しずつ加え、足りないときはプラスしてくださいね。 クッキーを焼いた経験がある方はお分かりのように、クッキー生地は焼いている最中にふくらんで広がります。 冷めるとまた小さくなるのですが、焼くときにギュウギュウに並べてしまうとみんなくっついてしまいます。 天板には、かなり余裕をもって生地を並べましょう。 オイルを塗った手で生地をまとめると、べたつき防止になるほか焼き上がりがサクサクになるという効果もあります。 外はサクサク、中はモチモチとした不思議な食感のクッキーです。 堅焼きした普通のクッキーよりもボリューミーで、子どものおやつにもぴったりですよ。 きなこを混ぜると素朴な和風の味わいになります。 インスタントラテのもとや抹茶ラテのもとを混ぜることで、味付けもできます。 チョコチップもおすすめです。 チョコチップを加える際は、生地の半量にココアパウダーを大さじ1ほどまぜ、マーブルにしても楽しいですよ。 カフェラテ風味にしたときはナッツ類を混ぜ込むと風味がアップします。 抹茶風味にしたときはホワイトチョコレートを刻み込んでもアクセントになりますよ。 白玉粉カップケーキ 白玉粉30g・ホットケーキミックス100g・牛乳大さじ3・砂糖30g・卵2個・サラダオイル大さじ2• 白玉粉に牛乳を加えてなめらかになるまでダマをつぶしながらよく混ぜる• ホットケーキミックスと砂糖・卵を加えてハンドミキサーで良く混ぜる• サラダオイルを加えて完全によく混ぜ合わせる• オーブンを180度に予熱しておく• カップの半分くらいに注ぎ入れる• オーブンに入れ、20分から25分ほど焼く 焼き加減はオーブンによって異なります。 20分ほど焼き、焼き色がついたら楊枝をさして生地がついてこないか確認してくださいね。 これはとてもシンプルな味に仕上がります。 チョコチップやジャム・ココアパウダー・紅茶の葉など、いろいろな味をつけて楽しんでみましょう。 ココアパウダーとチョコチップで味付けをすればバレンタインの贈り物にもぴったりです。 シンプルな味にナッツなどをトッピングすれば、ホワイトデーのプレゼントになりますよ。 完全に冷ましてからラッピング用の袋に詰め合わせればお土産にもおすすめです。 もちろん日々のおやつにもなりますよ。 缶詰のフルーツを細かくカットして混ぜ合わせても風味が良くなります。 ドライフルーツなど、お好みに合わせてアレンジを探してみましょう。 白玉粉のパンケーキ 白玉粉50g・ホットケーキミックス100g・牛乳100㏄・卵1個• 白玉粉と牛乳を合わせ、ダマをつぶしながら滑らかになるまで混ぜる• 卵を割りほぐし、ホットケーキミックスを加えてよく混ぜる• テフロンフライパンを熱して生地を丸く広げる• プツプツしてきたらフライ返しでひっくり返す ここまでは普通のパンケーキとほとんど同じです。 おすすめは、10cmほどの小さめサイズでたくさん焼く、という方法です。 つぶあんをはさめば簡単なおうちどら焼きになりますよ。 ホイップクリームやアイスクリームを乗せて食べてもいいですよね。 焼くときに割った板チョコやキャラメルを中に入れてもとろけて美味しく仕上がります。 缶詰のフルーツを一緒に焼いても良いでしょう。 甘くない食事タイプのホットケーキミックスで作れば、ベーコンチーズやレタストマトなどいろいろなサンドウィッチが楽しめますよ。 子どもにお手伝いしてもらうポイント 基本のおやつなので、子どもにはぜひ作れるようになってほしいですよね。 やけどに注意して、一緒に何度も作って慣れていきましょう。 兄弟で一緒に作るときはホットプレートが役立ちます。 直火ではないので比較的安全ですし、いろいろな形で作れて楽しいですよ。 パンケーキパーティをしてみましょう。 白玉粉を使って、子どもといろいろなスイーツにチャレンジ! 粒子が大きい白玉粉の場合は、牛乳や水など材料の水分でなめらかに溶かしてから加えることでダマになりにくくなります。 袋に入れて砕くほか、フードプロセッサーがあればよく砕いておくとなめらかになり、いろいろなお菓子に使いやすくなりますよ。 白玉粉を使うと餅粉や米粉のような「コメ・モチの風味」が出ます。 そんな風味がどうしても苦手、という場合は少量から混ぜると良いでしょう。 もっちりモチモチの食感は独特の魅力ですよね。 ポンデケージョやドーナツ・チュロスなど、いろいろなタイプの「もっちり」を味わってみましょう。

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