パワプロアプリ ふくみず。 実況パワフルプロ野球2018

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他のシナリオが1年間で育成するのに対し、五竜郭高校編は3年間分の育成をすることが可能。 3年間かけてじっくりと選手を育成できる分、1プレイの時間が長い。 五竜郭高校の攻略コツ キャプテンになるのが重要 五竜郭高校でキャプテンになると部費を使っての練習機材強化が行えるので、練習で稼げる経験点を増やすためにもキャプテンには必ずなっておきたい。 幸いシナリオが長いので、1年生のときから地道に監督評価を上げておけば基本的には問題ない。 そのイベントで低球必打などの金特を入手できるのでどんどん評価を上げていこう。 パワマップで監督を追うことでセンスアップ 五竜郭高校では初期のセンスが0となっており、効率よくステータスを上げていくためにセンスを上げる必要がある。 最初に選択できる項目は少ないが、パワマップでのイベントをこなすことで初期には選択肢にない基礎能力も上げることが可能になる。 項目を増やすよりは他のイベントを優先 パワマップでのイベントで文鳥 出井田の頭にいる鳥 の餌を買うイベントをこなすと上げられる基礎ステが増えるが、イベント優先度は他の彼女や監督の方が高いので上げるのは最初から出現している項目に割り切っておこう。 最初からステをガンガン上げないように注意 五竜郭高校では初期ステが弾道1のオールG 16 、センス0の状態でスタートする。 期間が長い分センスを上げる時間は十分あるので、その都度ステを上げていくのではなく、ある程度センスを上げた状態 50以上 でステを上げることで経験点を節約することができる。 役立つアイテムを購入しよう ショップで買えるアイテムを有効活用しよう 五竜郭高校でもリゾート学園同様ショップでアイテムを購入することが可能。 ただし、リゾート学園より資金が手に入りづらいので、体力消費に関連するアイテムやチームメイト・彼女候補の評価上げに関連するアイテムを優先しよう。

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【パワプロ】パワロボ×ドロイドの逆襲でバトスタトーナメントが開催!2018のキャラもアプリに登場!

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前作:• 無料版:実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018• 連動作品:• 次作: - 『 実況パワフルプロ野球2018』(じっきょうパワフルプロやきゅう2018、 JIKKYOU PAWAFURU PUROYAKYU 2018)は、よりに発売されたゲームソフト。 を題材にしたゲーム『』シリーズの2018年版。 略称は『 パワプロ2018』。 2019年4月23日のアップデートで 2019年度版も配信された。 本記事では、2018年7月25日よりPlayStation Storeで配信開始された無料のゲームソフト『 実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018』についても記述する。 概要 [ ] 『』以来2年ぶりとなるパワプロシリーズの新作。 、向けに発表される。 VRに対応したモードも搭載。 パッケージはクイーン・オブ・フェスティバル号の球場で大人数の観客の中、パワプロくんがバッターボックスに向かおうとしているもの。 パワプロくんの隣にいる相手チームの捕手はマイライフで登場する奥居に似た顔となっている。 また、今回のパワプロでは、「ペナント」「マイライフ」ともに4年に1度「国際大会」が開催される。 日本代表メンバーを招集して世界に挑める「ペナント」、公式戦で活躍して日本代表入りを目指す「マイライフ」の2つのモードで世界の強豪と対戦できるようになる。 さらに、「パワーアップしたパワフェスモード」として、新要素の豪華客船「クイーン・オブ・フェスティバル」が発表されている。 2017年12月7日に正式タイトルが発表された。 実況を担当するアナウンサーは4人。 限定のデジタルデラックス版はパワプロシリーズのBGMを200曲以上収録したダウンロードコンテンツがセットになっている。 2018年7月19日に、このソフトを使用した公式イベント「 eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」がコナミとによって開催することが発表されている(参照)。 2018年12月3日、「PlayStation Awards 2018」にて本作が「Gold Prize」を受賞した。 また、2019年度シーズンや新しいモードを遊ぶことができるVer1. 10が2019年4月23日に無料配信された。 実況パワフルプロ野球 チャンピオンシップ2018 [ ] 前作の無料版『』の2018年度版と相当する作品。 プレイ可能モードと12球団選手のデータの更新などの対応も前作と同様。 前作からの変更点・追加点 [ ] 選手• 試合中のモーションと新規フォームの追加。 新規の特殊能力・超特殊能力の追加。 また、関連・『』から移植された一部の特殊能力の名称・効果が変更された。 それに伴い、一部実在選手がコリジョンルール対応後の新能力を所持している(前作では、実在選手に限りコリジョンルール関連の特殊能力を非所持)。 パワフェス、ペナントのオリジナル選手登録で登場するサクセス選手の登板・打席登場シーン付きのフォームや、試合中のボイスが設定可能になった。 試合・ルール• 前作以上に守備能力が重要視されるようになった。 AIの調整により、AIの打撃精度が選手の調子によって変化するようになった。 アマチュア野球や国際試合のルール(タイブレーク、コールド、球数制限)に対応。 投球視点に新たに「フカン視点」を追加。 リプレイ呼び出し機能の復活(監督試合・栄冠ナインではできない)。 2018年から新たに導入されたに対応(ver. 05~) その他• 実況者の追加。 『』以降の実況を担当したと前作のパワフェスモード、チャンピオンシップモード専用実況者の熱盛宗厚(声 - )を加え、新たに「」で実況を担当したと初期のパワプロシリーズの実況者であるの4人の実況者が担当。 実況者の変更(『パワプロ2018』のみ)は対戦モードとゲーム開始時のタイトルコールでのみ反映された。 チャンピオンシップモード、パワフェスモード、サクセスモード(最終戦のみ)の実況者は熱盛、それ以外の実況者は原則として堂前を行う。 なお、安部は2017年に他界したため、選手名の読み上げは安部担当時に同じ読みの選手が『』までのNPBに在籍していた選手 か当該作品のサクセス選手に限られている。 作成したオリジナル選手の画像書き出しに対応。 応援歌同様パスワードの書き出しが廃止され、選手の情報が入った画像ファイルでやり取りできるようになった。 対戦・ペナント・マイライフで遊ぶことができる。 「VR観戦」では各球場の複数の視点から試合を観戦できる。 映像表現の強化。 グラウンドの芝が立体化され、時間経過による太陽の動きが再現された(PS4版のみ)。 サウンド設定で選手の動き、打球、審判音声といった効果音が「試合効果音」で統一された。 投手1~12名・野手9~16名だった一軍登録選手数が、投手1~18名・野手9~23名に変更。 合計28名の範囲内で投手と野手の割合を変えられるようになった。 なお、実際のプロ野球では2019年度から1軍登録できる人数が29名に変更されているが、本作の2019年度版では対応されていない(28名のままである)。 練習モードの打撃練習で投球コースをポーズメニューで指定、球種の変更が練習中でもできるようになった (ver1. 10~) ペナント [ ] 本作では新要素として、• 潜在能力:選手ごとに設定された達成条件をクリアすると潜在能力を開花させ、能力が上昇する。 疲労度:連続で出場を続けると疲労が蓄積し、実力が発揮できなくなったり、怪我が増えてしまう。 国際大会:4年に一度、をモデルとした「インターナショナルベースボールカップ」とをモデルとした「ワールドチャンピオンシップベースボール」が開催される。 ほかにも、FA選手の年俸ランク、新たな特殊能力が追加された。 マイライフ [ ] 本作では完全に新規から開始する「プロ野球人生編」、サクセスやパワフェスで作成した選手でプレイする「オリジナル選手編」、過去作からの復活である実在のプロ野球選手になりきる「憧れ現役選手編」の3つのモードが搭載。 サクセスから登場する彼女キャラやマイライフ専用の彼女キャラも一新される。 ペナントで国際大会の追加に伴い『』のマイライフ以来日本代表にする事ができる。 ペナントと同様にオリジナル選手をドラフトに参加させて入団させることができるようになったが、どの球団に行くかはランダムで決められる。 LIVEシナリオ [ ] 『』でオンライン期間配信された「プロ野球速報プレイ」モードのパワプロ版。 2018年度(ver1. 10以降は2019年度)ペナントレースの試合結果をもとにしたシナリオが即日配信され、試合の勝敗を分けたターニングポイントを体験できる。 さらに、豊富なランキングが用意されており、シナリオのプレイ内容に応じてスコアが算出され、全国のユーザーと競い合うことができる。 サクセス [ ] メインシリーズとしては『』以来となる高校野球編。 本作は「パワフル第二高校」・「南国リゾート学園」・「五竜郭高校」の三つのシナリオと短時間で選手を育成する「サクサクセス」を収録。 基本システムは『』に準拠しているが、パワマップの仕様変更・イベントのスキップ機能の搭載などシステム面の見直し、キャラクターのアニメーションやボイスの搭載といった演出面の強化の他、一度発生したイベントを鑑賞できる「アルバム」モードが搭載されている。 『パワプロ2011』以降の高校野球編のシナリオは1年制のみだったが、今作では『』以前の作品と同様複数年制のシナリオ(五竜郭高校のみ旧作同様に3年制、他2シナリオは2年制)となった、ただしストーリーの設定から、それぞれのシナリオの1年目で公式戦が出場できないので、パワフル第二高校と南国リゾート学園2シナリオは『パワプロ2011』以降作品同様に3年目夏の大会のみ出場可能。 前作のサクセス同様、本編シナリオのキャラは一新されており、、ダイジョーブ博士と影山スカウトなどレギュラーキャラクターを除いて、ストーリー内で登場した過去作品のキャラは『2016』で初登場の出井田大輔のみ(ただし試合では対戦相手としてパワフェス内で登場の高校チームの選手と、最終戦のみ音声として出演の熱盛宗厚が登場する)。 これまでの高校野球編と異なり、選択可能な3校(パワフル第二高校、南国リゾート学園、五竜郭高校)はそれぞれ異なる地区になるため、選択しなかった高校は地方大会ではなく全国大会で戦うことになる。 登場人物(サクセス) [ ] 彼女候補 [ ] 3シナリオ共通の彼女兼マネージャー候補のキャラクター。 マイライフにも彼女候補として登場する。 市枝 いちご(いちえ いちご) 声 - バッティングセンター経営者の娘。 店を継いでくれる養子探しに執心している。 気まぐれでやりたいことがコロコロ変わる。 マイライフではバッティングセンター社長として登場する。 若菜 初美(わかな はつみ) 声 - 青春=恋と甲子園と思っている、天真爛漫な女子高生。 マネージャーとしての能力は高く、運動神経も抜群。 マイライフでは事務員として登場する。 榎下 舞那美(えのもと まなみ) 声 - 通学しながら大工としても働く女の子。 手先が器用で、色々な物を修理する。 男勝りでサバサバした性格。 ラジオが好き。 マイライフでは建設会社勤務員として登場する。 咲須 かのん(さきす かのん) 声 - 吹奏楽部でサックスを頑張る天然女子。 レギュラーを目指し日々練習に打ち込んでいる。 スイーツ好きだが、太ることは嫌がっている。 マイライフでは地元の大学生として登場する。 パワフル第二(パワフルだいに)高校 [ ] 主人公は野球の実力こそ持つものの、人を見下す傲慢な性格で野球部の嫌われ者だった。 だが、ある試合の事故で記憶と野球の実力を失った主人公は一から野球を鍛えなおし、チームメイトの信頼を得て、甲子園出場を目指す。 このシナリオのみ資金ではなく学力のメーターが設定され、学力が低いとイベント内容が不利になってしまう。 土中 実(つちなか まこと) 声 - 主人公の同級生。 オリジナル変化球の「ラッカセイバー」を使う。 記憶喪失前の主人公が原因で部活が嫌になり休部している。 萬 半次(ばん はんじ) 声 - 主人公の同級生。 メインポジションは遊撃手だが、サブポジションで二塁手や三塁手も守れる。 練習をさぼってばかりいる。 中学3年間の記憶がないため野球に対して前向きになれない。 諏訪野 聖人(すわの せいと) 声 - 主人公の一年後輩。 メインポジションは捕手と外野手。 姉の君子と瓜二つの美少年。 主人公の実力を高く買っており、甲子園に行くためには必要不可欠だと考えている。 バナナが好き。 多目口 疾風(ためぐち はやて) 声 - 主人公の二年後輩。 ポジションは外野手。 サッカー部所属で、俊足が自慢。 試合に負けると泣いて悔しがる勝ち気な性格で、先輩にも敬語を使わない。 波留寺 広(はるでら ひろし) 声 - 主人公の一年先輩で、野球部の前キャプテン。 シナリオでは受験生。 温和な性格で皆に好かれているが、才能に惚れ込んだ主人公につきっきり。 諏訪野 君子(すわの きみね) 声 - 諏訪野聖人の姉。 容姿は弟と瓜二つ。 ファンタジーやシュールな物を好む。 人と話す時はキャラを演じる。 好奇心旺盛で行動力が高い。 マネージャー候補の一人だが彼女にはならない。 大一万 大吉(だいいちまん だいきち) 声 - 佐和蟹高校のキャプテンで、ポジションは一塁手。 主人公とは中学で同じ野球部だったが、犬猿の仲だった。 彼が打った打球が主人公の頭に当たり、主人公の記憶が無くなった。 そのことに責任を感じている。 南国リゾート学園(なんごくリゾートがくえん) [ ] 主人公は野球の才能を持ちながら、貧乏で高校に進学するお金がなかった。 ある日、主人公は自分と瓜二つの容姿を持つ御曹司と出会い、彼と協力して入れ替わりの生活を送ることとなる。 このシナリオでは、野手サブポシを持つ投手(二刀流)しか育成できず、そのため投手・野手両方の練習ができ、試合の操作も投球・打席両方を行う。 花鳥 千香(かとり せんが) 声 - 主人公の同級生。 南国リゾート学園野球部キャプテン。 メインポジションは投手、サブポジションは一塁手。 顔は主人公と瓜二つ。 温和で気が弱く、すぐに誰かに頼るところがあるが、真面目でリーダー意識は強い。 蒔田 牧人(まきた まきと) 声 - 主人公の一年後輩。 メインポジションは捕手、サブポジションは外野手。 大企業の社長の息子。 目つきは悪いが、礼儀正しく温厚な性格。 尾梅 民夫(おうめ たみお) 声 - 主人公の同級生。 ポジションは三塁手。 やせ細った顔をしており、感情が揺らぐと目が白くなったり、赤くなったりする。 自分を悪魔の子と思っており、何かと奇抜な行動をとる。 尾梅小雪は姉。 能力は全体的に高く、特にミートはA。 紅鶴 大斗(べにつる だいと) 声 - 主人公の二年後輩。 メインポジションは遊撃手、サブポジションは二塁手。 かなりのパワーヒッターだが、ミスした練習から逃げる癖がある。 花鳥 風香(かとり ふうか) 声 - 千香の母で、南国リゾート学園理事長兼南国リゾート開発社長。 20代にしか見えない美魔女。 尾梅 民夫(おうめ こゆき) 声 - 尾梅民夫の姉。 「赤本ショップ」の店員。 自分を悪魔と思っている弟を心配している。 かなりのドジっ子。 南国リゾート学園編でのみ彼女兼マネージャーにすることができる。 タムラくん2号 声 - 最先端技術を詰め込んだ、野球練習専用ロボット。 関西弁で口が悪く、他人に敬遠されがち。 人間扱いされないと怒る。 鞍馬 貴史(くらま たかふみ) 声 - 海月学院のキャプテン。 ポジションは投手。 家が貧しくバイトで家計を支えている。 プロの一流選手となり、世間の人々を見返したいと思っている。 五竜郭(ごりゅうかく)高校 [ ] かつて五竜郭高校は強豪校であったが、20年前の甲子園決勝に敗れてから低迷し、現在は廃部の危機に立たされていた。 そんな時、20年前の野球部のキャプテンだったOBが監督に就任し、全国各地から集めた一年生を率いて甲子園を目指す。 3年制シナリオであるため、練習とパワマップの進行可能回数が他2校より多い代わり、練習経験点が少なく、能力アップ時の必要経験点が増加している。 シナリオ進行中に彼女が作れないが、彼女候補毎に決められた条件を満たすとシナリオ終了後、五竜郭高校にある伝説の樹の下で告白イベントが起きる。 一刀 将(いっとう しょう) 声 - 主人公の同級生。 ポジションは外野手。 野球の才能はピカイチだが、女子を口説いてばかりいるため、部員からの心証は悪い。 小野分 虎文(おのわけ とらふみ) 声 - 主人公の一年後輩。 ポジションは一塁手だが、イベントで投手以外のポジションにコンバートできる。 主人公のことを「オヤビン」と呼ぶ。 無理矢理懐いてくるが、憎めない性格。 カラスが苦手。 九条 万能(くじょう ばんのう) 声 - 主人公の二年後輩。 ポジションは投手。 一語一語を伸ばす喋り方が特徴的。 甲子園出場に拘っている。 異常な練習で才能が開花した。 森 賢蔵(もり けんぞう) 声 - 五竜郭高校野球部監督。 20年前の甲子園準優勝時の主将で、主人公の父とバッテリーを組んでいた。 双三 遊一(ふたみ ゆういち) 声 - 五竜郭高校の用務員。 購買部の店員もしている。 野球部OBで「伝説のショート」と呼ばれていた。 出井田 文飛(でいた ふみと) 声 - メガヒット工業野球部のキャプテン。 ポジションは作中では投手からとある理由で捕手になる。 データもメインは捕手だが、投手能力も持っている。 なぜか頭に文鳥を飼っている。 野球選手育成システム「出井田メソッド」を開発している。 覆水 武明(ふくみず たけあき) 声 - 20年前に五竜郭高校を破った千秋楽高校のエースの息子。 ポジションは投手。 オリジナル変化球「ブレッドシュート」を持つ。 パン屋の息子で、経営難の店の手伝いと練習に時間を取られているため常に寝不足。 幼少期から天才と言われる才能の持ち主。 パワフェス [ ] 前作から引き続き登場した試合育成モード。 今回は豪華客船(後の『』のプレーできる高校「フリート高校」の本拠地でもある)「クイーン・オブ・フェスティバル号」が舞台である。 基本システムは『』に準拠しているが、天候以外の試合条件・キャプテン以外の固有選手が仲間になる条件の変化と一部システムを見直した。 前作に登場しなかったチームと選手・マネージャーが追加され、前作『パワプロ2016』と『』に登場した新チームも加え、200名以上のサクセスキャラが登場する。 また、今回はどのチームにも属さない選手、プレイ中には加入できるもののプレイ開始時に助っ人選手として加入できない隠し選手も一部存在する。 登場人物(パワフェス) [ ] 主人公。 名前は自由に設定できる。 パワフル高校の野球部員。 矢部の独断により、「パワフェスチャレンジャーズ」の一員としてパワフェスに参加する。 (やべ あきお) パワフル高校の野球部員。 (主人公の事前同意を取った前)主人公と共に「パワフェスチャレンジャーズ」の一員を登録してパワフェスを参加する。 今回はヤンスタ(パワプロ世界内の)映えに興味があり、今回の男・矢部イベントに大きく関わる。 熱盛 宗厚(あつもり むねあつ) 声 - パワフルTVの男性アナウンサー。 前作のパワフェスモードから引き続きパワフルフェスティバルの実況を務める。 元高校球児であり、主人公率いるチャレンジャーズ贔屓の実況を行う。 今作の舞台と合わせ、風のコスチュームを付けるようになった(シナリオ冒頭のみとチャンピオンシップモードでは前作と同様)。 さらにVer. 05から、のコーナー「きょうの熱盛」とのコラボレーションイベントが追加された。 響乃 こころ(ひびきの こころ) 声 - 『』で初登場したパワフルTVの女性アナウンサー。 熱盛のアシスタントであり、インタビューなど取材活動の他、試合前のルーレットタイム(の有無、先攻・後攻、チャレンジャーズ勝利時補強可能人数の決定)のガイドを務める。 則出 郁三(のりで いくぞう) パワフルTVのプロデューサー。 宝探し目的として「クイーン・オブ・フェスティバル」上でパワフェスを開催した張本人。 熱盛とは大学時代のチームメイトでバッテリーを組んでいた。 マネージャー [ ] 出場チームのマネージャーを仲間にし、クリアまたはゲームオーバーで選手登録後、再度開始時マネージャーを選択できるようになる。 ただし、所属チームのマネージャーを選ぶとそのチームは登場しない。 『』で初出。 黒沢 愛(くろさわ あい) 仏契大学所属のマネージャー。 『』で初出。 嵐山 美鈴(あらしやま みすず) たんぽぽ製作所所属のマネージャー。 『』で初出。 四条 澄香(よじょう すみか) あかつき大付属高校所属のマネージャー。 『』で初出。 七瀬 はるか(ななせ はるか) 恋恋高校所属のマネージャー。 『』で初出。 日和 ミヨ(ひより みよ) 神楽坂グループ所属のマネージャー。 『』で初出。 『』で初出。 『』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 『パワプロアプリ』で初出。 紺野 美崎(こんの みさき) アナザーチャレンジャーズのマネージャーである前作の初期マネージャー。 『』で初出。 我間 摩夕(わがま まゆ) 3回戦、プロ野球レジェンズ勝利後、ある場所で仲間になってくれるマネージャー。 『』で初出。 『』で初出。 登場チーム [ ] 前作の最終戦登場チーム「ATSUMORIリベンジャーズ」が今作の最終戦登場チーム(後述)に引き継ぐ形として未登場以外、前作の登場チームがすべて続投した。 また、有料DLCと無料アップデートとして追加された、他作品とのコラボレーションチームも存在する。 下記のチームからの登場選手以外、1回戦~3回戦で1点差に勝利した場合、ある地点でのイベントでは佐賀(『』が初出 )かヴィクター・コールドバーグ(『』が初出 )を仲間にすることができる。 また、姫野カレンがマネージャーを務める時のみ、佐藤太郎(『』アカデミー編では、姫野カレンの別の姿)としてチャレンジャーズの選手を兼任する。 本作のパワフェス初登場のキャラ・チームは 太字表示。 名将甲子園モードはコラボレーションチーム以外の全高校チームで登場の対戦相手としても登場したが、パワフェス内で高校チーム以外選手として登録されている選手たちは、過去のシリーズの高校野球チーム在籍歴によって当該チームに在籍する場合もある(例えば頑張パワフルズの東條小次郎と館西勉は、それぞれパワプロ13時の在籍高校の選手として登録されている)。 1回戦登場チーム チーム名 準拠作品 キャプテン 他加入可能メンバー 備考 極亜久商業高校 5 外藤侠二 たんぽぽ製作所 '99 嶋田栄作 柴田軍平、 反町三次、 嵐山美鈴(マネージャー) 前作同様、有田勉は登場しない。 ドリル電器 '99 松倉宗光 香本富久雄 前作では2回戦の対戦チーム候補であった。 恋恋高校 9 七瀬はるか(マネージャー) 前夜祭で早川あおいが登場した場合、2回戦までの対戦チーム候補に登場している。 河川敷ミラクルズ 12 海野幸子 前作同様、輝星也をはじめとした他チームのスカウト可能な選手は登場しない。 バス停前高校 13 田中山太郎 大漁水産高校 13 松崎トミオ 前作では準決勝の対戦チーム候補であった。 どすこい酒造 15 田村 前作では3回戦の対戦チーム候補であった。 白薔薇かしまし学園大学 パワポタ4 涼風希望 矢部田亜希子、夏野向日葵、 黒珠真、 星空星光 聖ジャスミン学園 2013 太刀川広巳 小鷹美麗、美籐千尋、大空美代子、川星ほむら 登場場面は小鷹が加わり、太刀川を活気付けている。 パワフル高校 パワプロアプリ 星井スバル 宇渡幹久、小田切巧 前作と同じく主人公の本来の所属チーム。 前夜祭で星井スバルが登場した状態で1回戦でパワフル高校と対戦しないと、星井スバルが行方をくらまし、決勝相手がアンドロメダ学園高校確定となる。 北雪高校 パワプロアプリ 美園千花 小嵐リョウ、 八尺巫女子、 明星雪華(マネージャー) アマゾネス 2016、(ヒーローズ) 佐菜あゆみ 新島早紀、 十六夜瑠菜 十六夜はヒーローズ、2016(2017年度データ)の投手から本作オリジナル仕様の投手・外野手となり、外野手(Ver1. 06より一定確率に先発投手)で起用される。 番堂長児は前作同様「極亜久やんきーズ」のキャプテンとして登場、小石川大太はパワプロショップで解禁されるため、このチームに登場しない。 花ざかり高校 ヒーローズ 桜沢樹 水無月要 桜沢のストレートは2種類ではなく、サクスペ仕様での「ワンシーム」のみに統一。 ヒーローズに登場した石神剣児、月山純は登場しない。 三船ドルフィンズ - 茂野大吾 佐藤光、 佐倉睦子 Ver. 05で追加した。 『』の主人公茂野大吾が率いるチーム。 『パワプロアプリ』などの編成制限と同様、『』の選手がチームにいる場合、このチームは登場しない。 逆にこのチームと対戦した場合、2回戦以降の『ダイヤのA』のチームは登場しない。 佐倉睦子は投手で登録されており外野はサブポジ起用となっている。 2回戦登場チーム チーム名 準拠作品 キャプテン 他加入可能メンバー 備考 仏契大学 6 非道、 黒沢愛(マネージャー) 極亜久やんきーズ 10 番堂長児 半田小鉄、阿畑やすし、鷹野有紀 イレブン工科大学 11 仲居三太、 軽井沢大輝、 石野まさ夫、 波佐見駿一、 紙山要 前作では1回戦の対戦チーム候補であった。 ただし、前夜祭で橘みずきが登場した場合、1回戦の対戦相手としても登場する。 前作同様、満田虎男と雪村征隆は登場しない。 ミゾットスポーツ 12、(ヒーローズ) 山口賢 ブロンコ・リー、 城井伯斎 ヒーローズをベースにしており、「2013」では芸農大学附属高校に所属している城井伯斎がこのチームに所属している。 六鹿のメインポジションは三塁手からサクスペ仕様の遊撃手となる。 実のユニフォームのみ灰凶高校が使われているが、チームのユニフォームはドリームバックスで統一。 木良国育男は小石川同様パワプロショップで解禁されるため、登場しない。 古代大学 ヒーローズ 掘杉等 雪野楓 名将甲子園モードでは「古代高校」という名義で登場し、プレイヤーとして使用可能なチームの一つとなった。 大江戸カーニバルズ (ヒーローズ) 江戸川文楽 ガルシア=世良 「大江戸ファイヤーズ」をベースとして、「熱風カーニバルズ」のガルシア=世良が加わった混成チーム。 ヒーローズに登場した「大江戸ファイヤーズ」の桐生景吾と成地英明、「熱風カーニバルズ」の静原冬威と亀梨怜音は登場しない。 MAJOR高校選抜 (パワプロアプリ) 、 、 、 眉村健、 草野秀明、 清水大河、 薬師寺、 阿久津 Ver. 05で追加した隠しチーム。 DLC「ブラバン楽曲「心絵」+パワフェス「高校選抜」チーム登場権セット」を購入にし、初期選手に『ダイヤのA』の選手を含まないと候補に載らない。 またこのチームと対戦した場合、3回戦の候補の1つ稲城実業高校は登場しない。 をベースとして、の選手とジョー・ギブソンJr. が加わった混成チーム。 選手能力はパワプロアプリがベースだが 、茂野吾郎の所持球種がパワプロアプリの「ジャイロフォーク」ではなく「ジャイロボール」である。 試合BGMが「おまかせ」の場合は、通常対戦と同様にブラバン応援曲が流れる(攻撃時に「心絵」、守備時にパワプロの応援曲からランダム)。 Ver. 06以降は茂野に代わり、眉村が先発起用されることがある。 青道高校 パワプロアプリ 沢村栄純 降谷暁、御幸一也、小湊春市、結城哲也、 倉持洋一、伊佐敷純、増子透、小湊亮介 Ver. 12で追加した隠しチーム。 DLC「Go EXCEED!! +パワフェス「青道高校」チーム登場権セット」を購入にし、『MAJOR』か『MAJOR 2nd』の選手を含まないと候補に載らない。 3回戦登場チーム チーム名 準拠作品 キャプテン 他加入可能メンバー 備考 するめ大学 6など 田中まさる 鮫島粂太郎、乙女、九州、猿、 ザンス、村雨、球三郎、天王寺 前作では2回戦の対戦チーム候補であった。 ドラフ島連合チーム 8 パピヨン DJB-78、 ミッキー・バーミリオン 前作では準決勝の対戦チーム候補であった。 前夜祭で猪狩守が登場した場合、1回戦からの対戦チーム候補に登場している。 その状態で3回戦まであかつき大付属高校と対戦しないと猪狩守がアフロ猪狩にパワーアップし、準決勝の対戦チーム候補に登場する。 名将甲子園モードでは同チームはアプリ版近い仕様となり、後述のあかつき大付属高校OB全員もこのチームに所属している。 チームキャプテンのゴウは三塁手で登場。 実和男は「みわちゃん with DB」でキャプテンとして登場する為、サクセス・パワフェスともこのチームに登場しない。 頑張パワフルズ 14 福家花男 東條小次郎、館西勉 前作では2回戦の対戦チーム候補であった。 神楽坂グループ 15 神楽坂光彦 、 日和ミヨ(マネージャー) 前作のパワフェス(サクセス)をベースにしており、前作同様腰巾着男は登場しない。 四神黄龍高校 2011 朱雀南赤 前作では準決勝の対戦チーム候補であった。 帽子はアプリ版仕様から、2013の円型に戻った。 今作では2000年代以降に活躍しているAチームと1990年代以前に活躍しているBチームの2パターンが用意された。 どちらが登場するかはランダムだが、Aチームの一員であるがプロデュースした北雪高校の美園千花がいると、田中将大のフォーク方向変化球がパワプロアプリ同様にエアロスプリットとなり、相手がAチーム確定となる。 試合前にある地点に通う状態でレジェンズ戦勝利後、その地点での追加イベントで 姫野カレン(佐藤太郎)か我間摩夕を仲間にすることができる。 アナザーチャレンジャーズ - ニセプロ (主人公と同姓同名) 矢倍萌雄、 紺野美崎(マネージャー) 13「灰凶高校」編の西強高校の追加選手をベースにした、前作の初期マネージャー紺野美崎も加わったもう1つの隠しチーム、美崎以外のキャラを初期マネージャーにし、1回戦、2回戦で1点差に勝利しないと候補に載らない。 ニセプロのポジション・変化球球種・特殊能力が主人公のものと同一だが、その他ステータスが主人公よりやや高い。 「パワフルTVのスタッフの手配ミスによりもう1つのチームとして特別参加許可を与える」という設定上、2人とも初期メンバー登録が不可であるが、他の隠しキャラと異なり、矢倍のみ育成可能キャラ扱いとなっている。 稲城実業高校 パワプロアプリ 成宮鳴 神谷カルロス俊樹、 白河勝之、多田野樹 Ver. 12で追加した、『ダイヤのA』からのライバルチーム。 『パワプロアプリ』などの編成制限と同様、『MAJOR』か『MAJOR 2nd』の選手がチームにいる場合、このチームは候補に載らない。 シャイニングバスターズ 14 鈴本大輔 前作では3回戦の対戦チーム候補であった。 神帝学園高校 パワポタ3 グラビトン新井 オール海東学院 (パワポタ3、 パワポタ4 ) 樽本有太 鈴姫健太郎、 渋谷秀喜 パワポタ3の「海東学院高校」をベースにして、パワポタ4「海東学院大学」編の渋谷秀喜が加わった混成チーム。 チーム名は本作オリジナルだがユニフォームはパワポタ時のものと同一。 ヒーローズでの渋谷が使用していたバットは金属から木製になっている。 前作同様、カレタカは登場しない。 壱流大学 2014 雷轟遙登 暮羽鋭次、風薙豹 前作では3回戦の対戦チーム候補であった。 0 (2016) 出井田大輔 雲海和也、 東推八 「ギガバイツ」をベースにして、「星英アスリート」の雲海和也と「イージス銀行」の東推八が加わった混成チーム。 ユニフォームはギガバイツのものだが、雲海と東のみ、ギガバイツではなく元のチームのユニフォームを使用する。 前述の星井スバルのイベントが発生した場合のみ、星井スバルが暗黒スバルとしてこのチームに登場する(それ以外では登場しない)。 サクセスと名将甲子園ではパワフェスと同様。 大西、神高、嵐丸3人がメンバー入りしている。 黒獅子重工 '99、 15 社長 部長 固有選手のラインアップは15の時とほぼ同一。 レッドエンジェルズ 10 神童裕二郎 ボーマン・バンガード、 テリー・マイルマン バンガードは2012パワスタおよびパワプロスタジアムでは「ボーマン」名義だったが、本作では表記、音声は「バンガード」に統一される。 前作の「ATSUMORIリベンジャーズ」と同様、クイーンココロ以外の選手は1回戦~準決勝のチームの選手の中、仲間になった選手以外の選手から選出された。 同試合に限り、熱盛宗厚が選手としてパワフェスチャレンジャーズに加入し、対クイーンココロの専用対峙シーンも投打2種類用意されている。 チャレンジ [ ] 今回新たに搭載されたモード。 各モードでプレイした自分のプレイ記録を詳細に確認することができる。 一定の条件をクリアすると報酬としてアイテムが入手できる。 名将甲子園 [ ] Ver1. 10で追加されたモード。 基本無料でに登録していなくてもプレイできるが、ゲーム内アイテム課金が存在する。 また、オンライン接続が必須となる オンラインサービス終了後にシナリオをオフラインでプレイ可能。 高校野球部の監督として過去のサクセスに登場した選手を入部させ、甲子園優勝を目指す。 栄冠ナインとは違い3年間しかプレイできず、育成システムが異なる、試合を一定回数のみ手動操作できるなどシステム面でも差別化されている。 登場するサクセスキャラクターは『』に搭載されていた、「パワスタ」のカードイラストから引き続き、アプリ版およびサクスペでも使用されていた、キャラデザインのままであるが、後日配信された、「帝王実業高校編」、「古代高校編」にて、長らくパワフル高校のユニフォームカラーのみが採用されていた、星井、宇渡、小田切を始め、白ユニフォームグラフィックでのサクセスキャラクター達が、帝王実業のユニフォームに合わせた新規の黒地、古代高校では茶色地仕様で反映されている。 音声出演 [ ] 実況 (熱盛宗厚 役)• 場内音声 収録選手について [ ] 選手 [ ] 初期データにおける収録選手は、パワプロ2018公式サイトによれば、2018年1月10日時点の新規入団・退団情報に基づく支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)とされ、それ以降に起きた以下の選手のトレード移籍、入退団および育成からの支配下登録は初期データでは反映されていない。 また、2019年度版については、2019年4月23日に配信されたアップデートで2019年1月8日時点での新規入退団情報に基づく支配下登録全選手(育成枠で契約している選手を除く)が収録されており、それ以降に起きた以下の選手のトレード移籍、入退団および育成からの支配下登録は2019年4月23日配信のデータでは反映されていない。 なお、東北楽天ゴールデンイーグルスの監督が2018シーズン途中に辞任しているが、2018年版では反映されていない。 アップデートの実施状況 [ ]• 2018年4月26日 発売日当日 のアップデートで、3月9日までに公示された入団選手 育成からの支配下登録1人を含む 11名と、退団選手1名 が反映された(退団選手は選手データの「フリー」枠に移動している。 以下同様。 2018年7月12日のアップデートで、3月10日から5月8日までに公示された支配下登録選手8名と成立トレード2件が反映され、OB選手が1名追加されている。 2018年9月13日のアップデートで、5月9日から7月31日までに公示された支配下登録選手22名と成立トレード5件、退団選手4名が反映され、2018年度の選手データアップデートが終了した。 2019年4月23日、2019年度版が配信開始。 2019年1月8日時点の入退団情報に基づく支配下登録全選手が反映された(この表では同日のアップデートで反映されていない選手のみ2019年度版の項に列挙している)。 2019年6月13日のアップデートで、3月29日までに公示された入団選手 育成からの支配下登録4人を含む 9名と成立トレード1件が反映された。 2019年8月2日のアップデートで、3月30日から5月2日までに公示された育成からの支配下登録選手1名が反映。 2019年9月19日、5月3日から7月31日までに公示された入団選手(育成からの支配下登録14人を含む)19名と成立トレード5件が反映され、2019年シーズンの収録漏れ選手はいなくなった。 また、2019年8月7日までの退団選手3名が反映。 福岡ソフトバンクホークス 2018年3月9日 読売ジャイアンツ MLBから日本に復帰した選手として、OB版データが2018年度の初期データから収録 Ver1. 06までのパワフェスモードではOB版のデータを使用した 2018年5月15日 埼玉西武ライオンズ 2018年9月13日 2018年6月18日 阪神タイガース 2018年6月29日 東京ヤクルトスワローズ 2018年7月3日 広島東洋カープ 2018年7月5日 横浜DeNAベイスターズ 2018年7月9日 オリックス・バファローズ 2018年7月11日 2018年7月17日 福岡ソフトバンクホークス 2018年7月26日 中日ドラゴンズ 2018年7月31日 埼玉西武ライオンズ 2019年度版 1月13日獲得発表 千葉ロッテマリーンズ 2019年6月13日 2019年1月15日獲得発表 オリックス・バファローズ 2019年1月30日 東京ヤクルトスワローズ 2019年2月1日 千葉ロッテマリーンズ 2019年2月6日 オリックス・バファローズ 2019年6月3日 福岡ソフトバンクホークス 2019年9月19日 2019年6月7日 横浜DeNAベイスターズ 2019年6月27日 読売ジャイアンツ 2019年7月12日 阪神タイガース 9月9日に契約解除発表。 2019年7月26日 千葉ロッテマリーンズ 育成からの支配下登録 NPB公示日 球団 選手名 ゲームでの反映日 備考 2018年度版 2018年1月12日 横浜DeNAベイスターズ 2018年4月26日 2018年3月19日 オリックス・バファローズ 2018年7月12日 2018年3月20日 東京ヤクルトスワローズ 2018年3月23日 中日ドラゴンズ 読売ジャイアンツ 2018年3月27日 福岡ソフトバンクホークス 2018年4月19日 中日ドラゴンズ 2018年5月5日 東北楽天ゴールデンイーグルス 2018年5月20日 広島東洋カープ 2018年9月13日 2018年6月16日 読売ジャイアンツ 2018年7月9日 2018年7月19日 中日ドラゴンズ 2018年7月27日 東北楽天ゴールデンイーグルス 読売ジャイアンツ 2018年7月30日 東京ヤクルトスワローズ 福岡ソフトバンクホークス 阪神タイガース 2018年7月31日 横浜DeNAベイスターズ 読売ジャイアンツ オリックス・バファローズ 2019年度版 2019年3月4日 読売ジャイアンツ 2019年6月13日 2019年3月22日 東北楽天ゴールデンイーグルス 2019年3月26日 福岡ソフトバンクホークス 2019年5月2日 オリックス・バファローズ 2019年8月2日 2019年6月10日 読売ジャイアンツ 2019年9月19日 2019年6月24日 福岡ソフトバンクホークス 2019年6月27日 埼玉西武ライオンズ 2019年7月5日 読売ジャイアンツ 2019年7月10日 広島東洋カープ 2019年7月16日 横浜DeNAベイスターズ 2019年7月25日 オリックス・バファローズ 2019年7月26日 読売ジャイアンツ 2019年7月29日 東北楽天ゴールデンイーグルス 広島東洋カープ 2019年7月30日 阪神タイガース 2019年7月31日 東北楽天ゴールデンイーグルス 引退・退団選手 [ ] NPB公示日 球団 選手名 ゲームでの反映日 備考 2018年度版 2018年3月27日 福岡ソフトバンクホークス 2018年4月26日 自由契約 2018年6月23日 千葉ロッテマリーンズ 2018年9月13日 任意引退 2018年6月27日 東京ヤクルトスワローズ 自由契約 2018年7月6日 千葉ロッテマリーンズ フランシスコ・ペゲーロ 自由契約 2018年7月7日 読売ジャイアンツ 契約解除 2019年度版 2019年5月20日 読売ジャイアンツ 上原浩治 2019年9月19日 任意引退 2019年6月27日 オリックス・バファローズ 契約解除 2019年8月7日 埼玉西武ライオンズ 契約解除 追加されたOB選手 [ ] 選手名 反映日 備考 2018年4月26日 2018年7月12日 公式イベント [ ] このソフトを使用した公式イベント「 eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」がコナミと日本野球機構によって開催された。 2018-19シーズン• 2018年7月20日~8月5日 オンライン予選大会実施。 2018年8月26日 にて西日本プロテスト実施。 2018年9月1日 コナミ本社2F(コナミホール)にて東日本プロテスト実施。 2018年9月29日 にてeドラフト会議実施。 東日本・西日本プロテスト実技審査と面接審査を選抜された36人から、実在のに近い形式(1・2巡目は入札抽選、3巡目は)で所属チームを決定。 2018年11月10日~12月2日 コナミホール(11月24日~25日のみイマジンスタジオ)にてeペナントレース(交流戦なしの総当たり戦)実施。 チーム3人が1対1形式(6イニング・延長なし)の個人戦を行う。 上位3チームがeリーグ代表決定戦へ進出する。 2018年12月16日 コナミホールにてeリーグ代表決定戦実施。 実在の同様、ファーストステージ(1試合制)とファイナルステージ(eペナントレース優勝によるアドバンテージ1勝を含め2本先取制)の試合を行う。 チーム3人が3イニングごとに交代しながら9イニング(延長なし)を戦う。 試合が引き分け場合、eペナント上位チームがステージ勝者となる。 2019年1月12日 ・TFTホールにて「SMBC e 2018-19」実施。 チーム3人が3イニングごとに交代しながら9イニング(9回以降)を戦う。 2019-20シーズン• 2019年7月22日~7月28日 オンライン予選大会実施。 各球団は、2018-19シーズンに自球団チームに所属している選手3人のうち、最大2人に継続契約出来る。 継続契約とならなかった選手は、オンライン予選大会(eペナント優勝チームはプロテストも)を免除された。 2019年8月26日 西日本プロテスト実施。 2019年8月31日 東日本プロテスト実施。 2019年9月29日 eドラフト会議実施。 2018-19シーズンのeペナント優勝チームの継続契約とならなかった選手、プロテストを選抜された選手、「eBASEBALL 全国中学高校生大会 -共同通信デジタル杯-」優勝チームの満15歳以上の選手から、実在のドラフト会議に近い形式で、各チームの継続契約選手の合わせ4人にするまで、所属チームを決定(ただし2018-19シーズンと異なり、ドラフトされなかった可能性があります)。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント. 2018年4月26日閲覧。 本作は公式サイトにCEROのレーティングが表記されていない。 ASCII. 2017年12月10日閲覧。 Inc, Aetas. www. 4gamer. net. 2020年6月28日閲覧。 コナミホールディングス 2017年12月7日. 2017年12月10日閲覧。 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 2018年12月4日• 『』と『』のみ登場の選手は除く。 2019年度データのみ搭載。 2018年度データには搭載されていない。 五竜郭高校のみ2年目の夏から公式戦が参加可能ものの、2年目の夏の地方大会で必ず敗退するようになるため甲子園進出可能のは2年目春以降となる。 ユニフォームは『』の鬼が島分校のユニフォームになっている• ただし、こちらでの名前が誤表記であり、本作では「ヴィクター・ ゴールドバーグ」と表記されている• MAJOR高校選抜との試合前の会話から、MAJOR高校選抜と対戦した時の茂野大吾の父は「MAJOR高校選抜の茂野吾郎に似た者」に設定している。 パワプロアプリでは、サクセスで海堂学園高校、聖秀学院高校と分断されていた。 また、ジョー・ギブソンJr. がワールド高校の選手扱いとして「海堂学園高校編」以外の非コラボレーションシナリオで登場する時期もある(現在には該当シナリオにしか登場しない)。 ジョー・ギブソンJr. はワールド高校のユニフォームが使われている、清水薫は牽制できないなど。 パワフェス内の表記が「OBチーム代表」から「レジェンズ代表」に変更された。 また、美園千花がいる場合のみ追加された試合前の会話から、美園千花を含むチャレンジャーズと対戦した時のレジェンズ代表は(北雪高校編のプロデューサーである)田中将大であることを示唆している。 2019年版では、2018年に日本球界復帰によってOB選手から除外されたがAチームから外れ、代わりに新OB選手 2018年に引退 がAチームに加入した。 それぞれのステータスの下限があるので極端に弱いニセプロが出現しない。 一方、ニセプロ加入時の選手レベルがMAXのため成長できない。 ヒーローズでは、本戦ラウンドで海東学院高校に樽本、海東学院大学に渋谷と分断されていた。 ヒーローズでは出井田のみの「ギガバイツ」が予選ラウンドに登場していた。 隠しチームとコラボレーションチームの選手は選出対象外。 また、猪狩守はアフロ猪狩として選出されない。 福岡ソフトバンクホークスの川﨑宗則の自由契約公示は3月27日だが、3月2日には球団HPの選手名鑑から外されていたためか反映された。 なお、が9月4日に外野手登録となった件と、が10月5日に自由契約公示された件が反映されていない。 外部リンク [ ]•

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