ゆん ころ インスタ。 ゆんころの昔が超ガリガリで痩せすぎ?昔の顔&すっぴんも別人!

転身理由を語ったゆんころの食事内容が凄い!!

ゆん ころ インスタ

このブランドを立ち上げたきっかけを教えていただきたいのですが、それにしても見事なくびれですね! 【ゆんころ】 「筋トレをしているんです」というと、以前はよく「えっ、ムキムキの体になりたいの!? 」と驚かれることがありました(笑) でも、私が目指しているのはボディビルダーのような体ではなく、女性らしいくびれや、やわらかいラインがありながら、しっかりと全身の筋肉が発達していて引き締まったボディ。 意外に思われるかもしれませんが、筋トレの方法によっては、ヒップが大きく丸くなり、ウエストが細くなってくびれができるなど、女性らしい部分を強調するボディづくりができるんです。 「IRAL」は最初、私自身がフィットネスの大会で着用するために、女性らしい魅力を最大限に活かせるウェアをつくろうと思ったのが、立ち上げのきっかけです。 【ゆんころ】ジムに通い始めたのは25歳のとき。 10代の頃とは違う、体型のくずれを目の当たりにして愕然としたことがきっかけでした。 10代の頃は(とくに私がモデルとして出ていたギャル雑誌では)「細ければ細いほど、かわいい」とほめられた時代。 ガリガリの体に、だぼだぼのルーズソックス、超ミニのスカート、真っ黒に日焼けした肌がウケたんです。 高校生の頃は身長160cmで体重31kgしかなくて、走ることができないし、駅の階段さえ上れないほど体力がありませんでした。 そんなにガリガリなのに、体重が1? 増えただけで「やばーい」と不安になって。 デニムは「一番小さいサイズじゃなきゃイヤ」みたいな……。 休日は疲れちゃうから、ずっと家で寝ていました。 いま思えば、体重に呪われていましたね。 そうした無茶苦茶な生活が、25歳をすぎて明らかに体に現れました。 やせているのに、体がたるんで張りがなく、お尻と太ももの境目がどこにあるのかわからないくらいメリハリがない。 断食して痩せても、食べたらリバウンドするし、内臓に負担がかかって肌も荒れる。 本当に危険なことをしていたと思います。 さらに各クラスの優勝者が戦うオーバーオールで、ビキニクラス総合優勝・フォトジェニック賞・MVPの3冠を獲得されました。 なぜ大会出場を目指したんですか? 【ゆんころ】 ジムに通い始めた当時、私はファッション雑誌『姉ageha』の専属モデルになったものの、自分がどんなカラーのモデルなのか、まるでわからなかったんです。 自信がもてなかったんですね。 そこで、大会出場をひとつの目標にしました。 なぜかというと、インスタグラムで、フィットネス大国であるアメリカの女性モデルたちのかっこいい姿を、タイムラグなく見ることができたから。 この体型のブームは日本にも必ず来る! と確信し、それならまず私がこの体型になっておこうと思いました。 ウエストは5cm細くなり、お尻は8cm大きくなりました。 体重が増えているのに、こんなに見た目が細くなっていくとは思っていなかったので自分でもビックリしました。 精神的にもすごく前向きになったんです。 私は10代の頃からモデルをしていて、つねに明るい自分を見せなくてはいけないと思い込んでいました。 マイナスな部分を隠さなくては、とプレッシャーを感じ、「本当の自分を見せてしまったら、人から嫌われるんじゃないか……」と、怯えていたんです。 でも、いくらエステに行っても、着飾っても、自分の表裏のギャップは埋められません。 それが、大会という目標に向けて筋トレやフィットネスを頑張るようになってからは、「これだけ努力したから大丈夫」という自信になり、内面の葛藤もたいしたことではないと思えるようになりましたね。 これから、どんな活躍をされていくのでしょうか。 【ゆんころ】 私は現在、株式会社Fleurを経営しています。 これからの目標は、会社としてIRALの事業をさらに拡大し、成功させること。 女性らしいフィットネスウェアを扱う会社ですので、女性が当たり前のように出産も子育てもできる職場環境をつくりたいと考えています。 私に社会を変えるほど大それたことができるとは思っていませんが、まだまだ日本では女性が働きやすい環境が整っていないのも事実。 社員一人ひとりの目標やライフプランにも向き合っていける経営者でありたいと思っています。 取材・文/加藤恭子 撮影/臼田洋一郎 PROFILE 小原優花(おばらゆうか) ゆんころの愛称で知られるモデル、ブロガー、ウェアブランド『IRAL』プロデューサー。 2009年、ギャルのトレンドを発表するGRP Award 2009で最優秀ブロガーに選ばれる。 2016年のSUMMER STYLE AWARDで東京予選優勝、全国大会で準優勝。 また同年、韓国でのWBC FITNESS 2016のモデル部門162cmで準優勝。 2017年にはWBC FITNESS 2017でスポーツモデルクラス・ビキニクラスの2部門で優勝を飾り、さらに各クラスの優勝者が戦うオーバーオールにて、ビキニクラス総合優勝・フォトジェニック賞・MVPの3冠を獲得している。

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ゆんころ(小原優花)の筋トレのやり方は下半身痩せに効果!食事メニューは?!

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姉ageha専属モデルを2019年8月に卒業。 2015年に会社起業しスポーツウェア「IRAL」プロデューサーとなる。 フィットネス、美容、ファッション、ヘアメイクなどのインフルエンサーとして活躍。 これは当時人気モデルだった「益若つばさ」さんの影響だそうです。 まだスマホもなかった時代なので、写メを可愛く撮影する「盛り写メ」を得意としており、その独自の技が注目を集めました。 姉アゲハを卒業した理由は? 先日インスタグラムと姉アゲハ紙面で、専属モデル卒業の報告をしたゆんころさん。 姉agehaは、2015年9月号より専属モデルに加入されたので約4年ほど専属モデルをされていたので割と長く活躍されていて知名度もあるモデルさんでした。 そんな中、突然の専属卒業宣言。 卒業の理由は一体なんだったのでしょうか? — 2018年11月月25日午後12時29分PST ゆんころさんのフィットネス界での受賞歴はこちら。 2016年 SUMMER STYLE AWARD 東京予選 優勝• 2016年 SUMMER STYLE AWARD 全国大会で準優勝• 2016年 韓国 WBC FITNESS 2016 モデル部門162cm 準優勝• 2017年 WBC FITNESS 2017でスポーツモデルクラス・ビキニクラス 優勝• オーバーオール ビキニクラス総合優勝・フォトジェニック賞・MVPの3冠を獲得 BODYは鍛えているようですが、バストケアだけは、サプリで美胸を叶えているそうです。 ゆんころの整形疑惑は? ゆんころさんは、クルーズブログというメディアでブログを書いていますが、昔からかなり顔が変わったことでも有名です。 現在はROLAに似ているのですが、昔はどんな顔だったのでしょうか?整形前として知られているお顔の写真を調査してみました。 こちらはゆんころさんが以前TV出演された際に披露していたすっぴん画像とメイク後の顔ですが、現在とかなり顔が変わっていますね。 — 2019年 6月月11日午後9時09分PDT 現在はROLAのようなハーフ顔にアップデートされており、メイクも濃いめな外人メイクなので、以前と随分印象が違っていますね。 ここまで劇的な変化があると、整形と言われるのは仕方ないかもしれません。 ですが、ゆんころさんは整形疑惑を否定されているので、真相はわかりません。 小顔矯正で顔の輪郭を修正? 顔が変わったと噂されているゆんころさんですが、特に顔の輪郭の変化が著しいと言われています。 先ほどの整形前と言われている写真では、エラがかなり張っているように見えますが、最近の写真では、エラもスッキリとし、顎も尖っていて、とてもシュッとしている輪郭に見えます。 小顔矯正はかなりの効果があるようですね。 ゆんころさんのような小顔になりたい方はこのサプリ! 女性の約87%はむくみに悩んでいます。 ぽっちゃりとした顔、ぼてっとした脚。 実はむくみが原因。 むくみの原因は余分な水分の巡りが滞ること! なので水分と外に連れ出すメリロートと取り過ぎた塩分を流してくれるカリウムを配合! 美容セラピスト「AKI」と共同開発した美容成分たっぷり配合のサプリメントです。 ゆんころさんのような小顔を目指したい方は、こちらのリンクから公式ページを覗いてみて下さいね。 今なら980円でお試しできちゃいます!.

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転身理由を語ったゆんころの食事内容が凄い!!

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このブランドを立ち上げたきっかけを教えていただきたいのですが、それにしても見事なくびれですね! 【ゆんころ】 「筋トレをしているんです」というと、以前はよく「えっ、ムキムキの体になりたいの!? 」と驚かれることがありました(笑) でも、私が目指しているのはボディビルダーのような体ではなく、女性らしいくびれや、やわらかいラインがありながら、しっかりと全身の筋肉が発達していて引き締まったボディ。 意外に思われるかもしれませんが、筋トレの方法によっては、ヒップが大きく丸くなり、ウエストが細くなってくびれができるなど、女性らしい部分を強調するボディづくりができるんです。 「IRAL」は最初、私自身がフィットネスの大会で着用するために、女性らしい魅力を最大限に活かせるウェアをつくろうと思ったのが、立ち上げのきっかけです。 【ゆんころ】ジムに通い始めたのは25歳のとき。 10代の頃とは違う、体型のくずれを目の当たりにして愕然としたことがきっかけでした。 10代の頃は(とくに私がモデルとして出ていたギャル雑誌では)「細ければ細いほど、かわいい」とほめられた時代。 ガリガリの体に、だぼだぼのルーズソックス、超ミニのスカート、真っ黒に日焼けした肌がウケたんです。 高校生の頃は身長160cmで体重31kgしかなくて、走ることができないし、駅の階段さえ上れないほど体力がありませんでした。 そんなにガリガリなのに、体重が1? 増えただけで「やばーい」と不安になって。 デニムは「一番小さいサイズじゃなきゃイヤ」みたいな……。 休日は疲れちゃうから、ずっと家で寝ていました。 いま思えば、体重に呪われていましたね。 そうした無茶苦茶な生活が、25歳をすぎて明らかに体に現れました。 やせているのに、体がたるんで張りがなく、お尻と太ももの境目がどこにあるのかわからないくらいメリハリがない。 断食して痩せても、食べたらリバウンドするし、内臓に負担がかかって肌も荒れる。 本当に危険なことをしていたと思います。 さらに各クラスの優勝者が戦うオーバーオールで、ビキニクラス総合優勝・フォトジェニック賞・MVPの3冠を獲得されました。 なぜ大会出場を目指したんですか? 【ゆんころ】 ジムに通い始めた当時、私はファッション雑誌『姉ageha』の専属モデルになったものの、自分がどんなカラーのモデルなのか、まるでわからなかったんです。 自信がもてなかったんですね。 そこで、大会出場をひとつの目標にしました。 なぜかというと、インスタグラムで、フィットネス大国であるアメリカの女性モデルたちのかっこいい姿を、タイムラグなく見ることができたから。 この体型のブームは日本にも必ず来る! と確信し、それならまず私がこの体型になっておこうと思いました。 ウエストは5cm細くなり、お尻は8cm大きくなりました。 体重が増えているのに、こんなに見た目が細くなっていくとは思っていなかったので自分でもビックリしました。 精神的にもすごく前向きになったんです。 私は10代の頃からモデルをしていて、つねに明るい自分を見せなくてはいけないと思い込んでいました。 マイナスな部分を隠さなくては、とプレッシャーを感じ、「本当の自分を見せてしまったら、人から嫌われるんじゃないか……」と、怯えていたんです。 でも、いくらエステに行っても、着飾っても、自分の表裏のギャップは埋められません。 それが、大会という目標に向けて筋トレやフィットネスを頑張るようになってからは、「これだけ努力したから大丈夫」という自信になり、内面の葛藤もたいしたことではないと思えるようになりましたね。 これから、どんな活躍をされていくのでしょうか。 【ゆんころ】 私は現在、株式会社Fleurを経営しています。 これからの目標は、会社としてIRALの事業をさらに拡大し、成功させること。 女性らしいフィットネスウェアを扱う会社ですので、女性が当たり前のように出産も子育てもできる職場環境をつくりたいと考えています。 私に社会を変えるほど大それたことができるとは思っていませんが、まだまだ日本では女性が働きやすい環境が整っていないのも事実。 社員一人ひとりの目標やライフプランにも向き合っていける経営者でありたいと思っています。 取材・文/加藤恭子 撮影/臼田洋一郎 PROFILE 小原優花(おばらゆうか) ゆんころの愛称で知られるモデル、ブロガー、ウェアブランド『IRAL』プロデューサー。 2009年、ギャルのトレンドを発表するGRP Award 2009で最優秀ブロガーに選ばれる。 2016年のSUMMER STYLE AWARDで東京予選優勝、全国大会で準優勝。 また同年、韓国でのWBC FITNESS 2016のモデル部門162cmで準優勝。 2017年にはWBC FITNESS 2017でスポーツモデルクラス・ビキニクラスの2部門で優勝を飾り、さらに各クラスの優勝者が戦うオーバーオールにて、ビキニクラス総合優勝・フォトジェニック賞・MVPの3冠を獲得している。

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