開催中止のお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止の徹底を図るため、『山梨祇園祭り』は 開催中止となりました。 開催日 令和2年7月10日 金曜日 ～12日 日曜日 概要 山梨祇園祭りについて、ご案内します。 袋井市上山梨地区（6自治会）において、毎年7月中旬の3日間でお祭りが行われます。 このお祭りは古来より山名神社祭祀「祇園祭り」として行われています。 また、御霊信仰と水の霊力によって「けがれ」を洗い流す「禊 みそぎ 」と融合が見られ、農村の虫の害や災いを追い払う祭事として行われています。 威勢のよいお囃子や豪華絢爛な屋台、格式高い神事に加え、風情ある街並みと屋台との一体感など、見どころがたくさんありますので、ぜひご覧ください。 見どころ• 1日目の御輿渡御• 2日目の6町屋台引き回しと夜の打上げ花火• 3日目の御輿還御と舞児返し 渡御、還御の時には、天狗様 猿田彦 が、沿道の人々に無病息災の願いを込めて南天の棒で頭をたたいて歩きます。 交通規制.
次の
JUGEMテーマ： 先日（４／１２）、我が町にある利根川の緑地公園で「スリランカ正月祭」が催された。 会場には赤い地に黄色い獅子のシルエットが描かれたスリランカの国旗が日の丸の旗と共に何本もはためいていた。 オフィシャルな行事なのだろう、入り口の看板にはスリランカ名誉領事館主催・大使館後援と書いてあり、「日本の方もどうぞ」の文字も見えた。 グランドの脇にはテントが張られ、スリランカの人々が民族料理を作りながら売っていた。 紙の皿に盛りつけられる種々のカレー、山盛りに飾られているタンドリーチキン（？）。 料理人がタンタンタンとへらで調子を取りながら熱い鉄板の上で麺と野菜を混ぜていく。 南国のリズムと香辛料の強い香が本場の屋台を彷彿とさせていた。 参加者は５００人ぐらいはいただろうか。 あちらこちらにいくつかのグループが出来て、それぞれ思い思いにお正月を楽しんでいるようだった。 一番賑やかな人の輪を覗くと、目隠しをされた人が、７、８メートルぐらい前にぶら下げられた２０センチほどの素焼きの壷を棒で叩き割る遊びが行われていた。 西瓜割りのスリランカ版だ。 プレイヤーが歩を進めるたびに、周りで見ている人が大きな声でアドバイスを送る。 近所の人を誘ってきたのだろう、普段のお付き合いが偲ばれて心地良い。 素焼きの壷には水が入っていて、割れた瞬間に周りの人が水しぶきを浴びる仕掛けになっている。 棒が振り下ろされた時、失敗しても成功してもどっと笑いが沸き起こっていた。 どこの国にでも同じような発想で出来た遊びはあるのかも知れない。 少々大袈裟だったかな？ selected entries• 611• 29 archives• 7 recent comment•
次の
[1] 1分前 139件• [2] 1分前 843件• [3] 2分前 92件• [4] 15分前 60件• [5] 28分前 66件• [6] 46分前 39件• [7] 48分前 34件• [8] 1時間前 171件• [9] 2時間前 1000件• [10] 2時間前 347件• [11] 3時間前 368件• [12] 3時間前 21件• [13] 3時間前 867件• [14] 4時間前 56件• [15] 4時間前 349件• [16] 5時間前 586件• [17] 6時間前 270件• [18] 7時間前 44件• [19] 8時間前 20件• [20] 9時間前 701件• [21] 9時間前 489件• [22] 9時間前 57件• [23] 10時間前 438件• [24] 10時間前 313件• [25] 10時間前 55件• [26] 14時間前 21件• [27] 14時間前 206件• [28] 15時間前 155件• [29] 15時間前 35件• [30] 15時間前 176件.
次の