ダイソン バッテリー 処分。 商品を購入せず処分のみでもできますか?

【電話確認】ダイソンバッテリーの捨て方は?ゴミの日に処分してはいけない理由

ダイソン バッテリー 処分

バッテリーは充放電を繰り返すと蓄えられる電力の容量が低下していくため、いきなり約2年で使えなくなるというわけではありません。 携帯電話のように繰り返し使用することで使用時間が徐々に短くなっていき、最後はフル充電しても使用時間が極端に短くなり交換となります。 なので、毎日ちょいがけする程度であったり、2~3日に一回掃除する程度であれば、バッテリーの寿命は格段に延びます。 バッテリーの寿命は清掃範囲・清掃頻度・吸引モードによって変化します。 実際に私は一部のマキタやダイソンのモデルのリチウムイオンバッテリーを5年以上使っています。 各メーカーのコードレス掃除機のレビュー(Amazon、楽天市場、価格com)をよく見ていますが、ダイソンの掃除機や互換バッテリーのレビューでは、 最短2年ほどでバッテリーが駄目になったという人の口コミが多いです。 1年以下でバッテリーに寿命たがきたという口コミは見ないので、やはり毎日ハードな使い方をすれば約2年ほどで寿命がくると考えたほうがよいでしょう。 ただし、この充電回数はリチウムイオンバッテリーが劣化しない環境(高温に弱い)、消費の激しいMAXモードを頻繁に使用しない状態で使った回数と考えたほうがよいでしょう。 しかも、バッテリーの充放電を1,200回繰り返せるといっても、電池は劣化するとともに連続使用時間は短くなっていきます。 連続運転時間が短くなったバッテリーはメイン掃除機として使えなくなる場合もあります。 ダイソンのバッテリーを長持ちさせるポイント基本的にバッテリー(電池)は消耗品なので、「過放電」と「満充電」を繰り返すと容量劣化が起こし徐々に運転時間が短くなります。 例えば、スマホなどの電池も每日残量が空になるまで使っていると、年を追うごとにバッテリーの減りが早くなるかと思います。 約2年ほどでバッテリーの持ちがかなり悪くなり交換します。 5回と数え、これを2回繰り返すと充電回数1回分とカウントします。 なので、1200回目の充電でご臨終になるわけではありません。 ただ継ぎ足し充電を行っているだけであって、劣化の大きな要因は充電回数より使った容量や過負荷となります。 私の体感ではリチウムイオンバッテリーは、消費電力の激しいツールに使ったほうが寿命が早く訪れます。 このため、フローリングのようなフラットな場所の掃除をする場合は、「標準モード」で掃除をしたほうが寿命が延びるでしょう。 電力消費の激しい「MAXモード」は必要以外は使用しないようにします。 メーカーの中にはバッテリーの充電回数を表示しているモデルも存在しますが、充電回数を表示している場合は2,000回以上の場合が多いです。 電動工具にリチウムイオン電池を採用して14年のマキタですら約800回です。 例えば、東芝が2014~2017年のあいだに発売したトルネオVコードレスには充電回数が記載されています。 その充電回数は2,000~3,100回と、数字だけ見ると競合メーカーに比べるとバッテリーが高寿命だと錯覚してしまいます。 実際に充電回数が3,000回もできると、每日充放電しても約8年もバッテリーの交換をしなくてもよい計算になります。 口コミやレビューでも「トルネオVのバッテリーの耐久性は高くて経済的だ!」という書き込みがよく散見されます。 しかし、この充電回数というのは 自動モードを6分間使用した場合の充電回数です。 最長の20分間使用した場合は約900回ほどしか使用ができまない計算になります。 さらにバッテリーは充放電を繰り返して劣化すると共に駆動時間も低下していきます。 バッテリーが劣化して掃除機の使用時間が数分しか使用できなくなると、もはやメイン掃除機として使えなくなります。 なので、基本的にどのメーカーのコードレス掃除機も每日空になるまでバッテリーを使用した場合、約2年ほどで寿命がくると考えたほうがよいでしょう。 バッテリーを交換する場合は、バッテリーが単品販売されてないうえ、自分で交換することがないので、家電量販店や東芝のサービスステーションに持ち込んで修理してもらう必要があります。 この時にかかる技術料が3,800円です。 合計金額は 18,144円(税込)とバッテリー交換にかかる費用はかなりの割高となります。 バッテリー交換費用の予算を重視したい場合は、必ずバッテリー代とバッテリーを自分で交換できるのかを予め調べたほうが後で後悔しません。 「 」から電話・チャット・メールを利用して注文後、家に配送されたバッテリーは自分で交換を行います。 ネットの通販サイトなどで販売されているダイソン専用のバッテリーは、全て純正品ではない互換バッテリーなので注意してください。 (詳細後述) バッテリーが2年で劣化した場合のバッテリー代を一ヶ月換算すると360円~540円ほどになります。 考え方は人それぞれですが、家の場合は毎日床に落ちている猫の抜け毛や布団や枕などの寝具の掃除をしたり、目についたゴミをコードレス掃除機でサッと掃除をするので高い出費とは思いません。 また、ダイソンだと紙パックのランニングコストもかかりません。 キャニスター型掃除機で家中丸ごと掃除をする場合、掃除機本体を押入れから引っ張りだしきて、コードを抜き差ししながら掃除をしないといけないので手間がかかります。 また、家は2階なので掃除機を持って上り下りして掃除をしていると真夏は汗だくになります。 コードレス掃除機だと各階に設置しておけば、每日手軽に掃除ができますし、目についたゴミも誰かが掃除してくれるようになり家事の負担が軽減されます。 いわゆるメーカーが販売している純正バッテリーではなく、別の業者がダイソン専用のバッテリーを製造して販売を行っています。 ダイソンの純正バッテリーは前述したようにネットショップで購入することはできないので全て偽物となります。 互換バッテリーのメリットは純正バッテリーより割安で購入できるので、予算を抑えたい人や使用頻度の少ない人が互換バッテリーに手をだす傾向があるようです。 互換バッテリーのデメリットは、本体が故障した場合にメーカーの保証を受けられなくなることです。 また、互換バッテリーはすぐに使えなくなったというレビューが多く見られ信頼性は低いです。 当サイトでは発火する恐れがある互換バッテリーの使用はすすめていませんが、やむを得ず使用するのであれば、国内のセルを使っていて保証期間の長い商品を選ぶとよいでしょう。 使用されているセルがSUMSUN、LG、PANA、SONYなどブランド名がついているものを使用しているバッテリーのほうが信頼性が高いです。 その他に口コミやレビューにも目を通したほうがよいでしょう。 粗悪品はすぐに使えなくなったという口コミが多いです。 コードレス掃除機のバッテリーを少しでも長持ちさせる方法 リチウムイオンバッテリーはバッテリー残量がなくなる前に充電したほうがバッテリーは長持ちします。 パワーが弱くなったと感じたらすぐに充電を行いましょう。 また、バッテリーを使い切った状態のまま放置すると劣化スピードが早まるので、長期間、使わない場合は、かならずバッテリーを満充電してから保管します。 その他に、電力の激しい「MAXモード」の使用を控えればバッテリーの寿命が長持ちします。 例えば、大電流を必要とする充電式電動工具を毎日使用すると1年ほどでバッテリーに寿命がきます。 このため、フローリングや畳の掃除は「省電力モード」「通常モード」、「MAXモード」はゴミの取れにくい場所のみ使用する癖をつけましょう。 「」の詳細はこちらのページからどうぞ。

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【神対応すぎる】Dysonの掃除機のバッテリーを交換する方法

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はじめに 我が家で使っているダイソンの掃除機のバッテリーがへたり、充電してもごくわずかな時間しか動かなくなったため、互換バッテリーを購入し、交換しました。 3千円ちょっとで完全復活し、2年以上前に購入した我が家のダイソンも元気に活躍しています。 バッテリーの交換方法などは、の記事を御覧ください。 で、交換してダイソン掃除機が元気になったのは良いのですが、古いバッテリーが数か月たった今も部屋の片隅に置かれており、私が処理するわけでも妻が処理するわけでもなく、 お互いに何も言わずにずっと放置されているので、重い腰を上げて私が捨て方を調べてたので、記事にしてみました。 一般ごみとして捨てると危ない ダイソンの掃除機のバッテリーにはリチウムイオン電池が使われているのですが、このリチウムイオン電池を不燃ゴミなど、一般のゴミのように回収車に回収してもらうべくゴミ袋に入れて捨てるのはです。 私も違法とは知りませんでしたが、そのまま捨てるのは危ないのではないかと思い調べたわけですが、ゴミの回収車は皆さんも見た事があるかと思いますが、 くるくる回って、ゴミを圧縮しています。 リチウムイオン電池のプラス側とマイナス側の電解液を隔てている層が破壊され、両極の電解液が接触してしまうと、があります。 そのため、安易に一般ゴミとして捨てる事は絶対に避けましょう。 バッテリーの捨て方 一般ゴミとして捨てるのは危険であり、違法だとわかったとしても、お金を払って処分するのもいやだなと思い検索してみると、ありました。 もリサイクルBOXを設置してくれているようです。 できるサイトもあるようです。 また、回収BOXがなくても、店員さんに聞いてみると回収してもらえたという話もあったので、聞いてみるのも良いかもしれません。 家電量販店まで足を運ぶ手間はかかりますが、無料で回収してもらえるなら、何かのついでにでも持って行きたいですね。 ちなみに、無料で回収してもらえる対象の電池には、下記のようなマークがついているので、ご確認ください。 ダイソンのバッテリーにもしっかりリチウムイオン電池のリサイクルマークがついていました。 家電量販店でリサイクルしてもらえる電池の例 ニカド電池は、モーターなどの高出力製品に適した電池で、や、、などに使用されています。 ニッケル水素電池はニカド電池よりも高容量で繰り返し使えるため、、、などに使用されています。 上記電池よりもエネルギー密度が高く、より小型化でき、ちょくちょく充電しても電池自体の容量が低下する事なく、自己放電が少ない、繰り返し使用寿命が長い、高速充電が可能などの様々なメリットもあり、 や、や、今回お話ししたなどに利用されています。 最後に 製品が小型化され、ついつい一般ゴミとして捨ててしまいそうな様々なバッテリーですが、リサイクルや安全性、法律などしっかりと考慮して、 正しい廃棄方法で処分しましょう。

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バッテリーの捨て方(廃棄方法)

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近年、モバイル端末は急速に進化し、その普及もとどまるところをしりません。 2016年の総務省の調査では、モバイル端末全体の普及率は83. 6%にものぼるとのことです。 その中でも近年、高性能なスマートフォンの普及がひろがりをみせていますが、それとともにモバイルバッテリーの需要もたかまりつつあります。 それはモバイルバッテリーが、モバイル端末を使ううえで、非常に重要な役割を果たしているからです。 そんなモバイルバッテリーですが、消耗品であることと、買い替え頻度が高い商品ということもあり、その処分方法でお悩みの方も多いのではないでしょうか。 そこで今回はモバイルバッテリーの処分方法について、詳しくご紹介していきます。 スマホ本体の処分方法や買取についてもまとめています。 ぜひ一緒に読んでみてください。 モバイルバッテリーの処分方法とは? モバイルバッテリーには多くの場合、「リチウムイオン電池」が使用されています。 このリチウムイオン電池は、発火や爆発を引き起こす恐れがあります。 発火や爆発と聞くととても恐ろしいと思うかもしれませんが、以前使用されていたニカド電池などにも、可能性は少なくなりますが同じような危険性があります。 つまり、電池という性質上、ある程度のリスクをともなうということを知っておく必要があります。 しかしリスクをともなう電池ですが、適切に使用し取り扱えば、そのリスクは極めて低くなります。 なのでモバイルバッテリーはある程度危険なものと認識したうえで、ルールにのっとり適切に処分することが大切です。 では、実際に処分する場合はどうすればよいのでしょうか。 普通に「燃えないゴミ」として処分してもよいものなのでしょうか。 そんな悩みがちなモバイルバッテリーの処分方法をみていきましょう。 電池の種類を確認 まず処分するといっても、電池の種類によって対応方法がちがってくる場合があります。 それは電池に、ニカドやニッケル水素、小型シールイオン電池など、さまざまな種類が存在するからです。 ほとんどの場合、現在のモバイルバッテリーは、リチウムイオン電池であることが多いようです。 しかし極端に古いバッテリーの場合は、リチウムイオン電池以外の可能性もあります。 電池の種類は、電池に記載してあるリサイクルマークで確認できますので、きちんと種類を確認してから、処分の方法を検討しましょう。 電池の状態を確認 種類がわかったら、次にモバイルバッテリーの状態を確認しましょう。 上記で電池の危険性についてはご説明しましたが、例えば破損していたり、極端に膨らんでいる場合は注意が必要です。 特にモバイルバッテリーは、経年劣化により多少膨らむ傾向があるようです。 そのような場合、けっして穴をあけたり、衝撃をあたえたりしないように注意してください。 異変に気づいたら、製造もとの各メーカーや、購入した店などへ問い合わせしてから、処分をおこなってください。 燃えないゴミでは処分できない 電池の種類・状態を確認したら、次は処分方法です。 一般的に処分を検討した場合、自治体のゴミへの処分を考えるかと思います。 しかし自治体にもよると思いますがほとんどの場合、燃えるゴミとしてはもちろんのこと、燃えないゴミとしても処分できない場合が多いようです。 例えば東京新宿区を例にあげても、モバイルバッテリーを含む小型充電式電池は、火災・発火の恐れがあるため、収集できない規定となっています。 ただ自治体によっては、処分できる可能性もあるため、気になる方は一度各自治体へお問い合わせいただくか、ホームページでの確認をおすすめします。 リサイクルを有効利用しよう ではモバイルバッテリーを処分するにはどうしたらよいのでしょうか。 実はモバイルバッテリー(リチウムイオン電池)は、資源有効利用促進法の対象である小形二次電池に分類されています。 資源有効利用促進法とは、リデュース・リユース・リサイクルを促進するための法律です。 その法律で小形二次電池の対象商品を、製造したメーカーが、リサイクルすることが義務づけられています。 ようは、モバイルバッテリーは各メーカで回収をしてくださいということです。 なのでモバイルバッテリーは、ルールに基づきリサイクルをおこない、そして有効利用することが最も適切な処分方法といえます。 リサイクル処分の詳細について 上記でもご説明したとおり、対象の種類のモバイルバッテリーをリサイクルにだす場合は無料です。 では肝心のリサイクルの方法はどうすればよいのでしょうか。 ここからはモバイルバッテリーのリサイクル方法についてご紹介します。 家電量販店でリサイクル 大手家電量販店では不要なバッテリーを処分できるように、リサイクルBOXを設けているところが多いです。 また、他にホームセンターや、スーパーなどのリサイクル協力店でも、回収専用BOXがある場合があります。 例えば家電量販店の入り口などで回収専用BOXを見かけたことはないでしょうか。 その回収専用BOXで不要なモバイルバッテリーを、リサイクルにだすことができます。 店舗のBOXではリサイクルできるバッテリーの種類やルール・注意情報などを記載してますので、ルールを守って適切な処分をお願いします。 携帯キャリア店舗でリサイクル スマートフォンやモバイルバッテリーを購入した、大手携帯キャリア店舗などでも、リサイクル回収をおこなっている場合があります。 リサイクルBOXとは違いほとんどの場合、お店の方が対面で回収してくれるので安心です。 ただし、大手キャリア店舗は込み合う可能性があり、バッテリー処分だけでいくのは少し面倒かもしれません。 また、購入した店舗でない場合、受け付けてくれない可能性もありますので、一度店舗に問い合わせのうえ、足をはこんでみたほうがよいでしょう。 また、リサイクルの概念等については下の記事で詳しく解説しています。 処分にかかる費用 モバイルバッテリーの処分費用についてです。 特定家庭用機器再商品化法が施行されたことにより、エアコンやテレビ、冷蔵庫や洗濯機などで回収料金が発生するようになりました。 これは主にリサイクルを目的としてつくられた法律です。 ではモバイルバッテリーを処分するときも、リサイクル費用や回収料金は発生するのでしょうか。 また費用が発生するのであれば、相場はどれぐらいなのでしょうか。 基本的には無料 基本的に一般人が、モバイルバッテリーをリサイクルにだす場合は無料です。 ただ処分できない種類のバッテリーだったり、大量処分の場合は、この限りではありません。 例えば自動車のバッテリーなどは、処分費用がかかるようです。 バッテリーの種類を理解し、ルールにしたがってリサイクルしましょう。 買取してもらえるケースもある 故障した訳でもなく、買い替えやなどで、現在もっているモバイルバッテリーを、買取して欲しいとお考えの人もいるのではないでしょうか。 そこでここからは、処分ではなく買取希望についてご紹介します。 買取対象になるか確認しよう まずは、買取してほしいモバイルバッテリーが、買取の対象になるか確認してみましょう。 モバイルバッテリーは、本来新品でもそれほど高価ではなく、また消耗品であることから値段がつきにくい商品です。 ただ必ずしも値段がつかないこともないので、以下の項目を確認し、買取対象になるか確認してみましょう。 新品もしくは新品に近い状態である• 傷や凹みがない• 稼働品であり、充電能力も十分にある• メーカーの確認(パナソニック、バッファロー、ソニーなどが人気が高いようです。 ) 以上の条件をみたせば、値段がつく可能性は充分にあると思いますので、一度リサイクルショップなどへ査定を依頼してみましょう。 もし条件をみたせない、もしくは査定をおこなったが値段がつかない場合は、最近話題のフリマアプリもおすすめです。 値段を自分で決められるため、売れる確率は高いと思います。 ただバッテリーという性質上、配送やこん包が面倒なのと、クレーム(電池の持ちが悪いなど)が発生するリスクがありますので、注意が必要です。 不用品の買取・業者についてはこちらで詳しく解説しています。 モバイルバッテリーを買取してくれるお店3選 以下はモバイルバッテリーを買取してくれるおすすめのお店です。 比較してより高価買取のお店を探しましょう。 ソフマップドットコム 宅配買取の他、ビックカメラグループであるソフマップやコジマ、ビックカメラ、ユーフロンなどの全国の約200店舗で店頭買取をおこなっています。 過去にPlayStation Vita用モバイルバッテリー(GM-V01L-2320NBK)などの買取実績があります。 参考: 駿河屋 店頭買取や宅配買取で、家電から玩具まで幅広いジャンルの買取をおこなっています。 モバイルバッテリーも例外ではなく、過去に「大容量モバイルバッテリー cheero Power Plus 10000mAh」の買取実績があります。 参考: ハードオフ 店頭買取から宅配買取、出張買取まで幅広く対応しています。 日本全国に店舗をもち、買取実績も豊富です。 買取の専門性も高く専門知識をもったスタッフが査定をおこなうため、安心して取引をおこなえます。 参考: リサイクルショップ一括買取見積りサービスも おいくらは全国のリサイクルショップが加盟している一括買取見積りサービスです。 モバイルバッテリーだけでは買取が難しい場合は、冷蔵庫やテレビ、楽器など片付けたい不用品がある場合に一括査定を利用してまとめて買い取ってもらうことをおすすめします。 売りたい品物の情報を入力するだけで買取可能かどうか複数のリサイクルショップから査定価格が提示されます。 利用料はかからないのでお気軽に利用してみてはいかがでしょうか。 まとめ モバイルバッテリーは、放置しておくと発火などのリスクがたかまる可能性があります。 もしモバイルバッテリーが不要になったり、長時間使用せずしまいっぱなしにしている場合は、迷わず処分したほうがよいでしょう。 処分も家電量販店などへ足をはこぶだけで、簡単にそして無料でリサイクルできます。 貴重な資源を使っているバッテリーです。 環境のためにも、そしてなにより安全のためにもルールにそって、適切に処分しましょう。 こちらの関連記事もぜひ読んでください。

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