伊勢 神宮 何時 まで。 よくあるご質問|伊勢神宮

東京から伊勢神宮へ車で行く場合の料金や所要時間を紹介!

伊勢 神宮 何時 まで

目次(複数ページに分かれた記事もあります)• 伊勢神宮へのバスでのアクセス 伊勢神宮の最寄りのバス停について (出典「photoAC」) 伊勢神宮には、外宮(げくう)と内宮(ないくう)がありますが、 外宮から内宮へと参拝することとされています。 外宮までは最寄り駅からも近く、伊勢市駅からは徒歩およそ5分ほどになります。 またバス停の場所は以下のようになります。 また外宮から内宮までは距離があるため、バスやタクシーなどをご利用いただくことになります。 伊勢神宮へのバスでのアクセス 伊勢市駅からのバスと時刻表は?料金や時間は? 伊勢市駅から伊勢神宮へ向かうバスの時刻表については、 以下の三重交通のホームページをご利用ください。 時刻表については、系統NOの「 51」「 55」「 CANぱす」が外宮前や内宮前に向かうバスになります。 伊勢市駅から外宮、外宮から内宮、また内宮から伊勢市駅への料金と所要時間は以下になります。 料金 340円 乗車時間 約20分 「神宮会館前」からのバスについては以下のページをご参照ください。 (パソコンからの場合には、ページ左上から検索してください。 ) 終わりに 先ほどご紹介しましたが、伊勢神宮の内宮周辺には「おはらい町」が、 そのおはらい町の中には「おかげ横丁」という町並みがあり、 以下のページからは、おはらい町・おかげ横丁のマップを確認することができます。 伊勢神宮は、現在でも人気のスポットですが、 伊勢市内のアクセスについては、こちらの記事を参考にしていただければと思います。

次の

伊勢神宮は朝何時から?日の出スポットや早朝の混雑は?内宮へ早朝参拝に行って来た!

伊勢 神宮 何時 まで

伊勢神宮は朝何時から参拝できる? 伊勢神宮は年中を通して朝5時から参拝することが出来ます。 写真は冬の朝6時ごろ。 いつもなら鳥居の前には多くの人が記念写真を撮っているのですが、早朝参拝したこの時間帯にはさすがに周りには誰もいません。 伊勢神宮の閉門の時間は10月~12月は午後5時、1月~4月と9月は午後6時、5月~8月は午後7時までです。 1月~4月、9月:5:00~18:00• 5月~8月:5:00~19:00• 10月~12月:5:00~17:00 朝5時から参拝できる伊勢神宮は早朝参拝が混雑もしていないから本当におすすめです! 伊勢神宮内宮の日の出スポットは? 伊勢神宮の内宮の日の出のスポットは宇治橋の鳥居の前。 伊勢神宮の内宮の日の出は宇治橋の鳥居前で11月下旬から1月下旬までの2ヶ月間限定で御来光を見ることができます。 私が実際に日の出を見に行った日の日の出は6:56。 宇治橋の鳥居の先に日の出が見えたのは約1時間後の7:53。 写真は冬の日の出前です。 日の出の瞬間。 この日の日の出の時間から宇治橋の鳥居前から見える御来光まで1時間15分ほど待ちました! 日の出から2~3分後。 神々しい宇治橋からの御来光。 ただ真冬で朝早いこともあって、待っている間ものすごい寒かったです・・・。 女性の方で冷え性、特に足先だけ冷える方は足先用のカイロがあると助かります。 また日の出の時間は月日によって少し違うので伊勢神宮の内宮の日の出スポットから日の出を見ようと計画されるなら日の出の時間も調べてから行きましょう。 あと日の出のスポットには早い時間帯からカメラを持った人が集まっています。 私が伊勢神宮早朝参拝を終えて宇治橋の鳥居前に戻ってきたのが6:40くらいだったのですが、それでも数人の方が待っていました。 7時半を過ぎるころには多くの人が場所取りをされているので、ベストポジションで撮影に望むなら日の出より30~40分早く鳥居前に行かれるといいですね。 伊勢神宮の早朝は混雑してる? 伊勢神宮の過去の参拝者のデータから見る伊勢神宮混雑カレンダーを見ると、伊勢神宮が混雑するのは年間を通して1月が一番混雑します。 でも早朝参拝なら混雑もそれほどしてないんじゃないかな?と思って伊勢神宮内宮へ早朝参拝に行ってみると全然混雑していませんでした。 伊勢神宮に到着したのは朝6時。 冬なので真っ暗です。 びっくりするくらい冬の早朝参拝は真っ暗で人もほっとんどいなくて心細くなります。 宇治橋を渡って振り返っても誰もいません。 冬だから真っ暗だし朝6時でも月がまだ出ていました。 それでも境内に入ると前後に1人2人くらいはいるのでまったくの1人ということではありませんでした。 手水舎でも出会わせたのは1人だけ。 冬の朝の手水舎の水の冷たさといったら…。 手袋&マフラーは必需品でカイロも持っていった方がいいですよ! 神楽殿は朝6時から開いてます。 伊勢神宮内宮の正宮前。 正宮前は普段なら多くの人で混雑しているんですけど早朝参拝では私も含めて2~3人くらいの参拝者だけでした。 こんなにも人が居ない伊勢神宮の早朝参拝は本当におすすめです! 昼間に来た時には行列が出来ていた荒祭宮も誰もいませんでした。 早朝参拝に行かれる人はほとんど正宮だけ参拝して帰るみたいな感じです。 荒祭宮へ暗い時間に行かれる場合は正宮へ行く道よりも暗いので足元には十分に気をつけてくださいね。 荒祭宮も参拝される場合、特にご年配の方は懐中電灯などを持っていかれた方がいいかもしれません。 日の出前は荒祭宮前の下り階段本当に真っ暗でした。 伊勢神宮内宮の石のパワースポット「四至神(みやのめぐりのかみ)」。 四至神には周りに灯りがまったくなく本当に真っ暗でした。 カメラのISOを12000くらいまで上げたので画像が荒くてすいません。 四至神は神楽殿の東側に位置していて正宮を参拝後の参道にあります。 四至神は伊勢神宮の内宮の守り神で神域の四方を意味しています。 社殿はないのですが、神様をお祀りしている場所なので、伊勢神宮正宮と同じように「二拝、二拍手、一拝」で参拝します。 まとめ 伊勢神宮は混雑もしない早朝参拝がなんといってもおすすめ! あの朝早くで誰もいない境内を歩ける時間は本当に貴重な体験です。 早朝参拝をされるなら伊勢神宮近くの宿「伊久」が近くて便利でした。 11月下旬から1月下旬の2ヶ月間だけ見れる宇治橋前での日の出はものすご~く寒い中1時間以上待ったのですが、そんな思いもふっとぶくらい神々しい日の出で一度チャレンジしてみてくださいね。 【関連記事】 ・ ・ ・ ・ ・.

次の

伊勢神宮は何時から参拝できる?御朱印が頂ける時間や駐車場の時間もご紹介!

伊勢 神宮 何時 まで

日本に有名な寺社は数あれど、 伊勢神宮は本当に有名で、 いつ行っても混んでいるという印象がありますね。 2013年に式年遷宮が行われたこともあり、2014年のお正月にはなんと 100万人もの参拝客が来たという話も有名です。 正月でなくとも、ここはいつでも満員である、と思っていたほうが良いくらいです。 一年中、土日祝日は例外なく混雑します。 そこで、• 伊勢神宮が混雑する時間帯、• それを避けるにはどうすれば良いのか• おすすめの時間帯 などをご紹介します。 SPONSORED LINK 駐車場から混むので注意 まず外宮も内宮も参拝したい場合、そもそも車で来たとすれば、最初の1時間無料である駐車場へスムーズに入ることが出来るのは、 午前10時までであるというのがお伊勢さんの常識です。 出来るだけ朝の早い時間に行かないと駐車場に入ることが出来なくなります。 その場合、少し遠い駐車場へ止めて歩き、参拝するということになりますが、距離があるので内宮までくるのに片道で1キロほど歩く必要が出てきます。 つまり往復で2キロ。 参拝することを考えたら元気な体をもつ人以外、病気を持つ方や妊婦さんなどは気を付けてください。 〇伊勢神宮の駐車場事情については、こちらをご覧ください。 特に、正月であれば参拝客でほとんど身動きが取れないようなこともありえます。 その場合、参拝時間は軽く見積もっても、2時間を余裕で越えることもあります。 そもそもお正月であれば、高速道路の出口から混み始め、 高速を降りることすら出来ないということも普通なのです。 相当の覚悟が必要となります。 ちなみに、 最も混雑するのは午前11時台と言われています。 SPONSORED LINK おすすめの時間帯は? あまりに混雑している場合、参拝するまでに疲れきるという現象が起こります。 ですから、やはり内宮まで元気で辿り着きたい方は 早朝にいくことが必要となります。 勿論、早朝ではおかげ横丁などは営業していませんから、少し寂しい気持ちになるかもしれません。 ですが、車で行ってスムーズに参拝し、体力がある内に帰りたいのであればそうするのがベストです。 つまり、 おすすめ時間は午前7時から9時の間。 もしくは 夜の午後8時以降ですね。 おすすめの参拝計画 伊勢神宮へ参拝するための一番の計画は、• まず前日の内に伊勢まで来て宿泊しておく。 翌日早めに起きて朝食の後すぐに参拝する。 ということになります。 すると、伊勢神宮の清々とする空気も十分味わうことが出来ます。 その後も、ゆっくりとおかげ横丁で食べ歩きも楽しめますし、気分も体も楽しむことが出来ると思います。 〇おかげ横丁に行くなら、こちらもご参考ください。 参拝に来て心身共に疲れきり帰り道で危ない目にあった、ということだけはないようにしなければなりません。 〇伊勢神宮を参拝するなら読んでおきたい記事。

次の