プリッとチャンネル。 キラッとプリ☆チャン

キラッとプリ☆チャン(ゲーム)

プリッとチャンネル

ここのところ、テレビで活躍している(orしていた)芸人がYouTubeに参入する事例が増えている。 この流れを先取り、2017年よりYouTubeで活躍している、芸人&元芸人のみで構成されたYouTuberグループをご存じだろうか。 その名も「プリッとChannel」。 今回はメンバー構成を含めて、その魅力を紹介していきたい。 まずは、メイン・サブを含め、8人いるメンバーを紹介していこう。 プリッとChannelは現在、メインメンバーであるSasukeとあごキング、準メンバーのおだんご、三戸先生、しょうちゃんの5人、そして先月発表があった新メンバー、世直し、娘_、パンダの3人を加えた8人グループだ。 新メンバーの3人は過去に動画に出演したことがあり、この度正式なメンバーとして加入した形だ。 【ご報告】新メンバーが入ります!!! おだんごはコンビ名「なおよし」、三戸先生はコンビ名「THE GREATEST HITS」、しょうちゃんはコンビ名「コスモスライダー」、娘_はピン芸人「あいすけ」としてそれぞれ活動している。 なかには有名お笑い番組にも出演するほどの経歴を持つなど、芸人として中々のキャリアを持っているメンバーもいたり、芸能事務所と掛け持ちでYouTube活動をしていたり、またメンバーの年齢も30代を中心に20代半ばのメンバーもいたりと、多様なメンバーが揃っている。 メインを張るSasukeとあごキングはコンビ名「ざしきわらし」として芸人の道を進んでいたが、2017年にコンビを解散し、YouTubeを始める。 最初はsasukeひとりでYouTubeに投稿をしていたが、後に相方のあごキングが合流。 元芸人ということも関係してか、芸人仲間がチャンネルに度々出演するようになっていき、メンバーの脱退等もありながらメインメンバーと準メンバーという現体制が生まれた。 動画クリエイターのマネジメントで日本のトップを走るUUUM所属で、2017年には「U-FES. 」出場決定戦に勝利、総額2000万円争奪の動画コンテスト「UUU-1 Battle! 」にも出場し、話題になった。 sasukeとあごキングはそれぞれ35歳、33歳、一番下のしょうちゃんでも24歳と、プリッとChannelには比較的高めの年齢層が集まっている。 個人で活動しているYouTuberには珍しくないが、グループYouTuberとしては稀有な年齢構成だ。 芸人集団ということもあり、卓越したトーク力と演出力を武器に、幅広い視聴者が楽しめる内容になっている。 メインストリームからは少し離れた印象もある、ユニークな存在だ。 「学生ノリ」的なものについていきづらい人でも、彼らの虜になってしまうかもしれない。 人は24時間プールで生活できるのか!?超過酷すぎて激ヤバ地獄!! 本格的に人気に火がついたのは、昨年6月にアップした動画「人は24時間プールで生活できるのか!?超過酷すぎて激ヤバ地獄!!」だ。 タイトル通り、あごキングが超過酷な生活を行なうというもので、6月とはいえまだ本格的な夏とは言えない時期によく外で実践しようと思い立ったものである。 長時間企画は後半に向けてグダグダになってしまいがちだが、あごキングのとてつもない忍耐力で、本気の自由形やフラフープくぐりなど、Sasukeから出された様々なお題をクリアしていく。 そこは芸人としてのキャリアがなせる技か、オンオフのメリハリがきいており、ダレずにエンターテイメントとして成立させる力はさすがというところ。 この動画は後に人気グループ「東海オンエア」の動画内でも紹介されたこともあり、700万再生に迫ろうかという、プリッとChannelの代名詞になっている。

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プリッとchannelメンバー紹介!年収(収入)や本名、年齢や仕事、wikiプロフィールまとめ!

プリッとチャンネル

ここのところ、テレビで活躍している(orしていた)芸人がYouTubeに参入する事例が増えている。 この流れを先取り、2017年よりYouTubeで活躍している、芸人&元芸人のみで構成されたYouTuberグループをご存じだろうか。 その名も「プリッとChannel」。 今回はメンバー構成を含めて、その魅力を紹介していきたい。 まずは、メイン・サブを含め、8人いるメンバーを紹介していこう。 プリッとChannelは現在、メインメンバーであるSasukeとあごキング、準メンバーのおだんご、三戸先生、しょうちゃんの5人、そして先月発表があった新メンバー、世直し、娘_、パンダの3人を加えた8人グループだ。 新メンバーの3人は過去に動画に出演したことがあり、この度正式なメンバーとして加入した形だ。 【ご報告】新メンバーが入ります!!! おだんごはコンビ名「なおよし」、三戸先生はコンビ名「THE GREATEST HITS」、しょうちゃんはコンビ名「コスモスライダー」、娘_はピン芸人「あいすけ」としてそれぞれ活動している。 なかには有名お笑い番組にも出演するほどの経歴を持つなど、芸人として中々のキャリアを持っているメンバーもいたり、芸能事務所と掛け持ちでYouTube活動をしていたり、またメンバーの年齢も30代を中心に20代半ばのメンバーもいたりと、多様なメンバーが揃っている。 メインを張るSasukeとあごキングはコンビ名「ざしきわらし」として芸人の道を進んでいたが、2017年にコンビを解散し、YouTubeを始める。 最初はsasukeひとりでYouTubeに投稿をしていたが、後に相方のあごキングが合流。 元芸人ということも関係してか、芸人仲間がチャンネルに度々出演するようになっていき、メンバーの脱退等もありながらメインメンバーと準メンバーという現体制が生まれた。 動画クリエイターのマネジメントで日本のトップを走るUUUM所属で、2017年には「U-FES. 」出場決定戦に勝利、総額2000万円争奪の動画コンテスト「UUU-1 Battle! 」にも出場し、話題になった。 sasukeとあごキングはそれぞれ35歳、33歳、一番下のしょうちゃんでも24歳と、プリッとChannelには比較的高めの年齢層が集まっている。 個人で活動しているYouTuberには珍しくないが、グループYouTuberとしては稀有な年齢構成だ。 芸人集団ということもあり、卓越したトーク力と演出力を武器に、幅広い視聴者が楽しめる内容になっている。 メインストリームからは少し離れた印象もある、ユニークな存在だ。 「学生ノリ」的なものについていきづらい人でも、彼らの虜になってしまうかもしれない。 人は24時間プールで生活できるのか!?超過酷すぎて激ヤバ地獄!! 本格的に人気に火がついたのは、昨年6月にアップした動画「人は24時間プールで生活できるのか!?超過酷すぎて激ヤバ地獄!!」だ。 タイトル通り、あごキングが超過酷な生活を行なうというもので、6月とはいえまだ本格的な夏とは言えない時期によく外で実践しようと思い立ったものである。 長時間企画は後半に向けてグダグダになってしまいがちだが、あごキングのとてつもない忍耐力で、本気の自由形やフラフープくぐりなど、Sasukeから出された様々なお題をクリアしていく。 そこは芸人としてのキャリアがなせる技か、オンオフのメリハリがきいており、ダレずにエンターテイメントとして成立させる力はさすがというところ。 この動画は後に人気グループ「東海オンエア」の動画内でも紹介されたこともあり、700万再生に迫ろうかという、プリッとChannelの代名詞になっている。

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プリッとchannelのメンバー情報完全まとめ!本名、身長、年齢も【Sasuke,あごキング】

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連続投稿は控えて下さい(も参照)。 この項目には、一部のコンピュータやで表示できない文字(Secret Alice)が含まれています ()。 また、このゲームを原作として2018年から放送されている。 愛称は「 プリチャン」。 概要 『』『』に続くの第3弾。 タカラトミーアーツではアーケードゲーム『プリティーリズム』の稼働開始から10周年に当たるに向けた新プロジェクトとして『プリティーリズム』『プリパラ』の企画『プリティーオールフレンズ』を発表しており、本作はそれに続く新プロジェクトの第2弾とされている。 過去のシリーズ作品で踏襲されて来た発表時期のトレンドを採り入れる手法は本作にも受け継がれており、本作のテーマは「 」と「 自分発信」とされる。 ストーリー ストーリーはアニメ版の情報に基づく。 しかし、Meltic StArと組んで Miracle StArを組んだことで形勢が逆転、 Miracle StArが勝利をおさめ、アンジュの引退阻止に成功する。 そしてお互いの対照的な性格を克服したまりあとすずの2人も新たなユニット Ring Marryを結成。 みらい達8人は全員がジュエルアイドルになることができた。 だが、すべてはデザイナーズ10の一人でだいあの生みの親でありジュエルオーディションの影の主催者 虹ノ咲だいあの友達作りのためだったことが明かされる。 ところがそれとほぼ同時にだいあは原因不明の変貌を遂げてしまう。 そして、ついに迎えたジュエルコレクション。 だいあは変貌していたときの罪滅ぼしのためにこの危機に立ち向かい、みらい達のライブで奇跡的に復活したダイヤモンドコーデの力でバグッCHUを浄化。 ジュエルコレクション終了後、Ring Marryとなるはへ、虹ノ咲だいあはへ旅立っていった。 登場人物 以下の説明は基本的にアニメ版のストーリーに基づく。 ゲーム版とアニメ版では共通。 主要人物 この節では、アーケードゲーム版で使用可能なキャラクターを「主要人物」として扱う。 第2期でもMiracle KirattsとMeltic StArが共同配信する時にはMiracle StArを名乗る。 略して 「キラッツ」。 当初はアイドル2人とマネージャー1人の構成だったが、第15話でマネージャーを務めていたりんかがアイドルデビューした。 好奇心は強いが決断力が弱く、幼馴染みのえもに振り回され気味なところがある。 特技は他人を観察し、本人が気付いていない長所を見出すこと と、見た者を誰しも笑わせる「キラースマイル」(のこと。 顔は毎回斜め後ろ姿など見えない構図で隠れており、光のエフェクトが顔の部分から出ている)。 また特技ではないものの、よく描いているヘタウマなイラスト「みらキャラ」はそこそこ人気がある模様で、彼女が描いたキラッCHUがマスコットキャラクターとなった。 第2部ではまりあからかわいい向上委員会の副部長に指名されている。 第54話で初のジュエルチャンスを経験。 「ときめきのジュエルコーデ」が完成し最初のジュエルアイドルとなった。 第64話のだいあフェスでは1対1の歌合戦でめるに勝利し新ブランド・ミルキーレインボーのだいあシューズを手に入れるが、第70話の第2回ではRing Marryの2人に、第3回はさらに敗れている。 第3回では4番目にライブをしたが、省略されている。 第60話であいらからデザインパレットをプレゼントされた後、めが姉ぇから直々にPrismStoneの番組配信で使用するユニフォームコーデの新調を依頼され、アイディアが浮かばなかったもののプリチャン配信講座での交流を通じて、後押ししたいと言う想いをテーマに完成させる。 第68話ではまりあのうさ耳ヘアアクセを嫌がっていたすずのためにまりあが考案したジャンピンラビッツコーデをすず専用仕様にアレンジし、まりあとすずをジュエルアイドルに導いた。 ジュエルコレクションでは激戦の末、ダイヤモンドアイドルに選ばれた。 ゲームでは稼働当初から使用可能。 一人称は「あたし」か「私」。 「」が口癖で。 チアリーディング部に所属しており、引っ込み思案なみらいとは対照的に明るくテンションが高く行動的だが、頭を使うのが大の苦手で計画性の無さで失敗することもある。 特に英語や歴史が苦手で頻繁に「バーチャル」を「ばーちゃん」、「デリカシー」を「テレパシー」などと言い間違えたり、の前はだと間違えたりしている他、極度の怖がりでもある。 また、同級生のあんなからはよく憎まれ口を叩かれるため、敵愾心を燃やしている。 その勢いでみらいと共に、ある日の放課後プリズムストーンショップを訪れる。 そこで出会った赤井めが姉ぇからプリチャンの簡単な説明を受けた後、唐突に配信準備を始められた為に自信を無くし、泣いてしまうが、めが姉ぇの「やってみなくちゃ分からない」の一言を受け、みらいが彼女を励ました事により勇気が湧き、共にプリチャンデビューを果たした。 すぐに調子に乗るところがあり、応援時、春太の秘密をばらそうとしたり、大会で連続優勝したのですぐにトップになると思い込んで自信過剰になる反面、メンタルが弱い部分があり、春太と喧嘩して収録に集中出来なかったり、アイドルとして復活したあんな達のライブを見て意気消沈したりしている。 他にも幼い頃から猫に好かれやすく大量の猫に付きまとわれたことから当初は猫が苦手だったがミケ(マイク)との交流で克服した。 スペシャル大会では、持ち歌「スキスキセンサー」の「やってみた」で披露する技「ポンポンスカイハイドリーム」が1番人気だったことが判明した。 第71話では自らの新曲を完成させ、第75話ではその新曲の力でめが姉ぇを説得し、プリズムストーンを閉店の危機から救った。 第87話でジュエルチャンスを起こすが自分色は目覚めなかった。 これについて本人は「今回はこれで満足」と気にしていなかったがこの態度があんなの逆鱗に触れ、一方的に絶交させられてしまった。 続く第88話ではエリちゃんの妨害によってあんな共々みらい一行と引き離される。 その目的は荒療治であり、無人島生活さながらの極限状態になってしまう。 この経験によって、救出された後は、元のケンカするほど仲が良い関係となった。 そして新曲披露時には息があっていたことに虹ノ咲のパクトが反応。 あんなとの2人同時ジュエルチャンスになり、自分色に目覚め正式に「勇気」のジュエルコーデを手に入れる。 ゲームでは稼働当初から使用可能。 一人称は「私」。 後述するユヅルは実兄。 自身もプリチャンキャストは所持しているもののお兄ちゃん子だった故に過去に兄妹間の問題(ユヅルの項を参照)があり、アイドルとして出演することは固辞していたが、第15話で真相を知り、ついにアイドルになることを決意。 その後は積極的に番組に参加するようになり、性格も明るくなった。 また、デビュー以前にも一度だけ謎のカリスマメイクアーティスト「リーン・カー」として出ており、スイーツフェスにも黒衣として出ていた。 第59話で「優しさ」を司る2人目のジュエルアイドルに選ばれる。 アニメでは眼鏡をかけているが、ライブ中やCG描写のシーンではゲーム版同様に外す。 珍しい動物に詳しくスイーツフェスではキラッCHUの友達として出したり、番組として幻の怪獣「キラゴン」を探そうとしたりしている。 なお、自身が発案した強面のキャラクター「シルクちゃん」を可愛いと思うなど、可愛さのセンスはズレている模様。 また、吊り橋が苦手という一面もある。 第64話では外科医の母と取り違えられたのが原因でだいあフェスエントリーに間に合わず、第70話から参戦。 この時はRing Marryの2人に敗れる。 第3回はさらに敗れているが、ライブは省略。 ヒントを考えるときや行き詰まったときなどによく公園のブランコに乗る。 ゲームではシーズン1第3弾より使用可能。 Meltic StAr(メルティックスター) 元々は3人組だったが、紫藤めるが一時的に脱退。 それ以後はライブ活動を休止していたが、第9話でデュオとしてのライブ活動を再開し、第24話でめるが復帰する。 幼稚園年長の時に結成された。 撮影はエリちゃんがテレビ用のカメラで行っている。 第51話で海外へ修行の旅へ出たが、第61話で帰国する。 第3期では3人ともきらりヶ丘中3年1組となった。 一人称は「わたくし」で、お嬢様口調。 えもによるとフォロワー数は10万人程らしく、セレブなお嬢様で本人はエレガントに振る舞っているが、素の性格は子どもっぽくわがままで、騙されやすい。 しばしば他者の活躍に触発され、それを上回ろうとして過剰に暴走している。 よくみらい達に高飛車な態度を取ってはえもと衝突するが一方で影でみらい達を応援したり、意気消沈するえもに一喝を入れたりと憎からずも想っている節が度々見られる。 威張る時にはなどの言葉を多用することがある。 めるのメンバー脱退以後はライブ活動を休止していたが、さらやアンジュの後押しもあって第9話でデュオでのライブ活動再開を決意する。 第23話でめるとの再会を果たすが、めるが無断でチームを脱退したという事情もあり、当初は戸惑いながらも冷たい態度で接することしか出来なかった。 しかし第24話の体育祭でめると対決した際にめるがチーム脱退に至った真実を知り、めると和解した。 第86話では年に一度の赤城家大感謝祭に合わせ、この最高の機会に新曲を披露し同時にジュエルアイドルにもなってしまおうという計画を実行。 両親が滝行による風邪で寝込む中他者を拒んで1人で全ての準備をこなすがライブの練習中に起こしたミスを放置したまま本番を迎え、最終的にジュエルチャンスに至るもジュエルコーデは白いままで計画は失敗に終わり、失意の底に堕ちて町を彷徨い続く第87話でえもに発見される。 第88話で、エリちゃんの策略でえも共々目的地の島の反対側に漂着し、これがきっかけで元のケンカするほど仲が良い関係に戻った。 助けられたのち2人で新曲を披露する羽目になるが、その時には一時的ではあったが完全に息が合っており、ジュエルチャンス。 正式に「正義」を司るジュエルアイドルに選ばれた。 ゲームではシーズン1第2弾より使用可能。 一人称は「」で、クールでボーイッシュな性格。 ギターを携えている場面が多いことから女子からは王子様キャラとして人気が高く本人もそれを意識する一方で、可愛いぬいぐるみや動物に弱いという女の子らしい一面もあり、シーズン2ではかわいい向上委員会の配信もチェックしている。 ウサカフェイナバの常連客であり、第91話までで50回も来店している。 しかしさらの可愛いもの好きな面を知っているのはみらいとおしゃまトリックスのみで、あんなとめるはおろか、家族もその事実を知らない。 器用で手芸等も出来る。 即興で曲を作ってソロで歌うこともある。 普段は蝶型のを所持しているが、「赤城アニマルパーク」や初めてチームの持ち歌「COMETIC SILHOUETTE」を演奏した時はで弾いている。 自室はロック部屋とラブリー部屋に分割されており、ロック部屋には未使用のエレキギターやロックに関連する雑誌が置いてある。 一方でラブリー部屋にはあんなやコットンを始め、様々なぬいぐるみが散乱しているが、あんなやめると通話するときはモフモフ好きの秘密がバレないようにロック部屋に移動して通話しており訪問者は絶対に入れない。 めるが3年間離脱している間もめるとの連絡はとっていた。 第73話では化粧品のCM撮影を行い、一度は乱入してきたかわいい向上委員会の妨害を受け失敗するがやり直しの撮影で無事成功。 その模様はMiracle StArチャンネルで合同配信され、その後のライブではジュエルチャンスが発動。 「情熱」のジュエルコーデを一発で手に入れ6人目のジュエルアイドルに選ばれる。 だいあフェスへは第3回より初出場して優勝を果たし、だいあコーデの最後の一つ、ミルキーレインボー だいあワンピを手に入れる。 ゲームではシーズン1第2弾より使用可能。 一人称は「めるめる」で英語を交えて話すのが特徴で他人にも独特なあだ名をつける。 では他の5人と同じ中学1年生だが、後述のように一億人に一人と称されるほどの秀才で、ではが存在するため、にも通っている。 また、デラックス科学研究所にも重要な研究員として所属していた。 なお、両親は現在もアメリカ在住で宇宙ステーションで働いている ため、あんなの家に居候している。 過去にあんな・さらと活動していた際に、あんなの為の流れ星を探すため、真実を告げずにMeltic StArを脱退。 このためあんなから冷たい態度を見せられたが、体育祭での勝負を通じてあんなに真実を告げ和解、Meltic StArに復帰した。 超が付くほどマイペースで天然な性格だが大学であらゆることを勉強し、に入るほどの天才で機械にも強い。 第63話で「知識」のジュエルコーデを手に入れ3人目のジュエルアイドルとなる。 初となる1回のジュエルチャンスで自分色にした人物だが 、だいあフェスでは第1回はみらい、第2回はRing Marryの2人、第3回はさらに敗れ、成果を収めることはできなかった。 ゲームではシーズン1第4弾より使用可能で、他のキャラクターよりも英語の台詞がに近い発音になっている。 一人称は「私」。 デザイナーズ7のあいらとは親友である。 後述の引退表明の折、真意を探りに訪れた両グループの前で自ら素性を明かしている。 きらりヶ丘中卒業生で、中学生時にあいらの勧めでアイドルデビューした。 ただし、年齢は非公開としている。 後に親友のあいらと同じデザイナーズ7になりたいと思っていることが判明した。 以後は自分を見つめ直すため世界中を旅していたが、道中の路上ライブで世界中の人々の笑顔を見ていくうちに悔しさも消え、同時にコーデの歌も聴こえるようになったことで、みらい達に感謝の気持ちを伝えるため帰国を決意した。 そして第78話で白いジュエルパクトを所有し、後述のフェニックス仮面として再登場。 同時に「希望」を司るジュエルコーデも手に入れ7人目のジュエルアイドルに選ばれた。 なお、第1期とステージの演出が少し変わっている。 第2部では、みらい、虹ノ咲、あいらと同様にデザインパレットを所有していることが判明した。 ナビゲーションキャラはハクッCHO 声 - 三森すずこ。 また、Ring Marryの何もかもを知り尽くしている他、虹ノ咲のことを「だいあちゃん」と呼ぶ。 第3回だいあフェスではオープニングセレモニーとしてジュエルコーデを使ってのライブを披露したが本人はだいあフェスにエントリーはしておらず、ライブ後ヘリコプターで退場した。 ゲームではシーズン1第5弾より使用可能。 フェニックス仮面(フェニックスかめん) アンジュが第2部での再登場の際に変装していた姿。 キラ宿全体を真っ赤なフェニックス色に染め上げるためプリズムストーンやディアクラウンを含む建物たちを瞬く間にフェニックスや炎のようなデザインに変えてまわる悪事を働く謎の女性として登場した。 自己主張が強く、事あるごとに肩書きを変えて名乗る。 翼のような深紅のマントとフェニックスを模した仮面をつけており、ベルトのバックルには「A」 と書かれている。 人間離れした身体能力を持つ。 言葉遣いも男性的に変わっているが、時々ボロが出てしまう。 しかし、本人曰く一連の騒動を巻き起こしたことはほんのいたずら心に過ぎず、真の目的はジュエルオーディションに参加するアイドルの実力を確かめることであり、対決により最強のアイドルを見極めるために「フェニックス杯」の開催を宣言する。 正体発覚後(第80、86話)はこの姿の時もアンジュとして登場するようになった。 以来アンジュとは親友同士となっている。 アンジュに引退の真意を聞いた後、彼女に協力する形で「iL'ange」を結成し、一時的にアイドル活動を再開した。 第2部では自身も所有しているデザインパレットをみらいにプレゼントしている。 『』の主人公・ 春音 あいら(はるね あいら)と同名。 監督の博史池畠は、春音あいらとは別人なのか、あるいは苗字が変わった同一人物なのか考えてもらうのは自由であるとしている。 ゲームではシーズン1第6弾より使用可能。 ジュエルコレクションチャンネル第14話では色違いのアンジュのジュエルコーデを着用している。 まりあとすずの2人は、Dear Crownの店長である幸瀬なるの手引きによって初対面したと、第63話によって語られている。 第68話で正式にチームが結成され、同時になるによってRing Marryと名付けられた。 第102話でからスカウトを受けたため、へ旅立つ。 一人称は「まりあ」 で、「かわいい」が口癖。 敬語口調で話す。 第2部にてきらりヶ丘中に転入してきた。 「かわいい向上委員会」の委員長であり、人懐っこく可愛いものが大好きでたとえ青葉りんかがかわいいと思う物や明らかに可愛いとは思えないものだろうと何にでも「かわいい」と反応し、「可愛いシール」を貼り付ける。 しかし、その性格ゆえかわいさの為なら我を忘れて暴走してしまうことすらある。 動画配信ではかわいいものを見つけたり、かわいいを広めて行くものが多く、可愛い動画で子供からお年寄りまで人気がある。 一方で、いくらかわいいものでもそれをめぐって争うことは「かわいくないもの」と認識しており、その光景を目にしてしまうととたんに悲観的になってしまう。 「かわいいは世界を救う」と自負しており、本来はかわいいが何かが原因でかわいくなくなってしまっている状況を見ると解決のために動き出す性格でもある。 第67話ですずと2人同時にジュエルチャンスに導かれたことに興奮し、勢いあまってすずに自分とお揃いのうさ耳ヘアアクセを押し付ける無理強いをしてしまう。 続く第68話で変装したえもを利用して配信で様々な嘘をつくが、その後考えを改めたすずが公会堂でのダンスショーに旅立つための契約を辞退すると告げている所に空中ブランコで現れ、これまでの自分が間違っていたことを謝罪。 2人でグループを組む決意を固め、再び2人同時にジュエルチャンスのステージに立ち「幸せ」のジュエルコーデを完成させる。 第2回だいあフェスではすずと同率首位になり、影の主催者だった虹ノ咲の判断で2人とも優勝・ジュエルチャンスとなりだいあヘアアクセを手に入れる。 さらに第72話で4度目のジュエルチャンスに導かれる。 第3回だいあフェスでは宿敵のさらに敗北し自暴自棄になったすずを宥める。 第2回だいあフェス以降ジュエルコレクションはユニットで出場すると勘違いしていたため、第94話でソロでの出場であると知った際は落ち込み、その後だいあの口車にのせられジュエルコレクションを辞退しようとしたためすずと一時仲違いになった。 その後Meltic StArとめが姉ぇの説得とすずの必死のダンスを見て、仲間の本当の意味を知り、和解した。 ゲームではシーズン2(ジュエル)第1弾より使用可能。 一人称は「すず」で、ボーイッシュな外見をしている。 めるには「」と呼ばれている。 3人兄妹 の末っ子で、特に長男であるマイケル黒川のかっこよさに憧れている。 次男のユースケについては、怠け者であることに頭を悩ませていたが、第85話で次男にも生きる道があったことを知った。 本人曰く、最大のライバルは同じくかっこいい系のさら。 泳ぎが苦手であったが、第72話でまりあ達と特訓したことで克服した。 人懐っこいまりあに対しては苦手意識を持ちことあるごとに合同配信を避けていたが、ふとした配信の約束をきっかけにその課題としてブレイクダンスの習得をまりあに提示。 約束をあきらめさせる目的で提示したが、懸命に努力するまりあの姿を見てその前向きさに気付き、少し打ち解けている。 それでも未だにまりあ率いるかわいい向上委員会の暴走を制止することが出来ずにいる。 「かわいい」と言われることをひどく嫌がっており、かつて大会に出場した時審査員や観客から「かわいかった」と賞賛されて逆に深く傷つきそのショックで歌えなくなった過去があり それ以来無口で暗い性格になってしまった。 しかし最終的には考えを改め、ブロードウェイ行きの契約書に巨大なウサギの落書きをして契約を辞退。 駆けつけてきたまりあに一緒にグループを組みたいと告白し、2度目の同時ジュエルチャンスを成功させて「純真」を司るジュエルアイドルとなり、まりあと和解し自分本来の明るさを取り戻した。 第2回だいあフェスではまりあと同率首位になり、虹ノ咲の判断で3回目の同時ジュエルチャンスに導かれだいあヘアアクセを受け取った。 また第72話で4度目のジュエルチャンスを経験する。 第82話の第3回だいあフェスでは因縁のさらと真っ向勝負を繰り広げるが敗北。 自暴自棄になって舞台袖で涙を流し、まりあに宥められる。 また、同話からまりあの言いたいことがわかるようになり始める。 第85話でさらに勝つ方法を模索していた際に次男の生きる道を知ったことがきっかけで、自分にも自分らしいカッコ良さがあることを知ることに繋がった。 ゲームではシーズン2(ジュエル)第3弾より使用可能。 一人称は「だいあ」 で「~だもん」が口癖。 第1部の第51話で先行登場し、第2部より本格的に登場。 第2部ではアバンタイトル内で前回のあらすじやその日に放送される内容の解説も行っている。 劇中のジュエルチャンスの際にも登場する(複数人の場合は分身する)。 なお、名前の英字表記は DAIA。 デザイナーズ10の新ブランド・ミルキーレインボーが製作した専用の「ミルキーレインボー だいあコーデ」を着用しており、だいあフェス優勝者にはこれとお揃いのコーデパーツを与えている。 基本的に自身のチャンネル配信で姿を現すが、ジュエルパクトを通じて目の前に現れることもある。 ジュエルオーディション開催の折り、ジュエルパクトを配布している。 第70話で、虹ノ咲だいあと2人でだいあフェスを進行していたことが判明した。 第77話から虹ノ咲が遠隔で歌い、バーチャルのだいあがステージに立つという手法 でライブを披露するようになり、その後第89話で虹ノ咲が正式にデビューしてからはコーデチェンジした虹ノ咲の姿としても登場する。 第92話のジュエルチャンスから後述の黒いだいあが登場。 第101話のバグッCHUとの戦いで力尽き消滅。 その直後、小型のナビキャラに転生した。 ゲーム版では2019年9月29日から同年10月14日までの期間限定で使用可能。 黒いだいあ 黒いコーデと紫の髪の姿になり、口調はのように変化し、語尾も「~だよん」となっただいあ。 アイドル達にイタズラを仕掛ける、ジュエルコレクションのレギュレーションにショックを受けたまりあを唆す、みらい達のジュエルコーデを奪うなど性格も一変している。 そして第99話のジュエルコレクションでみらいがダイヤモンドアイドルに選ばれた際にみらいと虹ノ咲の絆が深まった様子を見て、ついに激昂し、黒いオーラの中に閉じこもってしまう。 ナビキャラは本来デザインパレットを使って夢を実現するアイドルを応援するプログラムに過ぎず、虹ノ咲の思いと「本当に力になりたい」というだいあの気持ちがリンクして完全なる心を持ったナビキャラ・だいあが生まれた。 しかし、虹ノ咲に現実の友達ができたことで自分を必要としなくなったことを本来は祝福すべきにも関わらず悲しい気持ちが生じた事を理解できず、それを機に心を持ったことに戸惑いが生じ、黒いだいあが誕生してしまった。 ゲーム版では2020年2月6日から使用可能。 きらりヶ丘中2年2組(みらい達のクラスメイト)。 カバンに羊毛フェルトで出来たキラッCHUの人形を付けている。 一人称は「私」。 その理由は本人曰く、だいあは自分のアイドルの理想だから。 趣味は読書で、幼い頃は来る日も来る日も図書館に通い詰めて大量の絵本を読んでいた程。 また、幼稚園の時から絵本の影響で衣装の裁縫も得意としている。 現在も書店の「キラ宿堂」を手伝うことがある。 かつては大の人見知りで、幼稚園の時はみらいとえもと同じ幼稚園に通っていたが、一人で衣装の絵を描いていたため面識が無く、中学校1年生の時もみらい達とは別のクラスであったため面識は薄かった。 その後、第53話で通学路で落としたジュエルパクトをみらいが拾い届けてくれたことが切っ掛けでみらいと仲良くなり、以降時々みらい達と行動を共にする様になった。 なお第99話で克服するまで下の名前で呼ばれることが苦手であった。 また、デザインパレットを所有しており 、バーチャルアイドルのだいあも元々はこのデザインパレットのナビキャラだった。 いいねを示す花火がほぼ同じ大きさのまりあとすずのどちらかを首位にするか悩んでいたが、だいあの提案により、まりあとすずを同率首位としてジャッジした。 第77話ではだいあにサプライズデビュー配信の予定を組まれ「いきなりデビューなんて無理」「自分がステージに立つことが想像できない」などと弱音を吐いた末に泣いてしまう。 しかしだいあの説得によって迷いから抜け出し、だいあの姿を借りて自らは自宅で歌うという手法を使いサプライズデビュー配信をなんとか成功させた。 その正体は先述の通りデザイナーズ10の一員、そしてジュエルオーディションならびにだいあフェスの真の主催者かつダイヤモンドコーデを含む全てのジュエルコーデの製作者である。 第89話で自分が私利私欲のためにジュエルオーディションを主催していたことをみらい達に明かし、その場を後にする。 しかし、自宅に先回りしていたみらい達に説得されて自信を取り戻し、躊躇いながらも1人のアイドルとして自らステージに立ち、最後は自分がジュエルチャンスに導かれて「友情」のジュエルアイドルとなった。 第90話からはロングヘアだった髪型がだいあと同じ形のツインテールに変わり、制服以外も着るようになった。 同話以降もデザイナーズ10の仕事よりもみらい達との交流を優先しており、第99話でついに「だいあ」と呼ばれるのを受け入れるまでになった。 第102話でデザイナー活動を本格化させるべくへ留学した。 ゲーム版ではシーズン2(ジュエル)第5弾から変身した姿で使用可能。 ジュエル4弾のだいあ期間限定登場時の音声がそのまま使われているため、一人称が「だいあ」になっている。 第3期より登場 第3期で新たに登場するアイドル。 いずれも第2期の第102話で先行して登場している。 明るい性格で、赤ん坊の時にソルルと共にサーカス団に保護されて以降、サーカス団に所属していた。 そのためか窓枠の上を走るなどの恐るべき身体能力を持っている。 日本にいると思われる両親を探す為にミラノからキラ宿へ来た。 移動販売車『ペペロンチーノ号』で生計を立てながら生活をしている。 第104話よりきらりヶ丘中3年2組(みらい達のクラスメイト)となった。 赤城財閥と組みプリンセスカップを開催する。 寡黙である一方、提携先の相手であるはずのあんなの名前を忘れていたり、めるをあんなと誤認するなど、天然な性格。 マスコット 第3期に登場しアイドルと共にプリンセスカップを戦うマスコット。 詳細は後述。 ゲーム版では、シーズン3(プリたまシリーズ)で順次登場。 対応するマスコットをアイドルマスコットまで育てると使用可能となる。 モチーフは。 みらいがデザインした「みらキャラ」のひとつとして生まれた。 一人称は「キラッCHU」で、口癖は「〜ッチュ」。 第2部ではデザインパレットに内蔵されているナビゲーションキャラとして登場し、第66話からは虹ノ咲の操作によって喋るようになり、同時に立体ホログラムでも登場するようになった。 また、アニメ版では第104話からアバンタイトルに登場するなど、第2期のだいあに相当する役割も担う。 第105話でプリティーマスコットに成長し、第107話で初めてプリチケを手に入れ、アイドルデビューした。 性格は明るく人懐っこいが、おっちょこちょいな面も多い。 困難な出来事に直面してもめげずに進む前向きさを持つ。 唯一、全シーズンに登場しているマスコット。 メルパン 声 - Meltic StArの敏腕マネージャーを自称するマスコット。 モチーフはで、語尾は「〜パン」。 輝イブから渡されたプリたまGOから出現した。 仕切りたがりだが、高所恐怖症。 高飛車にも見えるが、Meltic StArのことを大事に思っている。 第105話でプリティーマスコットに成長した。 ラビリィ 声 - モチーフは。 語尾は「~ラビ」。 初登場した第105話の時点ではどのグループのマスコットにもなっておらず、単独で主人を探していた。 ソルル 声 - アリスのパートナー。 一人称は「僕」で、語尾はない。 ルルナ 声 - イブのパートナー。 猫の尻尾が生えた人間の姿に変身でき、変身中は言葉遣いが変わる。 どちらの姿も語尾はない。 ライバル おしゃまトリックス イタズラ動画配信で一部に人気の小悪魔系プリチャンアイドル。 元々ひかりとの仲は悪いが回を追うごとに一緒に行動する機会が増え、ひかりから招待状を貰ったり、お店のお手伝いをするなど憎めない一面も見せるようになる。 ハロウィンの日に結成した。 好きな食べ物はお菓子。 初登場時はめるがかつて所属していたデラックス科学研究所から、めるを呼び戻すためMeltic StArの活動を妨害するよう依頼を受けてイタズラを行ったが、失敗している。 歌やパフォーマンスについては非常に音痴である。 一度、喧嘩して解散したことがあるがみらい達によって和解して再結成した。 めるやえもからは「 おじゃまトリックス」と間違われることがある。 歩堂 デヴィ(ふどう デヴィ) 声 - 小悪魔のような衣装を着ている。 一人称は「デビー」もしくは「あたし」で「い・た・ず・ら」などと一字ずつ話すことがある。 ほとんどのいたずらや悪巧みは彼女が担当している。 変装もこなす。 明日香 ルゥ(あすか ルゥ) 声 - 魔女のような衣装を着ている。 デヴィのいたずらを手伝っている。 デヴィに比べ、子供っぽい部分があり、時々「ルゥ」と語尾を付けて間延びした口調で話す。 いずれもひかりと同じ小学校の生徒である。 当初はきなことあいすの2人で活動していたが、第66話でもなかを加えた3人でグループを結成する。 第102話で活動の様子が登場した。 アイス屋を切り盛りする祖母がいる。 あいす 声 - きなこの友人。 返答の際には「あい」と言う。 もなか 声 - 第66話から登場。 ジャージを好むボーイッシュな容姿で、一人称は「」。 その他のライバル 台詞なしで観客として登場する回も多い。 計算力が高く「であ〜る」が口癖。 スペシャル大会ではデータを活かしてみらい達を追いつめた。 その後は彼女達にライバルの情報を教えるなど彼女達を応援している。 三人の名前は、丸メガネをかけているのが「でこ」、四角いメガネをかけているのが「たかこ」三角のメガネをかけているのが「とーこ」。 ナルシスター 声 - (仙水リコ)、(仙水リン) 仙水リコ、仙水リンの双子グループ。 以前Universe Queen(ユニバースクイーン)のモデルを務めたこともある実力者。 姉妹仲も良く妹のリンは姉のリコを敬愛している。 オレンジガールズ 声 - 、楠木ともり、 髪の色も含め、黄色(金髪)・オレンジを中心に彩られた3人グループ。 姿・体格こそ大人っぽいが、めるのように英語を交えて話すのが特徴。 三人の本名は不明。 アローズ 声 - (三枝 タカヤ)、(花倉 アユミ) イケメン男子のプリチャンアイドル。 男子の中ではかなりの実力と人気を持つが毎回しょうもないことで喧嘩し、その度に解散しては再結成を繰り返している。 リーダーはタカヤで、かつてはユヅルもアローズに所属していた。 チーム名はタカヤ達が幼少期に雨宿りの後に見た塔と虹が弓(アロー)に見えたことから。 えもはアローズ、特にアユミのファンであるが、当のアユミはりんかにしか心を許していない。 リドラーズ 声 - (エドワルダ) クイズが得意なユニット。 3人メンバーであるが実質エドワルダ一人で活躍している。 ウィンタースペシャルの再予選のクイズ大会ではMiracle Kirattsを圧倒するが、最終問題でジェシカ・トロワの質問に上手く回答出来ず敗北した。 実在のキッズ。 全てのメンバーが判明したのは第90話。 虹ノ咲以外の9人には共通して苗字に数が、またデザイナーズ10の新メンバーには名前のどこかに宝石の名前が含まれている。 七星 あいら(ななほし あいら) を参照。 虹ノ咲 だいあ(にじのさき だいあ) を参照。 一色 カレン(いっしき カレン) 声 - マジカル・レーンの異名を持つ美人マジシャンでシークレットアリスのデザイナーでもある。 自称、スマイルハンター。 りんかのアイドルデビューを応援したり、一方的にプロジェクトを進めようとするジェシカ・トロワに逆らいアンジュの引退を撤回出来ずに落ち込んでいるMiracle Kirattsを励ましたりと、良きお姉さん的な存在。 口癖は「(手品の)種と(自分の)体重は秘密」。 第2部では虹ノ咲のデザインパレットの贈り主であることが明かされた。 ミッキー二階堂(ミッキーにかいどう) 声 - デザイナーズ7の男性アイドルで、ユニバースクイーンのデザイナー。 第25話で極秘来日したが、サプライズを考えている最中にカラスに襲われ、その拍子で木にぶつかり記憶喪失となっていた(この際、リーゼントヘアがストレートヘアに変わっている)。 その後以前からの知り合いだっためるに助けられて記憶を取り戻す。 記憶を失った時は一人称は「僕」で物静かであったが本来は一人称は「俺」でハイテンションな性格。 ジェシカ・トロワ 声 - デザイナーズ7のトップ的存在でプレシャスミューズのデザイナー。 第2部では改心したようだが、アンジュはデザイナーとして後を継ぐことを断り続けている。 デザイナーとして活動するときは中国人のような服装をしており、巨大なを持っている。 あんなが幼い頃からずっと行動を共にし、世話をしている。 Meltic StArの活動では、撮影や車輌・航空機・船舶の操縦など、裏方・支援全般を担当している。 メイドの姿のときは眼鏡をかけている。 表情はほとんど変えない。 ほとんど喋らないが、第88話で初めて喋った。 四谷 ミカ(よつや ミカ) 声 - ガールズエールのデザイナー。 五月女 レオン(さおとめ レオン) 声 - ロマンスビートのデザイナー。 ラップの達人。 第九原 サファイア(だいくはら サファイア) キューティーハピネスのデザイナー。 常に犬を連れており、一切喋らない。 孫にゆかり(後述)がいる。 関係者 赤井 めが姉ぇ(あかい めがねぇ) 声 - 「」、「」、および「」も参照 過去のシリーズから引き続き登場。 一人称は「私」。 PrismStoneの店長を務めている。 本人によると「めが姉ぇ」は愛称らしい。 今作では普通の人間として出ており、ユヅルを叱ったり、スイーツによだれを垂らすなど感情豊か。 PrismStoneの店長として繁盛するための企画を考える経営者としての面も強く出されており、競合店舗のDear Crownが隣に出店してからは焦りを感じ、Dear Crown(およびその店長のなる)を第75話まで一方的にライバル視していた。 第75話で一度挫折してPrismStoneを閉店しようとするが、なるの説得とえものエールを受けて自信を取り戻し、なると和解し、PrismStoneの閉店も撤回した。 ジュエルコレクションを控えた第91話以降はなるを再びライバル視しているが、来なければ来ないで気にしたりもしている。 店長としての日課は、ライブ関係のスケジュールチェックから書類確認、メール返信・手配、各部店内の補充から園内清掃、初来客の案内、他店舗視察、その他多角経営中である動物園の管理など、大体の雑務も含めた業務を一人でこなせる手腕を持つ。 ゲーム版にも登場する。 青葉 ユヅル(あおば ユヅル) 声 - 、(幼少期) りんかの兄。 一人称は「僕」。 PrismStoneでカメラマンとして働いている。 上司のめが姉ぇには頭が上がらず、彼女の企画に巻き込まれることもしばしばである等、幸運には恵まれない。 りんかと同じで情報収集能力に長けているが、のんびりして頼りない性格で、稀に誤解を招く言動で騒動を引き起こしてしまうこともある。 10歳の頃、後述する仲間のタカヤ、アユミら がプリチャンキャストを買ってもらったことを理由に自分も買ってもらおうと親にお願いしたが、反対された。 それ以降、手作りのプリチャンキャストでりんかと一緒にプリチャンごっこをして遊んでいた。 中学生になり、親にプリチャンキャストを買ってもらうと、その後はタカヤ、アユミの3人と「アローズ」という3人組ユニットとしてプリチャンデビュー。 しかし遊んでくれなくなったことへの不満をりんかに吐露された。 その頃、アイドルとしての活動よりも「アイドルをいかに魅力的に撮るか」という撮影の道に惹かれており、「撮影の勉強をしたい!」と店長に申し入れPrismStoneで働くことになり一時はプリチャンから身を引いた。 「自分のワガママのせいでお兄ちゃんがプリチャンをやめた」と悩んでいるりんかに自分が撮影に惹かれていることもあり、プリチャンをやめたのはりんかのせいではないことを伝え、りんかのプリチャンアイドルとしての活動を後押ししている。 第102話でなるの後任としてDear Crownキラ宿店の店長になった。 ゲーム版にも登場する。 めが姉ぇ同様に、店長業務を一人で切り盛りする。 「ジュエルの国のお姫様」の著者でもある。 第63話のラストで正式に初登場した。 Prism Stone時代に店長のめが姉ぇに憧れて、自分もめが姉ぇの様な店長になりたいと考え、Dear Crownを開業した経緯がある。 まりあとすずの2人を「Dear Crownの一押しアイドル」として引き合わせた。 身長は大人としてはかなり低く、かわいい向上委員会の暴走に加担するなど、子供っぽい一面もある。 第91話でPrism Stoneのアイドルたちの夢に感銘したのを受けて、自身の著作である「ジュエルの国のお姫様」の続編「ジュエルのゆめのおひめさま」を発表し、同時に久々にライブを披露した。 第102話でDear Crownのニューヨーク支店の店長に転属した。 『』の主人公・ 彩瀬 なる(あやせ なる)と同名で、口癖も彼女と同様「ハピなる」。 ゲーム版ではジュエル4弾より「ニコチケをゲット! 」のナビゲートキャラクターとして登場。 また、ジュエル6弾からはプレイヤーキャラクターとしても登場。 第102話で先行して登場し、第3部より本格的に登場。 親族・家族 台詞なしで観客として登場する回も多い。 桃山 ひかり(ももやま ひかり) 声 - みらいの妹で小学生。 一人称は「わたし」。 しっかり者でよく姉をからかうが、疲れて寝てしまうなど年相応の一面もある。 頼りない姉を応援したり助けたりしている。 みらいママ 声 - みらいとひかりの母親。 一人称は「私」。 温厚な性格であるが怒ると非常に怖い(みらいとひかり曰く、鬼の様なキラースマイルを見せる)。 ケーキ屋・パティスリーラペーシュの店主を務めるパティシエールで、食べ物を粗末にする行為を決して許さない。 娘のひかりによると夫がいるものの、行ったきりあまり家に帰ってこないらしいがほとんど気にしていない模様。 過去にはデスメタルバンドを組んでいた模様。 現時点で下の名前は不明。 ホイップさん 声 - 不明 作中では明示されていないが、みらいとひかりの父。 彼が通り過ぎると、その近くの人に幸運がもたらされる都市伝説が存在する。 クレープが好き。 現時点ではひかりが描いた似顔絵しか顔の情報がない。 第50話ではみらいママの端末を通じてみらい達を応援する。 萌黄 春太(もえぎ しゅんた) 声 - えもの弟で小学生。 一人称は「俺」。 らしく、姉えもがいつも応援してくれる事を羞恥の余り(えもの応援にも少し問題あったが)一度は拒絶するものの、その後行われた野球の試合で最後にピンチに立たされ万事休すかと思われたが、えもの熱い声援によって逆転勝利を収めた。 それ以降は、彼女の応援したい気持ちを素直に受け入れつつも、控えめにやるよう頼み、和解した。 その後姉とは相変わらずケンカをすることも多いものの、ひかりのように呆れつつ姉をからかいながらもチームメイト達と姉の応援をしている模様。 暗い所が苦手だったが、るいと恐怖の海底探検のイベントに参加したことで克服した。 えもパパ 声 - えもと春太の父親。 顔にとても特徴があり、自身の息で強力な風を起こす特技も持つ。 えもママとの交際当時はやせていたが、現在は恰幅のいい体格となっている。 現時点で下の名前は不明。 えもママ 声 - えもと春太の母親。 現時点で下の名前は不明。 萌黄 マーサ(もえぎ マーサ) 声 - えもと春太の祖母で、西洋人。 若い頃はプリチャンアイドルだった。 プリチャンのシステムを開発した浦島時子(うらしま ときこ、声 - )とは大学時代からの親友。 萌黄 夏門(もえぎ かもん) 声 - えもと春太の祖父。 趣味は大型バイクでのツーリングであり、一るいの祖父とはツーリング仲間だった。 青葉 ユヅル(あおば ユヅル) を参照。 青葉 ケンザブロウ(あおば ケンザブロウ) 声 - りんかとユヅルの父親。 とても厳格な性格で、ユヅルには中学生までプリチャンキャストを買い与える事はなく、動画投稿には反対していたが、一方でデビューしたりんかのライブやジュンコが登場した配信番組を見損ねて取り乱すなど、娘や妻を猫かわいがりするほどの親馬鹿であり愛妻家である。 青葉 ジュンコ(あおば ジュンコ) 声 - りんかとユヅルの母親。 二人の子供を持っているとは思えないほど若く、顔はりんかにほぼそっくりで、瞳や髪、肌の色合い・髪型が左右対称と眼鏡の大きさや度数しか違わない。 真面目なりんかとは異なり、明るくお茶目な性格で適当に作った料理が美味しく出来るといった才能があるが、歌は非常に音痴で本人は自覚していない。 普段は病院で夜勤で働いている。 赤城 アラシ(あかぎ アラシ) 声 - あんなの母親。 赤城グループ会長。 娘と同様強気な性格で、娘に対しては厳しい。 若い頃はみらいママと同じくデスメタルバンドを組んでいた模様。 赤城 杏太郎(あかぎ あんたろう) 声 - あんなの父親。 赤城グループ社長。 気が弱く、妻のアラシには頭が上がらない。 娘に対しては甘い。 緑川 一平(みどりかわ いっぺい) 声 - さらと太郎の父親。 娘のさらをモデルに描くほどの親馬鹿で彼女の魅力を描こうと必死である。 緑川 かの子(みどりかわ かのこ) 声 - さらと太郎の母親。 さらと同じくギタリスト。 歌いながら話す癖がある。 緑川 太郎(みどりかわ たろう) 声 - 不明 さらの弟。 まだ幼いが、乳歯から永久歯に生え変わる途中の年齢が確認できる。 父のように芸術家を目指しており、遊びに来ためると仲良くなった。 「ばくはちゅ」が口癖。 めるの両親 第2部にて宇宙服姿で登場。 顔は明かされておらず、台詞も発していない。 宇宙センターからめるの活躍を見守っていた。 まりあママ 声 - まりあの母親。 型の髪型が特徴であるが、結婚時からまりあが幼少期の頃までは、まりあと瓜二つの髪型であった。 まりあパパ 声 - まりあの父親。 料理が得意。 まりあの姉 声 - 、、 まりあの姉。 3人いる。 マイケル黒川(マイケルくろかわ) 声 - すずの兄。 で有名なダンスシンガー。 マイケル黒川は芸名で、本名は黒川マサト。 すずからはマー兄ちゃんと呼ばれている。 黒川 ユースケ(くろかわ ユースケ) 声 - すずの下の兄。 肥満体型で、欠伸の声が非常に大きい。 昔は痩せ型のイケメンでダンスも上手であったが、ダンスを止めた後はの様な生活を送っていた、と思われていたが、実はもう一つの得意分野である料理を活かして料理教室の先生になっていた。 これはユースケ自身が「兄の真似をしても兄の様になれない」「自分には自分の道があるんじゃないか」と考えたためである。 なお、ダンスの実力については現在も衰えていない。 虹ノ咲だいあの祖母 声 - 虹ノ咲だいあの祖母。 海外転勤中の両親に代わって虹ノ咲だいあの面倒を見ている。 虹ノ咲だいあの両親 声 - (父)、前田愛(母) 虹ノ咲だいあの両親。 現在は海外各国を転々としている。 その他の主要キャラクター 新柿このみ、栗原たまき、芋崎ほくと 声 - 佳穂成美(このみ)、(たまき)、(ほくと) きらりヶ丘中の生徒でみらいのクラスメイト。 第2部でも2年2組としてみらい達のクラスメイトとなった。 第59話にて、幼いころ自分達を思わせるようなキャラクターが登場する絵本を通じて仲良くなったことが語られた。 キャラクターの由来は、「 桃栗三年 柿八年」の「 桃」を外し、「 芋」を追加したもの。 また、当初はこのみ、たまき2人のみの予定であったが、絵面が良い3人組に変更したため、ほくとが追加された。 ほくとはだぼだぼな服を着ているため太っている様に見えるが、実は細身である。 メイ子 声 - 斎賀みつき Meltic StArのファンクラブ「メルティック同盟」のリーダー。 女子だが長身で一人称は「俺」など男勝りな人物。 赤城グループ年間パスポート所持者。 一 るい(にのまえ るい) 声 - 春太が所属する野球のチームメイトの少女。 小学生。 春太とは家族ぐるみで仲が良い。 怪我で入院中の祖父(声 - )がいる。 第57話でもおしゃれブックカフェのゲストとして参加している。 第九原 ゆかり(だいくはら ゆかり) 声 - デザイナーズ10のサファイアの孫娘。 全日本こどもピアノコンクールの発表会の出場を控えていたが、自身が持てず会場から抜け出していたところを、偶然出会ったまりあとえもとの交流を通じて自信を付け、ピアノの発表会で優勝を果たした。 後にサファイアと共にまりあの自宅を訪れている。 桜衣ココミ、明日海サキ、紫月ヨツバ、紅羽セイラ 声 - (ココミ)、(サキ)、(ヨツバ)、(セイラ) 『』のキャラクターとコラボレーションで、第68話に「ファントミコスチューム」として登場。 Sweet Honey(スイートハニー) みらいが愛用するラブリーブランド。 ガーリー系で花やチェック柄が多い。 デザイナーは七星あいら。 Girl's Yell(ガールズエール) えもが愛用するポップブランド。 やなどがモチーフで、前作『プリパラ』のフォーチュンパーティに似ている。 パシャっとアイテムが比較的多い。 デザイナーは四谷ミカ。 Dolly Waltz(ドーリーワルツ) あんなが愛用するラブリーブランド。 セレブでエレガントな雰囲気が特徴。 デザイナーは六本木エリカ。 シーズン1第2弾より登場。 Romance Beat(ロマンスビート) さらが愛用するクールブランド。 がモチーフだが、無関係のコーデも多数存在する。 スカートスタイルもあるが、レディース用のパンツスタイルのコーデも多い。 デザイナーは五月女レオン。 シーズン1第2弾より登場。 ゴスロリ系でその名の通りがモチーフになっている。 デザイナーは一色カレン。 豪華客船で主催イベントを開くこともある。 シーズン1第3弾より登場。 Universe Queen(ユニバースクイーン) めるが愛用するクールブランド。 ラメや羽などをあしらったゴージャスなデザインが特徴。 デザイナーはミッキー二階堂。 シーズン1第4弾より登場。 Precious muse(プレシャスミューズ) アンジュが愛用する唯一のプレミアムブランド。 宝石をちりばめたエレガントかつ神々しいデザインが特徴。 デザイナーはジェシカ・トロワ。 シーズン1第4弾に期間限定で登場し、翌第5弾より正式に登場。 Cutie Happiness(キューティーハピネス) ラブリー属性。 第2期の新ブランド。 まりあが用いる。 大人っぽさと可愛さを兼ね備えたデザインが特徴。 デザイナーは第九原サファイア。 第2期の新ブランド。 すずが用いる。 その名の通り、現代的なダンスの衣装を思わせるストリート系のデザインが特徴。 ジュエル3弾から登場。 デザイナーはギリアン・アハト・パーズ。 Milky Rainbow(ミルキーレインボー) ポップ属性。 第2期の新ブランド。 使用者・デザイナーは虹ノ咲だいあ。 バーチャルのだいあも使用する。 ファンタジー系でお菓子や星などのモチーフを詰め込んだ虹のようなカラフルなデザインが特徴。 英字表記には「MiRai」(みらい)が隠されている。 存在が明かされた第64話の時点ではまだ正式なブランドではなかったが 、第82話でだいあによって正式にデザイナーズ10のブランドとして発足したことが宣言された。 だいあフェス参加賞として先行登場し、ジュエル5弾から正式に登場。 Little Princess Egg(リトルプリンセスエッグ) 第3期の新ブランド。 キラッCHUなどのマスコットが使用する。 『プリパラ』のロゼットジュエルと同様、さまざまな属性によって構成されるブランド。 カタカナで表記されることが多い。 うたい文句は「誰でも簡単に始められて、アイドルになれる夢のチャンネル」。 第60話からはみらいがデザインパレットで作り上げたセーラー服風のものに代替わりした。 こちらはゲーム版ジュエルシリーズでプリチケを使わずにプレイした時に着用する 他、玩具版デザインパレットと通信することでプリチケとして入手することができる。 また、ディアクラウン所属のアイドルも着用しており、プリズムストーンのロゴがディアクラウンのティアラのマークに置き換えられている。 Prism Stone(プリズムストーン) 第1期から登場する、キラ宿にあるプリティーシリーズ共通の店。 赤井めが姉ぇが店長を務める。 第75話でめが姉ぇが僻んで引きこもってしまい閉店の危機に瀕したが、なるが自身を目標にして店長になったことを知り和解、閉店は免れた。 実在する同名の店についてはを参照。 Dear Crown(ディアクラウン) プリズムストーンの競合店舗。 第51話(第1部最終話)のラストで突如プリズムストーンの隣に出店し、続く第52話(第2部1話)から本格的にストーリーに関わってくる。 幸瀬なるが店長を務める。 本作ではロゴが『』のものに戻された。 第102話(第2部最終話)でなるはニューヨーク支店に異動した。 キラ宿(キラじゅく) アニメ版の主な舞台となる町。 バーチャルの世界(バーチャルのせかい) アニメ版にて登場。 だいあの他、デザインパレットのナビゲーションキャラも生息している。 キラ宿の周囲に新たに建設されたアトラクション施設群の遊園地。 カガヤキコーポレーションにより運営されている。 リアルとバーチャルが交差する場所をモットーに、プリたまGOを介したイベントも実施されている。 ライブ関連 コーデチェンジ いわゆる「変身」。 後述のプリチケを用いて、ライブで用いる衣装(「コーデ」と呼ぶ)を纏うこと。 第2部で「コーデチェンジ」という正式名がついた。 虹ノ咲はコーデチェンジ開始時に見た目も変化する。 ゲーム版ではジュエルシリーズからライブ前にコーデチェンジシーンが登場する。 やってみた チャンネルをよりアピールさせるアクションで、ライブの途中で発動。 ゲーム版では3回、アニメ版では1回行われる。 また、光るコーデは発動後に発光する。 『』での「プリズムジャンプ」や『プリパラ』での「メイキングドラマ」等に相当する。 ゲーム版のジュエルシリーズ以降はコーデチェンジシーンが再生されるようになった関係で第1期における1回目のやってみたがコーデチェンジシーンと統合された。 グループアピール ゲーム版ジュエルシリーズにおける2回目のやってみた。 ライブしている人数によって演出が変わる。 ジュエル3弾以降、キラッとコーデやジュエルコーデはこれが終わってから輝き出すように変わった。 プリたまキャッチ ゲーム版プリたまシリーズのやってみたで登場する。 連打をしたりタイミングよくボタンを押してプリたまをキャッチする。 これにより3回目のやってみたはコーデを問わず連打ではなくなり、1回目と2回目は入れ替わった(1回目がグループアピール、2回目がステージ技)。 ここでは「キラッとボタン」でライブを行い、使用されるステージも特別なものとなる。 『プリパラ』での「神チャレンジライブ」、『アイドルタイムプリパラ』での「スーパーアイドルタイム」に相当し、これらを踏襲した要素も多数存在する。 ライブ中の音楽は、その年度のアニメの初代オープニングテーマ のサビ部分となっている。 なお演出はゲーム版よりも簡略化されている。 キラッとチャンス 通常のライブ終了後に空から舞い降りてくる「運命のキラッとボタン」を押すと発動。 キラッとボタンの紋章が虹色の魔法陣となって足元に映し出された後、真っ暗な世界にデザイナーズ7の肖像画やミラーボールが設置されたお城の中のような明るいステージが現れ(魔法陣もそのままステージの床の模様になる)、「キラッとチャンス、スイッチオン!」と叫ぶと「キラッとコーデ」に変身しライブが再開する。 終盤で「キラッとルーレット」が発動し、「キラチケ」を入手することができる。 アニメではキラッとチャンスがある時だけキラッとボタンが降りてくるが、ゲーム版では必ずキラッとボタンが現れるため発動するかどうかは押してみるまでわからない。 ジュエルチャンス キラッとジュエルが発光した特殊なライブ終了後などに発動する。 周囲が「ジュエルチャンスステージ」に変化した後、手元に戻ってくるジュエルパクトのスイッチを押すとジュエルコーデにコーデチェンジしジュエルの翼も現れる。 その後ジュエルコーデをキラッとジュエル固有の自分色に変化させながら 空高くの新しいステージまで飛び、だいあと2人でライブを再開する。 最後はコーデが紹介され、だいあと手を取り合い「おめでとう!」と叫んで終了。 通常一度にジュエルチャンスに行けるのは1人だけ であるが、実際はだいあが分身することで何人でも対応可能。 また、ジュエルコーデを着た虹ノ咲もエスコートをすることができる。 完全なジュエルアイドルになれば、それ以降もジュエルチャンスは訪れる。 プリンセスカップ各大会の優勝者に対して発動するイルミナージュコーデの授与式。 アニメではこれまでとは異なり発動時の暗転がない。 発動の宣言とともにプリたまGOから現れたマスコットがアイドルマスコットに成長し、プリンセスに選ばれたアイドルはマスコットが特別なプリたまから呼び出した「イルミナージュコーデ」にコーデチェンジする。 マスコットの魔法でイルミナージュコーデが発光し、ライブが始まる。 使用曲は「イルミナージュ・ランド」。 最後は手に入れたイルミナージュコーデのプリチケがマスコットから授与され、終了となる。 ゲーム版では、マスコットの成長度合いを表す星を9つ集めたその次のライブに必ず、それ以降はランダムで出てくる「イルミナージュレアプリたま」をキャッチするとライブの後に発動する。 いわゆるスマートフォンの様な形状(手帳型の折りたたみカバー付き)および機能となっており、これで番組の配信を行う。 テレビ電話も可能で、変身する際にも使用する。 属性によって色が異なり、ラブリーはピンク、クールは紫、ポップは水色、プレミアム(作中では白鳥アンジュ専用)は白。 なお、防水式となっており、34話の雨でも35話のプールでも故障しにくい。 最初に開発された際はかなり巨大であった。 グッズ版は、ゲーム筺体との連動機能を持つ。 3スロット分までセット可能になっている。 上記の「やってみた」で行うアクションがこれで決定される。 グッズ版では、限定コーデを使用可能にするものが存在。 3枚まで可能。 チケットの一部(フォロチケ)を交換するための折り目が付いている。 昔は紙で出来ていた。 ラメが仕込まれており全体が光輝く一部の貴重なプリチケは キラチケと呼ばれている。 ジュエルパクト 第52話で登場した(第2部)、プリキャスと同等の機能を持つツール。 「キラッとジュエル」を装着することができる。 ディスプレイは空中への投射式となっている。 ハート形の形状であるため、手に持つ際の支えになる固定パーツが折りたたまれている。 プリキャス同様、様々な色が存在する。 また、「ライブ」の際にはジュエルパクトを使用することでその場でステージを投影することが可能になる(1期で使用された「ライブ用の扉」も併用可能)。 キラッとジュエル 第2部に登場。 ジュエルオーディション参加者にジュエルパクトとともに支給されたアイテム。 さまざまな形 の宝飾品のようなデザインで、羽型の装飾がある。 ジュエルオーディションのライブの際にジュエルパクトにセットして使用する。 普段はブレスレットとして左手首に装着されている。 チャンネル配信の際に一番輝いていたと判断されたとき光り輝き、ジュエルが見守る特殊なライブが可能になる。 このライブの後に先述のジュエルチャンスが発動することがあり、ここでジュエルコーデが自分色になればジュエルアイドルとして認められたことになり自分専用のジュエルコーデがもらえる。 ゲーム版のコーデチェンジシーンでセットされるキラッとジュエルは現在入手できるジュエルコーデと対応するものとなっている。 プリたまGO(プリたまゴー) 第103話で登場した(第3部)、プリキャス、ジュエルパクトと同等の機能を持つ型のツール。 所持すると同時にマスコット 下記参照 も現れ、各ユニットのマスコットがプリたまGOに入ることもできる。 特別なコーデ キラッとコーデ キラッとチャンスに成功すると入手できる、選ばれたアイドルしか手に入れられない美しい輝きを持つコーデ。 アニメ版ではプリチャンアイドルなら誰もが憧れる夢のコーデといわれ、主に大会などの重要なライブで着用する。 あんなはイベント会場に礼装として持ち込むことがある。 ゲーム版では専用レアリティ「KR」を持ち、第1期の1回目のやってみたおよびジュエルシリーズのコーデ紹介が専用のものになる。 また、キラッとチャンスにおいては通常のライブよりも格段に強く輝く。 『プリパラ』の各種サイリウムコーデに相当する。 ジュエルコーデ ジュエルアイドル合格の証であるキラッとジュエルの輝きを秘めたコーデ。 それぞれのジュエルの名前を持ち、胸にはブローチに変化したジュエル、背中には小さな羽が付いている。 「アイドルの個性が光るコーデ」と呼ばれ、使い手の性格や特技がデザインに反映される。 ジュエルアイドルとして認められることで、ジュエル固有の「自分色」 に染まる。 また、着ると飛ぶこともできるようになる。 ゲーム版では専用レアリティ「JR」を持ち、ジュエルコーデのパーツを使うと3回目のやってみたの配点が通常よりも増える。 また、ジュエルドレスを着ている場合はシューズとブランドを合わせた上でジュエルコーデのパーツをいくつ使っているかによって3回目のやってみたが決まる。 ジュエルの翼 ジュエルドレスを着てライブをすると現れる大きな虹色の翼。 形状はジュエルコーデの背中についている羽の飾りと同じで、豪華な装飾が施されている。 ダイヤモンドコーデには4つ存在する。 第101話の通常ライブでは人数の都合で生えなかった。 ピュアジュエルコーデ 自分色になる前の真っ白なジュエルコーデ。 ゲーム版でのみ名称が明かされている。 不完全なため、ゲーム版ではジュエルの輝きを放つことができない。 ゲーム版ジュエル5弾からジュエルパクト限定コーデとして登場。 「つづけておかいもの」をすればフルコーデを揃えることができる。 ダイヤモンドコーデ 正式名称は「 ダイヤモンドジュエルコーデ」。 10人のジュエルアイドルによる大会「ジュエルコレクション」の優勝賞品である最高の輝きとどんな願いでも叶える力を持つ 究極のジュエルコーデ。 第90話でその全貌が明かされた。 全てのジュエルコーデの特徴をひとつに凝縮させたようなデザインとなっており、その名の通り純白のコーデを彩る宝石は全てが。 ジュエルの翼も4枚ある。 自ら着る人を選ぶ性質がある。 実は未完成であり、完成させるにはジュエルコレクションでのジュエルアイドル達のライブの力が必要。 そして第99話で完成し、みらいを自分を纏う者に選ぶ。 第100話でだいあを救うというみらいの決意に応えて周囲をジュエルチャンスの世界に変化させ、みらいのエスコートで虹ノ咲を暴走しただいあの元に導き、だいあコーデの力も借りてついにだいあを元に戻すことに成功したが、これで力を使い果たし消滅した。 その後、第101話で10人のジュエルアイドルのライブの力で奇跡的に復活し、だいあにダイヤモンドコーデを与え、彼女を巨大化させた。 第102話にも登場したが、これは見た目を再現したものであり、本物ではない。 イルミナージュコーデ プリンセスカップの各大会の優勝賞品として与えられる、りんか曰く「星の光を集めたようなコーデ」。 エリアごとに決まったデザインで、それぞれのプリンセスに対応するブランドと色がある。 ゲーム版では専用レアリティ「IR」を持つ。 また、発光するとステージが少し暗くなる。 その他 運命のキラッとボタン 第1部に登場。 これを押すとキラッとチャンスの世界へと導かれる。 ゲーム版ではライブの最後に必ず現れ、左側の筐体にあるキラッとボタンを模した大きなボタンを押し(キラッとボタンが白く点滅する)、仕込まれたライトが虹色に光ればキラッとチャンス発動。 対戦形式のチャンネルでは勝敗の判定に用いられ、勝利すればキラッとチャンスとなる。 アニメ第13話などの賞品のかかった大会においても同様に用いられることがある。 第38話では6人で押す超巨大キラッとボタンも登場した。 第2部以降は登場しないが、ゲーム版ではスペシャルステージで引き続き筐体のキラッとボタンを使用する。 デザインパレット 第60話であいらがみらいにプレゼントした、コーデをデザインするためのアイテム。 他に虹ノ咲とアンジュも所有している。 コーデの基礎となる型紙を選び、着色、模様やアクセサリーなどを選択し完成する。 ヘア・シューズコーデもデザイン可能で、ナビゲーションキャラも作ることができ、デザインパレットのナビゲーションキャラは、みらいがキラッCHU、アンジュがハクッCHOで、第66話では立体ホログラムによる映写も可能であることが判明した。 また第76話でだいあが元々は虹ノ咲のデザインパレットのナビゲーションキャラであったことが明かされた。 フランスのパリにて取材中継を受けていたあいらも所持しており、みらいへデザインパレットが届いた直後ジュエルパクトの通信経由で説明を行った。 めが姉ぇ曰く、本来はプリチャンデザイナーの中でも「スーパーウルトラミラクルファンタスティックアメイジングパーフェクトギガンティックサイコーサイコーマジですごいデザイナー」と呼ばれる数人しか持っていないと言われているレアアイテムである。 玩具では、2019年7月11日に発売。 ジュエルの国のお姫様(ジュエルのくにのおひめさま) 第2部において物語の鍵を握る、幼い頃の虹ノ咲が大好きだった絵本。 主人公であるダイヤモンドの国のお姫様 が仲間達のためにドレスを作り友達を増やしていく物語。 作者は幸瀬なる で、手作り。 しかし、虹ノ咲がこの本を読み切る前に所蔵されていた図書館が閉館し、第83話で訪れたキラ保町の本屋でも見つからず一時所在不明になってしまったが、第89話でなるからのクリスマスプレゼントとして無事虹ノ咲の元に戻った。 同話で明らかになった物語の続きは、あまりに勤勉すぎて糸が底をつき、大事なパーティーのためのドレスが作れなくなって一時は友達がみんな離れていってしまうのではと思われたが、友達はドレスがなくてもパーティーに集まってくれたというもの。 第91話で続編にあたる『 ジュエルのゆめのおひめさま』が発表された。 大会関連 第1部 デザイナーズ7主催で行われている。 ユニバースクイーンスペシャル大会 Universe Queen主催大会。 ウィンタースペシャル大会 Presius muse主催大会。 ネクストプリンセススペシャル大会 次期トッププリチャンを決める大会。 第2部 ジュエルアイドルオーディション(ジュエルオーディション) デザイナーズ10の主催で開かれるジュエルコレクションに出場出来る10人を選ぶための大会。 各アイドルが良質の番組を配信してジュエルコーデを手に入れるのが合格条件となる。 その実態は友達を作る方法を探っていた虹ノ咲だいあが「ジュエルの国のお姫様」のストーリーから「コーデを作って友達を作ろう」と考えて実施したもの。 即ちジュエルコーデの製作者は全て虹ノ咲であり、だいあは真の主催者である虹ノ咲の代理人に過ぎず、ジュエルチャンスもジュエルコーデを気に入ってくれそうでかつ一定の実力を持つと認められた者を導くものだった。 その後虹ノ咲は私利私欲のためにオーディションを企画したことを後悔し、クリスマスイベントで全てを明かして会場から逃げ出してしまうが、自宅に先回りしていたみらい達に説得されて勇気を取り戻し、最後は虹ノ咲自身がジュエルチャンスに導かれることとなった。 ゲーム版ジュエルシリーズでは、プレイヤーはジュエルオーディションに参加しているという設定である。 ジュエルアイドル ジュエルコーデの使い手であり、ジュエルオーディションの合格者。 アニメではみらい、りんか 、める、すず、まりあ、さら、アンジュ、あんな、えも、虹ノ咲が該当する。 ジュエルアイドルの中でも最高の実力を持っているとしてダイヤモンドコーデに選ばれた者は特に ダイヤモンドアイドルと呼ばれる。 だいあフェス 虹ノ咲だいあが主催している全3回の大会。 第64話で第1回、第70話で第2回、第82話で第3回 が開催されている。 ジュエルアイドルだけが参加でき、個人戦で使用できるコーデは自分のジュエルコーデのみ。 各大会の優勝者にはだいあによってご褒美のジュエルチャンスが発動し、賞品であるだいあとお揃いのコーデのパーツが贈られる。 第82話で、新ブランド・Milky Rainbowの宣伝を兼ねていたことが明かされた。 参加するには事前のエントリーが必要で、第1回のりんかは先述のアクシデントにより出場できず、第3回のアンジュはオープニングセレモニーに登場したが、歌合戦は辞退した。 なお、このような形でエントリーせずに歌う場合もジュエルコーデが必要となる模様。 第1回の勝者はみらい。 第2回はまりあとすずの同率首位で一時騒然となったが、虹ノ咲の判断で2人とも優勝と決まった。 第3回はみらい・りんか・める・まりあを寄せ付けないほどのさらとすずの大激戦になった末さらが優勝。 敗れたすずは舞台袖で涙を流していた。 同名の店頭大会ではエントリー者の中から抽選で選ばれた20人で行い、課題曲とジュエルチャンスの合計点を競う。 こちらはコーデに制限はない。 だいあのコーデは参加者20人全員にキラチケで配布され、エントリー者先着50人には限定写真が背景のジュエルドレスがプレゼントされる。 この大会では排出したプリチケの背景が専用のだいあとのツーショット写真になる。 フェニックス杯 第78話でフェニックス仮面(アンジュ)が開催を宣言した大会。 秋やフェニックスにまつわる様々な課題をこなし、最終予選を突破した1チームがフェニックス仮面との直接対決を行う。 ジュエルコレクション ジュエルオーディションによって選ばれた10人のジュエルアイドルで行われる大会。 基本ルールはだいあフェスと同じで、1人のライブごとに未完成のダイヤモンドジュエルコーデにジュエルの力が送り込まれ、優勝者にはジュエルチャンスが発動。 虹ノ咲から完成したダイヤモンドジュエルコーデとダイヤモンドアイドルの称号が与えられる。 第89話で虹ノ咲が私利私欲のためにジュエルオーディションを企画・進行していたことが発覚し一時開催が危ぶまれたが、続く第90話で無事1ヶ月後に開催されることが発表された。 第99話で優勝はみらいに決まったが、ダイヤモンドコーデの力を使おうとした途端だいあが「みんな大嫌い」と激昂し暴走してしまう。 ゲーム版では、2月23日から4月1日まで登場するストーリー形式のチャンネルで挑戦可能。 全18話(1週間ごとに6話ずつ追加)。 ただしキラチケにできない。 マスコット 第3部でみらい達と共に活動する仲間。 「プチマスコット」「プリティーマスコット」「アイドルマスコット」の3つの成長段階がある。 多くは固有の語尾を持つ。 プチマスコット 仲間になったばかりの姿。 第2部までのキラッCHUもこの姿である。 プリティーマスコット 成長した姿。 妖精のような小さな人型になる。 アイドルマスコット プリティーマスコットからさらに成長し、一時的に人間化した姿。 仲間のアイドルを「イルミナージュライブ」に導いたり、自分でライブをすることもできる。 ライブでは新ブランド「Little Princess Egg」を使用する。 また、マスコット専用のコーデには共通して背中に小さな羽の飾りが付いている。 ライブが終わるとプリティーマスコットに戻る。 アミューズメントゲーム 2018年4月19日に稼働開始。 筐体はから使用されていた『プリパラ』のものからリニューアルされる。 「キラッとプリントシステム」を導入しており、前作の筐体に比べ横幅が2倍となっている。 筐体は、今まで同様の縦長スクリーンがある側とスクリーンがなく「フォロチケこうかんボード」がある側からなる(以下前者を「右側」、後者を「左側」とする)。 ボタンは赤青緑の通常ボタンが右側 、特別な演出で用いる「キラッとボタン」が左側の筐体に設置されている。 2019年4月よりシーズン2『ジュエル』シリーズに移行し、一部の内容がリニューアルされた。 2020年4月からはシーズン3『プリたま』シリーズとして展開される。 ゲームシステム 基本的な遊び方は前作『プリパラ』とほぼ共通しているが、をモチーフにした演出が多用されている。 「チャンネル」には曲とメンバーを選んで自由にプレイできるものと、徐々に厳しくなっていくクリア条件 を満たして物語を進めていき、特別なコーデを手に入れるストーリー形式および対戦形式のものがある。 プレイヤーのランクは前作の「アイドルランク」に代わる9段階 の「チャンネルランク」で表される。 チャンネルランクは、プレイごとに蓄積する「フォロワー」()の数で上昇する。 ライブやコーデの組み合わせで獲得した得点「いいね」の数が多いほど多くのフォロワーがたまる他、第1期4弾以降は「いいね」の数が筐体ごとのデイリーランキングトップ10に入賞すると順位に応じて追加のフォロワーがもらえる。 第1期5弾からは「キラッCHUポイント」が導入された。 演奏中にマーク(ピンクは1点、金は30点)がある音符を正確に叩くと蓄積し、一定以上たまるとフォロワーや期間限定アイテムの報酬がもらえる。 上限は200。 「つづけておかいもの」でも蓄積する。 プリたまシリーズでは、「キラッCHUポイント」「なかよしポイント」は廃止される。 これに伴いなかよしポイントで覚えられるやってみたは全てデフォルト解禁となる。 マイキャラ 初回プレイ時のマイキャラのエディットはライブ終了後からライブ前に変更され、初めてのライブからマイキャラを使用できるようになった。 次回以降はエディット時に発行された会員証をゲーム開始時にスキャンすると作ったマイキャラで遊ぶことができる。 本作のマイキャラの声は前作と同じ『プリティーリズム』シリーズの歴代主人公の声4種類と新たに追加された前作『プリパラ』の登場人物を元にした声2種類の計6種類から選べる。 本作では語尾ボイスが廃止されたため、言葉遣いが声ごとに統一されている。 声のタイプおよび声優は以下。 「げんき」: 阿澄佳奈• 「おっとり」: 伊藤かな恵(時々敬語口調が出る)• 「つよき」:• 「ピュア」: 加藤英美里(「〜しちゃう」が口癖)• 「こあくま」: (新規。 「〜なのだ」「〜だぞ」などが口癖)• 「かっこいい」: 斎賀みつき(新規。 一人称が「ボク」となり、男性口調になる) また、声のタイプは顔のタイプごとに固定ではなくなった。 プリチケ ゲーム終了時には前作と同じくプリチケがプリントアウトされるが、本作ではゲームで使用したマイキャラとコーデ、QRコードがプリントされた「プリチケ」(前作における「マイチケ」)とプレイヤーのステータス 、顔写真 がプリントされた「フォロチケ」(前作における「トモチケ」)に分離される。 他のプレイヤーとフォロチケを交換すると、そのプレイヤーのマイキャラにフォローをしたり、チームメンバー(以下「仲間」)として使用することができる。 また、先述の通り「キラッとチャンス」の発動に成功するとが多用された「キラチケ」を入手できるが、キラチケ排出口はプリチケのそれとは異なっている。 マイキャラを記念撮影し、に投稿される。 他のプレイヤーが投稿した写真を閲覧したりフォローすることも可能。 撮影した写真はプリチケ1枚につき一つずつ選択し、そのままプリチケの背景になる。 また、第3期ではキラチケは当選式ではなく後述の「パカッとプリたまルーレット」で特定のレアリティのコーデを獲得しそれを排出した時に入手できる仕様となった。 太字のレアリティはワンピースのコーデしか存在しない。 第1期 : KR(キラッとコーデ)• 第2期: JR(ジュエルコーデ)、HR、RR(キラチケ限定コーデ)• 第3期 : IR(イルミナージュコーデ)、 ER(キラチケ限定コーデ)、FR、 WR(複数のブランドを持つ)、 JR(ピュアジュエルコーデ) キラチケは、第1期はPR とKR、第2期はキラリウムチャンスなどで部位・色などを指定して排出したJRと全てのRR、第3期はERとWRが該当する。 なお、KR・JR・IRの発光などの特別な演出は自分のキャラクターにしか発生しない。 使用したプリチケのブランドおよび属性の組み合わせに応じて、以下のボーナスが加算される。 なお、ここではトップスにはワンピースを含む。 おすすめコーデ : コーデ全体の属性を演奏曲の属性と合わせる。 コーデ全体の属性はトップスの属性で決まる。 おすすめフルコーデ : 演奏曲と同じ属性で3つ以上のアイテムを揃える。 ブランドマッチ : 同じブランドのアイテムを2つ(ダブル)か3つ(トリプル)使う。 ブランド固有の3回目のやってみたの発動条件のひとつ。 ブランドマッチより優先。 シャッフルブランド : ブランドが全て異なる3つ以上のアイテムを使う。 ブランド固有の3回目のやってみたは発動できない。 レインボーボーナス、エッグレアボーナス、ファンタジーレアボーナス、ワンダーレアボーナス : 全て同じ種類・同じレアリティのRR、ER、FR、WRでフルコーデする。 他のフルコーデ系ボーナスとは異なり、トップスとボトムスの区別がある場合も4つ全て揃えなければならない。 さいしんコーデボーナス : 最新弾のコーデアイテム全てに一律のボーナス得点が与えられる。 個々に加算される。 このうち、おすすめコーデとおすすめフルコーデ、ブランドマッチとシャッフルブランドは複合しない。 また、仲間のコーデ内容に対しても以下のボーナスが加算される。 人数は自分を含めて計算される。 成立させた人数が多いほど得点が増え、仲間同士で成立させることも可能。 おすすめグループコーデ : 演奏曲と同じ属性の仲間と組む。 仲間の属性もトップスかワンピースで決まる。 ただし、自分も含めて2人以上の属性が演奏曲と一致していなければ成立しない。 グループカラー : 同じ色のトップスを着た仲間と組む。 色が同じであれば別の種類のコーデでも良い。 グループデザイン : 同じ型紙のトップスを着た仲間と組む。 色違いでブランド・属性が異なっていても成立する。 グループランク : チャンネルランクが同じ仲間と組む。 フォロチケが足りない場合はランダムで決まったアニメのキャラクターが不足分を補うが、補填された不足分にボーナスは適用されない。 パカッとプリたまルーレット プリたまシリーズの排出。 ゲーム中でキャッチしたプリたまをルーレットで3つ選び(取り損ねた分のプリたまはNPCが補填する)、選ばれたプリたまの色に対応するレアリティのアイテムが提示され、そのうち1つだけ排出できる。 また、追加課金した場合はその度にプリたまが1つ追加されて再びランダムで1つプリたまを選ぶ。 なお前の排出で選ばなかったコーデは次の排出の選択肢にも出てくる。 合わせて最大9枚までプリチケを排出できる。 難易度 第1期3弾から難易度が選択可能になった。 この時に「むずかしい」を選ぶと音符が色分けされて同じ色のボタンを押さなければならないようになる。 青と緑のボタンを同時に押す音符も登場する。 また音符の数も変わりリズムゲーム自体の配点も増加する。 誰かにフォローされた場合、他の人に自分のフォロチケを使われた場合、第1期は前回、第2期以降は今回のライブの成績がランキング10位以内に入った時などに、ボーナスフォロワーの内容が紹介される。 背景はトップスのブランドで決まっている。 スペシャルステージ キラッとチャンスにおけるコーデは、マイキャラは着用したトップスのブランドの 、アニメキャラはそのキャラクターのお気に入りブランドのキラッとコーデになる。 ただし、通常ライブでもキラッとコーデを使っていた場合はそのままの姿で、大会チャンネルではその大会の賞品のコーデでライブする。 第1期3弾からキラッとチャンスの発動確率が大きく上がっているが、代わりに前作の神チャレンジライブおよびスーパーアイドルタイム同様「1枚目の排出にSR以上のプリチケが最低一枚登場する」仕様に変更され必ずしもキラチケにはならなくなった。 キラッとチャンスでキラチケを入手できた場合は、1枚目の排出で選べるコーデが全てキラチケになる。 なお、キラチケが出る場合はキラッとチャンスの最後に演出が一つ追加される。 ジュエルコーデが揃った場合は、次回プレイ時排出するジュエルコーデの色を一つ選ぶ。 色はピンク、イエロー、ブルー、レッド、グリーン、パープル、ホワイト 、ブラック、ゴールド、レインボー から選ぶことができ、次回以降のジュエルチャンスではその色のジュエルコーデが登場する。 色違いもブランドおよび属性はオリジナルと同一。 ジュエルコーデの排出期間が終了した後、ジュエルパワーが残っている場合は残ったパワーを新しいキラッとジュエルに移すかどうか質問され、「同じジュエルコーデに引き続き挑戦する」か「新しいジュエルコーデに移行する」か選択できる。 ジュエルパワーを移行した後は戻すことはできず、前者を選んだ場合も次のジュエルチャンスをもって新しいジュエルコーデに自動的に移行する。 ジュエル5弾からは、これまでに登場したジュエルコーデに再挑戦できるようになった。 条件は最初のジュエルコーデの一色制覇。 また、キラチケが当たった場合は最初のジュエルコーデを制覇していなくてもどの種類のジュエルコーデを排出するか選択可能。 2020年2月6日以降のジュエルチャンスおよび後述のアンコールライブには、通常のだいあとイメチェンだいあのどちらかがランダムで登場する。 ジュエルシリーズのライブ後イベント キラリウムチャンス ライブの後、キラチケが当たった場合はジュエルパワーに関係なくジュエルチャンスに突入し、終了後には挑戦中のジュエルコーデの中から欲しいパーツと色を指定して入手することができる。 ジュエルパワーは減らず、ジュエルパワーが最大であれば次のライブでも通常のジュエルチャンスが発動する。 なお、最初と最後の演出が通常のジュエルチャンスと異なる。 ジュエルパワーによるジュエルチャンスと同時にキラチケが当たった場合はキラリウムチャンスが優先される。 なお、キラッとチャンス同様追加課金などのライブ以外の手段でキラチケを当てた場合はジュエルチャンスは省略されジュエルコーデ選択排出のみとなる。 だいあのレインボーマジック ジュエル3弾からキラリウムチャンスに代わって登場。 キラチケが当たると「レインボーマジック限定コーデのパーツ(種類は選べない)」か「ジュエルコーデ」のどちらかを選んで入手できる。 排出される限定コーデはHRコーデや第1期のキラッとコーデ などが虹色になった色違いとなっており(獲得できるコーデポイントは基本的にHRに準拠)、フルコーデを着せるとレインボーボーナスが付与される他、RRのキラチケを横に並べると専用の背景が繋がり一つの大きなイラストになる。 ジュエルコーデはキラリウムチャンスと同様パーツと色 を選ぶことができ、ジュエルパワーも消費しない。 ジュエルチャンスと同時にキラチケが当たった場合は最後の演出が変化し、その後ジュエルオーディション画面でキラチケが当たったこととジュエルパワーが減らないことが伝えられる。 ジュエルチャンスがない場合はショップ画面で当選が知らされる(キラリウムチャンスとは異なりキラチケが当たってもジュエルパワーが最大でなければジュエルチャンスはない)。 アンコールライブ ジュエル3弾から登場。 プリチケを出した後に観客が時々アンコールを要求してくる。 この時に追加で100円を投入するとだいあが登場し、やってみた同様の連打と三度押しが行われ、今までのR、SR、PR、HR(2019年度枠のみ)のコーデパーツが二者択一で手に入る。 選択肢は必ず一つが2018年度、もう一つが2019年度に登場したアイテムとなっている。 辞退することも可能。 またキラチケは絶対に出てこない。 KRやJRを着ていた場合、連打終了後にコーデが光る。 ただしJRの翼は生えない。 イルミナージュコーデ イルミナージュコーデは、はじめに3人のキャラクターの中からパートナーを1人選択し、そのキャラクターに対応したブランドとカラーのイルミナージュコーデを収集する。 コーデ完成後には次のパートナーを選択する。 イルミナージュライブ発動に必要な「イルミナージュレアプリたま」は、マスコットの成長度を表す星を9個集めたその次のライブに必ず、それ以降はランダムで出現し、キャッチできればライブ終了後イルミナージュライブに移る。 イルミナージュレアプリたまはパカッとプリたまルーレットでは確定枠としてはねられ、残り2つをルーレットで決定する。 なおイルミナージュコーデを選ばなかった場合、プレゼントボックスには入らず消滅する。 排出したイルミナージュコーデは、次回以降のマスコットすくすくダイアリー画面にも表示される。 プレゼントボックス ジュエルシリーズから追加。 ブランドランクを上げることで獲得できるコーデやジュエルチャンスでジュエルコーデを出さなかった場合のジュエルコーデ、ストーリー形式のチャンネルで賞品のコーデを獲得した時にキラチケが出た場合の賞品などが最大70日間保管され、タイトル画面で赤ボタンを押し会員証をスキャンするといつでも100円を投入してプリチケを出すことができる。 またキラチケが当たった場合は通常プレイでキラチケが当たった場合と同様のキラチケ排出に移る。 プリたまシリーズでは、ピュアジュエルコーデなどのジュエルパクトを使うコーデはプレゼントボックスに送られる。 こちらの排出期限は14日間。 ニコチケをゲット! ジュエル4弾で追加された新モードで、プレイするには会員証が必要。 前作のドリームシアターモードに相当。 200円でフルコーデが1枚のプリチケに揃った「ニコチケ」を入手することができる。 ニコチケは通常のプリチケ2枚分の大きさとなっており、これについてくる「ニコフォロチケ」を使うと通常の倍のボーナスを獲得できる。 なおライブの演出は通常モードと変わらない。 「ニコチケをゲット!」モードでは、通常モードと以下の変更点がある。 コーデは二者択一。 レアリティはPRまで。 チャンス系は発動しない。 ハッピーレアストーリーが見られない。 「あたり」チケットが出現しない。 ここでは現在排出できるニコチケのコーデが紹介されている。 ショップが「ディアクラウン」に変わる。 「つづけておかいもの」の特典 が4枚目までは通常の2倍、5枚目は3倍になる。 ただし、5枚買って必ずSR以上が出てくる保証はない。 ジュエルシリーズのみ、キラチケが当たった場合はさらに100円を入れるように要求される。 入れるとキラチケを通常通り入手可能。 辞退した場合は次のプレイでキラチケが必ず当たる。 ブランドについて 本作でのブランドの属性はラブリー・ポップ・クール・プレミアムの4種となっており、前作のコーデを引き継いだ場合、ナチュラルはラブリー、セレブはクールに統合される。 また本作ではトップスの属性によって、ライブ前の自己紹介の背景が変わる。 ラブリー : みらいが単独でライブする時や、まだグループ名がない場合の背景。 ポップ : えもが単独でライブする時の背景。 クール : りんか単独およびMeltic StArがライブする時の背景。 プレミアム : アンジュがライブする時の背景。 おひっこシステム 前作『プリパラ』で使用したプリチケを本作へデータ引継ぎを行うためのシステム。 『プリパラ』で製作したコーデ、マイキャラを本作で使用することができる。 コーデは通常のプリチケ(ドリチケ含む)、版で製作したコーデ、ミルフィーコレクションの引き継ぎが可能だが、『プリパラ』の関連玩具に連動したコーデは引き継ぎ不可。 マイキャラは語尾ボイスを除く全パーツの引き継ぎ可能で、本作の初回プレイ時に変更も可能。 ただし、コラボ作品のパーツは引き継ぎ不可(コラボ作品のコーデは引き継ぎ可能)。 古屋真 加藤裕介 Run Girls, Run! 萌黄えも(久保田未夢) ジュエル4弾(2019年9月19日) フレンドパスワード 宮嶋淳子 曽木琢磨 だいあ(佐々木李子) ジュエル5弾(2019年11月28日) 2019年9月29日から2019年10月14日までの期間限定で先行登場 My Secret heArtbeats 友希 酒井拓也、脇眞富 緑川さら(若井友希) ジュエル4弾アンジュコレクション(2019年10月24日) ゲーム中での表記は「マイシークレットハートビーツ」。 La La Meltic StAr 真崎エリカ 酒井拓也 Meltic StAr ジュエル5弾(2019年12月5日) ゲーム中での表記は「ラ ラ メルティックスター」。 ) 古屋真 加藤裕介 Miracle StAr Ring Marry 白鳥アンジュ(三森すずこ) 虹ノ咲だいあ(佐々木李子) ジュエル6弾ダイヤモンドコレクション(2020年2月27日) 只野菜摘 瀬尾祥太郎 MONACA Run Girls, Run! 1 TTPC-0001• チョコッティこちょハート (ソロver. やカラオケver. 2 TTPC-0002• ハッピーピクニック• LOVEマシーン• 他) (ゲームBGMやカラオケver. も収録) 家庭用ゲーム アニメ本編開始に先駆けて、2018年発売の用ゲームソフト『』にて、桃山みらいが登場する。 ゲーム内では、みらいと共にプリパラのキャラクターたちとプリパラシリーズの物語を追体験したり、プリパラの楽曲のリズムゲームで遊ぶことができる。 コラボレーション 2019年からまでの期間限定で、とのコラボレーションを「名探偵コナンチャンネル」にて実施。 コラボコーデ(えどがわコナンコーデ、かいとうキッドコーデ)、マイキャラパーツ(はんにんついせきめがね)、新デザインの会員証が登場。 2019年からまでの期間限定で、とのコラボレーションを「ファントミラージュチャンネル」にて実施。 アニメ第68話でも、ファントミラージュとのコラボが実施された。 2019年からまでの期間限定で、とのコラボレーションを「すみっコぐらしチャンネル」にて実施。 アニメ 2018年4月8日から、過去のシリーズ作品と同じくにて放送されている。 アニメーション制作も『プリパラ』『』に引き続いてとの共同制作だが 、監督やシリーズ構成、音楽などの主要スタッフが『プリパラ』シリーズから一新される。 本作のメインキャストとOP主題歌にはを起用。 また、をはじめ、過去のシリーズの出演者も多数出演している。 過去のシリーズ同様、通常シーンはによる作画、ライブシーンはによる描写である。 また、ストーリー上重要でないモブキャラ(ライブの観客など)の作画は簡略化されて描かれている。 4月7日より、第2期を放送開始。 4月5日からは第3期が放送されている。 スタッフ• 原作 - タカラトミーアーツ、シンソフィア• 監督 -• チーフディレクター - Park Chi Man• 助監督 - 川瀬まさお• シリーズ構成 -• キャラクター原案 - 梨本裕美、内藤晶子• キャラクターデザイン - 満田一、Cha Sang Hoon• プロップデザイン - 児玉和子、山崎健志、Kim Young Beom• 色彩設定 - 赤間三佐子• 色彩設計 - Lee Yu Jin• 美術設定 - 比留間崇、Lee Hoi Young、吉﨑正樹(第7話、第19・20話、第22話、第32・33話、第35話、第39話 - 第42話)、桃内ツトム(第8・9話、第15・16話、第29 - 31話、第34話、第37話 - )、太田英明(第52話 - )• 美術ボード - 齋藤緋沙子、江口祥重、太田英明(第1話、第52話 - )、桃内ツトム(第7 - 9話、第15・16話、第29 - 31話、第34話、第37話 - )、板井理英子(第10話、第17話、第19話、第23・24話、第27・28話、第39話 - 第42話)、猿谷勝己(第54話 - )• CGディレクター - 乙部善弘• 背景監督 - Lee Hoi Young• 背景デザイン - Lee Won Gu• 撮影監督 - Huh Tae Hee• 映像編集 - Noh Jae Eun• 音楽 -• 音響監督 -• 音楽制作 -• アニメーションプロデューサー - 金子未来、Kang Seok Woo• アニメーション共同制作 - 、• キラパーの歌 不明 22、29 COMETIC SILHOUETTE 矢鴇つかさ Meltic StAr 24、25、27、30、32、33、48 フォーチュン・カラット () 酒井拓也(Arte Refact) 白鳥アンジュ() 28、29、35、39、45、50、76、79、80、82、90、99 第79話からステージ演出が一部変更。 おしゃまトリックスの歌 おしゃまトリックス 30、37、43、61、81 乙女アテンションプリーズ 栗原暁 Jazzin' park 栗原暁 Jazzin' park 前田佑 前田佑 Miracle Kiratts 32、34、38、39、42、43、47、48、50、51、66、69、76、77、79 HEY コットン 福田裕子 友希 友希 緑川さら(若井友希) 33 寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL Meltic StAr 36 - 40、47、48、51、61、62、77 Dream Goes On 池畑伸人 長岡成貴 青葉ジュンコ() 42 チョコッティこちょハート 友希 Meltic StAr 43 ステージ曲用だがアニメではステージ未放送。 シアワ星かわいい賛歌 児玉雨子 michitomo KOJI oba 金森まりあ(茜屋日海夏) 53、54、56 - 58、67、70、98 かわいい向上委員会の歌 佐々木李子 - かわいい向上委員会 54、73、97 スススス天才スマイル 三重野瞳 長岡成貢 マイキャラガールズ 55 夢色エナジー 花衣 成本智美 高橋修平 青葉りんか(厚木那奈美) 58、59、70、74、83、97 スペース!スパイス!スペクタクル! 真崎エリカ 矢鴇つかさ 紫藤める(森嶋優花) 63、64、70、74、98 キューティ・ブレイキン 児玉雨子 michitomo KOJI oba、michitomo 黒川すず(徳井青空) 65、67、70、82、85、98 インディビジュアル・ジュエル KOJI oba Ring Marry 68、69、72、74、77、90、94、102 キラッチュ絵描き歌 冨田頼子 高橋修平 桃山みらい(林鼓子) 71 えもめきピッカーン 児玉雨子 michitomo 松井ジャーマン Jr. 萌黄えも(久保田未夢) 71、72、75、85、87、97 My Secret heArtbeats 友希 酒井拓也、脇眞富 緑川さら(若井友希) 73、74、82、85、98 フレンドパスワード 宮嶋淳子 曽木琢磨 虹ノ咲だいあ() 77、78、89、90、99 第89話以降は2番の歌詞。 フェニックス仮面あらわる?だもん! 兵頭一歩 涼村千夏 誌村宏明 Nam Sung Min An Jai Ho 黒瀬大輔 Nam Sung Min 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 10月6日 第79話 いきなり開催!? フェニックス杯だもん! 佐藤裕 麦野アイス Choi Hun Cheol Na Ki Chual 谷口工作 Na Ki Chual 安藤尚也 川瀬まさお 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 10月13日 第80話 わくわく! アンジュさんの仮面舞踏会だもん! 福田裕子 山本三輪子 金崎貴臣 Jeon Byung Cheol Nam Sung Min 山田卓 Jeon Byung Cheol 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 10月20日 第81話 とうとう解散? おしゃまトリックスだもん! 雑破業 オグロアキラ Park Chi Man Nam Sung Min 米田光宏 Park Chi Man 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 10月27日 第82話 最後のだいあフェス! カッコいい対決だもん! 冨田頼子 小松達彦 Nam Sung Min An Jai Ho 黒瀬大輔 Nam Sung Min 11月3日 第83話 ふしぎな本屋さんで ふしぎ体験だもん! 中村能子 誌村宏明 Choi Hun Cheol Na Ki Chual 谷口工作 Na Ki Chual 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 斉藤里枝 島田さとし 青木康哲 11月10日 第84話 ロケットハート! 宇宙に届け!だもん! 佐藤裕 菅原静貴 Jeon Byung Cheol Nam Sung Min 小林浩輔 Jeon Byung Cheol 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 11月17日 第85話 すずちゃんファイト! かっこいいお兄ちゃんを取り戻せ! だもん! 雑破業 大島克也 Park Chi Man Nam Sung Min 大島克也 Park Chi Man 安藤尚也 川瀬まさお 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 11月24日 第86話 カンペキ! わたくしのジュエルコーデ 獲得計画ですわ!だもん! 冨田頼子 渡辺健一郎 Nam Sung Min An Jai Ho 渡辺健一郎 Nam Sung Min 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 12月1日 第87話 あんなちゃんえもちゃん、 一つ屋根の下?だもん! 中村能子 小松達彦 Choi Hun Cheol Na Ki Chual 伊藤浩 Na Ki Chual 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 12月8日 第88話 あんなとえも! 仲なおりサバイバル!だもん! 佐藤裕 米田光宏 Jeon Byung Cheol Nam Sung Min 米田光宏 Jeon Byung Cheol 安藤尚也 川瀬まさお 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 12月15日 第89話 聖夜はみんなで! ジュエルかがやくクリスマス!だもん! 兵頭一歩 誌村宏明 Park Chi Man Nam Sung Min 小林浩輔 Park Chi Man 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 12月22日 第90話 大発表! これがダイヤモンドコーデ!だもん! 熊野千尋 Nam Sung Min An Jai Ho 熊野千尋 Nam Sung Min 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 12月29日 第91話 なる店長! みんなの夢が気になるなる!だもん! 雑破業 麦野アイス Choi Hun Cheol Na Ki Chual 谷口工作 Na Ki Chual 安藤尚也 川瀬まさお 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 2020年 1月12日 第92話 大冒険! だいあの世界にキラにちは!だもん! 福田裕子 オグロアキラ Jeon Byung Cheol Nam Sung Min 米田光宏 Jeon Byung Cheol 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 1月19日 第93話 イメージチェンジ!? だいあがなぞの大変身!だよん! 冨田頼子 誌村宏明 Park Chi Man Nam Sung Min 黒瀬大輔 Park Chi Man 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 伊藤浩 1月26日 第94話 まりあ大ショック!? すずはライバルなんだよん! 中村能子 小林浩輔 Nam Sung Min An Jai Ho 小林浩輔 Nam Sung Min 島田さとし 伊藤浩 2月2日 第95話 だいあがおジャマ? キラッツの秘密を探るんだよん! 佐藤裕 小松達彦 Choi Hun Cheol Na Ki Chual 米田光宏 Na Ki Chual 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 2月9日 第96話 ドキワク! もうすぐジュエルコレクション! だよん! 雑破業 山本三輪子 Jeon Byung Cheol Nam Sung Min 伊藤浩 Jeon Byung Cheol 安藤尚也 川瀬まさお 京極尚彦 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 島田さとし 2月16日 第97話 ついに開幕! ジュエルコレクション!だよん! 福田裕子 大島克也 Park Chi Man Nam Sung Min 大島克也 Park Chi Man 安藤尚也 川瀬まさお 江副仁美 2月23日 第98話 まだまだ続くよ! ジュエルコレクション!! だよん! 佐藤裕 小松達彦 Nam Sung Min An Jai Ho 伊藤浩 Nam Sung Min 安藤尚也 川瀬まさお 斉藤里枝 川島尚 青木康哲 宮崎輝 島田さとし 3月1日 第99話 いよいよ決着! ジュエルコレクション!!! 2018年 - 金曜 7:30 - 8:00 2018年 - 2019年 2019年 - 月曜 17:15 - 17:45 月曜 17:25 - 17:55 2019年 - 水曜 7:30 - 8:00 2019年 - 日曜 5:30 - 6:00 日曜 6:30 - 7:00 (BSも含む )では、テレビ東京系列地上波6局のみ対応。 BSテレ東4Kはアップコンバート放送。 また、2020年3月17日から4月5日までの期間限定で第52 - 100話が無料公開された。 現在は第1部・第2部全話と第103話を配信中。 ちゃおチャンネル - 第103話と最新話を配信中(2020年4月7日以降、火曜 12:00 更新)。 「レディー・アクション!」 歌:桃山みらい()、萌黄えも() ワン・ツー・スウィーツ 歌:桃山みらい(林鼓子)• 「スキスキセンサー」 歌:萌黄えも(久保田未夢)• 「SUPER CUTIE SUPER GIRL」 歌: Miracle Kiratts• 「COMETIC SILHOUETTE」 歌: Meltic StAr• 「フォーチュン・カラット」 歌:白鳥アンジュ() (inst. 「レディー・アクション!」 歌:桃山みらい、萌黄えも(林鼓子、久保田未夢)• 「ワン・ツー・スウィーツ」 歌:桃山みらい(林鼓子)• 「スキスキセンサー」 歌:萌黄えも(久保田未夢)• 「SUPER CUTIE SUPER GIRL」 歌: Miracle Kiratts• 「COMETIC SILHOUETTE」 歌: Meltic StAr• 「フォーチュン・カラット」 歌:白鳥アンジュ(三森すずこ)• 「乙女アテンションプリーズ」 歌: Miracle Kiratts• 「寝ても覚めてもDREAMIN' GIRL」 歌: Meltic StAr• 「パーフェクト・フィナーレ」 歌: iL'ange• 「フレンドパスワード」 歌:だいあ()• 「シアワ星かわいい賛歌」 歌:金森まりあ()• 「キューティ・ブレイキン」 歌:黒川すず()• 「インディビジュアル・ジュエル」 歌: Ring Marry (inst. 「えもめきピッカーン」 歌:萌黄えも(久保田未夢)• 「夢色エナジー」 歌:青葉りんか(厚木那奈美)• 「ロケットハート 」 歌: Miracle Kiratts (inst. 「ヒロインズドラマ 」 歌:赤城あんな(芹澤優)• 「My Secret heArtbeats」 歌:緑川さら(若井友希)• 「スペース!スパイス!スペクタクル!」 歌:紫藤める(森嶋優花)• 「La La Meltic stAr」 歌: Meltic StAr (inst. 2 2020年6月24日• 「シアワ星かわいい賛歌」• 「夢色エナジー」• 「スペース!スパイス!スペクタクル!」• 「キューティ・ブレイキン」• 「インディビジュアル・ジュエル」• 「えもめきピッカーン」• 「My Secret heArtbeats」• 「フレンドパスワード」• 「La La Meltic StAr」• 「ロケットハート」• 「ヒロインズドラマ」• 「ツヨキ!ツインテールズ」• 「フレンドパスワード ~Another World~」• 「MEMORIES FOR FUTURE」• 「ダイヤモンドスマイル」• 「Brand New Girls」 TV Sizeの楽曲を含んだCDも同梱。 DX版にはノンテロップのOP、ED映像や、ライブ映像を収録したDVDが附属。 フォロチケも付属。 全7回。 MCは桃山みらい役の。 第2回から第6回の最後には桃山ひかり役の楠木ともりの登場するコーナーもあった。 にて選ばれた「キラッとガールズ」や声優などが出演。 テレビアニメの第1話、および、第2シーズンの初回もこのチャンネルにおいて無料で公開されている。 久保田未夢と林鼓子のクリスマスケーキ作ってみた! にて配信されているアニメJAM2018の宣伝番組。 このイベントに出演の萌黄えも役の久保田未夢と桃山みらい役の林鼓子が出演し、イベント開催日にちなんでクリスマスケーキ作りに挑戦した。 TSUTAYA TVにて配信。 コミック ちゃお・ファンブック連載版 『』で2018年5月号より連載中。 作画は辻永ひつじ。 ぷっちぐみ連載版 『』で2018年4月号より連載中。 作画は菊田みちよ。 2018年にのなんばHatchにて、同年9月29日にのにて開催。 み~んなでキラッとプリティーライブ2018 本作や前作「プリパラ」シリーズを中心にしたのクロスオーバーライブイベント。 2018年にの展示ホール4(物販),5(ステージ)にて開催。 2019年9月11日には、当イベントを収録したDVD・Blu-rayが発売された。 2019年にのにて、同年にのにて開催。 2019年にのイベントホールにて開催。 Hello! 脚注 ユニットメンバー• MはMiracle KirattsのMではなくMeltic StArのM。 初登場時。 みらいとえもの1年時のクラスは第76話で判明。 一部のプロフィールでは削除されている。 何をやってもドジばかりするトシコのわーすたに対する気遣いを誰よりも見抜くなど。 ゲーム版のロード中のセリフなどで語られている。 初期設定ではO型であったが第18話で新たに判明した。 第27話で7年前と判明し、第40話にて同回想シーンのビデオが流れ一平の発言で幼稚園の時と判明している•

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