江戸川 区 乳がん 検診。 子宮頸がん検診|江東区

江戸川区の乳がんの専門治療が可能な病院 4件 【病院なび】

江戸川 区 乳がん 検診

関東・甲信越• 茨城県 15• 栃木県 12• 群馬県 33• 埼玉県 158• 千葉県 73• 東京都 961• 神奈川県 224• 新潟県 20• 山梨県 5• 長野県 4• 静岡県 21 北海道・東北• 北海道 22• 青森県 0• 岩手県 9• 宮城県 38• 秋田県 0• 山形県 10• 福島県 7 北陸• 富山県 3• 石川県 8• 福井県 2 中部• 岐阜県 6• 愛知県 158• 三重県 24 近畿• 滋賀県 0• 京都府 60• 大阪府 278• 兵庫県 78• 奈良県 12• 和歌山県 0 中国• 鳥取県 0• 島根県 1• 岡山県 19• 広島県 45• 山口県 5 四国• 徳島県 8• 香川県 19• 愛媛県 5• 高知県 0 九州・沖縄• 福岡県 110• 佐賀県 0• 長崎県 0• 熊本県 1• 大分県 13• 宮崎県 11• 鹿児島県 11• 沖縄県 9• 千代田区 91• 中央区 61• 港区 123• 新宿区 104• 文京区 33• 台東区 16• 墨田区 25• 江東区 23• 品川区 8• 目黒区 12• 大田区 20• 世田谷区 29• 渋谷区 69• 中野区 18• 杉並区 34• 豊島区 55• 北区 20• 荒川区 14• 板橋区 18• 練馬区 9• 足立区 8• 葛飾区 6• 江戸川区 3• 八王子市 37• 立川市 44• 武蔵野市 18• 三鷹市 6• 青梅市 0• 府中市 5• 昭島市 4• 調布市 4• 町田市 7• 小金井市 6• 小平市 0• 日野市 4• 東村山市 0• 国分寺市 3• 国立市 0• 福生市 0• 狛江市 0• 東大和市 0• 清瀬市 5• 東久留米市 0• 武蔵村山市 0• 多摩市 8• 稲城市 6• 羽村市 0• あきる野市 0• 西東京市 3• 西多摩郡瑞穂町 0• 西多摩郡日の出町 2• 西多摩郡檜原村 0• 西多摩郡奥多摩町 0• 大島町 0• 利島村 0• 新島村 0• 神津島村 0• 三宅村 0• 御蔵島村 0• 八丈町 0• 青ヶ島村 0• 小笠原村 0.

次の

子宮頸がん検診|江東区

江戸川 区 乳がん 検診

法人名は「向日葵 ひまわり 会」です。 そして「子宮と地球にやさしい病院」が目標です。 子宮に象徴される女性、そして女性が産み育むこどもたちが「ひまわり」のように元気で安全に生きていけるようなお手伝いがしたい。 また、わたしたちの生きている地球という環境・社会にもやさしい生き方ができるよう一緒に考えていきたい。 わたしたちが健康に生活できるためには、からだ 臓器 だけでなくこころ きもち・精神 の元気も大切です。 薬や手術で病気を治す方法に頼るだけでなく、まつしま病院は自分で元気を取り戻す方法を一緒に考えたり、病気と上手に付き合っていけるよう情報を伝えたり、健康の基本を見直してもらう機会を作ったりする場であってほしいと思っています。 産婦人科、小児科、心療内科、さまざまな相談業務を通してすべてのスタッフがそのお手伝いをしたいと考えています。 このたび、錦糸町PARCO医療モール内にレディースクリニックを開院致しました。 「気軽に受診できる産婦人科」をモットーに女性特有の疾患の早期発見、治療を行い、皆様に安心して来て頂けるクリニックを目指します。 順天堂医院でも定期的診療を行いますので、大学病院 としっかり連携し、産婦人科の多様なニーズにお応えします。 どうぞよろしくお願いいたします。 ・医師を含めスタッフ全員女性 ・ネット予約可能 ・大学病院連携診療のため安心 ・英語、韓国語、中国語での診察対応可能 ・超音波を導入し、より鮮明な画像で的確な診断が可能 備考: 月・土曜AMのみ 8:45~受付開始 診療日時は科目により異なる 臨時休診あり 月曜日の午前は内科のみの診療となります。 寿康会診療所健診センター・クリニックでは、みなさまの健康管理のお手伝いをさせていただきます。 健康はご自身の願いであり、ご家族の願いでもあります。 そして、社会もそれを望んでいます。 「健康で安心して仕事をし、快適な生活を送る」 といったように、健康は幸せな 生活をおくるための基本です。 病気の多くは、突然に起こるものではなく少しずつ進行するものです 人間ドックおよび健康診断は、病気を早期に発見し、治療することにより突然の発症を防ぎ、みなさまの健康に役立ってまいりました。 幅広く厚みのある医療をもって、みなさまに健康をご提供したいと考えております。 また、役立つ医療コラムなども掲載していますので、是非ご覧になってください。

次の

江戸川区の乳がんの専門治療が可能な病院 4件 【病院なび】

江戸川 区 乳がん 検診

ページ番号1004813 更新日 令和2年4月11日 令和2年度がん検診を6月1日から実施予定としていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期することとしました。 実施開始の判断につきましては、新型コロナウイルスの感染状況により判断しますので、実施開始時期は未定です。 受診開始の詳細が決まり次第、広報すぎなみ、区公式ホームページで改めてご案内します。 がん検診について がんは、わが国の死亡原因1位です。 がんを予防するには、喫煙・飲酒・栄養・運動などの生活習慣の改善と定期的ながん検診の受診が大切です。 がん検診は、定期的に受けることで、がんによる死亡を免れることが科学的に確立され、また、検診によるデメリット(不利益)が小さいものだけに限定して行うことが世界的なルールとなっています。 区ではこのルールに従い、国や国立がん研究センターが推奨するがん検診(対策型がん検診)を実施しています。 【注意】がん検診は「症状のない健康な人」が対象です。 症状のある人、すでに経過観察中の人は、検診ではなく医師の診察を受けましょう。 対象年齢は、令和2年度(令和2年4月1日から令和3年3月31日)中に誕生日を迎えた満年齢です。 杉並区がん検診は受診日当日、杉並区に住民登録のある方が対象です。 職場等で受診機会のない方が対象です。 受診にはがん検診受診券(シール)が必要です。 詳しくは、下記「がん検診受診券(シール)について」をご覧ください。 区が実施する区民健診・がん検診と人間ドックとの併用について 令和元年度から、区が実施する区民健康診査及び区がん検診と医療機関が実施する人間ドックの併用はできません。 主な理由は以下のとおりです。 区民健康診査は、生活習慣病の該当者等を把握するとともに、保健指導が必要な方を的確に抽出するための検査項目になっているため。 区のがん検診は、がんによる死亡を免れることが科学的に証明されている検診方法で実施しているため。 一方、人間ドックは、医療機関により任意に提供されるもので、研究段階であったり、健診としての有効性が確認されていないなどの検査項目が含まれていることがあり、明確に区別して実施する必要があるため。 検査を受けた方に不利益が発生した際に何の検査に起因したものか特定するため。 平成30年度、区内医療機関が実施した区肺がん検診で陰影の見落としがあったことにより設置した肺がん検診外部検証等委員会から、「区が実施する区民健康診査及び区がん検診と医療機関が実施する人間ドックは、分離して実施すべきものである」との答申を受けているため。 がん検診を受ける前に 「がん検診の主なメリット(利益)とデメリット(不利益)」 がん検診にはメリットだけでなく、デメリットもあります。 それでもがんから命を守るためには、がん検診を受けることが大切です。 メリット(利益)• がんによる死亡を防ぐ• 治療しやすいがんが見つかる• 安心が得られる デメリット(不利益)• がんが100%見つかるわけではない• 不必要な検査を招く可能性がある• 検査によっては偶発症が起こる可能性がある• 検診による心理的影響がある 区では、「メリットがデメリットを上回り、命を守るために受けるべき検診」として対策型がん検診を実施しています。 定期的に受診しましょう。 胃がん検診 胃部エックス線検査(毎年) 対象者 杉並区民で40歳以上の方(年齢は令和3年3月31日時点) 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 胃部エックス線検査 【造影剤(バリウム)を用いて、エックス線で確認する検査】 費用 500円 申込締め切り 令和3年1月15日(金曜日)必着 実施場所 【令和2年度 杉並区胃がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 胃切除術を受けた方• 胃又は十二指腸の病気で治療中・経過観察中の方• 妊娠中又は妊娠の可能性のある方• バリウム製剤に対し、過敏症の既往歴がある方又は飲み込みが困難な方• 自力で立位を保持することや撮影台の手すりを自分でつかむことが困難な方• 職場等で検診機会のある方(ただし、加入している健康保険の種類にかかわらず、職場等で検診が受けられない方は受診することができます。 ) 検診結果• 「要精密検査」の方 胃カメラ(内視鏡検査)などの精密検査をすみやかに受診してください。 「異常なし」の方 1年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 胃内視鏡検査(2年に1度) 胃がん検診(胃内視鏡検査)は定員を設けました 令和2年度の胃がん検診(胃内視鏡検査)は、医療機関の受け入れ調査により、定員があります。 定員は検診を延期しているため、未定です。 お申込み方法はインターネット(電子申請)、はがき、杉並保健所健康推進課窓口のいずれかとなります。 詳しくは下記の【新規お申し込み方法】をご覧ください。 なお、平成29年度に胃がん検診(胃内視鏡検査)を受診した方は、胃内視鏡検査の受診券シールを発送しますので、お申し込みは不要です。 受診開始時期が決まり次第、発送予定です。 対象者 杉並区民で50歳以上の方(年齢は令和3年3月31日時点) 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 胃内視鏡検査 【口又は鼻から内視鏡を挿入して胃の内部を直接見る検査】 費用 1,000円 申込締め切り 令和3年2月12日(金曜日)必着 ただし、定員に達し次第締め切り 実施場所 【令和2年度 杉並区胃がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 胃全摘術後の方• 胃の病気で治療中・経過観察中の方(消化性潰瘍・ヘリコバクターピロリ除菌中を含む)• 咽頭、鼻腔などに疾患があり、内視鏡の挿入ができない方• 妊娠中又は妊娠の可能性のある方• 重篤な心疾患、呼吸器疾患のある方• 血圧が極めて高い方• 明らかな出血傾向、またはその疑いのある方• 検査に耐えられないと医師に判断された方• 職場等で検診機会のある方(ただし、加入している健康保険の種類にかかわらず、職場等で検診が受けられない方は受診することができます。 ) 検診結果• 「要精密検査」の方 生検(組織の一部を採取)または胃内視鏡検査の再検査などの精密検査をすみやかに受診してください。 「異常なし」の方 2年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 肺がん検診(毎年) 対象者 杉並区民で40歳以上の方(年齢は令和3年3月31日時点) 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 質問(問診)• 胸部エックス線検査(正面から1方向撮影)• 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください 検査ができない方• 肺がんで治療中・経過観察中の方• 呼吸器科の疾患により治療中・経過観察中の方• 妊娠中または妊娠の可能性がある方• 6か月以内に血痰が出た方• 職場等で検診機会のある方(ただし、加入している健康保険の種類にかかわらず、職場等で検診が受けられない方は受診することができます。 ) 検診結果• 「要精密検査」の方 CT検査などの精密検査をすみやかに受診してください。 「異常なし」の方 1年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 子宮頸がん検診(2年に1度) 対象者 杉並区民で20歳以上の女性(年齢は令和3年3月31日時点) (令和元年度中(令和元年7月から2年2月)に子宮頸がん検診を受診していない方) 【注意】平成11年4月2日~平成12年4月1日生まれの方は、無料クーポン券付受診券シールを別便でお送りします。 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 子宮頸部の細胞診 【子宮の入り口部分の細胞を軽くこすりとって調べる検査】 費用 500円 申込締め切り 令和3年2月12日(金曜日)必着 実施場所 【令和2年度 杉並区子宮頸がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 子宮頸がんで治療中・経過観察中の方• 子宮頸部の前がん病変(異形成)で治療中・経過観察中の方• 前年度及び同年度に同様の子宮頸がん検診を受診した方• 職場等で検診機会のある方(ただし、加入している健康保険の種類にかかわらず、職場等で検診が受けられない方は受診することができます。 ) 検診結果• 「要精密検査」の方 コルポスコープ下組織診や細胞診、HPV検査などの精密検査をすみやかに受診してください。 「異常なし」の方 2年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 乳がん検診(2年に1度) 対象者 杉並区民で40歳以上の女性(年齢は令和3年3月31日時点) (令和元年度中(令和元年7月から令和2年2月)に乳がん検診を受診していない方) 【注意】昭和54年4月2日~昭和55年4月1日生まれの方は、無料クーポン券付き受診券シールを別便でお送りします。 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 乳房エックス線検査(マンモグラフィ) 【40歳代は2方向、50歳代以上は1方向】 費用 500円 申込締め切り 令和3年2月12日(金曜日)必着 実施場所 【令和2年度 杉並区乳がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 乳房の手術歴があり、現在も医療機関に通院中の方• 乳腺疾患で治療中・経過観察中の方• 妊娠中・授乳中・断乳直後(6か月以内)の方• 豊胸手術を受けた方• 水頭症シャント術をしている方• ペースメーカーを装着している方• 職場等で検診機会のある方(ただし、加入している健康保険の種類にかかわらず、職場等で検診が受けられない方は受診することができます。 ) 検診結果• 「要精密検査」の方 マンモグラフィの追加撮影、超音波検査、細胞診、組織診などの精密検査をすみやかに受診してください。 「異常なし」の方 2年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 大腸がん検診(毎年) 対象者 杉並区民で40歳以上の方(年齢は令和3年3月31日時点) 検診結果が陽性となった場合、精密検査(全大腸内視鏡検査など)を受診できる方(保険診療:有料) 自覚症状のある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検診内容• 便潜血検査2日法 費用 200円 申し込み方法 受診券シールはありませんので、区への申し込みは必要ありません。 区民健康診査受診対象者の方は、区民健康診査と同時受診となります。 区民健康診査の予約の際、医療機関にお申し込みください。 (予約の締め切りは医療機関によって異なります。 申し込む際に、受診可能かどうか医療機関へ確認してください。 区民健康診査受診対象者以外の方は、杉並区内の大腸がん検診(単独)実施医療機関へ直接お申し込みください。 実施場所 【令和2年度 大腸がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 大腸の手術歴があり、現在も医療機関に通院中の方• 大腸の病気で治療中・経過観察中の方 検診結果• 「要精密検査」の方 全大腸内視鏡検査などの精密検査をすみやかに受診してください。 便潜血検査は、精密検査にはなりません。 「異常なし」の方 1年に1度検診を受診しましょう。 検診は、自治体と各医療機関が連携して行っています。 精密検査の結果は、個人情報保護法の例外事項となっていて、個人の同意がなくても検診精度向上のために関係機関で共有されます。 精密検査終了後、検診を実施した医療機関(一次医療機関)は、精密検査の結果を区へ報告します。 精密検査を一次医療機関と異なる医療機関で実施した場合は、一次医療機関が精密検査を実施した医療機関から受けた結果を区へ報告します。 前立腺がん検査 前立腺がん検査は、対策型がん検診ではありません。 検査を希望する方に対し、検査費用を助成する事業として実施しています。 実施医療機関にて、受診票兼補助金申請書を記入してください。 対象者 杉並区民で50・55・60・65・70歳の男性(年齢は令和3年3月31日時点)• 50歳:昭和45年4月1日 ~ 昭和46年3月31日生まれ• 55歳:昭和40年4月1日 ~ 昭和41年3月31日生まれ• 60歳:昭和35年4月1日 ~ 昭和36年3月31日生まれ• 65歳:昭和30年4月1日 ~ 昭和31年3月31日生まれ• 70歳:昭和25年4月1日 ~ 昭和26年3月31日生まれ 自覚症状がある方は、がん検診ではなく医師の診察を受けましょう。 受診期間 実施期間は未定となっています。 決まり次第お知らせします。 検査内容 PSA検査 【血中のPSAというたんぱく質の値をみる検査】 費用 500円 申し込み方法 受診券シールはありませんので、区への申し込みは必要ありません。 区民健康診査受診対象者の方は、区民健康診査と同時受診となります。 区民健康診査の予約の際、医療機関(杉並区内の実施医療機関のみ)にお申し込みください。 (予約の締め切りは医療機関によって異なります。 申し込む際に、受診可能かどうか医療機関へ確認してください。 区民健康診査受診対象者以外の方は、杉並区内の区民健康診査実施医療機関へ直接お申し込みください。 【注意】前立線がん検査の実施は杉並区内の医療機関のみです。 実施場所 【令和2年度 杉並区区民健康診査・がん検診 実施医療機関一覧表】をご覧ください(受診開始が決まり次第、掲載予定です)。 実施医療機関は変更になる場合があります。 受診の前に必ず電話等で医療機関に確認してください。 検査ができない方• 前立腺の手術歴があり、現在も医療機関に通院中の方• 前立腺の病気で治療中・経過観察中の方 検査結果• 検査結果が「異常値」の方 まずは医師に相談しましょう。 要精密検査の場合は、泌尿器科専門医のいる病院へすみやかに受診しましょう。 PSAは、がんや炎症により前立腺組織が壊れると血中に増加します。 つまり、がん以外の前立腺肥大症や前立腺炎等でも数値が上昇することがあります。 がん検診の受診券シールについて がん検診の受診には受診券シールが必要です。 申し込みが必要な方は、「新規申し込み方法」をご確認ください。 申し込みが不要な方 以下、(1)から(4)に該当する方は、受診券シールの申し込みが不要です。 がん検診受診券シールを発送します。 受診開始時期が決まり次第、発送予定です。 (1)40歳から74歳で、杉並区国民健康保険に加入している方 肺がん検診、子宮頸がん検診、乳がん検診の中で受診可能ながん検診の受診券シールを、国保特定健診受診券に同封して発送します。 詳しくは下記の「区民健康診査」のページをご覧ください。 (2)75歳以上で、肺がん検診をご希望の方 杉並区民で75歳以上の方には、肺がん検診の無料受診券シールを発送します。 (3)平成29年度に胃がん検診(胃内視鏡検査)を受診した方 胃がん検診(胃内視鏡検査)の受診券シールを発送します。 (4)令和元年度に胃がん検診(胃部エックス線検査)・肺がん検診を受診した方、 平成30年度に子宮頸がん・乳がん検診を受診した方 受診した検診と同内容のがん検診の受診券シールを発送します。 今回、受診券シールが届いていないがん検診を希望する場合はお申し込みが必要です。 (5)子宮頸がん・乳がんの無料クーポン券対象の方 無料クーポン券付き受診券シールを発送します。 詳細は下記の「新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業(子宮頸がん・乳がん検診)令和2年度」のページをご覧ください。 (6)大腸がん検診・前立腺がん検査をご希望の方 大腸がん検診と前立腺がん検査は受診券シールはありません。 実施医療機関へ直接お申込みください。 詳しくは、大腸がん検診と前立腺がん検査の「申し込み方法」をご覧ください。 申し込みが必要な方 上記「申し込みが不要な方」の(1)から(6)にあてはまらない方。 新規申し込み方法 インターネット(電子申請)、はがき(1人1枚)、杉並保健所健康推進課窓口のいずれかでお申し込みください。 申し込みの際は受診対象であることを必ず確認してください。 対象外や、申し込み締め切りを過ぎての申し込みの場合、受診券シールは発送しませんのでご注意ください。 【最終締め切り(必着)】 胃がん検診(胃部エックス線検査)・肺がん検診:令和3年1月15日(金曜日)まで 子宮頸がん検診・乳がん検診:令和3年2月12日(金曜日)まで 胃がん検診(胃内視鏡検査):令和3年2月12日(金曜日)まで(ただし、定員(7,290人)に達し次第締め切り) インターネット(電子申請) 下記の「がん検診の申し込み」にアクセスし、必要事項を入力します。 このサービスは、東京都と都内の市区町村が共同運営する東京電子自治体共同運営協議会の「東京共同電子申請・届出サービス」を利用して実施しています。 パソコンからのご利用について サービスが利用可能なパソコンの動作環境、ブラウザの設定等については「動作環境」をご確認ください。 スマートホンからのご利用について スマートホン用サイトからご利用ください。 はがき 必要事項を記入し、健康推進課健診係まで送付ください。 はがきは1人につき1枚必要です。 複数のがん検診を1枚のはがきで申し込めます。 下記の【がん検診申し込み書記入例】を印刷して、必要事項を記入してはがきに貼ったものでもお申込みいただけます。 送付先 〒167-0051 杉並区荻窪5丁目20番1号 杉並保健所健康推進課健診係 記載事項• 郵便番号・住所• 氏名(フリガナ)• 生年月日• 年齢(令和2年度中に誕生日を迎えた満年齢)• 電話番号• 希望検診名 窓口 杉並保健所2階健康推進課(杉並区荻窪5丁目20番1号)へ、本人確認ができるもの(保険証・運転免許証等)を持ってお越しください(平日午前8時30分から午後5時まで)。 受診期間前:後日、受診券シールと実施医療機関一覧表などを郵送します。 受診期間中:窓口でお渡しいたします。 受診券発送スケジュールについて 胃がん、肺がん、子宮頸がん、乳がん検診について 受診開始時期が決まり次第、発送予定です。 子宮頸がん・乳がん検診無料クーポン券対象の方 無料クーポン券付き受診券シールを発送します。 受診開始時期が決まり次第、発送予定です。 区への申し込みは必要ありません。 受診方法• がん検診の書類が届きます 封筒の中にがん検診受診券シール、実施医療機関一覧表などが入っています。 大腸がん・前立腺がん検査は受診券シールはありません。 実施医療機関に直接お申込みください。 医療機関の予約 同封の「がん検診実施医療一覧表」から医療機関を選んで予約します。 検診を受診 検診当日は、 受診券シール、保険証(生活保護受給者等を除く)をお持ちになり、病院等の窓口に提出してください。 検診結果を確認 検診結果は受診した医療機関にお尋ねください。 支払い 各検診の費用(一部自己負担金)は、受診する医療機関の窓口でお支払いください。 なお、生活保護及び中国残留邦人等の生活支援給付を受給されている方は、費用が免除されます。 受診券シール発行の際に「免除」が表示されますので、ご本人からの申請は必要ありません。 該当の方で受診券に「免除」の表示がない場合は、受診前に受診券を持参のうえ、免除の申請をしてください。 申請受付窓口は、杉並保健所健康推進課、各保健センター、各福祉事務所です。

次の