ピアノ アプリ。 iPhoneやiPadならこれ!おすすめのピアノアプリ5選(2018年)

これは使える!Andoroidおすすめのピアノアプリ7選

ピアノ アプリ

子供が使える無料ピアノアプリApp Store3選 ピアノの無料アプリは小さい画面で弾くものが多いので、弾くのが難しいものが多いです。 App Store対応アプリはiPadにも対応しているので、大きい画面で操作できるのも魅力。 子供が使いやすいApp Storeで人気の無料ピアノアプリをご紹介します。 ピアノ. 録音機能付きの優れた無料ピアノアプリです。 高音質でグランドピアノの音を再現しています。 対象年齢は4歳以上です。 録音したものは、ライブラリーに保存してほかの人と共有することも可能。 音階ラベル表示があり、キーサイズも選べるので子供向けに大きめの鍵盤にして使うこともできます。 ピアノのほかに、木琴とトイピアノモードも選べます。 日本語にも対応しているので安心して使えるアプリです。 レビューをご紹介します。 探してたやつ (引用元:) 録音したやつを鍵盤で再現しながら再生できるやつを探してたがなかなか見つからなかったところこのアプリを発見。 iphone XSでは、レビューにあるようなアプリが落ちるとか音が小さいとかは特に感じなかった。 Tiny Piano-タイニーピアノ 小さいピアノという意味の「Tiny Piano」。 「Free play」モードでは、ピアノの鍵盤をタッチして演奏できます。 マルチタッチにも対応。 鍵盤の大きさを変更することも可能です。 音質の響きがいいので、気持ち良く演奏できるでしょう。 「Songs」モードでは、色で表示されている鍵盤をタッチすることで曲を演奏できます。 4歳以上対象のピアノアプリですが、鍵盤をタッチするだけで音が流れるようになっているので小さい子供でも簡単に遊べます。 曲のリズムに合わせて鍵盤をタッチしていくことで曲が完成します。 「Songs」モードでは、無料で遊べる曲が150曲以上あるのも魅力です。 「きらきら星」や「ABCの歌」「バースデーソング」など定番の子供曲から、ジャスティン・ビーバーの「Baby」や映画「アナと雪の女王」で人気の「Let It Go」といった話題の曲も収録しています。 有料版を利用すると400曲以上の曲を演奏することができます。 言語は英語バージョンのみで日本語には対応していませんが、シンプルな英語のみが使われているので操作は難しくありません。 シンプルな機能で、子供にも使いやすい無料のピアノアプリです。 レビューをご紹介します。 たのしい (引用元:) 無料の曲も充実していて楽しい。 音質も好きです (引用元:) Perfect Piano 「Perfect Piano」は88鍵のフルキーボードが使える無料ピアノアプリです。 1鍵盤モード、2鍵盤モード、連弾モードの3種類があり、より高度な機能を求める人にも対応しています。 対象年齢は4歳以上。 子供でも簡単に音が出せるので、ちょっとした時間に弾いて遊ぶこともできます。 キー幅の調整や、タッチの強さを検出する機能もあります。 音は、ピアノ、電子ピアノ、オルガン、オルゴール、シンセサイザーなど9種類から選べるので、気分によって音を変えてみるのも良いでしょう。 弾いた音の録音と再生も可能。 MIDIとオーディオフォーマットにも対応していて作曲にも利用できます。 無料版にはサンプル曲を収録。 収録曲は有名なポップソングからクラシックまで幅広く用意されています。 有料版を活用すれば、搭載されている学習モードと70曲以上の曲を利用できます。 ウォーターフォールモードでは、画面上で落ちてくるコマにタイミングを合わせて鍵盤をタッチすることで演奏の練習になります。 ピアノアプリを使って、本格的に子供にピアノの練習をさせたい人におすすめのアプリです。 レビューをご紹介します。 ピアノで気分転換 (引用元:) 楽しい。 (引用元:) 誰かといる時に暇つぶしに一緒にやると盛り上がります。 (引用元:).

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ピアノの独学について

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まずはコースの選択画面からレッスンを受けるコースを選択します。 コースを選択するとそのコースに特化した練習メニューが表示されます。 基本的には上から進めていくとよいでしょう。 「コードを使った即興演奏」の場合は5レッスンあります。 各練習メニューの中に更に具体的な練習メニューがあります。 上図で選択した「伴奏のパターン-パート1」の場合は5レッスンあります。 レッスンメニューを選択するとそのレッスンのポイントを動画で解説してくれますので、まずはざっと見ておきましょう。 動画をスキップすることもできます。 動画を見終わったらいよいよレッスン開始です。 最初に模範演奏をみてから、流れる音符に基づきまずは左手、右手、両手といった順番で演奏します。 レッスンではきちんと弾ければ上の写真のようにチェックマークが表示され、間違えると楽譜が一旦ストップ(待機状態)され、正しい音を弾くと先に進みます。 カテゴリーから選択• ロマンティック• クラシック音楽• 人気ポップス• 映画&テレビ• ゲーム音楽• ジャズ• メランコリー• ハッピー• ロック• パートナーズ• グルーピー• キッズ• トラディショナル• エネルギッシュ• クリスマス• アジアンポップス• スムーズ 今回はレベルから絞り込みを行い、選んだ曲を練習する流れを解説します。 各レベルが示された丸いボタンを押すとそのレベルの曲が絞り込まれます。 複数で絞り込みもOK。 各曲の左上にある色はレベルを表しています。 今回は中級者用のプリテンダー(official髭ダンディズム)を選択します。 右上にある手のマークを選択すると、左手だけ、右手だけ、両手を選択できます。 自分のレベル感に合わせて段階的に練習することができます。 右上のメーターのようなアイコンを選択すると、再生スピードを指定することができます。 これも自分のレベルに合わせて指定しましょう。 「待機モード」はきちんと弾けるまで演奏が進まないモードです。 さあこれで準備が整いました!楽譜に合わせて練習します。 弾いていて難しい箇所がでてきたら、そこだけ集中的に練習することができます。 リピートしたい範囲(下図では灰色に反転している部分)を指で指定するだけで簡単に行えます。 年間プランがかなりお得な内容になっています 感想(よかった点・改善してほしい店) 実際に使用してみて「ここはいいね!」とか「ここもうちょっと改善してほしい」という点がありましたので、何点かピックアップしてみたいと思います。 良かった点 手の動きと楽譜の同時表示 楽譜だけでなく弾く際の手の動きが同時に表示されているのはいいですね! 弾く場所を視覚的に捉えられるだけでなく、運指的な部分も参考になります。 ただ手の動き中心で見てしまうと楽譜の読み取りが身につかない恐れがありますので、あくまで楽譜メイン、手の動き参考くらいの使い方がベターだと思います。 演奏補助機能の操作充実 曲を弾く際の速度や弾く手(両手、右手のみ、左手のみ)、リピート範囲を都度リアルタイムに変更できるのはすごく便利です。 というのも、弾くのに苦労する箇所や間違えやすい箇所というのは実際に弾いてみてわかりますので、その段階で速度を変えてみたり、苦手な場所を繰り返しやれるように設定できるというのは理にかなっているんですよね。 このあたりは ユーザーフレンドリーな設計としてよく考えられていると思います。 改善してほしい点 履歴や採点などのモチベーション維持機能 このようなアプリを使った練習は簡単で便利である反面、やめてしまうのも簡単です。 そこで もうちょっとモチベーションを維持してくれるような機能があったらと思います。 例えば、楽曲を弾いた結果の採点機能であったり、レベルに応じて挑戦できる曲が開放されていくなど、日々の取組の結果が目に見える形で反映されることで、継続性にもつながるかなと考えます。

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講師側からミーティングのURLを送れば、生徒側は会員登録が不要• 画面共有できる• わたしが使用している外付けマイクが反応する などが使いやすいです。 楽典や分析など、トークが中心のときはなんの不満もありません。 ただやはり楽器の音となると、どうしても少し圧縮されて音が変化したり飛んだりすることがあります。 設定画面から「オリジナル音声をON」にすると、音の圧縮やひずみが少し軽減されましたが、たまに途切れたりすることもあります。 生徒さん側の通信状況やマイクの質にもよるようで、こちらは全く同じ条件で繋いでいても相手が変わるとずいぶん音の質が変わりますね。 Skypeの特徴や音質。 zoomより音が良い印象 最近はSkypeも使いはじめました。 Skypeといえば学生時代に友人とテレビ通話したりしていたのも思い出しますが、さすがに10年以上も経つと機能が増えています! 同じく• 講師側からレッスン日時を設定し、URLを送ればOK• 画面共有できる• 外付けマイクも反応する と、zoomと変わらずに使えます。 個人的には、zoomよりも音質が良かった気がしました。 音飛びなどが少なかったです。 (ただ上にも書いたように、相手の生徒さんの環境にもよるかもしれません) Twitterで、ほかのピアノの先生方のご意見も頂戴しました! Skypeはやはり音質もよく、外付けマイクも使用可能とのこと。 情報いただきました! ・Skype は問題なく使用できている、とのことです。 記事楽しみです 私は動画を送ってもらい、Skypeでお話しするか動画でお返事 対面レッスンならSkypeかFaceTime 集中力が続かないので普段より時間を短く 小さなお子さんは15分までのレッスンを週に2回 伴奏、お手本、音楽理論についての説明と問題など短い動画の作成と送付 で対応してます — Emil PianoConservato• 生徒さんの演奏動画は公式LINEから送ってもらう• わたしのアドバイス動画は vimeo にアップロードして、プライベートリンクURLを送って再生してもらう(リンクを知っている人しか再生できない) アドバイス動画のほうが長く容量が大きくなるので、 vimeo という動画共有サイトにアップロードする形をとっています。 オンラインで繋ぐより良い点もありますし、コミュニケーションがないぶん、一方的になりやすいので注意も必要です。 本日午前のレッスン動画撮影完了!📹 合計40分ほどのレクチャー動画になりました。 生のマンツーマンレッスンにかなわない面はあるけど、手の角度などわかりやすいように撮っているし、具体的な内容を何度も見返したりできて、良い面もあるかもしれません。 なおYouTubeのリンクを販売するのは規約違反のため、レッスン料の発生する動画の共有は vimeo を利用することにしました。 vimeoは無料プランもありますが、PROプラン(月2,000円)からリンクの販売が可能です。 Youtube限定公開と仕組みは同じで、限定URLを生徒さんにお伝えします。 オンラインレッスンに必要な機材・セッティング等 必要なものをよく尋ねられるのですが、スマートフォン1台あれば可能です。

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