約 ネバ 15 巻。 【約ネバ15巻】ジャンプとの細かすぎる違い7選|maesaqu|note

【約束のネバーランド】最終回考察仮いよいよ終わってしまうのか?代償とペンダントについて考える【約ネバ】181話

約 ネバ 15 巻

漫画研究所です。 今回の記事は「約ネバ・15巻表紙」についてです。 15巻表紙。 これはファンにとって、すごく嬉しいツーショットです。 エマとムジカ。 この二人は、6巻で別れたきり再会はしていません。 二人はシッカリ手を握っています。 これの意味するところは、最新話とも関係しているのではないかと、私は考えています。 ここではお伝えしませんが、またその辺りは最新話の考察に織り込みたいと思います。 それにしても、素晴らしい表紙です。 ツーショットの表紙というのは、8巻のエマとレイ以来なのです。 気になるところ それよりもインパクトが強いこの表紙。 気になる部分はエマの表情と、ムジカの髪が三本線に触れているところです。 このエマの表情。 感情が抜けているような。 脳を支配されているような…。 それを救い出すムジカ。 ペンダントが鍵?そんな感じを受けます。 そして三本線についてですが、今までに三本線に触れている人物は、何か良からぬことが起きてきました。 表紙だけで言うと、1巻ではコニーが三本線に触れ出荷。 4巻ではノーマンが三本線に触れ出荷されています。 しかし、ノーマンは出荷されていたものの生きていましたので、三本線=死亡ということではありません。 5巻では、エマの髪の毛が三本線に触れていますが、5巻の内容ではエマに命の危険が及んだシーンというのはありませんでした。 それに、表紙の三本線に伏線がある時は、三本線が下に向いたときだけです。 1巻のコニーに対しても、4巻のノーマンに対しても、三本線は下に向かっています。 なので、三本線が上に向かっており、さらに髪の毛だけしか通過していなければ、何も起きない可能性の方が高いと言えます。 まとめ的なもの ついつい嬉しくて、速報記事を作成しました。 それにしても秀逸。 光が当たった細かい髪の毛まで、見事に表現されています。 これは絶対買うしかありませんね。 さらに、連載3周年を記念した、スペシャル企画も用意されているのだとか…。 8月2日が待ち遠しいです!.

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約束のネバーランド15巻無料はこちら|zipや漫画村より確実に約ネバを読む!

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漫画研究所です。 今回の記事は「143話考察・後編」についてです。 この表紙には、最新話に関する伏線が隠されていると、私は感じています。 エマのこの表情、ただ事ではありません。 おそらくですが、あのお方に何かを奪われた後の事なのだと思います。 天井絵に昼と夜の絵があるのも、それを示唆しているように思えます。 現在の約ネバ最新話は、143話。 144話は、7月29日発売のジャンプに掲載されます。 そして、8月2日の15巻発売。 もし、144話であのお方の要求したご褒美が明かされるとすれば、次にこの15巻の表紙に繋がる、といった流れになるのではないでしょうか。 そして、表紙の下にも何か秘密が隠されていると思います。 これが本当なら、すごく上手く仕組まれた伏線です。 本誌派の人もコミックス派の人も、楽しめる表紙となっています。 もしくは、144話ではご褒美について明かされず、先に表紙を見せ色々妄想させておいて、後から本誌で真実を明かすという流れになるかもしれません。 どちらにせよ、7月29日の本誌は要注目です! エマの表情 このエマの表情。 感情を失ったような、脳を支配されているような…。 私は、あのお方の要求したご褒美が「脳」だと予想しています。 脳の機能を奪われ、このような表情になってしまったと予想しています。 他の物を要求されたのであれば、エマは笑っているか、普通の表情をしていると思うからです。 ただ、それもこれも、これがあのお方にご褒美を渡した後のエマだったらの話です。 全く別の意味を持っている可能性も、ゼロではありません。 ムジカ さらに、これがご褒美を渡した後のエマだとして、話を進めます。 ここでムジカは笑い、エマの手を握っています。 これはエマを救うキッカケが、ムジカだという伏線なのではないでしょうか。 ペンダントも見えているので、ペンダントが関連してくるようにも思えます。 このペンダントは、ムジカとエマが別れる際、お守りとして渡された物です。 ムジカの足下が神々しい光を放っているのも、気になる部分です。 それに、どこか二人は浮いているような感じも受けます。 以上のことから、私はあえて、あり得そうにない予想をしておきます。 私は、ムジカがどこかで亡くなってしまうような気がしました。 それでも、エマを救うキッカケのため、エマの意識に語りかけている。 この表紙は、そんな様子にも見えるのです。 神々しい光や浮いている感じも、それを示唆しているように見えました。 ムジカが亡くなる可能性があるとすれば、ハヤトやジン、ラムダの力によるものだと思います。 今現在ソンジュが応戦し、ソンジュは余裕といった様子ですが、ムジカはどうでしょうか。 ムジカは戦闘能力は低いと思われるので、アイシェも捕まっている今、少し危険な状況です。 ソンジュがムジカを守りながら、全員を相手にするのは可能かどうか。 次号はこのままソンジュのバトルが続きそうなので、どうなるか要注目です。 まとめ的なもの これからの注目は、7月29日発売のジャンプに掲載される144話の内容と、8月2日発売の15巻表紙の下に隠されているものです。 144話では、エマは何をご褒美として要求されるのか、ムジカは無事かといった部分が気になります。 そして、15巻の表紙の下。 今のところ私は悲観的な観点で予想をしていますが、この表紙の下の内容によっては、希望が持てるかもしれません。 ここも要注目です! 以上、143話考察・後編でした!.

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約束のネバーランド128話ネタバレ考察と感想「決めた」(15巻収録)

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出典:約束のネバーランド5 出水ぽすか 白井カイウ 4巻ラストでママの前に現れたフィルですが、フィルの年齢は4歳、だから残ったことが判明。 ただエマはフィルにだけはGFハウスの真実を打ち明けていたんです。 なぜフィルだけに教えたのか? という疑問がわきますが、フィルは4歳ながらテストでダンたち年長組にも引けをとらないスコアを叩きだしていた。 そこでエマはGFハウスに居残る子どもたちのリーダーとしてフィルに託しました。 フィルに打ち明けていたのはそのため。 必ず助けに戻ってくるという約束をしてエマと別れたフィル、4歳に託された責任は重すぎるけど誰1人として死なせたくないという想いから出したエマの決断でした。 出典:約束のネバーランド5 出水ぽすか 白井カイウ それは外へとつながる橋から逃げるのを避けて 崖を渡るという奇襲作成を実行したからだ!鬼たちは唯一の逃走経路となりうる橋にばかりに警備を集中させたことで、その他の経路を計算に入れてなかった。 その一瞬のスキをつくことで脱出の時間を稼ぐことができた。 もちろん崖を渡るアイデアは思いついでもなんでもなくエマたちが練りに練った作戦。 計画のその日まで子どもたちも訓練を十分すぎるほどしていた。 エマたちが最後の最後でママを出し抜くことに成功した!! ペンの秘密と今後の行先が判明 計画通り脱出できたエマたちだが、ここからは未知の世界。 どんな生物がいるのか、食料は、鬼は、住んでいる人間はと、謎だらけだが唯一の希望がGFハウスで見つけた ミネルヴァのメッセージ。 その一つがシスター・クローネが託した一本のペン。 その謎が今回明らかにされた。 ペンに記されていたのは B06-32 という謎の記号。

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