アリータ バトル エンジェル 続編。 「アリータ バトル・エンジェル」のファンが続編製作求める運動を展開 : 映画ニュース

『アリータ:バトル・エンジェル』続編はどうなる?公開はいつになる?

アリータ バトル エンジェル 続編

アリータ:バトル・エンジェルについて 「アリータ:バトル・エンジェル」の監督ロバート・ロドリゲスが、「アリータ:バトル・エンジェル」のシリーズ化を目指し、複数の続編を手がけようと計画していることがわかりました。 プロデューサーはジェームズ・キャメロン 「アリータ:バトル・エンジェル」はジェームズ・キャメロンが長年温めてきた企画であり、本来はキャメロンが監督するためにプロデューサーとして進めてきました。 「アバター」のように、 キャメロン監督のヴィジョンに映画技術が追いつくまで何年も企画を温め続けてきたのです。 しかし、「アバター」の続編製作への負担が大きくなり、最終的に監督の座はロバート・ロドリゲスに譲ります。 原作は漫画「銃夢」 「アリータ:バトル・エンジェル」は1990年から1995年にかけて発表された木城ゆきとのSF漫画「銃夢」を原作にしています。 あらすじ 不老不死などの技術が進んだ未来で、全身サイボーグの少女アリータ(演じるのはローサ・サラザール)が敵と戦うSFアクション映画です。 サイボーグのアリータはスクラップ置き場で科学者に発見され、壊れた箇所を修復してもらい、過去の記憶を取り戻そうとします。 目の大きなアリータがとても印象的ですね。 キャストには、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、ミシェル・ロドリゲスなどが出演。 公開日は当初2018年7月20日の予定でしたが、 2018年12月21日へと延期されています。 アリータ:バトル・エンジェル2 続編が製作される理由とは 最近の映画CinemaConで、「アリータ:バトル・エンジェル」の監督ロバート・ロドリゲスと、プロデューサーのジョン・ランドーが、製作のプロセスについて明らかにしました。 監督のロバート・ロドリゲスは、ジェームズ・キャメロンからこの作品を引き継ぐ際に何百ページのメモから長編脚本を生み出したことを明らかにしています。 「キャメロンの考えや、どうやってストーリーを作るのかを覗くことはとても楽しいよ。 どうやってキャラクターを生み出すのか良いレッスンになるんだ。 続編が生まれるかは、観客がキャラクターの将来を見てみたいと思わせるところから始まるんだ」 こう語っています。 続編公開はいつになるか 「アバター」の続編製作を開始してから、ジェームズ・キャメロンは非常に忙しい時期を過ごしています。 キャメロンは「アバター2」「アバター3」の撮影を開始しながら、「アリータ:バトル・エンジェル」のプロデューサー、そして「ターミネーター6」も手がけています。 非常に多忙なキャメロンですが、「アリータ:バトル・エンジェル」にかけた時間や原案の量を考えるなら、続編製作を手がけるのは時間の問題でしょう。 しかし、最終的には観客からの評価と興行収入が続編製作を決定づけることになります。 また、公開日ですが「ターミネーター6」の公開日が2019年。 「アバター2」が2020年12月です。 となると、2021年以降の公開が現実的でしょう。 キャスト アリータ:ローサ・サラザール.

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アリータ・バトルエンジェルの続編はある?ネタバレあらすじと感想も

アリータ バトル エンジェル 続編

ジェームズ・キャメロン製作、ロバート・ロドリゲス監督が手がけた 『 』(2019)の続編企画を求める声が、第1作公開直後より熱狂的なファンの間で広がっていた。 現在も続くこうした声を後押しするかのように、本作のファンコミュニティ「The Alita Army(アリータ・アーミー)」 がロサンゼルスの高層ビルに続編を求める巨大広告を掲載している。 Hey Disney, these ads are running today on a billboard in Koreatown in downtown Los Angeles. They're saying that the Alita Army wants an Alita sequel. — Charlie Schmidt CharlieSchmidt1 広告が掲載されたのは、ハリウッドの南に位置するダウンタウン・ロサンゼルスのコリアンタウンにある高層ビル上部。 これを目撃した人によるTwitterでの投稿からは、続編製作を促す4種類の広告が確認できる。 これらの広告は、出演者である主人公アリータ役ローザ・サラザール、サイバー医師・イド役クリストフ・ヴァルツ、実在するロボット義手の少女ティリー・ロッキーの言葉をそれぞれ引用したもの、そして同キャンペーンへの参加を促すものとなっている。 アリータ・アーミーが続編企画を実現させるために行動を起こしたのは今回が初めてのことではない。 2020年(第92回)アカデミー賞授賞式の日には、ファンたちがディズニーに対して「 AlitaSequel Alita Army(アリータの続編を。 アリータ・アーミー)」と記された垂れ幕を飛行機で上空に掲げるなどの運動も。 プロデューサーを務めるジョン・ランドーもアリータ・アーミーの活動に言及している。 2019年12月に行われた米の取材にて、ランドーは「アリータ・アーミーは、ディズニーにいるファミリーに(続編企画への声を)投げかけ続けて、『アリータ』続編映画の重要性を分かってもらうべき」と話していた。 以降もランドーは「『アリータ』の続編を求めます」という言葉がプリントされたTシャツを着用した自分の姿をSNSになど、アリータ・アーミーや本作のファンに向けてメッセージを送っている。 こうしたファンによる精力的な活動については出演者も認識しているようで、クリストフ・ヴァルツは「(本作には)信者がいるのを知っているので、これまでに何の話もないことに、少しガッカリしていますし、びっくりしています」と以前に。 本作は、2019年3月にディズニーが20世紀フォックスの買収を完了させる直前に公開された作品。 そのため、続編企画の実現については決定権を持つディズニーの判断次第ということになりそうだ。

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『アリータ』続編にクリストフ・ヴァルツが熱意、「何の話もないことにガッカリしている」

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さん alitamoviejp がシェアした投稿 — 2019年 2月月18日午前2時33分PST アリータバトルエンジェル(映画)のあらすじ ネタバレをしないように気をつけながらまとめます。 これは未来の話です。 未来では空に浮いている都市「ザレム」があります。 そしてザレムから出るゴミは地上に落とされます。 地上はザレムのゴミがたまっていてクズ鉄の町と呼ばれています。 あるとき、コンピューターに詳しいイド(医師)が鉄クズのゴミの山でアリータの顔を見つけます。 生きているのかも分からないアリータでしたが、イドは家に持ち帰りサイボーグの体を取り付けるとアリータは復活します。 ですがアリータには過去の記憶がありません。 アリータバトルエンジェルは、サイボーグとして蘇るアリータが、イド(父のような存在)と、ヒューゴ(イケメン男子)と生活することで成長していく様子が描かれています。 アリータには過去の記憶がありませんが、昔は戦士だったこともあり体が戦い方を覚えています。 次第にトラブルに巻き込まれていきますが、少しずつ過去の記憶を思い出し、自分のやるべきことを見つけ、成しとげようとします。 さん alitamoviejp がシェアした投稿 — 2018年11月月14日午後5時10分PST アリータバトルエンジェル(映画)の評価と感想 ネタバレをしないように気をつけながら感想をまとめます。 アリータとサイボーグの戦闘シーンが適度に出てきますが、アリータは強いので観ていて気持ちがいいです。 他にも恋愛の様子があったり、いろいろです。 正直なところ、もっとアクションシーンが欲しかったです。 物足りない感じもしましたが続編があることを考えればアリータの1作目はこのくらいでよかったのかもしれません。 原作が、かなり人気の漫画なので、続編の2作目から盛り上がっていくのではないでしょうか? アリータバトルエンジェル(映画)続編は? さん alitamoviejp がシェアした投稿 — 2019年 2月月19日午前5時17分PST アリータバトルエンジェル(映画)の続編は? アリータバトルエンジェル(映画)の続編はあるのでしょうか? アリータバトルエンジェル(映画)の1作目が中途半端な感じで終わってしまいました。 アリータは目的を果たしていないので、このまま終わってしまってはモヤモヤが残ります。 アリータの続編について制作を考えていると思いますが、この1作目のアリータバトルエンジェルが人気がなくて、映画を観る方が少ないと続編は作られません。 アリータの1作目は特別に面白いとは感じなかったので、2作目の続編に期待したいです。 ただ、続編があるとしても公開は2年後くらいになってしまうかも。

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