ジンズ ブルー ライト カット。 ブルーライトメガネの色付きがいい?色なしがいい?|メガネスタイルマガジンOMG PRESS : メガネスタイルマガジンOMG PRESS

ブルーライトカット機能が付いたコンタクトレンズってある?

ジンズ ブルー ライト カット

ブルーライトカットメガネとは、文字通りPCやスマホといったLEDディスプレイに多く含まれるブルーライトをカットする眼鏡で、PC作業中の目への負担を軽減してくれるという機能性眼鏡です。 仕事柄、毎日PC画面を8時間以上見続けているため、目への負担が大きく、目が疲れる、目がかすむ、目が痛い、目が重いといった疲れ目や眼精疲労特有の症状に悩まされていたのでこの度ブルーライトカットメガネを買ってみることにしました。 初めてのブルーライトカットメガネにJINSを選んだ理由 PC作業中に着用するブルーライトカットメガネ選びで、JINSの「JINS SCREEN」を選んだ理由は、単純に一番有名だったからです。 JINSは国内におけるブルーライトカットメガネのパイオニアで、2011年に初代となる「JINS PC」を販売しています。 その後進化して名称が変わって登場したのが今の「JINS SCREEN」です。 同じく大手ブランドのZoffの「Zoff PC」もありますが、やはり販売実績の長いJINSの方が機能性では優れているだろうというということでJINSにしました。 また、JINSのは他社製のブルーライトカットメガネよりも見た目がお洒落で、機能性でもレンズがクリアに近く、変なぎらつきもないといったように評判が良かったのも決め手となりました。 当然、ブルーライトカット率が高い方が、目への負担をより軽減出来るので、長時間のPC作業向きです。 それぞれ価格、ブルーライトカット率、形状と色のレパートリーに違いがあります。 フレーム形状は、OVAL(オーバル)・WELLINGTON(ウェリントン)・BOSTON(ボストン)・SQUARE(スクエア)の4種類で、フレームカラーは最大8色。 JINS SCREENの開封・付属品 今回、JINS SCREENはネット通販で買いました。 通常メガネは店頭で買うものですが、度なしのものだと普通にオンラインですぐに買うことが出来ます。 通販で注文して2日後ぐらいに届きました。 では、早速開封していきます。 開封してみると、ゲーム機のコントローラーやスマホ、パソコン、眼鏡を掛けた人などのイラストが描かれた、お洒落な内箱が出てきました。 外箱もお洒落ですが、内箱もお洒落で、開封するだけでとてもテンションがあがります。 JINS SCREENの箱に入っていたのは、ブルーライトカットメガネ本体と説明書、専用ソフトケースの三つです。 眼鏡だから専用ハードケースが付いているのかなと思いましたが、ハードではなくソフトケースがついていました。 清潔感のある白い生地に、内箱と同じお洒落なイラストが描かれているのがとても特徴的です。 また、このソフトケースはメガネ拭きとしても使えるそうで、クリーニングクロスは別には付いていませんでした。 取りあえず初めてのブルーライトカットメガネということで一番無難でシンプルなものを選びました。 箱から取り出してみての第一印象としては、普通に良い。 この眼鏡は、世界的工業デザイナーであるJasper Morrison(ジョスパー・モリソン)監修らしく、シンプルでありながらお洒落な感じになっています。 眼鏡側面はこんな感じ。 メガネのフレームやテンプルは程よく艶があり、安っぽさはありません。 デザインに関しては、海外製の安物を買わなくて正解だったと素直に思えるクオリティです。 左のテンプル内側には、「Desingned in Tokyo」と「JINS」の印字があります。 右側のテンプルの内側にはスペックの印字。 特徴的なのはテンプルエンド。 ラバー素材を使ったテンプルエンドは自分で曲げて自由に調整することが可能です。 自分の耳にしっくりとくる形で合わせることが出来るので、着け心地は普通に良さそう。 そしてラバー素材でずり落ちる心配もありません。 JINS SCREENの着け心地 JIN SCREENの着け心地は普通に良いです。 素材は軽い素材を使っているらしく軽い着け心地。 鼻と耳にしっかりと固定出来るので、PC作業中に普通の動きをする分にメガネがずれたり、落ちたりすることはありません。 そのため、眼鏡をかけた時の他人から見た印象や、自分の視界はどんなものになるのか気になる人は多いはず。 また、視界もメガネをつけていない時と違って、全体的に黄色味がかった色合いとなります。 全体的に見るカラーの色は黄色味に寄る、色が薄く見えるといった感じになります。 ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」を1カ月使ってみて実感した効果 JINS SCREENを1カ月、平日の8時間近くに及ぶPC作業で着用してみましたが、予想以上にブルーライトカットの効果を実感することが出来ました。 ブルーライトをカットすることで、目の疲労感を大幅に軽減することが出来ました。 JINS SCREENを使う前は、PC画面を見ながら何度も目頭を押さえ、昼食や夕食の休憩の時間も目に不快感を感じることが多かったのですが、それがかなり改善されました。 今ブルーライトカットメガネ無しでPC画面を見ると、とても眩しく、不快なチラつきもあり、とてもこの画面をブルーライトカットなくしては見ようとは思えないぐらい、JINS SCREENは欠かせないものとなっています。 ただし、長時間のPC作業を続けている以上、この眼鏡を着用したからと言って完全に疲れ目の辛さが全て解消されたわけではありません。 それでも、掛けないよりは遥かに目の負担は減っていると実感出来るので、僕はこのJINS SCREENを買ってみて良かったと思っています。 ブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」の良かったところと微妙なところ 良かったところ• シンプルでお洒落• しっかりフィットする• 目の疲労感軽減効果を実感出来た JINS SCREENを買って使ってみて良かったところは、見た目の良さ、そして着け心地の良さ。 そして一番はブルーライトカットによる目の疲労感軽減の効果をしっかりと実感出来たことです。 微妙なところ• PC作業中に眼鏡を掛けるのがやや面倒• ハードケースが無い 正直微妙だったところもあります。 一つはメガネを掛けるのが面倒ということ。 実は僕は普段はメガネはしないのでPC作業中にずっと眼鏡を掛けないといけないのはやや面倒だなと感じます。 また、ハードケースが無いので外への持ち出しはしにくく、外へ持ちだしするような場合は別途ハードケースを買わないといけないのは正直残念なところです。 ブルーライトカットメガネは使ってみる価値あり!PC作業にオススメ ブルーライトカットメガネは本当に効果があるのか気になっている人も多いと思います。 1日8時間前後PC画面とにらめっこする仕事をしている僕がJINS SCREENを使ってみた限りでは、それなりにしっかりと効果は実感することが出来ました。 長時間のPC作業による目の疲労感を強く感じているような人は、是非ブルーライトカットメガネを試してみてください。

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Short Temple(軽量メガネ)

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メガネには大きく分けると2種類の役割があります。 近くのものや遠くのものをよく見えるようにする役割と、紫外線などの有害な光をカットする役割です。 ブルーライトメガネはブルーライトをカットする役割があり、色付きと色なしがあります。 そこで、色付きと色なしのブルーライトメガネについてメリットとデメリットをご紹介します。 ブルーライトメガネとは? ブルーライトメガネはブルーライトをカットするためのメガネです。 ブルーライトとは、パソコンやスマートフォンなどの液晶画面から出ている光で、波長が短くとても強い光です。 この光を見続けると、目が痛くなったり網膜や角膜を傷めたりするおそれがあります。 長時間パソコンを見続けて仕事をする場合や、スマートフォンを長時間操作する方は、このブルーライトをできるだけカットすることが大切です。 パソコンの明るさや輝度を調整したり、液晶画面にブルーライトをカットするシートを貼ったりすることで対処する方法もありますが、ブルーライトをカットする機能があるメガネをかけることで簡単に対策をとることができます。 ブルーライトメガネには色付きと色なしがある ブルーライトメガネを選ぶ際、色付きのものにするか色なしのものにするかの選択に悩むことが多いのではないでしょうか。 色付きのものは少し茶色に見えるレンズが特徴です。 実際にかけてみると裸眼で見るよりも少し暗く感じます。 また、視界が少し黄色になる特徴もあります。 レンズがブルーライトを吸収する方法でカットします。 一方、色なしブルーライトメガネのメリットは、裸眼に近い状態で見えることです。 デメリットは、ブルーライトのカット率が低いことです。 レンズがブルーライトを反射する方法でカットしているため、色付きのものよりカット率が下がります。

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効果あるの?JINSとZoffのブルーライトカット眼鏡を8年使う私がレビューします

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【目への影響】では、網膜へのダメージ、目の疲れ、痛み。 【 全身への影響】では、睡眠障害、肥満、癌、精神状態への影響。 これを見た感想は、胡散臭い! なんでもかんでも癌とか肥満とかって言えばいいってもんじゃない。 それこそ、この因果関係が確かなら、パソコンやスマートフォンは癌や肥満を作り出していることになってしまう。 この時点で、かなりブルーライトカット【PCメガネ】に対して懐疑的になり、さらに調べてみた。 ブルーライトカット【PCメガネ】に医学的効果はあるの? 結論:医学的効果があるとは立証されていない ブルーライトが目に大きく悪影響を及ぼすという学会の論文はない様子。 つまり、医学はその因果関係を証明できてはいない。 ということは、 PCメガネを販売するメーカーがただ言っているだけなのか? 目の悪くない人にまでメガネを売りたくて、PCメガネを流行らせ、マスコミもそれに乗っているだけなのか? 疑問は深まる。 現状のPCメガネはメーカーの独自研究・開発でしかない 結局、医学的根拠はないのだから、PCメガネはメーカーの独自研究・開発で、「こういう効果があります」と言っていいるだけ。 しかし、知り合いに聞くと効果がある!と言う。 そして、ネット上の口コミを見ても効果がある。 という声がチラホラ。 そうなると、実際に使ってみる以外に、確かめる方法はない。 まず、ブルーライトカット【PCメガネ】を買う予定にしている、jinsとzoffの特徴の違いを調べてみた。 JINSのブルーライトカット【PCメガネ】の特徴は? JINSのブルーライトの料金 JINSでブルーライト付きのメガネにするには、 +5,000円(税別) JINSのブルーライトのカット率 25% と 40%がある。 多少の黄色味がかかるレンズの色。 しかし、最近はなるべくナチュラルに見えるレンズに変えた様子。 ただ、ここで疑問、ブルーライトのカット率が25%とか40%位で改善されるの?それっぽちなの?と。 実際にJINSの店員に聞いても、はっきりと答えることができなかった。 Zoffのブルーライトカット【PCメガネ】の特徴は? Zoffのブルーライトの料金 Zoffでブルーライト付きのメガネにするには、 +3,000円(税別) Zoffのブルーライトのカット率 50% Zoffはブルーライトのカット率50%しかも、料金は+3,000円(税別) 僕はZoffのメガネを持っているので、Zoffでブルーライトにしてみた。 Zoffのブルーライトメガネを使った感想は? 実際に Zoffのブルーライトメガネを使って夜歩くと、光が青くテカって見えてしょうがない! これにはビックリ! Zoffのブルーライトメガネで、夜の街を歩くと、目の前が青い光だらけになる! これは、気持ちが悪い! 普段使いには、適さないメガネであった!.

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