氷統一パ 剣盾。 【ポケモン剣盾】炎統一ランクバトル19・シーズン5最終9123位

【ポケモン剣盾】8世代における雨パ考察【準備編】

氷統一パ 剣盾

使用パーティ 選出画面で時間切れになると、パーティの上から3匹が自動で選択されます。 念のために、先発にコータスが来るように並べています。 コータス 性格:ひかえめ 特性:ひでり 努力値:H252 C252 B6 持ち物: あついいわ 技:ふんえん、ステルスロック、こうそくスピン、じばく 前シーズンから使い続けているコータス。 先発でカバルドンと対面するのは何度も見た光景です。 ステルスロック対策の こうそくスピンが役に立ちます。 コータスの育成論はこちらです。 ウインディ 性格:ようき 特性:いかく 努力値:H158 A148 S204 持ち物: じゃくてんほけん 技:フレアドライブ、おにび、ワイルドボルト、インファイト 具体的な敵はギャラドスが・ドリュウズ・バンギラス。 素早さは最速ドリュウズ抜きです。 相手がダイマックスしてくると、フレアドライブやワイルドボルトの反動ダメージも大きくなるので、攻撃時はダイマックスして戦いたいです。 ウインディの育成論はこちら。 リザードン キョダイマックス 性格:おくびょう 特性:サンパワー 努力値:C252 S252 B6 持ち物: こだわりメガネ 技:かえんほうしゃ、ぼうふう、ソーラービーム、オーバーヒート 信頼と実績のリザードン。 シーズン2からずっと使っています。 晴れ状態のオーバーヒートで、相手のヒートロトムを一撃で倒した瞬間が最高に気持ちよかったです。 天気の取り合いになるこのパーティで、雨にされた後、ダイマックスが切れても、必中ぼうふうを撃てるのも強みです。 リザードンの育成論はこちら。 エースバーン 性格:ようき 特性:もうか 努力値:H60 A252 S198 持ち物: きあいのタスキ 技:かえんボール、カウンター、とびひざげり、ふいうち カウンター要員として採用。 ウオノラゴンやパッチラゴンと戦います。 他のポケモンで相手をできない物理型を相手しますが、そのような相手が複数いるときは突破する手段がなくなってしまい、ピンチです。 エースバーンの育成論はこちら。 マルヤクデ 性格:いじっぱり 特性:しろいけむり 努力値:H110 A252 B4 D4 S140 持ち物:とつげきチョッキ 技:ほのおのムチ、はたきおとす、パワーウィップ、きゅうけつ ラプラスやアシレーヌ、ミロカロスと、殴り合うことができます。 ラプラスとお互いにダイマックスを使って天気を取り合う場面がありました。 素早さは無補正4振りミロカロス抜きです。 ラプラスは相手の調整によって素早さ関係が変わりますが、あまり素早さに努力値を多く振ると、耐久や攻撃が低くなってしまうので、悩みどころです。 マルヤクデの育成論はこちら。 キュウコン 性格:おくびょう 特性:ひでり 努力値:H6 C252 S252 持ち物:いのちのたま 技:ソーラービーム、おんねん、おきみやげ、オーバーヒート 強力な水タイプが増えた今シーズン。 晴れ要員の2体目として採用しました。 ラプラス・ミロカロス・アシレーヌはこちらより素早さが低いため、先制でおきみやげを使って退場すれば、相手のダイマックス技は不発になり、晴れのままリザードンにつなげることができます。 おんねんをうまく使って相手のPPを枯らし、ダイマックスされても天気を取られないという戦術を考えたのですが、結局最後まで使う機会はありませんでした。 キュウコンの育成論はこちら。 今シーズンの感想 前半はキョダイマックスラプラスが大量にいましたが、時間が経つにつれ、数が減ってきた印象です。 代わりにアシレーヌが増えた気がします。 対ラプラス ラプラスを相手にするには2通りの方法がありました。 1つは、オーロラベールを張られる前に、リザードン のサンパワー眼鏡ソーラービームで大ダメージを与える方法。 もう1つは、 チョッキマルヤクデでダイマックスして耐えて、相手のオーロラベールとダイマックスを枯らす方法です。 そこそこうまくいったと思いますが、ダイマックス終了時に雨で終わるか、晴れで終わるかでその後の展開に大きな影響がありました。 対アシレーヌ 最初はそこまで気にしていなかったんですが、 きあいのタスキ持ちが結構いるんですね。 タスキで耐えられて反撃を受けることがたびたびありました。 基本的にはチョッキマルヤクデで対応できていたと思います。 対トゲキッス 弱点保険 or わるだくみ+ ダイジェットが厄介です。 一度能力が上がってしまうと止められなくなるので、不利な対面を作らないように慎重に行動する必要があります。 特殊に強いマルヤクデが、ひこうタイプを抜群で受けてしまうのが残念です。 対パッチラゴン&ウオノラゴン 一匹だけならエースバーンで倒せるのですが、両方選出された場合には、非常に苦しくなります。 晴れ状態でリザードンの ダイジェットをウオノラゴンに当てることと、エースバーンの カウンターをパッチラゴンに当てることでしか、勝つ道は無いでしょうか。 あとは、コータスの ふんえんでウオノラゴンをやけどさせるぐらいです。 3割ですが。 対戦結果 通算成績は87勝70敗。 勝率は5割5分4厘。 最終順位は、 7130位! 前回の8554位を超え、目標にしていた8000位を突破しました! 来シーズンは、5000位以内を目指します! おまけ 今シーズン戦った統一パ 今シーズン当たったのは氷統一と毒統一! 久しぶりにランクバトルで統一パと戦えたのが嬉しかったです。 前回の記事はこちら.

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氷統一シングル、スターターキット(初めての氷統一)

氷統一パ 剣盾

こんにちはKURUです。 今回は氷統一パでレート2000を達成することができましたので、そのパーティを公開しようと思います。 1900くらいまではめざ炎の突撃チョッキ型で使っていたが、や飛行Zが面倒だったのでそいつらに奇襲ができるスカーフめざ電気型に変更。 出しやすさは格段に上がったし、活躍もしてくれたのでこの変更は正解だったと思う。 性格を臆病にすることで、ちょうど最速を抜ける点はかなり良かった。 しかし、めざパでもも落ちないのでその点には注意が必要。 だと火力が足りなすぎたので仕方なくを採用。 残りの技構成は、水への打点となる、高耐久に打つ零度、ミリ耐えされた時に必要な礫に落ち着いた。 特性に関しては、せっかくヨプで半減しても急所を引かれると負けに直結することがあるのでシェルアーマーでもよかったかもしれない。 気合いの襷 性格 おっとり 特性 乾燥肌 H4 A4 C252 D4 S244 実数値 141-71-49-183-116-146 技 気合い玉 し Sを最速抜きにてしてCはぶっぱ、残りをHADに4ずつ降った。 1800以降気合い玉を一度も外さなかった自覚の塊。 トリルの始動用員としても、ストッパーとしてもとても活躍してくれた。 地面Z 性格 意地っ張り 特性 怪力ばさみ H4 A252 B252 実数値 173-202-129-73-87-63 技 じしん トリルエースその1。 調整は特になくABぶっぱ。 Bに252振ることでのじゃれつく+かげうちを高乱数で耐えることができるので、トリル下ならの持ち物次第で勝てる。 技範囲がかなり優秀で、トリル展開をするときはほぼこいつを選出。 を一撃で倒せる可能性がある唯一のなのでがいたら絶対選出。 特性は怪力ばさみで採用。 理由は、氷統一だろうがなんだろうが悠々と出てくるやの威嚇で回されるのを嫌ったため。 鉄の拳だったら勝ってたという試合はなかったのでこれで正解だったと思う。 回復ソースがないのが痛いが、鬼火+リフレクターで味方のサポートができる点を評価して採用。 主にやなどの物理型の鋼タイプを見てもらった。 の抑制にもなっていたと思う 多分。 10万ボルトの枠はと悩んだが、居座りつつ電気技を打ちたい場面も、後攻ボルチェンを打ちたい場面も両方あったので一長一短。 できついレヒレなどの水フェアリーに勝てる枠として採用。 唯一のメガ枠だが選出率は控えめだった。 有利対面で、積極的にを押していけば相手の鋼タイプが勝手に削れていってくれる。 Sはのジャイロのダメージを減らすために最遅にした。 メガ前の特性が防音なのは、に受け出しできればと考えていたが、環境に少なかったので雪降らしでも特に問題はない。 特に重かった、並び 格闘、岩、炎、鋼 対策していても普通にきつい。 メガ 氷統一なのになぜか草タイプが重い。 まともに勝てるのはだけなので結構きつかった。 グロウ持ちはをグロウ積まれる前に対面させないと負け 催眠術は避ける。 催眠術を打たれたらまず「避けろ!」と叫びます。 するとなんと4割の確率で避けてくれます 物理鋼枠+炎枠 例を挙げるとすればメガ+の並び。 この構築はメガをで見ているので、蜻蛉からに展開され、との対面を作られると誰かを犠牲にしなければならない。 幸いにもが環境にそこまでいなかったので助かった。 フェアリータイプ 鋼タイプがいないので一貫を取られているため、の襷を大事にして立ち回る必要があった。 【終わりに】 みなさんシーズン5お疲れ様でした。 氷統一はシーズン2から使ってきて、試行錯誤を繰り返してきて今回このような結果を得ることができました。 最終シーズンでは、2100を目指して 氷統一ではない 頑張っていこうと思っています。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 spA.

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ポケモン剣盾 氷統一

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こんにちはKURUです。 今回は氷統一パでレート2000を達成することができましたので、そのパーティを公開しようと思います。 1900くらいまではめざ炎の突撃チョッキ型で使っていたが、や飛行Zが面倒だったのでそいつらに奇襲ができるスカーフめざ電気型に変更。 出しやすさは格段に上がったし、活躍もしてくれたのでこの変更は正解だったと思う。 性格を臆病にすることで、ちょうど最速を抜ける点はかなり良かった。 しかし、めざパでもも落ちないのでその点には注意が必要。 だと火力が足りなすぎたので仕方なくを採用。 残りの技構成は、水への打点となる、高耐久に打つ零度、ミリ耐えされた時に必要な礫に落ち着いた。 特性に関しては、せっかくヨプで半減しても急所を引かれると負けに直結することがあるのでシェルアーマーでもよかったかもしれない。 気合いの襷 性格 おっとり 特性 乾燥肌 H4 A4 C252 D4 S244 実数値 141-71-49-183-116-146 技 気合い玉 し Sを最速抜きにてしてCはぶっぱ、残りをHADに4ずつ降った。 1800以降気合い玉を一度も外さなかった自覚の塊。 トリルの始動用員としても、ストッパーとしてもとても活躍してくれた。 地面Z 性格 意地っ張り 特性 怪力ばさみ H4 A252 B252 実数値 173-202-129-73-87-63 技 じしん トリルエースその1。 調整は特になくABぶっぱ。 Bに252振ることでのじゃれつく+かげうちを高乱数で耐えることができるので、トリル下ならの持ち物次第で勝てる。 技範囲がかなり優秀で、トリル展開をするときはほぼこいつを選出。 を一撃で倒せる可能性がある唯一のなのでがいたら絶対選出。 特性は怪力ばさみで採用。 理由は、氷統一だろうがなんだろうが悠々と出てくるやの威嚇で回されるのを嫌ったため。 鉄の拳だったら勝ってたという試合はなかったのでこれで正解だったと思う。 回復ソースがないのが痛いが、鬼火+リフレクターで味方のサポートができる点を評価して採用。 主にやなどの物理型の鋼タイプを見てもらった。 の抑制にもなっていたと思う 多分。 10万ボルトの枠はと悩んだが、居座りつつ電気技を打ちたい場面も、後攻ボルチェンを打ちたい場面も両方あったので一長一短。 できついレヒレなどの水フェアリーに勝てる枠として採用。 唯一のメガ枠だが選出率は控えめだった。 有利対面で、積極的にを押していけば相手の鋼タイプが勝手に削れていってくれる。 Sはのジャイロのダメージを減らすために最遅にした。 メガ前の特性が防音なのは、に受け出しできればと考えていたが、環境に少なかったので雪降らしでも特に問題はない。 特に重かった、並び 格闘、岩、炎、鋼 対策していても普通にきつい。 メガ 氷統一なのになぜか草タイプが重い。 まともに勝てるのはだけなので結構きつかった。 グロウ持ちはをグロウ積まれる前に対面させないと負け 催眠術は避ける。 催眠術を打たれたらまず「避けろ!」と叫びます。 するとなんと4割の確率で避けてくれます 物理鋼枠+炎枠 例を挙げるとすればメガ+の並び。 この構築はメガをで見ているので、蜻蛉からに展開され、との対面を作られると誰かを犠牲にしなければならない。 幸いにもが環境にそこまでいなかったので助かった。 フェアリータイプ 鋼タイプがいないので一貫を取られているため、の襷を大事にして立ち回る必要があった。 【終わりに】 みなさんシーズン5お疲れ様でした。 氷統一はシーズン2から使ってきて、試行錯誤を繰り返してきて今回このような結果を得ることができました。 最終シーズンでは、2100を目指して 氷統一ではない 頑張っていこうと思っています。 最後まで読んでくださりありがとうございました。 spA.

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