練馬区 コロナ 感染者数。 区内感染者数(令和2年7月17日現在):練馬区公式ホームページ

陽性患者数(区市町村別)

練馬区 コロナ 感染者数

ページ番号1020129 更新日 令和2年7月17日 1.新型コロナウイルス感染症について 「患者数について」 東京都より、都内の医療機関から新型コロナウイルスに関連した感染症の症例が報告されました。 東京都の最新情報は、下記外部リンク「東京都福祉保健局ホームページ」をご参照ください。 板橋区の患者発生情報は、下記内部リンク「発生届に基づく新型コロナウイルス感染症の患者数の推移について」をご参照ください。 板橋区保健所は遅滞なく、東京都へ新型コロナウイルス感染症患者発生の報告を行っております。 未報告の症例はありませんのでご安心ください。 患者数については東京都の作業状況により、追加計上される可能性があります。 「新型コロナ受診相談窓口」 症状のある方の専用相談窓口になります [1 ]息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合 [2]重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合 重症化しやすい方とは、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPDなど)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方となります。 [3]上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合 症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。 症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。 解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。 妊婦の方は、念のため、重症化しやすい方と同様に早めにご相談ください。 小児については、小児科医による診察が望ましく、かかりつけ小児医療機関や新型コロナ受診相談窓口に電話などでご相談ください。 新型コロナウイルス感染症に関する一般的な相談窓口 東京都「新型コロナコールセンター(旧:新型コロナウイルス感染症に関する一般電話相談)」 ファクス番号 03-5388-1396 月曜日から金曜日 午後5時から午後10時 土曜日、日曜日、祝日 午前9時から午後10時 2.緊急事態措置終了について 5月25日、緊急事態措置を実施する必要がなくなったと認められたため、新型コロナウイルス感染症緊急事態が終了した旨宣言されました。 この解除宣言を受けての区からのお知らせは、以下のページをご確認ください。 また、国や東京都からのお知らせ等については以下のリンクにてご確認ください。 感染症の予防のために 発熱などの風邪症状がみられるときは、学校や会社を休み外出を控えることをお勧めします。 その他、予防のため以下について気を付けましょう。 「ノー3密」:「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集する場所」「近距離での密接した会話」、これら3つの密を避ける• 流水と石鹸による手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行• 咳などの症状がある人はもちろん、症状がない人でも積極的にマスクを着用して頂くほか、手洗い、咳エチケットを徹底する 夏期の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。 このため、 屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、熱中症のリスクを考慮し、マスクをはずすようにしましょう。 マスクを着用している場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心掛けるようにしましょう。 4.医療機関からの相談先 板橋区保健所予防対策課 感染症グループ(受付時間午前8時30分から午後5時 土、日、祝日除く) 03-3579-2321 5.患者発生時の保健所の動きについて 詳細は下記の「新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問」をご参照ください。 6.リンク•

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【練馬区】新型コロナウイルス感染症 最新情報まとめ(5月30日更新)|練馬区議会議員 佐藤力

練馬区 コロナ 感染者数

荒川区での新型コロナウイルス感染者の発生状況 東京都では、都内感染者数が急増していることを受けて、都民に対してより一層の注意喚起を図る観点から、4月1日以降、居住地の区市町村別感染者数を公表しています。 東京都が公表した7月15日までの荒川区内の感染者数は131名です。 都内では依然として感染が続いている状況です。 区民の皆様には、引き続き、気を緩めることなく、3つの密を避け、マスクの着用や手洗いを徹底し、発熱や体調不良の際には外出を控えていただく等、感染防止対策をお願いいたします。 区内の状況• 5月12日の増加分の内訳 5月12日時点の区内の累計感染者数は前日比23名の増加となりましたが、これは、これまで都が「調査中」として別計上してきたものについての整理がつき、各区の感染者数に反映されたものです。 そのため、新たに患者が増加したものではありません。 都内の状況 都内の状況は、下記リンク先をご覧ください。 区の公表の考え方 新型コロナウイルス感染者に関する区の公表の考え方は、下記リンク先をご覧ください。 感染拡大防止のために 区民の皆様には、引き続き「換気の悪い密閉空間」や「多くの人の密集する場所」、「近距離での密接した会話」の3つの条件が重なる場所を避けるための行動をお願いするとともに、不要不急の外出は控えるよう、皆様のご理解とご協力をお願いします。

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新型コロナウイルス感染症について|板橋区公式ホームページ

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新型コロナの感染者数10日朝 新型コロナウイルスの感染者は10日朝の発表で、全国で感染が判明した人の数は 356人、国内の感染者は2万1431人になりました。 (朝日新聞) 東京都の10日の新型コロナ感染者数 東京都の新型コロナ感染者は 224人、都内で感染が確認された人は合わせて7272人になりました。 都内で1日の感染者として過去最多の数字、これまでの最多4月17日の206人を上回っています。 20代、30代が、全体の75%を占め、感染経路が不明な人は104人ということです。 10日、都内で新たに243人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。 都内で1日に確認された数としては、9日の224人を上回り、これまでで最も多くなります。 また、2日連続で200人を超えるのは初めてです。 これで都内で感染が確認されたのはあわせて7515人になりました。 ただし小池知事は 検査数が増えただけではなく、より注意が必要 と話しています。 検査数は徐々に増えてきている状態で、それを上回る感染者数があることは間違いないようです。 重症者と入院患者数の数は、最多の時に比べると減少していますが、入院患者数は徐々に増加がみられており、注意が必要です 「新宿は蔓延」忽那医師 国立国際医療研究センター(東京都新宿区)で患者を診る忽那(くつな)賢志医師は、新宿区の増加について 新宿ではもはや、夜のクラスター(感染者集団)にとどまっていない。 若者に蔓延(まんえん)している印象です。 と増加の印象を語り、「今のうちに感染を抑え込む必要がある」と話しています。 他に、都立駒込病院の感染症課の今村部長は、中年世代への感染の増加をあげています。 また、テレビによく登場する大谷クリニックの院長は、感染者数の増加の見られない区の60代女性が感染した例を挙げており、感染経路が不明であるというところを強調しています。 夜の街関連 接待を伴う飲食店従業員ら「夜の街」関連は74人でした。 「夜の街」の関係者を対象に、足立保健所の職員などによる感染防止のための講習会が行われました。 たとえば、シャンパンコールなどは、飛沫が飛ぶ可能性が高いので控えるようにという指導などが伝えられました。 東京都区別の新型コロナ感染者増加数 東京都の区別の感染者数について、6月25日から7月2日までの1週間で、どれだけ増えたかの区別の増加数は 1 新宿区 96人(総数782人) 2 豊島区 53人(241人) 3 中野区 29人(302人) 3 板橋区 29人(198人) 5 練馬区 23人(321人) 6 杉並区 19人 7 足立区 18人 8 世田谷区 14人 8 渋谷区 14人 10 港区 10人 東京都の区別の最新の感染者数について詳しくは 関連記事: 関連記事.

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