ディズニーブロガー。 Disney+ (ディズニープラス) に登録した感想【デメリットあり!失敗するかも】レビュー

「ディズニーシー」最大7つ人気アトラクションに乗れる黄金ルート

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中学生の時に母からプレゼントされたもので、もう10年以上使ってるから年季入りまくりんぐ…。 笑 でも、フォトショって手ブレ機能とかなくて、描いた線がブレるブレる! おかげで仕上げるまでに、めっちゃ時間かかってたんですよね。 そして去年の末にiPadを使いこなすあんじゅ先生を見て、すっかりiPadが欲しくなってしまった私。 iPad購入と合わせて使い方を習得。 全体のイラストはメディバンで仕上げて、細かいところはフォトショで修正いれました。 頬に手を当てているパターン• ガッツポーズパターン の、2種類出しました。 こんな感じでメディバンでざくっと描きました。 上から線画描く時に見やすいように灰色でラフ描いてます。 (仕上がりが全然違うので、もはやラフ画の機能を果たしていない私のラフ画w) ユミさん「頬に手当てているほうでお願いします。 あと、髪や背景の色はお任せします。 」 イメージヒアリングはしましたが、色味などについてはこちらの判断で選ばせていただきました。 この辺もiPad Proだけで完結できたら、もっとスムーズに仕上げられそう。。。 もっと使いこなせるように勉強しよう。。。

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「ディズニーシー」最大7つ人気アトラクションに乗れる黄金ルート

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ひとりディズニーなら、良い場所でショーを見やすくなるのです。 というのも、ショーやパレードの観客席って、「2人は入れないけど、1人だったら入れるな~っていうスペース」が、実はショー直前までちょこちょこっと残っていることが多いからです。 実はこれ、 ひとりディズニーの人向けの優先席。 「ここ空いてますか?」って聞いたら、ちょっと不思議そうな顔で「空いてますよ?」って言ってくれます。 例えば、この写真はディズニーランドのパレード「ドリーミング・アップ!」を「良い場所」で見た時の写真。 ディズニーランドの中央の円形の広場(プラザ)って、場所取り合戦が激しいのですが、 パレード開始30分前でもベンチが一人分空いていたので、そこに座ることができました。 だって独りだからね。 一人なら長い時間待たなくても、良い席でショーやパレードを見やすいですよ。 短い待ち時間で人気アトラクションに乗れる シングルライダー 「たまたま空いた一人分の席にお独り様を案内します」という制度。 ただ、その場合は、複数人で来たグループがバラバラにされて、ひとりぼっちでアトラクションに乗るはめになります。 ひとりディズニーの人が経験するよりももっともっと悲しい気持ちになるので注意。 その点、ひとりディズニーは堂々と迷わずシングルライダーを使えます。 だって独りだからね。 服装に気を遣わなくていい メリット• 気を遣わなくていい• ショー・パレードを見るときに良い場所を取りやすい• 短い待ち時間で人気アトラクションに乗れる• 服装に気を遣わなくていい 楽しみ方(回り方)• 無計画に動くべし• 食べたいものを食べるべし• お酒を飲んでのんびりするべし• 幸せをおすそ分けしてもらうべし• ショー・パレード待ちの時には、作業をするべし デメリット(注意点)• 運命の出会いはないぞ• 他のゲストと目を合わせないようにすべし• モバイルバッテリーは必須だぞ となります。 実際にパークに行ってみると、一人でインパークしている人はかなりいるので、難易度はそんなに高くないです。 新たな発見があるかもしれないので、一人ディズニーをちょっと考えている人は、ぜひトライしてみてください。 ちなみに僕(もちお)は、上海ディズニーもひとりで行きました。

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Disney+ (ディズニープラス) に登録した感想【デメリットあり!失敗するかも】レビュー

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過去最高の入場者数を維持・更新していたディズニーリゾートに今年、大きな課題があらわれました。 それが「顧客満足度の低下」です。 「JCSI 日本版顧客満足度指数」による満足度の調査で、ディズニーリゾートの満足度は2011年と2012年は「2位」、2013年は「1位」、2014年は「2位」と、常に上位の常連でした。 しかし、2015年には一気に下落し「11位」、そして2016年にはなんと、「27位」との結果が発表されています。 こうしたアンケート結果は、調査対象や方法によって結果が変動するので、慎重に考える必要はありますが、他の上位常連の順位があまり変動していないところを見ると、一定の信憑性があるデータだと思われます。 年間パスポートで東京ディズニーリゾートに通うこと、十数年。 細かな雑学等を紹介するブログを14年間書き続け、これまでに約4600のブログ記事を執筆。 ディズニーホテルとオフィシャルホテルへの70回以上の宿泊経験も活かしながら、WEBライタ-としても活躍中。 パークの細かな雑学やこだわりが大好物。 性別年齢不詳の天邪鬼だが、実はフツーの社会人。 WEBメディア「ウレぴあ総研」や個人メディア「TDRハック」にてライターとして記事を執筆するほか、女性誌やテレビ番組への取材協力などを行う。 著書に『ディズニーに行く前に知っておくと得する66の知識』(文響社)、『701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法』『思わず話したくなる究極のディズニー』(KKベストセラーズ)がある。 Twitterアカウント.

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