エアトリ キャンセル 保険。 【コロナウイルス】旅行キャンセル保険は適用されるの?対象範囲を調べてみた! │ LOWCOSTRIP

新型コロナウイルスの感染拡大で問い合わせが急増するチケットガード保険と旅行キャンセル保険|@DIME アットダイム

エアトリ キャンセル 保険

エアトリは、大手キャリアからLCCまでの航空券を購入できる旅行予約サイトです。 航空券だけでなく、ホテルやツアー、保険などの手配も可能です。 「旅行」と「IT」とを掛け合わせたサービスが特徴で、最安値を表示する比較・検索機能や、旅行会社ならではの商品数、手配力、サポート体制に自信を持っています。 会員限定のポイントは、旅費に充てることはもとより、他社のギフト券などに交換することもできます。 口コミで気になるのは、旅行に付きものの変更やキャンセルに対する応対力でしょうか。 予約手数料についての評判も知りたいところです。 ここには、実際に利用した人の生の声を集めましたので、ぜひ予約の際の参考にしてください。 今年の1月に、エアトリでエミリーツ航空の往復ビジネスクラスのチケットを買いましたが、コロナの影響で飛行機が飛ばず欠航が決まったので、3月にキャンセルをしようと思ったのですが、電話は何回かけても通じないし、メールしても返信無しで困っていたら、4月になってキャンセル手続きが完了しましたとメールがありました。 返金は5月になりますと書いてあったので、待ってましたが、6月も7月になっても連絡なし、さすがにイライラしたので、返金まだですか?とメールしたのですが、まったく無視。 ココの口コミで、日本旅行業協会に苦情をいれたら返信や返金が早いと書いてあったので、日本旅行業協会に私も電話しました。 丁寧な対応をして頂き、こちらの名前と住所、エアトリの申し込み番号を伝えたら、旅行業協会からエアトリに電話してくれるみたいでした。 日本旅行業協会に午前中に電話したのですが、その日の午後にはエアトリからメールありました。 エアトリからのメール内容は、まだエミリーツ航空から返金がないので、お振込みには6か月以上かかります!と。 私は、エミリーツ航空に電話してエアトリへの返金について尋ねたら、4月にはエアトリに返金済んでますと言われました。 結局のところエアトリは、適当な内容のメール送ってきて私にすぐに返金する気がなかった訳です。 しかもエミリーツ航空からまだ返金されていないと嘘をついて!もう一度日本旅行業協会に電話して、エミリーツ航空からエアトリには返金されているのに、私の方には振り込まれないです!と連絡すると、再度エアトリに連絡してくださいました。 いかに適当な事をしている会社かよくわかります。 こんな会社が上場企業なんですから笑っちゃいます。 私がエミリーツ航空に確認していなかったら多分返金されるのは来年だったでしょう。 返金されずに困っている皆さん、是非日本旅行業協会に電話して見てください。 私は、日本旅行業協会に電話して4日後のは口座に入金になりました。 ヤレヤレです。 昨年予約していた国内線乗継、韓国経由でのヨーロッパ行きがコロナのためフライトキャンセルに。 HPに欲しい情報がなかなか記載されず電話も繋がらないためメールを送りましたが一か月経っても返信なし。 再度送っても何ら連絡がなく、仕方がないため自身で航空会社及び日本旅行業協会へ電話したところ、エアトリは2月から回線を閉じているとのこと。 取り次いでいただきメールの返信が来たものの、こちらからの質疑については一切触れず、他の方が書き込みされている通り、分けのわからない返答、コピペが。 欧州系はバウチャー対応が多いようですが、何年か経っても良いようなら返金には応じてくれると航空会社に直に聞いており、またバウチャー発行しない場合は結局エアトリに返金することになるそうです。 このご時世、航空会社が辛い状況も承知しているのでバウチャー発行でも仕方なく思うのですが、エアトリの提示しているキャンセルした場合の内訳金額に納得がいきません。 航空券キャンセルチャージとして80000円以上掛かるのですが、大韓も国内線も、自身が電話した航空会社も、何処もキャンセルチャージは受け取らないのでは? エアトリの取り分なのでしょうか。 別途取消手数料その他も当然のように掛かり、総額10万円以上差し引かれることになっています。 総額15万円なのに。 フライトキャンセルの連絡も、決定した段階で航空会社からエアトリに通知したそうですが、何の連絡もありませんでしたし、自分で調べて申し出をして、エアトリからの回答を待つ状態です。 数日後に差し迫るまで情報連絡も無く、バウチャーに替えるなら自分でするように。 こちらは販売した段階で契約終了、みたいなことも書いてきました。 通常時なら当然に思えますが、このような世界的な状況であること。 特別措置とはなんなのですかね。。。 販売時にも手数料、キャンセルするにも手数料が掛かるなら、相応の対応をいただきたかったです。 潰れそうな気の毒な会社ではありません。 経理上の収支等、わかる方はご覧ください。 コロナになっても凄いですよ。 こんなところに捨てるのが腹立たしいです。 エクスペディア経由で国内航空券を予約しましたがコロナウィルスの影響によりキャンセルを希望しました。 キャンセルの場合はエアトリに問い合わせを行う必要がありましたが、エアトリで予約したわけではないのでエアトリのウェブ上でキャンセルはできず。 不明点が多いため電話での問い合わせを試みました。 しかし案内メールには電話番号が記載しておらず、エアトリホームページに記載されたカスタマーセンターへ電話をしました。 自動応答での待ち人数は5人。 しかし担当者へ電話がつながるまで45分。 担当者少なすぎです。 サービス品質を疑います。 繋がって事情を説明すると、エクスペディア経由は別部署のため担当から折り返す旨伝えられました。 担当者がいるなら電話番号をメールに記載して欲しい。 45分待って、電話代は客持ち。 記載内容が不十分であるにも関わらずなんで客が会社の経費を負担しなければならないのか。 もう絶対関わりたくない会社。 【商品・サービスを購入、利用したきっかけ】 DeNAトラベルなど何回も会社名が変わってきましたが、その頃から使っています。 きっかけはリスティング広告で大きく表示していたため、まぁ大手だし安心だなくらいの感覚で、あまり吟味はせずに利用開始しました。 【良かった点】 操作性が良い 使い慣れている 国産だしちょっと応援の気持ち 【気になった点】 クレジットカード情報入力の際にバグなのか、ホテル宿泊予約ができなかった。 ただし、これは一時的なものと思われるので問題なし。 問題はその後!札幌出張でいつも1万円前後で泊まれるのに綺麗なホテル、モントレ(ほんまにおすすめ!)にしようと確認すると、なんと1万7千円!これはきついぞと思い、泣く泣く他を予約しようとふつうのビジネスホテルにしてクレカ入力しようとしたところエラーで、これも無理。 だがこれが功を奏した! ほかのホテル予約サイトで調べたところ、モントレ1万円やん!ということで、結局いつものホテルをいつもの価格でとれた〜!うれしい!! …ということで話は長くなりましたが、エアトリさんはもちろんホテル宿泊料の最安値がコンセプトのサービスではないので仕方ないとは思うのですが、正直、次からは飛行機はエアトリで、ホテルはホテル予約サイトでと思っています。 【今後も引き続き利用・使用したいか?】 格安航空券はエアトリ、ホテル予約は専門サイトで! ネット経由で代金まで支払い、確認メールなどもすばやく来てたのですが・・・ 搭乗手続きに航空引換証を印刷するかスマフォでQRコード読み込めとなっていたのですが、ガラケーで印刷機がないため、メールで問い合わせ。 航空引換証を印刷できない、ガラケーでQRコードを読見込み提示できるかわからないので、パソコンに送られて来た航空引換証のPDFファイルの証明番号を搭乗カウンターで告げる事でも平気かとメールで聞いたところその返信が。 下記が必要です。 航空引換証 航空引換証が印刷できないので口頭で内容を告げても平気か尋ねているのに航空引換証が必要ですって返信っていみわからん。 電話は15回掛けたがつながらんし・・・ 再度メールで問い合わせると「照会番号と身分証明書の提示でSKYカウンターにてお手続きが可能です。 」最初からこの返信よこせよ、何度もメールして時間の無駄! そして、1行で済むんだからホームページの説明に書いておけ! 最悪のカスタマーサービスです。 3週間以上対応に時間かかり、いまだ解決もしてません。 たらい回しにされたあげく、返信も非常に遅く、対応の態度もがっかりです。 エアトリで往路出発後に便を変更できるOPENチケットを購入し、行きはうまく乗れました。 しかし、コロナの影響で便を変更することになったので、変更をお願いすることになりました。 まず、海外航空券の電話口は閉鎖している。 メール対応のみとのこと。 そこで連絡すると、1週間後返信があり、すでに権利は利用中の航空会社にあるので、対応できませんといわれました。 仕方なく、そこに連絡すると、金銭のやり取りが発生するためエージェントの会社にお願いしてください。 といわれました。 これには納得したので、再度エアトリに連絡。 しかしまた航空会社に連絡しろといってくるので、たらい回しはもう結構とこちらの事情を説明すると、自分どもでやりますのでしばらくお待ちください。 と急に対応を変更。 (なら最初からやれよ。 ) しかしそこからが長い。 全然返信が来ない。 もう便の利用もすぐに迫っていたので早くしてほしかったのですが、ようやく1週間後、返信。 変更できますので、1営業日待ってくださいと連絡きました。 しかししかし、何営業日待っても返信が来ない。 もう返信期限過ぎてますよ、と連絡いれどもそれにも返信はなく、なんと対応の悪いことだと、、、 もう二度と使いません。 自分で全部やるのが一番です。 5月12日に日本ーペルー間の海外航空券を予約しました。 私の航空券に対しては、旅行会社を通している予約のため航空会社の規定が違い、適応されないとのことでした。 他の航空会社では、旅行会社を通している予約についても、航空券代が返金されたり、トラベルバウチャーでの返金の対応を行なっているため、納得がいきませんでした。 航空会社に問い合わせてみましたが、旅行会社を通しての購入のため、旅行会社に聞いて欲しいとのことでした。 安い航空券だったため、キャンセルの場合のリスクも考えておきベきでしたが、航空会社がコロナの特別対応を出しているにもかかわらず、旅行会社を通しているからといって、助けてもらえないのが残念です。 今後はもう利用しないと思います。

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【エアトリ】キャンセルの手順をくわしく解説!

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ただし、その移転について治療のため医師が必要と認めた場合に限ります。 (「内縁」とは、婚姻意志をもって同居し、実質的には夫婦同様の共同生活を送っているが、法の定める婚姻の届け出をしていないため法律的には婚姻として取り扱われない「事実上の夫婦関係」をさします。 )ただし、事由発生日からその日を含めて30日以内に旅行に行かれる方が婚姻の届出をした場合には、その配偶者を保険事故発生時においても配偶者であったものとみなします。 ただし、こう水、高潮等によって生じた事故を除きます。 「旅行キャンセル保険」は、旅行業者、航空会社等に対し旅行代金を支払ったご本人がお申込みください。 同行者の方やご家族の方は契約者になることはできません。 同一グループ内の一部の同行者にのみこの保険をお申込みいただくことはできません。 必ず、同行者分を含めた全員分をお申込みください。 「旅行代金」について( 以下は特に重要な注意事項ですのでよくお読みください。 宿泊費・交通費・手数料等、旅行会社に支払った1人あたりの金額(消費税込)を入力してください。 ただし、旅行保険の保険料は除きます。 旅行代金を複数回に分けてお支払した場合でも、 必ず旅行代金の全額をご入力ください。 旅行代金の合計金額より高い保険金額でご契約された場合でも、お支払いできる保険金は実際のキャンセル料の金額となりますのでご注意ください。 旅行代金の合計金額より低い金額でご契約された場合、保険金額の上限までしか保険金をお支払いできませんのでご注意ください。 ご出発日を変更した場合、補償の対象となる「出発日」はご変更後の出発日となります。 (元の出発日は補償の対象となりませんのでご注意ください。 出発日や旅行代金等を変更した場合でも、当社が補償する金額(保険金額)は当初お申込みいただいた際の保険金額となります。 また変更手数料や再購入に要した差額等は補償の対象外となります。 旅行申込み後に旅行業者等からメール送信あるいは発行される旅行を購入したことを確認できる予約確認書等(旅行代金の支払い明細が確認できるもの)は、保険金請求の際の必要書類となりますので必ず保管いただきますようお願いいたします。 本契約にお申込みいただけるのは、旅行代金の一部または全部を支払った日のいずれか早い方から5日以内、かつ旅行最初の搭乗日までの残日数が7日以上の場合にお申込みいただけます。 それ以降のお申込みはできません。 本保険は旅行業者、航空会社等が提供する募集型企画旅行および受注型企画旅行等を対象にした保険です。 航空券のみの予約、宿泊費用のみのご予約は本保険の対象とはなりません。 お申込方法.

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エアトリを実際にキャンセルした方法|キャンセル料金・払い戻しを徹底検証

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海外安全ホームページよりレベル3以上に上がっている国には絶対に行かないように、というか行けないので常に確認しておきましょう! 一方アメリカなどではキャンセルしない人が多数 ホテル予約サイトのReservations. comは、新型コロナウイルス COVID-19 に対する意識調査を行った。 それによると、大部分のアメリカ人は、新型コロナウイルスの脅威のために、バケーションをキャンセルしないと回答している。 国際保健機関 WHO は現在のところ、中国以外に旅行制限や旅行中止を勧告していないが、調査によると、海外旅行への懸念は増している結果となった。 アメリカではキャンセルしない人が「 7割」もいることがわかります。 アメリカ、その他隣国は今のところ、感染者が少ないため旅行をキャンセルする人が少ないです。 東アジア、ヨーロッパは感染者が増加していますので避けたほうがいいですが アメリカ、中南米あたりは海外安全ホームページを確認してキャンセルせずに行くのもありではないでしょうか。 もちろん自分の判断で行くか行かないか決断しましょう! JAL・ANA2社の対応は? 渡航予定先がコロナウイルスの感染拡大を理由に日本からの入国を拒否する措置を取った場合、予約していた航空券やツアーの代金はどうなるのでしょうか? JALとANAにそれぞれ問い合わせたところ、両社とも各国の出入国制限に伴うキャンセルや変更は運賃規則にかかわらず手数料なしで受け付けていると回答しました。 また、両社とも入国制限の対象となった場合はツアーの取消料も免除としているため、ダイナミックパッケージなどを利用して航空券とホテルをセットで予約している場合、ホテルのキャンセル料も心配する必要はありません。 ただ、旅行会社を通して予約を入れている場合は、扱いが異なる場合があるので、予約元の旅行会社への確認が必要です。 では、渡航予定先が特に日本からの入国を制限していない状況で、空港や機内での感染リスクを考えてキャンセルする場合はどうなるのでしょうか? JALとANAは現在、特別対応を行っており、3月19日までのすべての日本発着便(2月28日までの発券分)の払い戻し手数料を無料としています(香港を含む中国発着便は別対応)(追記:両社は、3月20日から4月5日までの航空券に関しても無料での変更や払い戻しを可能としました)。 今回コロナの影響でJALとANAは特別に制限がかかっている国については、手数料無料としていますのでキャンセルするに越したことはないでしょう! しかも入国を制限していない国についても、3月19日までのすべての日本発着便の払い戻し手数料を無料としています! いざ海外に来てもコロナのリスクが高まっているので収束するまでは海外旅行は避けるべきなのかもしれないですね。。 チケットガード保険・旅行キャンセル保険とは? 今回のコロナ感染で不測の事態で旅行を計画していた方はキャンセルせざるを得ない状況となっています。 そのため、キャンセル料がかかるのでは?と疑問に思う方が多くいらっしゃると思います。 そんなときキャンセルしても補償されるチケットガード保険・旅行キャンセル保険ってご存知でしょうか? 「チケットガード保険」「旅行キャンセル保険」とは、ご本人の入院・通院やご家族の入院・通院、当日の交通機関の運休・遅延などのやむを得ない事情により旅行をキャンセルせざるを得ない場合にキャンセル料(取消料、違約料、旅行業務取扱料その他の名目において、旅行業者、航空会社等との契約上払戻しを受けられない費用またはこれから支払うことを必要とする費用)を補償するものです。 コロナウイルスが理由で予約をキャンセルしたい場合 各旅行会社でもコロナウイルスを懸念して、予約をキャンセルしたい方に特別措置として、 キャンセル料が免除される対応を実施しているのでこちらから問い合わせするようにしましょう! まとめ 結論、 コロナが蔓延している、感染者が出た国には旅行のキャンセルした方がよいでしょう! 特にコロナが流行っていない国に行く場合は海外安全ホームページで確認して安全かどうかを確認してから行くようにしましょう! 渡航制限国以外の国への旅行は? しかし、それ以外の国に旅行する予定ならどうでしょう? Trivedi博士は次のように述べています。 新型コロナウィルスの広域感染が報告されていない国に行くのは、ほとんどの旅行者にとって多分まだ低リスクでしょう。 しかし、私の患者の中には単に精神衛生に良いからという理由で海外旅行を延期した人たちもいますが、それはそれで正しい判断だったと思います。 一方で、アメリカ国内の旅行なら、本人の健康状態と行き先によります。 CDCによれば、アメリカ国内の旅行は依然として低リスクです。 しかし、西海岸への旅行は要注意です。 私なら高齢者や肺に慢性疾患がある人には、出発前に医師に相談することをすすめます。

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