ピンク 壁紙。 クロスを選ぶ(ピンク系)

クロスを選ぶ(ピンク系)

ピンク 壁紙

ピンクの壁紙いろいろ ピンクは人気カラーだからパターンもたくさんあるけど 意外とこれだー!っていうのを見つけるのは難しいものですね。 ラベンダー系からピーチ系まで、 たくさんのサンプルを取り寄せしました。 ピンクのリフォーム向き壁紙はひととおり見たんじゃないかな!? もし、こーゆうピンク探してるよ~っていう人がいたら 今なら役に立てるかも知れません。 途中から何となく見えてきたのは、 織目調より石目調かなー…ってこと。 もともと旦那さんが石目調派なこと、 そしてその旦那さんがピンクに渋い顔をしていること を考えると、甘々のピンクかつ織物調は怒られるかな…?と。 それに、 なんとなく石目調の方が水回りの空間に合うような気がします。 4枚に絞り込まれたサンプルを並べてみたり 先に決まっているクッションフロアに合わせてみたり。 ちなみに、• みなさんは、どのピンクがお好きですか? ブルー・グリーンの壁紙 実は、ピンクの壁紙をにやにやと集めながら 心から離れなかったのは、ブルー・グリーンのコーディネート。 ブルーなら知的で都会的な、グリーンなら心安らぐナチュラルな、 どちらもピンクでは作り出せない雰囲気を演出してくれるはず。 最終的には当初の想いからピンクに決定しましたが、 もしまたリフォームすることがあれば あるのか 必ずどこかに取り入れたいと思います! 決定クロス 最終的には、パステルピンクとピンクに絞り込みました。 左 サンゲツ RE7726 右 サンゲツ FE1647 どちらも、いただいたサンプルは画像よりやや濃く鮮やかな色。 壁に貼るとまた違うのかな~? イメージ RE7726 イメージFE1647 どちらも素敵です。 しかも、機能性もバッチリ。 2つとも、サンゲツ独自の ウレタンコート付き! ウレタンコートとは、ウレタン樹脂による表面加工のこと。 汚れにくく傷つきにくいのが特徴ですが、 同じような機能性の汚れ防止昨日に比べ、 つるつるしないマットな質感が特徴だそうです。 確かに、汚れがつきにくい割にはツルッとした独特の質感がない。 あれ、安っぽく見えることもあるもんなー。 そうなると、 汚れ防止とウレタンコート、どっちの方がより汚れにくいのか? が気になりますが、サンゲツのHPでは明らかになっていません。 どちらも防汚性4級以上だそうで、 だいたいの汚れはほとんど落ちる、そうです。 デザインによっても多少の差はあるでしょうし、 どっちがって言うのは難しいのかも。 ちょっと話がずれましたが、 どちらも機能性は同じ。 そうなると、ほんとにもはや好みの問題。

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ピンク 壁紙

0 0 0 0 「日本の住宅の壁紙はどうして白ばっかりなのだろう。 私が白い壁に疑問を持つようになったのは、学生時代ヨーロッパに旅行したことがきっかけなんですよね。 海外インテリアは、その時代から、壁紙クロスを含めたカラフルな内装が特徴的で、しかも、センスが良いんです!! 日本でも流行の兆しを見せる色のついた壁紙。 「壁に色をつけたいな~。 」と思った時の参考に、色別にインテリア事例を紹介します。 ただし、写真を見る時、壁紙の色ばかりに注目してしまうと、「同じような色を選んだのに全く違う」なんてことになり兼ねません。 ここでも、ソファの事例と同じように、住まいのベースとなる床色との相性に注目しながら、コーディネートを見て行きましょう。 壁紙のインテリア事例• 壁に色を使う時に知っておくと便利! 色の基本について知っておこう 住宅の壁は、住まいの中で、最も大きな面積を占める部分です。 日本の住宅のベースカラーにホワイト系が多いのは、比較的狭い部屋でも、明るくて広々とした開放感のある印象にする為なのですが、「ありきたりな白は嫌! 」という場合に知っておくと良いのが色の特性です。 壁に色をつけるということは、ベースカラーの割合が減ってしまうので、 選ぶ色によっては、狭く見えたり圧迫感を感じてしまうことがあるかもしれません。 暖かく見える色と冷たく見える色 これは、誰でも知ってる暖色と寒色ですね。 特に、この2つを選ぶ場合は、日当たりの良さとの関係を考える必要があります。 日当たりの悪い北向きの部屋にブルー系の壁紙を張ると寒々しい雰囲気になりますし、日当たりの良い南向きのリビングにはっきりとしたオレンジの壁紙を張ると、真夏に暑苦しく感じるかもしれません。 どうしても、これらの色を使いたい場合は、ラグやクッションに別の色を使って、暑さ、寒さを緩和するという方法もあります。 狭く見える色と広く見える色 白は最も部屋を広く見せ、黒は最も狭く見せる色。 これ以外の色を使う場合は、暖色系は「進出色」、寒色系は「後退色」と覚えておきましょう。 同じ壁でも、 暖色の壁色は手前に迫って見え、寒色の壁色は後ろに下がって見えます。 つまり、狭い空間の場合は、暖色よりも寒色を選んだ方が、広く感じるということです。 重く見える色と軽く見える色 これも「狭い」「広い」と同じです。 白は最も軽く、黒は最も重く感じる色。 重厚感を出したい時は、同じ色でも黒を混ぜたような色を使い、開放感を出したい時は白を混ぜた色味を選ぶと効果的です。 色による重さの比較.

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色で選ぶ

ピンク 壁紙

ピンクの壁紙いろいろ ピンクは人気カラーだからパターンもたくさんあるけど 意外とこれだー!っていうのを見つけるのは難しいものですね。 ラベンダー系からピーチ系まで、 たくさんのサンプルを取り寄せしました。 ピンクのリフォーム向き壁紙はひととおり見たんじゃないかな!? もし、こーゆうピンク探してるよ~っていう人がいたら 今なら役に立てるかも知れません。 途中から何となく見えてきたのは、 織目調より石目調かなー…ってこと。 もともと旦那さんが石目調派なこと、 そしてその旦那さんがピンクに渋い顔をしていること を考えると、甘々のピンクかつ織物調は怒られるかな…?と。 それに、 なんとなく石目調の方が水回りの空間に合うような気がします。 4枚に絞り込まれたサンプルを並べてみたり 先に決まっているクッションフロアに合わせてみたり。 ちなみに、• みなさんは、どのピンクがお好きですか? ブルー・グリーンの壁紙 実は、ピンクの壁紙をにやにやと集めながら 心から離れなかったのは、ブルー・グリーンのコーディネート。 ブルーなら知的で都会的な、グリーンなら心安らぐナチュラルな、 どちらもピンクでは作り出せない雰囲気を演出してくれるはず。 最終的には当初の想いからピンクに決定しましたが、 もしまたリフォームすることがあれば あるのか 必ずどこかに取り入れたいと思います! 決定クロス 最終的には、パステルピンクとピンクに絞り込みました。 左 サンゲツ RE7726 右 サンゲツ FE1647 どちらも、いただいたサンプルは画像よりやや濃く鮮やかな色。 壁に貼るとまた違うのかな~? イメージ RE7726 イメージFE1647 どちらも素敵です。 しかも、機能性もバッチリ。 2つとも、サンゲツ独自の ウレタンコート付き! ウレタンコートとは、ウレタン樹脂による表面加工のこと。 汚れにくく傷つきにくいのが特徴ですが、 同じような機能性の汚れ防止昨日に比べ、 つるつるしないマットな質感が特徴だそうです。 確かに、汚れがつきにくい割にはツルッとした独特の質感がない。 あれ、安っぽく見えることもあるもんなー。 そうなると、 汚れ防止とウレタンコート、どっちの方がより汚れにくいのか? が気になりますが、サンゲツのHPでは明らかになっていません。 どちらも防汚性4級以上だそうで、 だいたいの汚れはほとんど落ちる、そうです。 デザインによっても多少の差はあるでしょうし、 どっちがって言うのは難しいのかも。 ちょっと話がずれましたが、 どちらも機能性は同じ。 そうなると、ほんとにもはや好みの問題。

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