イオンカードwaon一体型 デメリット。 【比較】イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトはどっちを選ぶべき?両方使ってメリットデメリットを比較してみた

イオン店員がレジでおすすめするWAONカードを作ってはいけない理由

イオンカードwaon一体型 デメリット

TOPIC• 電子マネー「WAON」とは? 「WAON」とは、 イオングループで使える便利でお得な電子マネーです。 プリペイド式ですので、必要な分だけチャージをして使うため、使いすぎの心配がありません。 WAONは純粋なプリペイド式電子マネーとして使える「WAONカード」のほかに、スマホから利用できる「モバイルWAON」や、JALマイレージバンクと一体型になっている「JMB WAONカード」、クレジットカード機能のある「イオンカード WAON一体型 」など、目的に合わせて選ぶことができます。 WAONでの支払い時にWAONポイントがたまり、たまったWAONポイントはWAONに交換してさらにお買い物に利用できます。 現金で支払うよりもメリットが多く、イオンユーザーにはぜひ取り入れてみてほしい決済手段です。 POINT• ポイントが貯められる• 残高が決まっており使いすぎを予防できる• 小銭不要・スマートにショッピング可能 1. ポイントが貯められる 普通の現金払いと比較したWAONのメリットの一つが、 「WAON」で決済をするごとに、200円につき1ポイントの「WAONポイント」がたまるということです。 さらに、WAON POINT会員なら月間累計利用金額500円につき1WAONポイントが付与されます。 現金払いでも「WAONポイントカード」さえもっていれば200円につき1WAONポイントはたまりますが、月間累計に基づくボーナスポイントの付与はされませんので、「チャージ」の手間さえ惜しまなければ「WAON支払い」の方がさらにお得です。 よくWAONを使う方なら、一部クレジットカードで対応の「オートチャージ」を利用すればチャージを自分でする手間も省けますので、非常におすすめです。 残高が決まっており使いすぎを予防できる WAONは後払い式の電子マネーとは異なり、「残高」が決まっています。 チャージした分しか使えないため、基本的にはついつい使い過ぎてしまったということはありません。 クレジットカードや後払い式電子マネーの場合は、決済の場面で「あといくら」と表示されることもありませんので、ついつい累計でどの程度使っているかがあいまいになってしまう傾向がありますが、チャージ式ならその心配もなく、しっかりとストップをかけながら使うことができます。 小銭不要・スマートにショッピング可能 WAONをはじめとする電子マネーは、 基本的には「かざすだけ」で決済が完了しますので、いちいち小銭を出したり数えたりする手間がありません。 特に混雑しているレジでは時間をかけて会計をするのは気が引けてしまうという方も少なくないため、スピーディかつスマートに決済が完了するWAONは重宝します。 また、目的地がイオングループのお店であれば、重たい小銭を持ち歩くこともなく身軽で出かけられるのも嬉しいところです。 WAONのチャージ・利用方法は? WAONが便利でお得だとわかったところで、実際に使う時にはどうすれば良いのかを解説します。 これからWAONを使おうと考えている方は参考にしてくださいね。 POINT• WAONカードを発行・登録する• チャージする• 決済に使う• ポイントをためる・使う 1. WAONカードを発行・登録する まずはWAONが手元になくては話が始まりません。 先に解説したように、WAONにはWAONカード、モバイルWAON、WAON一体型クレジットカードなど様々な種類がありますので、自分の目的やライフスタイルにあわせて選択しましょう。 WAONチャージする 電子マネーWAONのカード発行、もしくは登録が済んだら、最初にお金を「チャージ」する必要があります。 WAONはプリペイド 先払い 式の電子マネーですので、チャージをしなければ残高は「ゼロ」です。 チャージした分だけ、繰り返し使えるのがWAONの魅力です。 チャージはお店のレジでお願いするほか、店頭のWAONチャージャー、もしくはイオン銀行ATMでもできます。 基本的には表示される案内に従えば問題なくチャージできます。 チャージは現金のほか、 一部のクレジットカードやイオン銀行口座、ポイント、外貨などから可能ですので、自分に合った方法を選んでくださいね。 決済に使う WAONマークのついたレジで、「WAONで支払います」と伝えると、店員さんの操作後に決済用端末が光ります。 ポイントをためる・使う ポイントはオートチャージで200円につき1WAONポイント もしくはマイル たまるほか、決済時に200円につき1WAONポイントがためられます。 普通のチャージではポイントはたまりませんので、注意してくださいね。 WAONはどこで使える?対応店舗を紹介 WAONが使えるのはイオングループというイメージがありますが、実は イオングループ以外の加盟店でもWAONの利用は可能です。 ここでは、WAONが使えるお店の一部をご紹介します。 ショッピングセンター ・イオンモール ・イオンタウン ・ビブレ ・フォーラス ・東京駅一番街 ・東急プラザ ショッピング スーパーマーケット ・イオン ・ダイエー ・マックスバリュ ・ダイエーグルメシティ ・ピーコックストア ・コーヨー ・まいばすけっと ・マルナカ コンビニ ・ミニストップ ・ファミリーマート ・ローソン ・ナチュラルローソン ・ポプラ ・スリーエイト ・セイコーマート ドラッグストア ・ウエルシア ・ハックドラッグ ・ドラッグストアダックス ・ツルハドラッグ ・くすりの福太郎 ・ドラッグストア ウェルネス ・ドラッグユタカ 飲食店 ・マクドナルド ・吉野家 ・キッチンオリジン ・かっぱ寿し ・小僧寿し ・安楽亭 ・ドミノ・ピザ ・CoCo壱番屋 ・上島珈琲店 WAON一体型クレジットカードがおすすめの理由 WAONを日常的に使う機会が多い方や、イオンユーザーにはWAON一体型のクレジットカードがおすすめです。 クレジットカード自体に付帯する特典はもちろんですが、 一部カードは「オートチャージ」でポイントがたまり、チャージする手間もなくなる上に、普通にチャージする時にはたまらないポイントが付与されます。 また、WAONとクレジットカードを別々に持つこともなくなりますので、カバンの中がすっきりとします。 POINT• ノーマルのWAONカードは発行手数料が必要• WAONポイントの有効期限に注意• 紛失・盗難時はすぐにストップする ノーマルのWAONカードは発行手数料が必要 クレジットカード一体型のWAONではなく、純粋にWAON機能だけのカードは「発行手数料」が300円かかります。 もちろん年会費などはかかりませんが、WAONカードには無くした時の再発行サービスなどもついていますので、無料というわけにはいきません。 レジで「WAONカードを作りますか」と聞かれた時に、軽々しくOKしてしまうと、予想外に発行手数料が必要で驚いたというケースもありますので、よく覚えておきましょう。 WAONポイントの有効期限に注意 電子マネーWAONにチャージした金額については有効期限がありませんが、オートチャージやショッピングでたまる「WAONポイント」については有効期限があります。 有効期限は「1年間のポイント加算期間」を含む最大「2年間」です。 有効期限を過ぎてしまうと、ポイントが失効してしまいますので、それまでにWAONへと交換しておくのがおすすめです。 ポイントは1WAONポイントからいつでも交換可能ですから、できればこまめに交換しておくとうっかり失効することもなくなります。 こちらも読まれています 紛失・盗難時はすぐにストップする チャージ式の電子マネーは、基本的に紛失・盗難にあった際、「使われてしまった分」に関してはなんの保障もうけられません。 紛失や盗難に気が付いたら、すぐにWAONカードの「停止処理」が必要です。 停止処理の問い合わせ先はWAONの種類によって異なりますので、間違えないように注意しましょう。 G WAON・ご当地WAONなど一部のWAONは、事前に電子マネーWAON会員 所有者情報登録 の登録が完了している必要があります。 会員登録のお手続きが完了していない場合は、カードの停止・再発行を行う事は出来ません。 基本還元率は0. 注意点があるとすれば、WAONのオートチャージはイオン銀行口座から直接引き落としされるため、ときめきポイントの付与はないところですね。 イオンユーザーならぜひ活用してもらいたい1枚です。 まとめ|WAONはイオンユーザーにおすすめ!活用次第で高還元率に WAONはイオングループや提携店舗で使えるプリペイド式の電子マネーです。 カード発行や登録のほかに、あらかじめ「チャージ」しておかなくては使えませんが、その分使い過ぎないなどのメリットがあります。 落とした時にはすぐに停止処理をしなくてはいけないなど気をつけたいところはありますが、現金で支払うよりもずっとスマートでお得な決済手段ですので、ぜひ利用してみてくださいね。

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【イオンユーザー必見!】イオンカード(WAON一体型)の良し悪し全部解説!

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5% 200円(税込)ごとに1ポイント ポイント有効期限 1年間のポイント獲得期間を含む最大2年間 電子マネー WAON、イオンiD、Apple Pay WAON 一体型 WAONポイント付与率 0. 1枚で2役の効果があります。 クレジットカード機能• 電子マネーWAON機能 イオンカード WAON一体型 は、イオンマークのカード(イオンマークのあるカード)なので、イオンマークのカード共通の特典・サービスをうけられます。 毎月15日は「G. G 感謝デー」で 5%OFF(55歳以上限定)• 毎月20日・30日は「お客さま感謝デー」で 5%OFF• 対象店舗で ときめきポイントがいつでも2倍• 対象店舗で毎月10日は ときめきポイント&WAONポイント5倍• 毎月10日は、 ときめきポイント2倍• 毎月5のつく日は WAONポイント2倍• 毎週土日は、 2電子マネーWAONポイントもらえる• ときめきポイントTOWN経由で ときめきポイント最大21倍• ときめきポイントクラブ(優待加盟店)の利用で ときめきポイント最大3倍• Web明細(環境宣言)• ETCカードの 発行手数料・年会費が無料• Apple Payが使える• JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)を利用可能• ショッピングセーフティ保険が付帯• クレジットカード盗難保障が付帯• トクする旅行案内板の利用で 旅行割引やポイントがたまる• 世界にあるイオンワールドデスクを利用できる• イオンシネマの映画料金がいつでも 300円割引• 優待施設で割引などの特典をうけられる 有名な特典としては、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」です。 「お客さま感謝デー」は、無条件に5%OFFになるわけではなく、 各種イオンマークのついたイオンカードとWAON POINTカードの利用・提示、または電子マネーWAONで支払った場合のみ5%OFFになります。 の共通特典・サービスについては以下の記事にまとめていますので詳細を確認したい方は参考にしてください。 イオンマークのカードと、イオンマークのないカードについても紹介しています。 イオンスマートペイカード及び、コスモ・ザ・カードオーパス等各種提携カードは除きます。 カード店頭受取りサービス イオンカードには、申し込んだその日からカードを利用できる「」という便利なサービスがあります。 対象カードは、以下の通りです。 イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)• イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)• イオンカード WAON一体型 の場合は、以下の2つの条件を満たす場合のみカード店頭受取りサービスを利用することができます。 満20歳以上• 以下のいずれかの本人確認書類を即時発行カード受取時に提示できること• 運転免許証• 平成24年4月1日以降に発行された運転経歴証明書• 写真付き住民基本台帳カード• 日本国政府発行パスポート カード店頭受取りサービスを申込んだら、30分程度でカード申込み審査結果がメールで届きます。 無事審査に通過すると、申込み時に選択した店舗にて10:00~18:00の間に仮カードを受け取れます。 申込み当日に受取りを希望する場合は、17時までに申込みを完了する必要があります。 即時発行カードの受取り期限は申込みから1週間です。 期限を過ぎると受取りできなくなります。 この場合、自宅に国際ブランド付カード(本カード)が届きます。 即時発行カードは、あくまで仮カードなので国際ブランドやWAON、キャッシュカード機能は付いていません。 イオンマークのある加盟店でのみ利用できます。 イオンマークのある加盟店であれば、各種割引特典やポイント付与など通常のイオンカード WAON一体型 とほぼ同じ内容の特典をうけられます。 公式サイト イオンiD イオンカード WAON一体型 では、イオンiDを利用できます。 イオンiDは、NTTドコモのケータイクレジット「iD」を利用できるサービスです。 「iD」は「 マークのある加盟店」の端末にカードやスマートフォンなどをかざすだけで支払いが完了する簡単で便利な決済サービスです。 「iD」は、ポストペイ(後払い)方式の電子マネーです。 他にも有名なポストペイ方式の電子マネーとしてJCBの「QUICPay(クイックペイ)」があります。 ポストペイ方式の便利なところは、事前チャージ不要で利用できることです。 自動販売機や少額決済にも利用できるので、無駄なくポイントを貯めることができます。 イオンiDを利用するには、iDアプリにアクセスコードを登録する必要があります。 アクセスコードは、イオンクレジットサービスが運営する「暮らしのマネーサイト」から申し込めます。 アクセスコードの発行には、所定の審査があるため発行が見送られる場合もあります。 アクセスコードが発行されたら、iDアプリに登録します。 iDアプリに正しく登録されると、以下のようにイオンカードが表示されます。 (おそらくイオンカードでもイオンカードセレクトでも表示されるカードは、イオンカードです) この画面が表示されれば、イオンiDをその日から利用できます。 割引パスポート イオンカード会員には、お得な割引特典「パスポート」があります。 イオンでイオンカードまたはイオンカードiDでクレジット決済すれば、割引パスポートが届きます。 代表的なのが「サンキューパスポート」です。 お客さま感謝デーを待たなくても都合のよい1日がお得な割引日になります。 (サンキューパスポートでは、食料品は割引対象外です。 ) パスポートは「サンキューパスポート」以外にも「バースデーパスポート」など様々な種類があります。 利用方法やパスポートが届く条件や特典内容については、以下の記事が役立ちます。 2019-07-28 05:16 イオン銀行以外の引き落とし口座を指定可能 他社のクレジットカードでは、任意の銀行を引き落とし口座に指定できますが、イオンカードの場合、イオンカード WAON一体型 とイオンカードセレクトがよく比較されます。 イオンカードセレクトの場合、引き落とし口座にイオン銀行しか指定できませんが、イオンカード WAON一体型 であれば イオン銀行以外の任意の銀行を引落し口座に指定できます。 イオンカード WAON一体型 のデメリット ポイント還元率が0. 5% ポイント還元率が0. 5%と一般的です。 還元率という点だけでいえば、以下のような年会費無料でポイント還元率が1. 0%以上のカードと比較すると少し見劣りしてしまいます。 カード ポイント還元率 1. 0% 1. 0% 1. 0% 1. 0% ただし、イオンカード WAON一体型 は、イオングループの対象店舗なら、いつでも「ときめきポイント」が2倍になるので、 還元率は常に1. また、毎月10日はイオングループの対象店舗以外でも「ときめきポイント」が2倍になります。 また不定期ですが、ときめきポイント10倍キャンペーンなども開催されます。 そのためイオングループでの利用に限っては、やはり最強の1枚といえます。 旅行傷害保険が付帯していない 年会費無料なので国内の旅行傷害保険が付帯していないのは仕方ありませんが、せめて海外旅行傷害保険は付帯していてほしいところです。 (国内旅行傷害保険は、年会費無料のカードには、なかなか付帯していません。 ゴールドカード以上には、当たり前のように付帯されています) 年会費無料であっても海外旅行傷害保険が付帯しているカードはそこそこ多いです。 海外ではちょっとした怪我や病気であっても想像のはるか上の金額が請求される場合があります。 であれば旅行傷害保険が無料で付帯しているため、ぜひ発行したいところです。 オートチャージはポイント付与対象外 イオンカードセレクトでオートチャージすると、オートチャージした時点と利用時の二重でWAONポイントが貯まります。 一方のイオンカード WAON一体型 は、利用時のみしかWAONポイントは貯まりません。 しかし、考え方によっては以下のようなメリットをうけられます。 クレジットヒストリー(通称:クレヒス)が作られる• ゴールドカードの招待条件である「直近年間カードショッピング100万円以上」にカウントされる つまりイオンカードセレクトと、イオンカード WAON一体型 では以下のような違いがあります。 イオンカードセレクト:オートチャージの時点で0. 5%のWAONポイントが貯まるが、クレヒスの対象外(直接イオン銀行から引き落としのため)• イオンカード WAON一体型 :オートチャージの時点でWAONポイントは貯まらないが、クレヒスの対象になるためゴールドカードの招待条件であるカードショッピングにカウントされる まとめ イオンカード WAON一体型 の大きなメリットは以下の3つです。 に対応しているのですぐにカードを利用できる• イオン銀行以外の引き落とし口座を指定可能• 条件を満たせば無料でゴールドカードが発行される イオンカード WAON一体型 の年会費は永久無料なので所有するだけでコストが発生する心配がありません。 むしろ賢く利用すれば大幅な節約につながります。 また引き落とし口座にイオン銀行以外を指定できるので普段から利用している銀行をそのまま利用できます。 (普段からイオン銀行を利用している場合は、の方がお得です) ゴールドカードになれば、イオンラウンジの利用、空港ラウンジの利用、各種旅行傷害保険の付帯など通常よりも手厚いサービスを利用できます。 それで年会費無料なので、メリットしかありません。 まずはイオンカード WAON一体型 を発行してお得感を実感してみてください。 最終的にイオンカードセレクトに変更したいと思えば、あとで切り替えも可能です。 公式サイト.

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WAON付帯のおすすめクレジットカード!電子マネーWAONのメリット・デメリットは

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このエントリーの目次• イオンカード(WAON一体型)の概要• ブランド:VISA、Master、JCB• 発行手数料:無料• 年会費:無料• カード支払日:毎月10日締め、翌月2日払い• ショッピング:1回払い・2回払い・ボーナス払い・ボーナス2回払い・分割払い・リボルビング払い• 申込条件:日本国内に居住する18歳以上の個人• 還元率:0.5%• その他:イオンカード(WAON一体型)ETCカードは発行手数料・年会費ともに無料 イオンカード(WAON一体型)の特徴は? 年会費無料かつ年会費無料のゴールドカードも狙える• イオン系クレジットカードの定番カード• 年会費は当然無料で家族会員ももちろん無料で発行できる• 利用状況によって無料のゴールドカードにグレードアップ可能 イオングループでの買物がおトクに• イオングループの対象店舗でいつでも ときめきポイントが2倍• 「お客さま感謝デー」で 買い物代金が5%オフ• 55歳以上ならば毎月15日のG. G感謝デーで 5%オフ• 毎月10日はときめきWポイントデーで還元率1%になる おトクな特典付き• イオンシネマの映画が300円引きに• ショッピングセーフティ保険付き• もちろん クレジットカード盗難保障もついている• 月1回でも利用すると割引クーポンが届く イオンカード(WAON一体型)のメリットや特典は? クレジットカード利用時にときめきポイントが付与される イオンカード(WAON一体型)でクレジットカードを利用して買い物すると、利用代金200円ごとにときめきポイント1ポイントが付与されます。 ときめきポイントは1ポイント1円相当ですので、還元率は0.5%です。 年会費無料 イオンカード(WAON一体型)は、VISA、JCB、MASTERの国際ブランドのいずれを選んでも年会費は無料です。 もちろん、クレジット機能を利用しても、利用しなくても無料です。 WAONオーチャージができる イオンカード(WAON一体型)はWAONオートチャージ機能があります。 ただし、チャージでポイントは付きません。 現時点で、WAONへのオートチャージでポイントが付与されるクレジットカードはこのと(オートチャージでマイル付与)の2つのみです。 イオングループの対象店舗で利用すると、いつでもときめきポイントが2倍になる 平成28年6月1日から新しく始まったサービスで、イオンマークのカードをイオングループ対象店舗以外の加盟店やVISA、JCB、Mastercardの加盟店で利用すると200円 税込 で1ポイントのところ、全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどの対象店舗では200円 税込 で2ポイントがもらえます。 「お客さま感謝デー」で買い物代金が5%オフとなる 毎月20日・30日の「お客様感謝デー」において、対象店舗でイオンカード(WAON一体型)のクレジット機能もしくはWAONで買い物すると、買い物代金が5%オフになります。 「お客様感謝デー」対象店舗 原則として以下の店舗がお客様感謝デーの対象となりますが、一部対象外店舗もありますのでご注意ください。 イオン• マックスバリュ• イオンスーパーセンター• サンデー• ビブレ• ザ・ビッグ• イオンモール(専門店によって異なるが、お客様感謝デー対象外店舗も独自に特典(5%以上の割引)を出すケースが多い) イオンにおけるお客様感謝デー5%オフ除外品 イオンにおいては、以下の商品はお客様感謝デーであっても5%オフになりません。 金券類やビール、タバコなどの嗜好品、粗利の低い書籍などが該当します。 たばこ• 商品券• イオンギフトカード• ギフト券• WAON発行手数料• 書籍、雑誌• ゲーム機本体• 一部ブランドショップ・ブランド商品• 調剤薬品• 酒ギフト• ビール・発泡酒・第3のビール• 早期予約商品• リフォームコーナー• 携帯電話売場• 工事費・配達代金等サービス料金• 一部銘店品• その他、特定の商品 55歳以上ならば毎月15日のG. G感謝デーで5%オフになる 55歳以上の方がイオンカード(WAON一体型)に申し込むと、イオンカード(WAON一体型) G. Gマーク付 が発行されます。 このカードで毎月15日に全国のイオンなどで買い物をすると5%オフになります。 つまり、お客様感謝デーを含めて1ヶ月に1回(15日)、5%オフの特典が受けることになります。 G感謝デー」対象店舗• イオン• マックスバリュ• メガマート• イオンスーパーセンター• ザ・ビッグ 毎月10日はときめきWポイントデーで還元率1%に 毎月10日はときめきWポイントデーとして、イオンカード(WAON一体型)を利用すると、ときめきポイントが2倍となります 還元率は1%に跳ね上がりますが、その他ポイントキャンペーン、ポイント倍付企画とは併用できませんのでご注意を。 ショッピングセーフティ保険が付保されている イオンカード(WAON一体型)でクレジット決済により購入した商品が破損や盗難にあった場合でも、購入日から180日以内であれば補償されるショッピングセーフティ保険が付きます。 ただし、1品5,000円以上であること、偶然による事故であることなど条件や補償対象外商品(貴金属類、コンタクトレンズ、自転車など)がありますのでご注意ください。 クレジットカード盗難保障も当然ついています。 紛失・盗難によりクレジットカードが不正使用された場合は、イオン銀行がカード紛失の届け出を受理した日を含めて61日前に遡ってその後に発生した損害額を全額補償します。 イオンカード利用でイオンシネマの映画が300円引きに イオンカード(WAON一体型)を含めた、イオンカードを利用してイオンシネマの料金を支払うと、カード所有している会員と同伴者1名まで300円引きになります。 イオンカード(WAON一体型)のデメリット 通常のクレジット利用時の還元率は0.5% 通常のクレジット利用時の還元率は0.5%です。 イオンを普段利用しない方や、WAONを利用しない方には全く魅力的なカードではありません。 ときめきポイントの付与は1件ごとに計算されるため端数は切り捨てとなる ときめきポイントは1件ごとの買い物に付与されますので、端数は切り捨てとなります。 などクレジットカードのよっては端数が付く場合がありますが、イオンカード(WAON一体型)はこの点で不利です。 イオンカード(WAON一体型)申込してからのいつ届くの? 通常であれば、イオンカード(WAON一体型)を申込んだ場合は、2週間から3週間でクレジットカードの審査合格した場合にイオンカード(WAON一体型)が届きます。 イオンカードは店頭受取サービスを利用するとWEB申し込み当日にカードが受け取れます なお、イオンカードやイオンカードセレクトさらにイオンカード(TGCデザイン)のみですが、店頭受取サービスを実施しています。 オンラインで申込み審査完了後に当日に対象のお店で受け取れるサービスです。 通常オンラインで申込み完了後、通常30分以内に審査結果のお知らせメールが届き、申込み時に選択された店舗にて10:00~18:00の間に受け取ることができます。 申込当日からイオングループのサービスや特典が利用できますので、イオンカードを発行する場合は、このサービスが利用できるかどうか公式情報からご確認ください。 公式情報 すでにWAONを所有している場合は、イオンカード(WAON一体型)に移管可能です イオンカード(WAON一体型)はWAON機能がついていますが、すでにWAONをお持ちの方はどうすれば良いのでしょうか?結論から言うと、移管可能です。 イオン店内にあるチャージ機で移管手続きができます。 イオンカード(WAON一体型)は18歳以上の方が作成できます イオンカード(WAON一体型)はクレジットカードですので、小学生や中学生などのお子様は作成できません。 18歳以上の方のみ作成できますので、ご注意ください。 まとめ:普段イオンを利用ている方ならイオンカード(WAON一体型)を持ちましょう イオンカード(WAON一体型)は、イオングループのお店をお得に利用できる特典が満載のクレジットカードです。 ただし、イオンカードの標準のクレジットカードですので、際立った特徴が無いところがデメリットです。 しかし、際立った特典など要らないという方や、イオン銀行を利用していない方ならばイオンカード(WAON一体型)で十分でしょう。 今ならイオンカード(WAON一体型)発行で、高額ポイントが貰えるキャンペーンも実施しています。 なお、イオン銀行の口座をお持ちの方ならば、イオンカード(WAON一体型)の申込をすればOKですし、イオン銀行の口座をお持ちでない方もイオンカード(WAON一体型)の申込時にイオン銀行の口座開設を合わせて申込可能です。

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