ゆうちょ投資信託速報。 【投信速報】スマート・ファイブ(毎月決算型)

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ゆうちょ投資信託速報

今日、ゆうちょ銀行で投資信託を買ってしまいました。 300万円を入れましたが、貯金額全額です。 商品名はスマート・ファイブ(毎月決算型)です。 職員に進められて入ってしまいましたが、 帰って調べてみたら評判が非常に悪いことにびっくりです。 保留額 ? は0円でした。 ただ、運用手数料が年1. 損をしたくないのですぐに解約したいのですが 解約手数料は無料だと聞きました 購入手数料が2ヶ月後に入るので待つしかありません。 職員は1年以内に解約すると損をするといいましたが、 2ヶ月後に購入手数料を貰って解約したらやっぱり損でしょうか。 詳しい方、教えていただけますか。 深く反省しています。 もう買っちゃったんですから、今すぐ現金が必要とかじゃないんでしたらあせって売る必要はないと思います。 > なぜ、ゆうちょ銀行で投資信託を買うと悪いのでしょうか?他人の言う事を気にし過ぎではありませんか。 <調べてみたら評判が非常に悪いことにびっくりです。 > 素人のささやく評判ではないですか?当てになる様なならない様な・・・ それを信用し過ぎると投資では痛い目をみます。 <運用手数料が年1. > インデックスタイプなど信託報酬の低い投資信託と比べるから高く感じます。 同じ様なバランス型と比べれば特に高くはありません。 <損をしたくないのですぐに解約したいのですが> 損をしたくないのならなぜ投資信託を買ったのですか?すべての投資商品には損をする可能性が有ります。 ゆうちょ銀行から投資信託を買ってしまったことを深く反省しておられるようですが、買ってしまった後で反省してもあなたの為にはなりません。 特に間違った事をしたわけではありませんから反省する必要もありません。 どうせ反省をするのなら、損をしたくないのに投資信託を買った事を反省しましょう。 その方が余程あなたの為になります。 その商品は見るからに、 「全て丸投げ超お任せフルコース」な感じだから、投資知識ゼロの超初心者向けですね 何もする必要がない、何の知識もいらない、何も勉強しなくて良い、 リスク管理まですべて専門家にお任せ、 それで銀行の金利よりもはるかに良い利回りが貰えるのだから、 手数料が高いのも当然でしょう ただ断っておきますが、絶対に損するリスクがない信託なんてありませんから、 つまりは、損失を覚悟するような局面でも、 自分は何もせず専門家が極力損失を最小限に抑えてくれる、 ということ 私でも投資知識ゼロの人が相手だったら、こういう商品以外は勧めないでしょう リスク管理が自分で出来ないような人に、 何か無理やり商品を選ばせてあとは放ったらかしのほうが無責任な話 だいたい投信で損する人は、知識もないのに当てずっぽうで適当に商品を選ぶ そんな投信選びをさせるくらいだったら、 多少手数料が高くても、 そういう「全て丸投げ超お任せフルコース(リスク管理付)」の商品を勧めるべき 要は、この商品の内容をきちんと理解できるくらい専門知識があるような人にとっては、 このような超初心者向けの商品を買う理由はないわけですよ だから批判的なウンチクを並べ立てる人もいるわけです だけど逆に、この商品の内容を理解できないくらい専門知識がない人にとっては、 まさにうってつけの商品だという事です ただ、買う時期として今が良い時期なのかどうかは別の話 絶対に損したくないんだったら年2. 5%の利回りはあきらめて、 銀行に預けて年0. 01%の利息を貰うべきですね 『職員は1年以内に解約すると損をするといいましたが、2ヶ月後に購入手数料を貰って解約したらやっぱり損でしょうか。 ) なので、保有期間は関係ありません。 毎日基準価額をチェックして、損をしたくなければプラスになったら解約したらいいだけです。 投資の基本として、『間違えた』と思っているならさっさと離脱する勇気も必要です。 因みにファンドの中身を理解していますか? 他人の批判だけを売買の基準とするのには違和感があります。 あなたがこの投資についてどう思うのか真剣に考えてみてください。 私は別に勧めているわけでも、否定もしませんが、その動機の適当さに呆れているだけです。 購入したきっかけはゆうちょにしつこくセールスされたから? ファンド購入に至った経緯も合わせて考えた上で行動してください。 『信託報酬が高いファンドはそれ以上に基準価額が上がることは難しい、または基準価額が上がっても儲けは少ないから悪いファンドだ。 』 とすぐ知ったかぶりのネット上のコメントを見るたびに思います。 信託報酬が1. 何度も申し上げますが、推奨も否定もしておりません。 単に投資スタンスの話をしています。

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「貯金と誤認」苦情相次ぐ ゆうちょ銀投信 不適切販売 現場も問題視|【西日本新聞ニュース】

ゆうちょ投資信託速報

国有の時代の資産を引き継いでいるために、ゆうちょ銀行は総資産が約226兆円で、以前業界トップだった三菱UFJフィナンシャル・グループの約187兆円を抜き、 世界最大の銀行になっています。 最も親しみのある金融機関 ゆうちょ銀行は、郵便局時代の行員を引き継いでいるので、郵便局のなごりが残っています。 特に金融機関が限られている地方の方では、自宅近郊にある唯一の金融機関ということで、市民にとってはとても身近なものでした。 今でこそ民営化によって一部の局が閉鎖されたりもしましたが、特に高齢者の方々にとっては一番入りやすい金融機関です。 投資信託を浸透させた 2005年、当時の郵便局が投資信託を取扱を始めました。 定期預金や国債など元本の保証がされている堅実な商品ばかりを取り扱ってきた郵便局にとってこれは異例のことでした。 身近な郵便局が投資信託を取扱始めたということで、良くも悪くも国民に投資信託を浸透させた大きな存在です。 全てが専用ファンド ゆうちょ銀行(郵便局)が取り扱っている投資信託は7種類あります。 なんとこの7つの投資信託は、全てゆうちょ銀行(郵便局)でしか購入できない ゆうちょ銀行(郵便局)専用の投資信託なのです。 投資信託の内容も、堅実な債券への投資ものや不動産REITへの投資、バランスが取れた投資など、かなりバラエティに飛んだものが揃っています。 ゆうちょ取扱投資信託一覧 ・ 野村世界6資産分散投信 ・ 大和ストックインデックス225ファンド ・ GS日本株式インデックス・プラス ・ 住信日本株式SRIファンド ・ 日興五大陸株式ファンド ・ 日興五大陸債券ファンド ・ DIAM世界リートインデックスファンド 親しい機関ゆえ相談がしやすい ゆうちょ銀行は、郵便局のなごりから市民にとっては、自宅からも近く、とても親しみやすいので、入りやすい金融機関です。 中で働いている行員の人も顔なじみの人が多いということで相談もしやすく、投資信託の初心者にとってはとってもとっつき易いところになっています。 親しい人に薦められると、 『あの人が推薦するんだから大丈夫だろう』 と考えることを半ば放棄するような感じで購入する人がたくさんいそうですね。 現に、2007年のサブプライムローンで投資信託が下がった時に、自分が何を買ったのか、そして投資信託がどういうものかさえ分かってなかった人もいるぐらいですから。 ゆうちょ銀行(郵便局)の欠点 手数料・・・高いよ!!! ゆうちょ銀行(郵便局)の投資信託は全てゆうちょ銀行(郵便局)専用のものです。 専用ということは同じ投資信託を他の機関が売れないということです。 するとどうなるか・・・ ライバルがいないので、手数料をバカ高く設定できるのです。 そのためゆうちょ銀行(郵便局)の投資信託は全てに販売手数料がかかり、信託報酬も安くありません。 投資信託自体は良質なのですが、販売手数料のぼったくりによって、ほとんど使えない商品になってしまいました。 結局、高齢者をカモにしている 郵便局が投資信託を販売したのは衝撃でしたが、何故投資信託を販売し始めたのでしょうか? それは、民営化のために儲かる軸を作るためでした。 でも説明しましたが、投資信託の販売手数料というのは販売する金融機関の収入です。 そして信託報酬の半分ぐらいも収益になります。 簡単に言えば、この手数料を稼ぐために 投資の知識の少ない高齢者に手数料の高い投資信託をバンバン売っているのです。 投資知識の無い高齢者には、多少手数料を高くしても分かりません。 高齢者の方々! あなたたちはカモにされてますよ! ノルマに追われている ゆうちょ銀行は民営企業です。 つまり郵便局のようにお役所仕事で定年を迎えられる状況ではなくなりました。 そのため投資信託の販売にはノルマが存在します。 ノルマを達成するにはとにかく買ってもらうしかありません。 だからあれほど投資信託を執拗に薦めてくるのです。 知識に不安がありますよ ゆうちょ銀行の行員は、ほとんどが元郵便局の行員の人たちですね。 では、彼らは投資信託の運用といった資産運用の知識を持っているのでしょうか? いいえ持っていませんね。 それどころか、逆に聞いてくるほど彼らの知識は貧弱です。 投資信託を始めたのは2005年ですから、いくら勉強しても、知識の不安はぬぐいきれません。 外貨MMFの扱い無し 非常に有利な外貨投資である外貨MMFですが、残念ながらゆうちょ銀行(郵便局)では 外貨MMFを取り扱っていません。 それどころか日本のMMFも取り扱っていません。 証券会社ではなく、銀行なのですから仕方ないですけど。 海外ETFの扱い無し コストの安く便利な海外ETFも、ゆうちょ銀行(郵便局)では取り扱っていません。 ゆうちょ銀行(郵便局)の総合評価 総合評価 理由 点数 投資信託の数 7つしかない。 他の種類や他の商品も全く無いので、 正直なところメリットなんて無いぼったくり業者です。 論外 ゆうちょ銀行(郵便局)はどんな人に向いているか? ・ 郵便局が身近な人 なんだかんだ言ってゆうちょ銀行(郵便局)は、市民にとっては自宅から近く、身近で親しみやすい金融機関です。 相談にも親身にのってくれますし、なんだか買ってあげたいなと思う方もいるでしょう。 その辺は、個々人の判断です。 ゆうちょ銀行(郵便局)がいいな~と思う方は買ってもいいのではないでしょうか。 損得はおいといて考えられるなら・・・の話ですが。 ・ 給料が振り込まれるゆうちょ銀行口座から積立をしたい人 ゆうちょ銀行の積立制度は、ゆうちょ銀行の銀行口座に対応しています。 ですから給料が振り込まれる銀行口座がゆうちょ銀行なら、直接投資信託の積立を自動ですることができます。 7%代とかなりの好条件でした。 しかしこの投資信託には販売手数料が1. 50%も取られるのです。 正直これが無ければ購入を検討してもいいのですが、残念です。 もしもこれらに投資を考えていたら、下記の投資信託のほうが コストが安くて圧倒的にオススメです。 5% 0. 798% 0. 5% 0. 903% 0. 9975% 0. 77% 0. 714% 0. 63% 0.

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基準価額速報|日興アセットマネジメント

ゆうちょ投資信託速報

ゆうちょ銀行は、2018年度の投資信託の販売で社内規定に違反した不適切な契約が、70歳以上の高齢者を対象に1万9591件あったことを明らかにした。 日本郵政グループでは、かんぽ生命保険による保険商品の不正販売が発覚して大きな問題となり、調査が進められている段階だ。 金融庁も立ち入り検査に入った。 その実態がまだ明らかになっていない中で、今度はゆうちょ銀の投資信託の不適切販売がこれだけの数に上ることが判明したのだから深刻だ。 相次ぐ不祥事は、日本郵政グループ全体の信頼を失墜させた。 徹底調査による全容解明が不可欠である。 不適切販売は、9割に当たる1万7700件がゆうちょ銀の直営店で、残り1割の1891件が販売委託先の郵便局で確認された。 社内規定では、高齢者に投資信託を販売するに当たっては、勧誘時と契約時の2回、健康状態や投資信託への理解度を確かめることになっているが、これが守られていなかった。 販売に関わった社員は内部調査に対し「確認の手間をかけたくなかった」「確認しなくても問題にならないと思った」などと述べている。 投資信託は預貯金と違い、元本割れしてしまうリスクをはらむ。 だからこそ丁寧に説明し、十分に納得してもらった上で販売しなければならない。 基本中の基本である。 手間をかけたくなかったなどとする言い分は論外と言うほかない。 少なくとも社内教育が徹底されていなかったことは明らかである。 再教育が求められる。 かんぽ生命保険の不正販売で明るみに出たような過剰なノルマが背景になかったかどうかも疑われる。 ゆうちょ銀は否定したが、この際、現場の実態をしっかり調べ上げる必要があるだろう。 うやむやにしたままでは、同様の事態が今後また発生しかねない。 ゆうちょ銀は投資信託を購入した全ての高齢者、計約23万5千人を対象に、投資信託に元本割れするリスクがあると理解して契約したかどうかなどを問う顧客調査も始めており、不適切販売の件数はさらに増える可能性が高い。 会見では経営陣が不適切販売について「重く受け止めている」と謝罪した。 その上で、この問題を受けて現在自粛している郵便局での投資信託の販売を10月下旬には再開したいとの方針を示した。 だが実態がはっきりしない段階で再開を口にするのは拙速と言わざるを得ない。 経営姿勢が問われる。 十分な意思確認がないまま契約させられた高齢者にとっては、大切な生活資金をないがしろにされた思いだろう。 解約希望があれば誠意を持って対応し、元本割れした場合は速やかに補填(ほてん)する必要がある。 顧客第一の姿勢で臨まなければ、信頼は遠のくばかりだ。

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