重低音 イヤホン。 重低音イヤホン/ヘッドホンのおすすめ16選!【ワイヤレス/最強/低音重視】

重低音最強イヤホン人気おすすめ10選!bluetooth接続タイプも紹介

重低音 イヤホン

By: AppleがiPhone 7以降、イヤホンジャックを廃止したことにより、ワイヤレスで使用できる「Bluetooth対応イヤホン」が多くラインナップされるようになりました。 一方、有線のイヤホンを使いたい方には、イヤホンジャックをLightning端子に変換して使用する変換アダプターが販売されています。 有線接続は高音質ですが、ケーブルが煩わしいのが難点です。 Bluetooth接続はケーブルがないため、ストレスフリーでスポーツシーンに最適。 対応機種であればハンズフリーで通話も可能です。 駆動方式で選ぶ By: イヤホンの駆動方式も重要なポイント。 繊細な音が再生できることから、最近は「バランスド・アーマチュア型」のイヤホンが人気です。 しかし、重低音再生を重視すると、一般的な「ダイナミック型」のイヤホンが有利。 低音域の再生周波数の広さや低音部のボリューム感など、設計次第で性能を高めやすいのはダイナミック型の特徴です。 バランスド・アーマチュア型の音質で、重低音も楽しみたいのであれば、両方の方式を採用したハイブリッド型をおすすめします。 イヤホンのシリーズで選ぶ By: 一般的なイヤホンは、どんな音楽を聴いてもバランスがよくなるように設計されているのが特徴。 プロの現場で使われるようなモデルはその傾向が強く、全体のバランスを重視したモノが多く使われています。 一方、重低音再生を好むユーザーが多いことも事実。 ユーザーの要望に応えるため、メーカーは意図的に重低音再生を強化したモデルを発売しています。 そして、ひと目で重低音イヤホンであると分かるようなネーミングの製品がラインナップされているのがポイント。 具体的には、低音を意味する英語の「BASS」が製品名やシリーズ名に入っているモデルが多く、ソニーの「EXTRA BASS」シリーズ、オーディオテクニカの「SOLID BASS」シリーズなどがあります。 迷ったら「BASS」の付いたシリーズから選びましょう。 イヤーチップで選ぶ By: カナル型イヤホンでは、快適に重低音を楽しむためにイヤーチップの選択も重要です。 密閉度が高いほど低音再生に有利なのがイヤホンの特徴。 イヤーチップも、耳とのフィット感が高く隙間ができにくいタイプを選ぶと、より充実した低音を楽しめます。 イヤーチップのフィット感は個人差が大きいので、自分に合ったタイプや形状を把握することが大切です。 重低音イヤホンのおすすめメーカー ボーズ Bose By: ボーズは、アメリカに本社を構える世界トップクラスのオーディオメーカーです。 1964年の創立以来、多くの新技術を開発。 また、音質だけではなく、イヤホンの装着感にもこだわっているのもポイント。 カナル型の閉塞感とインナーイヤー型の音漏れを軽減した、独自スタイルの装着法も魅力です。 スピーカーはNASAのスペースシャトルや航空機などにも使用されています。 ソニー SONY By: ソニーは、世界的なオーディオメーカーらしい、幅広いラインナップが特徴のメーカーです。 重低音再生に特化した「EXTRA BASS」シリーズもそのひとつ。 12mmを超える大口径の「ダイナミック型ドライバー」と「高磁力ネオジウムマグネット」、そして「ロングボイスコイル」の組み合わせによるキレのよい重低音が魅力です。 ハイスペック機は、ハイレゾ音源の再生に対応しているモデルが多く、質の高い音を手軽に楽しめるのがポイント。 ワイドレンジを確保したうえでの重低音再生もソニーの特徴です。 JVCケンウッド KENWOOD By: JVCケンウッドは、国内大手オーディオメーカーのなかでも、重低音イヤホンにこだわりのあるメーカーです。 「XX XTREME XPLOSIVES 」シリーズが重低音イヤホンの代表モデル。 重低音の再現性を高める「エクストリームディープバスポート」を採用し、量感の多い重低音が特徴です。 ストリートスタイルを意識したデザインが特徴のメーカーです。 オーディオテクニカ audio-technica By: オーディオテクニカは、ソニーと並ぶ国内イヤホンメーカーの代表格。 重低音に特化した「SOLID BASS」シリーズなどをラインナップしています。 重低音と解像度を両立させる高磁力ドライバー構造や、空気を操る独自のベント機構、低音を逃さないフィット感の高い装着機構がポイントです。 音質と装着感にこだわった、深みのある重低音が特徴。 製品数の多さも魅力で、イヤホン初心者からディープな愛好家までさまざまな方におすすめです。 重低音イヤホンのおすすめ|ワイヤレス ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N 「EXTRA BASS」シリーズの重低音イヤホンです。 ワイヤレスタイプですが、低遅延高音質のAACコーデックに対応しており、iOSデバイスで動画などの再生する際も向いています。 左右が完全に独立しているタイプで、スポーツやトレーニングにもおすすめです。 IPX4の防水性能を備えているので、雨や汗にも対応可能。 イヤーチップ部分にはアークサポーターが付いており、激しい動きをしても外れにくく快適な装着感です。 また、デジタルノイズキャンセリング機能を搭載しているため、集中したいときにも便利。 周囲の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」にも対応しており、手軽に周囲の人と会話できます。 ハウジング部分はリモコンになっており、簡単にモード切り替えも可能。 マイクも内蔵しており、ハンズフリー通話や音声操作にも便利です。 優れたノイズキャンセリング機能に定評があるイヤホンです。 車の走行音から人の話声まで広い帯域のノイズを低減でき、リスニングに集中できます。 また、一時的に音量を絞る「クイックアテンションモード」や周囲の音を聴きながら再生できる「アンビエントサウンドモード」など、便利な機能を搭載。 人間工学に基づいた独自設計で、フィット感にも優れています。 重低音イヤホンとしては推されてはいませんが、優れた遮音性によって低音も余さず再生可能。 また、「DSEE HX」に対応しており、音源をハイレゾ相当までアップスケーリングできます。 高音質で楽しみたい方にもおすすめです。 バッテリー持ちもよく、本体のみで6時間の再生が可能。 充電ケースを使えば最長24時間使用でき、10分の充電で90分再生可能な急速充電にも対応しています。 パワフルな低音が楽しめるSOLID BASSシリーズの重低音イヤホンです。 コンパクトなボディの内部には、硬度が異なる2層の振動板を組み合わせた10mmドライバーを採用。 量感豊かな低音と、輪郭のはっきりとした中高音域が再生できます。 完全ワイヤレスタイプですが、独自設計のイヤーピースで装着感も良好。 「3Dループサポート」も付いており、しっかりホールド可能です。 ハウジングでタッチ操作もでき、ハンズフリー通話や音楽再生に便利。 左右独立伝送により接続も安定しており、移動中の通話も快適です。 バッテリー持ちにも優れ、1回の充電で約15時間の連続再生が可能。 充電ケースを使えば、最大45時間再生できます。 充電ケースから取り出すだけで電源が入るため、使い勝手も良好です。 耐久性に優れたストリートデザインの重低音イヤホンです。 自由に動ける完全ワイヤレスタイプ。 ハウジングには衝撃を吸収する「タフ・ラバープロテクター」を採用しており、カジュアルに使えます。 内部には「エクストリームディープバスポート」機構を採用。 ドライバーをフル稼働させ、小型ながらも迫力ある重低音が楽しめるモデルです。 さらに、「バスブーストモード」に対応しており、低音をより増強できます。 「バスブーストモード」はオンオフの切り替えができ、好みや音楽ジャンルなどに合わせて使用可能です。 本体のみで約3時間、充電ケースでは3回充電できます。 充電ケースにはリングが付いており、カラビナなどを使ってバッグなどへの取り付けが可能です。 充電ケースにも「タフ・ラバープロテクター」を採用しており、手軽に持ち運べます。 完全ワイヤレスタイプの重低音イヤホンです。 クリアでパワフルなサウンドが特徴。 防滴仕様なので、トレーニングなどにもおすすめです。 カラーバリエーションが豊富で、スポーツシーンにもマッチします。 ウイングも付いており、長時間激しい動きをしても快適な装着感です。 さらに、独自のデジタル信号処理や、音量に合わせて最適化するイコライザーにより、どの音量でもバランスよく再生できます。 音割れやノイズも低減されており、さまざまなシーンで音楽を楽しめる重低音イヤホンです。 また、1回の充電で最大5時間の連続再生が可能とバッテリー持ちに優れ、付属のケースを使えばさらに約10時間の再生が可能。 15分の充電で45分間使用できる急速充電にも対応しています。 Apple製のH1チップを内蔵し、すべてのApple製デバイスで簡単に接続できる重低音イヤホンです。 ケースから取り出すだけでペアリングが開始され、iPhoneやApple Watchなどともスムーズに接続できます。 3サイズ付属するシリコーン製イヤーチップは内側に向けて細くなる仕様で馴染みがよく、アクティブノイズキャンセリング機能も搭載。 街なかなどでのリスニングも快適です。 「外部音取り込みモード」にも対応しており、装着したまま周囲の音が聞き取れます。 また、「アダプティブイコライゼーション」により耳の形に合わせてサウンドを自動調節するため、常に高音質再生が可能です。 充電ケースを使えば最長24時間再生可能とバッテリー持ちもよく、高級ながらも高い人気を誇ります。 コストパフォーマンス重視の方におすすめの重低音イヤホンです。 内部には高強度で軽量なグラフェン採用ドライバーを搭載しており、レスポンスも正確。 また、Bluetooth5. 0対応で接続も安定。 マイクを内蔵しており、移動中も快適にハンズフリー通話ができます。 IPX7の優れた防水機能があるため、急な雨や大量の汗で濡れても使用可能です。 ワークアウトにおすすめの重低音イヤホンです。 ウイング付きスタビライザーとイヤーチップが付いており、フィット感に優れています。 IPX7の防水性能を備えているため、運動中の大量の汗にも安心。 スポーティなデザインからも人気がある製品です。 沈み込むような低音を再生できる重低音イヤホンですが、中高音域との分離感もよく、臨場感のあるサウンドを再生できます。 バランスも良好で、さまざまな音楽ジャンルとマッチ。 接続も安定しており、屋外での使用にもおすすめです。 また、「トークスルー機能」を搭載しており、イヤホンを取り外さずに隣の人と話せます。 周囲の音を取り込む「アンビエントアウェア機能」もあるので、屋外での使用にも便利です。 最大約5時間再生が可能とバッテリー持ちも良好。 充電ケースを使えば最大約20時間の再生ができ、旅行や出張中にもおすすめです。 コンパクトなケースでパンツのポケットなどに入れて手軽に持ち運べます。

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重低音イヤホンのおすすめ20選。低音好きはコレ

重低音 イヤホン

まずは価格帯で1万円を超えているものを中心にレビューしていき、安い価格帯のものとも今後は比較していきたいと思っているよ^^ Bose SoundSport Free wireless 普段は充電ポート兼ケースに入れておいて作業の合間の作業用BGMでテンションアップしたいときにこのBOSEのワイヤレスイヤホンを使う機会が多いです。 実は、会社の従業員と行なったクリスマスパーティーで僕がスタッフに向けてプレゼントを用意したのですが、その中でこのBOSEのワイヤレスも紛れていて、スタッフの方が手に入れたのですが思いの外サウンドが良い!ということだったので後日速攻でアマゾンでポチりました。 ケースを閉じるとBOSEと書かれています。 ワイヤレスイヤホンをとるとこんな感じです。 連続利用時間は5時間でケースが2回充電できるのでトータル15時間。 しかも15分の充電で45分間も使用できるのは嬉しいですね^^ では実際に耳に装着してみると、、、 色はブルーを選びましたけど、結構似合っているのではないでしょうか? え?似合っているかなんてわらかんって? 近づいてよくみると細かいデザインが施されています。 別に重くないのでそこまで耳に負担がかかりそうにもないですね。 つけ心地ですが 耳にすぽっとハマっていて、そこまで耳に痛さとか違和感を感じません。 音質面だと、耳にすっぽりとハマってセンター辺りでバスドラムの心地良い鳴りが聞こえますね。 全体的に、ちゃんと立体的に音も聞こえるのでそれなりに良いのではないかなと。 元々バンドマンだけでなくレコーディングスタジオで仕事もしていたので、どんな音が良いのかそれなりにわかっている方だと思うのですが、重低音はそれなりに響くのですがちょっとこもって聞こえなくもないです。 音質も期待できそうですね!! だいちゃん 中に同梱されているものはこんな感じです。 イヤホンのシリコンも耳のサイズに合わせて取り替えられるのですが、デフォルトで付いているサイズが僕の耳には一番フィットしそうなのでそのままにしておきますね。 BOSEのイヤホンと比べるとサイズは一回りほど小さいですかね。 長時間つけていてもそこまで耳が痛くなるなどは感じないのでそこもGOOD! BOSEと比べると充電ケースは5分の3くらいの大きさなので持ち運びは便利かなーっと なかはこんな感じでサクッと充電できますね。 5時間持つようで、充電しておくと外出先で2回まで充電可能ということで、トータル15時間まで利用できます。 ここらへんは、BOSEと全く同じです。 個人的にデザインはBOSEより好きですねー。 イヤホンカバーも簡単に装着が可能なのでお掃除するのも簡単でいいですね。 BOSEと比べると形状がシンプルなので汚れも溜まりにくそうで綺麗好きな方におすすめかもしれません。 Jabaraのワイヤレスイヤホン BOSEと比べるとだいぶクリアで、低音は物足りなさを感じるがつけ心地はBOSEより楽かも^^ — えのやん! WEBマーケターでセミリタイア enoyann という感じで全体的にBOSEよりクリアなんですが、低音が物足りないんですよね。 加えて、ノイズが乗りやすいです。 音楽が流れていない時にスーッという音を拾ってしまいます。 JBL FREE X 完全ワイヤレスイヤホン IPX5防水 3つ目のワイヤレスイヤホンですが、個人的にかなり評価が良いです!! 速攻でツイートしたのですが、 JBLのワイヤレスイヤホンわず^^ 低音もしっかり出つつ、シャリっとしたハイハットやギターのサウンドがちゃんと出ていて、個人的にはかなり好きかも!! — えのやん! WEBマーケターでセミリタイア enoyann という感じで、僕が今回レビューするワイヤレスの中でもトータルバランスめっちゃいいです。 中を開けると入っている同梱物はこんな感じです。 ケースに蓋をするとヘアワックスくらいの大きさでちょっと持ち運びでかさばるかなーという感じ。 アコースティックサウンドを聞くのに適しているイヤホンな印象です。 全体的にヘッドホンタイプと異なりそこまで耳が疲れることないですね。 デザインもなかんかあスタイリッシュでカッコ良いですね。 ちなみに、超どうでもいいことですが、うちのファミリーカーはトヨタのアルファードなんですが、そのスピーカーシステムもJBL。 ただ、ポルシェに内蔵されているBOSEの音響がめちゃくちゃいいのでそれと比べるとチープな音だったのでどうしてもそのイメージが強くあったためそこまで期待していなかったのですが、このイヤホンに関しては相当良い! イヤホンカバーも簡単に外せるんですが、装着する時が上2つと比べると手こずる感じでした。 連続使用時間が上2つと比べると1時間ほど短いが、充電ケースは2時間の充電で最大20時間とトータルで24時間となるので総合的にはかなり持ち運びしやすいタイプ。 また、防水機能もついているから、キャンプなどのアウトドアにいっても使えるのでそこもこのイヤホンの魅力でしょう。 ONKYO W800BT こちらに関しては注文する前から、かなり期待していました。 音楽やっていた頃からちょいちょいONKYOは気になっていたので、僕の中で音質が良いメーカーというイメージが付いていたんですよね。 箱からして今回注文したものの中で一番高級感が漂っています!! 充電ケースが今回頼んだ中で一番大きいので持ち運びは正直かなり不便かなと思います。 さて、つけ心地はどうなのでしょうか!? つけ心地もまあ悪くないです。 そして個人的にこのONKYOというマークがカッコよくて好きです。 デザインも悪くないです。 ただ、BOSEよりもサイズが大きいのでもしかしたら僕はそこまで感じなかったのですが人によっては長時間つけると耳が痛くなるかもしれませんね。 ONKYOのワイヤレスイヤホンわず^^ なんというか音がちょっと粗いかなー 低音は程よく聞こえるのですが、よく言えばアコースティックな鳴りなんですが、悪くいうとチープに聞こえるな。 — えのやん! WEBマーケターでセミリタイア enoyann 他と比較してしまうとどうしてもチープに感じてしまったんですよね。 ただ長時間音楽を聞いていたらONKYOというメーカーがアコースティングな空気感を表現したいメーカーなのかな?と思いました。 なので個人的に好きなサウンドでないだけかもしれません。 イヤホンカバーがちょっと取りづらいかなーというのと割と作りが細かいので掃除は面倒かなという感じ。 連続再生時間も3時間と短いですが、充電ケースは5回ほど充電可能なのでトータル再生時間は15時間です。 充電時間は2時間ほど。 これは他とさほど変わらずですね。 最初の期待値が高いのもあるかもしれませんが、5つのイヤホンの中では一番したかなという評価です。 ERATO APOLLO7S 名前からしてロケットをイメージして作られたワイヤレスイヤホン。 正直デザインでいうと僕は一番好きではないです(笑) ただね、、、もう最高でしたよ。 ERATOのAPOLLO7Sですが、一番立体的に音が聞こえるかも!! なんかセールで一番安かったけど新しく購入したワイヤレスイヤホンで一番自分的には好みだな^^ — えのやん! WEBマーケターでセミリタイア enoyann という感じで、今までトータルで見るとやっぱりBOSEが一枚上手かなーという感じだったんですが、音がとにかく一番分離して聞こえるのでかなりクオリティ高いです。 ただ、人によっては高音も綺麗に聞こえるので耳障りに聞こえてしまう方もいるかもしれませんが、僕的には相当評価高いです。 一番シンプルかもしれませんね。 ただ、接続するのになかなかうまくいきませんでした。。。 汗 他とやり方は同じなんですけどね。 イヤホン自体がBOSEやONKYOと比べると半分以下なのでケースも小さいです。 めっちゃ小さくて大丈夫!?って心配になるほどですが、持ち運びしやすいですね。 価格もセールなのか調べていた価格よりも半額ほどで購入できました!! ただ、他の色とかになると最大でアマゾンで4倍くらいの価格になっていました。。。 連続再生時間が3時間で短いですね。 充電ケースで2回充電できるので合計9時間と他と比べると一番短い。 ここだけがこの商品のネックなポイントでしょうね。 とにかく構造もシンプルなので掃除もしやすいしイヤホンカバー戻りやすいです。 ただ装着している見た目はあまりかっこよくないですが、、、と思ったらこれはスタビライザをつけていないので間違えですねw という感じでこちらが正解です!! ただ、スタビライザない方が耳にフィットするので音質も一番状態に保つことができます。 とAPOLLO7Sをレビューしましたが、正直まじでこのサウンドはくせになります。

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重低音イヤホンのおすすめ12選!ワイヤレスタイプも

重低音 イヤホン

イヤホンの構造にはより低音が鳴らしやすい構造があります。 商品説明に「ヘビーブースト」のように重低音を推した謳い文句をつけているものはこの低音が鳴りやすい構造を取っていることが多いのです。 チェックしておきたいのはドライバの構造です。 このドライバの構造は音を直接的に左右するポイントですが、バランスド・アーマチュア型よりもダイナミック型と呼ばれる構造の方が適しています。 バランスド・アーマチュア型は中高音域の再生には非常に強い特徴を持ちますが、低音に歪みが発生しやすい構造です。 ダイナミック型は低音の再生が得意で、比較的歪みのない音を鳴らしてくれます。 イヤホンを購入する際はこの構造をチェックしてみてくださいね。 一般的なイヤホンはどちらかち言うとバランス重視のものが多く、全体的に聞いたときにすっきりとまとまって聞こえるようになっています。 プロが使用するようなハイエンドモデルであってもそれは同じことなので、高いものを買えば必ずしも満足できるというものでもありません。 では低音重視の場合は何を基準に選べば良いのか、と悩む方も多そうですね。 もしイヤホン選びで悩んだのならメーカーが重低音を鳴らすことを目的に作っている製品を選ぶのが確実です。 これらの製品は大抵の場合、低音が強いことをネーミングで明らかにしているものが多いので悩むことがありません。 低音を意味する「BASS」という表記が入っているシリーズはその名の通り、低音が強い傾向にあるシリーズです。 具体的に言うとオーディオテクニカであれば「SOLID BASS」シリーズ、ソニーの「EXTRA BASS」のようなシリーズが有名です。 悩んだらこの「BASS」という表記がシリーズ名に付いているものを選ぶと比較的失敗がありません。 音について語らせていただきます。 ダイナミック型なので、各音域のつながりが非常になめらかです。 聞いていて違和感がありませんでした。 そして、はっきりとしている低音域、決してぼやけることのない、地面の揺れを伝えるかのような音を、各音域とマッチするようにだしてきます、なおかつ、ごちゃごちゃした音にはなりません。 高音域は、角が立っていない、しかし、シンバルのような音も先端だけを丸めるかのようにより美しい、聞きやすい音を、 より美しく、聞きやすいしていました。 中音域は高音域と低音域を繋ぐ役割を果たしつつ、ボーカルの声をより声らしく、そのままのアクセントで出しています。 そしてすべての音域にいえることですが、まるでダイヤモンドのような透明感と煌びやかさがありました。

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