イオン銀行 暮らしのマネーサイト。 イオンカードの「暮らしのマネーサイト」にログインしてできる3つのことを徹底解説!

イオンカードの暮らしのマネーサイトへのログイン方法を解説!初めてでも大丈夫!わかりやすく説明します

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「イオンスクエアメンバーに本登録済です」と表示されているお客さま 既にイオンスクエアメンバーIDをお持ちの場合には、仮ID表示欄には「イオンスクエアメンバーに本登録済です」と表示されます。 IDをお忘れの方はからご確認いただけます。 パスワードをお忘れの方は下記より新たにご登録をお願いいたします。 イオンスクエアメンバー仮IDの本登録方法 カードをお手元にご用意のうえ、お手続きください。 仮IDの本登録手続き 暮らしのマネーサイトにアクセスし、「仮IDで登録する」ボタンをクリックしてください。 仮IDの入力 「ご請求明細書」または「カード台紙」に記載されているイオンスクエアメンバー仮IDを入力し「次へ」をクリックしてください。 各種規約の確認と同意 各種規約の確認および、の登録についてお伺いします。 利用規約などをお読みのうえ、「上記の規約に同意する」にチェックを入れてください。 画面の案内にしたがい必要事項をご入力のうえ「登録手続きへ進む」をクリックしてください。 次の画面で、ご登録の内容を確認いただき登録完了となります。 登録完了! MyPageにログインしてべんりなサービスをご利用いただけます! イオンスクエアメンバーご登録後ご利用いただけるサービス.

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イオンカードの利用明細・ときめきポイント・締日・キャンペーン・ログインなどを解説!暮らしのマネーサイト

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スポンサーリンク 暮らしのマネーサイトは、イオンのクレジットカードを利用する上でなくてはならないサービスです。 ご利用になられている方は、お世話になっていると思いますが、 イオンフィナンシャルサービスの「暮らしのマネーサイト」は、イオンのクレジットカードに関するするサービスを中心に、イオン銀行やイオンの保険サービスなど、イオンで取扱のある金融サービスをまとめてご利用することができるポータルサイトだと思っていただければわかりやすいです。 イオングループには、イオンモールなどのお買い物の情報を楽しめるサイトや、イオン銀行口座をお持ちの方にはイオン銀行の専用サイトがあります。 それぞれサービス毎にサイトがあるのですが、イオンカードの金融サービスを中心にキャンペーンやポイント交換など、これらお得な情報をまとめて管理することができるのが、暮らしのマネーサイトです。 暮らしのマネーサイトでできること こちらのサイトでは、主にクレジットカードの情報を管理していますので、クレジットカードに関することはこちらで確認することができます。 例えば、毎月の利用履歴の確認をすることができます。 私の場合は、毎月の予算を決めて利用するスタイルなので、わりとまめに見るようにしています。 月末が近くなると、引き落としを設定している口座にちゃんと残高があるかどうかなども合わせてチェックしています。 引き落としにイオン銀行をご利用されている方であれば、暮らしのマネーサイトサイトにログインしながら、そのままイオン銀行サイトに連携してログインできます。 使っている人ならわかると思いますが、ついでに銀行の残高も確認できるっていうのが便利でいいですよね。 イオンカードの支払い方法を選べる 暮らしのマネーサイトでは、カード利用後に支払い方法を変えたくなった場合などであれば、変更手続きをすることができます。 また、分割払いやリボの設定などに関しても、お好みの支払い方法へ変更することができますので安心ですね。

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イオンスクエアメンバー仮IDとは|イオンカード 暮らしのマネーサイト

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イオンカードの利用明細の確認する方法 Web明細(環境宣言)は、ご請求明細書の郵送を停止し、インターネットでご利用明細をご確認いただけるサービスです。 毎月のご請求明細につきましてはイオンスクエアメンバーに登録し、暮らしのマネーサイトのMyPageよりログインすると確認できます。 確認できる期間は直近3ヶ月間分になります。 またWeb明細(環境宣言)に登録したら、PDFファイルにて24か月分の利用明細も確認することができます。 その他にも、スマートフォンアプリ「イオンウォレット」をダウンロードすれば、いつでもどこでも利用明細を確認することができます。 スポンサードリンク イオンカードWeb明細のログイン方法 イオンカードの利用明細を確認するには、暮らしのマネーサイトのイオンスクエアメンバーに登録する必要があります。 イオンスクエアメンバーの方は、MyPageよりログインすれば、すぐにでも確認できます。 イオンスクエアメンバーでない方は、メンバー登録が必要になります。 <イオンスクエアメンバーに登録する方法> 暮らしのマネーサイトの公式サイトのWeb明細(環境宣言)登録の「新規メンバー登録(無料)」から登録できます。 登録が完了すれば、MyPageログインから利用明細を確認することができます。 また、カード口座がイオン銀行なら365日24時間即時振込まれます。 このサイトを経由して提携ショップでお買い物いただくと、ときめきポイントをたくさんためることができます。 店舗情報やキャンペーン、イベントなどおトクな情報をご案内しています。 イオンスクエアメンバーへ登録いただくことで共通のIDで、便利なネットショッピングやおトクなキャンペーン、無料のゲームなどを楽しめます。 イオンカード 締め日 毎月の締め日・支払日はいつですか。 締め日は、毎月10日に利用代金を締め切り、支払日は、翌月2日に指定の口座より引き落としとなります。 また、2日が金融機関の休業日であった場合は、翌営業日となります。 イオン銀行を引落とし口座に設定の場合は、再振替もあります。 平日のみ3日~5日に、再度、引落としをすることができます。 イオン銀行口座を作っておくと便利ですよ。 なお、3日~5日が土・日・祝日の場合は再度の引落としできないので、請求会社のイオン銀行またはイオンクレジットサービスからの案内を待つしかありません。 イオンカード ときめきポイント 「ときめきポイント」とは、クレジットカードのご利用金額に応じてポイントが貯まります。 カードショッピングご利用200円(税込)ごとに1ポイント、たまったポイント数に応じて素敵な商品との交換ができる特典です。 暮らしのマネーサイトのMyPageログインより確認と交換ができます。 <ときめきポイントの貯め方> ・イオンカードを使ってお支払いいただくだけでどんどんポイントがたまっていきます。 ・クレジットカードで買い物すると200円(税込)ごとに1ポイントが貯まっていきます。 ・全国のイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなどイオングループの対象店舗で利用すると200円 税込 ごとに2ポイントプレゼントされます。 ・毎月10日は「ときめきWポイントデー」でポイント2倍になります。 ・国民年金保険料や光熱費、携帯電話やプロバイダ料金、保険料など、毎月のお支払いでもポイントが貯まっておトクです! ・賃貸物件の新規契約時の諸費用、月々の家賃の支払いもカードを利用するとポイントがたまります。 ・旅行や映画、ガソリン代金・レストランなどのときめきポイントクラブの優待加盟店でカードを利用するとポイント2~5倍たまります。 ・イオンスクエアメンバー会員専用のポイントモールのときめきポイントTOWNを経由していつも通りにお買い物するだけで、ときめきポイントが最大21倍たまります! <ときめきポイントの使い方> ・様々な商品との交換ができたり、対象のネットショップで、1ポイント1円で商品を購入することもできます。 ・たまったポイントはインターネットで暮らしのマネーサイトのMyPageログインより確認と交換ができます。 ・インターネット以外での商品との交換は、電話(自動音声応答サービス)や郵送でも利用できます。 イオンカード キャンペーン イオンカードのキャンペーンは、新規入会と会員向けの2つのキャンペーンがあります。 新規入会キャンペーンは、イオンカードに入会するといろんな特典がプレゼントされます。 カードメンバー会員のキャンペーンは、クレジットカードを利用して様々な対象となるサービスや商品を購入することで特典がもらえるキャンペーンをやっています。 期間限定でのキャンペーンもあるので暮らしのマネーサイトの公式サイトからキャンペーンの会員向けの情報をチェックしておきましょう。 お得な情報があるかもしれませんよ!? クレジットカードの使いすぎに注意!!利用明細書は大事ですよ! クレジットカードでの購入を自動リボ払いにしていたので、いろんな物を購入しても毎月定額の支払いで良かったのでとても便利でした。 しかし、ある時、利用可能額や利用残高は大体わかっていたつもりでしたが、クレジットカードがいくつもあり、なぜそうしたかわからないのですが、利用可能枠が少ないカードを利用してしまいました。 利用額枠を超えるとカードが使えないと思い込んでいたので、そのまま使えたので利用枠はあったのだと思っていました。 ところが1ヶ月後ぐらいに郵便できた明細書には、 次の支払いが一括で15万円 ? となっていたので、ビックリして目が飛び出しそうでした。 なぜ、そのような額になったかというと利用額の枠を超えた分については、一括で支払うようになっていたのです。 その時に知ったのがWEB明細サービスでした。 それまでは、ハガキで明細書を確認していたのですが、いくつもカードがあると分からなくなってしまっていました。 WEB明細サービスであれば、利用可能額や利用残高もいつでもどこでも見ることができるので、本当に便利です。 クレジットカードを利用する時は、利用可能額や利用残高を確認しながら、カードを間違えないように慎重に選んでいきたいものです。 その後、どうなったかというと、あちらこちらから現金を集め何とか一括で支払いました。

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