ライン クリエイター ズ マーケット マイ ページ。 LINEスタンプとマイナンバー登録

2020年版、LINEクリエイターズマーケットでLINEスタンプの申請の方法を紹介!

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LINEスタンプの販売停止について 一度販売開始した自作のLINEスタンプを、販売停止に出来るのか??自分が無料でゲットしたLINEスタンプが、ダウンロードの期間も終了し 久々に使おうかなぁと思った頃にはすでに期限切れで使えなくなっていたりすることがありますよね。 って事は、自作のLINEスタンプにも販売期間があり、一定の期間が過ぎると 『販売停止になるのかな?』と、気になるところ。 LINE クリエイターズスタンプには、販売期間の制限はありません。 なので【販売開始】と 【販売停止】 は、LINEスタンプを作成したクリエイター自身で決定します。 自作スタンプを審査に出し承認の通知メールが届いたら、リリースボタンを押せば販売開始になります。 逆に、販売しているクリエイターズスタンプを【販売停止】にするには以下の方法でおこないます。 現在販売中のLINEスタンプを販売停止にする方法 販売中のスタンプを【販売停止】にしたい場合は 販売停止ボタンを押せば販売をストップできます。 そうすると、上部右側に 販売停止 ボタンが表示されます。 販売停止ボタンをポチっとすると以下のような販売停止確認のメッセージが表示されます。 LINEスタンプの 販売を停止した い場合は、そのまま「OK」を。 そうすると、販売中のLINEスタンプのステータスが販売停止になります。 販売停止をしない場合 は、上記の時点で「キャンセル」 を選択してください。 販売中のLINEクリエイターズスタンプを販売停止にするには上記の方法で簡単におこなえます。 しかし、販売停止にすることで気になる事も出てきます。 それは・・・ 「 販売停止にしたLINEスタンプは、もう使えないの?? 」 「 一度販売停止にすると、再度販売開始には出来ないの?? 」 という疑問。 販売を停止すると購入されたスタンプは使用できなくなるのか? 販売中に購入されたLINEスタンプは、そのスタンプを 販売停止にしても使用できます。 販売停止にした後では購入が出来ない ということであって、使用できなくなることはありません。 販売停止前に購入されているLINEスタンプであれば、引き続き使用できます。 一度販売を停止したLINEスタンプは、再度販売出来ないのか? さまざまな理由で自分で作成したスタンプを1度販売停止にしたものの、 「 もう一度そのスタンプの販売を開始したいなぁ」と思われる方もいらっしゃると思います。 一度販売停止にしたスタンプは、 再度販売再開することができます。 タイトルの 管理画面の 上部右側に「販売再開」のボタンが表示されます。 販売停止にした時と同じように、今度は 販売再開 ボタンをクリックすれば 1度販売停止にしたLINEスタンプを再度、販売開始にすることが出来ます。 まとめ どんな理由・どんなタイミングで自作LINEスタンプを販売停止にするのかは LINEスタンプクリエイターさんそれぞれですが、 販売中のLINEスタンプを販売停止・販売再開することで何かメリットがあるのか・・・ と考えましたが、特にこれといったメリットは思い浮かびません。 ただ、「もしかして、1度販売停止にして再度販売開始にしたらまた新着として掲載されるのかな? 」 とふと疑問に思い、調べて見ました。 やはり他のLINEスタンプクリエイターさんも1度販売 停止にして再度販売開始にしてみるという方が結構いるみたいです。 はたしてその答えは・・・ 1度販売停止にしたLINEスタンプを再度販売開始にしても、「新着には掲載されない」とのことです。 私もかれこれ1年程LINEスタンプの作成に励んでいますが、 作成当初に販売開始したスタンプがたまにチラホラ購入されることもあり 現在販売中のスタンプを販売停止にするというところにまでは至っていません。 LINEスタンプを作成し販売すれば、みんながみんな売れるわけじゃないというのが現実・・・ 辛いところですが販売をあきらめてがんばって作成したLINEスタンプを販売停止にするかたも多いようです。 また、自分で作るのをあきらめてLINEスタンプの作成を依頼して販売する方や 逆に依頼を受けて作成する会社を立ち上げている方もいるようです。 「絵・イラストを描くのがすきだから」 「LINEスタンプで一攫千金!」 と、LINEスタンプクリエイターになった理由は人それぞれだと思います。 私も初めは「絵は下手だけど作ってみたい」という興味本位で初めましたが 作成していくうちにドンドン意欲が沸き、かれこれ1年半が経過しました。 結果的にいうと、LINEスタンプ作りが楽しくなった!ということです。 と、話がそれてしまいましたが・・・ 以上、LINEスタンプを販売停止・販売再開する方法でした。 関連記事.

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LINEスタンプとマイナンバー登録

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LINEでクリエイターズスタンプを出してみようシリーズ第1弾。 まずは何にしてもクリエイターズアカウントが必要です。 このエントリにてLINEクリエイター登録およびクリエイターアカウント作成後の設定をご紹介します。 LINEクリエイターズアカウントは普通のLINEのアカウントがあれば登録することができます。 登録してみてちょっとだけまとめました。 ・メールアドレスの登録は必須 ・個人も企業もOK ・年齢認証は特に必要なし ・ID登録の設定も特に必要なし というところでしょうか。 LINEアカウントからクリエイター登録 では早速LINEクリエイター登録を行います。 同意します。 LINE Creators Market利用規約に同意して、会社(または個人)の情報を入力していきます。 問題なければOKをクリックします。 クリエイターズスタンプアカウントへの申し込みが完了となります。 まだクリエイター登録は完了していません。 折り返しメールというヤツが届きます。 届いたメールの中にあるURLにアクセスします。 これでLINEクリエイター登録完了(クリエイターアカウントの作成完了)となります。 マイページへのリンクが設置してあります。 登録したばかりではもちろんスタンプは1つも出ていない状態です。 登録完了のメールも届きます。 ちなみにLINE IDを削除するとクリエイターにもログインできなくなるそうです。 その他にもスタンプの管理や売り上げレポートなどもマイページから確認できます。 銀行口座の登録 また口座情報を登録する必要があります。 これは自分が作ったスタンプが売れた際に振込みがされる口座となります。 振込先情報をクリックします。 自分の口座情報を入力します。 ・最低換金可能額¥10,000 ・月末締めで45日以内に登録口座へ振り込み ・自分で振込申請ページから振込みの申請を行う必要がある ・登録したメールアドレスに金額通知や振込申請の旨などが届く ・日本の場合、円建てでの振込となる ・海外はPaypalアカウントが必要 ・もちろん売り上げは税金の対象だよ こんな感じです。 スタンプを今後ちょっとでも出す可能性がある。 という人はとりあえずでも登録しておいて損はないのかなと。 このヌルーい感じがリリースと同時に80,000人を越えるクリエイター登録があった要因かと思います。 実際にリリースされているスタンプは15,000つとか。。 もしかしたらクリエイターズの基準も厳しくなるかもなのでとりあえずと思った人は登録しておきましょー。 カテゴリ• usedoorについて• usedoorをフォロー.

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LINE Creators Market 退会方法 / LINEクリエイター退会方法を完全公開!|らっぽる

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LINEスタンプのガイドラインを確認 まずはスタンプ作りを失敗しないために規定を確認します。 申請が拒否されてしまうと、修正・作り直しをすることになってしまいます。 一度で許可してもらうために、このページを読んでから作り始めることをオススメします。 LINEスタンプのガイドライン より詳しいガイドラインは下記で確認できるので、心配な方はザッと目を通すといいかもしれません。 はじめてスタンプを作るなら、すでに販売されているスタンプを参考にして、「おはようスタンプ」「OKスタンプ」「喜んでいるスタンプ」など作るスタンプの種類をメモに書き出してから絵を描いていくといいかもしれません。 画像サイズや形式以外にも、NGなスタンプについてチェックしておいてください。 「日常会話で使用しにくいもの」や「公序良俗に反するもの」など、作ろうとしているスタンプの内容が許可されるものなのか考えてみてください。 スマホよりパソコンで作る方が簡単な理由 「スマホだけでLINEスタンプを作りたい!」という人もいますが、LINEスタンプを作成するにはいくつものファイルの保存や移動をする必要があります。 そのため、小さな画面で作ってしまうと管理が大変になり、とても面倒な作業になってしまいます。 パソコンなら、イラストを見ながらレイヤーの変更や色の選択、そしてコピー&ペーストや移動がスムーズに行えます。 画像作成ソフトを選ぶポイント はじめてデジタルイラストを描くなら、画像作成ソフトは、最低限の機能を覚えるために「シンプルなソフト」、そして、わからないことが出てきたときに検索するだけで解決できる「知名度のあるソフト」がオススメです。 シンプルな機能でわかりやすい無料のペイントツールです。 おそらく無料ペイントツールの中ではよく知られていて、アルパカでイラストを描く色々な方法を調べることができます。 ファイアアルパカは下記からダウンロードできます。 いわゆるLINEスタンプのようなシンプルな絵を描くときは、線の色がハッキリと目立ちます。 そこで、あらかじめスタンプの色を3〜5色決めておくと、色ぬりの時に迷わず塗れて、スムーズにスタンプ作りが進められます。 まずはスタンプの線の色から決めていきます。 線画はなるべく目立つ色を使いたいので、濃い色を選びます。 普段アナログで描きなれている人は、筆記用具の色でブラックがメジャーなことからデジタルでもブラックを選びがちですが、ブラックは野暮ったくなってしまうことが多いです。 ブラウン、ネイビー、ダークパープルなど、色のついたダークカラーを探してみてください。 線の色を決めたら、その色を中心に他の色を考えていきます。 線画の色がブラウンなら、オレンジやピンクなどの暖色系の色と、ネイビーならブルーやパープルなどの寒色系の色と合わせてみてください。 「色相は変更せずに、彩度と明度だけを変更して配色を決める」「彩度や明度をあまり変えずに、色相だけを変更して配色を決める」という方法は、色選びに慣れていなくてもまとまりのある配色になりやすいです。 イラストは塗りよりも、線が重要な役割を持っていることが多いです。 そのため、線の部分は濃く見える色、塗り部分は薄く見える色を使ってください。 LINEスタンプの作り方 アルパカを使って透過する方法 まずスタンプにしたいイラストを描き、スキャンをします。 スキャナーを持っていない方は、コンビニのコピー機でもスキャンをすることができますので、USBメモリーなどを用意しておくと良いかと思います。 スキャンをした素のままの状態では、全体的に暗く、白く見えるはずのところはグレーのように見えてしまいます。 そこで、「レベル補正」という機能を使って明るくします。 「フィルタ>レベル補正」を選択すると、上の画面が出てきます。 入力バーの左右のヤジルシを背景が白になり、かつイラストの線がくっきりと見えるようになる場所に移動させます。 これで背景部分が白くなりました。 今度はイラストの線だけを抽出するために、背景を透過にしていきます。 「選択範囲>全て選択」をした後に、「選択範囲>レイヤーを元に作成/輝度」を選択すると、白以外の部分が選択されます。 ここから「選択範囲>反転」で白い部分が選択されるので、Deleteボタンを押して消します。 完了したら「選択範囲>解除」をしておきましょう。 選択ツールを使ってひとつのイラストをドラックで選択し、「編集>コピー」でコピーします。 次に新しくキャンバスを「ファイル>新規作成」で幅370pixel、高さ320pixel、解像度72dpiで作成し、作成したキャンバスにペーストします。 イラストがキャンバスからはみ出る場合などは、「選択範囲>変形」で調整してください。 イラストの色の変更・修正したいときのことを考えて、線画とは別のレイヤーに色を塗ります。 上にあるレイヤー1が下にあるレイヤー2よりも上に重なって表示される 下の画像はレイヤー1とレイヤー2の順番を逆にした画像、レイヤー1を非表示の状態にした画像です。 このように、別のレイヤーに分けて色を塗ることで色の変更が簡単にできたり、下地に敷いていたラフ描きだけを非表示にできたり、塗り間違えてしまった時に修正することもできる、便利な機能です。 レイヤー1と2の順番を逆にした画像(左)とレイヤー1を非表示にした画像(右) こちらが別のレイヤーに色を塗った状態です。 ここで一度保存します。 まずはあとで修正ができるようにアルパカ形式で保存します。 「ファイル>名前をつけて保存」とクリックして、ファイルの種類をアルパカ専用のmdp形式で保存します。 ファイル名は「01」「02」「03」と、番号でつけるとわかりやすいです。 アップロード用に「ファイル>名前をつけて保存」でファイルの種類をPNG形式で保存します。 PNG形式で保存するとレイヤーが自動的に結合されてしまうので、先に修正用のアルパカ形式で保存を必ずしておいてください。 「この形式ではレイヤーが保存されませんが、よろしいですか?」というダイアログが出ますので、大丈夫であればOKボタンをクリック。 次に保存設定のダイアログが出ますので、「透過PNG」を選択しOKボタンをクリックして保存してください。 サイズが合わなければ「選択範囲>変形」で調整してください。 LINEスタンプを登録して、説明を記入! まず、LINEクリエイターズマーケットにアクセスします。 LINEアカウントをお持ちでない方は、LINEアプリをダウンロードして、LINEアカウントを作成してください。 登録したメールアドレスに最終確認のメールが届きますので、メール内のURLをクリックすると登録完了となります。 登録が完了しますと、マイページに遷移できるようになりますので、マイページに遷移し、左上の新規登録に進みます。 LINEクリエイターズマーケットで「新規作成」ボタンを押す すると、スタンプについて詳細を記入するページが出きます。 ここでは、スタンプ名やカテゴリを選び、英語と日本語で説明文を書きます。 入力欄のデフォルトは英語ですので、日本語を「言語を追加」から追加して入力しましょう。 説明文はしっかりした文章ではなくても、簡単な説明で大丈夫です。 私が作成した『ミニチュアダックスフントのマロン』の説明では「犬を飼う人や動物好きな人のためのゆるいスタンプです」と書きました。 スタンプについての詳細な説明を入力 コピーライトは英数字でのみの登録になります。 カテゴリーは必須ではありませんが、選択しておくと検索されやすくなります。 カテゴリーも選択しておくと検索されやすくなる 入力フォームを記入が完了したら、LINEスタンプを登録していきます。 「スタンプ画像」のタブを開いて、「編集」ボタンをクリック。 登録したい画像の場所にカーソルを合わせると、「Uploard」ボタンが表示されますので、クリックして画像をアップロードしていきます。 下の画像はすべてのスタンプをアップロードし終えた状態です。 最後に、「リクエスト」ボタンを押した後、同意事項を読んでから同意ボタンを押し、作成したスタンプが審査されるのを待ちます。 サービスが始まってすぐは審査に時間がかかる場合もありましたが、現在は短くなっています。 現在は5日間程度を目安に審査されているようです。 審査待ちの状態 審査に通ったら、LINE通知が来ます。 審査に通った後は発売したいタイミングで「リリース」ボタンを押します。 「リリース」ボタンを押してから反映まで1時間程度かかるので、狙ったタイミングで販売したい人は注意してください。 今回作ったLINEスタンプのURLはこちらになります。 自分で作ったLINEスタンプを使うのは楽しい パソコンで描くときのメリットは、修正が簡単だという点。 塗った色が気に入らなかったとしても、色を塗り重ねる、または、レイヤーを消去して新しいレイヤーを作って塗ること簡単にできます。 これが紙なら、一からやり直しになってしまいます。 LINEスタンプ作りをきっかけにパソコンで絵が描けるようになれば、年賀状やSNSのプロフィール画像などを作るときにも役立つはずです。 記事中のLINEに関連する記載・画像について、LINE株式会社の許可を得て掲載いたしております。

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