ジェノベ あおにゃん 別れた。 あいのりアフリカンジャーニー17話ネタバレ!ジェノベがハスキーに冷める

あおにゃんが語る♡「あいのりアフリカンジャーニー第16話『野獣降臨!』の回」|あおにゃん|note

ジェノベ あおにゃん 別れた

メンバー紹介 野獣降臨! スタジオでは ベッキー「王子とコウが帰っちゃって、5人だけになっちゃいました。 その中でヒデ、JOYくん、ハスキーの3人がすれ違いの三角関係になってますね!」 加藤「ヒデがあっさりあきらめちゃったのが意外」 タンザニア 5人となったメンバーは次の国を目指します。 四カ国目はタンザニア。 アフリカの中でも注目されている経済大国で、20年後には人口が日本を超えると言われています。 一方、国土の3分の1が自然保護地区に指定され、300万頭以上の動物たちが暮らしています。 メンバーは この国で走るラブワゴンを発見し、ドライバーのビッグダディーさん(39才)と会います。 その日の夕方、町の食堂へやってきたメンバー。 みんなが食事と会話で盛り上がる中、ヒデだけ元気がありません。 以前、男女ペアで吊り橋を渡る際、ハスキーがヒデじゃなくてJOYくんを指名した事が気になってしまい、ハスキーへの想いは萎んでしまいました。 そしてその日の夜、ヒデはしゅうまいに呼び出されます。 しゅうまいは元気のないヒデが気になり、「悩み事があれば話くらいなら聞けるよ」と元気づけます。 そんなしゅうまいの心遣いにヒデの顔に笑顔が戻ります。 新メンバー合流 翌日、この日は新メンバー合流の日。 一人目は女性。 あおにゃん(25才)O型 アイドル系のコンセプトカフェを経営しています さっそくスタッフがヒデに新メンバーの印象を聞くと、「大人の落ち着いた会話が出来そうな感じで、長い風がようやく終わるような気がします」と嬉しそう。 二人目は男性。 ジェノベ(26才)B型 歌舞伎町の元ホストクラブマネージャー。 ニックネームの由来はジェノベーゼが大好きということみたいです。 ジェノベは自己紹介で「惚れる準備だけしといて下さい」とかなり強気です。 パンチが効いたジェノベの印象を女性陣に聞くと… あおにゃん「私苦手…(笑)」 ハスキー「絡んだことない。 避けてきたタイプ」 そしてジェノベに女性メンバーの印象を聞くと… ジェノベ「ハスキーと一緒に帰ります!ハハハハ!」 合流15分でハスキーをロックオンします(笑) スタジオでは ベッキー「この新メンバーはかき乱すね!!」 加藤「あとヒデが一目惚れしてましたね」 武田「ヒデは簡単にコロっといってしまいそうだよね」 ジェノベの弱点 7人となったメンバーがやってきたのは公園。 さっそくジェノベがハスキーを誘います。 ジェノベ「ハスキーっていいネーミングだね。 女の子の名前ハスキーしか覚えてないもん」 ハスキー「マジ!?(笑)」 ジェノベ「第一印象ダントツ。 今は薄いけど、化粧もちゃんとしたら200倍くらい可愛くなる!」 ハスキー「イェーイ!でもチャレ~(笑)」 二人で盛り上がるよう様子をJOYくんは悔しそうに見つめています。 JOYくんは「ジェノベが本当に怖い」と焦りだします。 しかし、肉食ジェノベには意外な悩みが… 過敏性腸症候群という病気(緊張やストレスで便秘や下痢が続いてしまう)を患っていて、常にトイレットペーパー持参し、顔に似合わずお腹がとてもデリケート。 この日は5時間の移動。 ジェノベはハスキーのとなりに座ったのに、お腹がピーピーで話も出来ません。 するとハスキーが、 「みんな気にしてないから、ラブワゴン止めていいよ」と心配します。 ジェノベは車を止め、用を足します。 その夜ジェノベはスタッフに「普段だったらハスキーに告ってると思う」と話します。 スタジオでは ベッキー「強く見せる人ってデリケートな部分ってあるよね」 加藤「(ジェノベが)褒め殺すところのトーク力はすごいと思った」 すれ違い 公園で過ごす7人。 そんな中ハスキーが、想いを寄せるヒデを誘います。 ハスキーは自分が弱っている時に、料理を振舞ってくれた事が嬉しかった事を話すと、ヒデはそれなのに、なぜ吊り橋の時に自分を指名してくれなかったのか理由をハスキーに聞きます。 ハスキーがヒデを誘わなかったのは、ヒデが話したことをすぐ忘れるので、自分に興味がないと思ってしまっていたのでした。 でもハスキーは、恋愛対象として見れるのは、JOYくんではなくヒデだと思っています。 そんなハスキーの想いに対してヒデは、「お互い頑張っていけたらいいなと思う」と言ってしまいます。 ヒデの言葉に対してハスキーは黙ってしまいました…。 新メンバー歓迎会 その夜、新メンバーの歓迎会が始まります。 ジェノベは男子メンバーに「恋してますか?」と聞きます。 男子メンバー「…」 ジェノベ「オレしてる!」 しゅうまい「えっ!?はや!」 ジェノベ「恋って2分くらいで決まると思っているんだよね」 ジェノベの強気な発言で歓迎会が盛り上がっている中、ジェノベがぶっちゃけトークをしようと提案します。 するとハスキーがぶっちゃけはじめます… ハスキー「ヒデの立場がマジ分からん。 ヒデは恋愛を応援してる立場みたいになってる」 ヒデ「そんなことない!離婚してから本当に恋が出来なくて、真剣に恋をしたくて来てるからそこは誤解しないでほしい」 ハスキー「久々にヒデと2人で話して、私はヒデのことをずっと…(一度黙る)恋愛対象として向き合ってきたけど、そん時に応援されてるっていうとらえ方をしてしまったから、ホンマに悲しいって思った。 ヒデはメンバーの恋愛を応援するイコール自分の恋愛対象を消すやん!」 ヒデ「それは決めつけないでほしい!今日は俺曲げない!」 二人がヒートアップしている中ジェノベが二人の間に割って入ります… ジェノベ「コラ~!!!今これは7人の空間なの。 2人でどこかで話したほうがいいと思う。 2人が帰ってきた時に、楽しい7人でいようよ」 そしてヒデとハスキーは場所を変えて話します。 ヒデはハスキーの発言に苛立っています。 「恋を応援している」という言葉は本気で恋をしているヒデには心外な言葉。 ハスキー「今日のヒデとの2ショットほんましんどかってん…」 ヒデ「俺は楽しかったけどな。 (そっちは俺に)しんどいって言ってんのに、恋愛対象じゃないって言われて嫌だみたいな都合のいいこと言ってるの?勝手じゃない?」 ハスキー「勝手かもしれんよ…じゃあもうシンプルにヒデのこと苦手なんやと思う。 私は」 ヒデ「苦手、しんどい、そこまで言われたらもう関わらない方が…」 ハスキー「じゃあもういいよ!関わらへんから!」 ハスキーはヒデから離れていきます。 そして恋愛対象としてヒデに気持ちは完全に消えたと話します。 そんな状況にジェノベが気付き、ハスキーをなぐさめます。 そして次回、ジェノベの恋が急展開を迎えます。 スタジオでは ベッキー「ハスキーから恋の矢印が消えちゃった…。 順序立てて話せば大丈夫なことなのに、感情が乗っかるだけで人ってあんなにすれ違うんだって思った」 武田「ヒデの気持ちも分かるけどね」 ベッキー「ってか、次回もう告白してるとかないよね?(笑)」.

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テレビ解説者・木村隆志の週刊テレ贔屓 第124回 『あいのり』に感じられる“真実の愛” 『テラスハウス』との違いとは

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詳しくはあおにゃんのnoteに書かれています。 そして同じ日、ジェノベもアメブロで報告。 (ちなみにハスキーもJOYくんと別れていることを報告) ちなみにJOYくんは特に何も言ってません。。 こればっかりは仕方ないです。 ジェノベのブログから、ヤラセヤラセ言われていたストレスを感じました。 ネガティブなコメントする人ってなんなんでしょうね。。。 そんな報告する義務ないですからね。 SNSない時代のあいのりとか、報告も何もないじゃないですかね。。。。 なので、コメントで私はしたことないですが、別れたんですか?とかDMするのはやめましょうね。 私はみんなのSNSをフォローしてるのですが、本当に応援してます! あおにゃん、ハスキー大好き!!!.

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あおにゃんが語る♡「あいのりアフリカンジャーニー『私たちのその後・・・』」|あおにゃん|note

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ここでは、Netflixのあいのり・アフリカンジャーニー(African Journey)の 【第17話】を見た感想とネタバレを書いてみたいと思います。 さて先週は、新メンバーにあおにゃんとジェノベが加わり、ジェノベはさっそくハスキーに猛アタック中です。 そんなハスキーは想いを寄せるヒデと向き合おうとするのですが、ヒデはあおにゃんに惹かれていたこともあって、ついに二人は決裂してしまうのでした…。 ご注意下さい。 まずは17話のオープニングのワンシーンから。 すっごい小さなジェットコースターにしゅうまいとゆいなが二人で乗っています。 ゆいなは「せま〜い!」と言うのですが、しゅうまいは「これがいいんだよ〜」と説得しています。 そしてこのジェットコースターは登る場所までは店員さんが手で押すのです(笑)。 しかししゅうまいの乗ったコースターは重すぎて店員さんは四苦八苦なのでした(笑)。 あおにゃんがヒデを誘った! タンザニアの大地を走るラブワゴン。 まずはメンバー間の恋の矢印を確認しましょう。 草食JOYくんと肉食ジェノベはハスキーに一直線。 そしてヒデはあおにゃんに惹かれ始めていました…。 今日は女子から男子を誘います。 すると新メンバーのあおにゃんがヒデを誘ったのです。 この二人といえば…。 ヒデは「アフリカ雑貨店」の社長。 一方のあおにゃんは「アイドルカフェ」の社長。 ついに二人の社長のトップ会談が実現したのです(笑)。 ヒデは歩きながら「パッと見、きれいなイマドキな女性的な感じだから、そういう(会社経営の)仕事してるって聞いた時、本当にビックリして。 すごいそういうの興味があって」と言うと、あおにゃんも「私もヒデのこと聞きたい」と返します。 そしてヒデが社長会談の場所にに選んだのは屋台形式の「家族経営の喫茶店」。 タンザニアではごく一般的らしく、街の至るところに存在し、テントの中という狭い空間の中に他のお客さんと相席になるのです。 ヒデたちが入った喫茶店のオススメは、バケツに入ったキリマンジャロコーヒー。 一杯なんと10円です。 ちょっと不衛生な感じのコーヒーに、地元のおじさん達との相席。 しかしあおにゃんは全然気にせず「おいしいわ。 普通に飲める」と言うと、ヒデも「そういうとこ、いいと思う」とご満悦でした。 そして今回のトップ会談のテーマは 『多角経営について』と『従業員との付き合い方』。 あおにゃんはゆくゆくは今のお店をフランチャイズ化して、チェーン展開したいと語ります。 そして従業員と仲良くなれるコツとしては「まず自分の事を話すと結構仲良くなれる」と話していました。 するとあおにゃんは「ヒデのことも教えてよ」と言います。 するとヒデは仕事ではなく恋愛のことについて語ります。 「なんかこう、付き合ってすぐ別れちゃう人より、一緒に過ごして成長し合える…関係」 これを聞いたあおにゃんは「めっちゃ真面目な回答された(笑)」と笑います。 ヒデはすかさず「ごめん、ごめん」と謝ると、あおにゃんは「ううん、全然」と笑顔で返します。 ヒデは「なんか初めてちゃんと話すから、ちょっと緊張してるの」とタジタジな感じでした。 ジェノベがスタッフに話した内容ワンチャン3人来んじゃないかな?と思ったら、まぁ来なかった…うん でも一番来て欲しい人が来たから。 まぁそれはいいやっていう 街を歩きながらジェノベは「ありがとう選んでくれて。 今日俺、一発目にしゃべろうと思ってたから、うれしいね!」と言います。 その後も歩きながら「胸キュンポイント言っていい?車で移動してる時に、トイレの事ずっと心配してくれたから。 あれが俺はすごいキュンとした」とアピールしていました。 そして座って休憩する二人。 ジェノべが「この旅で、好きな人って出来なかったの?」とハスキーに聞きます。 するとハスキーはヒデの事は無かったかのように首を振ります。 「いなかったんだ?」と聞かれても無言でうなずくハスキー。 「でもなんか…新メンバー入って来て、すごい自分の中では気持ちは切り替わったし、ちゃんと向き合いたいなってめっちゃ思うし。 だから今日も(ジェノベを指差して)指名したしな」 するとジェノベは「やめろよー(笑)」といきなり照れてしまいます。 そして 「おーい!ドキドキすんじゃねーかよ(笑)。 なんだよそれ〜!」と目をパチパチさせて動揺していました。 ハスキーをジェノベとJOYくんの二人が囲んでピザを食べています。 ここでJOYくんは、見てはいけないものに気付いてしまったのです…。 ジェノべとハスキーはお揃いのブレスレットを腕にしていたのです。 ジェノベとハスキーは、昼間街歩きをしていた時に一緒に買っていたのです。 しかし、その日の夜も。 野獣は目をギラつかせるのです。 ジェノベはハスキーを呼び出すと、ハスキーも「おっまたぁ〜」と機嫌よくやって来ます。 ジェノベが「またお前かよって思ったっしょ?」と聞くと、ハスキーは「いや?」と答えます。 そしてここでもジェノべ節が炸裂します。 「ここ来る時に、星めっちゃキレイだった。 あいのりのさ、旅も一緒だなと思って。 三人のさ、輝いてる星がいるわけよ。 でもさ、やっぱ一番星を見つけちゃうと、なんかもう全てがかすんじゃうなって思って。 一番星になって?一番光っといて?ずっと」 するとここで、ジェノベは突然母親のエピソードを話し始めたのです。 実はこのジェノベ。 こう見えて、誰よりもお母さんを尊敬し、大切にしていたのです。 ジェノベの日記より前略 おかぁへ ハスキーは俺にほれました 連れて帰るから待っててね! あいのり講座:人類誕生の神秘 この日、メンバーたちはドライバーさんの案内で 『ラエトリ遺跡』という遺跡へ連れて行ってもらいます。 目の前には一面に積まれた大きな石が広がっていました。 実はこの石の下に、私たち人類にとって重要なものが保存されているというのです。 それが何なのか、それを知るために、メンバーたちは近くの博物館に向かいます。 正確に言うと、これは足跡の化石で、私たちの遠い遠い祖先が残した、最も古い足跡のレプリカだったのです。 本物は先ほど見た、石の下に保存されているのです。 遡ること、今から360万年前。 私たちの祖先は足跡を残しました。 そしてその足跡は1978年にこのタンザニアでとある考古学者によって発見されたのです。 今からおよそ1000万年前。 私たちの祖先は木の上で生活していました。 しかし、地殻変動による乾燥化で森が減少し、果物や木の実を離れた木まで調達しに行くため、地上に下りるしかありませんでした。 そして木から下りた私たちの祖先の中に、 立ち上がって歩く者が出てきたのです。 地上を二本足で歩く人類の誕生でした。 この二足歩行が発達したのはある有力な説があるのです。 それは 『プレゼント仮設』といいます。 その昔、木の実を見つけた猿人は、愛するパートナーのために食料をプレゼントしたいと思いつきます。 そのためには一度に多くの木の実を運ばなくてはいけません。 そこで木の実を手で持つことにします。 こうして二足歩行が発達したというのです。 オスがメスのために食料を運んでくる。 それには両手が使える二足歩行が便利。 普段は四足歩行で、時々手に物を持って二本の足だけで歩く二足歩行をする。 このような事例はたくさんの動物で見られたといいます。 これにより、オスと食料をもらうメスとのいわば夫婦関係に近いようなものがだんだん生まれて来たのです。 しかし、それからすぐに進化を遂げたわけではありません。 その後、私たちの祖先は二足歩行になったことで、自由になった手で道具を作り始めます。 そして道具で狩りをするため頭を使い、考えることで能が発達します。 狩りで得た栄養価の高い肉を食べるようになったことで、さらに脳が大きくなります。 そして、顔の骨格も大きく変化し、複雑な発音が出来るようになり、言葉が発明されます。 そして社会集団を形成し、飛躍的に進化を遂げたのです。 今回見た足跡をよく見ると、大きさが26cm、21cm、18cmと三種類あるのです。 さらに一つの足跡には足が二つ重なっていて、見方によれば父親が子どもと手をつなぎながら並んで歩くといった、そんな微笑ましい親子の光景が目に浮かんでくる足跡なのでした…。 人類の誕生から私たちへと続く進化の歴史。 オスから愛するメスへのプレゼント。 これがなかったら今の人類は存在していなかったかもしれません…。 JOYくんの逆襲が始まった! ハスキーを巡って、ジェノベに大きく差をつけられてしまったJOYくん。 その日の夕方、ついにJOYくんが動いたのです。 JOYくんはラブワゴンの前にハスキーを呼び出すと 「明日さ、ピクニックらしいのよ。 ピクニックっつったら弁当やん?ちょっと弁当作りてぇなと思って」と提案します。 するとハスキーも「マジ?作りたい」と乗ってくれて、二人はさっそく市場へ向かい、食材を調達することにします。 すると、市場では買い物をリードするのはハスキー。 行くお店行くお店でハスキーはどんどん英語で交渉します。 そんなハスキーを見てJOYくんは「めっちゃ頼りになるな。 そしてホテルに帰った二人。 キッチンを借りて、メンバー全員分のサンドウィッチを作ります。 そんな中、JOYくんは「提案したのはいいけど俺、料理出来ないのをすっかり忘れてたわ」と笑わせます。 そして翌日、ピクニックへ向かうラブワゴン。 やって来たのは北部の自然保護区です。 そこには野生のシマウマやキリン、ゾウ、が普通に生息しています。 そして7人はピクニックの場所へと到着します。 その場所は 『ンゴロンゴロ』という場所で、マサイ語で「大きな穴」という意味なのだそうです。 ここは今から300万年前、火山の噴火で誕生したクレーターでその面積は東京の山手線の約4倍もあります。 そこには手つかずの大自然が広がり、約25,000頭の動物が生息しているのです。 見晴らしのいい場所に移動したメンバーたち。 するとJOYくんはみんなに「急にサンドウィッチ食いてぇなと思って」と切り出し、ジェノベが「(ハスキーと)二人で作ったの?」と聞かれると「そ!」とJOYくん。 全員から「マジで!?ありがとう。 やったぁ~」と感謝されます。 絶景を前に、二人の作ったサンドウィッチを食べるメンバーたち。 みんな「美味しい!」と喜んで食べてくれて、JOYくんはハスキーに「作ってよかったな」と言います。 しかし…。 ジェノベは食べ終わるとすぐに寝っ転がってしまうのです…。 ジェノベがハスキーに冷める すると帰りのラブワゴンで、まさかの事件が起こってしまうのです…。 悪路のため、激しく揺れるラブワゴン。 つかまるところがない後部座席に座っていたヒデは車酔いをしてしまいます…。 すると前の方に座っていたジェノベが「ここヒデに座らしてあげて」と言うと、しゅうまいも「酔ってる人ちょっと前めで」と気遣ってくれます。 そして元気なハスキーやしゅうまいが後ろに行き 「マジしゃべらん」「絶対約束する」と車内でもヒデを気遣って静かにする事を約束してくれます。 ところが…。 一番うしろに座っていたハスキーが 「たいぞー乗り物酔いせぇへんの?」「どこに住んでるんですか?」などとADさんに話しかけ始めたのです。 するとハスキーと反対側に座っていたしゅうまいも「たいぞーさんもダイエット成功したって本当ですか?」としゃべってしまいます。 もうこうなると、話は止まりません。 ハスキーと、しゅうまい、ADのたいぞーの三人が大きな声でしゃべりだし、時には大きな笑い声が響きます。 そしてラブワゴンは再び休憩のため停車します。 するとジェノベがあるスタッフに不満をぶちまけたのです。 「ちょっとイライラしてるッスね。 ハスキーが…。 ヒデとかが車酔いして体調悪いから静かにしてねって前もって言ってんのに、めっちゃ騒いでて。 で、ヒデとかも超辛そうだし。 なんでそこ分かんないの?みたいな」 ジェノベと言えば、 ジェノベがスタッフに話した内容前略 おかぁへ おかぁを超える、パーフェクトな女っていないな… 恋愛、むずっ! ジェノベの一番星は、3日で流れ星となり、消えてしまったのでした…。 でも、ハスキーを最初から見させて頂いている身からすると、今回はちょっとハスキーのダメな部分が出ちゃっただけだと思うんです。 ずっと矢印が向かなかった「選ばれない女」だったハスキーが、急に自分に興味を持ってくれた男性が現れて、ちょっとイキっちゃっただけなんですよ。 ハスキーは言えば分かる子ですから! できればハスキーにワンチャン与えてあげて欲しいなぁと思います。 ジェノベもたったそれくらいで冷めるって、意外とおこちゃまな部分もあるんですね(笑)。 でも、お母さんを大切にしたりして人間味があって、すごく魅力的な人だなぁと思いました。 とりあえず次回、ジェノベがおそろいのブレスレットを外してるのかどうか。 次回はまずそこに注目したいと思います。 もし外しちゃってたとしたら、それに気付いたハスキーが何と言うのか。 そのまま気付かぬふりでスルーして自分も外すのか、それともジェノベに「何で付けてへんの?」とぶつかるのか? 二人にとって試練ですね。 あとヒデとあおにゃんの二人も気になります。 今の所すごく順調そうなので、このままうま〜く事が運ぶといいのですが。 いつもありがとうございます。 見逃したあいのりが7日間無料! 今だけ!888円コースが2週間無料のキャンペーン中!.

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