ポケットモンスター ゴウ 声優。 【アニメ・ポケットモンスター】ゴウ役の声優は山下大輝!過去の出演アニメは?|のんびり時間

ポケットモンスター (2019年のアニメ)

ポケットモンスター ゴウ 声優

テレビアニメ「ポケットモンスター」の最新シリーズ「ポケットモンスター」に声優として中村悠一さん、花澤香菜さんが出演することが10月11日、分かった。 2人は新キャラクターの声優を担当。 中村さんがダブル主人公であるサトシとゴウの冒険の拠点となるサクラギ研究所のサクラギ博士、花澤さんがサクラギ博士の娘で10歳の女の子・コハルを演じる。 サクラギ研究所を描いた美術ボードも公開された。 サクラギ研究所は、カントー地方クチバシティにある。 サクラギは研究所の所長でポケモンの研究をしており、サトシとゴウの冒険のサポートをする。 コハルは、サトシとゴウと同じ10歳の女の子で、学校に通っており、ゴウとは幼なじみ。 研究所のこいぬポケモン・ワンパチになつかれているというキャラクターだ。 最新シリーズは、11月15日に発売されるゲームの最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」の舞台となるガラル地方だけでなく、これまでゲームに登場したすべての地方が舞台となり、それぞれの地方に生息するさまざまなポケモンが登場する。 主人公は、サトシとゴウの2人で、ゴウの声優を山下大輝さんが務める。 11月17日からテレビ東京系で放送。 アニメ「ポケットモンスター」は1997年に放送がスタート。 現在、「ポケットモンスター サン&ムーン」が放送されている。 今回はサクラギさんというポケモン博士。 Nくんとは打って変わってな人物ではありますが、ポケモンに対しての情熱は負けてはいません! 現場の熱量も高く、毎話時間をかけ丁寧に収録されています。 以前参加した時も思いましたが、本当に楽しい現場です。 ここに居られる、この幸せをかみ締めながら、皆様に毎話楽しく盛り上がっていただける新シリーズをお届けできたらと思っております。 そして油断するとうれしさと興奮が込み上げそうになるので、気を引き締めてから収録現場に向かっています。 どのポケモンに出会いたいか……と言われると、ヤドンです。 あのぽやーっとした顔がいとおしくて、ポケモンカードのヤドンをたくさん集めていました。 早く1話を見ていただきたいのですが、今シリーズではすべての地方が舞台になっているので、あの子もその子も……ええ! この子まで!?というポケモンたちが出てきてくれます。 ウハウハですので、本当にお見逃しなく!!! コハルちゃんはまだポケモンに夢中!という感じではないので、初めてアニメポケモンに触れる方に寄り添える子なのかなと思います。 きっとそういう方たちもコハルちゃんも、サトシくんとゴウくんのポケモン愛に影響されていくはずです! アニメポケモンの放送が始まった時、私はサトシと同い年で、サトシくんを通して感動やワクワクを体験させてもらいました。 このシリーズも皆様に好きになっていただけるよう、精いっぱい演じさせていただきます。

次の

テレビアニメ『ポケットモンスター』の新主人公役を熱演中! 声優・山下大輝さんスペシャルインタビュー Vol.1

ポケットモンスター ゴウ 声優

テレビアニメ『ポケットモンスター』で主人公のゴウ役を熱演中!声優 山下大輝さんのスペシャルインタビューを一気読み! 現在、毎週日曜ゆうがた6時からテレビ東京系にて放送中のテレビアニメ『ポケットモンスター』。 昨年11月末からスタートした同アニメに登場するふたりの主人公のひとり、ゴウを演じている山下大輝さんの独占インタビュー記事を全6回にわたって公開してきました。 作品について、キャラクターについて、アフレコ現場について、そして山下さん自身について…楽しいポートレート写真も合わせて、内容盛りだくさん! こちらで改めて振り返ってみませんか? ・ ・ ・ ・ ・ ・ 新しい主人公・ゴウがいることで、ポケモンの面白さがより広がる 「ポケモンが大好き!という気持ちは同じだけど、サトシとゴウって性格もポケモンとの関わり方も全然違うんです。 そんな〝ふたつの主人公像〟があるから、子どもも大人もポケモンの世界に自分自身を今まで以上に投影しやすくなる。 これまで以上に見てくださっている人に寄り添える作品になると思うんです。 と同時に、それぞれの主人公に目を向けてみることで『こんな楽しみ方もあるんだ!』ってポケモンに対する視野がぐんとワイドになる。 主人公がふたりいるからこそ、ポケモンの面白さをより深く広く感じてもらえる気がしています」 一番好きなポケモンはフシギダネ! その魅力に心惹かれたのはアニメがきっかけ 「パートナーのためにどうにかしたいと頑張るポケモンたちの姿がすごく健気で可愛くて大好きで…。 強さだけじゃないポケモンのよさ。 僕自身も、テレビアニメをきっかけにフシギダネを、そしてポケモンをより大好きになったので、そのよさを伝えていきたいですね」 〝驚き〟と〝ゲットしたいこと〟にあふれているアフレコ現場 「一匹のポケモンに対して全力で向き合っている。 映像として切り取られている瞬間だけではなくて、そのシーンに至るまでのポケモンが生きてきた過程までを考え抜いて演じている。 だからこそ、アニメ『ポケットモンスター』の世界にこれだけの厚みがあるんだって感じさせられました」 失敗しても諦めずに前に進んで行く…そんなヒバニーの姿に励まされる 「頑張り屋なヒバニーが好きですし、どんなことも諦めずがむしゃらに立ち向かって行く姿に、僕も頑張ろうって励まされます。 それはゴウも同じなんじゃないかと思っていて。 ゴウとヒバニーは、一緒にいることでお互い成長しあえるパートナーになっていくんじゃないかな。 それぞれの頑張りに刺激を受けながら絆を育んでいくような…。 これから待ち構えている様々なハードルも、このコンビならきっと乗り越えられるんだろうなって未来が見える。 僕自身もこれからのゴウとヒバニーがすごく楽しみなんです!」 思っていることは、声でバレバレ!? 山下さんが思う、自分の声の強みと弱み 「『ポケットモンスター』でも音響監督をされている三間雅文さんがおっしゃってくださったことなのですが、僕って、こう、素直といいますか、思ったことがそのまま声に出てしまうというか 笑。 三間さんから『すごくわかりやすく声に乗るね』と言われまして 笑。 だけど『そこがいいところなんだよ』とも言っていただけたので、なるほどな、と。 自分の声のよさってそういうところにあるのかって発見した部分ではありますね」 「毎日の中にあるちょっとした幸せを大切に、笑顔でいられる時間を増やしてほしい」——山下さんからワーママへのメッセージ 「きっとみなさん、僕には想像もできないくらい、途方もないくらいに頑張っていらっしゃるはずなので…。 その頑張りの中にあるちょっとした幸せというか、癒しみたいなものを突き詰めていって、それを今以上に大切にしていただきたいな、と思っています」 お待たせしました!未公開ポートレートはこちら! 最後まで読んでくださり、ありがとうございました!全6回にわたってお届けした山下さんのスペシャルインタビューはいかがでしたか?さて、こちらでは記事内で紹介しきれなかったポートレートを特別に公開します。 2012年にテレビアニメ『リトルバスターズ!』で声優デビュー。 2013年テレビアニメ『ガイストクラッシャー』の白銀レッカ役で初主演を果たす。 主な作品に『弱虫ペダル』の小野田坂道役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のナランチャ・ギルガ役など。 2014年には、第8回声優アワード新人男優賞を受賞。

次の

【ポケットモンスター】ゴウくんは女の子?性別は男ではない可能性大!?

ポケットモンスター ゴウ 声優

プロフィール [ ]• 出身地:・クチバシティ• 職業:リサーチフェロー(第2話から)、ポケモントレーナー• 夢:すべてのポケモンをゲットする• 年齢:10歳• 登場時期 :PM2(テレビアニメ第7シリーズ) 人物 [ ] のもう1人の。 以来となるアニメオリジナルのメインキャラクター。 口癖は「未来は俺の手の中にある! 」、「(語尾に)っしょ」。 はサトシと対等。 褐色の肌にと長いが特徴。 襟の立った黒い半袖シャツを着ており、黒い長ズボンを履いている。 実家は小高いにある。 家族は母の、父の、祖母のがいる。 ロケット団からは「ジャリボーイ2号」と呼ばれている。 博学で落ち着いた性格をしているが、時折アグレッシブな行動力を見せる情熱家。 学者肌らしく分析に長けていて、天然ボケな面があるサトシにツッコミ担当に回る等がある反面、どこか未熟で抜けているシーンも目立つ。 幼少期はお調子者で口が巧かったものの、当時から苦境になると怖気づいてしまう一面があった。 その他、運動神経はサトシよりも数段劣っている。 幼少期からに関する知識を多く持っており、第1話ではで出会ったポケモンの事を解説していたほど。 当初はを投げるのが上手くなかったが、回数を重ねるごとにポケモンに当てられるようになっている。 ポケモンを捕まえる時はバトルで弱らせてからゲットする事もあるが基本的には最初からボールを投げる。 ポケモンバトルはまだ不慣れらしく、ビードロカップではホウジに完封負けを喫している。 とは幼馴染。 とも昔から関わりがあり、サクラギ博士の事を「サクラギ所長」と呼んでいる。 とは幼少期の頃のキャンプで知り合っており、現在ではオーキド博士の事を尊敬している。 サトシとはルギアの件で初めて対話し、サトシを面白いと感じて友達認定する。 困っているフシギソウを助けるかどうかでサトシと喧嘩をするが、サトシ達がフシギソウ・フシギダネを身体を張って助けようとしたのを見て感動し、後でサトシに自分と友達となるように頼むが、同時にサトシからも友達と言われた。 ヒバニーとはガラル地方で初めて出会った。 以降は野生ポケモンに対しても素直に情を見せることも多い。 幼少期は口が達者な事もあり、コハル以外の友達がいなかったらしい。 コハルと同じスクールに所属しているが、最近はポケモンの観察などを理由に通っておらず、コハルからプリントを渡されても要らないといっている。 すべてのポケモンをゲットする事が夢で、特に幼少期に出会ったミュウに対してはその傾向が強い。 第3話でサクラギ博士にをスマホロトムにしてもらった。 最初のポケモンはミュウにすると決めており、そのためサクラギ博士が最初のポケモンとして用意した・・のいずれも受け取らなかった。 しかし第5話でヒバニーの活躍を見た事からヒバニーをゲットし、晴れてポケモントレーナーとなった。 略歴 [ ] 幼少期にコハルに誘われてオーキド博士のキャンプに参加し、コハル以外とはぐれてしまった時にと戦うを目撃。 ミュウがニドキングと同じ技を使いニドキングを圧倒する・様々なポケモンに変身する・危機に陥ったの子供を助ける場面を目撃し、オーキド博士からミュウの話を聞いた事でいつかミュウを捕まえる事を決意する。 10歳になった時、クチバシティに現れたを追いかけ、何とかルギアに抱きついてそこでサトシと初対面する事になる。 ルギアの一件でサトシを友達と認定する。 ルギアの一件もありサクラギ博士からリサーチフェローの誘いを受け、サトシと共にリサーチフェローとなり、サクラギ研究所に住み込むようになる。 第4話ではヒバニーと運命的な出会いを果たし、第5話でヒバニーの実力を認め初のポケモンゲットをし、ポケモントレーナーとなる。 第6話でカントー地方のむしポケモン全種類をゲットしたことで、全てのポケモンゲットを目標として決める。 現在の手持ちはラビフット。 それ以外のを始めとした他のポケモンたちはサクラギパークに預けられている。 また、バトル時や移動手段などに手持ちに入れることがある。 登場時期:PM2 PM2のポケモン側における準主役。 第4話で初登場。 ゴウの最初のポケモンでメインパートナー。 ガラル地方のシュートシティに住んでいた。 3匹ののリーダー的存在。 クスネ達のために巧みに盗みを働くなどして食料を集めていた。 ゴウに助けられ、ゴウから世界の広さを知らされた事やクスネ達からの後押しもありゴウ達のいる列車に乗った。 しかし、続く第5話では全く気付いてもらえず、挙句にそのまま降り遅れてしまい、途中で列車から飛び降りる。 ボロボロになりながらもなんとかゴウの元へたどり着いたものの、ゴウから最初にゲットするのはと決めていることを聞かされショックを受ける。 その後、キョダイマックスしたをどかすためサトシやゴウに力を貸し、ゴウにその実力を認められゲットされた。 目的のために窃盗を行う事もあるが、クスネ達のために食料を集めるなど仲間思いな性格である。 負けず嫌いでもあり、無視されたり相手にされないとすぐふてくされる。 時折サトシを蹴るのでピカチュウの怒りを買っている(サトシが悪い場合を除く)。 当初は焦って行動していたが、ゴウのアドバイスで落ち着いた行動をとるようになった。 研究所に住んでるワンパチとも当初は警戒された挙句相手にされなかったが今では仲良くなっている。 一般的なヒバニーの通り足を活かしたでんこうせっかによるスピードや蹴りを使用する。 戦闘能力はサトシのピカチュウなど訓練や経験を積んだポケモンには劣るが並みの野生のポケモンよりは強い。 バトルフロンティア・ビードロカップでは二体目として出場した。 ホウジのグラエナに「にどげり」を「バークアウト」で弾かれ「かみくだく」一発で倒された。 初登場時はクスネ達の仲間になろうと、あえて体全体を泥で黒く汚しクスネの体色を真似ており、もヒバニーと認識できなかった。 少しでも汚れが落ちるとそのことを気にしていたが、列車に乗った後は自ら身体の汚れを落とし、一般的なヒバニーの姿となった。 第17話ではほのお技が使えないことをヒヒダルマに馬鹿にされ笑われて、意地でもほのお技を使おうとしてゴウと喧嘩になるが、ロケット団のカムカメとバトルし未完成だった「ひのこ」を石を利用して完成させ、ラビフットに進化した。 進化後はクールでプライドの高いぶっきらぼうな性格になり、ゴウに対して素っ気ない態度で、距離を置いている。 ただし、決してサトシやゴウを嫌っているわけでもなく、ゴウの足元でサトシのバトルを観戦したり、サトシがバトルに勝った時は笑顔を見せている。 いわゆる反抗期。 22話ではホウエン地方にてドゴームと縄張り争いをしていたハスブレロやジグザグマたちのリーダーとなり、ゴウは置いて行こうとしたが、ラビフット本人はゴウの側にいることを選び戻って来た(ただし、ゴウに対して反抗期なのはそのままだった)。 オープニングの時点で既に登場しており、ラビフットに進化してからもヒバニーのままである。 ゲット前からの次にクレジットされている。 ゲットされてからはボールから出ていることが多い。 使用技は「にどげり」、「でんこうせっか」、「ひのこ」。 他のポケモン [ ].

次の