ワンハンド レッド アイ ドラゴン リンクス。 ワンハンドレッドアイドラゴンってシンクロ条件きついですよね ...

サンダー・ドラゴン、リンクス次元に降り立つ|king halo|note

ワンハンド レッド アイ ドラゴン リンクス

このカードはこのターンのエンドフェイズ時まで、 この効果を発動するためにゲームから除外した効果モンスターと 同名カードとして扱い、同じ効果を得る。 また、このカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから「地縛神」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 で登場した・の。 の1体をしてとをする、され場合にをするを持つ。 にあたってと非を要求されるが、は3以下のものが大半であるため、非としてや複数のが必要になる。 内にとを備えるやならしやすい。 しかしは指定での制限をもつものが多く、をする意義が薄いため、実質専用といえるだろう。 を採用したでなら、++の組み合わせで比較的容易にできる。 以外のでも、工夫すれば出せないこともない。 で5を用意したり、を4にするのが単純だろう。 のを多く採用するならを経由する事で1つ目のの対象を用意しつつできる。 を5に変化させ、非には能力を持つ・などをにすることは可能。 +した+からのでを4にし、生成をにをすればできる。 8のは数が多いため、による入れ替わりでのを狙うのも手だろう。 は満たさないが、のですることもできる。 の性質上、他のと一緒にに載せる旨味の薄いであることは否めないので、を介すなら特化構築にしたいところ。 1つ目のは6以下ののをする。 においては専らをするために使用され、後述のループに繋げる上で重要である。 したも等でさせれば更なる展開が可能。 それ以外だと、をし、そのを使うのも良いだろう。 と異なりのを行なわないため、後も3000のとして活用できる。 もちろん、以外でもこのを使える。 対象に制限はあるものの選択肢は豊富であり、アイデア次第で様々な活用ができる。 と異なりを与えられるため、をにするを使用するのも良いだろう。 たとえばをすることでを6000まで上昇させる、をしてを強引に通すなど、共存が可能で相性の良いは多い。 ならば、の不安なあたりをして使ってやるのも悪くない。 も相性は良く、以外のやなどのも採用を検討できるだろう。 2つ目のは、時にをする。 しかし、でこのを出すことは不可能に近いため、殆どの場合で無視されるである。 こののために少数のを採用する手もあるが、率の上昇が問題となり、実現は難しい。 総じて、そのとのから、のと言って良い。 その他ので活躍させたいなら専用気味の構築をすることになるだろう。 にこのを複数枚採用していれば、下記の手順でのの枚数だけからと名のついたをすることが可能。 条件:に、、、• このでののをする。 のを含めて・・をし、のを使う。 上記3体をとして再びこのをする。 1に戻る。 ループ終了後は同じ素材で任意の8を場に残すことができるため、を複数枚しておけばその後の展開が非常に有利になる。 8のを行う際は、このを経由してから目的のをするようにしたい。 なお上記のは基本形で、状況次第でより強力なも可能になる。 にのをすると違い、このは時にとしてする。 や等にされ、を妨害される心配はない。 とはいえそれらのはなので、このの前に対象を妨害されることは十分にありうる。 当初は対象がになかった場合にをさせなければならなかっため、のが事実上のとなっていた。 2016年のによりへのが不要となったため、安心して運用できるようになった。 を見ると判るが、このはに反し目が合計で100個を越える。 この点において、とは逆である。 おそらく元ネタは妖怪の「百目鬼」だろう。 この「百」は単に「たくさん」の意味だとも解釈でき、百個ではなく無数の目を持つとされることもある。 ワンハンドレッドアイ「ズ」ではない(英語名にはsがあるが)。 複数形を現す「ズ」を付けるとと混同されやすくなるための措置であろう。 ではとして登場したが、この時のは《Hund red-Eyes Dragon》だったため、に含まれてしまっていた。 でされ、ハイフンのない《Hundred Eyes Dragon》となっている。 公式動画内「 仮 スマがゆく! 」内最強王者決定戦の「小野友樹vs小野賢章」戦で友樹が使用。 上記のとのループを披露した。 どちらのでも、《 DT ダークチューナー ナイトメア・ハンド》とをとしてされる。 ののを一度に使用する「ハンドレス」により遊星を苦しめた。 「遊星vs鬼柳」(1戦目)ではによって「ハンドレス」が崩された所をによってされたに、「遊星vs鬼柳」(2戦目)では《シンクロ・ストライカー・ユニット》によってされたにされ、どちらのでもをに加えた。 名は「インフィニティ・サイト・ストリーム」。 この「サイト」は恐らく「視力」や「(物や景色を)見る、眺める」を意味する英単語「sight」であると思われる。 時の口上は「漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。 舞い降りろ闇よ!!いでよ、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》!」• の共通の部分を除いたアニメでのは以下の通り。 このカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキからカードを1枚選択して手札に加える。 できるがの全てのであり、複数のを得る事ができるになっている。 では全ての目が開いた状態であるが、アニメでは頭に付いた一つ以外の全ての目が閉じた状態だった。 また、のを得る際、普段は閉じている目が全て開き、一番大きい目にそのの姿が映し出された後、全ての目が紫色に光る演出があった。 上述にもあるが口上にも出てくるだけあってとの相性はなかなかよい。 このと、さらには漫画版のと、鬼柳の使用したは全て8・・・3000という共通点がある。 また、においては全てにを必要としている。 アニメ本編中ではブレスでのみしている一方、第2期OPの映像中ではの如く全身の目からビームのような光を発して攻撃している。 以降は版と版の両方が収録されている。 の共通の部分を除いた版のは以下の通り。 フィールド上に存在するこのカードが破壊された場合、 自分のデッキからカード1枚を選択して手札に加える。 対象がに限定された以外はアニメとほぼ同じとなっている。 から1体をするゲーム《呪縛牢》と組み合わせる事で、万能としても運用可能。 の版は、バグによりなどと同様にの封印が発揮するようになっている。 では版が鬼柳(チームサティスファクション)のクリア特典となっているが、版は通常パックでも普通に手に入る事、逆に版はクリア特典を集めたパックにしか入っていない事から、設定ミスだと思われる。 「デュエルリンクス」では DS ダークシグナー 鬼柳京介が版のこのをする際の口上でアニメ通り「ダークシンクロ」と呼称する他、時の演出で現れる分の星がアニメでのの黒い星となる専用の演出がある。 またをするがした際にも高笑いしながらその旨を述べるのだが、初登場時のイベントではは実装されていなかったために終わってしまっていた。 後のイベント「復讐の劫火! 地縛神 コカパク アプ」においてはが実装されたためこのが活きるようになったのだが、やはり事故要因となることが多いためか大抵の場合投入されておらず、が実際に適用されることは少ない。 またDS鬼柳京介はデュエル開始時に2枚と共にこのカードをに投入する「ダークチューニング100」および開始時のが0となる代わりにこのがに呼び出された状態でを開始できる「ハンドレスコンボ100」というスキルをそれぞれ使用できる。 をするについて Q:「でする」をした場合、それは有効ですか? A:を時点で、得たは失われます。 このを行い、その終了時、このをにから2体をすることができますか? A:はい、できます。 その状態でをし、をできますか? A:可能です。 この時さらに得た《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》のをし、のモンスターのをできますか? A:いいえ、できません。

次の

ブラロ以外を全破壊!!クリアエフェクターの破壊耐性を使ってワンキルする最新のブラックローズドラゴンデッキが楽しすぎる【遊戯王デュエルリンクス】

ワンハンド レッド アイ ドラゴン リンクス

の帳降りし時、府の瞳は開かれる。 舞い降りろ闇よ! で血の渡ってもらおうかァ出でよ…ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!! ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンとは、ののうちの1枚である。 劇中ではのうちの1人のの切り札として使用された。 このはこののフェ時まで、 この効果を発動するためにから除外した効果と 同名として扱い、同じ効果を得る。 また、このが破壊されへ送られた時、自分のから 「」と名のついた1体を手札に加える。 1つの効果は自分のに存在する6以下の闇の効果をする効果。 よく似た効果を持つ「・・」と較すると、効果をしても高い攻撃のままで、 も与えられるという点で勝るが、級の効果を得られない点で劣る。 対としては、その高い攻撃を活かせる「不意打ち又佐」「ツ・」などを 狙いたいところだが、それらのとこのを出すためのを共存させることが難しく、 長らくあまり活躍の機会を見出せなかった。 だが、ついににおいて「プテス・オーム」を絡めた1が開発された。 闇・族の多いではこのも出しやすい。 できるよ!やったねちゃん! 2つの効果はから「」をサーチできる効果。 強制効果であり、この手の効果ではありがちな事がなく優秀な効果であるが、 逆に強制効果であるためににが存在しない時はの中身を開しなければならない。 前述の内で使われる時は、この効果が逆に足を引っってしまうことも。 でもい限り、2つの効果を共に有効するのは非常に難しい。 ゲーム内での能力 のではとは違い、として登場。 そのため、効果もとは異なったものとなっている。 このが上に表側表示で存在する限り、 自分のに存在する全ての「」と名のついたと同じ効果を得る。 上に存在するこのが破壊された場合、 自分のから1枚を選択して手札に加える。 以上にのがきつく、特にを用いない場合 召喚方法は10の「・」と2ののみしかない。 だががきつくなった分、効果は全体的に強化された。 自分ののの効果をする効果を限定にすることで 複数体の効果を全て得ることができるようになった。 中では最大で 「貫通効果」「相手を破壊すると相手に0」「・破壊効果に対する耐性」 「攻撃時に・を発動させない」「1に1度、・以外のを生」 以上の効果を全て持つことができる。 後半の効果も万サーチとなり非常に強。 特にには、から好きなを特殊召喚できる「呪縛」という が存在するため、サーチ効果当てに投入することもできる。 また破壊された後にに送られなくても効果が発動するため、この点でもに強化されている。 関連動画 関連静画 関連項目•

次の

遊戯王TF6 サイバー・ダーク&ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン

ワンハンド レッド アイ ドラゴン リンクス

真紅眼(レッドアイズ)デッキ回し方 《真紅眼融合》からの《流星竜メテオブラックドラゴン》の初動が本当に強い 《真紅眼融合(レッドアイズフュージョン)》 《真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン)》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・特殊召喚できない。 1 :自分の手札・デッキ・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「レッドアイズ」モンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのカード名は「真紅眼の黒竜」として扱う。 手札・デッキから「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送り、そのモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 2 :このカードがモンスターゾーンから墓地へ送られた場合、自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 レッドアイズデッキの動き方として、《真紅眼融合(レッドアイズフュージョン)》から《流星竜メテオブラックドラゴン》を出す流れがかなり強いです。 《真紅眼融合》は、発動するターン、このカード効果以外では召喚・特殊召喚ができなくなってしまうが、手札・フィールド・デッキから融合召喚ができる。 デッキ融合ができるので、 1枚から攻撃力3500の《流星竜メテオブラックドラゴン》を出せるというわけデッキパワーは凄まじい。 融合素材にするのは、 レベル7「レッドアイズ」モンスター+レベル6ドラゴン族モンスター ということでレベル7レッドアイズモンスターとして、《真紅眼の黒竜》《真紅眼の黒炎竜》 また、レベル6ドラゴン族モンスターとして、《魔晶龍ジルドラス》《ライトパルサードラゴン》などを墓地に落とすことでデッキ融合をすることが多い。 《魔晶龍ジルドラス》や、《ライトパルサードラゴン》は、ともに墓地で発動できる効果を持っているのでデッキ融合で、墓地にいってもその効果を使って、その後の展開をしていくことができる。 特に《魔晶龍ジルドラス》は、《鎖付き真紅眼牙》や《真紅眼の鎧旋》などのフィールドに残る永続罠カードや装備カードが多いレッドアイズデッキには非常に相性が良い1枚ということもあり、 《魔晶龍ジルドラス》はレベル6ドラゴン族モンスターという「コスト」としての役割以上に、レッドアイズデッキの動き方に大きな利益をもたらしてくれる。 1 :このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの魔法・罠カードが相手の効果でフィールドから離れ、墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 その後、自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、魔法・罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットできる。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 勝ち方は、サポートカードを使い、レッドアイズをフィールドに揃えてビートしていく 真紅眼(レッドアイズ)デッキの展開の特徴として、レッドアイズモンスターを特殊召喚することができるカードが多い。 特に墓地からの特殊召喚ルートが強いことがあげられる。 墓地蘇生カードとしては《真紅眼鎧旋(リターンオブレッドアイズ)》《レッドアイズスピリッツ》《復活の福音》などがある。 もともと《真紅眼融合》や《レッドアイズインサイト》などで、墓地にレッドアイズがいくことが多いので、 真紅眼デッキは、回しているだけで自然と「レッドアイズ」モンスターが墓地に増えていく。 その点をうまく活用して、墓地蘇生を使って、2400打点レッドアイズをフィールドに供給していき、ビートを加速していくい戦い方になる。 特に任意のレッドアイズモンスターを墓地におくれる《レッドアイズインサイト》《流星竜メテオブラックドラゴン》であれば、制限カードの《レッドアイズダークネスメタルドラゴン》を墓地に送れる。 墓地に落ちた場合でも、レッドアイズモンスターを蘇生する《レッドアイズスピリッツ》や《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》あたりであれば、レダメもフィールドに展開していくことができる。 このように 墓地にレッドアイズがあることで、いろいろな動きを使って、フィールドにレッドアイズモンスターを安定的に供給し続けて、盤面有利に持ち込むことがこのデッキの回し方で重要になるポイント。 複数体の「レッドアイズ」モンスターが並ぶことで打点で押し切ることもできるし、 相手の盤面や状況に合わせて「ランク7エクシーズ」を使って状況を突破したりすることができる。 1 :このカードをリリースして発動できる。 デッキからレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。 2 :このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地のレベル7以下の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをデッキに戻し、墓地のこのカードを手札に加える。 1 :このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 2 :このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードをリリースできず、効果の対象にもできない。 3 :自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 相手は手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。 真紅眼デッキの強力なコンボとして、《伝説の黒石》と《闇黒の魔王ディアボロス》を使ったコンボがある。 《闇黒の魔王ディアボロス》は、手札墓地にある時に、自分フィールドの闇属性モンスターがリリースされた場合に発動できて、自身を特殊召喚できる誘発効果を持っている。 《伝説の黒石》は自身をリリースして、レッドアイズモンスターをデッキから特殊召喚できる効果を持っているのが、 《伝説の黒石》は闇属性モンスターなので、この効果の処理後に《闇黒の魔王ディアボロス》の誘発効果を発動することができる。 つまり、《伝説の黒石》《闇黒の魔王ディアボロス》の2枚があれば、フィールドにレッドアイズとディアボロスの2体の展開が可能。 2400と3000打点が並ぶことを考えても末恐ろしい。 また、ディアボロスやレッドアイズは墓地にいったとしても、その後も墓地蘇生を使ってどんどん展開できるので、レッドアイズとディアボロスが出せてしまえばかなり有利にゲームを進めることができる。 相手ターンに使えることもあり、相手の除去札にチェーンしたり、バトルフェイズ中に効果を使ったりして、相手のバトルを回避したりなどトリッキーな動きもできる このように 《闇黒の魔王ディアボロス》はレッドアイズデッキにとってかなり入れ得なカード。 ディアボロスが登場した以降の「レッドアイズ」デッキの回し方は、「レッドアイズ」と《闇黒の魔王ディアボロス》をフィールドと墓地をぐるぐるさせて、ビートしていくという回し方・展開方法を取ることが多くなった。 真紅眼(レッドアイズ)デッキの構築・弱点 妨害要素が少ない 「レッドアイズ」デッキやテーマカードの特徴として、相手のカードに干渉していくような妨害札がほとんどない。 強いていえば罠カードの《鎖付き真紅眼牙》で多少の妨害ができる程度。 フリーデュエル向きと言われれば、それまでだがやはり全く妨害なしだときついだろうし、大会用やガチデッキなら考えなくてはいけないポイント。 その点、 レッドアイズデッキは罠カードを多めに採用して妨害をする構築が多い。 特に、レッドアイズと相性が良いカードは《スキルドレイン》だ。 「レッドアイズ」デッキに採用しているモンスターは、 基本的に、フィールドに出てしまえばほぼバニラと同じように扱うことが多く、効果を持っているモンスターも 「墓地に送られた場合に発動できる」「リリースして発動できる」という感じなので、スキルドレインの無効化を受けずに済むのが特徴。 そのため《スキルドレイン》は3積みされているデッキが多い。 また、除去札として《激流葬》などの採用も良いだろう。 自分のモンスターが巻き込まれても、墓地蘇生で再度展開が可能で、フィールドをリセットできる強力なカードになる。 カオス要素を入れるかどうか レッドアイズデッキの構築で大きな分かれ目になるのが、カオス要素を入れるのかどうかという点。 《真紅眼融合》からデッキから落とす「レベル6ドラゴン族」モンスターとして《ライトパルサードラゴン》を採用するデッキもある。 だが《ライトパルサードラゴン》は、デッキに光属性モンスターと闇属性モンスターがいることではじめて効果が活きるモンスター。 また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 そのため《ライトパルサードラゴン》を採用するなら、光属性と闇属性をデッキ構築に必要になるが、レッドアイズデッキのモンスターはほとんどが闇属性モンスター。 なので、《ライトパルサードラゴン》を採用するなら光属性モンスターをメイン採用する必要があり、そこで少し構築が別れるのもポイント。 最近であれば光属性である《インスペクトボーダー》などのメタビ寄りカードを採用するケースも増えてきた。 モンスター効果対策になるが、これも《スキルドレイン》を採用する理屈と似たような感じ。 いずれにせよ、光と闇を入れることで《カオスソルジャー開闢の使者》を採用する構築もできたりするので、光要素を入れるのかどうかという点でデッキ構築が分かれる。

次の