皇室ブログ ぺんぺん草。 3・ぺんぺん草の桜の花が咲きましたよ

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仔猫たちは2匹ずつ里親さんのもとへ。 気立てが良くて世話焼き。 どんな猫ともうまく付き合える。 新入りのグリの相手をし、高齢のシロに一目を置く。 グリの有り余る元気にお疲れのシロを気遣って庇っている。 野良出身なので人には馴れない。 頑張って人を好きになろうとする健気さにホロっと来るときも。 紆余曲折を経てご高齢のMさんより、うちの子になった。 見た目より繊細でビビリ。 逃げてばかりで自分からは攻撃しない。 出窓でヒメと日向ぼっこが好きだったのにグリに奪われてしまった。 結石ができやすく尿ケアはかかせない。 一度危ない時があったが、フードの工夫、サプリなどで今は落ち着いている。 ガリガリだったのがモリモリ食べて筋骨隆々になる。 仔猫の時から野太い声で自己主張が強い。 私の言葉を理解する。 人間大好き、猫大好きの社交猫。 猫cafeに勤めたら店長に抜擢されるかも。 シロの部屋はメッシュの仕切りで行き来は出来ませんが、お互いに姿は見えます。 何をどう書けばよいかも思いつかず、体裁を整える術も無く、クロの記録だけは残したくてがむしゃらに書いてきたような気がする。 やっとここにきて自分なりの書き方が定まった気がする。 あまり手を加えずにシンプルに・・・、これが一番見やすいようだ。 写真の位置も左寄せにして、文字も同じ大きさで統一し、強調したいところや挿入部分だけを太字にしたりの工夫はするが、そのほかのところは決まった形式にする。 後日、テンプレートを変えた時に文体の崩れが無いようだし・・・、失敗しながら、動画も貼れるようになったし、それなりに整ってきたかなと自画自賛している。 書き始めたころとは状況が一変したけれど、グリという新キャラも加わり、ブブちゃんが舞い戻り楽しいことも増えた。 ブログを始めたおかげで、ほかの方のブログを読むようになり刺激を受けている。 私にとってはささやかな営みだが、想像しなかった世界を体験している。 これからも、丁寧に、無理をせずに、楽しみながらブログを続けていきたい。 ある日の昼食はワンプレート形式で・・・。 寒い時に地面に張り付いたように育ったほうれん草を取った覚えがあります。 暖かくなる頃には芯が伸びて大味になりました。 昆布巻きの中身は、ニシン、ゴボウ、ニンジンです。 材料を昆布で巻き干瓢でとめます。 これだけで2時間、水をひたひたにして落し蓋をして煮ること2時間。 最初から味付けをします。 塩、顆粒のかつおだし、みりん、酒、醤油。 沸騰するまで強火で、その後30分ほど弱火で煮ます。 そのまま一晩おき、翌朝、1時間弱火でトロトロ煮ます。 煮汁の残り具合で火の加減を強くして汁を飛ばす感じ20分前後さらに煮て完了です。 出汁がきいて美味しい煮物になります。 卯の花の材料は、あるものを何でも入れる方式です。 ゴボウのささがき、豚ひき肉を炒め、ゴボウに火が通る頃を見てニンジンを入れ、さつま揚げ、ちくわ、おからを投入、味付けをします。 最後にねぎの小口切りを入れ、さっと火が通ったら完成です。 シイタケなど入れても良いですね。 半端な余りもの何でも入れちゃいます。 大根の粕漬は、柚子大根の一部を、酒かすと砂糖で漬け込みました。 味はいまいちでした。 個人的には柚子大根の方がさっぱりと爽やかで箸がすすみます。 今年は暖冬の影響で野菜の成長がよく、何でも大きく育ちすぎたとか。 安いし大きいし・・・。 消費者としては助かりますが、農家さんは大きすぎて出荷できずに困ったようです。 有難く買わせていただきました。 スーパーと違って農家の直売所は葉付き大根です。 葉の外側は処分しましたが、大根の葉って美味しいんですよ。 油で炒め味付けし、白ごま、ごま油を入れると副菜の出来上がり、バカにできない節約です。 柚子大根などの漬物系は冷蔵庫にたくさんストックがあるので、今回は干し大根作りです。 お天気次第で、軽めに干したり、強く乾燥させたりします。 料理法は機会があったら紹介します。 干し大根料理も素朴ながら、味もしみて美味しいです。 お読みいただき有難うございます。 応援していただけると励みになります。 よく 2 年も続いたなぁ・・・、頑張り屋の癖に、変に飽きやすい性格で 嫌になるとすぐに放り出すのに。

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政治とか皇室の話はなんとなくね、でもちょっとだけ : クロのこと、そして猫たちのこと~猫と共に老いを生きる

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人名に使えそうな植物の名前、植物に関係する名前を集めました。 創作やお子さんの名付けの際の参考にどうぞ。 架空の人物への名付けも想定しているため、現実の名付けにはふさわしくないものも含まれます。 ご了承下さい。 追記に、簡単な説明付きでも載せています。 記事下部のリンクからどうぞ。 果実は漢方としても使われる。 明治23年に来日したラフカディオ・ハーンは、日本の印象を「藍の溢れる国」と評した。 冬葵の別名、または双葉葵を指すことが多い。 徳川の紋が葵巴であったことから、江戸幕府の象徴。 また、陰暦4月に用いた襲(かさね)の色目の名。 表は薄青、裏は薄紫。 夏の季語。 雅楽の横笛の名器に青葉という名のものがある。 また、その根からとった赤色の染料。 文学作品においては荒涼とした風景を表すことが多い。 ヨグソミネバリは、古くは弓を作るのに用いられた(梓弓)。 梓弓の弦を打ち鳴らして降霊を行う者を「梓巫女」と読んだ。 からもも。 あんずうめ。 アプリコット。 生け垣や盆栽に用いられる。 ヒース。 きふじ。 襲の色目の名。 表も裏も萌葱色。 子供や女性の小さなかわいらしい手を表す言葉。 メープルシロップはサトウカエデの樹液を煮詰めたもの。 ホトケノザの別名。 かいどうぼけ。 マルメロの別名。 秋の七草の一つ。 根は漢方で薬用。 襲の色目の名。 表は二藍、裏は青。 キチコウ。 非常に多種。 皇室の紋所。 襲の色目の名。 表が白、裏が紫または蘇芳のもの。 陰暦9、10月に着用する。 若葉は枸杞茶に用いる。 木材は建築や家具、囲碁・将棋盤に用いられる。 梅の一変種。 木の先端。 夏に白い花をつけ、実は熟すと黒色。 神事に用い、神社によく植えられる。 「榊」は国字。 桜襲の略。 表は白、裏は赤・葡萄染・紫・二藍など諸説ある。 陰暦11月から3月にかけて用いる。 初夏、枝先に紅紫色の花をつける。 陰暦5月のこと。 晩秋の頃白い花をつけ、散るときは花びらがばらばらに落ちる。 種子から油をとる。 しゃら。 高さ約30メートルにも及ぶフタバガキ科の常緑高木。 花は淡黄色で小さい。 釈迦が涅槃に入った時、四方にあったという同根の二本ずつの娑羅樹。 入滅の際には一双につき一本ずつ枯れたという。 漢方では根を乾かして咳止めにする。 群がって生える細い竹。 春の七草の一つ。 花の形が墨入れ(墨つぼ)に似ていることから「すみれ」の名がついたと言われる。 襲の色目の名。 表は紫、裏は薄紫。 果実は桃に似ていてやや小さい。 6月頃白い花が咲く。 実は丸く紅色に熟す。 葉から褐色の染料を取る。 木材ではそろばん珠などを作る。 根茎は漢方に用いる。 シャクナゲ、アセビ、コケモモ、エリカなどもふくまれる。 襲の色目の名。 表は蘇芳、裏は萌葱または紅色。 カメリア。 種子からは椿油がとれる。 襲の色目の名。 表は蘇芳、裏は赤。 9、10月頃紫青色の花をつける。 凪に通じるので、特に船乗りに信仰され、葉を災難よけに守り袋や鏡の裏に入れる俗習があった。 三味線草。 春の七草の一つ。 実は食用。 漢方にも用いる。 染料にも使われる。 秋の七草の一つ。 襲の色目の名。 表は紅梅、裏は青。 一説に、表裏ともに紅色という。 夏に用いる。 なでしこがさね。 撫でるように可愛がっている愛しい子。 また、一般に野生の薔薇。 10、11月頃、香りのある白い小花をつける。 節分には悪鬼払いとして枝葉にイワシの頭をつけて門に挿す。 千鳥草。 デルフィニウム。 初夏、青・紫色の花を咲かせる。 サンフラワー。 ソレイユ。 日輪草。 弁護士記章の通称。 襲の色目の名。 表は薄紫、裏は青。 根皮は漢方に用いられる。 花の王と呼ばれ、二十日草・深見草・名取草などの異名を持つ。 襲の色目の名。 表は白、裏は紅梅。 女房の衣では、表は薄い蘇芳、裏は白。 柾・正木(まさき) 初夏に白緑色の小花をつけ、秋には赤い実を結ぶ。 生け垣に用いられる。 たちばな。 こみかん。 実は先が尖っており、基部が楔形をなすが、集合した形は栗のいがに似る。 香りがあり、若葉は食用。 江戸中期から野菜として栽培される。 みつばぜり。 みるぶさ。 みるな。 またみる。 また、その葉。 こうよう。 カエデの別名。 襲の色目の名。 表は紅、裏は青。 一説に、表は赤、裏は濃い赤とも。 もみじがさね。 種子は漢方で桃仁という。 襲の色目の名。 表は紅、裏は紅梅。 また、表は白、裏は紅など諸説がある。 3月ごろ用いた。 襲の色目の名。 表は白、裏は青、または萌葱。 主に幣として神事の際に榊の枝にかける。 果皮は香気があり、調味料として用いる。 リリー。 襲の色目の名。 表は赤、裏は朽葉色。 夏に用いる。 重ね継ぐ世。 シュンラン・カンラン・カトレアなど。 フジバカマの別名。 ラン科植物の総称。 芳しく美しいものの美称。 陰暦7月の異称で「蘭月(らんげつ)」というものがある。 4月頃、枝先に香りのある紫色の花をつける。 lyra(ギリシャ)で、古代メソポタミア・エジプト・ギリシャなどで用いられた竪琴。 日本で「林檎のような頬」というと紅潮した様を表すが、フランスではまるまるとした様を表す。 米略式で欠陥品、欠陥車。 英略式でくだらない人、まぬけ。 俗語として魅力のない女性。 オーストラリア用法でレズビアン。 ロータス。 早朝に咲き、昼には閉じる。 7月の誕生花。 清らかさや聖性の象徴とされることが多い。 「蓮は泥より出でて泥に染まらず」 仏教では、死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮華の上に生まれ変わって身を託すという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源となっている。 一つ上の項を参照。

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謎 同時期三週間更新ストップしたフェイクブログ 元宮内庁職員の二度目の更新が止まったのは 2020年4月27日であった。 再開するのは約3週間後の同年5月18日、相も変わらず秋篠宮家、紀子さま批判記事で以前も読んだような記事であったが、以前のように毎日更新することが少なくなり2020年6月3日から同年6月24日まで更新が滞っていた。 滞っていたというより5月25日から、また新しくドメインを取得し(これで3回目である)ワードプレスで「皇室問題研究室」のブログを作ったのであった。 ここには論断ネットでも活躍していた宮本タケロウが記事を書き始め今では四名くらいで記事を書き、聴くの紋ニュースに乗っ取られたか、仲良く同居しているかともかく中国と北朝鮮のような関係にも見える。 さて論断ネット亡きあと、ろだん氏が作った聴くの門ニュースであるが、 2020年4月26日から毎日更新がなくなり再開したのは約3週間後の5月15日である。 わたしはこの時、あまりにも更新ストップの時期と再開の時期が数日しか違わない為、薄々元宮内庁職員のブログと聴くの門ニュースは繋がっている。 元宮内庁職員はろだん氏ではないだろうか、文脈が似ているところがある。 ろだん氏は文系大博士号をとっていると記憶している、わたしのような駄文書きとは違い文は上手いと常々思ってはいた。 しかし好きでよく読むブログ主の影響を受けて文体まで似てしまうことも往々にしてあるためこれはわたしの推測でしかない。 2つのブログのアドセンスコードが違うのだが同居していない家族に頼むことはできるだろう。 更新ストップは持続化給付金狙いか? 2つのブログの更新がストップ後に、元宮内庁職員はさも宮内庁から圧力があったかのようなことを書いたり、またコメントを書くヒステリー集団も乗せられて「上皇后美智子さまからの圧力」「紀子妃殿下からの圧力」を盛んに書き批判を続けているのであった。 論断ネットは酷い記事だったが、あの程度の記事で「圧力」など有るものだろうか。 ヘカテー氏のブログなど上皇后美智子さま、秋篠宮家に対しては罵詈雑言を10年以上書き続けているが「圧力」など書いたことがない。 同時期にリンクして貰っているmayuさんのブログも更新が少なくなったが、理由は頚椎性神経根症と頚椎ヘルニアと病名とレントゲン写真を載せ更新がままならないことを書いていた。 また、自分は年金生活者で新型コロナの影響を受けていないので持続化給付金の申請はしないと書かれているのを読み、ふと 元宮内庁職員、聴くの門ニュースが約3週間更新をストップさせたのは、アクセスを減らし広告収入を前年度より半減させ持続化給付金を貰う為ではなかったのだろうかと思った。 毎日時間をかけて記事を書いて更新するよりフリーランスで持続化給付金最高額100万円貰える方が楽ではないだろうか。 元宮内庁職員はアクセス数もあり一時期Google砲もあったので相当稼いでいただろう。 また聴くの門ニュースは法人化しているのであれば最高200万円支給される。 不思議なことに2つのブログは3週間更新ストップさせたあとから順調に更新を続けている。 6月30日の皇室問題研究室に書かれていた「多くの皇室報道関連サイトが新たに生まれては消えていくという現象」これにわたしのブログも入るのだろうか? わたしは武漢コロナウィルスにより皇室の目ぼしい動きがないのでただ書かないだけである。 皇室ネタが少なく無理に書こうとの意欲がないからだ。 試しにやってみたアドセンスだが、広告収入で生活する状態でもなし。 年金で充分に生活できる為、躍起になって書く必要がないのである。 Googleの気分次第、先はどうなるかわからん状況でブログ記事を書いて収入を得るのは趣味程度なら良いのだが仕事となると労働、労働者なのだ。 また「皇室報道関連サイトが新たに生まれては消えていく」これは聴くの門ニュース関連ブログであろうが。 何を思ったか同じ聴くの門ニュースを新しいドメインで作り他に斜め読みから縦読みだの、令和皇室ニュース、他5つくらい立て続けに作っては尻切れトンボになっているではないか。 柳の下にどじょうが6匹と思ったか。 コロナの影響で皇室に関心のある人は少なくなった 一寸先は闇である、まさかの武漢コロナウィルスで皇室も動きがストップした。 立皇嗣の礼も延期になり、天皇皇后両陛下の公務の中止と延期が続き東京では本日新規感染者100人を超え、今の所先が見えない状況である。 また眞子内親王と小室圭さんの結婚問題も暗礁に乗り上げ進展がなく小室圭さんはNYから一度も帰国せず本人不在のまま憶測で週刊誌にたまに取り上げられるだけの状態である。 人々の関心は武漢コロナウィルス第二派到来か?河井案里夫妻の逮捕、あおり運転の罰則が厳しくなった、など皇室より他の話題に人々の関心が移っているため、皇室特化ブログでブログ飯も厳しくなったことだろう。 聴くの門ニュースはブログ記事をYouTubeにアップ、ユーチューバーで仕事もしているようだが、似たような記事のYouTubeも多く満腹状態である。

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