エネオス cm。 エネオスのCMが不快で嫌いと言われる理由は曲?ドリカムの歌に賛否

おうちのENEOS(エネオス)CMの女優は誰?娘役の女の子がかわいい!

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小池栄子さんが出演する「ENEOSでんき」のCM(JXエネルギーホームページより) 妻役の小池栄子さんがリビングで友人とお茶を飲みながら、自由に使えるお金の少なさを嘆いている。 「解決策は2つあると思うの」。 その答えが、「安い電気に変えるか、稼ぎのいい夫に変えるか」。 友人は冗談だと受け止めるが、小池さんは急に真顔に変わり、「本気よ」と口にする。 ちょうどリビングに入ろうとした夫役の古舘寛治さんがその言葉を聞いてしまう。 真顔の小池さんが古舘さんの方を振り返り、ニヤッと笑うと、ガーンという低音と共に古舘さんが後ろに吹っ飛ぶ。 小池さんは専業主婦という役柄なのだろう。 外で仕事をして稼ぐのが夫の役割で、妻は家計を預かる。 そんな古びた価値観をベースにした内容であることに加え、自由に使えるお金を増やすための方法として、妻が自らも働きに出ることを申し出るのではなく、「稼ぎの悪い夫は交換する」という上から目線の考えを披瀝する。 一部の男性に(場合によっては女性にも)不愉快な印象を与えかねない内容であることから、絶対に炎上すると確信していたが、我々の予想に反し、半月以上経った今でもほぼ「無風」状態を保っているのだ。 無風と書いたが、正確には複数のインターネットニュースサイトがこのCMを批判的に取り上げた。 JXは「それほど反響ない」 企業には批判が寄せられなかったのだろうか。 気になったので、JXエネルギーの広報担当者に電話で聞いてみた。 「確かにネットの一部では話題になっているようですね。 ですが、担当者に確認しましたが、当社にはそれほど反響は来ていません」 結構際どい内容だと感じたのですが、意図的に話題になることを狙った、炎上商法に近いような広告戦略だったのでしょうか。 「そのような意図はまったくありません。 あくまで電気料金が安くなる、切り替え手続きが簡単だということを知ってもらいたいと考えて作ったCMです。 男女差別とか離婚とかを想起させる意図もありません」 JXエネルギーは3月末まで電気代の基本料金を1ヵ月分無料にするキャンペーンを展開している。 このキャンペーン期間に合わせ、CMも当初の予定通りに3月末まで放送する予定だという。 稼ぎの悪い夫は交換されてもやむなしというような表現は失礼ですし、 女の頭の中なんてこんなレベルだろと思われていることにも非常に腹が立ちます。 男性に対して無礼なCMであることはもちろん、同時に女性軽視のCMですよね。 ぜひ、2本立てでやってもらいたい。 そこに上下関係があればパワハラだし、性的要素があればセクハラでしょう。 「いじめ撲滅」といった口で「ハラスメントOK」とは笑止。 カタカナにすればなんでもアリ?確かに近年なんでもハラスメントだと騒ぐ傾向がありますが、企業がハラスメントだと認識しているにもかかわらず、「問題ない」と言い切るのはどうなんでしょう。 個人的には日石の頃から贔屓にしていた企業ですが、もう取引をやめようと思っています。 日本はまだ男尊女卑社会だから、というコメントも企業社会においてはそうだろうが、家庭内ではむしろ女性の権力(意思決定権)が強いのが日本社会で、「消費」という世界においては女性のほうがパワーを持っている女尊男卑社会だからこそ、あのCMは炎上しなかったのかな、と思った。 消費の世界では女性を怒らせるのが一番危ないと。 男性差別の炎上というとサイバーエージェントの「男の子牧場」が一番有名だと思うが、あれは個人情報の問題があったから炎上したわけで、不快というくらいでは、消費の社会ではむしろ弱者の男性は泣き寝入りするしかないのかな、という感じです。 どれだけの人が「炎上」の対象に自分の意見を開陳できるのだろうといつも思う。 大半の発信は発信者のストレス発散の手段ではないかとも思う。 「炎上」自体は取るに足らない現象として無視してます。 騒ぐ人は冷静に物事を考えられない人。 まあ、そう言ってる自分は何だと思いつつ、、、「炎上」のきっかけになった事象については考える必要はあるでしょうが。 このCMに関しては、純粋に笑ってしまいました。 以前Newsweekに日本の古い習慣がなかなかなくならないことを、Old Habits Die Hard. と皮肉った記事がありました。 これと同じ、ということです。 そもそも所詮CM。 騒ぐほどのことではないでしょう。 沈黙の力は意外と強いです。 また、ある商店主曰く「黙って二度と来ない客が実は一番怖い。 夫婦そろって家にいるから休日だろう。 そうでなくて本当に無職のお荷物旦那ならお払い箱でも仕方ないがそうなると昼間から奥さんが悠長にダベッている場合じゃない、働いているはず。 小池さんのキャラからして専業主婦よりも(たんまり)稼ぐ妻だろうから、夫の稼ぎが悪けりゃ変えるぞー、は出来ないことでは無いし、夫が聞いてるのを知った上でのきつい皮肉の類で、亭主変えるより電気のチェンジが簡単よ(変えてね)って逆説だから、セクハラ要素も全然ない。 夫が主夫ならそもそも合意で成立しているはずだから変えると言いだす前提が無く、成り立たないシチュエーションだからその心配も無し。 小池さんの夫じゃないという線も、他人の旦那にあんた取り替えるわよって言うのもなんだし。 テスト問題が読めない(読解不能な)子供が増えてると聞くが、大人もキーワードに反射的に噛みつく前に良く噛み砕いて味わってみてもいいんじゃないかな。 (結局噛むんだったかW)• 夫婦そろって家にいるから休日だろう。 そうでなければほんとに無職のお荷物旦那ならお払い箱でも仕方ない。 小池さんのキャラからして専業主婦よりも(たんまり)稼ぐ妻だろうから、夫の稼ぎが悪けりゃ変えるぞー、は出来ないことでは無いし、夫が聞いてるのを知った上でのきつい皮肉の類で、亭主変えるより電気のチェンジが簡単ねって逆説だから、セクハラ要素も全然ない。 夫が主夫ならそもそも成り立たないシチュエーションだからその心配も無し。 テスト問題が読めない(読解不能な)子供が増えてると聞くが、大人もキーワードに反射的に噛みつく前に良く噛み砕いて味わってみてもいいんじゃないかな。 溜飲が下がることも無ければましてや電気をエネオスに変えようなどととても思えません。 今時こんなお気楽主婦はほとんどいないしブラックジョークとしても「いつの時代の話?」という感じでしらけます。 炎上するか否かはパワハラではないからという説明には同意です。 これが男女逆だったら炎上するだろうとありましたが、それは「女尊男卑」などではなく、そのパターンは現実に十分有り得ることだし、相も変わらずパワー(権力)は、経済力のある男性が持っている場合が多いからです。 「歳をとった糟糠の古妻を捨てて若い女性と結婚する男性」なんて大昔から掃いて捨てるほどいます。 逆に「稼ぎが少ないという理由だけで夫を捨てて金持ちの男と結婚する女性」はめったにいない 出来ない)。 だからこそ、パワハラではない、ブラックジョークの類になるのです。 もっと言えば、部下が役立たずの上司を「取り替えたいな~」とぼやくのはブラックジョークでも、社長が気に入らない部下を解雇するとつぶやくのはジョークにはならないということです。 この記事は識者のコメントは良いのに記者の掘り下げが浅くて残念でした。 おそらく、今回のようにスルーされていたことでしょう。 彼ら「言葉狩り」に熱心な勢力は、「女性差別」「民族差別」などに関する言葉が有力者から発せられると、溺れた犬を棒で叩くように滅多打ちにします。 彼らの中で、「これを言ったら叩いてよい」というブラックワードリストがあるかのようです。 そのリストの中に、「男性差別」という言葉がまだ加わっていない、というのが今回誰も騒がなかった理由だと思います。 まぁ、そもそも件のCMは私はこれまで一度も見たことがないので、リーチ自体が不十分である可能性もありますが。 日頃より、記事中の「社会通念」には怒りを抱いている立場です。 (PTA活動など、いまだに女性の労働力を無償提供することが前提となってますので。 ) このCMは、可笑しさと幾分の共感を持って視聴しました。 小池栄子さんのイメージから、専業主婦だとは思わなかったからです。 仕事を持って自らも稼いでいる女性が、男性を鼓舞している設定だと思いました。 このCMを見て、「専業主婦なのに働こうともせず」と決めつける方が、社会通念に囚われているのではないかと感じます。 ただ、男性の記者がその「社会通念」に対し、疑問を投げかけてくださっていることには大変好感を持ちました。 興味深い記事をありがとうございました。 どうして炎上が起きてないかの考察としては、炎上させるのは時間と暇つぶしにかける気力のたっぷりあるニートや主婦が得意であり、働いてる人は苦手なのだと思う。 働くお父さん及び働くお母さんは、抗議のメールや電話をするほど暇じゃないし、テレビもそんなに見てない。 見れば不快になるのは間違いないけど。 上から目線なようで、結局経済的に自立できない従属的な生き方であることを隠すためのレトリックではないか。 なぜ、自分で働きに出ている世の中の主婦を応援する発言にならないのか。 「安い電気に替えるか、きちんと外で働いて稼いでくる妻に替えるか」で考えてもらいたい。 大バッシングの嵐だろう。 男で良くて女でダメな理由などないはずだ。 また、ブラックジョークとしても全然成立していないと思う。 炎上が起きていないから言えるだけだろう。 (30代男女平等原理主義者 3児の父)• 日本の男女概念はものすごく歪んでいるけど、そう考えない人が多くても社会(特に女性)として困らないなら問題はないと思います。 皮肉なのは、日本男性の自己犠牲女性優遇的な考えがまさに女性差別の原因となっている点です。 この点に関しては、オバマ大統領の退任演説に興味深い一節がありました。 あえて引用はしませんけど。 私の知る限り、この日本的な考え方が通念となっているのはアジアだけですけど、問題は、今後も日本社会に国際化する必要のない環境が維持されるのかどうかというところですね。 今後も国際化する必要がないなら、炎上しなくてもいいのかなと思いました。 反対に、例えば欧米並みに日本人の若年層の英語力が高まったとすると、インターネットで世界が結ばれているこの時代、この問題に限らず、今の日本社会の独特な文化性を維持するのは難しいでしょうね。 まあ、日本の義務教育の英語教師が欧米の小学生低学年より遙かに低い英語能力を有していることを考慮すると、変化は遅いか、若しくは、今後100年程度は変化しない可能性すらあるかもしれません。 この記事に対する読者の関心のなさにも少し驚きました。 日経ビジネスの読者年齢層を考えると、少なくともあと30年はこのようなCMが炎上しない社会が続くのではないでしょうか。

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ENEOSガスCMの娘役女優は誰?吉田羊共演の女の子がかわいい!

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すでにテレビ放映は終了しているが、印象的な歌詞やメロディーを覚えている人も多いのではないだろうか。 ところでこのCMをめぐって、こんな疑問の声が出ていたこと、ご存じだったろうか。 「一人占めちゃうやん!1万人占めやん!!!」 「一万人!?!?!?一人占めは!?!?」 どういうことなのか。 今回のキャンペーンは、当選者一万人がディズニーランドの「貸切ナイト」を楽しめるというもの。 しかしCMでは、上白石さんの「東京ディズニーランドを一人占めなんて... できるの?」という問いかけに、ENEOSのスタッフは、 「一緒に、叶えましょう!」 と応じる。 そして最後には「貸切ナイト、一万名様、ご招待!」とナレーションが入るのだ。 確かに言われてみれば、なんとなく矛盾しているような気がする...。 プレスリリースより こうした疑問について、CMの制作側はどう考えるのだろうか。 Jタウンネットが、「ENEOS」ブランドを展開するJXTGホールディングスに取材した。 前半のシーンは「夢の中」だった 改めて、CMの内容を整理しよう。 最初のシーンは、上白石さんがディズニーランドを「一人占め」しているシーンだ。 すると、CMの展開は一変。 上白石さんは急に「ENEOS」のガソリンスタンドとみられる場所にワープし、スタッフから「一緒に、叶えましょう!」と声をかけられる。 その後、ナレーションで「貸切ナイト、一万名様、ご招待!」といった情報が紹介され、そのままCMが終わる... という流れだ。 こうやって改めてみると、「一人占め?一万人?え、どっちなの?」という疑問を抱くユーザーが出ているのも理解できる。 それでは、ENEOS側の見解はどうなのだろうか。 上白石萌歌さん(19年7月撮影) 2019年10月4日、Jタウンネットの取材に応じたJXTGホールディングス広報グループの担当者は、 「前半は夢の中、後半が現実という設定なんです」 と話す。 いったいどういうことなのか。 詳しい話を聞いてみると... 「上白石さんが一人でディズニーランドで遊んでいるシーンは、彼女が『一人占めしたい』という夢を見ているというわけです。 その夢から覚めたのが、ガソリンスタンドのシーンになります」 なるほど。 前半と後半で状況が違うため、「一人占め」(夢)と「一万人で貸切」(実際のキャンペーン)という違いが出ているのだ。 だが、ENEOSのスタッフが、「一人占めなんて、できるの?」という問いかけに、「一緒に叶えましょう!」と言っていることは、どのように説明するのか。 「『ディズニーランドを一人占めしたい』という夢について、ENEOSがお手伝いできれば、その一助ができればという意味を込めた表現になります」 さらに担当者は、「ディズニーランドで一万人の貸切と言うのは、少ない方だと思いますので... 」とも補足。 その上で、 「誤解が生じないように、CM中でも『一万人』という旨と招待日を説明させていただいています」 としていた。 外部サイト.

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エネオスCMの上白石萌歌がかわいい!好き!と話題に

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エネオスのCM エネオスは「JXエネルギー株式会社」と言う会社の石油製品ブランドです。 事業は• 石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製および販売• ガス・石炭の輸入および販売• 石油化学製品等の製造および販売• 電気の供給• 太陽電池、蓄電装置などの販売 などを行っている日本の石油業界大手企業と言うわけですね。 で、このエネオスブランドのCMに2017年現在出演しているカワイイ女優さんが誰なのか…が気になるところですが、一体誰なのでしょうか? CM女優は吉岡里帆 調べてみました。 その方は 吉岡里帆(よしおかりほ) と言う方です。 プロフィール• 生年月日:1993年1月15日• 出身地:京都府• 身長:158cm• 血液型:B型• 職業:女優・グラビアタレント• 所属事務所:エーチームグループ 特技は書道とアルトサックス。 書道は八段で、何と書道家を目指して大学に進学したそうです。 映画『スウィングガールズ』に憧れて学生時代は吹奏楽部に所属し、アルトサックスを演奏していたと言う多才な方なんですね。 CMだけでなく、映画やドラマでも活躍されていますが、最近のドラマで言えばTBS系で放送されている「カルテット」でしょうか。 来杉有朱と言う役で、ちょっと不思議な感じの女の子を演じていますね。 共演している女優 同じCMで共演しているのが吉田羊さんです。 吉田羊(よしだよう)• 本名:吉田 羊右子(よしだ ようこ)• 生年月日:2月3日(年不明)• 出身地:福岡県• 身長:163cm• 血液型:O型• 職業:女優• 所属事務所:ORANKU(おらんく) 2011年頃からNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」や「平清盛」などに出演し露出度が上がりました。 その後、2014年にフジテレビの「HERO」などで一気に知名度が上がり、これまでにも大河ドラマや映画、ドラマやCMなどに数多く出演して活躍しています。 直近で言えば関西テレビで放送されていた「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」で主演(橘志帆役)を務めていましたね。 エネオスでんき エネオスは電気事業にも参入していますが、そのCMも放映されています。 こちらに出演しているのが小池栄子さんです。 CMのセリフで炎上 ベテラン女優の小池さん演じる主婦が放つセリフが強烈過ぎてネットで炎上した…と言う話もありますが…。 そのセリフが 「安い電気に変えるか 稼ぎの良い夫に変えるか」 です。 ネットでは女尊男卑とか男性差別とかいろいろ言われていますが、まぁ安さを強調したいためのセリフなので、あまり目くじらを立てないようにしていただきたいですね。 エネオス歴代CM女優 それでは、これまでにも多くの女優さんがエネオスのCMに出演していますので、そちらもご紹介したいと思います。 水川あさみ 吉岡さんの前にマスコットとしてCM出演してました。 エネゴリくんとの掛け合いが話題になったりもしていましたよね。 すみれ エネオスのスタンドに訪れたお客様役で登場していましたね。 田中みな実 エネオスのCMでもテレビキャスター編みたいなのがあって、現場取材に来ていたのが田中みな実さんでした。 なんでも知ってるはずの吉田羊さんが知らないそぶりを見せると 「えーっ!しらなかったんですかぁ?」 と憎まれ口を叩いてましたよね? 能年玲奈 今は「のん」さんでしたっけ?こちらはエネオスの施設なんかを見学するCMに出演していましたね。 竹内結子 なぜかエネオスのスタンドの屋根に腰かけているCMでした。 イチローさんも出演されていましたね。 まとめ エネオスのCMには、実に多くの女優さんが出演していたんですね。 それも、みなさん大物ばかりじゃないですか。 吉岡里帆さんも、これからどんどん活躍されるようになるんでしょうね。 今回はCMの話題をまとめてみました。

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