ハーフマラソン・・・5500円 10キロ・・・4500円 となっていて、申し込みをした人はすでに入金済かと思います。 この入金済みの参加費はどうなってしまうのか、気になる所です。 2月18日犬山ハーフマラソンの公式ホームページで以下のように中止の発表がされました。 2020年2月23日(日)に愛知県犬山市で開催を予定していました「第42回読売犬山ハーフマラソン」は、国内で新型コロナウイルスの感染が広がっている現状を受け、中止します。 参加を予定していたランナーのみなさまへの対応は検討のうえ、大会ホームページなどでお知らせします。 ご了承ください。 引用:公式ページ 一方、大会概要にはこのような記載もあります。 引用:公式ページ 文字通り解釈すると、コロナウイルス感染拡大予防は「いかなる場合」に入ると思いますが、2月18日の中止発表の時には「参加を予定していたランナーへの対応は検討のうえお知らせします」と言っているので、何らかの対応がされるのかもしれません。 返金の可能性は低いかもしれませんが、新しいことが決まって発表されましたらこちらに追記します。 ナンバーカード(ゼッケン)とともにお送りしている返送用封筒に切手を貼って、チップの返却をお願いします。 封筒をなくされた方は、お手数ですが、お手持ちの封筒に切手を貼り、下記の住所と差出人名を記入のうえ、返送をお願いします。 ナンバーカードを会場引き換え予定だった登録の部の選手には、クーポン付きナンバーカードを上記参加賞とともにお送りします。 引用:公式ホームページ 犬山ハーフマラソンが中止!駐車場の返金はあるの? 会場周辺に無料駐車場はなく、大会申し込み時に参加料と一緒に駐車料金の振り込みをした方も多いと思います。 参加費もそうですが、駐車場代がどうなるのかも気になりますよね。 大会中止になった時の駐車場料金の返金についての記載は見つかりませんでしたので、これからその対応について発表があるかと思います。 せめて駐車場代については返金になるといいのですが。。。 取りやめになった一般選手への 返金はなしで、 来年の出走権が与えられるとのことです。 来年の出走する時には再度参加料金が必要です。 東京マラソンの場合は、フルマラソンで国内ランナーは1万6200円、海外ランナーは1万8200円と金額が大きいです。 残念ながら参加費については返金されませんでしたが、駐車場代はプリペードカードの形で返してくれることになって誠意ある対応だったと思います。 参加賞と一緒に準備が整い次第送られてくるとのことですので、ゆったりと待ちましょう!.
次の2019年10月3日 2020年7月19日 今回の冬から春にかけてのハーフマラソン参加一つ目は、に決定! さっそく申し込みしました。 まだ、本ブログを書いている時点では定員にはなっていないので、参加したい方はまだ間に合いますよ。 私は、 前回の名古屋シティーマラソンの時はヤバかった。 マラソンなんてそんな気合入れなくても参加できるだろう! って思っていたら、 申し込み開始6時間で定員オーバーになり締め切りに。 それを知ってから、私もそれなりに急いで申し込みをするようにしています。 マラソン愛、凄っ!って思いましたが...。 今回は、大会参加2回目の「読売犬山ハーフマラソン」について書いてみたいと思います。 スポンサーリンク 犬山ハーフへの参加を決めたポイント 今年のハーフマラソン参加は、金銭的な面もあり絞って参加を考えている。 とりあえず2大会を予定。 その中の1つが、読売犬山ハーフマラソン。 では、犬山ハーフマラソンを選んだポイントを他の大会と比較してして書いてみたいと思います。 比較するハーフマラソンは、です。 まず簡単に、名古屋シティマラソンと読売犬山ハーフマラソンの内容を表でまとめてみましたので、そちらから。 ハーフマラソン 一般 の定員 8,700人 10kmマラソンと合わせて10,000人 参加資格タイム 2時間40分以内に完走できる方 2時間30分以内に完走できる方 エントリー 参加人数の規模、参加資格タイム、申込みのしやすさなど、大きな違いはない。 では今回参加を決めた読売犬山ハーフマラソンの惹かれた点を書いていきたいと思います。 参加料が安い 最近のマラソン大会は、時代の流れなのかもしれないが、参加料が少しづつ値上がり傾向。 読売犬山ハーフマラソン、名古屋シティマラソン...けっこう去年より値上がりする大会が多い。 ただ値上がりしても、名古屋シティマラソンなどに比べ、読売犬山ハーフマラソンは約6割の参加料でエントリーができる。 他に候補としているハーフマラソン大会の参加料と比べても、読売犬山ハーフマラソンの参加料はかなりお手ごろ。 完走できるか分からないと思っている初心者にも おすすめの大会です。 参加料 8,850円 5,500円 貧乏サラリーマンの小遣いで、いくつものハーフマラソンに参加するためには、この金額差は大きい! 前日受付がない 多くのマラソン大会では、前日にナンバーカード、ランナーズチップなどを取りに行く大会が多い。 しかし、 読売犬山ハーフマラソンは前日の受付する必要がない。 ナンバーカード、ランナーズチップなどは事前に郵送で送られてくるので、大会当日ゆとりをもってレースに参加できる。 前回参加の名古屋シティマラソンは、前日にナンバーカード、ランナーズチップを取りに行く必要があったので、前日受付は意外と面倒くさい。 予想タイム順にスタートが分かれておりネーミングも面白い 読売犬山ハーフマラソンは、予想タイム順に時間差スタートする。 ただ、その予想タイム順の名前がチョット変わっている。 「豪傑」「猛者」「つわもの」「初陣」と、犬山城下町らしい名前がついている。 豪傑 1時間35分以内• 猛者 1時間31分~1時間55分• つわもの 1時間51分~2時間15分• 初陣 2時間06分~2時間30分 もちろん私は初陣スタート。 他の一緒に参加するマラソン仲間はみんな猛者級なので、今のところ寂しく一人スタートの予定です。 好記録(自己ベスト)を狙いやすいコース 読売犬山ハーフマラソンは高低差の少ないフラットなコースで好記録が狙いやすい大会。 まだまだ大会ビギナーなので、アップダウンの多いコースは完走できるかが不安。 そこで、 前回参加した名古屋シティマラソンよりチョットだけアップダウンのある犬山ハーフマラソンへ、レベルアップのため参加を決めた。 ハーフマラソン初参加の人が選ぶ大会としても丁度イイと思います。 また、犬山城を眺めながら木曽川沿いを走る風光明媚なコースというのもキメて。 きれいな景色の中で走るのは気持ちいいので、眺めは重要。 あと、日本陸連公認のコースというのもキメてになった。 だって、せっかく走るなら非公認より公認のコースがイイですもん。 ナンバーカードに印刷されたクーポンで利用できる「おもてなし」 犬山ハーフマラソンはレース以外にも、いろいろと楽しめる大会。 会場内には「おもてなしコーナー」が設置されており、ナンバーカードに印刷されたクーポンで田楽、ういろうなどの地元特産品やグルメを楽しめる。 もちろん、現金でも購入できます。 レースでエネルギーを消費した後、おいしい食べ物を食べながらのマラソン仲間とのひとときも楽しそうだ。 スポンサーリンク 3拍子そろうオススメのハーフマラソン 景色ヨシ! 参加のしやすさヨシ! 参加料も安い! と3拍子そろっている「読売犬山ハーフマラソン」。 もしかすると今後、毎年参加したくなる大会になる予感が...。 今から2020年2月23日が楽しみです。 大会の結果については参加後に更新したいと思います。 ではまた。 なんと先日のTwitterでもしかして中止になるのでは?とツイートしていたら、本当に中止に...。 朝一、ニュースを見て驚きました。 国内で新型コロナウイルスの感染が広がっている現状を受け中止します。 とのこと。 次に出場予定の までには落ち着いていることを願います。
次の2020 開催日・募集定員・エントリー 第42回 2020年2月23日(日・祝)開催 読売犬山ハーフマラソンの開催日は 2020年2月23日(日・祝)に決定しています。 前回と同じ時期ですので、スケジュールの調整もつけやすい。 同じ日には、いわきサンシャインマラソンや姫路城マラソンなど他にも人気大会がたくさん開催されます。 でもここはやっぱり、読売犬山ハーフマラソンですね。 読売犬山ハーフマラソンは、愛知県で極めて数少ないハーフ公認大会です(この大会を含め、おそらく2つしかない)。 愛知県民たるもの、読売犬山ハーフマラソンを走らずしていったい何を走ろうか。 2019年から公認大会に認定されました。 種目 定員 参加料 制限時間 ハーフ 公認コース 10,000人 一般の部 5,500円 2時間30分 10km 公認コース 4,500円 高校生団体の部 3,500円 1時間05分 種目・定員は前回と同じです。 手頃な距離の10kmも用意されているので、初心者やファンランで愉しみたい方も参加しやすい。 これも時代の流れですね。 ハーフ一般の部は、自己申告の予想フィニッシュタイムごとに、 豪傑(ごうけつ)・猛者(もさ)・つわもの・初陣(ういじん)の4部門に分けられます。 登録の部は、予想タイムによる部門分けはありません。 先頭ブロックから豪傑と同じ時刻09:53にスタートです。 【部門・申告予想タイム】 部門 申告予想タイム 豪傑(ごうけつ) 1時間35分以内 猛者(もさ) 1時間31分~55分 つわもの 1時間51分~2時間15分 初陣(ういじん) 2時間06分~30分 エントリー 2019年10月1日 5:00開始 エントリーは 2019年10月1日 5:00に開始。 受付期限は2020年1月4日(土)まで、陸連登録の分は2019年12月20日(金)まで。 すぐに定員締切りとなるような大会ではありませんが、先着順ですのでエントリーはお早めに。 「読売犬山ハーフマラソン」受付開始!(2020年2月23日開催) 江戸時代までに建造された現存12天守のひとつ犬山城。 その天守に見守られながら、市街地、田園地帯、木曽川沿いと次々と変わる風景を駆け抜けるアップダウンの少ないフラットなコースです。 — ランネット RUNNETJP コース・会場アクセス コースマップ(日本陸連公認) img via: 読売犬山ハーフマラソンのコースは、ハーフ・10kmともに日本陸連公認。 せっかく走るなら、非公認よりもやっぱり公認がいいですよね。 アップダウンが少なく、フラットな高速コース。 自己ベスト更新も期待できます。 日によっては、ハーフマラソン後半の木曽川沿いコースで強烈な向かい風に襲われるかもしれません。 がんばってください。 公式サイトにはコース動画もアップされています。 動画でのチェックもお忘れなく。 【コース動画】 大会会場の内田防災公園までは、名鉄犬山線「犬山遊園駅」から徒歩8分ほど(約650m)とアクセス良好です。 2020 当日スケジュール 【2020年2月23日(日・祝)】• 08:00~ ランナー受付 登録登録者• 08:30 開会式• 09:45 スタート 10km• 09:53 スタート ハーフ登録・豪傑• 09:56 スタート ハーフ猛者• 10:01 スタート ハーフつわもの• 10:05 スタート ハーフ初陣 2020 大会ゲスト 読売犬山ハーフマラソン 2020 の大会ゲストは、以下の方々に決定しています。 当日はどんな走りを魅せてくれるのか注目です。 【大会ゲスト】• あとで掲載します。 2020 結果・速報(リザルト) 結果はレース後、以下の記事に掲載します。 第42回 読売犬山ハーフマラソンは2020年2月23日(日・祝)09:45より順次スタートです。
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