上念司 左翼。 世田谷自然左翼とは?生活左翼とは?

上念 司(@smith796000)

上念司 左翼

世田谷自然左翼の定義・語源・意味 資本主義の豊かな生活をしながら高級住宅街に住み、セレブであるにも関わらず左翼思想を持っている人を韓国では「江南左派 かんなむさは 」と呼ぶことから、経済評論家の上念司氏が「江南」を「世田谷」に置き換えて日本の左派 主に主体思想派 を揶揄するために使い始めた。 本来であれば「世田谷左派」「世田谷左翼」となるはずだが「世田谷自然食品」という響きの良さを取り入れ「世田谷自然左翼」と呼ばれています。 これは彼らがシャンパンを好んで飲んだ事から由来している。 オーストラリアやニュージーランドでは、白ワインの女王である「シャルドネ」が裕福な人々の飲み物と見なされていたので、この「シャルドネ社会主義者」が使用された。 同じくフランスでは「キャヴィア左翼」アイルランドでは「スモークサーモン社会主義者」、アメリカでは「リムジンリベラル」、ドイツでは「トスカーナ分派」韓国では「江南左派」などと呼ばれている。 日本の世田谷自然左翼 ニューヨークで高級ステーキ食いながら環境問題について考える。 世田谷自然左翼かと思ったら小泉進次郎だった。 — 上念 司 smith796000 これぞ世田谷自然左翼!!朝日新聞で高給もらってたのに腐った野菜がお好みのようです。 ついでに肉も炎天下に放置してお召し上がりください。 稲垣えみ子「夏でも冷蔵庫なしで無問題! 野菜はベランダのザルに放置でOK」 から— 上念 司 smith796000 偶然、世田谷自然左翼のリーダーを発見してしました。 実家の資産、ほぼ極左の思想傾向、定義にバッチリ当てはまります。 この人誰でしたっけ?? 鳩山元首相「共和党」結成に向けた講演の要旨 さんから— 上念 司 smith796000 トリエンナーレのスポンサーは世田谷自然左翼 表現の不自由展をめぐってはクラウドファンディングを募集しているが、そのお金を払っている人の大半は2万円以上払える金持ちばかりである事が話題となっている。 やっぱりスポンサーは世田谷自然左翼でした。 この300人程度が大半を払っており、少額しか払えないいわゆるカンパ層は少数だと上念氏は述べている。 世田谷自然左翼に関する書籍 なんと!世田谷自然左翼はすでに世界に広がっていた!吉松先生のこの本読まねば!! — 上念 司 smith796000 生活左翼とは? 生活左翼とは生活の為に左翼活動を行う人々の事を指す。 例として、生活の為に左に寄せた発言をするコメンテーターなどが挙げられる。 テレビに出演するため、必死でテレビの論調におもねる人たちは生活左翼である。 言っている事がコロコロ変わるのも生活のためであり、ビジネスモデルとしては「下請け業者」となる。 生活左翼のロールモデルはおそらく津田さんなんだろう。 活動家仲間の御推薦で大学の客員教授等の地位を得て、さらにそこから芸術監督にステップアップ。 後に続きたい人も狙うはこの方向性か。 なるほどね。 — 上念 司 smith796000 大学には私学助成金入ってるし、あいちトリエンナーレも補助金事業。 つまり生活左翼って補助金を食う仕事なんですよ。 奴らが言うことコロコロ変わるのは補助金もらうための受験対策。 偉そうなこと言ってもビジネスモデルが補助金乞食ですから。 — 上念 司 smith796000 たぶん生活左翼って「権力に歯向かう俺かっこいい」という勘違いによって、「生活のために仲間におもねって金儲けしている」という自分の置かれたショボい状況に蓋をしてるんじゃない?つまり自己欺瞞ですよ。 だからコソコソしているし、メンタルも弱い。 議論の場に出てこない。 — 上念 司 smith796000 ちなみに、生活左翼がギャラもらってるテレビも既得権バリバリの業界ですし、新聞も日刊新聞法に守られている既得権者です。 政府からお金もらってませんけど、こういった参入障壁は補助金と同じです。 格安の電波利用料とかも。 やっぱり補助金乞食だわ。 — 上念 司 smith796000 新「鉄のトライアングル」の構図で考えてみると、生活左翼はマスコミの外注業者のポジションですね。 役所と既得権者からリークされた情報で大騒ぎするのがお仕事。 派手に目立てばまたマスコミからお呼びがかかるし、お仲間に認められるとアカポスげっと。 まさに乞食。 — 上念 司 smith796000 アカポスとは? アカポスとはアカデミックポスト=大学の教授の略であり、大学は私学助成金が出ている。 先日話題になった愛知トリエンナーレも文化庁の補助金事業であり、この様な補助金事業を食い物にしているのが生活左翼である。 追記)左翼補助金ビジネスの閉塞性に嫌気がさして生活左翼辞める人もいます。 あと、左翼の掟に背いたために破門され、補助金ビジネス辞めて実力主義の世界に復帰する人もいます。 前者は長谷川幸洋さん、後者は篠原常一郎さんかな?職業選択の自由って素晴らしい!— 上念 司 smith796000 現状の日本を見ると純粋な左翼勢力とはとても思えず、いるのは生活支援受けたただの反日嫌日勢力としか思えません、いわば生活左翼です。 純粋左翼は日本を愛することに何も変わりありません、日本の国力・国益は守ります。 それらを守ろうとはしないのはのは左翼ではなく、反日嫌日の売国に過ぎません。 — 井上太郎 kaminoishi まあ、思い起こせばあの頃から40年以上「日本の民主主義は死んだだだ」「徴兵制ががが」「もうすぐ戦争ががが」って、一度もそんなこと起こらなかったこと忘れたかのように、延々ずーーーーっとこの手の輩は言いながら市民様からカンパ募集して食い繋いでいるわけだが。 生活左翼ってやつ。 — SHINJing yshinjing 生活左翼はハリウッドにも進出!! — 上念 司 smith796000 世田谷自然左翼と生活左翼の違いは? 世田谷自然左翼は自分もしくは実家が金持ちであり、テレビに出られないぐらい過激化する事も可能である しかし、生活左翼は生活かかっている為、放送コードギリギリの過激化が限界である。 「テレビ局にクレーム入れてお前を出られなくしてやろうか!」と言ってみて、怯んだら生活左翼。 「やれるもんならやってみろ!」って開き直ったら世田谷自然左翼。 まぁこんな感じかな?ゲリラか正規軍かは威力偵察してみないと分かりませんからw— 上念 司 smith796000 世田谷自然左翼が生活左翼より偉いのは自分のビジネスで自活しているところ。 自分で儲けた金で持ち出しで革命運動してるわけですからある種の自己実現ですよ。 生活のためにひたすらお仲間におもねってる生活左翼とは大違い。 — 上念 司 smith796000.

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上念司は独身or結婚して子供がいる?ジム経営で年収(収入)がすごい?

上念司 左翼

上念司という経済評論家が、虎ノ門ニュースでさかんにMMT批判を繰り返しています。 その批判内容といったら、まったくのデタラメであり、とうてい経済評論家とはいえないものです。 そもそも、MMTとは、政府が貨幣や通貨の供給者であり、それを受け取るのは国民であるという視点を重視しているものですから、政府が国民の活動する社会にお金を財政出動の形で供給しなければデフレは解消されないことを事実として指摘しているものです。 上念司は経済のことがまるでわかってない MMTは、政府が公共事業や医療介護費や軍備などに財政出動することで、国民がお金を受け取ると、デフレが解消されることを論理的に説明しているだけのものです。 日本がこの二十年間、デフレのままである理由は、政府の財政出動が二十年間、減り続けているからであるという事実を指摘しているにすぎません。 これは事実を説いているものであり、単なる事実を否定することなどできません。 ところが、上念司は、MMTを普及しようと活動している三橋貴明氏や京都大学の藤井聡教授や経産省の中野剛志氏のことが感情的に嫌いなようで、この三名への誹謗中傷を虎ノ門ニュースで繰り広げているのです。 しかし、そんな方法でしか、MMTを否定できないのです。 上念司が、三橋貴明氏や京都大学の藤井聡教授の論文に対して、真っ向から反論をした試しはこれまで一度もありません。 その手法は、ほかの人がMMT批判をしているどこかの雑誌記事をとりあげて、ここでもこんな批判がある、これを読めばわかる、といった反論方法しか、やっていません。 上念司の一つ覚え「異次元緩和ですべて解決する」 上念司は、MMTの説く、財政出動の必要性を絶対に認めたくないようで、政府の行う公共事業や財政出動を非常に軽視した発言を繰り返しています。 その一方で、金融緩和がまだ足りない、もっとやれ、そうすればデフレ解消できると繰り返し主張をしています。 経済の素人でもわかるとおり、350兆円を超える国債を日銀は買い取り、事実上、政府の負債はかなり消滅したともいえるのが現状です。 しかしながら、そうやって生み出された日銀のお金は、銀行の日銀当座預金であって、国民が引き出せないお金なのです。 日本国内の実質的な経済活動のほうにはまったく流れていません。 銀行はデフレで借り手がいないのでお金を貸し出せないため、国内にお金を流さず、そのお金は海外の投資家のもとにダダ漏れで流れていっているのです。 だから、デフレ状態のままなのです。 政府が新規の国債発行を財源として公共事業や福祉介護医療などにお金を実際に使うことで国民の手元にお金がいきわたるのです。 金融緩和してもそうなることはありません。 こんな当たり前のからくりさえも知らないのでしょうか。 あるいは知っていながら、悪意をもって知らぬふりをしているのか。 田村秀男さんのお話を聞いたことがないのか。 上念は、もっと金融緩和すればいいのだと繰り返すのです。 金融緩和だけでは、デフレの解消はできません。 なぜならば、日本国内で起きているデフレを解消するには、国内でお金を使わねばならず、それは政府の財政出動による以外、デフレ下の日本では方法がないからです。 彼は政府に財政出動をさせたくないようです。 財政出動をさせず異次元緩和だけさせ日本を破滅させたい上念 異次元緩和のメリットを受け取っているのは海外投資家だけですから、彼は海外投資家の支配下にある工作員だと考えれば、筋が通ります。 上念司は三橋TVを第一回から第130回まで全部見て経済を勉強しなおすべきです。 そうでないと経済評論家などと名乗らないでほしい。 上念氏は、を読んでその中の論文に自分で反論をしてみせるべきです。 彼にはそれができないのだろうと思います。 上念はTPP亡国論のことも虎ノ門ニュースでバカ呼ばわりしてました。 TPPの問題は日本の農業が深刻なダメージを受けることなのに、農業問題には一切触れず、スマホがどうだ、外車がどうだとおバカな話を繰り広げていました。 日本は先進国の中で農業に対する政府の補助がもっとも低額であり、このままでは食料安全保障が崩壊する危機にあります。 このことを上念はいっさい言いません。 TPPは国を亡ぼすと警鐘を鳴らした人々をバカにし、日本の農業が滅ぶのを待っているのでしょうか。 だとしたら、許しがたい国賊と言わねばなりません。 諸外国がどれだけ自国の農業を保護して財政支出しているのかを知らないのでしょう。 それでも経済の専門家といえるのでしょうか。 虎ノ門ニュースよ、もう上念を出すな おバカな経済論は、チャンネル桜を非礼にも飛び出し、チャンネルくらら、などというふざけた番組をたちあげたアレのところでやっておればよいのです。 虎ノ門ニュースは、品位を下げないためにも、過度に上念を出すのをやめたほうがよいのではないでしょうか。 虎ノ門ニュースは、藤井聡教授を一度、ゲストで呼び、MMTについて詳しく解説してもらうことです。 あるいは三橋貴明さんを呼び、解説してもらうことです。 その時には、上念も同席させて、討論させてやればいいでしょう。 上念がどんな弁論を聞かせてくれるか楽しみです。 弁論部のワザで、無理を道理に変えてしまえるのか見物です。 上念がどんなに詭弁を弄しても、真実や論理の正しきものに打ち克つことはできません。 MMTは貨幣現象の事実を説明しているに過ぎないものであり、事実を覆せる虚偽はありえないのです。 上念の愚かさにたくさんのネット民が気づいており、複数のユーチューバーさんが、上念を批判する動画をアップしはじめています。 「上念、MMT批判」で検索するといくらでも出てきます。 それを視聴すれば誰でも上念は信用できないとわかります。 この一件で、彼の著作もすべて信用できないものだったのだと納得することになります。 もう、だまされません。 上念に人としての誠意があるならば三橋さんのを熟読して、そこに述べられた反MMT派への反論にすべて再反論してみせることです。 どうせ、彼にはそれができないだろうと思います。 Similar Posts:•

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上念司のMMT批判はすべてデタラメ

上念司 左翼

上念司ツイッターアカウントより 安倍首相が絶体絶命だ。 安倍首相が「熟読」を薦める読売新聞までもが、「本件は、首相案件」と書かれた面会記録文書について、その場に出席した人物が柳瀬唯夫首相秘書官と面会したことを「間違いない」と証言。 「首相案件」という発言があったと認めたことを報道。 さらに、この文書が農水省からも見つかった。 安倍首相は、麻生派のパーティや出張先の大阪で「膿を出し切る」などと語っているが、ほかならぬ膿である張本人が何をほざいているのか、笑止千万だ。 今後の世論調査でも国民から厳しい意見が叩きつけられることは必至だが、そんななか、死に体の安倍首相と同様、見苦しい悪あがきをつづける者たちがいる。 安倍応援団のみなさまだ。 なかでも失笑を買ったのが、報道圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」の事務局長を務める経済評論家・上念司氏のツイートだ。 上念氏は朝日新聞が面会記録の中身をスクープした翌日11日の朝、〈詠み人知らずのメモでも疑惑が深まるんですね。 私もこんなメモを発見してしまいました〉と述べて、稚拙な文字のこんな文面を貼り付けた。 「モリカケは朝日案件」 そして、こうつづけたのである。 〈朝日新聞のロジックを使うなら、モリカケ報道は「朝日の捏造である疑惑が深まった!」ということになりますね。 国会に朝日の社長を呼んで真相解明だ!! 〉 前述した読売報道や農水省でも記録を発見されたいまでは滑稽さがさらに浮き彫りになるようだが、この期に及んでまだ「モリカケは朝日案件」などと叫んでいたのである。 これこそ馬鹿のひとつ覚えというものだ。 だが、上念氏がここまで必死になっていたのには理由があった。 なんと、上念氏は獣医学部を新設した加計学園の岡山理科大学の客員教授に就任していたのだ。

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