てん すら シズ。 【人物】シズ(井沢静江)

【転スラ特集】※感動! シズ ・ 井沢 静江の生い立ち アニメ24話「黒と仮面」公開前にシズの生い立ちをまとめてご紹介。リムルの人型ルーツがここにあります。そして、ディアブロとどのように出会うのか?

てん すら シズ

見出し• 確認事項 それぞれのクロエに関して 本作では時を指定した召喚を使ったことから「時系列が違うクロエ」が登場します。 しかし、同時に重複して存在することはできず、どちらか一方しか認識できなくなります。 (*重複=消えるわけではない。 重複した場合はどちらかが 認識できない存在になる。 前提 ・は、と 同じ時代・世界から共にやって来た 異世界人。 ・レオンの元から子供クロエが消失したのは、本作中 未来 のユウキが召喚したから(記憶は消失) ・時の精霊とは、 勇者クロエの分霊体であり、勇者の欠片。 (ユウキに敗れる事になるまでの知識と経験を伝える為に過去に放った。 ) ・分霊体は子供クロエにたどり着くが、知識と経験は伝えられず、ユニークスキル『時間旅行』のみを伝えた。 子供クロエは、身体崩壊を起こさず済んだ(子供クロエがユニークスキル『時間旅行』獲得) *分岐・成否フラグ(失敗ルート) 王都からの帰り道、子供クロエがリムルを引きとめた。 ・ヒナタとリムルは入れ違い、戦いに発展しなかった。 ・テンペストが西方聖教会( ヒナタ参加)とファルムス王国の連合軍に襲撃をうけ壊滅。 ・リムルとヒナタと一騎打ちになり敗北。 リムルは完全消滅させられる。 ~~もろもろ省略~~ ・不完全な勇者はヒナタを殺害し、ヒナタの魂を同化するが経験値不足であった。 【過去に飛んだクロエとヒナタ】 ・ヒナタの魂は、ユウキの呪いの蟲により精神が壊わされる。 ・クロエは我流で 孤独な修行を行う。 【失敗ルート補足・現代のその後】 ・クレイマンの覚醒魔王化。 世界が混乱し魔王達の戦争。 ・勇者クロエも巻き込まれた後、ユウキに敗北。 死ぬ間際、過去に向けて時の精霊の性質を持つ、自分の分霊体を放った。 *分岐に戻る。 子供クロエは身体崩壊を起こさず済んだ(クロエがユニークスキル『時間旅行』獲得) *分岐・成否フラグ(成功ルート) 王都からの帰り道、子供クロエがリムルを引き止めなかった。 その結果、勇者育成プログラムが十分に成功し、過去改変が同時に起った。 テンペスト襲撃前に、七曜の老師からの出頭命令だされ、襲撃 参加出来ず。 そして、後に起こる勇者育成プログラムに直接的影響を及ぼし、全ての流れが好転する。 勇者クロエ誕生。 重複解消により、認識できなかった友人クロエの事を思い出す。 リムルとヒナタが和解し蟲を潰した事で、過去に行くヒナタの魂が壊されないことが確定し、過去の改変が起きた。 よって、前回のルート(思い出した過去と未来)と違う、不完全な勇者(ヒナタの魂と修行済みのクロエ)が聖櫃に眠っており、様々な事態も好転した。 精神体クロエと勇者の卵をもったヒナタは過去にいったのでは? んで蘇ったヒナタは棺のなかのクロエから分離したやつ。 クロエと長い旅をしてきた。 って部分があるからたぶんそう。 でもそれならそのヒナタはユウキの虫付きのヒナタで、精神体クロエと同化するときに全て明け渡して意識がほとんどなくなるはず。 ちなみにこのとき精神体クロエが貰った力で勇者の卵に目覚める。 クロエは過去にいって我流で経験を積む。 ってあるからたぶんそう。 で、疑問だったのが 復活したヒナタが慈愛にみちていたことや棺クロエがリムルが改造した指輪をもってたこと。 だから勝手な予想、勇者の卵をもったヒナタと精神体クロエが過去に飛んだ時点で過去の改変が現在に影響を及ぼして、正解ルートで過去にいった2人が今、目覚めてるのではないか。 我流じゃなく、ヒナタを師匠にしながら孤独ではない旅をしてきたからクロエは今までより強い!てきなことがあったし、 それゆえのアルティメットもちなのではないか。 ウェブ版知識なので間違ってたら 教えて下さい。 りょー様 この度は的確なアドバイスありがとうございます。 アドバイスを頂き、改めて本編を読み直すと、下記の事がかかれていました。 その知識や感情を共有する事は無く、クロエは我流で力を蓄え、長い時間の旅を辿る事になっていた。 」-125話 勇者の記憶- つまり失敗ルートは、ユウキの呪いでヒナタの魂が壊され、孤独な状態で過去に戻る。 その結果、不十分な修行になった。 一方、成功ルートは 「 ヒナタについたユウキの呪いは、リムルが解呪済みの為、過去に戻る際に心を壊されなかった。 正常なヒナタの魂と能力がクロエと共に過去に遡り、孤独でない修行を積んだ。 ヴェルドラからルミナスを救う事が出来き、ルミナスはヒナタ復活に手を貸す。 状況が好転する。 」 改めて読み直し、復活したヒナタが慈愛にみちていたことは、過去にてクロエと共に修行してきたヒナタだったからだと私も思いました。 ルミナスがヒナタを復活させる為に、クロエ(の中の残ったヒナタ)にこう言っています『死者蘇生をもってしても、完全なる魂の復活は不可能。 しかし、貴様は今そこに肉体も魂も揃っている。 この肉体=ヒナタの亡骸。 魂はクロエと同化しているヒナタである事から、過去に行ったヒナタかと。 そしてそのヒナタがクロエに残っていて、異物扱いされていたんだろうなと。 成功ルートでは2人で修行を行いましたので、眠りについたクロエの中にヒナタが、残っていても不思議でないじゃないかと思いました。 残っていたとしても、現代にはヒナタは存在しているので重複で認識できない。 ヒナタ死んだときに過去を修行したヒナタがクロエの中で認識できた。 間違っていたら申し訳ございません。 アルティメットスキルは運命の理から抜け出すとも書かれていましたね。 流れに関して簡単に図にしたのですが、認識で合っていますでしょうか。 宜しければお手すきの際に、ご指摘いただければ嬉しいです。 出先の為、戻り次第修正致します。 お忙しい所、ありがとうございました!! この度はご指摘頂きありがとうございます。 まずパラレルに関してですが、私の書き方に問題ありました。 申し訳ございません。 伝えたかったのはパラレルではなく、世界戦は1本。 時間旅行によって、何度も何度も同じ世界をループしていると伝えたかったのです。 あの下手くそな図は、成功と失敗のフラグを図式と流れを示したかったので、「失敗ループ」、「本編n-1」、「本編n」それぞれがパラレルと言いたかったわけではありません。 >>失敗ループに戻って来るルートは有り得ません 本編の話 成功ルート と、125話で勇者クロエが語った 過去回想部分 失敗ルート の分岐要素は、1回前の過去(N-1)において『 王都からの帰りに、子供クロエがリムルを引き留めた』かどうかです。 これによって 蟲を潰せ、十分な修行を積めるか変わってきます。 しかし、十分な修行を積んだクロエがいる世界で、もし仮に、子供クロエがリムルを引き止めてしまったらどうなるのでしょう。 私は過去と同様、ヒナタのにやられてしまうのではないかと思います。 その場合は、失敗ルートと同じく、クロエが経験を積んでたとしても、結果的にユウキに敗れ失敗となるんだと思います。 リムルに大人であると思われたくて我慢した。 その結果、大きく状況が変化したと言える。 我慢したのは過去の修行の影響もあるのかと思いましたが、それだけでは何とも言えず。 勇者クロエは 今でも、前回の記憶しか思い出せていないので、 二度目でしかないのかも知れないけど。 本当は何度も繰り返しているのかも知れないけど……。 前回、或いは何度も繰り返された時間。 と言っています。 更に子供クロエに関しては、 リムルの召喚によりクロエと融合した勇者の最後の力の欠片は、その力を持ってしても 自分に知識を伝える事は出来なかった。 つまり、クロエが過去で修行積んだとしても、あの時点の子供クロエには、影響はない。 だから「十分に失敗ルートに戻る可能性はある」というのが私の考えなのですがいかがでしょうか。 正直、 りょー様にご指摘いただき読み直しましたが、ここに関してが一番不安があります。 ご感想いただければ幸いです。 何度も本当にありがとうございます。 読みの直し、下記の様に解釈したのですがいかがでしょうか。 リムルとヒナタが和解し蟲を潰した事で、過去に行くヒナタの魂が壊されないことが確定し、過去の改変が起きた。 よって、前回のルート(思い出した過去と未来)と違う、不完全な勇者(ヒナタの魂と修行済みのクロエ)が聖櫃に眠っており、様々な事態も好転した。 お手数ではございますが、アドバイス頂けたら幸いです。 ちょっと表題とは外れるかも知れませんがクロエの定めた修行期間はヴェルドラ封印前からシズを助けた後に姿を消すまでなんですかね?(ヒナタの役割りを考えると正解?) あとは1周目にも興味あります ・レオンがユウキに最初の召喚を依頼するまではクロエはユウキに召喚され消えたのではなくエネルギーの暴走で死亡したのか? ・それともレオンとクロエが召喚された時点で確定した未来から召喚されたのか(レオンが守護者を得ていた事からこっちの可能性が高い?) ・暴走を抑える為のりムルによる処置の際にたまたま時の精霊に加護された事で時間旅行の能力を得て勇者育成プログラムが可能になった? ・ユニークスキル「時間旅行」と「無限牢獄」が前提となるので最初はユウキに操られる事なく純粋に戦って負けた? あとはヒナタを犠牲にしたパワーアップなどなどクロノア誕生を考えると延々とループしておりユウキ討伐には至らなかったが少しずつ改変されてきたのかもしれませんね 【クロエの修業期間に関して】 ご指摘頂いて思い出したのですが、レオンからシズさんを助け出した(受け取った)のは修業中のクロエでしたよね。 細かい時系列を精査していないので、間違っていたら申し訳ないのですが、 ・ヴェルドラが勇者に封印されたのは300年前。 ・クロエとレオンが異世界に迷い込んだのが300年前 上記2つの時系列と重複存在は認識ができないという条件から、 1. 子供クロエと子供レオン迷い込み(300年前) 2. 現代のユウキに子供クロエ召喚 3. 勇者クロエ、時間旅行で到着。 修業開始 4. レオンがシズを召喚 5. シズ救出 6. ヴェルドラ封印(300年前) 7. 聖櫃に眠る になります。 クロエが修業できるのは、子供クロエがいなくなってから聖櫃に眠るまでなので、どのくらい修業したんですかね。 少なくても、 レオン&クロエが迷い込んだ時とヴェルドラ封印が300年前は固定なので、来てから数年の修業でヴェルドラと戦えるレベルにはなっていることは分かります。 (ホントかよ!) 【レオンがユウキに最初の召喚を依頼するまで・・・】 スキルを持たない異世界人でも、数年では魔力暴走しません。 (例:異世界の子供たち) なので子供クロエは暴走はせず、生きたまま召喚されてと思われます。 一方レオンは、クロエを守りたい使命感からユニークスキル『守護者』を獲得、暴走は起こりませんでした。 【時の聖霊】 そもそも時の聖霊は、未来のクロエ自身の分霊体であることから、自分が呼び掛ければ答える?ような流れなのかなと思っています。 【1回目】 自分で書いておいて見つけられないのですが、リムルはヒナタに敗北。 クレイマンが覚醒魔王化を果たし、クロエ未覚醒なのでユウキに負けたと記憶しております。 これは個人的な感想ですが、クロノア誕生は今回が初で、他の過去改変では起こらなかったと思います。 その理由として、クロエがリムルを引き留めなかったのは成功パターンに関しては、作中で描かれている「今回」だけです。 他のパターンで引き留めなかったら、それが成功になっていたのではないでしょうか。 あくまでも個人的な意見ですが・・・。 りんさん、こんにちは! コメントありがとうございます。 ヴェルドラが約300年前に封印されたというのは確認していましたが、クロエがどの年代に飛んだのか見落としていました。 私の認識を書かせていただきますと、 【条件】 ・ヴェルドラが勇者に封印されたのは約300年前。 ・クロエとレオンが異世界に迷い込んだのが約300年前 ・シズが迷い込んだ時には4歳、本作中は老婆 上記3つの時系列と重複存在は認識ができないという条件から、 【時系列】 1. 子供クロエと子供レオン迷い込み(300年前) 2. 現代のユウキに子供クロエ召喚 3. 勇者クロエ、時間旅行で到着。 修業開始 4. ヴェルドラ封印(300年前) 5. レオンがシズを召喚(60年ほど前?) 6. クロエがシズ救出 7. 聖櫃に眠る 8. リムル誕生~ になります。 修行タイミングは2~4の間となり、数年間。 未来で不完全な勇者が目覚め、クロエとして認識できたとき、異世界の子供たちが「クロエちゃんだけ大人になって」といった言葉があったと思います。 このことから、長い修行ではなく数年間の修行なのではないでしょうか。 出先なので確認できないのですが、数千年前に飛んだという情報はどこかにありますでしょうか。 良ければ教えて頂けると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 webの128話ですね。 以下引用です 『そもそも、神聖法皇国ルベリオスの成り立ちは、千数百年前に遡る。 吸血鬼の王国ヴァンパイアキングダムが邪竜ヴェルドラに滅ぼされた時、幸いにも死者は出なかったらしい。 その時に、ルミナスとクロエは出会ったそうで、色々あったそうだ。 』引用ここまで。 またwebの131話にレオンとクロエが召喚されたのがヴェルドラ封印後という描写があります。 以下引用です 『レオンは300年程前に、この世界にやって来ている。 召喚された訳ではなく、偶然生じた次元空間の歪に巻き込まれたのだ。 その時は既にヴェルドラは封じられ、ジュラの大森林が不可侵領域に定められた直後の事だったようだ。 』引用ここまで。 なので、時系列としては 1.クロエが時間旅行で過去に飛ぶ。 (千数百年以上前) 2.ヴェルドラ封印(300年前) 3.子供クロエと子供レオン迷い込み(300年前) 4.子供クロエが召喚されていなくなる。 5.レオンがシズを召喚 6.クロエがシズを救出 7.クロエが聖櫃に眠る 8.子供クロエが現代ユウキの時代に召喚される。 9.リムル誕生~ だと思うのですが、どうでしょうか?これだと千年以上修行を積んでいることになります。 一緒にいたヒナタの魂も含めて年齢は1000才越えということですね。 本編上ではあまり精神年齢1000才みたいな印象は受けませんが。 ただ、3と4の間の時間では子供クロエとクロエが同時に存在することになります。 同時に存在する場合子供クロエが認識できなくなるはずなのでちょっとおかしいことになります。 レオンもまだアルティメットスキルに目覚めてないときなので認識できなくなり忘れてしまうはずです。 これは仮説になりますが、おそらく、クロエは3と4の期間にも聖櫃に眠っていたもしくは同等の状態になっていたのではないでしょうか?それだと子供クロエは認識できるので。 なお、私はまだ140話くらいまでしか読んでいないので、その後に出てくる情報は把握していません。 貴重な情報を教えて頂きありがとうございます! 『そもそも、神聖法皇国ルベリオスの成り立ちは、千数百年前に遡る。 吸血鬼の王国ヴァンパイアキングダムが邪竜ヴェルドラに滅ぼされた時、幸いにも死者は出なかったらしい。 その時に、ルミナスとクロエは出会ったそうで、色々あったそうだ。 』 上記引用からは、クロエがルミナス千数百年前に出会ったのは間違いなさそうです。 となれば、クロエは千数百年前~封印確定の300年前までの「1000年近く」、修行していたことになりますね。 もしかしたら認識でない存在になっても、独自の修行は行っていたかもしれません。 年齢は1000才越え、寿命に縛られないといっても、他の勇者は転生を繰り返している点。 なぜクロエだけ?と疑問が浮かびますが、総合するとご指摘の時系列が一番しっくり来ますね.. 見落としがあるのかな。 また一つ興味深い点が見つかりました。 ありがとうございます。 初めまして。 web版のヴェルドラは2回都市破壊をしています。 千数百年前『吸血王国の破壊』 350年前『東の帝国の都市を破壊』 魂の二重存在問題は、『クロエ・オベール』と『坂口日向』の2人に起こります。 これを考えると、成功ルートと失敗ルートでは『勇者育成プログラム期間』が違いいます。 成功ルートの『勇者育成プログラム期間』・・・千数百年前~300年前 失敗ルートの『勇者育成プログラム期間』・・・300年前~現代(12年前) 300年前の時空が歪む大事件は、【ヴェルドラ封印戦】だと思われます。 これで異世界からレオンと子供クロエが迷い込む。 成功ルートクロエは存在を保てなくなり肉体と精神に分離。 肉体はルミナスに預ける。 ココロは精神体に移行。 精神体クロエは子供レオンの守護者となる(子供レオンが勇者の卵を所持) 子供クロエが現代に召喚されたことで、時の歪みが発生。 失敗ルートのクロエが過去にたどり着きます。 子供クロエ・失敗ルートクロエ・成功ルートクロエの統合が成功するのが物語終盤。 統合された存在が、覚醒勇者クロエでしょう。 戦数百年前・・・成功ルートクロエ過去に出現。 ヒナタノ助けを受けて修行開始 吸血鬼王国崩壊に駆け付け、ルミナスを救う。 350年前・・・東の帝国、ヴェルドラに敵対。 ヴェルドラは都市を1つ破壊 3. 300年前・・・ヴェルドラ封印戦(時空の歪み発生) 4. 300年前・・・子供クロエと子供レオン迷い込み 成功ルートクロエ、肉体と精神に分離。 肉体をルミナスに預ける。 精神体はレオンの守護者となる 5. 独力で修行開始 7. ???年前・・・レオン魔王化。 精神体クロエ、レオンの守護を離れる 8.72年前(?)・・・レオン、シズを召喚 9.72年前・・・成長した失敗ルートクロエ、シズを保護 10. 12年前(?)・・坂口日向召喚。 失敗ルートのクロエ、認識不能に(日向の魂の二重存問題) 11. 12年前(?)・・失敗ルートクロエの精神・魂が分離。 【時の精霊クロエ】誕生。 残りは日向の守護者となる 12. 現代・・・・・・・リムル誕生 13. 現代・・・・・【時の精霊クロエ】時間を飛び越して子供クロエに召喚される 成功ルートのクロエの精神体の軌跡 1. 子供レオンの守護者になる(レオン勇者の卵獲得) 2. レオンの魔王化で守護者を離れる 3. 坂口日向の守護者となる(日向に掛けられたユウキの呪いで、勇者の卵は渡せず) 4. リムルが日向の呪いを解除。 日向に勇者の卵を渡す 5. ユウキがクロエの肉体に召喚 6. わずかに残った日向の魂の残滓の二重存在問題で、日向を刺し殺す 7. ルミナスが日向を分離・元の肉体に入れて再構成 8. 〝神智核ルシア〟受け入れ 9. 〝神智核ルシア〟無限牢獄解除 10. 〝神智核クロノア〟活動開始(条件:勇者クロエが受け入れること) 11. 〝神智核ルシア〟排除 12. ユウキの呪い解除 13. 〝神智核クロノア〟世界に散らばったクロエの魂の破片を回収。 最適化。 能力統一 14. 覚醒勇者クロエとして再構築 失敗ルートクロエの精神の軌跡 1. 300年前の過去(子供クロエの300年後への召喚)と入れ替わる形で出現 2. 独りでの修行開始(同化したヒナタの精神は壊れているが、魂の力は得ている) 3. ユウキの坂口日向召喚の余波で、ヒナタの精神と魂の力を消失。 精神自体が分裂する形で精神体に移行。 以後、認識されなくなる 5. 精神体の一部は〝時の精霊クロエ〟となる 6. 〝時の精霊クロエ〟子供クロエの守護者となる 7. ユウキに、クロエの肉体に召喚。 受肉させられる(呪いも受ける) 8. ユウキの命令での戦いに身を投じる 9. 死ぬ度にやり直す。 (経験値を詰むことで生存ルートを選びやすくなっている) 10. 〝神智核クロノア〟により、成功ルートクロエに統合。 覚醒勇者クロエとして再構築 まーやさん、初めまして! 遅くなりまして申し訳ございません。 とても丁寧に教えていただきありがとうございます。 クロエの重複問題に関してずっとモヤモヤしていたので、一つ一つ確認しながら読ませていただいております。 『勇者育成プログラム』の期間が、成功ルートと失敗ルートが違う事を見落としておりました。 その為、重複問題をはじめ、失敗した修行でヴェルドラを封印できたのか(「無限牢獄」の獲得)がわからないままでした。 まだ考えをまとめ切れていないのですが、いくつか質問よろしいでしょうか。 子供レオンが勇者の卵を獲得したきっかけは、「子供クロエを守ろうと思う気持ちから」と書かれていたと思いますが、実際は精神体クロエが力を貸したという事でしょうか。 レオンが魔王化したのは、クロエの重複問題が解消した事で、精神体クロエが抜けたからと考えてよろしいでしょうか。 (種族の変化も含めて) 2-2. 実際は勇者の卵は失っていたとお考えでしょうか。 ヒナタはユウキに召喚されたというのはどこから判明しましたか? 勇者の卵獲得にはクロエがキーとなっているんでしょうか。 もう少しお聞きしたくなりました。 じっくり読ませていただきます!.

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【人物】レオン・クロムウェル

てん すら シズ

この記事の目次• 転スラ|クロエ・オベールって何者? クロエ・オベールは、(シズさん)の心残りであった5人の子供のうちの1人。 控えめな女の子ではあるが、が大好きで、のこととなると譲らない一面を見せる。 不完全召喚されたため、膨大な魔素量をコントロールできずに数年内に死ぬ運命にあったが、『妖精の棲家』にて精霊を宿してもらうことで、魔素が安定し、死ぬことがなくなった。 小説版とWeb版では年齢が異なり、それぞれ10歳と8歳という設定になっている。 銀色と黒色を混ぜたような珍しい髪の色をしている。 日本人にも近い風貌をしている美少女。 和洋折衷でいいとこ取りをしている感じ。 水属性のレベルの高い魔法を操り、を驚かせた。 精霊の棲家で精霊を宿すとき、精霊ではなく、別の何かを宿す結果となった。 が慌てるほどの存在で、「存在自体に時間軸のズレを感じた」とのことで、未来から来た存在であることが明かされる。 その正体は勇者クロノアで、クロエが成長した未来から過去に飛ばした精神体である。 その能力を使って、神楽坂優樹に滅ぼされない世界、が死なない世界を目指して、繰り返し過去に飛んでいた(クロエが勘違いしただけで、実際にはどの未来でもは生き残っていた可能性が高い)。 Web版では、終始ユウキによって操られていたため、との絡みは少ないが、小説版ではとともに闘う場面などが追加されている。 また、ヴェルドラを封印した勇者の正体もクロエ・オベール。 魔王ルミナス・バレンタインの城にて氷の棺の中に封印されていた勇者でもある。 Web版と小説版で扱いがかなり変わる人物の一人。 本物の勇者というだけあって、その強さは桁違いで、西側最強と言われたですら相手にならないほどの強さを誇る。 物語終盤では、最古にして最強の魔王であるともいい勝負を繰り広げた。 絶対切断や無限牢獄などの究極スキルに匹敵する強力なスキルも多数使いこなす。 究極スキル『時空之王(ヨグソートス)』を操る。 クロエ・オベールと関係が深い人物•

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転生したらスライムだった件

てん すら シズ

攻撃力は他キャラの追随を許さず、EXスキルによる 敵全体防御力ダウン等でパーティの火力アップも行える非常に優れた性能。 特にHPの高いポテンシャル 「体」に対しては飛び抜けたダメージを期待出来る。 味方「火」属性に対してのバフ効果等、組み合わせによってはサポート能力も高め。 防御力が低い点と 複数体に対して攻撃が出来ない部分はネックだが、飛び抜けた火力で十分カバー可能。 必ず入手しておきたいキャラ。 同時に麻痺を付与出来る為、敵の行動自由を奪って味方の被ダメージ軽減にも貢献可能。 必殺技は 全体超ダメージ+長時間麻痺付与とかなり強力。 敵数が多いほど、高い効果を発揮してピンチを救ってくれる。 EXスキルは木属性を重点的に強化するもので汎用性は低め。 しかし、 味方全体の素早さを超アップなど行動の回転率を底上げ出来る点は大きなメリット。 EXスキル解放が条件となっており、育成は強いられるがその分恩恵は大きい。 その為、編成に関係なく味方の火力の底上げ出来る優秀な性能を誇る。 全体火力アップも魅力の1つだが、闇属性キャラを大きく強化出来るのも特徴。 闇属性縛りなら大幅なパーティ強化を行える為、闇属性キャラの手持ちが多いなら獲得は必須。 尚且つ、 味方ポテンシャル「体」キャラの攻守を大幅にアップ出来るスキルを豊富に保有。 ポテンシャル「体」キャラは低火力となっており、そのカバーも果たせる点は有難い。 他にも、 敵の攻撃力を下げて自身のHP回復を行えたりと 壁役として随一の性能を誇る。 壁役キャラの層が薄いのなら是非とも獲得しておきたい。 尚且つ味方への攻撃力を底上げする事も出来、特に 「光」属性への恩恵は非常に大きいものになっている。 殲滅力が低い分、周回性能に欠けるがそこは他キャラに任せれば問題なし。 重要なコンテンツであるほど、強敵が出て来るのでそうした場合に活躍出来る性能は大きな魅力。 イベントの数が多い分、使いどころが多いキャラなので獲得しておいて損は無い。 火力特化型の知属の耐久値を補えるのは大きなメリット。 スキルで 味方全体に防御力バフを付与+木属性キャラへ攻撃力バフを付与出来る。 その為、同ガチャに実装されていると相性が良く火力の底上げが可能。 EXスキルでは ポテンシャル「心」キャラの攻守の超アップとなっており、サポート色の強いと編成する事で生存率アップを見込める点も有難い。 何より、強力なのが必殺技。 攻守速の全てを超ダウン出来る能力は非常に貴重。 高難易度であってもこのキャラがいるだけで、大きく難易度を下げられるだろう。 見切り状態は被ダメージ軽減に大きく貢献出来る為、攻守共に優れた性能といえる。 ただ、見切り付与は確実に発生する訳ではないので過度の期待は禁物。 火力が高いポテンシャル「力」キャラの素早さを底上げ出来る為、DPSの底上げに役立つ。 スキルは単体攻撃だが、必殺技で3体攻撃を行えるなど殲滅力も割と高めなキャラ。 尚且つ、必殺技によって 複数体に超ダメージと火力面も優秀。 攻撃対象がやや安定しない点を除けば幅広く運用出来る性能。 その他、 自身に見切り状態の付与が出来たりと味方へのサポートだけでなく個人能力も高め。 ステータスも平均しており安定して運用出来るキャラといえる。 その他、 全体大ダメージ+確実に沈黙付与の必殺技などデバフ要素の高いキャラ。 バフ効果よりもデバフ効果の方が優秀なので、どんなパーティ編成でも活躍してくれる。 敵の行動自由を奪う事が出来る為、ジャマーとしてトップクラスの性能を誇る。 尚且つ、 残HPが最も低い敵2体に対して超ダメージなどしっかりと敵にトドメを刺せる性能も有難い。 EXスキルに関しても「体」以外のポテンシャルに対して長所を削る効果を付与可能。 火力面などではなく、 敵の戦力を奪う事に特化した非常に優秀な性能を持つキャラといえる。 タンク系はパーティに1人は必要な存在の為、防御面を大きくカバー出来るキャラを採用したい。 その点このキャラは防御力の底上げを豊富に行える為、オススメ。 最優先とは言い難いが、十分戦力として見込める性能を誇る。 同時に「木」属性キャラとの相性も良く、EXスキル解放後には攻守をさらに底上げする事も可能。 攻撃力自体は低いが必殺技で 防御力大ダウンの効果を付与出来る為、パーティの火力アップにも貢献。 「木」属性同士の編成でも、それ以外でも幅広く運用出来るキャラなので使いやすいのが魅力。 防御力アップの効果を豊富に持つ為、手持ちの壁役に不安を感じているのなら入手をオススメ。 同時に攻撃力デバフも付与出来る為、長期戦でも役立つ性能を持つ。 ポテンシャル知は火力の高いキャラが多く、アタッカーとして必須。 火力不足に悩んでいるのなら獲得しておくのをオススメ。 ポテンシャル「体」に比べると耐久力は劣るものの、HPは十分高い。 スキルでは4体攻撃、必殺技では単体に超絶ダメージと敵の数に限らず活躍を見込めるキャラ。 特に耐久値が高い ポテンシャル「体」の敵に対して特大ダメージを与えられるのも魅力。 その為、確実に敵数を減らせる上に戦闘を優位に展開出来る優れた性能を持つ。 状態異常は戦闘を優位に運ぶ上で非常に重要。 特に敵の行動を制限出来る効果となっており、獲得出来れば重宝する。 5Anniversaryスカウト第2弾より排出 敵全体を毒状態に出来るキャラ。 その為、耐久値の高い敵に対して高い効果を発揮出来る。 味方に対して恩恵の大きい必殺技を保有しているが、効果時間が短い点はネック。 火力は他キャラで補う必要があるものの、全体的に優秀なキャラといえる。 敵の行動を制限することで被ダメージ軽減にも繋がり、戦況を優位に運ぶことが可能。 火力は正直そこまで高くはないが、残HPの少ない敵を優先して狙う為そこまで気にならない。 確実に敵数を減らすことが出来るのでパーティのリスクを確実に避けられるのもポイント。 何かが突出している訳ではないが、便利なキャラ。 と似たような性能ではあるが、あちらはデバフ要素が多い。 混乱は敵の行動自体を制限することが出来るので、戦闘を優位に運べる。 その為、見切り効果を持つキャラと組み合わせる事で被ダメージの軽減に大きく貢献可能。 必殺技威力も高く超ダメージとなっているので、火力にもある程度の期待が持てるのが嬉しいところ。 最優先で入手するかどうかは別にして、スキルの性質上確実に敵を減らせるのもポイント。 それだけでなく、 ポテンシャル「力」キャラの素早さアップによるDPSアップも兼ねる。 その為、バフ効果対象のキャラを編成しておくと大幅な火力アップを見込めるのが嬉しい。 攻守が揃った性能を保有しており、期間内にリセマラを行うなら確保しておきたい。 スキルの効果対象は1体だが、必殺技に関しては3体を対象となっており複数の敵への対策としても運用可能。 ただ、 攻撃力が高い反面 防御力がかなり低め。 防御力の底上げか、回復能力を持ったキャラと編成するのが好ましい。 混乱付与の効果も含めて攻撃面では問題無し。 後は耐久面をカバー出来る編成を組めるのなら狙うのも有り。 「光」属性に対してのバフは勿論、縛り無しで味方全体の攻撃力バフを保有。 その為、アイドルキャラの中では最も編成しやすいキャラといえる。 サポート能力に特化している分、 火力には全く期待が出来ない点がネック。 サポート要員として割り切って火力枠は他キャラに任せるような運用がオススメ。 必殺技では 残HPの少ない敵3体に超ダメージと、敵数を減らす事に特化。 1Wave1回までと制限はあるが、味方全体への効果を考えれば十分魅力。 壁役として突出した性能を誇り、壁役がいないのなら確保しておくのも有り。 ただ、自身以外では木属性キャラに対してのみのバフ効果なので汎用性は低め。 個人の硬さを求めるのであれば入手したいが、シナジーを得たいなら他キャラを狙おう。 スキルで 自身の防御力アップ、必殺技で 味方全体の防御力アップとHPだけでなく防御面も優秀。 他にも、 敵全体の素早さを大ダウン出来るのも被ダメージ軽減としても役に立つ。 さらに、 必殺技のランダム3体攻撃+全体混乱が強力。 敵の行動を長時間制限することが出来るので、戦闘を優位に運べるのがポイント。 味方の「光」属性、ポテンシャル「知」キャラの攻守アップを行える為、対象キャラが豊富なら獲得するのも有り。 アイドルキャラは全員が「光」属性となっており、共にシナジーを得易いのが魅力。 ただ、ガチャが一つずつ分けられているので全キャラ獲得が非常に手間なのがネック。 その為、敵の行動を制限して被ダメージ軽減などにも運用出来る。 勿論、単純に戦闘を優位に展開するのにも便利なキャラ。 EXスキルでは 2属性の攻撃力を底上げ出来るなど編成によっては大きく活躍。 自分の手持ちのキャラに対象の属性がいるのなら獲得をオススメ。 序盤で入手するにしても麻痺は役立つ為、優先するのも有り。 ただ、 火力以外の部分で特筆すべき点はなく火力枠を確保出来ているならスルーしてOK。 新規でスタートする場合には火力枠として狙っておきたい。 ガビル[魔国騎士改] 解説 【ステータス】 ・属性:光 ・ポテンシャル:力 ・最大HP:14884 ・最大攻撃力:6753 ・最大防御力:1665 【スキル】 ・スキル:無槍弾 ・敵1体に特大ダメージ ・敵1体を高確率で眠り状態 ・EXスキル:龍人乃魔騎 ・味方の「光」属性キャラの攻撃力を特大アップ ・味方のポテンシャル「力」の攻撃力を特大アップ。 ・味方のポテンシャル「知」の攻撃力を特大アップ。 既に火力枠を確保できているのであれば無理して狙う必要はないが、火力不足ならオススメ。 ただ、 攻撃範囲がやや狭いので同時実装のの方がおすすめではある。 その分 攻守はこちらの方が高く、スキル内容も味方へのバフが非常に多い。 最高火力を持つを獲得しているのなら、全ての恩恵を得やすくシナジーに期待が出来るので入手をオススメ。 全体的に被ダメージ軽減を目的とするのならシオン[西の横綱]をオススメ。 それ以外にも 味方が属性「光」、ポテンシャル「速」なら火力を大幅に上げるスキルを保有。 自身の攻撃力自体はそこまで高くはないが、サポート能力が高く HPも割と高め。 敵がポテンシャル「力」の時には大幅に攻撃力を下げられる為、被ダメージ軽減にも貢献可能。 速属性となっており、 攻守はそこまで高くはないがその分 攻撃間隔が短い。 更に 複数の敵を攻撃する事に長けているので殲滅力が高め。 ただ、体属性のキャラを編成しておかないと耐久値が低いので注意。 8~「黒死六葬」クロ~より排出 火力に特化した性能を誇るキャラ。 その為、ミリム・ナーヴァ[竜装状態]を獲得しているのなら確実に狙っておきたい。 自身も攻撃力に特化しており、中でも 6連撃の特大ダメージは複数~単体に対応出来る汎用性の高さを誇る。 その上 ポテンシャル「体」キャラの防御力ダウンなど、壁役を排除するにあたっても優秀な能力が有難い。 -Happy NewYear2020-より排出 自身や味方の防御力をアップさせるスキルを豊富に持つ為、壁役キャラと相性が良い。 さらに、 敵の体キャラの防御力を下げる効果も持つので壁役を崩しやすくも出来る。 必殺技は 全体確定混乱となっており、非常に強力。 火力面よりも味方のサポートや状態異常に特化した縁の下の力持ち的な性能。 正月限定キャラとなっており、レアリティの高さから見ても獲得の価値はある。 その分 防御力が低めに設定されているので、耐久値をカバーする為に前衛は多めに編成しておきたい。 さらに 沈黙効果によって戦闘を優位に運べる点も大きなメリット。 前衛キャラを多めに配置する事さえ忘れなければ、火力も高く対象属性へのステータスアップも行える優秀な性能。 ポテンシャル「速」キャラは前衛なので、優先して潰せるのはメリット。 ただ、それ以外の相手にはそこまで高火力を発揮出来ない点がネック。 ポテンシャル「力」「技」といった中衛の火力を底上げ出来るEXスキルを持っているので、手持ちキャラへの恩恵が大きいのなら狙っておくのも有り。 その為、特定の敵やステージで被ダメージ軽減に貢献可能。 その為、対象キャラを手持ちに多く持っているのなら確保するのも有り。 自身の攻撃力も高く、必殺技で 全体攻撃を行えたりと殲滅力も高め。 スキル対象がやや限定的なのがネックか。 9~ラミリス&ベレッタ~より排出 攻撃力が低いので、火力要員よりもサポート要員としての運用をオススメ。 同じくポテンシャル「心」のフレイ[天空女王]と共に編成する事で低い火力もカバー出来る為、オススメ。 耐久値の底上げを行いたい場合に便利なキャラ性能となっている。 ヴェルドラ=テンペスト[1st anniv. ed] 解説 【ステータス】 ・属性:光 ・ポテンシャル:体 ・最大HP:54564 ・最大攻撃力:1253 ・最大防御力:2774 【スキル】 ・スキル:[竜連撃]1st. 更に、 防御力も高く壁役としての性能もトップクラス。 このキャラがいるだけで生存率が大幅にアップし、尚且つ必殺技による 防御デバフ等でパーティの火力アップにも貢献出来る点が魅力。 優先度でいえばの方が上だが、出来ればこちらも入手しておきたい。 相手が「光」属性なら高い火力を発揮出来るものの、 そうでない場合には無意味。 同時実装のと同様に相手を選ぶ性能となっており、汎用性が高いとは言えない。 当然刺さる場所で運用すれば大きな活躍を見せてくれる為、入手しておくのも有り。 ただ、やはり最優先での確保とは言い難い。 1wave1回しか使えない が全体大ダメージのスキル、 敵単体に超絶ダメージの必殺技など敵の数に関係なく活躍してくれる点もポイント。 尚且つ、同じ ポテンシャル速に対して攻守特大アップのEXスキルが魅力。 光属性キャラに対しては素早さ特大アップとDPSアップにも貢献してくれる。 速キャラは火力が低いものが多く、そのカバーを1人で行える点が有難い。 狙っておいて損は無い性能といえる。 そうでない場合にはダメージを期待出来ないので、使い辛い部分ではある。 それ以外には正直、そこまで特筆すべき点が無く強いてあげるなら ポテンシャル「体」キャラとの相性が良いくらい。 ポテンシャル「体」キャラはHPに特化しており、壁役として優秀。 その分、 防御力がそこまで高くはない為カバーすれば強固な壁役として運用出来る。 とはいえ、その役割は別にこのキャラでなくても可能なので優先度は低い。 その為、耐久力の高いキャラに安定したダメージを与えられる。 属性「光」、ポテンシャル「技」のキャラに対して攻守アップを行えるので対象キャラを豊富に保有しているのなら狙っておいて損はない。 ただ、 全体攻撃ではなくランダム3体となっておりスキルも対象数が少なく中途半端。 火力枠でも無ければサポート要員にもなりきれないので特化型にはやはり劣る。 EXスキルで「知」「体」の両属性の攻撃力をアップ出来る為、壁役キャラの火力アップに貢献出来るのが魅力。 さらにスキルでは 敵3体に対しての特大ダメージ+防御力特大ダウンと継続火力を高めやすいのも嬉しい。 必殺技は持前の火力の高さを生かした超ダメージ。 同時に「知」キャラの弱点である防御力を高められる事で生存率アップにも貢献出来る。 長所と短所を補える性能を持ち、相性の良い壁役とも組み合わせやすくシンプルな性能がオススメ。 ただ、2体と違うところは水属性が入っている点。 さらに、 味方3体の攻撃力超アップのスキルなど属性関係なく火力を底上げ出来る。 その為、サポート能力は3体の中で最も高いといえる。 敵の素早さ超ダウンも戦闘を優位に運べる為、オススメ。 HP回復を行いつつ、防御能力を底上げ出来るのがポイント。 ステータスの底上げと生存率のカバーが出来るので属性さえ合わせればどんな編成でも活躍可能。 一点だけ問題があるとすれば ダメージソースが少ない点。 -Happy NewYear2020-より排出 味方ポテンシャル「速」に対して大幅な防御力アップを行えるEXスキルが魅力。 その他、 確定火傷に 敵全体に攻撃力&素早さダウンの効果などを持つ。 攻撃力の数値はそこまで高くないので期待は出来ないが継続ダメージやデバフ効果でサポート面が優秀。 キャラ性能だけでいえばトップクラスの性能とは言えないものの、正月限定なので獲得しておきたいところ。 知属性なので HPにやや難があるものの、壁役を立てれば十分な火力を発揮してくれる。 至ってシンプルな性能で使いやすく編成しやすいのがポイント。 10~イフリート&豚頭帝~より排出 と同時実装されたキャラ。 イフリート[炎精霊ノ使役]は攻撃力アップの効果が多く、こちらは 防御力アップが多い。 単体~複数体に対しての沈黙効果は他にもいるが、全体沈黙は初。 特にカリオン[獅子王]は壁役で防御力アップの恩恵も得やすいのでオススメ。 相性の良いキャラを確保しているのなら狙っておいて損は無い。 リムル=テンペスト[1st anniv. ed] 解説 【ステータス】 ・属性:水 ・ポテンシャル:力 ・最大HP:14186 ・最大攻撃力:7076 ・最大防御力:1272 【スキル】 ・スキル:[人魔共栄圏]1st. 攻撃力だけを取って見てもに次ぐ2番手。 攻撃スキル自体がそこまで豊富に揃っていないが、 全体攻撃を使えるので殲滅力は高め。 一周年で大幅に強化されたキャラなので、獲得しておいて損は無い。 -Happy NewYear2020-より排出 HPが高い壁役キャラ。 EXスキルで 幅広い味方に対して攻守アップを行えるので汎用性が高い。 自身の防御力アップ等の効果も持っているので壁役としては優秀な部類。 尚且つ 超ダメージ+防御デバフの必殺技も持っており攻撃力が低くても火力を出しやすいキャラ。 壁役は他にも多々いるが、層が薄いのなら獲得しておいて間違いない。 必殺技で 敵全体に攻守のデバフ 大 を付与出来る上にスキルによって 自身の防御力を特大アップ可能な為、壁役として長く活躍してくれる。 闇属性の体キャラは少なく貴重なので闇パーティを組む際には是非とも獲得しておきたい存在。 壁役とまでは流石にいかないが、それでも十分な耐久力を誇る。 3種類の属性にバフを掛けられるなど、幅広く運用出来るのもポイント。 編成の幅がグッと広がるが、効果対象のキャラを持っていないのなら狙う必要はない。 状態異常を確実に付与する事で戦闘を優位に運べる点は大きなメリット。 火力面よりも、どちらかというと防御面に特化しており味方の生存率を高める事に特化。 単体でも優秀ではあるが、壁役との組み合わせでより高い効果を発揮する性能。 EXスキルではと同じ属性キャラを強化出来る為、両方確保できれば非常に強力。 ただ、単体で狙うのなら対象属性のキャラを確保していないと恩恵は薄い。 手持ちキャラで対象属性がいるかを確認しておこう。 状態異常を付与出来る為、戦闘を優位に運べるのも優秀なポイント。 尚且つ 自身に防御力アップのスキルを豊富に持つ為、長期戦でも回復要員として活躍出来る。 ただ、 HP自体はそこまで高くないので壁役との編成は必須。 確定ではないが状態異常を回復出来るのも大きなメリットといえる。 サポート能力に突出した性能となっており、獲得しておいて損は無い。 自身の防御力をアップするバフを豊富に持つだけでなく、 攻撃力アップも保有。 その為、壁役としても火力に期待出来る攻守に優れた性能を誇る。 やと同時編成する事でより火力アップを行える点も優秀。 ただ 組み合わせによっては高い効果を発揮するが、 単体だけなら上位キャラの方が優秀。 シズエ・イザワ[1st anniv. ed] 解説 【ステータス】 ・属性:火 ・ポテンシャル:心 ・最大HP:7387 ・最大攻撃力:4137 ・最大防御力:1966 【スキル】 ・スキル:[炎風]1st. 元々実装されていたとはポテンシャルが違うものの、性能面でいえば似ている。 大幅にステータスが強化されているのでこちらを狙った方が良い。 も火属性でお互いにバフ効果を受けられる為、セットで狙うのも有り。 尚且つ、 全体超ダメージや 強力な攻守素早さのデバフを敵全体に付与出来たりと頭一つ抜けた性能を持つ。 また、 1Wave2回限定ではあるが状態異常を高確率で付与出来るスキルは戦闘の難易度を大きく下げてくれる。 あらゆるパーティ編成に順応出来る上に非常に高性能。 期間内限定となっているので、確実に入手しておきたい。 その上 EXスキルの効果で自身の攻撃力強化を行い、 必殺技で複数体に超ダメージ+自身の回復と火力面や生存率の高さも優秀。 知属性のポテンシャルで、 HPや防御力がやや低いので防御バフやHP回復等のスキルを持つキャラと編成する事で弱点のカバーも出来るのでオススメ。 イベント開催中に是非とも獲得しておきたいところ。 両者とも闇属性で同時編成する事でお互いのシナジーを得られるような性能になっている。 とはいえ、単体で使用したとしても 必殺技で確実に睡眠効果を付与出来るのは非常に大きい。 尚且つ 必殺技ゲージ速度が常にアップしているので回転率も早く、オススメ。 どちらかというと火力よりも防御バフを豊富に持つが、睡眠付与係でも十分運用可能。 自身に攻撃力アップのバフを多く持ち、同時に敵の複数体の防御力を大ダウン出来るデバフ効果で数値高い攻撃力を誇る。 必殺技で 高火力の複数体攻撃+味方全体に防御力アップの効果で被ダメージ軽減にも貢献可能。 攻守に秀でた優秀な能力を誇る為、是非とも獲得しておきたい。 その上、 同時に複数体の防御力ダウンも行って EXスキルでは味方全体の攻撃力アップなど自身だけでなく味方の火力アップに関しても一役買ってくれる便利なキャラ。 攻撃力が高い反面、 防御力に難があるのでそこは壁役を前に置いたり回復キャラを編成してカバーするようにしたい。 性能だけでなく、可愛さの面でも確実に入手しておきたい。 高確率で火傷効果を付与し、 必殺技ゲージ速度を常にアップしてくれるので必殺技の回転率を早められる。 その他 闇属性キャラの攻守を特大アップしてくれる為、闇縛りでパーティを組むのも面白い。 上位キャラに比べると見劣りするが、属性縛りをするのであれば優秀な性能といえる。 EXスキルを使う事で 自身の攻撃力アップ、敵の防御力と素早をダウン出来るので戦闘で非常に優位。 高い攻撃力と自身へのバフ、そして敵へのデバフ効果を持ち合わせているので汎用性は高い。 通常ミリムと双璧を成すアタッカーとして使えるのでオススメ。 デバフ要素を他のキャラに任すのであればミリムを入手しておいた方が殲滅力は高め。 1Waveに1回しか発動出来ないなどの制限があるものの、生存率を上げられる為重宝する。 その他必殺技で 複数敵に超ダメージを与えられ、同時に防御デバフを付与出来るので火力にも期待出来る。 特に 必殺技による最大7回攻撃や EXスキルにて自身の攻撃力アップ&スキル効果での防御力ダウン等、単体の敵に対しては圧倒的な性能を見せる。 EXスキルに関しては複数属性+単体ポテンシャルと対象が多く汎用性も高い。 ステータスも特に HPが高く生存率が高いのもメリット。 ただ、単体火力に特化しているので 殲滅力は低め。 敵に対しては攻撃力+素早さデバフを行うことが出来るので被ダメージ軽減に大きく貢献出来るのが魅力。 ただ 属性やポテンシャルに縛りがあり、出来れば効果が刺さる場所での運用がオススメ。 直近で出たアニバーサリーキャラが強力な為、比べるとどうしても見劣りしてしまうキャラではある。 ミリム・ナーヴァ[天魔龍魔王] 解説 【ステータス】 ・属性:闇 ・ポテンシャル:力 ・最大HP:8479 ・最大攻撃力:3571 ・最大防御力:1180 【スキル】 ・スキル:龍眼 ・敵1体に特大ダメージ、敵1体を高確率で麻痺状態 ・EXスキル:狂化暴走 ・自身の攻撃力をアップ、自身の防御力をアップ ・必殺技:竜星拡散爆 ・敵全体に超ダメージ 【評価】 非常に高い攻撃力と、スキルでも 自身の攻守アップや 敵単体に特大ダメージといった火力面に特化しているキャラ。 尚且つ 必殺技では敵全体に超ダメージを与えられる為、火力面では正直このキャラが居れば何とかなる。 防御力の面で少々不安が残る為、そこをカバーする為に防御アップのスキルを持ったキャラ等をパーティに編成しておけば安定してクエストを進められる。 火力面だけでいえばトップクラスの性能となっているが、 敵に対してのバフやデバフが無く複数攻撃も必殺技のみとなっている点がややネックというところ。 デバフや状態異常を付与出来る為、敵が単体であれば被ダメージを軽減して安全に戦闘を済ませられる点は有難い。 ポテンシャル「体」は体力が多く、長期戦にもなり易いがEXスキルで防御力デバフを付与出来るので与ダメージを上げられる点もポイント。 ただ、単純に総合的な性能が上位キャラには一歩及ばずといったところ。 さらに、 通常スキルで敵を眠り状態に出来るので戦闘時において優位に立てる。 ステータスはHPが高いくらいで、そこまで秀でているものが無いがスキル性能は非常に優秀といえる。 スキルで 自身の攻守バフを行うことが出来、必殺技は 敵全体に特大ダメージ+味方全体の攻撃力アップと殲滅力に長けているだけでなく火力の底上げにも便利。 EXスキルでの火力アップは「速」属性キャラのみと限定的ではあるものの、 攻撃力大ダウンは敵全体が対象なので被ダメージ軽減にも貢献。 壁役としてだけでなく、サポート能力も秀でており汎用性が高くオススメ。 限定キャラの為、期間内には入手しておきたい。 味方全体の被ダメージを抑えたり、与ダメージを上げたりと汎用性も高いキャラなので入手したらすぐにでも育成してメインキャラとして使おう。 より排出 自身のステータアップの効果を持つバフが多く、 敵単体に対しての超ダメージも非常に強力。 必殺技の追加効果で最大3体の敵を混乱状態に出来る点なども有難い。 他にも 敵全体の素早さをダウンさせたり 手数を減らしたりと戦闘を有利に運ぶ効果が多め。 複数体の敵に対してよりも強力な敵と対峙する際に効果的なスキルが多いキャラ。 フェス限定キャラとなっているので、性能は勿論の事レアリティも高く入手しておきたい。 必殺技の火力に関しても 3体に超ダメージとパーティのメインアタッカーにも成り得る。 追加効果で 火傷を全体に付与出来る為、持続ダメージでHPを減らす事も可能。 シズエ・イザワは星6にももう一体いるが、こちらの方が優秀な性能。 HPは若干低めとなっているもののそこまで気にならない。 どうしても気になる場合には防御面を強化出来るキャラを編成するようにすれば問題無し。 同時に最大3体の敵を火傷状態にしてくれるので、長期戦の場合に大きなダメージソースになる。 防御力が低いものの、その分 HPが高めに設定されているのである程度の攻撃までなら問題ない。 デバフや範囲攻撃を持たないので、その役割は他に任せて対ボス戦のキャラとしての運用をオススメ。 より排出 速属性キャラの中でもステータスが高く、必殺技で 複数攻撃+自身の素早さ大アップの効果を持つので火力面で期待が出来る。 味方「速」キャラの攻撃力を大きく高めてくれる為、速属性に特化したパーティにはオススメ。 「知」キャラは攻撃力が高く、「心」キャラはサポート能力に秀でているので防御力を大きく下げる事で戦闘を優位に運べる点は大きなメリット。 必殺技の 全体攻撃は勿論、スキルによる 防御力デバフまで使い易さはお墨付き。 低いHPをカバーする為に、壁役のキャラ、HP回復要員、防御バフを持つキャラ等を忘れずに編成するようにしたい。 必殺技は 自身の攻撃力アップ+単体に特大ダメージと敵の数への適応力の高さも魅力。 勿論、単体だけでも十分に強力なキャラとなっているので入手しておいて損は無い。 攻守バフを行えるキャラが居れば高い効果を発揮出来る。 尚且つ 自身の防御力だけでなく味方全体の防御力も大きく高められる為、パーティ全体の生存率もアップ出来るのは大きな魅力。 火力面は若干低めだが他のキャラに任せておけば問題無し。 ガゼル・ドワルゴと似たようなステータスでは有るものの、スキル等で見ればこちらの方が断然上。 HPが高く、攻守は平均的の壁役に適したキャラ。 しかし持っている スキル~必殺技にかけては自身のステータスアップの効果を多く保有。 さらに必 殺技で敵単体に超ダメージを与えられる点も魅力。 壁役としても使えて火力も高い使い勝手の良いキャラ。 バレンタイン限定キャラとなっており、是非とも入手しておきたい。 ただ、 必殺技により味方全体の攻撃力を上昇させて敵全体の防御力を大ダウン出来る点は与ダメージを飛躍的に伸ばせる素晴らしい能力。 必殺技だけでなく、 スキルやEXスキルによる火力アップ等も多く本人の攻撃力自体も高いので通常攻撃では大ダメージを期待出来る点は魅力的。 ネックとしては スキルによるダメージソースが無いのと、 HPが低いところ。 打たれ弱さが目立ってしまい、前衛には向いていない。 サポート面等をメインに運用する場合にはオススメのキャラ。 自身を壁役として置きつつEXスキルで 知属性キャラの火力アップが出来るのも魅力。 知属性キャラはHPが低めで攻撃力が高いキャラが多く、キャラ間の相性も良い。 壁役としてだけでなく自身で火力アップも出来、火力面でも期待出来るのは有難い。 シンプルな運用方法にはなるが、それ故に 使い易いキャラ。 味方全体の攻撃力アップも行える為、パーティの火力をアップする事が出来るのも有難い。 ただ、 必殺技の効果が敵1体に付きバラつきがあるのがネック。 必殺技の効果的には通常リムルの方が使えるが、火力だけを求めるならこちらを選らんでおいて損は無い。 ランガ[祝宴の導き] 解説 【ステータス】 ・属性:木 ・ポテンシャル:心 ・最大HP:5431 ・最大攻撃力:2438 ・最大防御力:1098 【スキル】 ・スキル:祝宴の導き手 ・味方全体の防御力アップ ・EXスキル:同族再生 ・味方2体の攻撃力をアップ ・必殺技:瞬影刺突 ・敵全体を高確率で混乱状態 ・HPが低い敵1体+追加で敵1体にダメージ 【評価】 ・ 味方全体の防御力アップや 味方複数体の攻撃力アップ等のサポート能力も揃っており、 必殺技 で敵全体を混乱に出来るのも貴重な能力。 しかも、HPが低い敵ともう1体にダメージを与えられる為、優先して敵の数を減らせれるのが魅力。 攻撃力もそこまで低くなくダメージには期待出来る。 HPと防御力が低めに設定されている為、そこをカバー出来るような編成をしておけば問題無し。 トレイニー 解説 【ステータス】 ・属性:木 ・ポテンシャル:知 ・最大HP:3024 ・最大攻撃力:3901 ・最大防御力:1196 【スキル】 ・スキル:樹霊加護 ・敵3体の防御力を大ダウン ・EXスキル:管理者 ・味方の木属性キャラ3体の素早さを大アップ ・必殺技:大気圧縮断裂 ・敵全体に大ダメージ ・敵2体の防御力を大ダウン 【評価】 ・トレイニーのスキルや必殺技で 敵の防御力を大幅に下げられるので味方全体の火力アップにも繋がる。 勿論、それだけでなく 攻撃力の数値も高い上に大ダメージの必殺技を保有しているのも嬉しいポイント! トレイニーがいるだけで大きく戦闘の難易度も変わってくる程。 しかし、防御力ダウンのデバフは敵全体では無く2~3体なのが少々残念ではある。 必殺技でも 敵全体に大ダメージ+敵3体の攻撃力を大ダウン、スキルでも同様に敵3体の攻撃力を大ダウンが出来る。 敵に大きな損害を与え、同時に被ダメージを下げられる必殺技は非常に魅力的。 HPの低さが大きなネックにはなるので、攻撃が届きにくい配置にしたり壁役を配置したりする等してカバーしない事にはどうにもすぐに戦闘不能になってしまう。 HPが低い事を嘆くよりも、高い攻撃力をどう使うかの編成をした方が無難。 こちらは攻撃力も控えめでどちらかと言うと、火力よりも 敵に対しての状態異常や味方に対しての攻撃力バフを多く保有しているキャラ。 火力面でだけではミリム・ナーヴァ[天魔龍魔王] の方が圧倒的に高いが、 確実に毒を付与したり高確率で麻痺したりと汎用性の高さはこちらの方が高め。 個人能力の高さを取るか汎用性の高さを取るかといった感じの二択になっている。 スキルにより 敵にダメージ+自身の攻撃力アップの効果でダメージにも期待が出来るのは嬉しい。 他のバフ効果に関しては木属性を対象としたものが多く、 恩恵を受ける際にはパーティが偏った属性になってしまうのがネック。 汎用性は低いが 木属性パーティが優位に立てるクエスト等では非常に高い効果を発揮出来る。 ただ、特筆すべき点は少ないので上位キャラに比べると優先して入手するまでもない。 シズエ・イザワ[獄炎の支配者] 解説 【ステータス】 ・属性:火 ・ポテンシャル:技 ・最大HP:8219 ・最大攻撃力:2230 ・最大防御力:1091 【スキル】 ・スキル:炎風 ・敵2体を高確率で麻痺状態 ・EXスキル:炎熱操作 ・敵の火属性キャラ3体の攻撃力をダウン ・必殺技:炎化爆獄破 ・ランダムで敵1体に特大ダメージ ・敵1体を高確率で麻痺 【評価】 ・ バランスの取れたステータスで使いやすいキャラ。 スキルで 敵を高確率で麻痺にする事も出来、 必殺技も威力が特大ダメージで頼れる存在。 しかし、 その対象が2体や1体と非常に少なくなっているので複数体の敵と戦う際には後手に回ってしまう事が多くなる。 対ボス戦等で真価を発揮してくれるので、通常戦闘は全体攻撃等を持つキャラに任せておこう。 ガゼル・ドワルゴ 解説 【ステータス】 ・属性:水 ・ポテンシャル:体 ・最大HP:29981 ・最大攻撃力:1167 ・最大防御力:1236 【スキル】 ・スキル:思考読破 ・自身の防御力を大アップ ・EXスキル:独裁者 ・味方のポテンシャル「心」キャラ3体の防御力大アップ ・必殺技:英雄覇気 ・残HPの低い敵1体に特大ダメージ ・自身の攻撃力を大アップ 【評価】 ・THE体力と言わんばかりの HPの高さを誇り、 自身の防御力や攻撃力を強化するスキル+必殺技を持つ。 壁役として配置するなら最高の存在だが、それ以外では 味方に「心」キャラが居ない場合は役立つところが少ない。 勿論、存在としては有難いが安定した性能を求めるなら上位ランクのキャラを狙った方がおすすめ。 その他 、敵を沈黙状態にさせたり味方の攻撃力をアップしたりとサポート面でも充実している。 HPもそこまで低くないが、防御力アップのスキルを持つキャラと編成して低い防御力をカバー出来るようにはしておきたい。 防御力はそこまで高くは無いが、 自身の防御力や味方全体の防御力を必殺技やEXスキルによってアップ出来る為そこまで気にならない。 更に、必殺技は残HPが低い敵を優先して狙う為確実に数を減らしていけるのも魅力の一つ。 HPの低さはネックだが、強力なキャラである事は間違いない。 下位ランクのキャラに関しては得意な能力に突出している傾向があるので、必要な場面では非常に高い効果を発揮しますがそれ以外だと魅力を感じない部分が多いです。

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