カービィwiki。 スーパーカービィハンターズ 攻略Wiki : ヘイグ攻略まとめWiki

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キャラクター特性 遠く平和な星のひと。 何でも吸い込みコピーする、その芸達者ぶりはスマブラでも存分に味わえる。 前作12キャラの中で3強の次に強かったキャラであり、 それ故に大きな批判にあったせいか、今作では何と文句無しの最弱産廃キャラにされてしまった。 ちなみにそんなカービィより強かった3強の弱体化は何故か強〜中堅程度で許されている。 この差はカービィの操作が簡単だった点と、桜井の身内贔屓だと言われて桜井氏がトラウマを負ったせいだと思われる。 体が小さいので敵の技を避けやすいが、重さが全キャラ中ワースト4で、縦にも横にもよく吹っ飛ぶ。 カービィの1回のジャンプ力は非常に低く、地上ジャンプだけだと最下位から2番目。 だが飛行 多段ジャンプ を所持しているため、全てのジャンプをあわせると高さは1番となる。 ただし空中横移動はいまいちなため、同じく空中5段ジャンプを使えるプリンと比べると、上に行けるが横には行けない。 全体的に攻撃力が低い上に判定面で当てにできる技が少なく、有効な飛び道具がない上に機動力が低めなので差し込みもいまいち。 更に火力不足で耐久も脆いため、非常に性能負けしやすいタイプ。 それでいて性能は全キャラ中でも最弱争い確定の部類なので、勝ちを狙うなら使うべきではないだろう。 勝ち負けにこだわらずプレイが出来る人、どうしてもカービィを使いたい人、マゾキャラが好きな人、道連れが好きな人に向いたキャラだ。 長所 ・飛行を持っているため、復帰力は横、縦共に高い。 ・復帰力の高さとメテオ技の存在により、復帰阻止がしやすい。 ・相手キャラの通常必殺技をコピーできる。 ・身体が小さく、特にしゃがんでいるときはかなり多くの攻撃をかわせる。 ・絶が使いやすい。 ・NBと前後投げで道連れが狙える。 ・かわいい。 短所 ・リーチが短く、判定の強くない技が多いので相手の攻撃に一方的に打ち負けやすい。 ・攻撃力が低く、コンボもしづらいので火力と決め手の不足にかなり悩まされる。 ・コピーしないと、飛び道具が使いにくい上Bしかない。 ・コピーしても、大抵の技は本家より劣化しており使いにくくなっているものが多い。 ・そもそも、コピーが難しい。 ・身体が軽く、縦横共に非常に吹っ飛びやすい。 ・移動スピードが遅く、立ち回りづらい。 ・落下速度の遅さから、着地地点を読まれやすく着地狩りに弱い。 ・前後投げが使いにくい。 A パンチ。 とりあえず二段目へ。 A ここから普通に性能の高い連続攻撃を出していいが、横強が機能する状況なら狙いたい。 連続A 前方に小さな衝撃波を出す。 隙が少なく、ダメージ量が多いのでかなり有用な技。 ダッシュ攻撃• ダッシュA 自分の進行方向とは逆向きに敵を飛ばす。 後隙が非常に大きく、こちらからの追い討ちは難しい。 技発動中に崖から飛び出すと、普通に落ちていくので注意。 カービィの本体に当たり判定があるので、 リーチの長い技を当てられると止められてしまう。 基本的にはあまり出したくない技。 強攻撃• 横A 斜め方向へのシフトが可能。 攻撃のスキがあまりなく、少々相手と間を取りたいときなどに役立つ。 ベクトルが横に近く、安定した攻撃力を誇り、フィニッシュにもなる。 空中後とならんでカービィの主力技。 上A 向いている方向と反対側に攻撃する。 技の出が早い。 落下速度が速い、または体が大きくて重いキャラには、低パーセント時、コレの連打が有効。 ここから空中上などに繋がる。 下A リーチが長く、打点が極めて低いためガード漏れを狙いやすい。 横強同様使いやすいが、持続は短い。 復帰阻止にも有効。 スマッシュ攻撃• 横スマ 斜めにシフト可能。 隙が大きいが、大きく踏み込むのでリーチがほかの技より長め。 ジャストミートに影響されやすいので出だしを当てるように心掛けるべき。 威力はかなり低く、その割に隙があるのでほとんど使えない。 上スマ カービィの持つ技の中で一番のふっとばし能力を誇る技。 だが発生が遅くてかなり当てづらい。 しかも、カスあたりしやすく、後方で当たるとほとんど吹っ飛ばせない。 「ザシュッ!」と斬撃音が鳴った時がクリティカルで、最も高い威力を発揮する。 下スマ 技の端のベクトルがほぼ真横なので、落下が速いキャラ、硬直の長いキャラに対するフィニッシュが楽。 根元で当てると浮くので注意。 復帰阻止に重宝する。 空中攻撃• 空中N 持続は長いが、あまり攻撃力はない。 判定も弱い。 ほとんど使える局面はない。 強いてあげるなら前を向いている状況で復帰阻止したいときのみ。 空中前 前方に3回キックする。 3段目の威力は高め。 技発動中に上手くキャラの動きを調整して、なるべく3段目を当てられるように。 この技は、復帰の距離を伸ばすので頭に入れておきたい。 発生がはやく、そこそこリーチもあるのでダッシュからの奇襲に使う。 空中後 発生が早く、判定も強く、威力があるので、カービィ屈指の強力技。 ガーキャン投げされないように先端あてを狙おう。 横スマ同様、ジャストミートに影響されやすく、最後のあたりのカス当てだと反撃を受けやすい。 空中上 うまく当てるとフィニッシュも狙える技。 が、リーチがなく当てづらい。 ふっとばし方向が当たり具合によって変わるので、フィニッシュしやすい場所を当てていくように。 右を向いている時、出だしを当てると右上、 終わり際を当てると左に吹っ飛ばす。 飛行があるカービィはジャンプが非常に暴発しやすいのでCスティックを使うと良い。 空中下 メテオ技。 他キャラのと違い、それほど強く吹っ飛ばすことはできない。 しかし、かなり下まで拘束し持っていくことが可能なので当ててしまえばバーストしやすい。 崖下から戻ろうとする相手にこれでとどめを刺そう。 判定が強いので、当てる相手が復帰技を使用しても打ち勝ちやすい。 技の終わりが地上に当たると、衝撃波が発生し、当てた相手を横に飛ばすので、コンボには使いにくい。 メテオの中でも出は遅い方なので、タイミングには気をつけるように。 つかみ・投げ• つかみ・つかみ攻撃 思った以上につかめる範囲が広いのでつかみを狙いに行こう。 しかし、追撃は厳しい。 また、つかみ打撃の性能もひどく、ゲムヲと肩を並べるほど。 前投げ 相手を道連れにすることができる恐ろしい技。 しかしなんと、レガバチャ入力によってモーション中につかみ抜けをされてしまう。 しかもその間もこちらのモーションが続いているので、大きな隙をさらすことになる。 完全にクソ性能な投げである。 道連れを狙うが相手に抜けられ、自分だけが死亡……という惨状が目に浮かぶ。 後投げ こちらも前投げ同様抜けられてしまうことがある。 しかしこちらはモーションが短いので、ある程度ダメージがあれば安心できる。 崖を背負った時に使える。 上投げ カービィは他の投げの性能がひどいので困ったらこれを使う。 攻撃後、カービィの体が少し浮くが、 その時空中ジャンプの回数が無くなるので、乱戦時のほかキャラからの横槍には注意。 着地時の爆発に、他の敵も巻き込むことができる。 下投げ 相手をダウンさせることができる。 攻撃後、相手のダメージにもよるが、反撃をくらい易いので注意。 必殺ワザ• B 相手を吸い込んだ後、 Aで中にいるキャラを星型弾として放出。 他のキャラにダメージを与えることができる。 中にいるキャラが大きく、重いほど星型弾の威力も上がる。 Bまたはスティック下で吸い込んだキャラの通常必殺技をコピー。 特定の帽子等がコピーしたしるし。 コピーした技はBボタンで使用可能。 他キャラのNBの特性も忠実にコピーされる。 しかし、カービィの体の大きさが小さいので、本来の技の性能と比べリーチ、威力などが オリジナルより若干下がっているものもある。 カービィは飛び道具を持っていないため、サムスなどの飛び道具コピーは重宝する。 とはいえ、タイマンでは隙が大きすぎて封印安定。 だが、ガード不能技のため、不意をついてつかってみるのも悪くない。 コピーが強力な相手にはつかってみてもいいかも。 ファルコ、シーク、サムス、ドクマリあたりはコピーできれば楽になる。 また、邪道だがこの技は道連れが可能である。 口に敵キャラを含み、そのまま崖から落ちるだけ。 空中からの方が確実だが、失敗した時、復帰はかなり厳しい。 空中でコピー・吐き出しをすると、相手は浮き上がりほとんど復帰してしまうので、注意。 ちなみに、吸い込む前5段ジャンプを使い切ってしまっていてもキャラを吸い込むと回数が復活する。 以下,それぞれのコピーの性能一覧。 特に詳しく書いてないキャラは 元と性能が変わってないコピー。 ・ドクターマリオ 額帯反射鏡 ドクターマリオが頭に付けている銀色の丸いヤツ を頭につけている。 本家と違いカプセルがヒットした時の音が違う。 ・マリオ M帽子を被っている。 ファイアーボールが使える。 ・ルイージ L帽子を被っている。 ファイアーボールが使える。 ・クッパ 若干発生が早い。 角と赤髪が生えている。 クッパブレスが使える。 ・ピーチ 王冠を被っている。 キノピオガードが使える。 ・ヨッシー ヨッシーの顔上半分の帽子を被っている。 飲み込みが使える。 ・ドンキーコング 全身が茶色い毛で覆われる。 範囲が狭く、威力もオリジナルより落ちている。 ジャイアントパンチが使える。 ・キャプテン・ファルコン ファルコンのヘルメットを被っている。 本家よりも出も少し速く、軽いので空中で出しやすい。 掛け声も「ふぁるこ〜んぱ〜んち」と緩い感じで非常に可愛らしい。 ・ガノンドロフ 範囲や威力は劣化してるが,オリジナルとは違い, 溜め動作のときは完全に無声で、ワザを出すときに「ウォウ!」と軽く唸る。 ぼーっとしてるプレイヤーになら奇襲に使えるかも。 ガノンのようなヘアスタイルをしている。 もみあげが長い。 ・ファルコ オリジナルと性能は変わらないが構えが異なる。 頑張ればクイブラ可。 青のとさかと嘴が生え、目の周りが真っ赤になる。 ブラスター 連射不可 が使える。 一見には単なる劣化と判断されるのだが、実はオリジナルに比べて有利な部分がある。 まず落下速度の違い。 これによってファルコのような機敏なクイブラは困難とまず思われるのだが、その軽さのおかげでこちらはなんとSJからの2連ブラが可能。 また、ジャンプ隙も3F勢なので実はファルコよりも弾幕を張ることが可能。 急降下のタイミングは難しいと思われる。 ・フォックス 狐の耳が生える。 ブラスターが使える。 ・ネス PKフラッシュは本家同様空中で使った後しりもち落下になるのでご用心。 ネスと同じ帽子を本家と逆方向 つばの部分を後ろ向き にして被っている。 掛け声がほのぼのとしていて非常に可愛らしい。 ・アイスクライマー もこもこした服を着てる。 コピー「フリーズ」に酷似。 一人なのでアイスは一つしか打てない。 ・サムス 積極的にコピーしにいこう。 パワードスーツのメットを着用。 チャージショットが使える。 ・カービィ 吸い込んでも変化なし。 元のゲームの,いわゆるスカ。 他のキャラのコピーを持ったカービィなら、そのコピーを奪うことができる。 ・ゼルダ 子供時代のゼルダの帽子をかぶっている。 ネールの愛が使える。 ・シーク シークと同じ布を巻いた格好。 仕込み針が使える。 ・リンク おなじみのリンクの帽子をかぶってる。 身長が低いので元よりも射程距離は落ちる。 弓矢が使える。 ・こどもリンク 元と性能は変わらない。 ちゃんと矢は炎エフェクトである。 帽子はぱっと見リンクと同じだが,微妙に色が違う。 炎の弓矢が使える。 ・ピチュー 元と性能は変わらない。 しっかり自分に1ダメージ食らう。 ピチューの耳が生える。 ・ピカチュウ ピカチュウの耳が生える。 ・プリン プリンの耳が生える。 ・ミュウツー 尻尾と変な耳みたいなのが生える。 尻尾はミュウツーよりもミュウのものに近い。 掛け声は「ぬぅん!」 ・Mr. ・ロイ マルスと同様,リーチが短い。 横B 地上と空中で、技の性質がかなり変わる。 地上 大きなスキがあり、当たった時はすごいふっとばし能力を発揮する。 しっかりとハンマーの先端で当てないと駄目。 タイマンではまず当たらない。 空中 スキは地上よりは少なく、多段ヒット攻撃となる。 空中で出す1回目に限り、カービィの体が少し浮く。 崖からの復帰に使える。 背面の残り判定は予想以上に多いので置きに使えないこともない。 ダメージ量が多く、斜め上の敵に攻撃する際に使える。 ただし、隙は多い。 が、実は上手く着地できると空中ハンマーの後隙は消すことが出来る。 狙うなら台の下で。 上B カッターで切り上げ・切り下ろし、着地後は地を這う衝撃波を出す、3段攻撃。 切り上げ時は、少々強いベクトルが上に働き、軍団戦などで重宝する。 切り下ろし時は、メテオ技となり、崖際で使うと相手を下へ吹っ飛ばす。 このとき、崖捕まり判定がある。 最後は、普通『ファイナルカッター弾』と呼ばれる。 飛び道具だが、相殺されることはなく、敵を押し出す効果がある。 技の出はそれほど早くなく、カービィ本体に当たり判定があるため、途中で攻撃を止められてしまうこともあり、攻撃としてはあまり使い物にならない。 発動中、左右にスティックを傾けることによって少々移動できる。 下B 形成・解除ともにスキが大きい技。 さらに発生も遅く、威力も無い駄目技。 地上についたあとは、合計38%まで打撃攻撃を無効化できる。 (魔人拳・眠る・ボム兵なども1回なら防げる) ガード同様、つかみは防げないので早々にB離しで解除する方がいい。 しかし、解除後も隙だらけなので注意。 復帰阻止に使えるが、威力が低いのであまり使う場面はないかも。 なお今作からストーン時に変化するオブジェにいくつかの種類が追加された。 オブジェの種類による性能の差異は無し。 以下オブジェの種類と説明 名前 説明 ストーン 前作からの続投。 石に糸目がついただけのシンプルなデザイン。 トゲ鉄球 トゲの付いた黒っぽい鉄球。 当たるとかなり痛そう。 ちなみにトゲの数は14個。 100t分銅 側面に100tと書かれた重り。 SDXにて変身できる「8t」と書かれた分銅が元ネタ。 ドッスン マリオシリーズでお馴染みの敵キャラ。 青っぽくトゲが無いデザインの特徴から、元となっているなっているのはスーパーマリオ64でのデザインだと思われる。 おじゃまブロック 花柄ピンクの箱に顔が描かれている。 元ネタはパネルでポンに登場するおじゃまブロック 花の妖精のデザイン。 立ち回り・戦略など 立ち回り カービィは遠距離戦ができず、スピードは最低ランクである。 防御力もなく、攻撃力も無いと、かなり戦闘力が低く設定されている。 前作が強すぎたためだろうか。 しかし、懐に飛び込むことができたらそこそこ戦える性能は持っている。 強力な空後A、使いやすい横A、リーチのある空前A、上A、弱などで戦おう。 また、カービィは、しゃがむと回避能力が大幅に上がる。 ブラスター・仕込針・ミサイルなど、かわせる技はかなり多い。 背の高いキャラにはつかまれなくもなるので、 しゃがみ状態はかなり活用できるということを覚えておいた方がよい。 復帰 空中ジャンプ直後に空中前or後攻撃をすると、横方向への移動距離が長くなる。 距離が遠ければファイナルカッターを。 復帰阻止 地上からは下強、下スマ、横Aで。 できれば、滞空時間の長さを活かして、場外に飛び込んで阻止しよう。 強力な空後Aか、メテオを当てよう。 WiiU• 収集要素• 3DS• 更新履歴 最新の10件 2020-06-25• 2020-06-14• 2020-06-05• 2020-06-01• 2020-05-31• 任天堂ニュース showrss: Failed fetching RSS from the server.

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星のカービィウルトラスーパーデラックス 攻略 Wiki*

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カービィニュース [] 正直記載すべきニュースが多すぎるので詳細はをご覧ください!! ゲーム関連のニュース• 【2019年9月13日】 初代『 』発売から10000日!! 【2019年9月5日】 『 』基本無料で配信!! 【2019年4月27日】 27周年!! 【2019年3月7日】 『 』発売中!! 【2018年3月16日】 で『 』発売中!! 【2017年11月30日】 最強カービィ決定戦! 『 』発売!! コピー能力総選挙も開催!! 【2017年7月4日】 『 』配信中!! 【2017年4月13日】 『 』配信中! なんと 無料! 【2016年12月15日】 『 』公式サイト 現『 星のカービィポータル』 がオープン! ゲーム関連のニュース2• 【2018年12月7日】 Nintendo Switch『 』にカービィ・デデデ大王・メタナイト参戦! 書籍・漫画関連ニュース• 【2020年3月14日】 角川つばさ第16弾『 』、単行本第2巻『 』、さらに『 』発売予定! 【2020年1月17日】 『 』単行本発売! 【2019年12月13日】 角川つばさ第15弾『 』発売! 【2019年12月6日】 『 いつでもカービィ』2巻同時発売! イベント・グッズ関連のニュース• 【2019年2月14日】! 【2018年11月9日】 バンプレストの一番くじ第10弾 復活第8弾 「 」発売! 【2018年6月26日】 「」の。! カービィWikiでの募集記事 [] カービィWikiでは、現在以下のような記事を書いてくれる人を募集しています! 各種、に関する記事• 『』の4コマ「おちた」・「スライディング」を掲載している雑誌情報• 過去から現在に至るまでに発売・アミューズメントグッズとなったの記事。 できればKB番号の情報も欲しい 最近多すぎて手が回らない…!! こちらの でも募集しておりますのでお気軽にどうぞ! に関する記事• 外国語名セクションの記述、リンク微修正、英名ソースの確認• 情報提供の募集:• の記事の内容の精査• 『』、 『』の「あいことば」に関する情報。 の各作品の記事へのメインキャラクターの活躍の加筆.

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星のカービィ スーパーデラックス

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星のカービィ ジャンル 、、、 、、 アニメ 原作 (原案) 総監督 監督 (アニメーション監督) シリーズ構成 吉川惣司 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 、 ア・ウンエンタテインメント 、 放送局 中部日本放送・ 放送期間 - 話数 全100話 - プロジェクト ポータル 『 星のカービィ』(ほしのカービィ)は、・の『』を原作とし、からまで放送された。 (現・)、、ア・ウンエンタテインメントの共同制作。 任天堂のゲームのテレビアニメとしては唯一で放送された。 CBCが制作したアニメ作品の中でも特に高い視聴率を誇った番組であり、かつ最も長期にわたって放送されていたアニメ作品である。 概要 原作であるの設定を大きく変更し、大半の登場人物をアニメ独自のキャラクターが占めるなど独特の世界観を構築。 ゲーム版出身のキャラクターに関しても設定が変更されている場合が多い。 登場人物のほとんどが1から2頭身のキャラクターであり、劇中にシーンが存在するなど、低年齢層向けのアニメに近い体裁をとっている。 しかし、などのな話やシリアスな話、や大人にしか到底分からないようなネタやなども挿入している。 これは、「子供でも大人でも楽しめるように」というゲーム版『星のカービィ』のコンセプトをアニメでも踏襲しているためである。 また、「」に本作の以下の3話が、とを含めて収録されている(、及び後述の「プププつうしん」は省かれている)。 第1話「出た! ピンクの訪問者」• 第60話「宝剣ギャラクシア! 第72話「ワドルディ売ります」• また、文字放送字幕も実施。 カービィの台詞は黄色、デデデ大王の台詞は緑色、メタナイト卿の台詞は水色で表記される。 本作品の特徴 制作、作画 企画は2000年頃に立ち上がり、原作者のがアニメの監修も担当し『』の開発と同時進行する形で企画制作がスタートした。 任天堂とHAL研究所がの開発で培った高度なをアニメに応用することにより、手描きとの合成による違和感をなくしている。 多くの作品が技術を主に経費の節約や制作期間の短縮のために用いている中、この作品はデジタルによって新しく得られた表現方法を最大限に生かした制作を行っている。 3DCGパートは、softimage3Dで制作され、ア・ウンエンタテインメントが担当。 また、オーヴァーロードの社員がア・ウンに出向き、制作協力をしていた。 なお、がアニメーション制作協力として制作に参加した一部の話については、スタジオコメットCG部が独自に3DCGパートの一部を制作していた。 最終回のエンディングテロップでは、それまで3DCG制作に携わったア・ウン関係者のほとんどの名前が3DCG関係のスタッフ欄に表示された。 番外編「星のカービィ 〜特別編〜 倒せ!! 甲殻魔獣エビゾウ」では魔獣エビゾウ・戦闘シーンをオーヴァーロードが担当している(以上、星のカービィ TVアニメCG監督 村山氏その他スタッフから取材 [ ])。 世界観および内容 本作の世界観はゲーム版のそれとは大きく異なる。 ゲーム版ではから遥か遠くの「 ポップスター」(特にその中に属する国「」全域)及びその周辺の惑星などが舞台だが、本作ではプププランドのさらに中の「 ププビレッジ」(アニメオリジナル)という村が主な舞台であり、やや限定的である。 初期の数話こそ魔獣とのバトルや星の戦士の秘密に関する話が多くを占めているが、第4話以降でカービィがププビレッジの日常を過ごしながら星の戦士としての力を付けていく形となるため、実質的に前述の社会風刺やパロディが主体の、ナイトメアとの対決という番組の本筋は直接関係ない話が増え始める。 作中のプププランドにはコンビニ、自動車、テレビなどが存在し、これらが作品の世界観を現実世界に近づけている。 また、話によっては社会風刺を活かすために、、、、、、テレビ番組の、のモラルの欠如、捨てられた、、、など様々な問題がプププランドでも起こっているという設定になっている。 作中で取り扱うパロディのジャンルは多岐にわたり、映画「」「」「」「」「」「」「」「」、文学作品「」「」「」といった有名どころの作品は余すところなくオマージュされている。 また、社会風刺と共に要素が非常に多いのも特徴である。 中にはアニメ制作を題材として現在のアニメ業界に対する批判を行う回もあり、第49話はアニメ制作現場の過酷さとを、第89話では技術の発達によるの衰退と当時世間にあまり知られていないやなどを風刺している。 ププビレッジの日常シーンではほのぼのと落ち着いた雰囲気で描かれているのに対して、星の戦士(銀河戦士団)に関する話ではシリアスになる。 登場人物に関して 作中に人間(地球人)を登場させない方針であるため、ほとんどの人物が1頭身から3頭身のコミカルな姿をしており、主要キャラ以外は埴輪を思わせる姿である。 ゲーム版からのキャラクター(主に魔獣)は、初代『』・『』(および移植版の『』)・『』・『』・『』からの出典だが、『』のキャラは一切登場していない。 作風・世界観の違いから原作から導入されたもので人物像等が大幅に変えられたものが多い。 特に出番の多いやはその傾向が顕著である。 カービィは主人公でありながら言葉を話さない(主に「ポヨ」と話す)という設定である。 それは本来、遊ぶ人によってイメージが異なるゲームキャラであるカービィに固定的イメージを持たせないための配慮である。 ただし、人名や食べ物の名前など簡単な単語なら片言で話すことができる。 原作では(主に初代の取扱説明書などで)「若者」と設定されているが、本作では「に近いもの」と設定されている。 戦闘中に技の名前を叫ぶことがあるが、これは彼の心の声が伝わっているという設定であり、実際に話しているわけではない。 本編においての戦闘方法は殆どコピー能力のみである。 能力の種類はゲーム出典が24種類、考案オリジナルが4種類、後述の特別編(番外編)オリジナルが1種類で合計29種類である。 デデデ大王は、原作では単に幼稚でワガママなだけで本質的には善良な人物だったが、本作ではかなりの悪事を平気で犯す人物として描かれている。 また基本的にを乱用するとして描かれているが、ゲームと同じく根は優しいととれる描写がある。 一人称は「ワシ」で、いつも語尾に「ぞい」とつけて話す。 なお、ゲーム版のメタナイトがアニメ以降味方寄りになったのに対し、デデデ大王はアニメ以降もゲーム版での性格は変わっていない。 は、コミカルな容姿のキャラクターが多くを占めるアニメ中で最もかっこいいキャラクターとして描かれている。 これ以前のゲーム作品ではどれも敵として登場しているが、本作ではカービィ達の味方となっている(第3話までは、敵か味方か曖昧な人物として描かれている)。 「メタナイト」という名前には 「」という階級名が追加されている。 原作で見せるコウモリのような翼や、仮面の下の素顔は本作では見せない。 彼が登場するシーンでは殆どの場合、自身のマントで下半身を包んでおり、原作のようなマントを垂らした姿を見せることは少なめである。 戦闘などに必要でない限り下半身や両手、剣を出すことはない。 また、原作での性格がクール一点張りなのに対し、本作の彼は基本的にはクールで真面目な性格ではあるものの、時折お茶目、、ミステリアス、ナルシストな面も描写されている。 前述のとおり、アニメ以降は味方寄りのキャラクターとなった。 商品展開、評価 同社ゲームのアニメ作『』や同局の『』のように幼児~小学生を対象としていた為、ゲームのみならずアパレル、生活雑貨、絵本、菓子など幅広い展開がされた。 またアニメ以前には様々なメーカーから玩具が販売されていたが、今作は(現タカラトミー)が担当した。 主力商品として「マグネットカービィコレクション」やメダルを使った「メダまる」が展開されたが売上が思わしくなかったためかアニメ2年目では玩具の商品展開は主に見られなかった。 この為2年目に登場したコピー能力は殆ど商品化されていない。 視聴率に関しては平均視聴率5%、最高視聴率7%と朝枠のアニメとしては高い部類だったがTBSとしては望む結果が出なかった事や、上記の関連商品の売上、制作を担当するア・ウンが当時売り出し中ということでキリのよい話数で区切りをつけるという理由で2年目で終了することになった。 アニメ放送終了後もが2008~2009年に食玩やガチャポントイとして今作の商品を展開しており、終了後に販売した『』『』での初出のコピー能力がアニメ版イラストとして登場している。 後のゲームシリーズのグッズ展開もタカラトミーアーツが担当することになった。 その他特筆すべき点• 原作者のがアニメの監修も担当する中で出演者やスタッフたちと親しくなり、収録後のいつもならがあった日が丁度桜井政博の誕生日となったため、誕生パーティを開いてくれたというエピソードもある。 開始当初はは全て作曲のアニメオリジナル曲だったが、第34話以降は過去のゲームのも併せて使用されるようになった。 出典は主に『星のカービィ』と『星のカービィ スーパーデラックス』からであり、アニメ流にアレンジされたものが多い。 さらに、『』発売前後からはそれのBGMも多用されるようになった。 『エアライド』ではアニメ版オリジナルBGMが逆輸入され、後に『』でも使用された(著作権表記欄に宮川彬良とあるもの)。 カービィの声は外国語版でも日本と同じの声が採用されており、その関係でアフレコ時はカービィの声のみ別録音となっている(大本自身のより)。 ストーリー 数万年前、邪悪なる闇の帝王 ナイトメアが「 魔獣」と呼ばれるを作り出し、宇宙のいたるところに送り込み宇宙の征服を企てた。 しかし魔獣を造るうちにナイトメアに反発するものが出てきた。 そして をはじめとする自由と平和を愛する正義の心を持つ「 星の戦士」達は、ナイトメアを滅ぼすため、「 銀河戦士団」を結成して戦いを挑んだ。 しかし、無尽蔵に繰り出される魔獣の前に戦士団は崩壊。 わずかに生き残った星の戦士たちは宇宙の片隅に追いやられつつもナイトメアを倒す新たな方法を探していた。 一方、ナイトメアは企業帝国「 ホーリーナイトメア社」を設立し、組織的かつ効率的に魔獣を生み出し、宇宙各地の大から小の悪党や金を持てあます金持ち達に魔獣を売りつけるという方法で自らの勢力を拡大させていった。 そんなある日、宇宙のどこかで次世代の星の戦士「 カービィ」が生まれた。 そして、カービィはどこからか手に入れた宇宙艇の中で眠りにつきながらナイトメアに対抗する力をつけることになった。 しかし、星の戦士の宇宙艇は自動的に魔獣のいる星に向かう機能があり、ポップスターの魔獣の存在をキャッチした宇宙艇はカービィを予定よりも200年早く目覚めさせ、何も知らない未熟な赤子同然のカービィは宇宙艇を操縦できず、そのまま「 プププランド」に不時着してしまった。 不時着後カービィはプププランドに住む や 達と友達になり、彼らの助けを借りながらナイトメアを打倒するために魔獣と戦うことになった。 キャラクター・用語・登場する地名など 「」および「」も参照 登場するコピー能力については、を参照。 主なキャスト 以下に挙げているは、持ち役以外にも魔獣、、ゲストキャラクターなど他の役として出演していることがある。 、ホッヘ、リック -• 、イロー -• 、レン村長、キュリオ氏 -• 、メーベル -• ナイトメア、カスタマーサービス -• 、ボルン署長 -• カブー、、郵便局長モソ、サモ、囚人(ドロン)、カイン -• トッコリ -• ソードナイト -• クー - 神崎ちろ• ラララ、サト、ハニー -• タゴ、ガング -• ヤブイ、ビブリ - 関根一則• ガス、 - パイロット版 アニメ本放送開始前に、として短編が1話製作され、ゲーム専門雑誌「」(現在のの・バージョン)においてが付録として頒布された。 背景や一部エフェクトを除き、全て3DCGで制作されている。 内容は本放送に比べて原作のを意識した内容であり、アニメ本編には登場しなかったゲーム版のボスキャラが登場したり、メタナイトは敵であったりした。 また、カービィのデザインが『夢の泉の物語』時代のものであり、世界観そのものも異なっている。 セリフは一切無い。 ストーリー カービィが宇宙を旅していると、乗っていたワープスターが突然発火し、そのまま彼はポップスターに墜落した。 そこで彼はティアラを付けた少女と仲良くなり、仲良く二人で探検を始める。 それを快く思わなかったデデデは、マシンガンを打ち込んだり、杭を突き刺そうとしたり、爆弾を投げつけたりしたが、いずれも失敗。 自分が黒焦げになって倒れてしまったところをカービィに助けられ、心を入れ替えたデデデは彼らの仲間に加わった。 ところがそのとき、突然雲が辺りを覆い、中からメタナイトを始めとするモンスターたちが飛び出した。 カービィは得意の吸い込みを活かしてモンスターたちを次々と倒していくが、今度はナイトメアが現れてカービィたちに電撃を食らわし、動きを封じてしまった。 気がついてみると、今までの戦いはすべてカービィが見ていた夢であった。 登場キャラクター カービィ パイロット版ではワープスターに乗って登場。 少女やデデデの夢を見る。 作中ではアイスカービィ、スパークカービィに変身する。 なお、夢の中で、ホバリングせずに空を飛ぶシーンがあった。 以下は、カービィの夢の中で登場した キャラクターである。 少女 黄色い体で、ティアラを着けた女の子。 ツインテールの髪には赤いリボンを着けている。 突然現れたカービィに親しく接し、バカンスやピクニックを楽しむ。 空を飛べる。 デデデ ゲームに準じたデザインで登場するが、帽子の上に王冠を被っている特徴がある。 カービィに食べ物を分け与えられた時に号泣することから、涙もろい性格が窺える。 最後にはカービィをおんぶして魔獣と闘う。 キャプテンステッチ 終盤でほかの魔獣とともに登場。 カービィに吸い込まれ、メタナイトにぶつけられ倒される。 メタナイト 本編とは異なり、完全な敵として登場する。 カービィから吐き出されたキャプテンステッチにぶつかり、倒されてしまう。 アイスドラゴン 他の魔獣たちとともに登場。 カービィの吸い込みに必死に抵抗するが、最後には飲み込まれてしまう。 ダークマター 本作では『星のカービィ3』のように目玉の姿で登場。 アイスドラゴンからアイスをコピーしたカービィによって氷漬けにされてしまう。 マスターグリーン アイスドラゴン同様、カービィの吸い込みに必死の抵抗を見せるが、やはり飲み込まれてしまった。 ブロッキー マスターグリーンからスパークをコピーしたカービィによって電撃を受ける。 イフリーティ ブロッキーと一緒に一瞬だけ登場、カービィの電撃を受ける。 ピー・アンプキン ブロッキー同様、カービィの電撃を受ける。 スイートスタッフ Mr. ピー・アンプキンと共にカービィの電撃を食らう。 ハボキ Mr. ピー・アンプキンと共にカービィの電撃を受ける。 顔はほとんど映らない。 ナイトメアウィザード 他の魔獣が倒されてしまった時登場。 カービィたちに電撃を加え、動きを封じた。 スタッフ• 原案 - (ハル研究所)• チーフプロデューサー - 加藤直次、小田晶、尾崎正善• プロデューサー - 、山西太平、、平野成一• 総監督・シリーズ構成 -• アニメ監修 -• アニメーション監督 -• アニメーションプロデューサー - 西宮規子• キャラクターデザイン -• 総作画監督 -• 3DCGディレクター - 村山寛貢• 3DCGデザイナー - 中辻慶治、保坂洋• 3DCGモーションディレクター - 齋藤大典、高村彰• 美術監督 - 湖山真奈美• 色彩設定 - 佐藤和子• デジタル撮影監督 - 山本修司• 編集 -• 音響監督 -• 音楽 -• 制作協力 -• アニメーション制作 - スタジオ・ザイン• CG制作協力 - オーヴァーロード• 制作監修 -• 第1話から第71話(2001年10月6日 - 2003年2月22日)まで使用された。 14話から映像が一部変更され、27話からカービィのコピー能力の一部が変更されている。 『特別編』の冒頭にて歌い出し部分の映像が使用されている(ただしテロップは無い)。 「カービィ! 第72話から第100話(2003年3月1日 - 9月27日)まで使用された。 ソフト『』に収録されている。 第1話から第71話(2001年10月6日 - 2003年2月22日)まで使用された。 27話から映像が変更されている。 カービィとデデデ大王のだが、のテレビCM及びのOPデモに使われているものとは全く別物である。 第72話から第100話(2003年3月1日 - 9月27日)まで使用された。 曲が始まる前に約5秒間のコントがある。 第72話から第99話までの内容は、デデデ大王がカービィを爆弾で倒そうとするが自分も巻き込まれてしまうというものが多い。 オチは爆弾が爆発する(もしくは爆発音)というものである。 第97話でカービィが満月を吸い込むシーンの内容になっているほか、最終回の第100話は、特別でカービィが夢の中で食べ物に囲まれているというシーンの内容になっている。 これらの歌は第31話や第58話などで話のネタとして数回取り上げられた。 各話リスト 日付は全国ネットで放送された際のもの、視聴率は本放送における関東地区のもの(調べ )である。 サブタイトルの表記は本編中の題名読みで表示されたものに準拠する。 なお、DVDおよびレンタルビデオにおいては、前後編に分かれているエピソードを1本のビデオに収めるため、収録順が変更されている。 エンディングテーマの終了直後には「プププつうしん」というミニコーナーがあった。 アニメの中で取り上げられた出来事や、の最新情報、やが当たる懸賞、視聴者が作ったカービィの絵や作品の紹介と幅広い内容である。 下にはCBC公式サイトのURLが表示。 長さは15秒、ナレーションは。 まれに大本以外の声優が担当する回もある。 レンタルビデオ、再放送版、販売用DVDには収録されていない。 番組放送期間中、中部日本放送の『』との『』では占いのコーナーがあり、本アニメのキャラクターを用いた 星のカービィ星占いがあった。 また、毎週金曜日の占いの後は「星のカービィ」の予告も番組内でされていた。 なお、この占いはTBS系列で当時放送されていた『』及び、その番組の上記2局以外のローカル差し替え枠では放送されなかった。 放送話数100話。 視聴率は最低3. 放送期間・放送話数ともにCBC製作および在名局製作のアニメ として最多・最長で、TBS系列のアニメとしても3番目である [ ]。 2002年4月13日と2003年4月12日は、の「」の中継のため、2002年9月7日と2003年9月6日は、「」の放送により番組休止となった。 タイトルコールはフーム役の吉田小百合。 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日 視聴率 DVD・VHS 第1話 出た! ピンクの訪問者 5. 戦士のおうち探し 吉川惣司 日下部光雄 5. メタナイト卿と対決? 横山広行 はしもとかつみ 6. ウィスピーウッズ 日下部光雄 まつもとよしひさ 飯村一夫 5. チャンネルDDD 藤森カズマ 高橋幸雄 薄谷栄之 6. ダイナブレイド 国沢真理子 大宅幸男 5. カービィのおとうと 野添梨麻 原田浩 大宅幸男 5. 野添梨麻 大関雅幸 野口木ノ実 6. 馬場キスケ 松浦錠平 藤田宗克 7. 山口伸明 奥田誠治 まつもとよしひさ 飯村一夫 7. ソードとブレイド 野添梨麻 葛谷直行 岩崎太郎 谷口淳一郎 5. ファミレス戦争 国沢真理子 古津和一 大関雅幸 野口木ノ実 5. デデベガスへようこそ 吉川惣司 葛谷直行 横山広行 はしもとかつみ 4. 宇宙のゴミ捨て場 福島一三 原田浩 大宅幸男 5. あんのうん まつもとよしひさ 佐藤多恵子 5. 驚異のミリオンセラー 吉川惣司 藤森カズマ 横山広行 はしもとかつみ 4. 野添梨麻 岩崎太郎 谷口淳一郎 5. (前編) 吉川惣司 奥田誠治 山崎茂 新井豊 5. (後編) 国沢真理子 大関雅幸 野口木ノ実 6. (前編) 国沢真理子 藤森カズマ 横山広行 はしもとかつみ 3. (後編) 有原誠治 原田浩 大宅幸男 4. のろいの貯金箱 あんのうん 河合夢男 大関雅幸 野口木ノ実 5. (前編) 国沢真理子 藤森カズマ 横山広行 はしもとかつみ 5. (後編) まつもとよしひさ 佐藤多恵子 4. キハーノ 野添梨麻 鳥羽聡 藤田宗克 6. あんのうん 岩崎太郎 谷口淳一郎 5. 吉田純哉 河合夢男 大関雅幸 野口木ノ実 3. 晩ごはん 野添梨麻 有原誠治 井上茜 山縣亜紀 4. 山口伸明 葛谷直行 横山広行 はしもとかつみ 5. スナックジャンキー 国沢真理子 藤森カズマ まつもとよしひさ 佐藤多恵子 5. あんのうん しまずあきとし 飯飼一幸 4. カービィ・クイズショー 吉川惣司 日下部光雄 岩崎太郎 谷口淳一郎 3. デリバリー時代 あんのうん まつもとよしひさ 佐藤多恵子 5. ホエール・ウォッチング 柔美智 岩崎太郎 堤弘子 4. 回転寿司 吉川惣司 有原誠治 井上茜 山縣亜紀 4. はたひろし 横山広行 はしもとかつみ 4. (前編) 国沢真理子 まつもとよしひさ 佐藤多恵子 4. (後編) 有原誠治 原田浩 大宅幸男 5. エスカルゴン・ロボ あんのうん 岩崎太郎 谷口淳一郎 5. 真野玲 辻伸一 真野玲 山縣亜紀 5. ドリンク狂想曲 友永コリエ 大関雅幸 野口木ノ実 5. かたづけられない女 国沢真理子 藤森カズマ 横山広行 はしもとかつみ 5. 野添梨麻 まつもとよしひさ 飯村一夫 5. 友永コリエ 岩崎太郎 堤弘子 6. 吉川惣司 大関雅幸 野口木ノ実 6. コックナゴヤ あんのうん 小華和ためお 大河内忍 7. カラスの勝手軍団 国沢真理子 栗原葵 横山広行 はしもとかつみ 5. 星のフームたん 国沢真理子 吉川惣司 まつもとよしひさ 佐藤多恵子 7. デデデス・レース(前編) 野添梨麻 山崎タケル 原田浩 大宅幸男 山崎猛 (メカ作監) 5. デデデス・レース(後編) 岩崎太郎 堤弘子 5. 友永コリエ 栗原葵 横山広行 はしもとかつみ 4. あんのうん 有原誠治 真野玲 山縣亜紀 3. (前編) 吉川惣司 国沢真理子 原田浩 大宅幸男 4. (後編) まつもとよしひさ 佐藤多恵子 5. 戦艦ハルバード 吉川惣司 日下部光雄 岩崎太郎 堤弘子 谷口淳一郎 4. ナイトメア大要塞 栗原葵 横山広行 はしもとかつみ 5. 星のカービィ 葛谷直行 大関雅幸 佐藤多恵子 4. 関東地区での平均は5. CBCのこの時間枠(朝7時30分 - 8時00分)で放送されたアニメ・番組の中では、当時もっとも高い平均視聴率、最高視聴率を記録している。 第27話(2002年4月)より、CBC製作アニメでは初のを実施した。 CBCのアニメでは唯一の例である。 再放送とは少々異なるが、のコンテンツ「」内「」において、配信されていた(現在はサービス終了)。 1話100。 手続きをすると1週間見放題。 サービス開始当初、1話・2話は無料配信されていた。 放送地域 放送局 放送日時 備考 中部日本放送 土曜 7:30 - 8:00 製作局 現・ 東京放送 現・ ・ 現・ 水曜 16:25 - 16:55 放送局・放送日時の出典は2003年5月中旬 - 6月上旬時点。 第92話について 2003年7月26日放送の第92話「ワドルディの食文化大革命」は同日に発生したの「JNN報道特別番組」の放送で本編最終盤及び次回予告部分が放映されなかったため、遅れネットのテレビ高知以外は以下の日程で再放送を行った。 放送地域 放送局 放送日 放送時間 中京広域圏 中部日本放送 CBC 2003年 7月30日 10:20 - 10:47 関東広域圏 東京放送 TBS 10:30 - 10:57 宮崎県 宮崎放送 MRT 14:20 - 14:50 沖縄県 琉球放送 RBC 16:25 - 16:55 福岡県 RKB毎日放送 RKB 7月31日 10:20 - 10:47 近畿広域圏 毎日放送 MBS 10:30 - 10:57 広島県 中国放送 RCC 10:35 - 11:02 新潟県 新潟放送 BSN 10:35 - 11:05 大分県 大分放送 OBS 10:45 - 11:15 山形県 テレビユー山形 TUY 10:55 - 11:25 鹿児島県 南日本放送 MBC 14:50 - 15:20 鳥取県・島根県 山陰放送 BSS 15:50 - 16:20 愛媛県 あいテレビ ITV 15:55 - 16:22 青森県 青森テレビ ATV 8月1日 10:00 - 10:30 岡山県・香川県 山陽放送 RSK 10:20 - 10:47 熊本県 熊本放送 RKK 宮城県 東北放送 TBC 10:20 - 10:50 石川県 北陸放送 MRO 北海道 北海道放送 HBC 14:50 - 15:20 長野県 信越放送 SBC 15:00 - 15:27 長崎県 長崎放送 NBC 15:00 - 15:30 岩手県 IBC岩手放送 IBC 15:20 - 15:50 福島県 テレビユー福島 TUF 静岡県 静岡放送 SBS 15:55 - 16:22 山梨県 テレビ山梨 UTY 15:55 - 16:25 富山県 チューリップテレビ TUT 16:20 - 16:50 また、でもからまで木曜 18:30 - 19:00枠にて再放送された。 海外放送 へ輸出され、" Kirby Right Back at Ya! "という題で放送された。 最終回(日本においての96話から100話)はテレビ放送されずにとしてで発売された。 なお、カービィの声優は日本と同じの声が使われており全世界共通である。 期間: 開始。 一旦放送を終了したが、その後何度も再放送を繰り返している。 英語版の公式サイトでは実際のアニメをベースにした漫画版も存在しており、当時のアメコミを彷彿とさせている。 上記以外でも、、、、、、、に翻訳されていることから、でも放送されている模様だが、詳細は不明。 ではので放送されている。 ではアニメ専門チャンネルで放送している。 日本版とアメリカ版の相違点• アメリカ版では銀河戦士団が登場せず、星の戦士のみでストーリーが進行する。 アメリカ版で使われているBGMは、全てが現地で独自に作られたものである。 中には4Kids TVが過去に放送したアニメの曲を使いまわすこともある。 日本版でも元々英語表記だったのを含め、一部の看板や張り紙等の文字が削除されている。 多くの台詞が変更されており、29話を例に挙げると、ムッシュ・ゴーンが普通にしゃべるようになったり、激辛に相当する部分が「火山」「ペパロニ」「メキシコ」等に変更されている。 のように村長の牧場のヒツジなど、言葉を話さない動物の鳴き声も吹き替えられている。 日本版のヒツジは「メェー」と鳴くが、アメリカ版では「baa(バー)」と鳴く。 デデデ大王が第1話から第34話で乗っていたのデザインが、日本では迷彩柄だったが、アメリカ版ではオレンジと黄色を基調とした色使いになっている。 第2話の、デデデ大王が装甲車の大砲を発射するシーン、カービィが村のパブや刑務所で働いているシーンなどが削除されている。 また、第13話でブン達が花火を投げるシーン、第29話や第46話での施設が火事になるシーン、第38話でデデデ大王が本を燃やすシーン、第61話でカービィ達を絞り込むシーン、最終回でカスタマーサービスが絶叫するシーンなどにも、削除・省略されたものが若干存在する。 一部のSEも差し替えられており、60話を例に挙げると、シリカの武器(マシンガン、バスーカなど)の発砲音が変更されており、逆にシリカ対メタナイトののシーンでは互いの剣がぶつかり合ったときの金属音がさらに追加されている。 第49話の劇中アニメ「星のデデデ」の冒頭でデデデが歌うOP映像(デデデ仕様)が、現地ローカライズ(DeDeDe)に差し替えられている。 また、の表示画面もデデデの顔のアップの絵に変更。 第77話のや等に類似した作品がそれらを連想しにくいように変更されている。 後のゲームシリーズへの影響 アニメ放送終了後、原作となったゲーム版にもアニメでの設定が活かされるようになった。 キャラクター関連(カービィ以外)• アニメ版の影響を最も大きく受けたキャラはメタナイトである。 アニメ以前は比較的マイナーだった が、アニメによって大きく知名度が上昇するとともに味方サイドであったことから『星のカービィ 鏡の大迷宮』以降は味方寄りになるとともにレギュラーキャラとなった。 また、メタナイトの剣のデザインが『』以降はアニメ調のデザインとなり、「ギャラクシア」という剣の名称も続編の『大乱闘スマッシュブラザーズX』の技名で使用された。 『』、および『』の作中ムービーでは、メタナイトがアニメの様に半身をマントで身を包む姿を見せている。 『ウルトラスーパーデラックス』のモード「メタナイトでゴーDX」でのメタナイトの(用キャラ)として、ソードナイトとブレイドナイトが登場した。 それ以前はソードナイトとブレイドナイトはメタナイトと無関連だった。 デデデ大王の身長が『夢の泉デラックス』以降、アニメ版に近い高いものになった。 また、『』で書き起こされた公式イラストがアニメ調のものとなっている。 『夢の泉デラックス』以降、中ボスキャラ・ファイヤーライオンのデザインがアニメ調になった。 『ウルトラスーパーデラックス』から、中ボスキャラ・バグジーのデザインがアニメ調になった。 アニメのワドルディのように槍を持った「ヤリワドルディ」がザコ敵として登場。 また、『』におけるワドルドゥが説明で「ドゥ隊長」と書かれたりもした。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』におけるメタナイトとアシストフィギュア・の声優が、アニメ版でそれぞれを担当したとが引き継いで担当した。 逆に、原作・アニメなどのカービィの声優については、ゲーム(第1作目『』)から引き継がれたものである。 「ブレードナイト」の名前が『ウルトラスーパーデラックス』にてアニメ版の表記である「ブレ イドナイト」に変更された。 『ウルトラスーパーデラックス』のミニゲーム『タッチ! 早撃ちカービィ』に登場するナックルジョーなどのイラストがアニメ版調になっている。 フーム、ブンが名前登録で使用される。 (『大乱闘スマッシュブラザーズDX』)• 『』以降、原作においてもカービィが「ぽよ」と喋るようになった。 但し、「ぽよ」としか言えない訳ではなく、「えい!」などの別の掛け声も上げている。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のムービーでカービィが「ぽよ」と喋るシーンが存在する。 『毛糸のカービィ』におけるデデデが語尾に「ぞい」とつける。 『』のサブゲーム「カービィマスター」にエスカルゴン、コックオオサカ、マッチョサンが、「空中探検隊EOS」にカスタマーサービスなどのアニメオリジナルキャラクターが登場。 また、「カービィマスター」ではワドルドゥがアニメのようにを持って現れる場面がある。 『』でドリームフレンズのアドレーヌ&リボンの技「ペインター」にオクタコンと思しきタコが登場している。 コピー能力関連• アニメで『』同様にコピー能力習得状態では帽子を被る形が採用されたことにより、以後のゲームでもこれがスタンダードな形となる。 「トルネイド」や「ニードル」、「クリーン」など一部のコピー能力の帽子が逆輸入された。 「ニードル」のトゲを飛ばす技が『Wii』にて「バーンニードル」という技名で逆輸入された。 「スパーク」の「プラズマ」との統合が逆輸入された(ドロッチェ団、Wii)。 97話に登場したアニメオリジナルのコピー能力の「ウォーター」が『』に登場した。 また、同じくアニメオリジナルのコピー能力の「アイアン」「バトントワリング」はそれぞれ「メタル」、「スティック」というコピー能力としてゲーム作品(前者は『参上! ドロッチェ団』、後者は『星のカービィ スターアライズ』)に登場した。 その他の要素• 『参上! ドロッチェ団』では、デデデ城や戦艦ハルバードのデザインと設定などがアニメ版のものが使用された。 また、同作中のデデデ戦ではデリバリーシステムも登場した(前述の理由のためアニメのキャラは登場しない)。 前述のように『カービィのエアライド』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』にアニメのBGMが使用された。 また、効果音などにおいてもカービィがジャンプした音などが『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使われている。 アニメのサブタイトル場面で鳴る効果音がステージを始めるときに鳴る()。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のステージ選択画面における「グリーングリーンズ」と「戦艦ハルバード」の下に表記されている原作シリーズロゴがアニメのロゴ調になっている。 また、同作のアドベンチャーモード『亜空の使者』に登場するデデデの用意した特殊なブローチや、デデデ城内装などに彫られた、デデデの顔のデザインがアニメ版におけるデデデ像のものとなっている。 モスガバーの逆襲でツインナッツが歌った曲がアレンジされて使われている(『あつめて! カービィ』)。 関連商品 CD• 星のカービィ テーマソング(型番 KIRBY-2001)• カービィ! (型番 AVCA-14596)• 収録曲 - カービィ! テレビアニメ星のカービィ オリジナルサウンドトラック(型番 KIRBY-2002)• しかし、一部収録されていない曲もある。 映像ソフト セル(販売用)DVDは合計13本がより発売されている。 1巻当たり3話ずつが収録され、第1巻から第7巻までは「ファーストシリーズ」、8巻目以降は「セカンドシリーズ」の名で販売されていたが、セカンドシリーズ第6巻を最後に発売が打ち切られてしまった。 これにより、DVDで発売されているのは第1話から第39話までの話と後述のまんまるセレクションに収録された第49話の合計40話に留まる結果となった。 ちなみに、第13話はファーストシリーズ5巻とまんまるセレクションの両方に収録されている。 1巻につき3話が収録され、セカンドシリーズにはそれに加えて特典映像(アメリカ版Kirby、ゲーム版カービィのハイライトシーン集)が収録されている。 ファーストシリーズには特典映像はない。 なお、レンタルVHSは「セカンドシリーズ」(全7巻)、「サードシリーズ」(全20巻)と続けて刊行され、全ての話が収録されている。 前述のようにセルDVDの発売が打ち切られている、Wiiの間は現在はサービス終了しているため、未収録の話については(再放送や有料放送を除けば)レンタルVHSで視聴するしかない。 星のカービィ Vol. 1 AVBA-14421• 星のカービィ Vol. 2 AVBA-14467• 星のカービィ Vol. 3 AVBA-14475• 星のカービィ Vol. 4 AVBA-14503• 星のカービィ Vol. 5 AVBA-14533• 星のカービィ Vol. 6 AVBA-14556• 星のカービィ Vol. 7 AVBA-14573• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 1 AVBA-14590• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 2 AVBA-14697• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 3 AVBA-14717• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 4 AVBA-14727• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 5 AVBA-14739• 星のカービィ セカンドシリーズ Vol. 6 AVBA-14764• 星のカービィ マジカルシアター (期間不明)とでからまでの期間中に世界初の4Dシアター(映像と劇場の椅子の振動を合わせて4Dとされる)「星のカービィ マジカルシアター」が公開されていた。 おもちゃ王国は防犯のため小学生までしか入場できないことになっているが、終了する数日前にマジカルシアターを見るだけなら小学生以上でも入場が可能となっていた。 また、カービィの声を務めている大本眞基子が終了数日前に来場し大本が描いたカービィのサインが飾られた。 タイトルは『星のカービィ〜特別編〜倒せ!! 甲殻魔獣エビゾウ』。 カービィがデデデ大王にデリバリーシステムで注文された甲殻魔獣・エビゾウと戦う物語。 全体のストーリーは番組中期と同じ雰囲気で、主要キャラクターの多くが再登場を果たしている。 エビゾウ、およびコピー能力「カブキ」は役者のパロディである。 上映時間は8分11秒。 より、『Wiiの間』でフルCG映像としてネット配信が開始された。 また、からので前編・後編に分けての期間限定配信がされていた。 これにより3Dで視聴することが可能になった。 、、の、など、他のテレビゲーム原作のアニメは主にでの放送となっている。 再びナイトメアとの対決のテーマに戻ったのは第96話以降。 ただし基本として1話に1体以上の魔獣は登場する。 ゲームでのプププランドは、緑や生き物など自然が溢れるな場所である。 社会風刺や時事ネタを活用しているアニメとして「」や、後に放送された「」などもこれに当てはまる。 CBC公式サイトの公式FAQより。 週刊『』のコラム「桜井政博のゲームについて思うこと」より。 の旅館で行い、たちの寄せ書きも貰ったとのこと(同コラムの単行本1巻より)。 放送年数は製作の『』(全97話)も並ぶが、話数は本作が最多。 『』(製作・全952話)、『』(製作・全305話)に次ぐ3番目で、『』(TBS製作)とタイ。 『』2003年6月号『TV STATION NETWORK』(109 - 111頁)• を参照。 (のもの)• セルDVDの発売が打ち切られているため、、第1話から第100話を含め、全ての話が収録されているわけではない。 関連項目• - 制作局。 当時は「中部日本放送」と表記 同じく電通も「dentsu」とは表記されていなかった。 - シリーズにおける原案。 - 今作における監督。 (放送当時は東映化学デジタルテック。 デジタル撮影を担当した)• 外部リンク• 制作・ 土曜7:30 - 8:00枠 前番組 番組名 次番組.

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